【アメリカ】最高峰の高性能『F8F』ベアキャット!現在でもエアレースで活躍する凄まじい改造機「レア・ベア」とは?グラマン最後にして最強のレシプロ艦上戦闘機の挑戦の記憶とは 【ポイントTV】ジパング
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- čas přidán 15. 08. 2019
- 「F8F」ベアキャットはアメリカ合衆国のグラマン社が開発した艦上機。エアレースで活躍する凄まじい改造機「レア・ベア」!最後にして最強のレシプロ機とは・・・
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【アメリカ】最高峰の高性能『F8F』ベアキャット!現在でもエアレースで活躍する凄まじい改造機「レア・ベア」とは?グラマン最後にして最強のレシプロ艦上戦闘機の挑戦の記憶とは 【ポイントTV】ジパング
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空戦特化が悪いのでは無く、「空戦特化したいと戦えない強い敵がいなくなった」から汎用機で良くなってしまった。
空戦に特化し汎用性が無い。ってグラマンF14も似たような運命を辿っていった。F8ベアキャットはF6ヘルキャットは全く違うコンセプトで作られているのがわかる。カッコいい。
nice video!
日本は小型軽量から大型に進化させようとしてたけどアメリカは大型から小型軽量に進化して行ったのよね
烈風が実用化してれば・・・って言う人は、何故かF8Fの存在について無視する傾向にある(´・ω・`)
NURUosan それな しかもそういう奴に限って紫電改の発展版の紫電五十二型とかいうチート戦闘機を知らないっていう…
見えざる手でオナニー 53型の間違えだったすまぬm(_ _)m
見えざる手でオナニー 別名ではそうですね 紫電改の改造版みたいな感じですからそう言う言い方もあります
F8Fなんて直進と上昇しか能がないから比較対象ですらないでしょ。
エアレース用の機体は翼切り飛ばす機能オミットしてあるし。
@@ys4414 上昇力のある機体の旋回性が低いと考えているとしたら、それはあなたは飛行機のことをまるで理解していないからです。
飛行機にとって旋回とは任意の方向へ上昇するのと同じです。上昇力の高い機体は旋回性も高いです。
あと、ウイングチップはF8F-2にモデルチェンジする際にオミットされています。エアレース用だけがオミットされているわけではありません。
エアレース用は速度重視のためにウイングチップをオミットした上に更に翼端を切り詰めています。
烈風が~震電が~っていうが、このF8Fのあとには、もうP80シューティングスターが飛んでいるし2年後にはF86が飛んでる、B29を落としてもB36って化け物が控えてるし、終戦がちょっと伸びるだけでどうやって勝てっこないw
熟練工員まで駆り出され、粗悪な材料や燃料。
1/100mm程度の加工はある程度の練度が必要。
これが動力部加工になると...職人レベルではないでしょうか。
まして工場、補給路はズタズタに破壊され開発や製造どころでは無かったでしょう。
戦国時代の兵糧攻めに似てます...
CYD GOODMorning 資源面がどうにかなるなら紫電五十二型と ふんりゅうでだいぶどうにかできるで
画像のベアキャット、美しいブルーですね。
P47もP51も好きなのですが、
F8Fの前ではどちらも存在感が
霞んでしまいます。
F8Fが大好きです。
大馬力エンジンに、徹底した小型軽量化。シンプルな考え方が一番ということですな。日本としては遭遇しなくて幸運だったですね。ことごとく撃墜されただろうから。
ヨシヒデ 紫電五十二型が出てきたらどうなるかわからんけどその他なら確かに遭遇したら死ぬ
潮鳥 紫電に52型はないはずですけど...
châtolion 225 ありますよ 試作機ができたあと空襲で工場ごとなくなりましたが
châtolion 225 2200馬力のエンジンに交換したタイプです
潮鳥 二五型では?
大変詳しく良い説明ですね 兵器開発のコンセプトを垣間見ることの出来る優れた力作
陸はP51D、海はF8Fがレシプロの完成系だと思う
戦争って、国の力の具現だな
人口比でも日本の三倍居るし、基礎工業力が段違い
アメリカが北米統一して大金持ち国家になったきっかけは日本から大量の小判(純金)を手に入れたからだがな。
高馬力で軽量、そのくせ構造素材的に頑丈、いわばレシプロ機の理想型だね。
高速で運動性抜群しかも艦載機。これを日本が作れていたら、まさにゼロ戦
の本当の意味での後継艦戦闘機と誇れたでしょう。陸上機をも凌ぐ艦載機ってね。
『F8F』と比較対象で出て来るのは、どうしてもP-51 。まあ、艦上機と陸上で運用されていた機体を比較するのもアレだけど、一番気になる部分は航続距離かな? もし、日本で烈風が実用化していても『F8F』には対抗できなかったんじゃないかと…向うはアメリカ軍機としては馬力を維持しながら零戦並みの大きさを実現しているし、逆に烈風は大型化している。
しかも後期型は武装が20ミリ機関砲4なんで日本機の防御力ではほぼ無理かと思われる…
ヘルキャットがレガシィかギャランだとすればこのベアキャットはインプレッサかランエボってとこかな。
ベアキャットは脂に乗ったグラマンの技術者の解答でもありますが個人的にはタイガ―キャットの方が技術的には見るものがあるように思えます。 シイラかカジキマグロのような平べったい胴体にFW190D-9のような幅広のオールのような形状の大口径のプロペラをこれまた強力な2基のエンジンで引っ掻き廻すサマはすさまじいものです(戦後のエアレースでP3Cオライオンのペラを装着した単発機もありますからやはり効果アリなんでしょうね)。 1946年にこの2機種の米海軍機が大挙して本土に飛来していたらどうなっていたことでしょうか、仮にジェット戦闘機の出番をひかえさせたとして。
それにしてもどうして烈風は「肥大化」してしまったのでしょうか、相手が小型軽量に向かったのとは真逆の方向に行ってしまって。
ブラックウイド―もそうですが「単一目的」で専用開発し実戦配備する芸当ができるのはアメリカだけですね。
どこの国の軍隊も多目的用途に当然しますから。 国策が戦争という国だけのコトはあります。
烈風なんですが、堀越技士は案外機体を大型にデザインする人です。零戦も瑞星エンジン搭載機として見たらデカイ。栄エンジンの搭載でちょうど良くなった。パイロットたちも初見でまるで爆撃機だと感想を洩らしてます。(実際に旧式化した99艦爆の代役を務めたりしてます)おそらく96艦戦で生産中にワイドボディへの設計変更という苦い思い出があったためかもしれません。
こいつきたら烈風でも勝てなかったろうな…やはり工業力の差が凄い…日米では…同時
大戦後は対地攻撃で使われることが多くなったので搭載量の
少ないF8Fは使いかってが悪いということですぐ退役して
しまった。まあエアレースで活躍したのがせめてもの救い。
タイミングが悪いという表現もありますよ。零戦は22型が好きですがやはりタイミングが悪い。何故か52型が表に出てきて撃墜されています。疾風がまともだったらどうかな?
