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配信には間に合いませんでしたが萩原監督からコメント頂きました！「芸術が題材だけど、少しでも努力をした事がある人なら誰でも情熱が沸るスポコン映画になってるので、ぜひ劇場で観て欲しいです！」とのことです。まだの方はぜひ劇場へ！

同じくほぼつまらなかったです 本筋がイマイチなのに内輪ネタ、映画愛ネタ（最後の人も含めて）があるたび冷めていきました

コージコージ言ってるかしめさんに同意！ もっとコージの強いとこ弱いとこ見たかったですよね

あんなに隙がないハリソンが何故、エライザを見逃してるのが一番❓️でした 最後ハリソンと一番繋がっていたどんでん返しが欲しかった

何も知らんど素人の感想やね　見なくて良いよきみわ

三者とも素晴らしいレビューでした！

この制作チームのいつものパターンなのですが、主演の女の子2人がアホとメンヘラの組み合わせで、どうしてそうするの？の連続でシラけました。つまんなかったです。

めっちゃ好きな映画だけど、その好きも消去法というか、「現状一番マシな初代リメイク」だから好きなだけで今後より良い初代リメイクが出たらボロクソに叩いてしまうかもしれない…… とはいえ、本郷ライダーのバイクでの変身シーンは今後何十年何百年経ってもシンを超えるものは現れないと断言出来る

幽白はバトル漫画だけど、幽助が本当に大切なのは、霊界でも人間界でも魔界でもなく、自分を信じ愛してくれた女神だと個人的に思うので、そこは上手く描けていたと個人的に思う。

これ、新しい怖オモロムービーだったな😂

他人の褌で相撲を取るな‼️結局エヴァになってるし、本郷猛がコミ症って、それは庵野秀明だろう‼️やはり本郷猛は藤岡弘、しか認めない‼️意見は受け付けない。個人の意見だ‼️

35:39 ここのシーンでは、地下室の窓？が隠れされてるんですねー この動画で気がついてちょっとゾッとしましたw

依里は、自分自身を認めて受け入れているし、湊を受け入れることが出来るけど、湊は自分自身を受け入れることが出来ていなかったし、依里を受け入れることも出来ていなかったから、木田さんは、そんな湊にイライラして、保利先を使って、湊に猫をどうしたのか？って聞かせるように仕向けた。依里と一緒に猫を埋葬したとか聞き出せれば、湊が依里をいじめるどころか仲良くしていることとかもハッキリ理解できたはずなのに、保利先がちゃんと湊に聞かないから、木田さんは「保利先、ちゃんと聞けばお前も助かるのに、使えねー奴だな」って、感じになったと思う。後、湊だけを名指ししたのは保利先には湊自身がカミングアウトか、仲良くしているって湊の口から言わせたかった。木田さんも別にみんなに言いふらしてアウンティングしたいわけではなく、信用できる保利先とか必要最小限で考えていたと思う。 木田さんは、湊がしっかり依里を受け入れるようにしたかった。 校長がその役目を最後にしたけど。 あと、木田さんは、以前死んだ猫を見ていた依里と湊をこっそり見ていたであろう。

モリッツさん、ご自分のPMS体験を話してくださって、ありがとうございます。私の周りには気づいてないだけかもしれませんが、そういった症状の人がいないので藤沢さんの気持ちがより伝わってきました。 これからも毎月大変かと思いますが、夜についてのメモをお守りがわりに新しい朝のことを思って少しでも楽に過ごせることを祈ってます

三宅唱監督が色んなところで話されてるシーンひとつひとつへのこだわり聞いて欲しいです。

萌音ちゃんはナレーションの仕事もたくさんやってますので本気出したらあんな物ではありませんよ。あれは藤沢さんとして普通っぽく読んでます。

語となると細かい描写もあるので何度か観てからがよいですよね。 もし何度か見られる気持ちがありましたら、コメンタリーおすすめします。改めてみなさんの会話に好き度があふれ、愛おしくなりました。原作読んでと映画を観て完成だそうです…

公園のシーンは藤沢さんからのメールを確認して、たい焼きを買いに行こうと決めたのだと　私は思いました。

ガチなジャズファンなのでこのマンガも読んできたけど、どうしてもまともなマンガと思えないままここまできてます。周囲は絶賛一辺倒で、初めてここで同じ感覚の人に出会えました。このマンガ、どうにも過剰評価としか思えない。映画は見てません。

