Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
ランドパワーが強くてシーパワーも強いチート国家
しかしww1のころまではシーパワー全振りの模様
@@Nacht-mikanアメリカ大陸にアメリカがランドパワーに注力する必要があるほどの強力な外敵がいなかったのが大きすぎるよ...欧州のように古くから競争しあったような関係の国がないから工業国アメリカとそうでないカナダやメキシコ、南米国家と大きな差があったよ...
ランドパワーが強くなるのは第二次大戦以降の話で、この頃はむしろ日本の方が強かったのです
ベトナム...中東...言うてシーパワー国家。(地政学で言うならランドパワー国家では無いし…)
というか今も昔もランドパワーに関しては主に砲兵とかの面で欧州に大きく遅れているような…
アメリカ戦艦だけに特徴的だった「籠マスト」の特集をお願いします。戦艦の艦橋はその国の「城」に似ているという意見があって、旧日本海軍の堂々とした(或いはゴテゴテした)天守閣のような戦艦の艦橋はなかなか面白いなあと感じるのですが、アメリカ戦艦の籠マストはそれ以上に奇異な風貌に思えます。ある意味で「ニューヨークの摩天楼」とでも呼ぶべきなのでしょうか。
リクエストありがとうございます!今度調べて興味深い理由とかが見つかったら取り上げてみます!
その考えに激しい同意します。😂🎉やっぱりその国の文化的なモノが背景にあるのではないかと感じますねぇ。
爆弾が破裂しにくくするように網状のストッキングみたいなマストになったと聞いたことありますよ。日本のはパゴダマストといって、元々英式の3本(長門型は7本)だったのを、色々指示所をマスト周りに追加していった結果がああなった感じ。
@@tmotchy93軽量化と、爆風や弾片が 通過するのを期待したけど、振動で照準が難しかったので改装で止めたはず
日本は日露戦争で、戦没した初瀬、八島不足する戦艦戦力を装甲巡洋艦日進、春日で補った経験から。ダニエルズプラン対抗に主力戦艦+巡洋戦艦の六六艦隊、プラス2隻の八八艦隊をって所で軍縮条約。旧式鈍速戦艦同士が殴りあったスリガオ沖を見る限りアメリカの当時のドクトリン通りに戦力集中している。
蒸気タービンは、蒸気レシプロ機関のように「低速で長距離低燃費航行」が難しい。太平洋横断を考慮すると、高速化できなかったという理由もありました。他の方が書いている「蒸気タービン電気式」も、高速化よりも、蒸気タービンの燃費を改善して、長距離低燃費航行したいからとも言われています。
初期はね。高速軍艦では、巡航用タービン(強力減速機付き)と、戦闘用タービンを持つののが普通だった。スチームタービンは何よりも小型化出来、面皮も悪くなかったからね。スチームレシプロでは、高出力化すると、大変場所を取り、戦闘艦には、積み込め無い。
2:00 ダニエルズプランは低速の戦艦部隊と高速の巡洋戦艦部隊の速度差があまりに大きいため統一した艦隊行動が困難で実用性にかける…という指摘がプランの当初よりありました
「提督の決断」でめちゃくちゃ遅くて嫌気が差しアメリカでやるのを辞めた理由。
ダニエルズ・プランが全部通ってたらサウスダコタ級戦艦6隻(史実の新世代のやつとは違う16インチ三連装主砲4基12門装備これも21㌩そこそこ)コロラド級戦艦4隻レキシントン級巡洋戦艦6隻主力艦計16隻これにオマハ級軽巡洋艦10隻ウィックス級駆逐艦50隻という壮大な計画だったもんな…なお軽巡洋艦と駆逐艦は計画通り全部造って更に第一次世界大戦に伴い駆逐艦は61隻追加建造されて全部で111隻造りましたとさ