いつも思うけど
ベアキャットは紺色で星マークより
濃緑で日の丸つけたほうが似合う気がする
「F6FやF4Uより高性能な制空(艦隊防空)戦闘機」という開発当初の目的は見事に達成したが、第二次大戦後のアメリカ海軍は、艦上レシプロ機を爆撃機として活用する用途変更によって活躍の場を失った、ある意味悲劇の戦闘機。
開発時期の古いF4Uの方が朝鮮戦争では活躍している。
翼幅10.8mじゃ、爆弾を積む場所がない。
同じレシプロ機でも、爆弾搭載量と航続距離以外はF8Fよりずっと劣っているはずのA-1は、ベトナム戦争でも活躍したのにね。
いやいや、そもそも戦闘機と攻撃機を比較するのがおかしい
@@keyyou1274
そうなんだけど、制空戦闘機として開発されたF8Fだけど、戦後すぐにジェット機が実用化されて、レシプロ機は地上攻撃に転用されることになったのが、F8Fを早期退役に追い込んだ原因なんだけど。
A-1は、元々ヘルダイバーとアベンジャーの後継機として開発され、戦術爆撃や地上部隊の支援に適した性能だったから、ベトナム戦争まで現役だったと言うだけの話。
もし、米ソ双方のジェット機の実用化が遅れたなら、朝鮮戦争でも活躍しただろうね。
@@katidokimaru F8Fは零戦と同じで完成度が高くて発展余裕がないから無理に改造してもバランスが悪くなると思うし第二次世界大戦から5年経った朝鮮戦争ではジェット機開発が遅れてても活躍は無理じゃあないかな?
堅実なグラマンがレシプロ機最強を目指した結果ものすごい機体になりましたね、高性能でも汎用機として立ち回れなかったトムキャットも似たようなものか?
トムキャットは艦隊防空任務をイージス艦に譲っての引退です。
航空機であれ以上の艦隊防空は望めませんでした。
そし空対空の防空専用設計なのに、最後はまさかの対地攻撃任務ボムキャット。
F18の倍の積載量、倍の航続距離、後席の海軍飛行士官NFO(俗略RIO)による精密無比なレーザー誘導爆撃の三拍子を絶賛されながら勇退しました。
結局、引退してみれば汎用機でしたね。
ベアキャットは過小評価され過ぎてるけど、いまでも通には大人気
アメリカの技術力ここにあり。魅力の塊である。
我が国民の航空機に対する関心のなさを改めて知った。
この機体を見ようと思わないのが、ただただ不思議である。
視聴回数が信じられない。
@K G B アハハハハ・・・そうでしたか。失礼しました 😅 蛇足ながら、ラジコン飛行機を長くやりましたので、本機の飛行感覚が伝わってきます。方向反応性はともかく縦と横の運動性は抜群だと思います。スケール機として見た場合何と言っても脚の機構が魅力です。外板も現代機に遜色ない程度
の滑らかさ、キャノピーに至っては現代機と同じよう。アメリカの力を痛感させられる機体のひとつです。
ベアキャットはヘルキャットもだけど後の朝鮮戦争で全然活躍してないよ。
コルセアやムスタングがそれなりに活躍してるのになんでだろうね。
結局グラマン機は数合わせの機体なんじゃない?
グラマンは朝鮮戦争にF9F パンサーというジェット艦上戦闘機を送っているよ
@@user-es1de5th8x F6Fは、F4Uが開発に失敗したときの保険機ですから、奇を狙わず手堅い設計と飛行時間が少ないパイロットでも、容易に操縦や離着艦出来る様になってます。
一方F4Uは玄人向けの戦闘機とゆうか、ちょっと癖が強い戦闘機みたいで、ある程度技量と飛行時間があるパイロットしか乗りこなせなかったみたいで、爆弾やらロケット弾の搭載量はどっちもどっちだったと思いますよ。
こんな古い機体がレストアされてチューンナップされてエアレースに出てるんだから、アメリカとの国力の差を嫌という程見せつけられるよね。
日本の橘花と戦ったらどうでしょうね?
ドイツのME262とどっちが強いかな?
秋水と上昇力や水平での加速勝負したらどうかな?
おそらくベアキャットは秋水のフルスロットルであっという間に引き離されるでしょう。
こんな筋肉質な機体と張り合わなくて良かったよ。
もし烈風が採用されていてこいつと戦う事にでもなったら、堀越さんの評価もずいぶん変わっただろうね。
F8Fのエンジンって、火星よりも大きくて重い(馬力も凄いが)ですね。それでも零戦よりも小さいんだよな。日本も火星搭載戦闘機をもっと作った方が良かったのでは?(雷電はいまいちだったようだが)
一応飛龍とかで火星ベースの1900馬力(後に2200~2500馬力に向上)を搭載してるね(戦闘機は…)、火星は振動も酷いしパイロットが視界不良を嫌ったから難しいかもね
大馬力エンジンと小型軽量な機体の組合せはドイツのフォッケウルフを参考にしたと言われているよね。
そう、零戦な訳が無い。
わんこ改 それな
@@nuruosan4398 零戦というか特攻機に対処出来るようにされてるだけ
@@user-mn6vx1gl2r 特攻用の爆装零戦な
@@nuruosan4398 てことは爆装零戦以外は入らないんですかね?、特攻機の彗星とかは緩降下だったらしいし機体によっていろいろ変わったのかな?
