【徹底検証#2】腹が立つ!マジカルヒューズのとんでもない事実発覚(お化け)
Vložit
- čas přidán 20. 05. 2022
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マジカルヒューズ考案者に凸電#2→ • 【本人登場‼】マジカルヒューズ考案者に凸電#...
《前回効果検証#1》古いヒューズvs新品ヒューズ→ • 【徹底検証#1】忖度無し!実DATAで観る新...
【概要】同条件にて20年選手ヒューズ→新品ヒューズ→マジカルヒューズの順で検証。
※テスト車両はECUリセットの無いフルコンで邪魔になりそうな各種補正制御は全OFF状態でテストしております。
※ちなみにフェアにするために古いヒューズ時から1個に付き10回全ての箇所で抜き差ししておきましたので接触抵抗が交換時に改善したからとかは無いかと思います。(新品に差し換えた11回目やマジカルに交換した12回目に接点の導通具合が急に良くなったとかは確率的に少ないですので)
※この手のモノは電流/電圧/抵抗等を測った所であまり意味はなく、例え変化を確認出来たところでそれがどれだけ原動機への変化度として作用するのかの証明にはなりませんので実際のエンジン側のアウトプット回転力の差で見た感じです。
・今回使用したのは小糸製作所製の新品ヒューズとマジカルヒューズ(ナノブラック)です。
※あくまで個人的に出来る範囲(面倒にじゃないレベル)の検証でありますが、マジカルヒューズに交換してから爆裂変化が見られました。個人的には尋常じゃないくらい...常識では考えられないくらい...。
《検証後》マジカルにしてから6日間毎日この車両を乗りましたが検証時の状態から変わる事はありませんでした。
スケジュール的に逆戻り検証出来なかったのは残念ですが、偶然変化するレベルではありませんしたまたま違ったものが作用しては考え難いので何度やっても結果は同じ事かと思われます。
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ただの体感の感想ではなく検証してデータを動画にしてくれるのはとても嬉しいです。
買う時とかの参考にもなって助かります!
いつも拝見しています。
これが本来のCZcamsですよ。
忖度なしのレビューが当たり前です。
忖度マイナスかもです(笑)
40分に渡る検証動画、大変お疲れ様でございました。見応えありました。次回も楽しみです。個人的には話題のアーシングやガスコイル化による、とんでもないドエルタイムに伴う変化等、検証して頂けると、楽しいです。
地味で大変な作業&鬼検証、とっても見ごたえがありました。この製品、科学的根拠のあるものなんでしょうけどホント魔法みたいですね!いつもためになる動画ありがとうございます。
良い動画をありがとうございます。動画を見る方としてはGT-studioさんの人柄(良い)を検証出来た動画かと。不謹慎ながら爆笑しながら見てました。これからも是非良い動画を提供くださいませ。ありがとうございました。
ありがとうございます。
ただのク○ったれ野郎ですが宜しく願います笑
いつも様々な検証ありがとうございます。
とても分かりやすいですし。忖度無しにとても交換がもてます。
ありがとうございます♪
検証作業お疲れ様です。悔しいけど何か違う・・・というところですかね。たかがヒューズ、されどヒューズ・・・奥が深いです。
気になっていたので助かります〜!
定量的な評価での裏付けと、考案者のインタビューから
大変納得いく検証で大変有意義でした。ありがとうございました。
メーカーもコストと性能の天秤で、ある意味妥協しているところを、
加重を性能側へ振ったヒューズと理解いたしました。
あとは、その性能に対するコストに個々人が納得できれば投資する価値があるものだな、
と個人的に感じました。
次回が楽しみです😃
検証お疲れさまでした。電気的には変わらなかったけど、何か変わった面白い結果が出ましたね♪
検証お疲れ様でした。
忖度なしのスタンス素晴らしいです。これからも動画作成宜しくお願い致します。
面白い検証ありがとうございます。
結果を見ると点火系のリフレッシュに非常によく似ていますね。
アイドル~オフアイドル領域のミスファイヤが減った(無くなった)ときに
アイドル回転とか低速の粘りとかの向上を感じることがあります。
これは面白い違いが出ましたね。まさにオカルトチューン!