エンジン出力上げれば速度は上がるけど燃費が最悪になって航続力も短くなるから遅くなるのは仕方ないですね。大和・武蔵なんて燃料がないから運用できなくなってトラックでホテル・御殿になってたんだから
守るべき海岸線が長いから、速度より燃費重視にしていたと聞いたことがあります(燃費が悪かった)。内燃機関で発電してモーターでスクリューを回すハイブリッドの戦艦もありますね。
なるほど!そうだったんですね。それにしても、アメリカはひとつの戦術ドクトリンから兵器体系までを造り上げるなんて、本当に凄いですね。エアランドバトル構想から出来上がった兵器も、湾岸戦争で猛威をふるいましたし。ベトナム戦争みたいに、本来の戦術ドクトリンからかけ離れた戦域になると、どうにもならないんですが、必要なら世界中あらゆる場所にパワープロジェクションを行わなくてはならない覇権国家の宿命ですよね😢
米国の旧型戦艦は、やたらと足遅いと思ってたのですが、そんな戦術思想の元にあったのですね!足が遅いと言う事実は知っていても、どうしてなのかまでは知らなかったので大変勉強になりました。
米国でさえ戦争計画は「敵国艦隊が攻めてくる」ことを前提に「防御体勢」で臨んでいたから面白い。日本海軍も当初の計画では「攻めてくる」米国海軍艦隊に漸減作戦で対応しようとしていたのは有名。
「アメリカが攻めてくる!」と考えたのは、明治41年の白色艦隊来日の影響かも?戦艦16隻を中心とした大艦隊が世界一周の途中日本にも寄港した。数年前にバルチック艦隊を殲滅した帝国海軍も、アメリカの大艦隊に圧倒され恐怖を感じたのは間違いないでしょう。
正直、単艦で見ると米艦ってまあまあって感じよな 数十艦、数百艦って規模にできるのが怖い
なるほどねえ。国によっても洋上防衛に対するスタンスの違いでこうも差異が出るわけですね。
1性能はチームプレイに還元されるのが軍隊って事なのかな
個艦戦闘能力よりも艦隊全体をシステム化して戦う事を重視するアメリカ、正に持てる者の最強戦術!
と、言うのは建前で、実は『減速機の開発が出来なかったから』という…だからノースカロライナ以降は『オール電化』となった。
提督の決断Ⅱで、米戦艦の足の遅さにはたまげたなぁ
どれだけ攻撃されても隊列を乱さず来られたら、それはそれで怖そう。
日本も敵戦艦に対して1.5倍程度は優速で無ければ意味が無いと考えていたのが収斂進化の様で面白いですね
「大砲で殴り合うロマン溢れる時代」と言う表現が好きだ! 😊👍
まさにアメリカらしいパワー信仰
あと、艦砲の命中率と艦の安定性なども関係していた気がする。
フィリピン防衛と帝国海軍が絡んでそうな戦略の大転換が背景にあったのですね
マハンかーこの人の思想は今でも通じる物が多いからなー
お疲れさまですいつも楽しみに見てます
通称オレンジ戦略で石炭燃焼艦から重油にかえハワイから無補給で日本に届く航続距離を優先させてた結果なんやが
戦艦に合わせるんじゃなくて戦艦も合わせるのが米帝クオリティ
なーるほど。だから米戦艦はとろいのか。ある意味、強いものの余裕だな。
「機動力は装甲の代用にはならない」有名な言葉だ。十分働く旧式艦を使わん手も無し、空母以前であれば十二分に優れたコンセプトだろう。
空母は飛行機の離着陸のために速度が上がっただけで、カタパルト付きの護衛空母はせいぜい20ノットくらい
まさに、日本の大艦巨砲主義に通じる思想。でも、戦闘はかららずしもそうはならないわけで。日本などは、駆逐艦の夜間奇襲を得意としていたわけで・・・。
ソ連MBTの後退速度みたいな戦略レベルのお話が絡む兵器事情すき。当然そういうお話は海でもありましたってことか。
兎と亀の話が戦艦に置き換わった感じ。
つまり、当初は脳筋戦艦だったと。火力と防御重視で殴り合い上等。
旧式でもなんでもいいから数の論理か、いかにもアメリカだあ。
