【薬屋のひとりごと】23話で羅漢と羅門の関係が判明 なぜどうやって羅門は猫猫を救ったのか【ボイスロイド解説】
Vložit
- čas přidán 17. 07. 2024
- アニメ23話で羅漢には叔父がいたと判明。描写的に、その正体は羅門で確定です。さらに原作では、羅漢が地方に飛ばされてるとき、羅門が指の入った袋を見つけて活躍していたということが明らかになっています。
【動画内で紹介した日向夏先生の発言】
X:ルォメン呼びを後悔
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X:らもん読みに変えたい
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【素材】
将棋の駒 → Shogi Images
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co - Krátké a kreslené filmy
壬氏の出生時のゴタゴタが猫猫の出生時のゴタゴタへと繋がるなんて、この二人は運命的ですね
羅門は何も悪いことをしていないのに…押し付けられた罪によって周りの人たちの運命も大きく変わってしまった😢
マオマオの父親が良い人間で安堵
猫猫に駒見せてる時の羅漢、凄く楽しそう♪
壬氏が見えていた「仕」の駒は将棋の金とは少し違って、王にあたる帥の駒の周りしか動けない駒。皇帝に近侍している彼の立場による近いものになっている。
羅門(らもん)…北斗神拳使いそうな強キャラ感ある名前ですな
解かり易くて綺麗に整った解説ですね。
1クール目で描かれた事件が2クール目にも繋がって来るという凄い構造の作品だな、と改めて思います。
羅門の優秀さを示す出来事は、原作小説でずっと後にもたくさん出てきます。
猫猫や他の羅の一族でも敵わない、まるでシャーロックホームズのような超天才です。
羅門はかなり優秀で、憶測でものを言うのを避けようとする姿勢は正しいのですが、一方で明確な根拠・証拠が得られないと動かないので手遅れになる可能性があると思います。羅の一族は偏った能力を持つ者が多いようですね。
@@user-fp7ew8sl5f そうですね、自分の憶測が間違うことで誰かを傷つけるくらいなら、行動しないでこうむる被害は全ておとなしく受け入れるという徹底した哲学がありますね。まるでヒポクラテスの誓いを拡大解釈したような。
でも猫猫と違って、自分の大切な人を守るためには他の誰かを傷つけるリスクと罪を背負う覚悟はないのかもしれません。
曲がってるけど猫猫の小指は欠けてないってのは、羅門が縫合したんか?
そうすると羅漢が帰ってきた時に袋に入ってた小さいほうの欠片は…
大体3才位までなら、指は切断してもトカゲの尻尾の如く生えて再生するんだそうです。
現代でも、切断した指に、豚の睾丸をすりつぶして作られた特殊な薬を塗り続けたことで、切断した指が再生した、という話を聞いたことがあります。
つまり、乳幼児の先端の組織にはまだ万能細胞が入っている可能性が高いと
来週って猫猫とじんしのシーン集めた感じ!?予告に出てたのって全部今までのシーンだよね
将棋の高段者と駒の動かし方は知ってるレベルの対局だと、
飛車角どころか、香・桂まで落としてかつ1vs複数人同時対局とかでも軽くひねられますから猫猫が盤外の策を用意するのはさすが現実的。
羅漢も愛しい娘の策に面白がって自らひっかかっていったようにも見えますが。
ところでアニメ版では羅漢が追放された建前は遊学と言ってたけど、原作だと遊説なんでしょうか?
(羅門と羅漢の名前を間違えていたので編集しました)
なろう版の17話だと、羅漢(軍師)は遊説名目で家を追い出されています。
≻仲の良かった叔父が失脚した。あいかわらず要領の悪い人だった。
≻父は面汚しだと罵った。
≻家にまで害は及ばなかったものの、叔父の影響を受けた自分が疎ましかったらしく、遊説を命じ、しばらく帰ってくるなと言われた。
(中略)
≻半年ほどで戻るからと、妓楼に文を送るのがやっとのことで。
≻身請け話は破談になったと、文を受けたあとだった。
≻しばらくは大丈夫だとたかをくくっていた。
≻まさか、戻るのに三年もかかるなど思いもしなかった。
帰京まで三年かかった理由は、後々語られます(ぶっちゃけ、跡継ぎから外したい父親の陰謀)
遊学したのは、叔父の羅門(宦官医官)ですね。
@@colocalo100 ありがとうございます!
なるほど、思想家でも政治家でもなく、ただの官吏だった頃の羅漢が遊説(古代中国では領土を支配する各地の諸侯を訪ね、考えを説いてまわる行動。現代では主に政治家が各地を演説してまわること)は違和感があったので、アニメでは改変されたんでしょうね。
個人的には遊学とした方が自然だと思います。
連座を避けての追放先で政治活動なんて、そっちの方が反逆行為と取られかねない。
@@kumetaro601
元は中国の前漢紀でしたっけか。
春秋戦国時代には、各地各国で様々な学派が生まれた。彼らは自説が受け入れられる実践の場を求めて諸侯の間を旅した。
任俠にもとづく交友を結び,世間を渡り歩く者を遊俠。
弁説をもって政治を動かそうと諸国を巡るものを遊説。
一見仁者のような説をなして徒党を組み権勢を握ろうとするものを遊行。
と呼んだ。
まあ、実は羅漢が親父さんに「游説してこい」と言われたのは意味があるのですが
そうなると、つまり羅漢とマオマオは“血のつながった実の親子”だった…ということでしょうか?😲
ですです
ちなみに中祀回でも羅漢は娘発言してます
羅漢の娘に収まれば、猫猫は良家のお姫様になれるのに猫猫も意地を張るものだな
羅門も、猫猫の将来を考えて説得しろって感じ
いまだにマオマオから恋愛の要素全く感じないもんなぁ
マオマオの父が、羅漢ということです
羅漢の西都行は羅門のせいではないのはず
女帝のせいだよ
遊説でない遊学だ
なろう版や小説版だと遊説になってる。
アニメだと遊学に直された。
日本の将棋でも良かったんだよね。
絵が出ない小説版では解りやすいように日本将棋でかかれてますもんね。
アニメの絵面的に日本将棋では合わないし、先手の猫猫が赤で、任氏は赤駒(敵)、羅門は黒駒(味方)と合わせてるしね。