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分かりやすい内容で良かったです。ただ…伊400型に搭載されていた晴嵐は海上に降ろして水上を滑走して発進するのでは無く、引き出されて発進出来る状態になったら、そのまま艦の前部のカタパルトで射出して発進します。その為、伊400型は大砲が後部に備え付けられています。
すっかり間違えてました。
333³😅
😅し
短時間でとても密度の高い解説でした。同様の解説の中で一番わかりやすかったです。素晴らしい!
配信を、ありがとうございます。
めちゃくちゃわかりやすい!工学的な内容を文系、いや小学生レベルまで優しく教えてくれてめちゃ嬉しく楽しいです✨✨✨ありがとうございます😊
率直に言って、分かり易く、面白かったです。👏👏
7:10 技術が途切れない様に、日本では艦齢の若いうちに退役させて継続的に建艦してますね。
これからは、そうはいかなくなりますよ。戦列艦22隻ということは、+2隻の練習艦と+1隻に試験管があり、25年間は現役にいることになる。だいたい戦闘艦の第1戦能力は、15年なので、大改修を必要とすることになるのだが、海自はまだ全く対応してない。そう武装・兵装の更新、Eのオーバーホール、M・Bの更新が必要となるのだが。
いやー、有難う嬉しいわ。長年の疑問が解決して、今夜はぐっすり眠れそうだ。
潜水艦でも水上艦でもガス焼き修正(やいと)の職人技(熟練工法)が必要だが数値化出来ない為徒弟教育をする。造船斜陽の昨今技術者の確保が急務だな。
あれってバーナーで炙りながら水かけて曲げるやつ?
鯨に乗るのは微妙な気持ちイルカもほしいコルベットとかか?
@@kangfukick 私も機械業界で溶接仕事を長い事していましたが船舶で修行された人は別枠でリスペクトしてました。技術の次元が違いますね。
僥鉄のこと?
@@nomotoda 俺は普通の制缶をやっていたので船舶溶接の技術者の人から溶接後の熱修正しか習って無いが船体下部のR出しや舳先の形状出しの方が難しいかな?
以前、潜水艦のリクエストをした者です。あのコメントに応えてくださったのかは分かりませんが、面白かったです。ありがとうございます。続編も楽しみにしてます。原子力タービン・エレクトリック推進にも触れて貰えたらと思います。
潜水艦のリクエストは複数あったので、今回取り扱いました!
魚雷について解説をお願いします。1.魚雷の歴史 - ハンリー号の攻撃方法から魚雷開発までの経緯。ホワイトヘッド魚雷の仕組みなど。2.魚雷の種類 - 潜水艦搭載タイプ、艦艇搭載タイプ(アスロック含む)、第2次大戦の航空魚雷。3.魚雷の推進方法と動力 - 2重反転プロペラについて、なぜ魚雷には潜水艦のような舵がないのか。動力について(Uボートの電池魚雷など)。 日本軍の酸素魚雷について。特攻兵器回天について。4.魚雷の発射方法 - 潜水艦、艦艇、航空機からの発射方法。アスロックなんかも入れてほしい。 航空魚雷の投下から着水まで空中姿勢の安定方法。(日本軍は木製のカウルを装着していた、97式艦攻は2度傾けて魚雷を積んでた、PID制御など)5.魚雷の誘導方法 - 第2次大戦の目標確認から撃沈までの手順、現代の魚雷誘導方式。6.魚雷の起爆方法 - 磁気信管、接触信管など。7.スーパーキャビテーション魚雷、シュクヴァルについて。これ全部やると大作になりそうですね。よろしくお願いします。
なぜ浮上できるのか不思議だったが、よく分かりました。
映画Uボートでは乗組員が前に行ったり後ろに行ったりしてトリムバランスをとるシーンがありましたね🤔
モーターの特徴ですが、DCモーターはトルク制御性能が優れており、速くて安定した応答が得られ、ACモーターに比べて優位。ACモーターは性格上、速くて安定したトルク応答が得られない。その反面、DCモーターは「整流限界」により大型化が困難で、ACモーターは大型化が可能。なので、昔はDCモーターの利点・制御性能を選んだのでしょう。しかし、コメントの「DCモーターから「そうりゅう型」はACモータへ」これは「永久磁石同期電動機」の永久磁石が交流になった理由の一つです。昔は回転子の磁石も電磁石でした。大型モーター用の強力な永久磁石がなかったのですが近年、材料(ネオジウム・ホウ素化合物)の進化で、要求を満たす永久磁石が作られるようになりました。その上、回転子に電気の供給が無くなった分、電力の節約・密閉による騒音低減ができます。また、三相モーターと「インバーター」により周波数を変化させる「ベクトル制御方式」で、トルクのムラのない「速度-トルク特性」を獲得し、弱点を克服できました。これは、直流から周波数の異なる交流を発生させる「インバーター」の進化により得ることが出来ました。
X舵の欠点は十字型に比べて抵抗による運航時の音が大きくなるらしいのですが日本は技術的にクリアしているそうです
抵抗が大きくなるのは、舵・潜舵としての面積が増えるからで、X舵の最大の欠陥は、操作するのに1人では操作できない、二人で操作しなければな要らないこと。平時はCP制御で、1人での運転は可能で有るが、有事には二人の操舵員を配備しなければ、操舵出来ないことですよ。
私の認識とはずれが有ります。動画の説明だけではX舵は十字舵に比べ海底と岸壁の面に接する長さは1.414倍になり、舵の面積は増え、舵の効きに供与するはずですが、実際はおやしお型の十字舵より舵が約1m前方に取り付けられ、取り付け位置がテーパ状(本体の大きな断面からスクリュー取り付けぶの小さな面積に絞られる斜めの形状)になっているため、かえって面積的に減少し、舵本体の面積はさほど増えていないでしょうね。しかし、騒音を発生させる原因に、舵により水流が乱され、それをスクリューがかきこむコトがあげられます。つまり、スクリューから離れればそれだけ水流が整流され、騒音が減少する利点が有りますね。また、技術的に各4枚の舵に独立した油圧駆動系が与えられ、最悪1枚欠けても他の舵でカバーできる可能性があります。 また、各舵を従来とは違いコンピューター制御を行いソフト的に4枚の舵をコントロールしていると考えられます。台湾の新型潜水艦にX舵が採用されないのは、この操舵システム開発が間に合わないからだと考えられます。ちなみに、X舵潜水艦その物の製造は簡単でしょうが、その制御システムの応答性・GAIN調整など、数多くの実践航行状況・パターンからパラメーターを求める必要があり、とても台湾有事に間に合わないのでしょうね。また、潜水艦は海中で3次元機動を行うため、各種バラストタンクのバランス調整や、ベント弁とフラッドバルブの開度調整。舵も他に潜舵が有りますからね。チームでの潜水艦の操船は大きく変らないでしょう。まぁ、NHKで「こくりゅう」の潜航・浮上訓練が放送されていましたね! そうそう、むかしのC国潜水艦は海中でのホバーリングすら出来なかった!と揶揄されていますが、現在は沖縄近海の海峡を無音潜航航行で通過しているようで、猛勉強の効果が見られますね!よくできました!花丸モノです! ですが、自衛隊にはバレバレです。(笑)
一辺が1000cm3…多分途中で言い方変えようと思ったんだろうなあ
浮上と潜行の仕組みが想像以上でした。バラストタンクの中の空気はそのままに水を注水して、空気を圧縮することで浮力を抑えているんだと思っていましたが、バラストタンクの中の空気を捨てて、海水を注水して船体自体を重くしていたんですね。ふしぎの海のナディアというアニメ作品で、主人公たちが乗り込んでいる万能潜水艦ノーチラス号が、ネオアトランティスの策略でアメリカ艦隊の攻撃を受けるエピソードがあるんですが、緊急潜行後、圧搾空気を捨てて沈没に見せかけた際、ネモ船長に圧搾空気の残りを聞かれて「あと一回だけ浮上できます」みたいなやりとりがあったのを思い出しました。この時捨てていた圧搾空気が今回の動画でいう、ボンベの中に入っている空気ってことですね。
「日本万歳」通常の潜航なら空気を捨てずにポンプで海水を出し入れする、らしい。ポンプ故障の時に浮上する手段が高圧空気の注入、たぶん。
映画で見てれば潜水艦の密閉した空間が非常に緊迫感あるし急速潜航など艦長の号令にも追い詰められる潜水艦がうまく潜航し魚雷攻撃成功し浮上する時のメインタンクに空気が入って頭から姿現す時などの爽快感ありましたが大体の仕組み知りましたありがとうございす
原潜の弱点は原子力蒸気タービンの騒音の他にも、原子炉の温排水を対潜哨戒機等の赤外線レーダーで探知されてしまう問題もありますね。
騒音・音響・磁気探査問題は、深海500mを超える潜航が出来る潜水艦に於いては、有効な探査とはなりません。そのための米海軍が、ロシア対原潜探知方法として、温水航路探知なる方法を、開発したものです。これは温度差0.5℃〜5℃の温度差の排水温度差を探知するもので、おいそれと探知できるものではなく、波がある大洋城では、探知幅も探査高度に依存するという、恐ろしいものです。逆にchの原潜に対しては、未だ潜行深度が100〜300mレベルで有るので、今までの磁気探査・水上艦の音響探査が有効に使えます。
高度?深度でしょ、言わんとする事はわかるけど正しく表して欲しい。
海中での艦への圧力を示す例えにムンク、、、思わず吹いた〜、、、
海水の比重とか考えもしませんでした。あと、タツノオトシゴとかも🤣
X舵の利点は4枚の舵どれでも左右方向も上下方向もモーメントを作れるところも大きい舵が壊れたときの自由度が高くなるもちろんへんな方向に向かう場合もあるけどもとにかく上昇したいなら無駄な旋回しながらでも上昇したいわな(笑)
利点だけではないよ、弱点の方が大きいから、世界的に必要な国以外では、実用化しないのですよ。何よりも操舵に慣熟か必要で、二人も協力無くして、操舵できないのがX舵であり、今は電子化により操舵を補ってはいるが、非常時には人間の操舵が必要となり、運用の困難さが大きい点を忘れてはいけない。X舵の必要な国とは、北極海で、洋上浮上が必要な国、海底鎮底を戦術に必要としている国しか、運用していません。
@@mysygisun3335 統合的にバイワイヤ制御させられて、それをコスト含め維持管理できるかがボトルネックなだけじゃないかなあ?これができる国ならデメリットはほとんどないでしょう日本は採用できる国てことだね
+舵の場合、12時(90°)&6時(270°)の上下方向の機動では、縦舵(12時90°・6時270°位置の舵)は役に立たないと言う事かな? ならば、X舵では、例えば、長針1時30分(45°)&7時30分(225°)の斜めの上下方向の機動では、X舵の長針1時30分(45°)&7時30分(225°)の位置にある舵は、役に立たないのでは?むしろ、動画である通りキールラインや岸壁との緩衝の関係を単純に考えれば舵の長さは1.4倍(1^2⁺1^2=√2^2 √2=1.414・・・)の長さになる。舵が大きくなれば、舵の利き良くなるが、抵抗や流体音の発生源の増大につながるでしょうが・・・
非常時の運用として潜航中に艦内空気でディーゼルを回して電力を確保すると聞いたことがあるような気がするんですがいかがでしょうか
原子炉の件、加圧水型は冷却水が分離されるため放射能漏れのリスクを減らせるからと思っていましたけど、燃料を常に冷却水で満たすためというのは知りませんでした。勉強になりました、ありがとうございます。
9:27 >海面におろして水上機として離陸させます。→いえ、発艦時はカタパルト射出でしょう? 潜水空母 WiKi ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E7%A9%BA%E6%AF%8D
yes動画は間違いです。
陸は遥か遠くにしかないのです😮💨
発進はカタパルトでできても帰ってきたら、天候がわるくなって波がたかくて着水できなくなったらどうするのでしょうか
映画のUボートを観ました。エンジン再起動シーンは感動ものです。ちなみに同時上映は燃えよデブゴンでした。
敵の魚雷を回避する為に投網みたいなブロックをできるようなものて無いのかな?