戦争始まってから本気になるチート国家…なおあのアメリカですら1945年以降も続けてたら予算が吹っ飛びかねないという事実。
まぁ、アメリカが近代戦艦に本気を出し始めたのは、1930年代入ってからなんですよね😅。それでも、最後の戦艦が1990年代まで活躍したんだから、すごいです❤。
そして最終的にはエイリアンどもを蹴散らすというw
蒸気圧が低いから
速度が30ノット行かなくても、レーダーと無線と攻撃の主力が艦上航空機へ時代が移行して丁度良かった。
普通に考えると28000shpで32000トン級の戦艦を最大21ktでほぼ数時間ベースで動かせること、Babcock&Wilcoxの化け物感がかなり出るよ
大和型の設計に際しては米海軍の新型戦艦の速力が予測され、従来と同じように重防御低速力だろうと考えて大和型を27㌩で建造したら予測が外れたというオチ。日本海軍は米海軍を意識し過ぎてたということですね。
レキシントンとサラトガはトップヘビーの欠陥戦艦だったので、議会にバレないよう軍縮を口実に空母への改装を決めたと聞きました
演習で日本海軍と戦うとどうしても高速の金剛級にやられるので高速戦艦はアメリカ海軍の悲願だと聞いたことがありますね
戦艦の本は多々読んできたつもりだったけど、その様な解説は初めて。なるほどね。米海軍は金剛級巡洋戦艦の存在を常に意識させられていたというのも、この話しからも分かります。
ちなみにビッグ7は日本だけが使ってた名称で他国は使ってません。その証拠にアメリカではこの頃の自国の戦艦をビッグ4と呼んでましたから
お疲れさまです!観測機に付いてる増槽?計測機器?にある小さいプロペラは何のためにあるのでしょうか?
視聴させて頂きました。
ドレットノートは、大きさの指標で、今でも使われてますね。
アメリカって雑なイメージあるけど、わりと効率にうるさい感じ。
投稿時間めちゃくちゃ遅くてびっくりした
船の速力は一般にエンジン馬力の3乗に比例する。 つまり10ノットで走っていた船を20ノットで走らせるためには8倍のパワーが必要 だから砲戦だけを考えた戦艦は20ノットも出れば十分
ロシア中国は重巡航ミサイルと極超音速ミサイル開発して対抗しようとしてるがアメリカはどんな返答するか今後見ものだな・・・
大砲で遠距離から砲戦仕掛けるのが目的だし、あの巨体と水の抵抗を押し退けて航行させる適当な動力が無かったし。
こうして見ると戦艦大和が如何に超弩級なのかが解りますなσ(ಠ益ಠ;)
戦艦の大砲の横についてる四角いやつは何のためにあるんですか?
Me encantan tus videos!Son muy informativos!, me gustan mucho!Por favor continúa con el gran trabajo y sigue creando este maravilloso contenido!Ánimo! ⭐
米国初期の戦艦はまさかの電動機推進。ターボ・エレクトリック方式を採用していた。だが馬力で英国の蒸気タービンに負けてしまったのだ。その後、蒸気タービン機関を開発したが、高性能になった替わりに日本の真珠湾攻撃で「時代遅れ」に。(日本でも大和や武蔵がブーメランを喰らうはめに)
一説によると兵器は大量集中して初めて威力を発揮するそうなので興味深いですね。
おはようございまーす! 早起きはれとちゃん動画の得だネ!>ワ<
軍事詳しいニキ教えて欲しいんだけど。今の艦艇って公称30ノットとかやろ?ガスタービンエンジン積んだ最近の戦闘艦でさえ30ノットなのに、WW2前の戦艦も30ノットとか出してたん?当時の技術力がすごいのか、今の推進系がザコいのか、なんか時代の進歩が空ほど感じられんのは気のせいなんかな?