流石、マジカルヒューズ❣️
お疲れ様でした。
私も自分のクルマは大事にしているので、変なモノは絶対にいれたくないです。昔からオカルト商品って色々あったみたいですが、こうやって公平に(かなり厳しめに)検証してくれる動画ほんとためになります!ありがとうございます!
結果がよほど不満だったのかみるみる不機嫌になっていく姿はめちゃめちゃ笑わせてもらいました(笑
検証お疲れさまでした。いつも動画楽しませて頂いております!
1つ質問なのですが、これ程マップに変化が出てしまうとなるとecuまで手を入れているようなチューンドカーの場合、各所の負担を考えてあえて純正ヒューズを使った方が良い場合もあると考えるべきなのでしょうか?
言葉選びが下手で上手く伝わらなかったらすみません。
個人的見解ですがそう言った心配は必要無いかなと思います。ノーマルでもカリカリでも効果は出てしまうでしょうしむしろ燃焼性に高影響であるならば排気温にしてもノック率にしても優しい方向と言いますか発熱量変わらないのにフラホへのアウトプット出力は増してしまう的な可能性ありますよね。
あるとすればフルコンでアイドルコントロールを自動補正無しのオープンループで制御してる車だとテスト時と同じようにアイドル回転が上がったりするくらいでしょうか。
まあこれは主治医にベース開度を少し落としてもらうだけで解決ですが。
ご検証お疲れ様でした😊確かにヒューズ全交換は面倒くさいですよね😅なので、ここまで突っ込んだ比較動画は今まで見た事が有りません‼️
このタグの商品は全く信じない人間なので非常に参考になりました‼️
動画拝見しました。信頼できそうです
次はトヨタがイチ推しのアルミテープについてお願いします
パート3楽しみです笑
大変な検証ありがとうございます!
一度付けようと思いましたが、自分の後輩は凄いパーツですよ!と言う意見もあれば行きつけの整備工さんからはオカルトグッズ寄りのパーツですよ!と言う風に意見が別れたのでこれでようやくはっきりしました!
自分は無知な方なので本当にこう言う動画は助かりますのでこれからもを見ていこうと思いました!
お疲れ様ですm(__)m
逆戻り検証もしたかったですが恐らく何度やっても結果は同じではないかと思ってます。何故ならマジカルにしてから6日間ほど毎日乗りましたが検証時の回転が上がる状態から変わる事はありませんでしたので。
検証お疲れ様です。
このままだと真のオカルトパーツですね。(^^;
検証お疲れ様です。
私にとっては
「費用対効果」と言うのも非常に重要で、
それを付けて走行距離何キロでPAY出来るかが気になるトコです。
他にも
導電グリスを塗った普通のヒューズも
どういった結果になるんだろうと
興味がわきました。
検証して下さいまして有難う御座います♪又お願いします、お疲れ様でした。
こんにちは、お疲れさまです。検証・・・凄いです!!!
あああ!!!どもお疲れ様です!!!
下らない検証すみません!!笑
おつかれ様です。
検証、一般からすれば
十分だと思います。
ありがとうございます。
面白いですね~
ヒューズの代わりに端子付けたハーネス付けてやってみたくなります。
スピーカーケーブルなんかもすげー変わりますから、オーディオの音も検証すると面白いかもしれませんねw。!!!。
興味深い検証動画をありがとうございます。
気になる点はバッテリーが満充電に近くなってダイナモの負荷が減ったりしないのかなって点ですね
これくらい変化したら分かりますね!
効果ないと思ってましたが、自分の車でも試したくなりました(^o^)
興味深い結果になりましたね‥ほんと、面倒な作業、お疲れ様でした。
他社でアイスなんちゃらとかも出てますが、あれも効果が有るのかも知れないですね‥だけど、費用対効果で考えると、少し厳しいなぁと‥
楽しくなってキタ~!
