【なろう系マンガレビュー】
Vložit
- čas přidán 19. 05. 2023
- 左を向きながら右を見たい、逆立ちしながら徒競走で勝ちたい、アクセルを踏みながらバックしたい…要するに「無理な話」なんですよ。
出典元
作品名:追放冒険者のやりなおし~妖精界で鍛えなおして自分の居場所をつくる~
原作者:霜月雹花
漫画家:歌川ウタ
出版社:双葉社
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娼館に通う事を悪にする方がおかしい。違法娼館とかなら分るけど普通の娼館で大勢の人が使う場所なのに主人公だけが責められてるのが無理がある。
グレン氏がパーティ内でムラムラしたり娼館通いしてるのを近くでずっと妖精さんが眺めていたという衝撃の気持ち悪さに真顔になってしまいました。
娼館の人たち仕事でやってるだけなのに犯罪者みたいな扱いされて可哀想
頭に電撃食らわせるのを「セルフロボトミー」って表現してたレビュアーさんいたけど笑ったね
つまり妖精さん、主人公が娼館でギシアンしてる最中もずっと側で眺めてたって事ですか…それはもう特殊な性癖なのでは…
悪評に対して自分の人格を強制リセットするというのも意味不明…そんな事しても当然周囲の悪評は消えないし主人公自身も反省して心を入れ替えた訳じゃないので共感も出来ないし、普通に再犯を繰り返してたんじゃないですかね…
電撃を脳に浴びせて性格や記憶を変える←は?
仲間の為にソロの依頼は蹴っているのに、仲間を差し置いてソロでAランク……?妙だな……
努力しろってのはただ苦労しろって意味じゃなくて、力を使ってもいいと思えるくらいの信念を読者に見せろって意味だと思ってます
カッコいいところを見せないまま力を振り回してもダサいだけです
あらすじの時点で「は?」となるのはなかなかですなぁ
娼館に行くことがここまでの悪行して描かれるのなら、このマンガ世界に魔法使いはいないな(激うまギャグ)
逆に魔法使いを量産するために娼館を否定している可能性も微レ存
「最初に頭に電撃カマした以降は主人公が見ている夢です」
って注意書き入れてたら全て解決!
電撃で記憶と性格が変わるって、昔の精神科かww
まんまロボトミー
偏見だけど、モンスターコミックさんのところは何でこれメディア化したの?ってのが多いw
別の方が言われたセルフロボトミーといい、ゲス顔さんのチートロンダリングといい、
本作のレビューで無駄にキレのいい造語が作られてて笑う。
ただ娼館行っているってことにするんじゃなくて「毎日二、三回以上通っている」ぐらいのが強烈な悪評になって主人公も「いや週一だよ」ぐらいのツッコミできていいと思いますけどねー。
それ以外の部分もガタガタな感じがあるのでダメでしょうけど。
うおっ?ぐ?がっ?ってリアルででたわ
こんなあらすじ初めて
この主人公の性格とか置かれてる環境で、絶望したから頭に電気流します!は意味分からなさすぎて怖い
主人公が悪いってより、なぜか過剰に娼館通いが責められてるだけな気がする
妖精も欲を発散してるだけって言ってるだけだし
なろう原作を読むと、あらずじには「噂自体、証拠の無い質の悪い捏造された噂ばかりだ」とあるのに作中には「俺の噂は一部、というか娼館通い以外は全て捏造された噂だ」とありました。
いや、しっかりと根拠あるやん……火のない所に煙は立たぬというやつでは?
まさか、漫画家はギャグのつもりで原作では否定した娼館のくだりは事実にしたと…?
どうしてコミック化する際に編集側でその部分をテコ入れしなかったのかな?