耐圧殻:✕ たいあつかく 〇 たいあつこく と、こだわる人も・・・ 実際、両方とも読む場合が多く見られ、最近は「かく」派が増えているようですが・・・
航空機とほぼ同じ原理ですが、エクラノプランとかもみたいです
ヤマハ TRICITY とホンダジャイロを合体させたら どんな 四輪ができますか?車には応用できませんか?リクエストです。
難しい内容をコンパクトにまとめた良い動画で、Goodです。ただ原子力の部分は少し変です。特に、PWR技術は当初原潜用に開発され、後に地上の発電所に応用されたものです。これに対抗するためGE社が地上発電所用に開発したのがBWRです。
27:55 急にとんでもない図が出てきて吹いた🤣…と思ったら、実在するH・L・ハンリーって潜水艦だったのか!試験で死亡、演習で死亡、実践で死亡。散々な経歴だけど、海中という優位性が人々を潜水艦の開発へと駆り立てたんだなぁ
「クランクやな」に吹いたwww
X舵、バンクさせて旋回する時に効率が良さそう。
原子力電池というものは通常動力潜水艦の補助電源として使えないものなのでしょうか?
潜航時からの浮上のしくみなどとても参考になりました。この仕組みだと、深い場所に着底して動けなくなった潜水艦の救出や浮上に苦労するわけだ…意図的に「沈む」という単語を避けているのに、たまにポロっと出てきてしまってますねw
「日本万歳」通常は海水タンクの水を高圧ポンプで出し入れする、らしい。空気もタンクとボンベを行きつ戻りつ・・・
大戦前後に友永英夫造船少佐が開発した「自動懸吊装置」と「重油漏洩防止装置」は有名ですね。
大変ためになりました。質問ですが、水中のコミニュケーションや敵の艦艇の大きさ、魚雷の探知など、大気中よりも水中の方が音速が速いしあらゆるとこから音波が来ると思うのですが どのように計測するのですか? あと 海水の温度でも潜水艦が上がったり下がったりですか?😅
水中での通信は、音波を使っていますよ。通信距離は無線通信と違って短距離です。探知はソーナーで聴音しています。
海水の温度でも潜水艦が上がったり・・・ ですが、温度と共に濃度(結局、海水の比重)も海中に留まるバランスに影響はあるのですが、それとは別に、温度は海中の音の屈折や反射・音速など音の伝わりに影響が大きい! 例えば、変温層があるとその層を超えるコトが出来ず跳ね返る。つまり、ソナー音が伝わらない。また、それが海底近くや2層あれば、その間はトンネルの様に反射の繰り返しで遠くにまで伝わる現象を引き起こす。距離も計算誤差が生じる可能性がある。なので、保安庁や気象庁・自衛隊は領海内の海洋観測調査を怠らない!ちなみに、電波は、波長が短いほど水中では減衰したり、海面で反射されたりします。まぁ、性格的に「光に近い」と考えればイメージできます。なので雨にも波長の短い電波は影響が有ります。(BS衛星放送が土砂降りの時受信強度が低下する)なので、逆に波長が長ければ水中に届く理屈になりますが、光の速度=波長X周波数の関係から、今度は周波数が低くなり電波での情報伝達能力が低下します。また、戦略原潜などの連絡手段としても使用されることがあったのですが、波長が長い=アンテナの長さが長いと言う事で、アンテナの長さはVLF帯で数kmから数十km以上になりELF帯では100kmを超えます。潜水艦はフローティングアンテナを流せば良いですが、地上のアンテナ設備は、大変なコトになりますね。
まとめ方が素晴らしいですネ言葉選びを正確にすればもっとわかりやすくなると思います✕ 短い舵○ 小さい舵
一辺が1000立方センチメートル→10センチメートル?
動力には燃料電池とワルター機関もありますね。どちらも成功作とは言えませんが。 スターリング機関もそうですが酸化剤の扱いが難しいみたいです。
酸化剤の扱いが難しかったのは、大戦中の話で、現在でもまだ燃料電池は進化中であり、もう1つ、水素自体の金属透過製が、潜水艦では問題になることもある。スターリング期間は機関容積対出力が小さすぎ、沿海海軍に於いては使えようが、航洋海軍においては、あまりにも水力が少なすぎる問題がある。
映画にもよくある戦闘中の浮上の判断がいかに重いかがわかります。浮上には回数制限(1回、多くても2~3回程度)があります。高圧空気ボンベの容量は極秘であるべきなので空気を補充せずに何回浮上できるのかはわかりません・・・。・実際、パッシブソナーや潜望鏡などでかなり入念に周囲を確認してから浮上する描写も多くあります。・浮上直後に敵の駆逐艦や航空機を発見して緊急潜行というシチュエーションもあり得るので2回以上は欲しいと個人的には思うのですが。
「日本万歳」タンクとボンベの間に空気圧縮機を使えば空気消耗は無い、たぶん。潜水艦には空気圧縮機とタンク水移動ポンプが在る、たぶん。
X舵はアメリカの実験潜水艦アルバコアで船尾を改造してデータ収集していますね。(1952〜1972年)排水量1540t。ロサンゼルス級が8000t以上なので原子力潜水艦には向かない舵構造なのかもですね。
考え方が、全く違います。アメリカだけでなく、ロシアでも実用化されて入店が1つ、今Xだを要求している国が非常に少ないのは、非常に操舵が難しくなること、今まで、非常時でも一人で操舵できていたことが、二人で操舵しなければできなくなる。これから、特殊な専攻操作を必要としない国に於いては、(北極海に於いて、洋上浮上を考慮しない、もしくは沈底潜航を考慮しない。)今までの十時舵で十分で、わざわざX舵を採用しないということ。
@@mysygisun3335 「日本万歳」高速になると艦橋の後方に水流の乱れが・・・これを避けられるx。
十字舵、X舵共に、操縦系がトラブルと1人では対処できません。あと潜舵も操舵していますよ。
ディーゼルエレクトリックは燃料にガソリンを使う場合、ガソリンエレクトリックと言いますか?