検証お疲れ様でした。とても興味深く、見させていただきました。私もEXCやICE等の高性能ヒューズを試していますが、低回転領域でのトルクの厚みや、レスポンス向上が体感できています。(BNR32)
個人的な予測では、測定された電圧の変化(ヒューズ抵抗値の変化)ではなく、ヒューズという電気回路の極所的な不連続箇所の改善により、ノイズの減少や静電気除去など電流の質の向上が作用しているのかなと想像しています。
今回GTさんが、データ測定に検証していただいたので、大変有益なものでした。
また、人の感覚・センサーとは、個人差と曖昧さを含むものの、数字に表れないものを感じとったり、とても敏感なものだとも思いました。
・・・ 上手く表現できるデータ検証方法が確立されていないとも言えますね。
こうなってくると配線図見て「電圧とはどこの値か」みたいな定義の深掘りが必要ですね。
ハーネス経路の抵抗分とかは設計時に加味していると思うので
その想定を下回る抵抗に収めれば電装の喝入れが可能なのかな。
燃圧が上がったり、インジェクターのソレノイド反応速度が速くなったり、ECUのクロックが上がったり、ファンの回転が速くなったり。
お詳しいですね!
自分もそのあたりしか無いのではとも思ってます。
仰る通りECUのBusスピードと言いますかクロック周波数にも思い切り影響与えてるのではと...
一般論ではありますが、乗ってるマイコンが何か分かれば、基準クロック拾って測定はできるかもしれません
ちなみに、クリーンディーゼル車はインジェクタ噴射学習時にノイズや電気負荷が影響しないように、車両電装品の設定が指定されてたりしますね
@@gt-studio6146 クロックは多分中で降圧するのであまり関係ないかと
(CPUとかに12Vとかつっこんだら焼ける)
ただ電圧が上がるが消費電力が同じ=電流量抑制となり、結果としてオルタネーターの負荷が減ったのだと思われます
頭きたから電凸するところ、好きですw
なんだか今回のGTさんは研究者みたいでカッコよかったですw余談ですが、GTさんは学生のころは文系科目よりも理系科目の方が得意でしたか?
研究者みたいも何もただのクズですw
国語が全くダメでした…
自分でも何言ってるか分からない時があります^_^;
検証お疲れ様でした。
値段が高い分何かしら変化がありそうですね。
素人の自分の考えでは…
ヒューズは溶断による電力カットなら切れる前でも発熱してる?
マジカルヒューズは素材が違って低発熱でも同様の性能を持つ?
発熱分だけ電力消費が減って機器の性能がアップする?
となるとサーモグラフィーで測ると分かるかもしれませんが車載状態だと変化が大きいので、PCの12V線にヒューズ付けて測定するのが良いのかな?
なんて思ってみたり…。
はじめまして!
知りたいのは事実のみ‼︎この言葉に惚れました。私もです❗️世の中の事全てに。
3本(?)に渡る検証動画お疲れ様です&ありがとうございました!
数字は嘘つかない!と常々思っているので驚きながら拝見させていただきました。
GTさんの「電話してみる」の最初の発言からの流れが台本ではない不思議だから直接本人に聞くしかない!な素の行動の様で共感いたしました。
電話内容も楽しみにしています(^.^)
毎回楽しませてもらっています。
ヒューズではないのですが、今でもホットイナズマというものを
付けている世間一般的には効果の無い物を付けているバカなのですが
ECU補正以上の効果がある可能性もあるのかもしれませんね。
個人的にはエンジンブレーキの利きがかなり変わると感じます。
(ききが弱くなる感じがします。)
出来たらホットイナズマの見解も聞きたいですね。
次回の動画も楽しみにしています。
GR86から車系の動画からこちらに辿り着きました、楽しい時間をありがとうございます。
公平で且つアンチ側で事実のみを引き出した筈なのに、頭抱える羽目とは…素晴らしい動画ですね。
検証データを基準とし、体感、仮説、結論を出す素晴らしい動画😊口動より行動😊
言いたい事凄くわかります、私も32GTRとAE86にマジカルヒューズに交換しましたが、トルクの立ち上がりが凄い良くなりました。あとは自分は2速発進を良くやるのですが交換前とまったく別物になりました。
先ほどマジカルヒューズネットで確認したら結構するんですね‼️ヒューズごときって思いましたが…、効果有りそうですので自分も体感してみたい(笑)
エロいで笑っちゃいましたw
小糸ダメ出し検証したら残念感出たんですかね(^^;
次回電凸動画楽しみにしてます(^-^)v
次回!電凸してみた!