@@user-nj9ds9kn9i なろうコミカライズしてる編集って椅子を温めてるくらいしかやってないからな……
チートロンダリングのセンス好き
なんも考えず可哀想ごっこするからこうなるんだよ…
なんてことは無くない・・・流石に頭に電撃は力業が過ぎる(笑)
どこまでも他人に厳しく自分に甘さマキシマム…
これに共感できる読者って実際は自己肯定感最大級やろ…
「追放」が悪いんじゃない、「ガバガバで意味不明な追放」が悪いんだ
あの主人公がセルフ電撃洗脳してるやつか。
これ別に娼館通いは料金踏み倒しているとか暴力を振るっているとか周囲がドン引きする特殊プレイが知れ渡られたとかじゃなければ別に嫌われる理由にならないよね。
町娘とかの素人さんに手を出してたなら擁護できないけど。
んで街に主人公を擁護する人が結構いるのに悪評が広まったのってやっぱり主人公の性格が嫌われていたのが原因なんじゃないかな。
むしろあの態度を取られていたのに友人付き合いをしてくれる人間がお人好しすぎる。
「町娘に手を出した」はセリフとしてありますね。
2:40
「娼館通い」と違い、事実かどうか言及されていないので、もしかしたらこれが「捏造された噂」なのかもですが、否定も明確にしていないからわかりませんね。だいたい流れからして娼館の方が悪い噂の比重が高そうだし…
もしかして「娼館に行った」(本人も認める事実)ではなく「娼館に入り浸った」(捏造かも?)というのが悪評ポイントなのですかね。
仕事以外の全ての時間を娼館で過ごし、寝泊まりも毎日娼館とか噂されていたのだったらさすがに不潔感ありますね。(それだけに、否定も容易なんですが)
出た!セルフロボトミー主人公と勝手に肉体改造するショッカー妖精のお話w
方角の話はわらった
チートロンダリング
素晴らしい言葉と表現だ。
なんならこの主人公娼館でも良客として人気があってこれに関しては本気で何の落度もないっていう。
先日紹介されていた娼婦になったJKの話とはかなり対照的ですね。キャラが、活きていない感じです。
一応、なろうの底辺作家をやってますが、書きながら主人公がある決断を迫られるとして、そのキャラの性格ならプロットとは逆の選択をするんじゃないか?なんて場面に遭遇することはあります。私はその時「キャラの決断」を優先し、その後を書き換えてしまいますが、この作者はプロットを優先したんじゃないですかね。自身が面白いと思う筋道を守った結果、キャラがぶれてしまったのではないかと。
なろう小説は一人称視点で描かれることが多く、主人公の性格や決断が持つ重みが作品全体に及ぶため、主人公の目的や行動原理を予め作り込んでおかないと、読み難い作品ができてしまう。偉そうに言える立場ではありませんが、そう感じます。
9:37~ 主人公から感謝の言葉が出てこないのは、作者さんがもともと他人に感謝の言葉を言うような人ではないからというのが一番納得できるんですよね(つまり主人公のムーブが悪いと認識していない)
チートロンダリング、パワーワードすぎる🤣🤣🤣
なろうの修行パートは読者が読むの面倒とかと批判されるから書かないんじゃなくて、そもそも作者が引き込めるような話を書けないっていう説がありそう
修行パートよりも娼館にマジで通ってたくだり、要る?
面白い漫画は修行パートも面白いので、これは多分その通り
なろう書いてる人が努力した経験がそもそもないから修行パート書けない説好き
勧善懲悪の時代劇か仮面ライダーでも視た方がスッキリ出来そうな感ですね…原作も漫画も【ガチャ】だわ
長文注意
主人公の能力特訓の話、例えば、炎のチート能力を持つ主人公がいたとして、ものすごい炎を手から出せる!しかし、あまりに凄すぎるが故に、自分の身も焼いてしまう。それを防ぐために修行したり、火力調整しては勝てない相手と戦う場合に備えて、耐熱服を着るなど、対処法を考える。とかだといいと思う
主人公を格好良く見せたいなら、突然敵が現れて、なんの準備も出来てないのに、守りたい人がいるから、その場で戦うしかない、主人公は守りたい人のために、自分の身を焼いてでも相手を倒して、その結果しばらく主人公は戦えなくなる。
俺が速攻で考えた、もしなろうを書くならって感じの設定
長文失礼しました
個人的にはねじ切れたというより
捻りにひねってからいつものテンプレチートに回帰したって感じですね
設定ぶん投げていつものが始まるのはなろうじゃ良くあることです
レビューお疲れ様です。…本当にお疲れ様です、アレな作品の読後は良い作品でどうか心のケアを…
主人公をひどい目に遭わせなければならない義務感(追放ものなので)と主人公をフォローしないといけない使命感(追放ものなので)が同居しながら別方向を向いているとでもいうのか。「魁!男塾」の首天童子の、首だけ後ろを向いて前進する死に様を思い出しました…
妖精「全部見てたよ!(娼館通い)」
……フェアリー専門店かな?子供の時ならいざしらず、人間用娼館通いを日常的に繰り返した大人の男だと8割くらいの嬢がサイズ的にNGだ。3点。
電子で読んでますけど電気で人格をどうこうののくだりでずっと?????なってます
偶然手に入れた力の何がいけないのか...