戦略原潜って全弾発射したら潜航できるのだろうか?魚雷やミサイルはシステム上の比重が1に近いのだろうか?水いれても比重の倍数の空間いるし下手すると数発でも強制的に浮上するよね。潜水艦は浮かぶのが前提でかつ、浮遊体は基本水沈するし条件出しがむずかしそう。
リチウムイオン電池も電解液が有機溶媒な為に燃えると激しく危険なので、スターリングエンジンを止めてリチウムイオン電池にすると聞いたときは耳を疑ったものでした。某小説のように常温核融合が実用化できていれば良かったのですが。
リチウムBの発火・爆発問題のメインは、製造時のB容量の不揃い=製造不良から起きるもの、であることを知っていてほしい。即ち、製造後の個々セルの検査で、Bをきちんと確認し・揃えて作れば、発火爆発の危険は、押せることがでくるということ。
@@mysygisun3335 ラジコン雑誌のリチウムポリマー電池の耐久実験で、釘か何かで穴を開けると激しく燃え上がるのを見たことがあるので、潜水艦のような大型兵器に使うのはダメージコントロールに不安を感じます。まぁ潜水艦でそんな穴が空いたらもうダメなのかもしれませんが…
魚雷有線の場合ってスクリューに絡まらんのか不思議
潜航時はバラストタンクに海水が入ってるって事は、その重たい海水を抱えたままの船体を動力で運用してるって事?何だかものすごく効率が悪そうな気が。
ディーゼルエレクトリックは当時ハイブリッドって言葉が無かったから潜水艦でも使ってるけども今の時代でいえば昔から潜水艦はシリーズ式ハイブリッドだよねなので一応、機関車や水上艦のそれとは違うもの(笑)
自動車のメカ的視点だとe:HEVからe-Powerに退化した様にも見えるトコが面白い。
@@niyarix まあ、様に見えるではなく間違いなく退化ですね内燃機関の良いところを活かせないので燃費で劣る
@@user-dr1pz1vu9x 正直σ( ̄∀ ̄)も退化とは一寸思ったのだけど、潜水艦の特性を考えたら「退化」とは言い切れんとは思うが?少なくとも減速機の様な騒音の発生源を減らせるし、スペースの削減にもなる。それにWWIIの頃と違い、浮上航行や潜望鏡深度での航行の機会が減ってるコトを考えたらデメリットにはなるまいて。
ソ連原潜の放射能漏れ事故は映画化されてましたね。ハリソン・フォードが艦長でした。あとエニグマの暗号表を奪うためドイツUボートを襲撃したら、母艦がやられてUボートで逃げ回る・・ って映画もありました。潜水艦映画にハズレなし! ってジンクスがあるみたいですねww 勿論「眼下の敵」も大好きな映画です^^b
それにハイブリッドと言う言葉、車に搭載して初めて知りました良く考えたら潜水艦はハイブリッドな技術ですねそれも第二次大戦頃からもう主流に使用された訳ですね
原子炉閉鎖!とか映画では言いますけどあれってどういう操作をしているんでしょう?片道切符で原子炉閉鎖に向かうとか 生きて帰っては来れないが志願するもの!とかありますよね
X舵は「青の6号」の頃から米軍のモデル(名前忘れた)に装着されてたね。
青の1号、コーバック号です。名前の由来はググッてもわかりませんでした。
他の人も書いてるけど『青の1号』(コーバック号)ですね。中枢制御装置に電子頭脳『ダイナ』を搭載するという時代を先取りしたハイテク潜水艦。海中を飛翔するロケットのような未来的なフォルムの高速艦には痺れました。…まあその『ダイナ』の判断ミスで岸壁に激突してあえなく沈没するんだけどwあと敵の潜水艦『ムスカ』の動力がインゴリン(過酸化水素)から酸素を取り出して海中でディーゼルエンジンを稼働するワルター機関だったのもワクワクものだった
@@user-eo1yd4lj2i 詳しいですね。私などまだガキだったんでメカのスタイリングや性能にばっかり目がいってましたが、悪の結社(名前忘れた)の地球征服の理由とか(経済問題、人口問題)大人が見ても納得のプロットでしたなあ。海の男に憧れたもんです。(ヤマトは海の男を安売りし過ぎた。西崎の好みか?)
@@user-ye7sd9pd6n 悪の結社の名前は『マックス』ですね。『青の6号』は大好きな作品で今でもたまに読み返しています。『青の6号』はメカデザインがとにかくスタイリッシュですね。『青』の本局たる『ブルードーム』の外観は天文台のシャッタードームそのもの、それが海底に鎮座しているシュールな光景には度肝を抜かれました。固定式のガイドでありガーディアンでもある『ノボ』のとぼけた雰囲気がいい味を出してた。また本局を守る小型戦闘艇『シャーク』が先端に大型弾頭を一発だけ装備していたり出動時に搭乗員がシューターに飛び込んだりと後のイギリスのSFドラマ『謎の円盤UFO』を先取りしているようでニヤニヤが止まりません(『ノボ』はコンピューター衛星『シド』なのか?『シャーク』は『インターセプター』なのか?)他にも敵の手で巨大潜水艦として甦った『ヤマトワンダー』の旋回する主砲から発射される『砲塔魚雷』や、それに立ち向かう『青の6号』伊賀艦長の虚々実々の駆け引きが熱い!……久々に好きな作品を語ったので興奮して長文を書きなぐってしまいました。失礼いたしました。(でも楽しかったです、ありがとうございました。)
現代の攻撃型潜水艦は、地上施設へのミサイル攻撃は行いません。単騎での運用ではいい的になるだけなため、空母打撃群などに組み込まれて運用されています。ミサイルの精度や航続距離が伸びたため、離れた地上基地や艦船から発射すれば良いとなったため、現代の攻撃型潜水艦は敵潜水艦や船舶を魚雷で潰すのが主任務です。聞くところによると、米軍の原潜は原子力に関する知識が十分にある乗組員と、博士号を持つレベルの船長を用意する必要があるため、常に人手不足状態だとか。
伊400潜から艦載機・晴嵐を発艦させる際は、艦首のカタパルトを使い射出します。
機会があれば、もう少し深くとおっしゃっていたので、その機会があればトリムタンクと潜舵を利用したクリープ航行について解説していただければ幸いです。
22:14 つまりはカナード翼的な働きってことかな?
潜水艦の動力システムの中で最も優れたAIPシステムは「原子力ターボエレクトリック方式」だよ。たいげい級は、ディーゼルエレクトリック方式だけど、発電用のディーゼルエンジンとその補器類を原子炉と蒸気タービンに置き換えたシステムが原子力ターボエレクトリック方式。この方式なら、潜航した状態で常に発電出来るし、モーターでスクリューを回すので騒音を発するトランスミッションがなく、冷却水自然循環型小型原子炉を搭載するので騒音発生源である冷却水ポンプも要らない。燃料タンクも要らない。全個体電池とのマッチングで最高パフォーマンスを発揮すると思われる。
メンタ~ンク ちょいブロー!
わしは得様
そーいえば、非大気依存機関についてヴァルター機関を忘れてる( ̄▽ ̄)vアレは色々な使われ方をして、実用性はともかくネタ的に面白いので個別に扱って欲しいっすm(__)m
酸素に依存しない!と言いながら、取扱注意の危険極まりない「燃料」を個別に搭載することは・・・実際、そうりゅう型後期リチウムバッテリー艦の内部空間の余裕は・・・ しかし、紺碧の艦隊初期のエンジン! ネタ的には・・・ その気持ち、解ります!(笑)
有難う!私には難しいです…(笑)
15:05水圧以下の空気タンクしか積んでないのであれば、空気宅以上の水圧へ潜航した場合は空気の出し入れを使わずにどうやって水圧の高くない深度まで浮上するの?もしかして動力で上向きに進むってこと?だとしたら空気をタンクに入れて浮上できないくらいの深度以深へ潜航してその状態で動力うしなったら一生浮上できないってこと???フェールセーフ的な意味でそれって本当?って疑いたくなる。あとまあ完全にリチウムバッテリーの方が有能じゃないんだよね。瞬間的なパワーは鉛の方が大きい。だから馬力的には落ちたんじゃなかったかな。
深海などに潜る場合は重りを捨てて浮上します
@najaji 軍事用の潜水艦でも行うんですか?それだと1度の航海中は重り使う深度には1度しか行けないってことになりますよね?軍事兵器なのに制限付きな状態で運用するってことなんですか?
@@kaz_0707 軍事用潜水艦は一番深く潜れるシーウルフでも1000m程度と言われていますので軍事用では重りは使用しませんそれに魚雷自体の圧壊深度は800m程度などでそれ以上の深さでは攻撃できませんまた魚雷の使用時に圧縮空気を大量に使用しなければならなくなるのでやらないと思います
@@najaji6768 そうですよね。この動画は軍事用の潜水艦の話だと理解していますので、軍事用の潜水艦では使わないような重りの話をされてかなり混乱しました。ちなみに日本の潜水艦であってもいまは可潜深度は1000m程度とされていますし、89式魚雷は公開スペックで900mで発射可能です。どちらもある程度バッファーを持たせての公開値なのでフルスぺではないとはおもいますけどね。ただ圧縮空気を大量に消費するから深深度での魚雷の発射は控える話は初耳でした。差し支えなければその潜水艦と魚雷が何なのか教えていただけませんか。
@@kaz_0707 アメリカ攻撃型潜水艦シーウルフと魚雷はMK48深々度で魚雷を発射するには魚雷発射管に魚雷をいれ扉を閉めて注水してから発射するんだけど次の発射のため、魚雷発射管内の海水を抜かないといけないからそのため大量の圧縮空気を使用します
機密の厚いベールに包まれたスクリュー音軽減技術こそ知りたいですが・・・東芝機械事件とかあって、微妙過ぎますな!
解説は単純に聞こえますが、さて周辺国は海軍を最近作り原子力潜水艦のパワーで圧倒しようとしているが、この原理を知っているかが疑問です海を知らない周辺国の海軍は?
こんばんは
三次元操作の乗り物って宇宙船、飛行機、潜水艦だけだから知らない事だらけでスゴく勉強になった!
バイク、特にオフロード系は3次元運動するんだが?オフロード系サイドカーとか笑いしか出ないレベルで変な運動してます。
@@toppappaジャンプではなく操縦者の意思で任意に浮き上がれる乗り物をバイクと呼ぶ世界線から来たんですか・・?