他のコメントで言ってるけど速力はエンジンの馬力の3乗に比例するから高い馬力を出すために超高コストになるし今時ミサイル戦で速力いらないからじゃない?空母に付いて護衛できりゃいいし
ミサイル戦がメインの現代ではどんなに高速化したところで「機動力でミサイルを回避する」のは不可能ですし、大型の戦闘艦にとって30ノットを超える高速力が不要、ということでしょうね。エンジン技術が進化してより小型で同じ出力が出せるなら、その分の重量を別の能力強化に使った方が戦闘力アップになりますし。
公称なので実際はもう少し出ます、まあ取り敢えず30ノット出れば十分ですし、対外的にも30ノット出ますよとしとけばOKみたいな感じかと、あと昔の戦艦で30ノット以上出せる戦艦、特にアイオワ級をよくみてみて下さい、高速発揮の為の努力がわかると思います。
みんな詳しくありがとやでやっぱ増波抵抗による弊害と、ミサイル速度に対しては船の速度なんて微々たるもんってことか…。空だとww2前は300km/hぐらいだったのに、今や音速超えるのは当たり前。感覚的には海でも100km/hぐらいで走る爆速艦艇だらけになってて欲しいわ。ミサイル艇のハヤブサでも80km/hぐらいやろ。頑張れ人類の造船技術。
まあ大和でも27ノットでたしね 油食いだけど
艦これアーケードをやっていると、戦艦の遅さのデメリットを体感出来る(笑)
Wowsもお忘れなく😅
アメリカの旧式戦艦はボロいから。後パナマ運河を通過する為に横幅が狭い為デカい艦橋を付けると安定が悪い
実際艦隊決戦は数える程度しかやっていないが、上陸支援の対地砲撃で活躍したアメリカ戦艦空母・航空機の時代になったとはいえ、あの時代戦艦は決して無用ではなかった。日本はあまりにも出し惜しみをし過ぎたんだ。
なお燃料。
せ、攻めてこないだと・・・日本海軍の漸減邀撃作戦とはなんだったのか😅
真珠湾攻撃の戦艦
tear6苦行戦艦()
袋叩き最強!
ランドパワーが強くてシーパワーも強いチート国家
しかしww1のころまではシーパワー全振りの模様
@@Nacht-mikanアメリカ大陸にアメリカがランドパワーに注力する必要があるほどの強力な外敵がいなかったのが大きすぎるよ...欧州のように古くから競争しあったような関係の国がないから工業国アメリカとそうでないカナダやメキシコ、南米国家と大きな差があったよ...
ランドパワーが強くなるのは第二次大戦以降の話で、この頃はむしろ日本の方が強かったのです
ベトナム...中東...
言うてシーパワー国家。(地政学で言うならランドパワー国家では無いし…)
というか今も昔もランドパワーに関しては主に砲兵とかの面で欧州に大きく遅れているような…
アメリカ戦艦だけに特徴的だった「籠マスト」の特集をお願いします。
戦艦の艦橋はその国の「城」に似ているという意見があって、旧日本海軍の堂々とした(或いはゴテゴテした)天守閣のような戦艦の艦橋はなかなか面白いなあと感じるのですが、アメリカ戦艦の籠マストはそれ以上に奇異な風貌に思えます。
ある意味で「ニューヨークの摩天楼」とでも呼ぶべきなのでしょうか。
リクエストありがとうございます!
今度調べて興味深い理由とかが見つかったら取り上げてみます!