宝くじで手に入れた大金を自由に使っちゃいけない理由って何?
それに、往々にして大きな力っていうものは努力だけではなく偶然の積み重ねで手に入るものなので、偶然はとくにツッコミどころにならないと思う。
とはいえ、レビュー内容聞いても読みたいと思う作品ではないけど。
現代なら名誉毀損ではあるが……うん
そもそも頭に電撃を流して記憶や性格を変えるっていうのが意味不明だし、それをしたところで悪評(笑)が消える訳じゃないよね?
ただの自傷癖で何の解決にもなってないよ
そもそも、娼館行ったら追放ってどういう事だってばよ
立場を利用して、料金踏み倒したならともかく
通っただけで追放(解雇)とか、現代でもねーぞ
なんだ、ただのモンスターコミックスか。
実は「主人公はチェンジリング」(人間と妖精の入れ替え)で「見た目人間、中身妖精」ってオチならギリギリ理解できる ?
とかそんなレベルですね(ケルトの妖精物語だと結構ブッ飛んだ性格の妖精出てくるしチェンジリングも珍しくない)
もしかして作者自身がチェンジリング…という衝撃(笑撃?)のオチだったり…
主人公別に妻帯者というわけでは無いんですよね?作者にとってはそんな人が娼館に通う事が忌み嫌われて当然の事なのか?
感性が思いっきり一般とズレてるように思う。潔癖症・・・・・・・・ちょっと違うか?
いわゆる「職場リセット」ってやつかな?
なろうらしい作劇手法で作られたことが実にありありとわかる、お手本みたいなやつですね。
他の作品とちょっと差別化できそうな初期設定を考えたら、着地点など考えてなくてもとりあえずスタートさせる。
後はひたすら、主人公と作者と読者が「気持ちよくなる」アイテム、イベント、人間を次々に投入していく。
これを好んで読む読者層は、こういうのをたくさんチェックしていて他と区別なんてついてないし、前後の繋がりなんて気にしてないし、どうせ読み返したりすることもなく最新の更新分を読んで5分間気持ちよくなれればいいだけなので、作者も書き捨て感覚で問題ない。
結果、それをまとめて書籍化・コミカライズしようとするとこうなると。
妖精眼が完全に魔族やん
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
主人公が割りとイケメンなのにモテ無い、モテて無かったから娼館通いってのが不自然ではある。
関係ないけど、なろうの主人公の名前のなろう感なんなんでしょうかね…。
冒険者なんて楽しみは金! 酒! 女! みたいな感じでも問題無いと思うけどなあ
チンピラ臭いから主人公には向いてないかも知れないけど
悪い意味で色眼鏡が入っちゃってる気がする…
作者と読者は妖精界よりカウンセリングに行った方が良い
ええっ
読者の脳に電流を?
雷に撃たれたような衝撃を受けます(死亡)
出来らあっ!
なんだそのなんでもできる眼は?もしもボックス眼か?
