【薬屋のひとりごと】20話で壬氏が「帝の最初の子が生きてれば」と発言 皇帝や阿多と自分の関係をどう捉えてる?【ボイスロイド考察】
Vložit
- čas přidán 7. 03. 2024
- アニメ20話で壬氏が、阿多妃の出産について振り返っていました。どうやら、自分を皇帝の息子ではなく弟と思ってる様子。猫猫の推理と食い違っていますが、どういうことなのか?また、壬氏が待ち望む東宮とは何なのか?
【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co - Krátké a kreslené filmy
壬氏の血縁者である実の両親と実の祖母二人は全員続柄を偽ってはいるけど一方で壬氏をちゃんと愛してくれてる家族だから、なにか隠されてると感づいたとしてもそこをまとめて疑うのって相当胆力が必要だよな~
猫猫が気付くレベルなのに壬氏本人が気付かないって有り得るのかな?って感じてしまう😅
あと猫猫以外にも気付いている人は居そうな予感・・・😂
アニメ見てお前だよって!声に出して言いたくなった
泣いて弱みを見たら絆される展開もあるけれど、悠木声キャラだと雰囲気に流されるイメージが想像できないな。
顔見て猫猫が気づいてるのに。 阿多妃が義理の姉なら顔似てるはずは無いのだから、まわりも本人も気づいて当然だと思っていた。
知っているのは皇太后、阿多、皇帝、水蓮…
高順、羅門は?他にも知ってる人はいるのかな
壬氏の乳母だった高順の嫁とか、知っててもおかしくないんだけど立場上知ってても絶対にだれにも言わないから知らないのと一緒なんだよなあ
羅漢も知っているでしょうね。
小説では、猫猫は知らされてました。