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とても、懐かしい、嬉しい😃
S50。 7つ上の兄が免許取り、さて何を買うかって、19,16,の兄 と3人で、緑色のクーペGXを、何度も何度も見たもんです。結局、1.2Lの白色GXにしたが、今でもこのカタログを見ると、当時を思い出す。いや、本当に懐かしい。いつも、懐かしいカタログを、有難うございます。
3代目サニー•エクセレント前期型(デビュー版カタログ)先代のエクセレント•シリーズはわざわざボディを造り変えて1200とは違った上級版としていたが、この代からは同じボディに統一された。しかし1200版よりも大きく見えるような工夫が施されており、ユーザー目線を大事にしつつ、ライバルのカローラに差を付ける為に努力した結果が如実に現れている秀逸作。
高級車指向のサニーでした!後にスタンザが登場するまでサニー店の看板車でした!
この車、子供のころ父が乗ってました。思い出の車です。もちろん、ぼくや母、妹も乗ったことあります。色はオリーブグリーンで、グレードはGL、セダンでした。あと、クーペはトミカにもなってますね。トミカリミテッドヴィンテージNEOで製品化してほしいです(特にセダン。)。
ロケットsunnyで、大気圏突破したいなぁ~…宇宙空間にでたら、NX クーペに切り替えて、宇宙船っぽく漂う…✨
このデザインのサニーですけどクーペボディが東名高速のトンネル火災事故で犠牲になってしまいましたね。
紫のクーペがジャッカー電撃隊に出ていました。宇宙刑事ギャバンに出ていたことでも有名です。ギャバンのサニー登場回では、当時実家で乗ってたA33レオーネの同色の個体が事故のシーンで写ってました。その回は関東での再放送で放送事故がありました。その放送事故の直後にリアルの追突事故があってシルバーのレオーネが壊れ、AB系レオーネに乗り換えました。
このカタログ中の白のGLのニッサンマチック車が我が家に有りました。母も運転するので運転のラクなニッサンマチック車にしたと父が話していました。ステアリングやインパネの随所にも木目調パネルが付いていて、確かに1200シリーズとは差別化されておりました。
個性と豪華さを内包した上級モデル
このサニーエクセレントクーペは、好きなデザインでした。一方、時々、ここでコメントで引用する、徳大寺有恒(杉江博愛)氏は、後方視界に難があるとかいって、評価していなかった気がします。
これより1200版クーペの方が顔怖いですねw
田宮版「白い巨塔」の第一内科の里見助教授の後輩医師の谷山先生がこれに乗ってた。あのドラマ、日産がスポンサーだったみたいで財前教授は丸目のジャパンが愛車だった。
サニーが3代目B210型となってフル一新され、2代目B210型が3年4ヶ月と短かったのは2代目の人気がイマイチだった事から強制一新に踏み切ったそうです。ところがサニーが3代目に一新して間もなくオイルショックがおきてしまい、B210型モデルの前期スパンが3年を過ごす事になり、それに限らず車重が先代よりも増加した事から売り上げは失速状態となりました。ボディは今まで通り4ドア/2ドアセダンとCPの3タイプと変わらず、1400には引き続きエクセレントのサブネームが3代目終了迄続きます。3代目一新からおよそ3年後には後期モデルとなり、この一新で全車76年度排ガス規制適合車となり、エクセレントは1600にアップされ、全車にNISSAN NAPSエンブレムと排気温度警告灯がプラスされ、更に翌年には最終モデルとなり1400にLシリーズを加えた後に77年11月に4代目B310型となってフル一新されます。CP:クーペ
訂正2代目モデルはB210では無く、B110モデルでした。大変失礼しました。
とても、懐かしい、嬉しい😃
S50。 7つ上の兄が免許取り、さて何を買うかって、19,16,の兄 と3人で、緑色のクーペGXを、何度も何度も見たもんです。結局、1.2Lの白色GXにしたが、
今でもこのカタログを見ると、当時を
思い出す。
いや、本当に懐かしい。
いつも、懐かしいカタログを、
有難うございます。
3代目サニー•エクセレント前期型(デビュー版カタログ)
先代のエクセレント•シリーズはわざわざボディを造り変えて1200とは違った上級版としていたが、この代からは同じボディに統一された。
しかし1200版よりも大きく見えるような工夫が施されており、ユーザー目線を大事にしつつ、ライバルのカローラに差を付ける為に努力した結果が如実に現れている秀逸作。
高級車指向のサニーでした!後にスタンザが登場するまでサニー店の看板車でした!
この車、子供のころ父が乗ってました。思い出の車です。もちろん、ぼくや母、妹も乗ったことあります。色はオリーブグリーンで、グレードはGL、セダンでした。あと、クーペはトミカにもなってますね。トミカリミテッドヴィンテージNEOで製品化してほしいです(特にセダン。)。
ロケットsunnyで、大気圏突破したいなぁ~…宇宙空間にでたら、NX クーペに切り替えて、宇宙船っぽく漂う…✨
このデザインの
サニーですけど
クーペボディが
東名高速の
トンネル火災事故
で犠牲になって
しまいましたね。
紫のクーペがジャッカー電撃隊に出ていました。宇宙刑事ギャバンに出ていたことでも有名です。ギャバンのサニー登場回では、当時実家で乗ってたA33レオーネの同色の個体が事故のシーンで写ってました。その回は関東での再放送で放送事故がありました。その放送事故の直後にリアルの追突事故があってシルバーのレオーネが壊れ、AB系レオーネに乗り換えました。
このカタログ中の白のGLのニッサンマチック車が我が家に
有りました。
母も運転するので運転のラクなニッサンマチック車にしたと
父が話していました。
ステアリングやインパネの随所にも木目調パネルが付いていて、
確かに1200シリーズとは差別化されておりました。
個性と豪華さを内包した上級モデル
このサニーエクセレントクーペは、好きなデザインでした。一方、時々、ここでコメントで引用する、徳大寺有恒(杉江博愛)氏は、後方視界に難があるとかいって、評価していなかった気がします。
これより1200版クーペの方が顔怖いですねw
田宮版「白い巨塔」の第一内科の里見助教授の後輩医師の谷山先生がこれに乗ってた。
あのドラマ、日産がスポンサーだったみたいで財前教授は丸目のジャパンが愛車だった。
サニーが3代目B210型となってフル一新され、2代目B210型が3年4ヶ月と短かったのは2代目の人気がイマイチだった事から強制一新に踏み切ったそうです。ところがサニーが3代目に一新して間もなくオイルショックがおきてしまい、B210型モデルの前期スパンが3年を過ごす事になり、それに限らず車重が先代よりも増加した事から売り上げは失速状態となりました。ボディは今まで通り4ドア/2ドアセダンとCPの3タイプと変わらず、1400には引き続きエクセレントのサブネームが3代目終了迄続きます。3代目一新からおよそ3年後には後期モデルとなり、この一新で全車76年度排ガス規制適合車となり、エクセレントは1600にアップされ、全車にNISSAN NAPSエンブレムと排気温度警告灯がプラスされ、更に翌年には最終モデルとなり1400にLシリーズを加えた後に77年11月に4代目B310型となってフル一新されます。
CP:クーペ
訂正
2代目モデルはB210では無く、B110モデルでした。大変失礼しました。