横のシルエットが偶然でも
紫電改に似てる。
ベテルギウスタウ それな しかも同じぐらいの性能の紫電五十二型が試作まで来てたっていう …
@@user-fb8sr3xt5f さん、
へぇ、紫電改はそこまでのものがあったのですか、開発部は負けてないな。
制空戦闘機として戦うべき相手の戦闘機がもう居なかったわけで、需要は地上攻撃用の
重武装機だったからです。空母使用の必要性も無く、ようやく制空戦闘機が改めて必要に
成ったときは、相手はミグ15というジェット機でしたからね。ベアキャットの出番は結局
ありませんでした。
F8Fは素晴らしい高性能機だけど、どんなに高性能でも必要な時に間に合わなかったら活躍できないという見本みたいになっちゃった、不遇の戦闘機だな。砲弾と違ってプロペラ機はエンジンを積んだ機首を太くして後部を細く絞り込む形状が空力的に一番スピードが出る。F8Fは高速化のためそのデザインを取り入れてるけど、これは対戦相手とされたゼロ戦よりも、フォッケウルフを参考にしてたはずだよ。
そのとうりですね。その点、雷電は胴体をあんなに太くしてデザイン的に失敗作ですね。風洞実験と実際の空気抵抗は必ずしも一致しません。5式戦は意図的ではないですが、結果的に後部胴体を細く絞り込み成功したデザインになっています。しかしF8Fも、もう少し胴体を絞り込むか、後部胴体を延長すれば、バランスのよい機体になったでしょうが、それではシーフューリーとそっくりになってしまいますね。以前、シーフューリーとF8Fの同縮尺のプラモデルを作ってみたところ、大きさが殆ど変わらないに驚いたことがあります。シーフューリーは朝鮮戦争時に、ミグ15と空戦して撃墜したことが記録されています。おそらくF8Fでも、ミグやセイバーと空戦しても低空で高速でなければ有利に空戦できたと思われます。NASAは1950年代にP51HとF8FとF86Fの3機で空戦のテストを行った記録があります。
F8Fは零戦よりもFW190にコンセプトが近い。
実際、イギリスの飛行場に誤って着陸して鹵獲されたFw190の調査レポートが、開発に大きい影響を与えたという話だが、「零戦に対抗するため小型軽量化」という解説ばかり目立っている
@@SSGB 「零戦に対抗するため小型軽量化」←この「対抗」の意味を勘違いしてる人が多いんですよね。
まるで「零戦に空中戦で勝つために」という意味で捉えている人が多いけど全く違う。そういう意味での「対抗」なら既存のF6Fで十分。
ここで米軍が意識していたのは空中戦で挑みかかってくる敵戦闘機としての零戦じゃなくて、爆弾抱えて艦戦に突っ込んでいく特攻機だということが分かっていない。
空中分解覚悟で海面高度を500キロ以上の高速で突っ込まれたらF6Fではついていけない。だからF8Fが必要になったというのに、零戦が強いと思い込みたい人が曲解しているとしか思えない。
@@nuruosan4398 正確には「零戦の後継機に対抗する為」だな。だから烈風を圧倒できる性能なのは当然
@@00takezho35 多分違う
米海軍のクルセイダーって艦載機は、F8Eだったか。。。
F-8クルセイダーもベアキャット同様に軽量高出力高機動がコンセプト。付いた渾名が「最後のガンファイター」名機です。
返信ありがとうございます。
典型的な制空戦闘機だよね。こいつと格闘戦しても勝てません。いくらゼロの方が多少回転
半径小さくても、上昇力で負け急降下速度で負け、圧倒的な速度差の前には一方的にゼロは
攻撃されるだけですからね。空母同士の制空戦では無敵だったでしょうが、戦うべき日本の
空母群はすでに壊滅して無かったからね。日本の飛行機完全制覇が可能でその目的もあったろ
うが時機的に間に合わなかった。まあ悲運の戦闘機だね。
よく混同されるのはF8BF8BはF6Fより大きい単発戦闘機F8FF8Bともに零戦を参考にして米国人が作ったらこうなったF8Fは軽量化F8Bは大型化F8Fは機銃も4丁に減らして弾も1丁あたり二百発に制限空母の二百キロ以内で戦うコンセプトのもとに運動特化した機体で限界じいを越える機動を行うと爆発ボルトにより翼端を吹き飛ばして空中分解を防ぐそうだ
零戦なんて低性能機に見習う所はないよ。技術として目新しいものがあるわけでもない
誰が米国が零戦をパクったと言ったか?航続距離滞空時間を考えたらF8Bに運動性を考えたらF8Fになっただけだよ。
爆装が充実出来る仕様なら朝鮮戦争でも対地支援に使えたでしょうが、ジェット化の時代が始まった頃に出てきたのに空戦に特化し過ぎてしまった。
TokyoNullpo ミサイルつけれたらどうだっただろう
@@hayaryu112さん つけれても同じ結果だったと思います。
早々に生産停止になって数がそろってなかったからじゃないかな。こいつのエンジンパワーなら普通に爆装出来るでしょう。主翼にロケット弾と増槽代わりに爆弾一発と言うのは、F4Uコルセアも同じ。
ムスタングだって対地支援って感じじゃないのに活躍してるじゃん。ベアキャットはパイロットや部隊が嫌ったんじゃない?なんか欠陥があったんだよ。知らんけど。
@@user-es1de5th8x さんムスタングやコルセアは既に沢山ありますからそれで十分ですし、今更ベアキャットを作るんだったら、より高性能であるジェット戦闘機を作った方が良いですからね。
熊猫。パンダの事か?