@@type97_tm ジャンプが三次元運動に含まれない世界の来訪者さんですか。面倒くさいので他を当たって下さい。
@@toppappa 元コメは三次元“操作”って書いてるんだよなぁ、まあ勉強頑張ってね
@@type97_tm 空中でリヤブレーキ踏んで操作したりするんだよ
😢
開示の潜水艦乗りは今でも艦内を潜行浮上の度に老化を走りまわって人間トリムタンクをやっているのだろうな
やってるわけないけど想像すると笑える😂
「日本万歳」はあ?何言ってるんですかあ?第二次世界大戦時に大日本帝国海軍は自動トリム装置を採用してたぞ、です。当然、全部では無いけれど。占領軍の技術将校が、この装置を見つけて驚愕した、らしい。呼び出されて説明したのがファナック創業者の稲葉 清右衛門でありました。大戦中この装置を実用してたのは日本海軍だけだーーーです。
@@mugakuninn それ、自動懸吊装置なのでは?一定深度に艦の位置を保持するための装置🤔
一人60㎏として、5人で300㎏。10人なら0.6トン。使わない手はないよね、水中で無視していい重量なんて存在しないだろうし。
@@toppappa 「日本万歳」うんうん。自動懸吊装置と言う装置だよ。現代風に言うと「自動水平維持装置」前と後ろにタンクを付けポンプで中の海水を自動的に移動し水平を維持する装置。
伊400の晴嵐ですが、組み立てた後カタパルトで射出します。
㋴が忘れられてないか?大和最期の出撃に遭遇して礼を交わしたエピソード等あるのに。
潜水艦の様々な秘密が暴かれて、スッキリしました。いつも有料級の濃厚な調査と発表ありがとうございます😂もう一つ、教えて下さい。ヨーイングの動きを取る(つまり車で言うハンドリング)と、艦橋が大きな舵となり、例えば右旋回すると右にローリングしてしまうと聞いた事があります。確かに、形状を視ると、それも解ります。その不要なローリングは、どのように解消しているのでしょうか?メカのロマン様、このコメントをご覧の方でお詳しい方、どうぞ教えて下さい🙇♂️
浅学なので想像でしかないですが・・・潜水艦の重心は艦橋(厳密には”セイル”といいます)等のある上方ではなく、艦体の若干下方にあります。そのため、例に挙げられた右旋回時であれば遠心力と慣性によって重心のある艦体下部が外側に引っ張られ、同時にセイルが抵抗力となって右にローリングするのだと思います。しかし重心は艦体下部にあるため上下が逆さまになるまでロールし続けることはまずありえませんし、舵を真っ直ぐに戻せば重心は中心軸の下に戻るので艦体のローリング状態も水平に戻るのではないでしょうか。答えになった感じがしなかったので補足:つまり「不要なローリングはどう解消するのか」については「舵を元に戻せば直るから特に気にしてない」のではないかなと思います!違ったらごめんなさい偉い人!
まあ全ての船舶に言えることだけどとくに潜水艦のトイレ事情が知りたいです😁
トイレ、シャワー、調理排水はサニタリータンクに貯めて(3〜4日)高圧空気で艦外に排出します。サニタリータンクを元の状態に戻すため、高圧空気を艦内に出すと臭いが•••。最近は脱臭技術が向上して、少しは良くなったそうです😅
@@yokoikosaka790 やっぱり垂れ流しですか?…
残念なことに着座じゃなく鎮座
戦争に取り込んだら優秀な戦力になることが予測できる兵器だけど、機能を知ると死ぬほど面倒くさい平気だって分かりますねよくこれを第二次世界大戦当時の技術力で作る気になったもんだと感心しますわ
なんならドイツに至っては第一次大戦期から潜水艦での通商破壊任務を実施していますからね・・・一応、これだけ複雑かつ面倒な機能を搭載する潜水艦でも、当時の水上戦力の主力である戦艦などのような大型艦よりは安上がりだったようですよ。
伊400型みたいなコンセプトの潜水艦復活しないかなー
復活どころか、その最終進化系みたいなシロモノが「戦略型潜水艦」ですよ。元来通商破壊や水上艦攻撃しか視野になかった潜水艦に、爆撃機を搭載して敵地を攻撃するというアイデアは伊400型が原点です(正確には伊25型などの事例もありますが)。実際、第二次大戦が終わった直後のアメリカ軍では「伊400型を原型とする潜水艦に、ドイツ軍の使用していたフリッツX(ミサイルの先駆け的なヤツ)を搭載して敵地を攻撃する」という手法が発案され、やがて伊400型の格納庫にあたる部分はVLSに、爆撃機はミサイルに置き換わりました。そういう意味では、現代の戦略型原潜を筆頭とするVLSを装備した潜水艦というコンセプトは伊400型が発祥だといってもいいのではないかなと。
@@kotsukiryo それは知ってますけど潜水艦に攻撃機を載せた潜水艦が復活しないかなーってマクロスゼロの反統合軍のSV-51を搭載し、垂直射出する潜水艦みたいな
ロマンではある、ロマンでは。現代でワンチャンあるとしたら大量のドローン放出くらい?あと急速潜航時に乗員が命懸けで艦内退避する必要あり。格納筒の高さの分だけ、艦内の床が遠くなるので誇張抜きの命懸けに。伊四百型潜水艦の床から外部ハッチの高さを大雑把に割り出してみると良いのです、構造図とか概略図見ながら。急速潜航で艦内への退避失敗≒墜落死
秘密でもなんでもない内容、全て本に出ている事はばかり
こんにちは,最近 女性自衛官も潜水艦に 有線による充電可能になり 多量に電力使用が出来 シャワーもたくさん 原子力は不要です。m(_ _)m
途中途中の話し言葉が気になるな
海水を電気分解していないのがミソですね。あくまで”水”の電気分解
「日本万歳」純水の電気分解は、ほぼ不可能、たぶん。
【旋回】 旋回時にヨーだけを変化させると中の人は立っていられないので同時にロールも行う必要があります。 「おやしお」のような制御ではロールの制御はできないように思います。 鉄道の振り子型車両のように、ロールも制御すれば小さい回転半径でも船内を快適に保てそうです。
世間に出回る資料だと、「おやしお」の油圧シリンダーは2本で、上下2枚の縦舵で1セット・1本。もう1セット・1本は、左右の横舵の操縦になります。するとロールするには、上下の縦舵をギヤか何かで逆位相に舵を切る必要が有ります。例え、この動きが可能になった場合でも深度の調整が必要ですが、それもバラストタンクはもちろんですが、我が国の潜水艦の潜舵は、ソナーから離すため、あえて重心に近い艦橋の横にあり、左右逆位相に動けば安定して多少の深度調整も可能になるのですが・・・ その点「そうりゅう型・X舵」の舵はそれぞれが独立した油圧シリンダーなので、逆位相の動きは可能でしょう。後は操縦の制御ソフトのパラメータ調整の問題だけです。ちなみに、深度調整の基本は、動きながら「潜舵と横舵」による機動で行うとのコトです。まぁ、ブローの圧縮空気の使用は出来る限り抑えたいでしょうね。追加すると、急浮上によるドルフィン運動は潜水艦の前部に大型ソナーを持ち、ゴム被覆で覆われる構造が主流なので、浮上で海上に飛び出し、海面に打ち付けるコトは厳禁とされていましたが、ファイバー式側面設置のソナーになった今でも、禁止事項の様ですね。
潜水艦作ろうと思ってたので助かりました!!(ガチで!てかもう作り始めてる。シーウフフ級48分の一めちゃくちゃでかい)動画で強いて言うなら、大量に電流を流したからと言って鉛蓄電池はあまり充電はできてことぐらいかな
潜水艦については、基準排水量と水中排水量の差にどんな影響があるかを知りたい・・・K国の潜水艦 孫元一級潜水艦は、水上 1,700t・水中 1,860tとなっており、水上と水中排水量の差が160tしかありませんが、日本の潜水艦は、基準排水量2,900t・水中排水量 4,200tとなっており、その差が1300tと大きくなっております。この差を大きくすることのメリット、デメリットが知りたいです。
先ず、間違えてはいけないことは、潜水艦に於いては基準排水量・満載排水量(水上排水量)、水中排水量とあり、世界では基準排水量を持ちている国はjp(+sk)しかありません。基準排水量とは艦満載で、ボイラー水量と燃料を抜いたもので、現在使っている国はjpしか有りません。満載排水量(水上排水量は等しく)と水中排水量は、浮力余量でしかありません。この差があまりに少ないということは、水中浸水時には、全く浮上航海能力が無くなる=沈没ということになります。原潜等に於いては、動力に余裕があり、速度運行と水中翼により、浮上航海ができるかもしれませんが、バッテリー余力のない、または、海水が浸水すれば、Bが放電してしまう通常動力型に於いては、非常に危険な設計ということになります。
ちなみに確かフランスの原子力潜水艦でモータ-でスクリュー回すのがあるみたいです。アメリカの原子力潜水艦は低出力であれば自然循環可能だとか。X舵に関しては、水中での速力が速いと急に船首が下を向いてしまうみたいです。だからX舵は原子力潜水艦には採用例が少ないみたいです。
今後は原子力スチームタービン直結から、原子力ジェネレーター・M推進に変わるかもしれませんが、超深海でのM駆動は、それなりに冷却等の問題の起き、難しいようですよ。フランスが先行できたのは、原潜のサイズが他国より小さいから(海自の潜水艦と水中排水量が変わらないことと、推進動力が半分しかない=25kt)で、あることを、きちんと頭に入れておいてほしい。
動力を高効率高出力の水素燃焼エンジンにして水を電気分解して水素と酸素を生産しながらエンジンを動かせば理屈上は永遠に潜行出来ちゃうな。発電効率が爆上げすれば、だけど。
ソヴィエト時代に作られた「アルファ級」の原子炉は「鉛ビスマス溶融塩原子炉」でした。通常の火力発電では水(湯)を512℃迄上げるが、原発では300℃程度らしい。多分水の臨界温度315℃より高温だろう。
元々潜水艦乗ってたんですか?
きゅーそくせんこー
魚雷を有線で操作する?!!
「日本万歳」有線魚雷は近代潜水艦戦の王道、らしい。
現代では珍しくない、標準実装されてるイメージ。
35:06 放射能漏れって言葉おかしいですよね。放射線漏れ、または、放射性物質が漏れたのなら馴染みます。うんこ→放射性物質うんこの匂い→放射線うんこが持つ臭いを発するアビリティ→放射能
浮上するための空気をタンクに溜めておくって、それそのまま潜ったらその空気タンク自身が浮力にはならんのかね?うーん難しい
「日本万歳」タンク内の海水をポンプで排水すれば軽くなる、です。タンク内の空気は内圧の均等で圧潰を防ぐ意味もある、らしい。
解放軍に情報提供?
それな
全然秘密なこと言ってないので大丈夫ですよ😊
分かりやすい内容で良かったです。ただ…伊400型に搭載されていた晴嵐は海上に降ろして水上を滑走して発進するのでは無く、引き出されて発進出来る状態になったら、そのまま艦の前部のカタパルトで射出して発進します。その為、伊400型は大砲が後部に備え付けられています。
すっかり間違えてました。
333³😅
😅
し
短時間でとても密度の高い解説でした。同様の解説の中で一番わかりやすかったです。素晴らしい!