期待してますw
一時期オーディオに凝っていたときに感じた、細いスピーカーケーブルと太いスピーカーケーブルでの違い。
アンプのダンピングファクターの数値をそのまま表現するか劣化させるかの違いかな?と、思ったことを思い出しました。
検証お疲れ様です。 詰まるところ基本の基本から煮詰めて(電気系)の一部分の(一般向けにも出来る)ケアなチューンて感じなのかな…、(チューナーにも一般向けにも悪くは無さそう簡単…) ただ、乗り手と仕様状況によって…、結局…、生かすも殺すも、感じるも感じないもオーナー次第て事になるよな落ち…、
(初めオルタネータ絡みからの電圧から色々かなとか思ったりしましたが…、今時の補正絡み…、いや?… からの 結局基本の基本的な辺りからなのかな(変化)と…、) 個人的に完結してシマイマシタ…、
(電気系とか興味あるあるだったけど、今時のお車は… 考えるの止めてます ので gtさんスゴイ!)
アンチ意見も大事な要素ですし、私もct9ですし…、安心&参考にしてますよ~😆♥️❗
長くてすみませにゅ~😁‼️♥️
これ系のヒューズがもてはやされ始めた頃、個人的に理論的に解釈したのは、
ヒューズの接する面にある細かい凹凸から微弱な電気的な損失が生まれ、
それがヒューズボックス内で発生するノイズとなりECUなどに入る信号を阻害してるので、
ヒューズの接点のメス側にナノレベルで密着する加工をしたヒューズでノイズの発生を抑えてるんだろうということ。
ヒューズボックス自体もう何十年も旧態依然のノイズ発生機で、高度化したECUの制御に悪影響しか与えないという話は聞いたことはあるので、この商品自体の原理だけは認めていたが、結局ボックスを何とかした方が早いだろうとは思う。
見ごたえのある内容でした。
アンチの自分はこの結果にほんとに驚きです。
何が原因なのか知りたいとこです。次回のTELでわかると良いのですが。。
お疲れ様です
初めてコメントいたします
V=IRは電気の基本となります
もしボルト数に変化がなく抵抗値が下がってればアンペア数はアップします
アンペア数に変化が出る場所があればそこにヒントがありそうな気がしますが
難しい検証に興味もち拝見させていただきました。大変な作業お疲れ様でした。
ふと思ったのですが誤差の範囲で電圧が底上げになるような値を見て思ったのですが、電流の方が変化してしまったのではないのでしょうか。
走行後に電圧が減ったのは、電流値が上がったのでどこかで熱をやらで抵抗値か流入が変化して電力値(V×A)が下がり低くなった可能性があるかもしれません(最初熱で増えたと書きましたがオームの法則とレギュレーターを失念してました。前動画見直して思い出しました、申し訳ありません)
電力事態が上がったから特性に現れたと感じました。
機械もだけど電気は本当に難しい・・・と改めて背筋を伸ばされます。素晴らしい検証と動画をありがとうございました。
難しいっすね...笑
自分は詳しくありませんが単純に電流や抵抗云々が主ではないようです。
もっぱら世間に沢山居る技術者や研究者が普通に考えて効果を想像出来るものならとっくに誰かが先に売っていたという話のようで...
ようやく自動車メーカーも分かりはじめてきたようですがマジカルくらいになると大量生産不可なので、出来る範囲でヒューズの形状がこれから多少変わる方向のようです。なので一線の開発陣の中にはプライベートで自車用に買いに来る人間が増えつつあるようで。
次の電話動画はその辺が感じられる部分あるかもです。長いので前半後半に分けましたが。
パワーのない軽が変わる可能性が大との推論なので、HA36Sアルトワークスで試してもらいたいです
電線全部交換するわけでもなく、導体の一部交換だけで差が出るとは思えないんですよねー
それでも差が出てるのが不思議
差が出ちゃうなら、むしろちゃんとヒューズとして切れてくれるのかが気になってきますね!