仮に、大戦後に米英の関係が非常に悪くなって、
シーフューリーとかシーファング(スパイトフル艦上版)
を相手にしなきゃいけない世界情勢になってたら・・
この三機種とP51Hは究極のレしプロ戦闘機です。
天野公司 TA182俺忘れられてね
紫電五十二型 爆撃で試験前に壊れたけどわたしを忘れないで
松藤幹彦 スパイトフルを日本人のコメントで初めて見た同志よ
@@user-fb8sr3xt5f グッド押しといたよ‼
@@user-fb8sr3xt5f ta182とは?
アメちゃん、何とか猫って名前を憑けたがる?、
ワイルドキャット
ヘルキャット
ベアキャット
トムキャット
ぜんぶグラマン社ですね
アメリカの会社としては従業員を家族込みで非常に厚遇した会社です。
今はロッキード・グラマン。
その前はノースロップ・グラマン。
今のロッキード・グラマンにもいまだにノースロップ部門があります。
吸収合併した相手の組織を人単位にバラバラにして冷遇し辞めさせるような愚かな待遇はしていません。
猫シリーズは、グラマン社名物です。
他には、マグダネル社の化け物・妖怪シリーズ(ファントム・デーモン・バンシー等)がありますぞっ♪
バブルキャノピーはアメリカ海軍機らしくないよなー。かっこいいけど
「F8F」の武装:情報も知りたかったです。鼻先のフォルムとか、紫電改に似てる気がしました。如何にも強そう✨実は兄が本土空襲(北海道:池田)で、機銃掃射💥受けた。線路の枕木で転び、九死に一生💦助かりました。F6Fだと思います。F8Fが日本人を1人も殺さず良かった。結果として実戦:投入されず、朝鮮戦争にも参戦出来ない✨不遇の名機F8F✨つまり、「名機:零戦の影」が、「米軍機F8F開発者·その機体」と闘い続け✨見事に勝ち抜いた‼️。そう思いました。
空母洋上で終戦を迎えたF8F。レシプロ戦闘機、最後にして最高傑作機。ジェット機の波間に消えていった不遇の名機。
日本機の紫電改、五式戦でも、名手が搭乗して堕とされないだけで精一杯。
そう予想される。
悔しいが。
零戦にも似た涙滴形のルーフ。冷戦とF6Fヘルキャットを合わせたような形状の戦闘機だな。
マ改造されすぎw
俺的、グラマンが好きやなあ。
グラマンはF4F、F6F、F8F全部にならない?
よくある誤解なんだけど、F8Fの航続距離は短くなんかないんだよね。むしろ長い方。
航続距離が短くなるのは「爆装」したとき。
つまり戦闘爆撃機として使用する場合は航続距離が足りなかった。
爆装すると機体バランスが悪くなったらしいね。
F8Fは大馬力のエンジンを小型の機体に詰めて、高機動を狙った機種で、運動性は万遍なく良く、急降下でも破綻しない頑丈さで人気がありますね。でも、個人的にグラマン鉄工所の太くて野暮ったいデザインが苦手です。
英国のホーカーシーフユーリーの方がより高速で、高度も上げても高性能が維持できて、運動性も悪くない( ロールが特に高性能 )ので良いと思うのですが、意外と人気は出ません。空冷機の中ではデザインも最高なんですが、不思議です。
アメリカ製の戦闘機に対抗できる
戦闘機を作れる国をやっつけたから、お払い箱になった、
最高のww2戦闘機。
41 TJ ww2戦闘機じゃなくてレシプロ戦闘機な 後P51やスパイトフルを忘れてる....
F8Fは艦載機としては最強でしょう。
空戦最強はP47、護衛最強はP51。
零戦は1939年初飛行、対してベアキャットは1943年に設計開始。ガラケーとスマホくらいの年代差がある。
同じ土俵の上で比べるのが可哀そう。日本の設計陣がいくら優秀でも資源や人材や国土面積が二桁も違ってれば最初から勝負は見えてる。
逆に東洋の小国がここまで超大国アメリカと対等に戦ったことが日本人の誇りと言えなくはないですか。
対等ではなくぼろ負け。
勝算ゼロなんて開戦前から分かっていた事。
おかげでどれだけの民間人、若い兵士が命を落としたか。
こんなことを誇りに思うようじゃ、また同じ過ちを犯す。
野蛮猫、地獄猫ときて熊猫ですか。ジェットの時代でトム猫ではだんだん弱くなっているのでは。
横山秀幸
その前に虎猫F7F F11虎もいるけど
そうか、猫をつければいいのか。
まねき猫とか泥棒猫とか眠り猫とかどうよ。
烈風は対B29を想定してた所為であんなに大柄になったんでしょう。ベアキャットと遭遇したら牛若丸の様なベアキャットに翻弄されて、高高度に上がる前に叩き落されてた気がします。
烈風はゴミ。翼面荷重に縛りがあって大型低速。何も良いところがない。誉なら疾風で良い。
F8Fは設計に関してはゼロ戦より、実際はFw190Aに強く影響をうけていたようだ。確かにゼロ戦よりはFw190Aに外形がにている。とはいえ 空戦に特化した最強のレシプロ艦戦だったのは間違いない。 F16が出現するまで、F8Fの低高度における上昇能力の記録はジェット機でも破ることはできなかった。 戦後、武装を外した状態のF8Fは機体の改造なしで、800Km/h以上の速度を記録している。
小型で翼端を切り落とした様な仕様ですよね。ゼロ戦32型にどこかにていますよね。これに出力2200馬力以上のエンジンですから上昇力も凄いものがあったと思いますよ。
ご返信ありがとうございます。私はF8Fよりも、ホーカー・シーヒューリーの方が軍用機としてはバランスのとれた優れたレシプロの機体だと思います。リノのエアレースでも昨年、改造機ではありますが、優勝しています。 F8FはP51Hとジェット機のF86Fの3機でNASAにより、空戦テストが行われていたようです。恐らく、低空で低速の状態なら、ぶっちぎりでF8Fの勝利だったでしょう。ところで最近、米国でFw190Aの再生機がR2800のエンジンで飛行したそうですが、F8Fの様な運動性能だったかもしれません。ゼロ戦が、もし2000馬力以上のエンジンを装着したら、空戦の最中に空中分解するんじゃないでしょうか。
@@narihira572 いや、そもそも日本海軍には紫電改あるのに零戦に2000馬力エンジン載せないわな。烈風も開発中だったし。
また載せるなら三菱も海軍も零戦を補強しただろうね(笑)
コウダイ 紫電五十二型と仮称向上型を忘れてないか?
