First-class architect [Structural mechanics] How to find the degree of stress
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- čas přidán 25. 08. 2024
- Explanation of structural mechanics of a first-class architect. Explains how to calculate the stress level.
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おねーさん現場からだったんですね、しかし応力と応力度は同じみたいだけどよくわからんなー
電気通信工事仕様書に許容応力度というワードが出てきました。なので、期待して、この動画を視聴させていただきました。冒頭1分でわかったのは自分が持っている材料力学の教科書での応力と皆様の応力度は同じ意味だということです。応力の単位は圧力と同じパスカルPaと習っていた我が身にとっては応力の単位がニュートンNとなっているのが耐えがたいです。しばらくの間は独学を継続してよろしいでしょうか?
あと、でめまる構造さんは、美人で秀才で素晴らしいです。
同感です。構造力学は静力学ですから、力の単位に無理して[N]を使う必要は無いと思う。また、[N]を使うなら、圧力の単位は[Pa]を使うべきだと思う。
さらに、「応力」という用語は、本来、単位面積あたりに働く力ですので、圧力と同じ単位を使うべきだと思う。つまり、垂直応力とせん断応力を同じ
単位にしないと、応力テンソルを考える意味がなくなってしまう。ここで、こんなことを述べるのも不適切だとは思うが、今は、中学生の理科でも、力の
単位に[N]を使っているそうですが、ニュートンの運動方程式も知らない中学生に単位[N]を教えるのは、間違っていると思う。まぁ、世間には、私の理解
を遥かに超えたことまで考えている頭の良い人がいるんでしょうね?(苦笑)
@@user-ub4ww5yq2j 応力テンソル・・・「連続体力学の話法」という教科書でその言葉の存在を知ったがまだ自分には、理解できない専門用語です。それを理解できているぽん様はかなり高い学識を持っているとわかります。
私は垂直応力(度)はもちろんのこと、せん断応力(度)が、断面に平行な力を断面積で割った物理量であることまでは、わかっております。E=2(1+ν)G, E:ヤング率、G:横弾性係数、ν:ポアソン比 という式など、私が頭を振り絞っても理解はできていないことが構造力学、流体力学、さらには熱、量子統計力学と、広大な原生林のように残されています。なぜ苦笑いされるのかわかりませんが、構造設計という実務に結びつく構造力学について、もうちょっとヒントを出してください。
意匠設計をしてますが、構造という科目は、生まれ持ったセンスが必要だと思います。
構造設計してる時点で凡人では、無理です。
尊敬します。
ヤング形数は ヤング係数の書き間違いですよ