ノーマルヒューズの端子に鉛筆塗りたくっても変わっちゃったりして
ヒューズの受け側も同じ材質にすれば変化が有るかも。
こんばんは。
動画を拝見させて頂きました。
トルク感が上がる、アイドリング回転数が上がる、エンジン回転数が落ち難くなる、との事から自分の経験上ではMPIS(同時点火制御)やHVR(点火電流整流ダイオード)等の点火系チューンをした時と同じ状態だと思いました。
なので点火系関係のヒューズだけをマジカルに交換するだけでも同等の効果が得られるかも知れないですね。
ちなみに車は旧コペンです。
通電時のヒューズ温度の変化はどうでしょうか?
ヒューズも機能上抵抗を持っていますが
通電時の温度変化がノーマルヒューズと違うのではと思います
試しに銅板で直結してみるのはいかがでしょうか?
(やりたくないとは思いますが)
ヒューズは受動素子なので「魔法」のような機能は持ち合わせようもないはずです
パワーウィンドゥの反応でそう思いました。
面白いなぁ。マジカルヒューズは持ってないけど手持ちのt0.5銅板でジャンパ作って完全無ヒューズ試してみよっと。
ECUの制御や補正を全く知らない者ですが...
前回動画に引き続き検証ではフルコン車両を使用し、補正などを極力キャンセルされてるようですが、今回確認された変化(アイドル回転数の変化やトルク感etc)は市販状態の純正ECU車両で使用するとECUで補正されて元と変わらなくなるということもあるのでしょうか?
動画内でも書いた通り効率が上がる事で上がって回転など補正しますが効果は補正のしようが無いです。
ですので効果はちゃんと出つつも設定回転等に塩梅良く補正されるだけかと思います。
いつも興味深く見ています。
マジカルフューズは高いので効果があるとわかってもなかなか買い揃えられませんが、マジカルフューズ制作のテクノロジーを用いた配線を使用してエンジン関係の配線を引き直したら、とんでもないことになるかもしれないですね🎉
ちなみに自分は織戸選手が目をつける前からあのメーカーの超小型の超高いリチウムバッテリーを使ってますが、オルタがほぼ発電しなくなったのか、全域にわたる力が出るようになり、車検でタービン交換とセッティングをしてくれたショップに預け車が戻ってくる時、ショップの社長が燃料系の何かを変えてどこかで現車セッティングし直したのですか?と聞かれました。で、なんも変わってないですよって伝えたら、不思議そうな顔して、なんでこんなに速いのかな〜って悩まれてました。
乱文で申し訳ありませんが、バッテリーの検証もお願いします。体感できて、アクセルのつきが別物、トルクの出方も鋭くなりましたので、是非っ!
なるほど、情報ありがとうございます。
自分も欲しい~笑
検証お疲れさまです。
再現性があるのかマジカルのあとにもう一回コイト→マジカルに変えて検証してほしかった
逆戻り検証もしたかったですが恐らく何度やっても結果は同じではないかと思ってます。マジカルにしてから6日間ほど毎日乗りましたが検証時の回転が上がる状態から変わる事はありませんでした。
貴重な検証を公開していただきありがとうございます。
手間もかなり掛かってらっしゃると思います。お疲れ様です。
投稿者様も、コメント主様も言われている、ヒューズを戻した際の変化が、私も気になります。
今後の動画も楽しみにお待ちしております。
以下素人の戯言をお許し下さい。
今回の変化に関係があるかどうかは分かりませんが、
ヒューズボックスの抵抗という点では、ヒューズ単体は勿論ですが、ヒューズとヒューズボックス端子間の接触抵抗がありますよね。
これは、ヒューズ側端子の材質や厚さ等によって、改善できるように思います。
また、長年使用すればボックス側端子表面の酸化により接触抵抗は徐々に増していき、
そして抜き差しを何度か行えばその酸化膜が除去されて抵抗が減少する事もあるかも知れません。
追記
考えれば考えるほど検証って難しいですね。
本当に頭が下がります。