熊猫って・・・・ジャイアントパンダだよね??
熊猫シュンマオは(レッサー)パンダ
大熊猫ターシュンマオがジャイアントパンダだけど、
ジャイアントパンダが発見されたのは戦後です。
なので、ベアキャットは(レッサー)パンダでもあるし、
ベアキャットというのは、欧州の森の覇者として、ワシやライオンと並び、紋章に好んで使われたクロクマの異称(美称・詩的表現)でもあります。
どちらかというと、紋章学でいうクマ(クロクマ)の意味合いが強い気がします。
ビントロング って言うジャコウネコの仲間、ベアキャット は英名。
戦後のエアレースでの記録が示す様にレシプロ航空機最高峰の性能ではあったが、普段使いの「兵器」としてはデリケート過ぎて、性能的には格下のF4Uが朝鮮戦争でも活躍したのに比して出番無しの機体となってしまった。
この辺りが戦闘機=兵器開発の難しい処。
ジェット機が主流になる中でF4Uは兵器搭載量の大きさから攻撃機としての運用に活路を見出だせたというだけでF8は別にデリケートではない
どっちかというとF4Uの方がいろいろ問題があって戦力化が遅れたのに対してF4.F6.F8のグラマン製艦上機は保守的な設計でむしろ安定した性能を保持していた
レシプロ機としては最高なんだけど、じゃあミグ15と戦えと言われたら、ウーンマンダム。
アメリカ機は基本的にどれも大重量なので、放っといても着艦で損耗して行く・・・
まぁ名機(設計)である事は否定しないが、アメリカ機はどれも重すぎる。燃料も食うし更に燃料満タンで重量がかさむ、大排気量思想なので短距離は良いが長距離や艦載機となると、相手次第な所は有ると思う。
兵器に必要なのは、「必要な時に必要な数だけ存在する」事。
最強のレシプロ戦闘機だったが、戦闘爆撃機としての適性が無かった。ジェット戦闘機には歯が立たず居場所がなくなってしまった。
Miya Miya それ考えるとジェットに対抗できたシーシュフリーは有能
どうにもならんは、2030年以降頑張ってくれ。
アメリカのテストでは日本の雷電が上昇力でわずかに勝っていたよ
実測なのかは意見の割れる所だけどね
F8Fは護衛空母で運用できる省スペース版F6Fとして注文され配備後も
それ以上でも以下でもなかった
F4Uの方が格は上
実際、後の朝鮮戦争でコルセアやムスタングはジェット機と一緒に活躍したが、ベアキャットなんて退役してたもんな。
戦争が早く終わったよかったぜ!
こんな奴とまともに対戦できるのは疾風か海軍の紫雷改ぐらいか!
5式戦闘機「わいは...。(;*;)」
五式戦もいいですね!
疾風や紫電改はF6Fと互角。それも初期の話で、すぐに誉はパワーが無くなり、一式戦三型のほうがずっとマシになってしまった。紫電改も大きな戦果を挙げたのは一度だけだし、実際の戦果は引き分けレベルだった。残念ながら、これが実態でした。
Miya Miya ベテランの技術者、工員が兵隊に取られた結果ですね!
無理無理無理無理ぃぃぃぃぃ!
カタログデータ上では、太刀打ちできるかも知れないけど、粗悪な燃料、加工精度が劣化した部品など性能が発揮できるとは思えないんだぜ?
P80にボロ負けしたんだよね…
ベアキャットは、アメリカが0戦に似せた戦闘機じゃね?
キ-84などの日本機にフォルムが似ている気がする。
mfp mfp 空冷だからね〜
とくに塗装センスの差。なんで日本機は緑ばっかなんだろう。仮に駐機で発見されないためなら防御にも力を入れるでしょ。
昔はベアは零戦の影響だと言われたもんだが、フォッケウルフの影響ってなってるらしいな。
だが俺は零戦の影響だと信じてる。
レーサーとしての活躍ばかり有名だが、朝鮮戦争で全然活躍してないのは(コルセアやムスタングはそれなりに実績あるのに)タイミングの悪い不遇の戦闘機だったと言えるのかな?
コウダイ 殿、完全に同意、私も『ベアキャット』はグラマン鉄工所製の二千馬力の『零戦』と考えている。
残念ながら設計的にFW190とよく似てる もし零戦なら翼がクソデカくなってる
@@user-fb8sr3xt5f
FW190もベアキャットも詳細な解剖図見てるが、何が似てるんだか?
まぁ零戦と似てるとこも実際は無いんだけどな。
ヘルキャットからベアキャットへの変更点である徹底的に機体を絞り、軽量化した、その設計思想が零戦からかなと思ってるだけで。
まずあげられるのは尾翼だろう
次にエンジンと機体との繋げ方
それから翼端が切り詰められている点
あとはイギリスの調査報告をこれを作ったグラマン技師が持ってたこと
ついでにキャノピー
零式艦上戦闘機に影響されたというのは全くの嘘で、正確にはドイツのフォッケウルフ。
それまでの戦闘機は翼面荷重を軽くすることで飛行中の安定性を高めて旋回性能を高める。零戦もその考えで、エンジン出力に制限がある以上、その考えは正しかった。
技術力が高まって高出力エンジンが実用化されると、翼面荷重が高く旋回半径が大きくなったとしても、有り余るエンジン推力で旋回中の速度を維持できれば、小さい半径でもゆっくり旋回する戦闘機より優位に立てるようになる。
そういう考えのもとで翼面荷重よりも翼面馬力の方を重視する戦闘機が生まれるようになる。
日本はそんな戦闘機を実現できるほどエンジン技術は高くなかった・・・むしろ列強で最も遅れていた。
零戦の影響を受けたなら主翼面積を切り詰めたりしない。
敵側のアメリカが戦中も戦後もそう言ってんだ馬鹿、お前の妄想と違って、敵側のアメリカがそういってんだよ。
@@Seaza_Sr1 そんなソース見たことないです。
フォッケウルフを参考にしたというソースなら見たことあります。
F8Fの開発に携わた内の誰が零戦のどの部分を参考にしたんですか?