娼館通いは、娼館の女の子たちには好評だったようで、察するにパーティリーダーの広めた噂が悪質なものだったからと考えられます。
実際に行っていたことと「近似した悪評」を流されていた、その評判が理由になっていると思われる。
事実を誇張しすぎた噂を流し、それを理由に居場所を奪ったが正解かなと読みました。
元々、寝取り(?主人公とくっついてないのだから寝取りとも違うような・・・)目的で悪評を撒いていたと思われるので、長期にわたる必要以上の悪意に辟易していたのでしょう。
主人公は妖精にとって好ましい上質の魔力を保有していたとのことで、瀕死になるまでは契約精霊としてサポートすることで手を差し伸べていた。
瀕死になるまで追い詰められたので、ちょっと良くわからないレベルの能力付与という介入を行った。
程度に読んでいました。
そこまでの能力付与必要?とは思いますが、延々と悪評流して自分の居場所を奪った人間を恨むのは当然かと思います。
( ᐛ )「電撃ビリビリさせたら妖精さんが助けてくれた」
頭おかしくなるで
他所のレビューサイトでも言われてるんですけど、主人公の大目的がない作品は得てして駄作になりますよね
だから、ハーレム化させたり、主人公の能力をインフレさせたりして迷走した挙句、最終的にエタってしまう
・町娘に手を出(そうと)した(ならず者を叩きのめして助けていた)
・娼館(で働いている娘さんたちに薬の都合とか筆記の勉強とか故郷への手紙とかいろいろ世話するために)通いしている
……で噂がねじ曲がっていたみたいな表現でもよかったんじゃないかなあとおもいます。当人たちの名誉や体面のために公言(言い訳)できなかったみたいな。清廉潔白主人公を表現したいなら畜生要素や助平要素出しちゃ駄目でしょと。妖精と一緒にお風呂入って欲情するならまだしも……うーん。
冒険者ギルドの職員たちも悪い噂をほとんど信じていなかったり、後に違う冒険者パーティーに入ったときも悪い噂はほとんど表現されず腕利き冒険者という評判だけだったりと、悪評が原因で追い出された割には初期の悪評設定があまり活かされていないのが残念かなあとおもいます。「このすば」のカズマが謂れのない冤罪やアクアたちのやらかしや借金やパンツ泥棒などの悪評がかなり長いこと尾を引いて悩ませていたみたいな。
序盤の目標は身の潔白を証明するみたいなのだったらまたちがってたんじゃないかなあとおもったのでした……なんというか知らない間に勝手に悪評が自然消滅したみたいなので消化不良を感じまして。
面白い面白くないかは別として、手に入れた能力の習熟訓練がてら読書に能力の説明をするという意図であれば、そんなにおかしくないのでは?
そのように描かれてないからダメなんでしょうけど。
自分が全部悪いのにそれを理解せず他人のせいにする、誰でもやるごく当たり前のことを自分が特別にやってると勘違いする、与えられるものをさも自分のおかげと勘違いする。
こんなのを楽しめる人ってちゃんとした社会生活できてるのだろうか?
直近一話ぐらいの事しか整合性を考えられない感じですな。
作品自体はあんまり良くないのに、たま~に出てくる作品間違ってない?って思うような常識的で道徳的な人物いるよね。そんな世界的にもおそらく貴重な人物の誘いを断っておきながら自分は孤独だとのたまう主人公の思考はやっぱり理解出来そうにないや。
娼館に通って何が悪いのだろうか? 未成年だから? それとも年端もいかない子どもに客取らしてる違法なところだった?
あと町娘ってそのまんま町の娘だよね? 主人公は貴族や王族なのか? 身分違いで結婚できないことを知ってるのに妊娠させまくってたとか? 主人公が一般人なら別に問題なくない? それとも違う国の町娘とか? とにかく理由がなんもわからん!
チート洗浄・・・何かそれをネタにどっかの誰かがなろうで小説書きそう・・・。
独身で命の危険が大きい仕事内容で何の保証もない個人事業者が色街通いしてて責められる時点(最初)でそもそもおかしいね パーティ内でもやる事やってるのに
登録しましたはい冒険者みたいな命の軽い業界で風俗沢山通ってるとか言われても 羽振りいいですねぇ元気ですねぇ金払ってて偉いですねぇ位しか言われんと思う
そういう場所に通ってるだけで無条件で悪徳になるという風に考える筆者の無邪気さを感じてきつい 作りたい話を優先して道理を無視するタイプの作品にありがちなサイコ主人公にもなってて更にキツい
タイトルからして面白そうって思えないし、最初から興味が持てない話を
なんでコミカライズしてるのかさっぱりわかんないんですよね。
召喚通いで悪評ってよくわからないし、町娘に手を出した→強姦なら捕まえろって話だし
そうでないなら自由恋愛では……
つまり、何がしたいのかよくわかんないので読む価値なしと…
このレビューはとてもおもしろかった、グレンくんブランドバッグに身を包みホスト通いしながら貧乏でお金が足りない私が大久保公園で体を売らなきゃ成らないのは社会が悪いっていい続けるゴミ女さんみたいですwwww
ほんそれ。コレに限らず、なろう系の思想はパヨク思想みたいなものが多い気がしますね。
自分自身の問題まで全て外に押し付ける感じとか、ひたすら被害者面とか。
周りが気にかけてくれるのに、自分だけが特別不幸だとか思い込んでるの、厨二病感ありますね。
というか、ソロでAランク到達できているならチート能力とかいらなくね?