前々回動画や説明欄にも書いたのですが古いヒューズ時点で一か所10回全か所抜き差ししといたので11回目の新品や12回目のマジカルで急に導通が良くなるのも考えにくいですし、、
お話した所どうやらそう単純な事では無いようです。
もっぱら世間にごまんと居る技術者が普通に考えて効果を想像出来るものならとっくに誰かが造って売っていたという話ですよね笑
@@gt-studio6146
その通りですね。
単純な「抵抗削減だけ」で効果があるならば、カタログ燃費を0.1でも向上させたいメーカは容易に実行できるわけで、
そうなっていないという意味でも私の仮説はハズレと推測できますね。
これだけの効果がありながら、数万円で実施でき、かつメーカは採用することができない対策がある…本当に興味深いです。
くどいとは思いますので読み飛ばして頂いて構いませんが…
戻した場合の変化を見たい理由の一つとして、「マジカルヒューズによる、ヒューズ単体ではない車体側への影響の有無」があるかと思います。
なにぶん、さっぱり未知の領域のようなので、見当違いご容赦いただきたいですが…
しかし、あの作業量をみると軽々しく再検証希望などと言うべきではありませんよね。
ここまでの内容でも十分興味深いです。
陰ながら応援致します。もし読んでくださっていたら感謝です。
人生観にも通じる前置き好きですよ
人にどう思われるか?
ではなくて…
どれだけ好きなことに
熱中できるか
そんなこと思います
検証お疲れ様でした。
素人なりに考えてみたのですが、ヒューズを替えた事によりプラグの火花が強くなり
燃焼が良くなったのではないでしょうか?
点火系をリフレッシュした感じに似ているような‥‥
次の動画もドキドキしながら楽しみに待ってます( ´艸`)
フューエルポンプばっちょく常時フル回転と似た感覚のトルクレスポンス?ですかね??
私もオカルトの物を使って体感しました?気のせいかなw流動を良くするものでホースバンドで巻いて取り付けるものですがサージタンクの所につけたら( ‥) ン?ふんずまりだった感じで諦めて触媒の後ろと前につけたら良くなった感じがありました気のせいかな?w
ヒューズ自体の抵抗値を計ったり外部電源を使い電圧や電流を計ると違いは出るんでしょうか
電圧値で比較している様ですが
電流値で比較するとどの様な結果が
出るのでしょうか❓
ヒューズの材質、断面積の違いで
電気抵抗値が変化する可能性があるのではないかと思いました。
一定の電圧Vでも抵抗値が下がり電流値Iが増加すると仕事量Wは増えるのではないでしょうか❓
W=V×I
更にオームの法則も考慮すると
抵抗値も関わっているのではないでしょうか…
W=I×R
この様な理由から電流値で比較したらどの様な結果が得られるのかとても気になります。
素人の意見ですのでご参考までですが…💦
BOSCHに制御が変わる前のK6Aの低圧縮比エンジン+高圧ターボに乗っていると低回転のスカスカ感が高圧縮比エンジン+低圧ターボに比べて気になるのですが
逆に適切なサイズの12穴インジェクターや点火系の強化で燃焼が改善するとアイドリングや低回転の差が感じやすい実感があります。
エアコンのON/OFFでの差など、少ないパワーを持ってかれている場面では軽自動車など非力な車だと、特に感じやすいかもしれませんね。
点火時期をいじったりインジェクターを増量するよりも、素直に燃焼を促進させる方向が普段から乗りやすい、健康を維持しやすい車になると最近は確信に変わってきました。
マジカルヒューズを出してる側の、表向きは謳わないけどみたいなぶちゃっけな所が聞けるといいなと、次回も期待します。
AF61(ホンダの格安スクーター)やリード100にマジカルヒューズ付けたら、明らかに加速良くなったんですよね。
その時、友人も判る位に。
高度な制御装置だと判りにくいのでしょうか?
先日ターボ車のトルクについて質問させていただいたものです。
詳細な説明ありがとうございました。
もう一つ質問よろしいでしょうか?
