PMS当事者が見た『夜明けのすべて』【劇場映画レビュー】
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- čas přidán 15. 07. 2024
- 第101回『夜明けのすべて』
劇場公開日:2024年2月9日
監督:三宅唱
主演:松村北斗 上白石萌音
※音声収録日:2024年2月25日
00:00 - OP~作品概要
02:21 - ネタバレなし感想
06:28 - ネタバレあり感想
06:38 - わたしも誰かのアルファルド (モリッツの感想)
12:27 - PMS体験談
23:15 - 邦画の在り方が変わる作品になるのか!? (K.K.の感想)
41:21 - 原作小説との比較
48:17 - ED
stand.fmでも配信中：stand.fm/episodes/65ec8ca96c1...
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KK (画面左下の髭メガネ)
1986年生まれの自称映画好き会社員
東京生まれ8cmシングル育ちの遅れてきたサブカル中年
x.com/30s3m30mMovie?s=20…
モリッツ(画面右下の女性)
アニメとBLが好きな30代腐女子
ホラーが苦手でヒューマンドラマが得意
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モリッツさん、ご自分のPMS体験を話してくださって、ありがとうございます。私の周りには気づいてないだけかもしれませんが、そういった症状の人がいないので藤沢さんの気持ちがより伝わってきました。
これからも毎月大変かと思いますが、夜についてのメモをお守りがわりに新しい朝のことを思って少しでも楽に過ごせることを祈ってます
語となると細かい描写もあるので何度か観てからがよいですよね。
もし何度か見られる気持ちがありましたら、コメンタリーおすすめします。改めてみなさんの会話に好き度があふれ、愛おしくなりました。原作読んでと映画を観て完成だそうです…
萌音ちゃんはナレーションの仕事もたくさんやってますので本気出したらあんな物ではありませんよ。あれは藤沢さんとして普通っぽく読んでます。
三宅唱監督が色んなところで話されてるシーンひとつひとつへのこだわり聞いて欲しいです。
公園のシーンは藤沢さんからのメールを確認して、たい焼きを買いに行こうと決めたのだと 私は思いました。
コメントありがとうございます。
山添くんのなかで、なにか腑に落ちたような、穏やかな表情が印象的でしたね。恋人でもなく、ただの友達でもない、自分のことをわかってくれる存在は、変化をもたらしてくれますね。
モリッツ