@@nuruosan4398
日本の書物、アメリカの複数のテレビ番組で、米海軍の軍人が(退役、現役)
「日本ではF6Fが鹵獲されたゼロを元にゼロキラー、ジークキラーとして開発されたと言われて言るが、それは違う。
鹵獲機(ゼロ)を元に、この先現れるであろうゼロの新型との戦闘に向けて開発された~」
と言ってるのを何度も見てる。
お前の妄想の出所よりは確かだぞ?
そもそも対独戦なら陸軍機で開発してくだろ、史実でもそうだしw
@@Seaza_Sr1 その発言から「零戦を参考にした」という結論がどうやったら出てくる?
それは零戦の後継機を想定しているだけで、零戦の構造や設計思想はF8Fに全く影響していない。「参考にする」と「想定する」は全く違う。
「参考にする」というのはその対象の優れた部分を取り入れる事。
零戦とF8Fのコンセプトには、空母で運用する戦闘機という以外に共通点がまるでない。
零戦は低馬力のエンジンでどれだけ高性能を引き出せるかを念頭に機体を絞るだけ絞った上で良く面積を確保し、翼面荷重を下げられるだけ下げて空戦性能を確保している。だから機体は大柄で軽く脆く、その弊害として急降下制限速度が低い。
F8Fは高馬力エンジンがもたらす圧倒的な機動力を最大限に活かすべく機体も主翼も出来るだけ小さくしてる。翼面荷重も翼面馬力も大きい。零戦とは方向性が真逆。
そして海軍戦闘機は陸軍戦闘機を相手に戦わないわけでもないし参考にしないわけでもない。作る会社は一緒。
@@nuruosan4398 馬鹿だろお前?
お前の脳内オナニーの妄想をダラダラ書いても誰も読んでくれんぞ?
敵側がそう言ってんだ、当事者だった米軍とその関係者が。
実際に在った兵器についてあっちの連中が妄想で騙ってる訳無いだろ。
寝言は寝て言えカス頭。
本土決戦してたらどうなってたんだろ?
これまでは海面近くを500km越えで突っ込む特攻機にF6Fなどでは対処出来なかったのでそこら辺は活躍出来ると思う、でも旋回性能を過信して1対1の格闘戦とかしたら零戦にも落とされるかもしれない
@@user-mn6vx1gl2r ゼロ戦の低速旋回にF8Fが無理につきあえば、F8Fが先に失速して撃墜されかもしれないが、実戦では、まずありえない。実際に、私の父は英軍の複葉機とゼロ戦の空中戦を地上から目撃したが、クルリクルリと旋回する複葉機の撃墜にゼロ戦はてこずっていたが、結局、複葉機を全機撃墜したそうだ。F8Fにゼロ戦は全機が落されるだろう。P51やP47相手でも推力重量比の関係で、よほどの高空でなければ、F8Fが有利で、初期のジェット戦闘機もF8Fには苦戦するだろう。F8Fと互角に空戦できるのは2500馬力のホーカーシーフューリくらいのものだろう。シーフューリはミグ15の追撃はかわしたり、逆にミグを何機か撃墜している。
研究を重ねた結果、AndroidはiPhoneに近づき、iPhoneはAndroidみたいになる。
みたいな・・・
グラマンはゼロ戦に近づき、ゼロの後継機烈風はバカでかくなる。
それと12.7mm機銃を4門ですよね。
ちょっと火力的には不足気味かと。
かずくん 零戦じゃなくてFWな
スラストのついたデザインは、ひん曲がって見えるからいまいち好きになれない。おまけに垂直尾翼まで小さくしてるから、大馬力エンジンの悪影響を打ち消すのに相当苦労したんではなかろうか?
2:35のスケルトンを見ると、後部胴体偏平率が半分ぐらいと縦長なんてもんじゃない断面で、機首を上げると垂直尾翼の機能を相当肩替わりできることが窺えますね。
でもエンジン架装のオフセット角でそうとうネジレを課してそう。
5°遥かに越えてるんじゃないかな…
外見を見ただけでも技術の差を感じる戦闘機。
烈風うんぬん以前に、アメリカから輸入した1000馬力エンジンの生産ラインでは
2000馬力エンジンを量産できないことを当時の日本はわからなかった。
日本軍は兵士の職人芸に頼っていたのであり、ベテラン兵士が消耗するにつれ、戦力がガタ落ちになった。
いかにも翼端失速してコロコロしそうな機体!合理主義のアメリカの中では個性的??
好きな人には申し訳ないけど。
ベアキャットは珍兵器だと思う。
旋回優秀なんて言ってんの日本都市伝説だけで海外にそんな記録全くないよ。
アメリカの工業力の差って、実は機体開発力より生産力・資源開発力(ガソリンや整備油)だと思う。
F8Fでも同条件だとおそらく烈風や疾風(疾風もアメリカ試験じゃ690km/h近い速度を叩き出している)で十分対抗できたと思う。
機体開発力は日本もほぼついていけてたんだと思うよ。
華のない部門の人材の保護(工業力とは別だが)や生産力、資源の開発がアメリカは一歩も二歩も上だったんじゃないのだろうか?