ターボ車の直管や触媒レスの場合排圧が下がる、抜けが良くなることでパワーが上がるとよく言われますが
抜けが良くなる分トルクは落ちる気がします。
この場合は触媒を無くすことでトルクは落ちるがそれ以上にパワーが上がると言う認識で良いんでしょうか?
よく触媒レスから車検のため純正戻しをするとトルクが太くなるなんて話よく聞くのでどうなんだろうと思って質問させていただきました。
よろしくお願いします。
前の自分のマフラー動画見て頂けると見えてくる部分あるのではと思います。
排圧と言うより流速からの排気吸い出し効果ですよね。
しかしそれは吐き出される排気量によって変わりますよね。
しかもターボ車の場合そもそもターボチャージャー自体が排気抵抗であり熱回収装置であるのでNAほど顕著では無い場合があるってヤツです。
簡単には街乗り域の低負荷、低回転時は想像の通りですがすぐ逆転してしまうと言う事です。
実際純正触媒からスポーツ系に交換しただけでもブースト立ち上がりから最大トルク付近まで燃料の飲みが全然違います。
それがストレートになると更にです。
オルタネーターの回転負荷が減ったんでしょうか?今までと同じ発電電流を作るのに、今までより少ない励磁電流で事足りるようになったとか。
なにかしらの変化があったのは
事実なのでしょうね
しかしながら
じゃあ ヒューズを交換しよう と
思えるほどのことではないのも
事実ですね
めちゃくちゃおもしろかったです(笑)
「エロい」も良かった(笑)(笑)
検証お疲れ様です。
自分も天邪鬼的な思考してますので多くの人の良し悪しの逆を考えてしまいます。
兎に角自分で検証するのが一番ですね。
結果的な善し悪しは別としてなるほど!・・と感じる事が出来れば知識として得られますのでね。
そうですね、正にそんなところでございます^_^;
結局は自分でやってみてからってとこでしょうか笑
世の中意外と詳しい人のほうが試しもしないで固定概念で決め付けがちかも知れませんよね...
今回の実験ではフルコンをつかっているので、関係ありませんが、
ヒューズとはまた違う話なのですが、各センサー系は5Vで動いているとおもうのですが、
これはメインコンピュータ内部のDCDCコンバータもしくはレギュレータが5Vに変換した
電源で動いているとおもうので、コンピュータの5V系のコンデンサが結構重要ではないか
とおもってみたり。
古い車だとコンピュータのコンデンサの容量抜けとか普通にありますし、
リップルが吸収できなくなるとコンピュータの中のLSI内部のADコンバータが変な変換を
瞬間的にする可能性もあるとおもいます。
オーディオの音質アップにコンデンサを変えるのと同じ理論でしょうか。コンピューター自体はデジタルで電源電圧で性能差はありませんが、アキュチュエーターや点火系など12V(+B)を使用している部分には影響があるのかもしれませんね。
普通のヒューズを全て外して接点復活剤で洗ってから戻したらすごく調子が良くなりました。
微妙な抵抗値の変化が何かしらの影響を与えているのでしょうね。
今回の結果を楽しみにしていましたが、案外変わるものですね(アンチ派だったので)
となるとヒューズ自体が元々ボトルネックで、極端な話ですが直結にすればパワーが上がる
ただ、電装を守るためにヒューズという機能を入れているが、量産の素材では伝導率が落ちて抵抗となるって感じでしょうか
(例えば銅線よりも銀線の方が伝導率高いけど、価格対比で銅を使っていると考えると、ヒューズでも素材の差が価格差なんでしょうかね)
電圧に影響ないのは確かのようです。ならば電流の流れ方が増えたように感じます。ヒューズの目的を満たしつつ電流を安定させるとするならば、ヒューズの端子間にそれなりの容量のインダクタを追加したのと同じ効果になる感じなのでしょうか。
そうですね~
比べると差がないですが、電圧の変動幅が少ない…と考えるべきですか
これがどこまで影響するのかは不明ですが車にとって安定した電圧はセンサ出力やインジェクタなどの動作が入力に対して出力バラツキが減らす効果があるのかな?