配信を、ありがとうございます。
めちゃくちゃわかりやすい!
工学的な内容を文系、いや小学生レベルまで優しく教えてくれて
めちゃ嬉しく楽しいです✨✨✨
ありがとうございます😊
率直に言って、分かり易く、面白かったです。👏👏
7:10 技術が途切れない様に、日本では艦齢の若いうちに退役させて継続的に建艦してますね。
これからは、そうはいかなくなりますよ。
戦列艦22隻ということは、+2隻の練習艦と+1隻に試験管があり、
25年間は現役にいることになる。だいたい戦闘艦の第1戦能力は、
15年なので、大改修を必要とすることになるのだが、
海自はまだ全く対応してない。そう武装・兵装の更新、
Eのオーバーホール、M・Bの更新が必要となるのだが。
いやー、有難う嬉しいわ。
長年の疑問が解決して、今夜はぐっすり眠れそうだ。
潜水艦でも水上艦でもガス焼き修正(やいと)の職人技(熟練工法)が必要だが数値化出来ない為徒弟教育をする。造船斜陽の昨今技術者の確保が急務だな。
あれってバーナーで炙りながら水かけて曲げるやつ?
鯨に乗るのは微妙な気持ち
イルカもほしい
コルベットとかか?
@@kangfukick 私も機械業界で溶接仕事を長い事していましたが船舶で修行された人は別枠でリスペクトしてました。技術の次元が違いますね。
僥鉄のこと?
@@nomotoda 俺は普通の制缶をやっていたので船舶溶接の技術者の人から溶接後の熱修正しか習って無いが船体下部のR出しや舳先の形状出しの方が難しいかな?
以前、潜水艦のリクエストをした者です。あのコメントに応えてくださったのかは分かりませんが、面白かったです。ありがとうございます。
続編も楽しみにしてます。原子力タービン・エレクトリック推進にも触れて貰えたらと思います。
潜水艦のリクエストは複数あったので、今回取り扱いました!
魚雷について解説をお願いします。
1.魚雷の歴史 - ハンリー号の攻撃方法から魚雷開発までの経緯。ホワイトヘッド魚雷の仕組みなど。
2.魚雷の種類 - 潜水艦搭載タイプ、艦艇搭載タイプ(アスロック含む)、第2次大戦の航空魚雷。
3.魚雷の推進方法と動力 - 2重反転プロペラについて、なぜ魚雷には潜水艦のような舵がないのか。動力について(Uボートの電池魚雷など)。
日本軍の酸素魚雷について。特攻兵器回天について。
4.魚雷の発射方法 - 潜水艦、艦艇、航空機からの発射方法。アスロックなんかも入れてほしい。
航空魚雷の投下から着水まで空中姿勢の安定方法。(日本軍は木製のカウルを装着していた、97式艦攻は2度傾けて魚雷を積んでた、PID制御など)
5.魚雷の誘導方法 - 第2次大戦の目標確認から撃沈までの手順、現代の魚雷誘導方式。
6.魚雷の起爆方法 - 磁気信管、接触信管など。
7.スーパーキャビテーション魚雷、シュクヴァルについて。
これ全部やると大作になりそうですね。よろしくお願いします。
なぜ浮上できるのか不思議だったが、よく分かりました。
映画Uボートでは乗組員が前に行ったり後ろに行ったりしてトリムバランスをとるシーンがありましたね🤔
モーターの特徴ですが、DCモーターはトルク制御性能が優れており、速くて安定した応答が得られ、ACモーターに比べて優位。ACモーターは性格上、速くて安定したトルク応答が得られない。その反面、DCモーターは「整流限界」により大型化が困難で、ACモーターは大型化が可能。
なので、昔はDCモーターの利点・制御性能を選んだのでしょう。しかし、コメントの「DCモーターから「そうりゅう型」はACモータへ」これは「永久磁石同期電動機」の永久磁石が交流になった理由の一つです。昔は回転子の磁石も電磁石でした。大型モーター用の強力な永久磁石がなかったのですが近年、材料(ネオジウム・ホウ素化合物)の進化で、要求を満たす永久磁石が作られるようになりました。その上、回転子に電気の供給が無くなった分、電力の節約・密閉による騒音低減ができます。
また、三相モーターと「インバーター」により周波数を変化させる「ベクトル制御方式」で、トルクのムラのない「速度-トルク特性」を獲得し、弱点を克服できました。これは、直流から周波数の異なる交流を発生させる「インバーター」の進化により得ることが出来ました。
X舵の欠点は十字型に比べて抵抗による運航時の音が大きくなるらしいのですが日本は技術的にクリアしているそうです
抵抗が大きくなるのは、舵・潜舵としての面積が増えるからで、
X舵の最大の欠陥は、操作するのに1人では操作できない、
二人で操作しなければな要らないこと。
平時はCP制御で、1人での運転は可能で有るが、
有事には二人の操舵員を配備しなければ、操舵出来ないことですよ。
私の認識とはずれが有ります。動画の説明だけではX舵は十字舵に比べ海底と岸壁の面に接する長さは1.414倍になり、舵の面積は増え、舵の効きに供与するはずですが、実際はおやしお型の十字舵より舵が約1m前方に取り付けられ、取り付け位置がテーパ状(本体の大きな断面からスクリュー取り付けぶの小さな面積に絞られる斜めの形状)になっているため、かえって面積的に減少し、舵本体の面積はさほど増えていないでしょうね。しかし、騒音を発生させる原因に、舵により水流が乱され、それをスクリューがかきこむコトがあげられます。つまり、スクリューから離れればそれだけ水流が整流され、騒音が減少する利点が有りますね。
また、技術的に各4枚の舵に独立した油圧駆動系が与えられ、最悪1枚欠けても他の舵でカバーできる可能性があります。 また、各舵を従来とは違いコンピューター制御を行いソフト的に4枚の舵をコントロールしていると考えられます。台湾の新型潜水艦にX舵が採用されないのは、この操舵システム開発が間に合わないからだと考えられます。ちなみに、X舵潜水艦その物の製造は簡単でしょうが、その制御システムの応答性・GAIN調整など、数多くの実践航行状況・パターンからパラメーターを求める必要があり、とても台湾有事に間に合わないのでしょうね。
また、潜水艦は海中で3次元機動を行うため、各種バラストタンクのバランス調整や、ベント弁とフラッドバルブの開度調整。舵も他に潜舵が有りますからね。チームでの潜水艦の操船は大きく変らないでしょう。まぁ、NHKで「こくりゅう」の潜航・浮上訓練が放送されていましたね! そうそう、むかしのC国潜水艦は海中でのホバーリングすら出来なかった!と揶揄されていますが、現在は沖縄近海の海峡を無音潜航航行で通過しているようで、猛勉強の効果が見られますね!よくできました!花丸モノです! ですが、自衛隊にはバレバレです。(笑)
一辺が1000cm3…多分途中で言い方変えようと思ったんだろうなあ
浮上と潜行の仕組みが想像以上でした。
バラストタンクの中の空気はそのままに水を注水して、空気を圧縮することで浮力を抑えているんだと思っていましたが、バラストタンクの中の空気を捨てて、海水を注水して船体自体を重くしていたんですね。
ふしぎの海のナディアというアニメ作品で、主人公たちが乗り込んでいる万能潜水艦ノーチラス号が、ネオアトランティスの策略でアメリカ艦隊の攻撃を受けるエピソードがあるんですが、緊急潜行後、圧搾空気を捨てて沈没に見せかけた際、ネモ船長に圧搾空気の残りを聞かれて「あと一回だけ浮上できます」みたいなやりとりがあったのを思い出しました。
この時捨てていた圧搾空気が今回の動画でいう、ボンベの中に入っている空気ってことですね。
「日本万歳」
通常の潜航なら空気を捨てずにポンプで海水を出し入れする、らしい。
ポンプ故障の時に浮上する手段が高圧空気の注入、たぶん。
映画で見てれば
潜水艦の密閉した空間が
非常に緊迫感あるし
急速潜航など艦長の号令にも追い詰められる潜水艦が
うまく潜航し魚雷攻撃成功し
浮上する時のメインタンクに
空気が入って頭から姿現す時などの爽快感ありましたが
大体の仕組み知りました
ありがとうございす
原潜の弱点は原子力蒸気タービンの騒音の他にも、原子炉の温排水を対潜哨戒機等の赤外線レーダーで探知されてしまう問題もありますね。
騒音・音響・磁気探査問題は、深海500mを超える潜航が出来る潜水艦に於いては、有効な探査とはなりません。
そのための米海軍が、ロシア対原潜探知方法として、温水航路探知なる方法を、開発したものです。
これは温度差0.5℃〜5℃の温度差の排水温度差を探知するもので、
おいそれと探知できるものではなく、波がある大洋城では、
探知幅も探査高度に依存するという、恐ろしいものです。
逆にchの原潜に対しては、未だ潜行深度が100〜300mレベルで有るので、
今までの磁気探査・水上艦の音響探査が有効に使えます。
高度?深度でしょ、言わんとする事はわかるけど正しく表して欲しい。
海中での艦への圧力を示す例えにムンク、、、思わず吹いた〜、、、
海水の比重とか考えもしませんでした。
あと、タツノオトシゴとかも🤣
X舵の利点は4枚の舵どれでも左右方向も上下方向もモーメントを作れるところも大きい
舵が壊れたときの自由度が高くなる
もちろんへんな方向に向かう場合もあるけども
とにかく上昇したいなら無駄な旋回しながらでも上昇したいわな(笑)
利点だけではないよ、弱点の方が大きいから、
世界的に必要な国以外では、実用化しないのですよ。
何よりも操舵に慣熟か必要で、二人も協力無くして、操舵できないのがX舵であり、
今は電子化により操舵を補ってはいるが、非常時には人間の操舵が必要となり、
運用の困難さが大きい点を忘れてはいけない。
X舵の必要な国とは、北極海で、洋上浮上が必要な国、
海底鎮底を戦術に必要としている国しか、運用していません。
@@mysygisun3335 統合的にバイワイヤ制御させられて、それをコスト含め維持管理できるかがボトルネックなだけじゃないかなあ?