いやアメリカで高性能発揮したのは武装を降ろした軽量状態です。あと部品を交換した時点で日本製戦闘機ではないよ。
jimmy3558 まあ間違いではない
機体開発力、特にエンジンの設計で完全に水を開けられてたんだよ
開発力って言うなら自前の工作機械とか作ろうよ。別に日本が技術がないと言うわけではないよ?なかったらちょっと前まで言われてたメイド・イン・ジャパンってブランドは生まれないからね。ただ、当時の列強と比べて日本は低い。技術も低く、量産もできない、資源もない、人もない。ないない国家が日帝の実態。
エンジンの初期開発力はまぁなかったっぽい。
でも東アジア人の特徴である「今あるものへの気付く部分での応用力」は世界レベルであったと思うし、今もあると断言できる。
そうじゃなければ、誉について「遅すぎた良いエンジン」とアメリカ側に言わせた事(これは史実)はなかったと思う。
ツインワスプをここまで応用されちゃ舌も巻くだろうとは思う。
ただ、エンジンを動かすのは燃料であり、人であり、安定した整備だという事、
エンジン馬力が上がれば機械として制作も整備も神経質になる事に対して国内事情が許さなかった事が致命的だったんだと思う。
それが誉の故障多発の正体であり、水冷エンジンのロッド不良の正体だと思う。
(94水偵1号や93重爆にあまりエンジンの悪さについての話は聞かない)
しかし作りがいいよな米機は。あまりにも日本機がみすぼらしくて差を感じるよ。
実戦で使われることなく終わったんじゃ名機も意味ないね
これこそ「零戦」を徹底的に研究した米国版「零戦」。使い辛くて朝鮮戦争には使えない機体であった。時を経て米国の零戦は「F-15」に具現化される。
軽量な機体で運動性が良好、までは零戦的、ただしハイパワーはあの時はできんかった。ウラヤマシイィ。
参考にしたのはFw190だよ。
零戦を参考にするっていうのはいくらなんでも無理がある
日本の技術力を過大評価しすぎ
誕生が遅かった戦闘機ですよね。対日本戦を考えて作られた機種。もう少し早ければ無敵の戦闘機という事で歴史に刻まれたことでしょうが、何せ遅かった。全ての面で日本のどの戦闘機をも上回っていたと言われている。終戦まじか日本もジェット戦闘機が誕生しジェット戦闘機時代の幕開けの前にレシプロではどうしようもない。
rokuroku360 こいつがいなくなってもコルセアが使われてる辺りマルチロール性がどれだけ大切かってのがわかる気がする
@@kagero_2105 コルセアは艦上機としては余り評判が良くなかった戦闘機ですよね。陸上機に代わってから評価が変わった機種だったような気がします。紫電と考え方が近い機体ですよね。
@@rokuroku3604 改修前はそうでした。失速特性はともかく、長いノーズではパイロットの前方視界は最悪だったでしょう。しかも2車輪機で空母から離着艦した当時のパイロットの技量が想像されます。
@@cccp159 ゼロ戦に慣れったパイロットが、次に雷電はつらいでしょうね。そのぐらいの違いがあったと思います。
@@kagero_2105 艦上機としては発艦、着艦が難しかったようですね。
F8Fをもってしても疾風とパワーウエイトレシオは同等。疾風はプロペラ効率を下げても(速度が低下しても)、プロベラ直径を抑えて運動性保持のため機体を小型軽量化を図ったもの。さてF8Fの問題は巡航速度がF6Fより遅く会敵しても速度が乗るまで時間がかかること。護衛空母では終戦近くまでワイルドキャットを運用していた米海軍の回答がF8Fである。確かにF8Fは小型空母でも使えるようにはなったがその目的は護衛空母上の局地戦闘機であり、その後長らく使われたF4Uのような搭載力と巡航速度もなく早々に退役したことは軍用機としてその実力を示している。
退役は時代が変わったから。もともと小型機を目指したんで拡張性はないのは仕方がない。パワーウェイトレシオは防御力も考慮にいれないとね
巡航どれくらい違うの?同じダブルワスプなら似たようなもんでないの?
@@sushi-love F4F:249km/h、F6F:270km/h、F8F:296km/h、P51:583km/h、零戦21:250km/h、零戦52:370km/h
カタログ上の巡航速度は燃料消費率と、戦闘速度の両面をにらんで設定されていますが、総じて、洋上飛行の多い艦載機は低めに、欧州戦線など狭い地域での運用を想定した陸軍機は高い速度が設定されています。
実際のミッションでは、燃費を考慮しつつ会敵の可能性が低い場合は低い速度を、いつ会敵し戦闘を開始するかわからない場合は高い速度で巡航します。
空母搭載のF8Fについて、艦隊防衛ではレーダーが有るうえ、日本軍は壊滅状態で長距離の洋上進出自体不要になっていたため、巡航速度を論じる意味がありません。
ちなみにガダルカナルの攻防で、零戦は200km/hくらいで巡航して航続距離を稼いでいました。
@@keifu-mz8kz なるほどありがとう!