異性愛でも美男使ったり美女使ったりの方が多いですよね。 そもそも現実にも外見に惹かれなければこのドラマは生まれず、タイプじゃ無いモブがいじめられてるなあで終わってます。

傘の模様に関して。 狂児の刺青は絵としては原作に出てきませんが、巻末のプロフィールカードにて鶴だと言及されています。 鶴は千年亀は万年に引っ掛けつつ、家族間における思春期特有の煩わしさと甘えや親の庇護を絡めながら、安全だった世界から狂児の方へとだんだん近づいていってしまう事をうまく暗喩してるなと感じました。 また、映画化において原作にはなかった「愛は与えるもの」という明確なテーマを持たせる事によって親から子への傘とお守り、母から父への鮭の皮、狂児から聡実への言葉と保護(対宇宙人)とビデオデッキとコーヒー、聡実から狂児への歌唱指導と歌唱リストとお守りと合唱祭を放り出しての紅歌唱がより際立っていて素晴らしかったです。 しかしながら原作ラストのシーンは確かに再現して欲しかった。 15歳の齋藤くんを18歳にして撮影すると無理が出るから敢えてしなかったというのも理解出来るんですけどね。 一度手を離れた名刺がふと戻ってくるのが空港のシーンと重なってエモい所なので、冒頭で狂児に名刺を鞄に突っ込まれたのを思い出して取り出すのだと意味合いや重さが変わってしまってそこだけは残念でした。 それでも合唱部と映画を見る部での気の置けない友人や仲間との関係性の追加。 富澤さんの言うように映画化する事によって得た仔細な踵と表情による表現。 何より歌を耳で音として聞く事ができる時点でカラオケが題材のこの作品の映画化は成功だったと個人的には思います。

マンガ、アニメ見た上で実写見ました。 ギャグパートと全体的な雰囲気は良かったと思います。原作のキャラクターの個性がだいぶ強いので、実写であれを演じ切るのは確かにあれ以上は難しいかもなぁとは思いました。

観てから２週間後 ペラは 関係のないヤギのからだを犠牲にして 自分の父親の脳を移植することで 自分の欲求を遂げたということに気が付いた。 父親のしていたことと同じ 支配出来る対象の体を壊してまで自分の欲求を通すことを選んだわけで あかんぼうからやり直したとしても おんなじ遺伝子だから無駄だ、という話である。 それより深い話ではない。

100回配信おめでとうございます！三人の評価の違い、各場面の解釈など楽しく聴かせていただきました！そして、KKさんの「ボーは俺です」発言に笑いました。 自分もKKさんに近い絶賛派ですが、冒頭こそ「こんなマンションはイヤだ」なネタの鶴瓶打ちを客観的に笑ってたものの、終わりに向けての精神的にイヤな出来事の連続は自分にも覚えがある感覚でゾッとしました。ただ、映画が終わってみるとなんだか心穏やかな気落ちにもなるというアンビバレントな不思議体験でした。 今後の配信も楽しみにしています。

私も精巧なアニメ映画で観たかったな…。杉元はもっとひょうきんでノリの良い兄ちゃん感が欲しかった😢

漫画もアニメも見て、映画見たけど私は満足です。早く次回作が見たくてしょうがないです。

バーバリアンの意味として野蛮人とか未開人とかの意味もあるし、それも掛かっているのだろうけど、お話の舞台が「バーバリー通り」と言っているのだから、「バーバリー通りに住んでいる人」みたいな意味じゃないの？と思った。 つまり、この辺りにはこんなやつばっかいますよ。という意味だと解釈したのだが。

現在の齋藤潤くんはもっと大人になって「普通の高校生」としてドラマに出ているけど，この映画撮影時の最後の「紅」の絶唱シーンは「変声期直後の男子」でしか出し得ない「奇跡の名唱」だったと思います．歌自体はとても上手いけど，微妙な声のひっくり返り方とかは，多分今は出せないでしょう．

自分は漫画実写化の映画では歴代No.1だと思います。 そして実写じゃなければ描けないリアル感も含まれてて本当に素晴らしい映画でした。 CG制作にはマイゴジの白組も参加していたのであのクォリティになったんでしょうね。 これで満足できないのならもう日本では無理でしょうね。 もうマーベルでも見とけって思っちゃいます。