これができる国ならデメリットはほとんどないでしょう
日本は採用できる国てことだね
+舵の場合、12時(90°)&6時(270°)の上下方向の機動では、縦舵(12時90°・6時270°位置の舵)は役に立たないと言う事かな? ならば、X舵では、例えば、長針1時30分(45°)&7時30分(225°)の斜めの上下方向の機動では、X舵の長針1時30分(45°)&7時30分(225°)の位置にある舵は、役に立たないのでは?
むしろ、動画である通りキールラインや岸壁との緩衝の関係を単純に考えれば舵の長さは1.4倍(1^2⁺1^2=√2^2 √2=1.414・・・)の長さになる。舵が大きくなれば、舵の利き良くなるが、抵抗や流体音の発生源の増大につながるでしょうが・・・
非常時の運用として潜航中に艦内空気でディーゼルを回して電力を確保すると聞いたことがあるような気がするんですがいかがでしょうか
原子炉の件、加圧水型は冷却水が分離されるため放射能漏れのリスクを減らせるからと思っていましたけど、燃料を常に冷却水で満たすためというのは知りませんでした。
勉強になりました、ありがとうございます。
9:27 >海面におろして水上機として離陸させます。→いえ、発艦時はカタパルト射出でしょう? 潜水空母 WiKi ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E7%A9%BA%E6%AF%8D
yes
動画は間違いです。
陸は遥か遠くにしかないのです😮💨
発進はカタパルトでできても帰ってきたら、天候がわるくなって波がたかくて着水できなくなったらどうするのでしょうか
映画のUボートを観ました。エンジン再起動シーンは感動ものです。
ちなみに同時上映は燃えよデブゴンでした。
敵の魚雷を回避する為に投網みたいなブロックをできるようなものて無いのかな?
耐圧殻:✕ たいあつかく 〇 たいあつこく と、こだわる人も・・・ 実際、両方とも読む場合が多く見られ、最近は「かく」派が増えているようですが・・・
航空機とほぼ同じ原理ですが、エクラノプランとかもみたいです
ヤマハ TRICITY とホンダジャイロを合体させたら どんな 四輪ができますか?
車には応用できませんか?
リクエストです。
難しい内容をコンパクトにまとめた良い動画で、Goodです。ただ原子力の部分は少し変です。特に、PWR技術は当初原潜用に開発され、後に地上の発電所に応用されたものです。これに対抗するためGE社が地上発電所用に開発したのがBWRです。
27:55 急にとんでもない図が出てきて吹いた🤣
…と思ったら、実在するH・L・ハンリーって潜水艦だったのか!
試験で死亡、演習で死亡、実践で死亡。散々な経歴だけど、海中という優位性が人々を潜水艦の開発へと駆り立てたんだなぁ
「クランクやな」に吹いたwww
X舵、バンクさせて旋回する時に効率が良さそう。
原子力電池というものは通常動力潜水艦の補助電源として使えないものなのでしょうか?
潜航時からの浮上のしくみなどとても参考になりました。
この仕組みだと、深い場所に着底して動けなくなった潜水艦の救出や浮上に苦労するわけだ…
意図的に「沈む」という単語を避けているのに、たまにポロっと出てきてしまってますねw
「日本万歳」
通常は海水タンクの水を高圧ポンプで出し入れする、らしい。
空気もタンクとボンベを行きつ戻りつ・・・
大戦前後に友永英夫造船少佐が開発した「自動懸吊装置」と「重油漏洩防止装置」は有名ですね。
大変ためになりました。質問ですが、水中のコミニュケーションや敵の艦艇の大きさ、魚雷の探知など、大気中よりも水中の方が音速が速いしあらゆるとこから音波が来ると思うのですが どのように計測するのですか? あと 海水の温度でも潜水艦が上がったり下がったりですか?😅
水中での通信は、音波を使っていますよ。
通信距離は無線通信と違って短距離です。
探知はソーナーで聴音しています。
海水の温度でも潜水艦が上がったり・・・ ですが、温度と共に濃度(結局、海水の比重)も海中に留まるバランスに影響はあるのですが、それとは別に、温度は海中の音の屈折や反射・音速など音の伝わりに影響が大きい! 例えば、変温層があるとその層を超えるコトが出来ず跳ね返る。つまり、ソナー音が伝わらない。また、それが海底近くや2層あれば、その間はトンネルの様に反射の繰り返しで遠くにまで伝わる現象を引き起こす。距離も計算誤差が生じる可能性がある。なので、保安庁や気象庁・自衛隊は領海内の海洋観測調査を怠らない!
ちなみに、電波は、波長が短いほど水中では減衰したり、海面で反射されたりします。まぁ、性格的に「光に近い」と考えればイメージできます。なので雨にも波長の短い電波は影響が有ります。(BS衛星放送が土砂降りの時受信強度が低下する)なので、逆に波長が長ければ水中に届く理屈になりますが、光の速度=波長X周波数の関係から、今度は周波数が低くなり電波での情報伝達能力が低下します。また、戦略原潜などの連絡手段としても使用されることがあったのですが、波長が長い=アンテナの長さが長いと言う事で、アンテナの長さはVLF帯で数kmから数十km以上になりELF帯では100kmを超えます。潜水艦はフローティングアンテナを流せば良いですが、地上のアンテナ設備は、大変なコトになりますね。
まとめ方が素晴らしいですネ
言葉選びを正確にすればもっとわかりやすくなると思います
✕ 短い舵
○ 小さい舵
一辺が1000立方センチメートル
→10センチメートル?
動力には燃料電池とワルター機関もありますね。どちらも成功作とは言えませんが。 スターリング機関もそうですが酸化剤の扱いが難しいみたいです。
酸化剤の扱いが難しかったのは、大戦中の話で、
現在でもまだ燃料電池は進化中であり、
もう1つ、水素自体の金属透過製が、潜水艦では問題になることもある。
スターリング期間は機関容積対出力が小さすぎ、沿海海軍に於いては使えようが、
航洋海軍においては、あまりにも水力が少なすぎる問題がある。
映画にもよくある戦闘中の浮上の判断がいかに重いかがわかります。
浮上には回数制限(1回、多くても2~3回程度)があります。
高圧空気ボンベの容量は極秘であるべきなので空気を補充せずに何回浮上できるのかはわかりません・・・。
・
実際、パッシブソナーや潜望鏡などでかなり入念に周囲を確認してから浮上する描写も多くあります。
・
浮上直後に敵の駆逐艦や航空機を発見して緊急潜行というシチュエーションもあり得るので2回以上は欲しいと個人的には思うのですが。
「日本万歳」
タンクとボンベの間に空気圧縮機を使えば空気消耗は無い、たぶん。
潜水艦には空気圧縮機とタンク水移動ポンプが在る、たぶん。
X舵はアメリカの実験潜水艦アルバコアで船尾を改造してデータ収集していますね。(1952〜1972年)排水量1540t。ロサンゼルス級が8000t以上なので原子力潜水艦には向かない舵構造なのかもですね。
考え方が、全く違います。
アメリカだけでなく、ロシアでも実用化されて入店が1つ、
今Xだを要求している国が非常に少ないのは、
非常に操舵が難しくなること、
今まで、非常時でも一人で操舵できていたことが、二人で操舵しなければできなくなる。
これから、特殊な専攻操作を必要としない国に於いては、
(北極海に於いて、洋上浮上を考慮しない、もしくは沈底潜航を考慮しない。)
今までの十時舵で十分で、わざわざX舵を採用しないということ。
@@mysygisun3335 「日本万歳」
高速になると艦橋の後方に水流の乱れが・・・これを避けられるx。
十字舵、X舵共に、操縦系がトラブルと1人では対処できません。
あと潜舵も操舵していますよ。
ディーゼルエレクトリックは燃料にガソリンを使う場合、ガソリンエレクトリックと言いますか?
戦略原潜って全弾発射したら潜航できるのだろうか?魚雷やミサイルはシステム上の比重が1に近いのだろうか?水いれても比重の倍数の空間いるし
下手すると数発でも強制的に浮上するよね。潜水艦は浮かぶのが前提でかつ、浮遊体は基本水沈するし条件出しがむずかしそう。
リチウムイオン電池も電解液が有機溶媒な為に燃えると激しく危険なので、スターリングエンジンを止めてリチウムイオン電池にすると聞いたときは耳を疑ったものでした。某小説のように常温核融合が実用化できていれば良かったのですが。
リチウムBの発火・爆発問題のメインは、
製造時のB容量の不揃い=製造不良から起きるもの、であることを知っていてほしい。
即ち、製造後の個々セルの検査で、Bをきちんと確認し・揃えて作れば、
発火爆発の危険は、押せることがでくるということ。
@@mysygisun3335 ラジコン雑誌のリチウムポリマー電池の耐久実験で、釘か何かで穴を開けると激しく燃え上がるのを見たことがあるので、潜水艦のような大型兵器に使うのはダメージコントロールに不安を感じます。まぁ潜水艦でそんな穴が空いたらもうダメなのかもしれませんが…
魚雷有線の場合ってスクリューに絡まらんのか不思議
潜航時はバラストタンクに海水が入ってるって事は、その重たい海水を抱えたままの船体を動力で運用してるって事?