その考えに激しい同意します。😂🎉
やっぱりその国の文化的なモノが背景にあるのではないかと感じますねぇ。
爆弾が破裂しにくくするように網状のストッキングみたいなマストになったと聞いたことありますよ。
日本のはパゴダマストといって、元々英式の3本(長門型は7本)だったのを、色々指示所をマスト周りに追加していった結果がああなった感じ。
@@tmotchy93軽量化と、爆風や弾片が 通過するのを期待したけど、振動で照準が難しかったので改装で止めたはず
日本は日露戦争で、戦没した初瀬、八島不足する戦艦戦力を装甲巡洋艦日進、春日で補った経験から。
ダニエルズプラン対抗に主力戦艦+巡洋戦艦の六六艦隊、プラス2隻の八八艦隊をって所で軍縮条約。
旧式鈍速戦艦同士が殴りあったスリガオ沖を見る限りアメリカの当時のドクトリン通りに戦力集中している。
蒸気タービンは、蒸気レシプロ機関のように「低速で長距離低燃費航行」が難しい。
太平洋横断を考慮すると、高速化できなかったという理由もありました。
他の方が書いている「蒸気タービン電気式」も、高速化よりも、蒸気タービンの燃費を改善して、長距離低燃費航行したいからとも言われています。
初期はね。
高速軍艦では、巡航用タービン(強力減速機付き)と、
戦闘用タービンを持つののが普通だった。
スチームタービンは何よりも小型化出来、面皮も悪くなかったからね。
スチームレシプロでは、高出力化すると、
大変場所を取り、戦闘艦には、積み込め無い。
2:00 ダニエルズプランは低速の戦艦部隊と高速の巡洋戦艦部隊の速度差があまりに大きいため
統一した艦隊行動が困難で実用性にかける…という指摘がプランの当初よりありました
「提督の決断」でめちゃくちゃ遅くて嫌気が差しアメリカでやるのを辞めた理由。
ダニエルズ・プランが全部通ってたら
サウスダコタ級戦艦6隻
(史実の新世代のやつとは違う16インチ三連装主砲4基12門装備これも21㌩そこそこ)
コロラド級戦艦4隻
レキシントン級巡洋戦艦6隻
主力艦計16隻
これにオマハ級軽巡洋艦10隻
ウィックス級駆逐艦50隻
という壮大な計画だったもんな…
なお軽巡洋艦と駆逐艦は計画通り全部造って更に第一次世界大戦に伴い駆逐艦は61隻追加建造されて全部で111隻造りましたとさ
エンジン出力上げれば速度は上がるけど燃費が最悪になって航続力も短くなるから遅くなるのは仕方ないですね。
大和・武蔵なんて燃料がないから運用できなくなってトラックでホテル・御殿になってたんだから
守るべき海岸線が長いから、速度より燃費重視にしていたと聞いたことがあります(燃費が悪かった)。内燃機関で発電してモーターでスクリューを回すハイブリッドの戦艦もありますね。
なるほど!そうだったんですね。
それにしても、アメリカはひとつの戦術ドクトリンから兵器体系までを造り上げるなんて、本当に凄いですね。
エアランドバトル構想から出来上がった兵器も、湾岸戦争で猛威をふるいましたし。
ベトナム戦争みたいに、本来の戦術ドクトリンからかけ離れた戦域になると、どうにもならないんですが、必要なら世界中あらゆる場所にパワープロジェクションを行わなくてはならない覇権国家の宿命ですよね😢
米国の旧型戦艦は、やたらと足遅いと思ってたのですが、そんな戦術思想の元にあったのですね!
足が遅いと言う事実は知っていても、どうしてなのかまでは知らなかったので大変勉強になりました。
米国でさえ戦争計画は「敵国艦隊が攻めてくる」ことを前提に「防御体勢」で臨んでいたから面白い。
日本海軍も当初の計画では「攻めてくる」米国海軍艦隊に漸減作戦で対応しようとしていたのは有名。
「アメリカが攻めてくる!」と考えたのは、明治41年の白色艦隊来日の影響かも?
戦艦16隻を中心とした大艦隊が世界一周の途中日本にも寄港した。
数年前にバルチック艦隊を殲滅した帝国海軍も、アメリカの大艦隊に圧倒され恐怖を感じたのは間違いないでしょう。
正直、単艦で見ると米艦ってまあまあって感じよな
数十艦、数百艦って規模にできるのが怖い
なるほどねえ。国によっても洋上防衛に対するスタンスの違いでこうも差異が出るわけですね。
1性能はチームプレイに還元されるのが軍隊って事なのかな
個艦戦闘能力よりも艦隊全体をシステム化して戦う事を重視するアメリカ、正に持てる者の最強戦術!