本当に原作ファンなのですか？ 好きなマンガの好きなキャラクター達がカッコ良く描かれててワクワクしないなんて勿体ないですね。

4巻、5巻の中身も実写では描写してたのでもう少し進みはいいと思います。

原作厨の俺は最高やったなー。 あまりにもリアルに寄せると もはや原作関係なくていいかなって思うんよなー。 キャラ造形も現実にいるかも⁉︎ってくらいのニュアンスだからよかったけどなー。 それにリアルで考えるなら杉元は203高地でしんじまうw

原作ファンの俺も未読の友達らも めちゃ大満足でした！ほんとに最高だった、またすぐ２回目行くほどw 山崎賢人やべー かっこいいわ

未読だが実写ナンバー1だとおもうけどね

絶対に映画館で見るべき。あの壮大なスケール、戦闘シーン、素晴らしかったですよ。この映画はテレビで見るものではないわ。せっかくの偉大な画面がせこいものになりそう。とにかく面白かった、映画は面白いのが一番！

15:50 　そうそう。演出かな。

まあ俺は最高の映画で最高に楽しみました

こう言う批判的な意見をうけて、ある意味あの進撃の巨人実写が生まれたんだなと思いました😂 世間の判断としては結果はまあ、見ての通り…（原作者だけ大満足）

シータ姫役のアーリアさんは北インド、ボリウッド女優！＼(^o^)／＼(^o^)／

レビュー終盤、独り相撲だな！女性お二人の感想、私見をもっと聞きたかった！＼(^o^)／＼(^o^)／

ビームがインドそのもの！とラーマは理解した！コムラム・ビームド！🎶くじけない！恐れるなら女神の子ではない！ビームは、風！インドにその姿勢を風にのせたのがこの歌！！武器が全てじゃない事に気付くラーマ！！

格闘アクションシーンは仮面ライダー THE FIRSTやNEXTの方が良かった。 シンはアニメならいいけど、実写でそれやっちゃっても滑稽なだけという場面が多かった。 特にドラゴンボールみたいな空中格闘シーンは違和感ありありでダメダメだ。 足場のない空中で殴る蹴るすれば当たった瞬間にお互い吹っ飛ぶ筈で。 組み合ったままなんて出来る訳ないんで。 しかも、それを俯瞰でやってるから、お前ら武空術でも使ってんのか？って感じ。 期待してただけに色々惜しいなと思いました。

KKさんとは逆でアウトレイジの中での大友は地位は低いモノの、腹の中で色々考えてる他のヤクザと違って大友だけは道理を通す任侠ヤクザって感じで、自分の役だけよく見せてるやんって思った。　一方首では腹の中ではいろいろ考えてる、上には媚びへつらって下には 傍若無人な小物成金社長みたいな役柄で、逆にたけしに好印象だった（映画としてはどっちも好き おふざけパートも菊次郎の最後の河原シーンと違ってやりすぎてないし実際に偉い秀吉だから説得力もあった

たけしが秀吉やるには年取りすぎてるのは俺も思ったが 作中で信長が「見ないうちに随分老けたな」ってメタ的に突っ込んでるのでそれ自体が作品の笑いになってて面白く感じるようになった

俺もマジで0点だわ。 あの敵とかいつもあの格好してるのかよって思うわ。 森山未來とかあんなガランとした空間で何してるんだよって思う。 つまり映画のためのセットで撮影のためにスタンバイした俳優がいるように見える。

KKさんの意見に完全同意です、幽遊白書のようなビッグタイトルを実写するなら原作の7,8割はやる覚悟はなかったら実写化に手を上げちゃダメだと思います、5話だけでやるとしたら霊界探偵までにしておくべきで暗黒武術会全カットや戸愚呂vs幻海カットはあり得ないと思います

単純に美人じゃないからでしょ

結果を求めすぎて、 人気なシーンを強引に詰め込んだ 総集編パック。って所ですね。 1話完結の岸辺露伴みたいなタイプじゃないと、 お金がかかる、実写化は現実的じゃないのかもしれませんね。

んー、、、 キャスティングもねぇ、、、 幽白とかHUNTER×HUNTERは 無理だろうねぇ、、、 レベルEくらいで良かったのに 実写にするならね、、、