何だかものすごく効率が悪そうな気が。
ディーゼルエレクトリックは当時ハイブリッドって言葉が無かったから潜水艦でも使ってるけども
今の時代でいえば昔から潜水艦はシリーズ式ハイブリッドだよね
なので一応、機関車や水上艦のそれとは違うもの(笑)
自動車のメカ的視点だとe:HEVからe-Powerに退化した様にも見えるトコが面白い。
@@niyarix まあ、様に見えるではなく間違いなく退化ですね
内燃機関の良いところを活かせないので燃費で劣る
@@user-dr1pz1vu9x
正直σ( ̄∀ ̄)も退化とは一寸思ったのだけど、潜水艦の特性を考えたら「退化」とは言い切れんとは思うが?
少なくとも減速機の様な騒音の発生源を減らせるし、スペースの削減にもなる。
それにWWIIの頃と違い、浮上航行や潜望鏡深度での航行の機会が減ってるコトを考えたらデメリットにはなるまいて。
ソ連原潜の放射能漏れ事故は映画化されてましたね。ハリソン・フォードが艦長でした。
あとエニグマの暗号表を奪うためドイツUボートを襲撃したら、母艦がやられてUボートで逃げ回る・・ って映画もありました。
潜水艦映画にハズレなし! ってジンクスがあるみたいですねww 勿論「眼下の敵」も大好きな映画です^^b
それにハイブリッドと言う言葉、車に搭載して初めて知りました
良く考えたら潜水艦はハイブリッドな技術ですね
それも第二次大戦頃から
もう主流に使用された訳ですね
原子炉閉鎖!とか映画では言いますけどあれってどういう操作をしているんでしょう?
片道切符で原子炉閉鎖に向かうとか 生きて帰っては来れないが志願するもの!とかありますよね
X舵は「青の6号」の頃から米軍のモデル(名前忘れた)に装着されてたね。
青の1号、コーバック号です。名前の由来はググッてもわかりませんでした。
他の人も書いてるけど『青の1号』(コーバック号)ですね。中枢制御装置に電子頭脳『ダイナ』を搭載するという時代を先取りしたハイテク潜水艦。
海中を飛翔するロケットのような未来的なフォルムの高速艦には痺れました。…まあその『ダイナ』の判断ミスで岸壁に激突してあえなく沈没するんだけどw
あと敵の潜水艦『ムスカ』の動力がインゴリン(過酸化水素)から酸素を取り出して海中でディーゼルエンジンを稼働するワルター機関だったのもワクワクものだった
@@user-eo1yd4lj2i 詳しいですね。私などまだガキだったんでメカのスタイリングや性能にばっかり目がいってましたが、悪の結社(名前忘れた)の地球征服の理由とか(経済問題、人口問題)大人が見ても納得のプロットでしたなあ。海の男に憧れたもんです。(ヤマトは海の男を安売りし過ぎた。西崎の好みか?)
@@user-ye7sd9pd6n 悪の結社の名前は『マックス』ですね。『青の6号』は大好きな作品で今でもたまに読み返しています。
『青の6号』はメカデザインがとにかくスタイリッシュですね。『青』の本局たる『ブルードーム』の外観は天文台のシャッタードームそのもの、
それが海底に鎮座しているシュールな光景には度肝を抜かれました。固定式のガイドでありガーディアンでもある『ノボ』のとぼけた雰囲気がいい味を出してた。
また本局を守る小型戦闘艇『シャーク』が先端に大型弾頭を一発だけ装備していたり出動時に搭乗員がシューターに飛び込んだりと後のイギリスのSFドラマ『謎の円盤UFO』を先取りしているようでニヤニヤが止まりません(『ノボ』はコンピューター衛星『シド』なのか?『シャーク』は『インターセプター』なのか?)
他にも敵の手で巨大潜水艦として甦った『ヤマトワンダー』の旋回する主砲から発射される『砲塔魚雷』や、それに立ち向かう『青の6号』伊賀艦長の虚々実々の駆け引きが熱い!……久々に好きな作品を語ったので興奮して長文を書きなぐってしまいました。失礼いたしました。(でも楽しかったです、ありがとうございました。)
現代の攻撃型潜水艦は、地上施設へのミサイル攻撃は行いません。単騎での運用ではいい的になるだけなため、空母打撃群などに組み込まれて運用されています。
ミサイルの精度や航続距離が伸びたため、離れた地上基地や艦船から発射すれば良いとなったため、現代の攻撃型潜水艦は敵潜水艦や船舶を魚雷で潰すのが主任務です。
聞くところによると、米軍の原潜は原子力に関する知識が十分にある乗組員と、博士号を持つレベルの船長を用意する必要があるため、常に人手不足状態だとか。
伊400潜から艦載機・晴嵐を発艦させる際は、艦首のカタパルトを使い射出します。
機会があれば、もう少し深くとおっしゃっていたので、その機会があればトリムタンクと潜舵を利用したクリープ航行について解説していただければ幸いです。
22:14 つまりはカナード翼的な働きってことかな?
潜水艦の動力システムの中で最も優れたAIPシステムは「原子力ターボエレクトリック方式」だよ。たいげい級は、ディーゼルエレクトリック方式だけど、発電用のディーゼルエンジンとその補器類を原子炉と蒸気タービンに置き換えたシステムが原子力ターボエレクトリック方式。この方式なら、潜航した状態で常に発電出来るし、モーターでスクリューを回すので騒音を発するトランスミッションがなく、冷却水自然循環型小型原子炉を搭載するので騒音発生源である冷却水ポンプも要らない。燃料タンクも要らない。全個体電池とのマッチングで最高パフォーマンスを発揮すると思われる。
メンタ~ンク ちょいブロー!
わしは得様
そーいえば、非大気依存機関についてヴァルター機関を忘れてる( ̄▽ ̄)v
アレは色々な使われ方をして、実用性はともかくネタ的に面白いので個別に扱って欲しいっすm(__)m
酸素に依存しない!と言いながら、取扱注意の危険極まりない「燃料」を個別に搭載することは・・・
実際、そうりゅう型後期リチウムバッテリー艦の内部空間の余裕は・・・ しかし、紺碧の艦隊初期のエンジン! ネタ的には・・・ その気持ち、解ります!(笑)
有難う!
私には難しいです…(笑)
15:05
水圧以下の空気タンクしか積んでないのであれば、空気宅以上の水圧へ潜航した場合は
空気の出し入れを使わずにどうやって水圧の高くない深度まで浮上するの?
もしかして動力で上向きに進むってこと?
だとしたら空気をタンクに入れて浮上できないくらいの深度以深へ潜航して
その状態で動力うしなったら一生浮上できないってこと???
フェールセーフ的な意味でそれって本当?って疑いたくなる。
あとまあ完全にリチウムバッテリーの方が有能じゃないんだよね。
瞬間的なパワーは鉛の方が大きい。だから馬力的には落ちたんじゃなかったかな。
深海などに潜る場合は重りを捨てて浮上します
@najaji
軍事用の潜水艦でも行うんですか?
それだと1度の航海中は重り使う深度には1度しか行けないってことになりますよね?
軍事兵器なのに制限付きな状態で運用するってことなんですか?
@@kaz_0707
軍事用潜水艦は一番深く潜れるシーウルフでも1000m程度と言われていますので軍事用では重りは使用しません
それに魚雷自体の圧壊深度は800m程度などでそれ以上の深さでは攻撃できません
また魚雷の使用時に圧縮空気を大量に使用しなければならなくなるのでやらないと思います
@@najaji6768
そうですよね。この動画は軍事用の潜水艦の話だと理解していますので、
軍事用の潜水艦では使わないような重りの話をされてかなり混乱しました。
ちなみに日本の潜水艦であってもいまは可潜深度は1000m程度とされていますし、89式魚雷は公開スペックで900mで発射可能です。
どちらもある程度バッファーを持たせての公開値なのでフルスぺではないとはおもいますけどね。
ただ圧縮空気を大量に消費するから深深度での魚雷の発射は控える話は初耳でした。
差し支えなければその潜水艦と魚雷が何なのか教えていただけませんか。
@@kaz_0707
アメリカ攻撃型潜水艦シーウルフと魚雷はMK48
深々度で魚雷を発射するには魚雷発射管に魚雷をいれ扉を閉めて注水してから発射するんだけど
次の発射のため、魚雷発射管内の海水を抜かないといけないからそのため大量の圧縮空気を使用します
機密の厚いベールに包まれたスクリュー音軽減技術こそ知りたいですが・・・東芝機械事件とかあって、微妙過ぎますな!
解説は単純に聞こえますが、
さて周辺国は海軍を最近作り原子力潜水艦のパワーで圧倒しようとしているが、この原理を知っているかが疑問です
海を知らない周辺国の海軍は?
こんばんは
三次元操作の乗り物って宇宙船、飛行機、潜水艦だけだから知らない事だらけでスゴく勉強になった!
バイク、特にオフロード系は3次元運動するんだが?オフロード系サイドカーとか笑いしか出ないレベルで変な運動してます。
@@toppappaジャンプではなく操縦者の意思で任意に浮き上がれる乗り物をバイクと呼ぶ世界線から来たんですか・・?
@@type97_tm ジャンプが三次元運動に含まれない世界の来訪者さんですか。
面倒くさいので他を当たって下さい。
@@toppappa 元コメは三次元“操作”って書いてるんだよなぁ、まあ勉強頑張ってね
@@type97_tm 空中でリヤブレーキ踏んで操作したりするんだよ
😢
開示の潜水艦乗りは今でも艦内を潜行浮上の度に老化を走りまわって人間トリムタンクをやっているのだろうな
やってるわけないけど想像すると笑える😂
「日本万歳」
はあ?何言ってるんですかあ?