と、言うのは建前で、実は『減速機の開発が出来なかったから』という…
だからノースカロライナ以降は『オール電化』となった。
提督の決断Ⅱで、米戦艦の足の遅さにはたまげたなぁ
どれだけ攻撃されても隊列を乱さず来られたら、それはそれで怖そう。
日本も敵戦艦に対して1.5倍程度は優速で無ければ意味が無いと考えていたのが収斂進化の様で面白いですね
「大砲で殴り合うロマン溢れる時代」と言う表現が好きだ! 😊👍
まさにアメリカらしいパワー信仰
あと、艦砲の命中率と艦の安定性なども関係していた気がする。
フィリピン防衛と帝国海軍が絡んでそうな戦略の大転換が背景にあったのですね
マハンかーこの人の思想は今でも通じる物が多いからなー
お疲れさまですいつも楽しみに見てます
通称オレンジ戦略で石炭燃焼艦から重油にかえハワイから無補給で日本に届く航続距離を優先させてた結果なんやが
戦艦に合わせるんじゃなくて戦艦も合わせるのが米帝クオリティ
なーるほど。だから米戦艦はとろいのか。
ある意味、強いものの余裕だな。
「機動力は装甲の代用にはならない」有名な言葉だ。十分働く旧式艦を使わん手も無し、空母以前であれば十二分に優れたコンセプトだろう。
空母は飛行機の離着陸のために速度が上がっただけで、カタパルト付きの護衛空母はせいぜい20ノットくらい
まさに、日本の大艦巨砲主義に通じる思想。
でも、戦闘はかららずしもそうはならないわけで。
日本などは、駆逐艦の夜間奇襲を得意としていたわけで・・・。
ソ連MBTの後退速度みたいな戦略レベルのお話が絡む兵器事情すき。当然そういうお話は海でもありましたってことか。
兎と亀の話が戦艦に置き換わった感じ。
つまり、当初は脳筋戦艦だったと。火力と防御重視で殴り合い上等。
旧式でもなんでもいいから数の論理か、いかにもアメリカだあ。
戦争始まってから本気になるチート国家…なおあのアメリカですら1945年以降も続けてたら予算が吹っ飛びかねないという事実。
まぁ、アメリカが近代戦艦に本気を出し始めたのは、1930年代入ってからなんですよね😅。それでも、最後の戦艦が1990年代まで活躍したんだから、すごいです❤。
そして最終的にはエイリアンどもを蹴散らすというw
蒸気圧が低いから
速度が30ノット行かなくても、レーダーと無線と攻撃の主力が艦上航空機へ時代が移行して丁度良かった。
普通に考えると28000shpで32000トン級の戦艦を最大21ktでほぼ数時間ベースで動かせること、Babcock&Wilcoxの化け物感がかなり出るよ
大和型の設計に際しては米海軍の新型戦艦の速力が予測され、従来と同じように重防御低速力だろうと考えて大和型を27㌩で建造したら予測が外れたというオチ。日本海軍は米海軍を意識し過ぎてたということですね。
レキシントンとサラトガはトップヘビーの欠陥戦艦だったので、議会にバレないよう軍縮を口実に空母への改装を決めたと聞きました
演習で日本海軍と戦うとどうしても高速の金剛級にやられるので高速戦艦はアメリカ海軍の悲願だと聞いたことがありますね
戦艦の本は多々読んできたつもりだったけど、その様な解説は初めて。
なるほどね。
米海軍は金剛級巡洋戦艦の存在を常に意識させられていたというのも、この話しからも分かります。
ちなみにビッグ7は日本だけが使ってた名称で他国は使ってません。その証拠にアメリカではこの頃の自国の戦艦をビッグ4と呼んでましたから
お疲れさまです!
観測機に付いてる増槽?計測機器?にある小さいプロペラは何のためにあるのでしょうか?