自分一人の努力でそこまで強くなれる人なのに、そんな降ってわいた力を使いだすのもなんか違和感...
タイトルだけ見た感想
無実の罪で人間から追放された主人公が妖精達に拾われて
妖精達のために奮闘する物語シンプルだけど良いんじゃないかな
漫画読んだ後
追放されたのは主人公の娼館通いが多いため(PTには追放前注意されてた)
主人公が冒険者で稼いだ金は孤児院の寄付のため
孤児院は主人公の娼館通いが酷いため拒否
悪評が出るくらいの娼館通いの寄付は孤児院も困る
じゃあ主人公を受け入れた妖精を守る話かなと思うと…
妖精達も帰る場所妖精界がある
妖精たちは生活に不便してません
鍛えなおさなくても主人公の居場所ありますね
妖精達も受け入れてるし
本作は人間から妖精を守るため主人公を鍛える話がありますが
妖精界バリアがあるし人間も進んで妖精界を侵略!とか無いです
自分の居場所あるのになんのために鍛えたんだ…
なんか特定の職業を蔑ろにしたり、生業を奪うことに何も感じない作品キャラクターが多いね…
悪い噂の話では、娼館通いは実際にはありましたがそれ以上のやっていないことを流されていたようですし、その娼館通いも頭に電撃を浴びせていたことによる副作用だとして、妖精界での治療ののちにはそういう欲求が無くなったと書かれています。なので、娼館通いのみで自業自得だからどうこうは行き過ぎかと。
修行シーン云々は、もし妖精王から送られた才能があったとしてそれを使いこなせず無駄にしている、という作品があったとするならそれはそれで批判の対象でしょうし、冒険者という職業上、自分の能力を高めることに対してなぜそうするのかという疑問はあまりいいが無いようにも思えます。実際元々一人で訓練していたのでAランクになっているとも書かれていますし。
あと理解者に対してそっけない態度というのも、作中に妖精界から戻ってきた際、以前にちゃんと付き合ってくれたことを感謝していることを伝え、「こんなグレン初めて見た」と反応されていることを考えると、たびたび行われていた頭への電撃による感情の鈍麻があったことが疑われ、それが改善しているという描写があります。元々孤児院時代からいじめられていたようで、そのせいもありあまり他人に深入りしないようにしてたとも考えられますね。
このように、いくつかあげられていた問題点はちゃんと読むとそう感じないものも多かったです。
追放系真面目に1個も面白いの遭遇したことないんだけどなんかあります?
「冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する」はお薦めできます
@@早川眠人 それがあったか
読んだのだいぶ前だけど良かった記憶あるわ
最近紹介された「雑用付与術師」とか?個人的にはアリな部類です
どこまで追放モノに含めるか、だな
盾の勇者の成り上がりみたいな召喚したのをポイや聖女ものと混ぜたやつとかなら偶に/忘却聖女とか聖女のはずがどうやら乗っ取られましたとか。まあ混ぜたやつも地雷多いけど。
それ以外で具体例だと社内システムワンオペしている私を解雇ですか?とか
ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで→追放側がクズ過ぎて好き
ありふれ→アンチ多数、俺は好き
個人的には目的である追放が完了した後にどれだけ物語を動かせるかが難しいよね、追放物
ある意味復讐終わったらつまらなくなる作品がめちゃくちゃ多いからそこである程度きってしまうな
原作書いてる段階で酷過ぎて恥ずかしいとか思わんかったんかね?
なろう作者に羞恥心を期待してはならない(戒め)