第二次世界大戦時に大日本帝国海軍は自動トリム装置を採用してたぞ、です。
当然、全部では無いけれど。
占領軍の技術将校が、この装置を見つけて驚愕した、らしい。
呼び出されて説明したのがファナック創業者の稲葉 清右衛門でありました。
大戦中この装置を実用してたのは日本海軍だけだーーーです。
@@mugakuninn それ、自動懸吊装置なのでは?一定深度に艦の位置を保持するための装置🤔
一人60㎏として、5人で300㎏。
10人なら0.6トン。
使わない手はないよね、水中で無視していい重量なんて存在しないだろうし。
@@toppappa 「日本万歳」
うんうん。自動懸吊装置と言う装置だよ。
現代風に言うと「自動水平維持装置」
前と後ろにタンクを付けポンプで中の海水を自動的に移動し水平を維持する装置。
伊400の晴嵐ですが、組み立てた後カタパルトで射出します。
㋴が忘れられてないか?大和最期の出撃に遭遇して礼を交わしたエピソード等あるのに。
潜水艦の様々な秘密が暴かれて、スッキリしました。
いつも有料級の濃厚な調査と発表ありがとうございます😂
もう一つ、教えて下さい。
ヨーイングの動きを取る(つまり車で言うハンドリング)と、艦橋が大きな舵となり、例えば右旋回すると右にローリングしてしまうと聞いた事があります。
確かに、形状を視ると、それも解ります。
その不要なローリングは、どのように解消しているのでしょうか?
メカのロマン様、このコメントをご覧の方でお詳しい方、どうぞ教えて下さい🙇♂️
浅学なので想像でしかないですが・・・
潜水艦の重心は艦橋(厳密には”セイル”といいます)等のある上方ではなく、艦体の若干下方にあります。
そのため、例に挙げられた右旋回時であれば遠心力と慣性によって重心のある艦体下部が外側に引っ張られ、同時にセイルが抵抗力となって右にローリングするのだと思います。
しかし重心は艦体下部にあるため上下が逆さまになるまでロールし続けることはまずありえませんし、舵を真っ直ぐに戻せば重心は中心軸の下に戻るので艦体のローリング状態も水平に戻るのではないでしょうか。
答えになった感じがしなかったので補足:つまり「不要なローリングはどう解消するのか」については「舵を元に戻せば直るから特に気にしてない」のではないかなと思います!違ったらごめんなさい偉い人!
まあ全ての船舶に言えることだけど
とくに潜水艦のトイレ事情が知りたいです😁
トイレ、シャワー、調理排水はサニタリータンクに貯めて(3〜4日)高圧空気で艦外に排出します。サニタリータンクを元の状態に戻すため、高圧空気を艦内に出すと臭いが•••。最近は脱臭技術が向上して、少しは良くなったそうです😅
@@yokoikosaka790 やっぱり垂れ流しですか?…
残念なことに
着座じゃなく鎮座
戦争に取り込んだら優秀な戦力になることが予測できる兵器だけど、機能を知ると死ぬほど面倒くさい平気だって分かりますね
よくこれを第二次世界大戦当時の技術力で作る気になったもんだと感心しますわ
なんならドイツに至っては第一次大戦期から潜水艦での通商破壊任務を実施していますからね・・・
一応、これだけ複雑かつ面倒な機能を搭載する潜水艦でも、当時の水上戦力の主力である戦艦などのような大型艦よりは安上がりだったようですよ。
伊400型みたいなコンセプトの潜水艦復活しないかなー
復活どころか、その最終進化系みたいなシロモノが「戦略型潜水艦」ですよ。
元来通商破壊や水上艦攻撃しか視野になかった潜水艦に、爆撃機を搭載して敵地を攻撃するというアイデアは伊400型が原点です(正確には伊25型などの事例もありますが)。
実際、第二次大戦が終わった直後のアメリカ軍では「伊400型を原型とする潜水艦に、ドイツ軍の使用していたフリッツX(ミサイルの先駆け的なヤツ)を搭載して敵地を攻撃する」という手法が発案され、やがて伊400型の格納庫にあたる部分はVLSに、爆撃機はミサイルに置き換わりました。
そういう意味では、現代の戦略型原潜を筆頭とするVLSを装備した潜水艦というコンセプトは伊400型が発祥だといってもいいのではないかなと。
@@kotsukiryo
それは知ってますけど潜水艦に攻撃機を載せた潜水艦が復活しないかなーって
マクロスゼロの反統合軍のSV-51を搭載し、垂直射出する潜水艦みたいな
ロマンではある、ロマンでは。
現代でワンチャンあるとしたら大量のドローン放出くらい?
あと急速潜航時に乗員が命懸けで艦内退避する必要あり。
格納筒の高さの分だけ、艦内の床が遠くなるので誇張抜きの命懸けに。
伊四百型潜水艦の床から外部ハッチの高さを大雑把に割り出してみると良いのです、構造図とか概略図見ながら。
急速潜航で艦内への退避失敗≒墜落死
秘密でもなんでもない内容、全て本に出ている事はばかり
こんにちは,最近 女性自衛官も潜水艦に 有線による充電可能になり 多量に電力使用が出来 シャワーもたくさん 原子力は不要です。m(_ _)m
途中途中の話し言葉が気になるな
海水を電気分解していないのがミソですね。あくまで”水”の電気分解
「日本万歳」
純水の電気分解は、ほぼ不可能、たぶん。
【旋回】
旋回時にヨーだけを変化させると中の人は立っていられないので同時にロールも行う必要があります。
「おやしお」のような制御ではロールの制御はできないように思います。
鉄道の振り子型車両のように、ロールも制御すれば小さい回転半径でも船内を快適に保てそうです。
世間に出回る資料だと、「おやしお」の油圧シリンダーは2本で、上下2枚の縦舵で1セット・1本。もう1セット・1本は、左右の横舵の操縦になります。するとロールするには、上下の縦舵をギヤか何かで逆位相に舵を切る必要が有ります。
例え、この動きが可能になった場合でも深度の調整が必要ですが、それもバラストタンクはもちろんですが、我が国の潜水艦の潜舵は、ソナーから離すため、あえて重心に近い艦橋の横にあり、左右逆位相に動けば安定して多少の深度調整も可能になるのですが・・・ その点「そうりゅう型・X舵」の舵はそれぞれが独立した油圧シリンダーなので、逆位相の動きは可能でしょう。後は操縦の制御ソフトのパラメータ調整の問題だけです。
ちなみに、深度調整の基本は、動きながら「潜舵と横舵」による機動で行うとのコトです。まぁ、ブローの圧縮空気の使用は出来る限り抑えたいでしょうね。追加すると、急浮上によるドルフィン運動は潜水艦の前部に大型ソナーを持ち、ゴム被覆で覆われる構造が主流なので、浮上で海上に飛び出し、海面に打ち付けるコトは厳禁とされていましたが、ファイバー式側面設置のソナーになった今でも、禁止事項の様ですね。
潜水艦作ろうと思ってたので助かりました!!
(ガチで!てかもう作り始めてる。シーウフフ級48分の一めちゃくちゃでかい)
動画で強いて言うなら、大量に電流を流したからと言って鉛蓄電池はあまり充電はできてことぐらいかな
潜水艦については、基準排水量と水中排水量の差にどんな影響があるかを知りたい・・・
K国の潜水艦 孫元一級潜水艦は、水上 1,700t・水中 1,860tとなっており、水上と水中排水量の差が160tしかありませんが、
日本の潜水艦は、基準排水量2,900t・水中排水量 4,200tとなっており、その差が1300tと大きくなっております。
この差を大きくすることのメリット、デメリットが知りたいです。
先ず、間違えてはいけないことは、潜水艦に於いては
基準排水量・満載排水量(水上排水量)、水中排水量とあり、
世界では基準排水量を持ちている国はjp(+sk)しかありません。
基準排水量とは艦満載で、ボイラー水量と燃料を抜いたもので、
現在使っている国はjpしか有りません。
満載排水量(水上排水量は等しく)と水中排水量は、浮力余量でしかありません。
この差があまりに少ないということは、
水中浸水時には、全く浮上航海能力が無くなる=沈没ということになります。
原潜等に於いては、動力に余裕があり、速度運行と水中翼により、浮上航海ができるかもしれませんが、
バッテリー余力のない、または、海水が浸水すれば、Bが放電してしまう通常動力型に於いては、
非常に危険な設計ということになります。
ちなみに確かフランスの原子力潜水艦でモータ-でスクリュー回すのがあるみたいです。アメリカの原子力潜水艦は低出力であれば自然循環可能だとか。X舵に関しては、水中での速力が速いと急に船首が下を向いてしまうみたいです。だからX舵は原子力潜水艦には採用例が少ないみたいです。
今後は原子力スチームタービン直結から、原子力ジェネレーター・M推進に変わるかもしれませんが、
超深海でのM駆動は、それなりに冷却等の問題の起き、難しいようですよ。
フランスが先行できたのは、原潜のサイズが他国より小さいから
(海自の潜水艦と水中排水量が変わらないことと、推進動力が半分しかない=25kt)
で、あることを、きちんと頭に入れておいてほしい。
動力を高効率高出力の水素燃焼エンジンにして水を電気分解して水素と酸素を生産しながらエンジンを動かせば理屈上は永遠に潜行出来ちゃうな。発電効率が爆上げすれば、だけど。
ソヴィエト時代に作られた「アルファ級」の原子炉は「鉛ビスマス溶融塩原子炉」でした。通常の火力発電では水(湯)を512℃迄上げるが、原発では300℃程度らしい。多分水の臨界温度315℃より高温だろう。
元々潜水艦乗ってたんですか?
きゅーそくせんこー
魚雷を有線で操作する?!!
「日本万歳」
有線魚雷は近代潜水艦戦の王道、らしい。
現代では珍しくない、標準実装されてるイメージ。
35:06 放射能漏れって言葉おかしいですよね。
放射線漏れ、または、放射性物質が漏れたのなら馴染みます。
うんこ→放射性物質
うんこの匂い→放射線
うんこが持つ臭いを発するアビリティ→放射能
浮上するための空気をタンクに溜めておくって、それそのまま潜ったらその空気タンク自身が浮力にはならんのかね?うーん難しい
「日本万歳」
タンク内の海水をポンプで排水すれば軽くなる、です。
タンク内の空気は内圧の均等で圧潰を防ぐ意味もある、らしい。
解放軍に情報提供?
それな
全然秘密なこと言ってないので大丈夫ですよ😊