視聴させて頂きました。
ドレットノートは、大きさの指標で、今でも使われてますね。
アメリカって雑なイメージあるけど、わりと効率にうるさい感じ。
投稿時間めちゃくちゃ遅くてびっくりした
船の速力は一般にエンジン馬力の3乗に比例する。 つまり10ノットで走っていた船を20ノットで走らせるためには8倍のパワーが必要 だから砲戦だけを考えた戦艦は20ノットも出れば十分
ロシア中国は重巡航ミサイルと極超音速ミサイル開発して対抗しようとしてるがアメリカはどんな返答するか今後見ものだな・・・
大砲で遠距離から砲戦仕掛けるのが目的だし、あの巨体と水の抵抗を押し退けて航行させる適当な動力が無かったし。
こうして見ると戦艦大和が如何に超弩級なのかが解りますなσ(ಠ益ಠ;)
戦艦の大砲の横についてる四角いやつは何のためにあるんですか?
Me encantan tus videos!
Son muy informativos!, me gustan mucho!
Por favor continúa con el gran trabajo y sigue creando este maravilloso contenido!
Ánimo! ⭐
米国初期の戦艦はまさかの電動機推進。ターボ・エレクトリック方式を採用していた。だが馬力で英国の蒸気タービンに負けてしまったのだ。その後、蒸気タービン機関を開発したが、高性能になった替わりに日本の真珠湾攻撃で「時代遅れ」に。(日本でも大和や武蔵がブーメランを喰らうはめに)
一説によると兵器は大量集中して初めて威力を発揮するそうなので興味深いですね。
おはようございまーす! 早起きはれとちゃん動画の得だネ!>ワ<
軍事詳しいニキ教えて欲しいんだけど。
今の艦艇って公称30ノットとかやろ?
ガスタービンエンジン積んだ最近の戦闘艦でさえ30ノットなのに、WW2前の戦艦も30ノットとか出してたん?
当時の技術力がすごいのか、今の推進系がザコいのか、なんか時代の進歩が空ほど感じられんのは気のせいなんかな?
他のコメントで言ってるけど速力はエンジンの馬力の3乗に比例するから高い馬力を出すために超高コストになるし今時ミサイル戦で速力いらないからじゃない?
空母に付いて護衛できりゃいいし
ミサイル戦がメインの現代ではどんなに高速化したところで「機動力でミサイルを回避する」のは不可能ですし、大型の戦闘艦にとって30ノットを超える高速力が不要、ということでしょうね。エンジン技術が進化してより小型で同じ出力が出せるなら、その分の重量を別の能力強化に使った方が戦闘力アップになりますし。
公称なので実際はもう少し出ます、まあ取り敢えず30ノット出れば十分ですし、対外的にも30ノット出ますよとしとけばOKみたいな感じかと、あと昔の戦艦で30ノット以上出せる戦艦、特にアイオワ級をよくみてみて下さい、高速発揮の為の努力がわかると思います。
みんな詳しくありがとやで
やっぱ増波抵抗による弊害と、ミサイル速度に対しては船の速度なんて微々たるもんってことか…。
空だとww2前は300km/hぐらいだったのに、今や音速超えるのは当たり前。
感覚的には海でも100km/hぐらいで走る爆速艦艇だらけになってて欲しいわ。
ミサイル艇のハヤブサでも80km/hぐらいやろ。
頑張れ人類の造船技術。
まあ大和でも27ノットでたしね 油食いだけど
艦これアーケードをやっていると、戦艦の遅さのデメリットを体感出来る(笑)
Wowsもお忘れなく😅
アメリカの旧式戦艦はボロいから。後パナマ運河を通過する為に横幅が狭い為デカい艦橋を付けると安定が悪い
実際艦隊決戦は数える程度しかやっていないが、上陸支援の対地砲撃で活躍したアメリカ戦艦
空母・航空機の時代になったとはいえ、あの時代戦艦は決して無用ではなかった。
日本はあまりにも出し惜しみをし過ぎたんだ。
なお燃料。
せ、攻めてこないだと・・・日本海軍の漸減邀撃作戦とはなんだったのか😅
真珠湾攻撃の戦艦
tear6苦行戦艦()
袋叩き最強!