日本のゼロ戦をアメリカは研究したらしいですよ、ゼロ戦に
そっくりですよね
ゼロ戦が高性能だなんて日本でしか言われてないんですよ
@@user-pn8bt9sw7k スポーツ機としては良いが、戦闘機としては落第だ・・・それが米軍による零戦の評価です。
FWと流線型が似てただけで元になってるのはFWですよ
零戦ははっきり言って駄作ですよ高性能だってメディアが勝手にでっちあげただけ実際はパイロットの練度でどうにか生きてた戦闘機ですよ
@@user-pn8bt9sw7k零戦は F6はおろか、F4にすら同等のキルレシオでした
通説を鵜呑みにせずに、事実に目を向けてください
それでも日本はよくやりました
れつぷう
烈風と比較する声もあるが、烈風がそんなに弱いと思えない。巨大な烈風は戦闘重量で05トン以上も軽い。空気抵抗係数も半分。上昇力や速度は米軍機は空虚重量に近い状態で計測しているのに対し、日本機は戦闘重量で計測している。両機はおそらく大差ない。運動性についても零戦との間で行われた空戦実験において、空戦フラップを使用すれば零戦を凌ぐ空戦性能を発揮できると判定されていることを配慮すれば現実は一方的な敗退にはならないであろう。
って言うかこの時代の米軍機と日本軍機を同列に比べるのがそもそも無理がある
高度成長を経た今の日本の国力を基準に考えてしまうから勘違いしがちだけど、この時代の日本では米軍の最新鋭機相手では勝負にならないよ
2200馬力のエンジン使ってるのに、陸上機作ったことない川西が保険で作った1800馬力の戦闘機に性能が同等で火力は劣ってるので普通に使い物にならなそう
いや米も空虚重量と戦闘重量の両方で計測している。
烈風11型:空虚重量3,267kg、全備重量:4,719kg、最高速度:624km/h(5,760m)、6,000mまで6分50秒
F8F-2型:空虚重量:3,471kg、全備重量:4,689kg、最高速度:719km/h(8,530m)、6,000mまで5分30秒
全備重量ではF8Fのほうが軽いし、上昇力も大幅に勝っており、高空性能は勝負にならない。
それと、烈風が燃料と弾薬外してもせいぜい650km/hくらいで700km/hは出ないが、F8Fは爆装用のラックを外すと737km/hになる。
空気抵抗係数?日本機の外板の波打ち具合を知らないのか?なめらかな米軍機と違ってベコベコに波打ってるぞ。
武装も20mm×4門で、烈風に勝ち目なんぞない。
しかし、美しくないなぁ。
個人的には、雫型のキャノピーが飛行機に「人間ジャマ」って言われてる気持ちになってしまう。
まるたたるま わかる
スーパーゼロ戦と言われた「烈風改」と戦わせてみたかったね。もちろん烈風のほうが強かっただろうけど・・・。
八百万ホフマン 烈風が一撃離脱で負けるのが現実
もっと言うとシザースで撃ち落とされる
こいつに対抗できる日本海軍レシプロ戦闘機は紫電五十二型だけ
勝てるわけがない
まったく勝負にならない
とか言うじゃない!零戦のパクリですから残念!
佐藤健治 Fw190やで
この飛行機を、ベトナムで見ました。 実際の寸法は知りませんが、全体的に、太く大きいく且つ鈍臭い感じがします。 ちょっと、日本人とセンスが違う感じです。
零戦が強かったのはある意味当たり前。第2次大戦前に設計された戦闘機はほとんどすべてが対爆撃機を目的として設計されていたからだ。速度性能が最重要視されていた。戦闘機対戦闘機の空中戦を想定していたのは日本だけだったともいえる。戦争が始まってみると、戦闘機対戦闘機の空中戦が非常に重要だというのがわかり、慌てて設計を始めたが、戦争には間に合わなかった。そういうこと。
最大速度があまり意味がないのはレーシングカーとおんなじ。3次元で戦う飛行機は、水平飛行で出る最大速度なんてなおのこと意味がない。
対戦闘機で大切な性能は旋回性能・・・じゃなくて加速性能と上昇性能。つまり機体の軽さが大事。中高度帯での性能では、終戦までゼロ戦にかなう戦闘機はなかったんじゃないかな。高高度の戦闘が増えたのがゼロ戦劣勢の原因。
戦争に間に合わなかったって言うか、F6とかP-51に日本の戦闘機は完敗してるが
F4に対してすらキルレではどっこい
とにかくエンジンの差が全て
連合国機は零戦の土俵である格闘戦には全く付き合わず高空からのヒットアンドアウェイで日本軍機を完封した
戦い方の決定権を持っていたのは、すなわち戦いの主導権持っていたのは連合国機の方で、それは機体性能のなせるわざであり、日本軍機はなすすべなく撃墜されるしかなかった
@@user-m1kep0e 誤解されている人が多いのですが、日本軍も格闘戦(ドッグファイト)なんかやっていないんですよ。坂井さんをはじめ、多くのエースパイロットの著書を読めばわかるんですが、格闘戦は訓練でやるもの、操縦技量を向上させるには良いのですが実戦でやれば長生きできないと口をそろえて言っています。内地で教官をやっていた人が前線に出ると格闘戦をやってしまい、技術は優れているのに次々戦死してしまったといいます。
一撃を加えたらさっさと戦場を離脱して上昇、この時に上昇力が必要なのです。米軍も言っているように、上昇中のゼロについて行ってはいけないというのは、いかにゼロ戦の上昇力がすぐれていたかということ。加速力と上昇力は馬力でなくて推力重量比、つまり軽くないとだめってことです。
なんだか勉強不足というべきが誤解というべきか、一度戦闘機の歴史を調べてみることをお勧めする。
まあ、この飛行機。要するにゼロ戦のモノマネだよ。
墜落したゼロ戦を手に入れ、それを参考にして作っただけのこと。
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
@@nuruosan4398 … アルアル
@@freeway104 零戦は1000馬力そこそこのエンジンで長い滞空時間と高い旋回性能を実現するために機体を軽く、大きくしている。
F8Fは全く逆の発想。2000馬力のエンジンの推力を最大限に生かすために機体を小さくしている。
コンセプトが全く逆で共通点が無い。
第一、F8FはFw190を分析したレポートを下地に設計が開始されている。
零戦から参考にした要素なんかまったく無いんですよ。
無駄だらけだったF6F が・・・
ダイエットに成功して、細マッチョになりました~♪
って感じでは?
@@nuruosan4398 … ゼロ戦の馬力を大きくしただけ。アメリカも、ゼロ戦にまったく歯が立たないからといって一撃離脱ばかりの戦闘機じゃ能が無いから、格闘戦用にゼロ戦のコンセプトをソックリと取り入れて作った戦闘機だよ。
大戦後は対地攻撃で使われることが多くなったので搭載量の
少ないF8Fは使いかってが悪いということですぐ退役して
しまった。まあエアレースで活躍したのがせめてもの救い。
T Yamato 出てなかったけ
なんかレースで改造されたのが出てた気がするで