なんで電圧バラツキが少なくなるかは不明ですが…
アース追加したら電球の光量上がった的な?この場合はオルタネーターの負荷が増えますけど
電流にしてみればフューズはオリフィスみたいなもんなんでしょうかね?
新車のハーネスで検証できれば、より、変化が浮き彫りになりそうですね。
えー!ころこそ本当にオカルトですね。不思議なもんですねー
そうなんですよ!!!
知りたいのは事実。
他の方の感触が、例え土屋さんの感触であっても、それが自分に当てはまるなんて思ってません。
検証データの公表をありがとうございます。
こういうのがマジで知りたかったんです。
僕もヒューズなんかでは何も変わらんと考えていたので、めっちゃびっくりしましたw
変化の要因をヒューズ以外の要因をしっかり探しておられるので、データの信用性が高いですね
( -`ω-)b
トルク感が増した事に、点火プラグの火花の強さの変化も考えられるのかと思われます!
以前初代Mr2を乗ってた時にNAのエンジンにターボ用のマフラーを付けて低速のトルクが無くなったのですが、標準の白金プラグからイリジウムプラグに変えトルク感が戻った経験が有ります。
プラグの火花の強さ、多さで燃焼効率のアップに繋がってるかと思います!
またプラグ形状からの点火点の位置でも多きく変わりますよね、そう言えばこの間動画でもやりましたが笑
他の車系ユーチューバーさんの話でエンジンが回らなくなって、原因がルームランプをLEDに変えた事のようだと言う話があったのですが、そんな事もあるんですかね?
走行中は点灯してないにも関わらずですから帯電の影響とかですかね?電気や空気は目に見えないから難しいですね。
通電してないのに影響があるなら
静電気のようなものですかね
@@tkmsm482 静電気の類いですかね?LED付けてて自分は体感出来ないですが何かあるんでしょう。
妖怪のしわざです。
電圧が変わってアイドリングが上がったという事でしょうか。
新品のフル充電のバッテリーと使い古しのバッテリーでも変わるのかな?とふと思いました。
オカルトと言われるアルミテープチューンも検証してもらいたいです。
私の場合、最大で燃費が8%アップしました。(ディーゼル貨物車)
検証お疲れ様です(^^)
データには出ないかもしれませんがそうですね、フィーリング的に失火が減少した感じですかねぇ、パワーグラフのギザギザが滑らかなカーブになるような。
例えば過渡領域の点火200回に1回失火していたのが250回に1回失火してるくらいの変化。
それがヒューズ交換でどうして起こるのかは謎で、何故マジカルヒューズだと顕著に現れるのか…正にマジカル(゚∀゚)という検証結果になってしまいましたね。
ノーシーボ(ノセボ)効果で体感しないかと思いきや、それを乗り越えてくる効果があるのは驚きですね。
フルコンのロガーはセンサー入力や駆動出力(点火コイルやインジェクターのトリガー)は見えるかと思いますが、点火コイルやインジェクターの+B側の電圧は見えないと思うのですが私の思い違いでしょうか。ヒューズ交換で燃ポン、点火コイル、インジェクタなどの終端での+B電圧が比較できれば原理の説明がしやすいと思います。
いつもロジカルな話を展開しているGTさんが動揺している姿がおもしろかったです。
接触抵抗ウンヌンではなく、そうなるような波動が祈祷師によっていれたれたヒューズ何だと思います。
さすがにコレは動揺ですよね...ある程度の効果は想定してましたが完全に想定外でした。
お疲れ様です!アイドルの変化がこんなにw
仰る通り補器類やオルタネーターの抵抗減でしょうね、
長年乗ってきた車でこんなに変わったら逆にしっくり来ない感じが先にきそうですw
ECUへのノイズ乗りとかにも影響あるでしょうね、小排気量ほど分かりやすそうです。
これレースしてる人は必須項目っすね。
残念ながらラインナップに私の車種は無かったですwww
アンチの人にもオススメの一品です!
電源電圧の変化がプラグコイルで単純に逓倍される分が私は大きく出ると考えており当初点火する火花の安定した強化として燃焼力の安定化、効率化として結果に表れているのかなと考えますがいかがでしょう。
17年乗ったCP9Aのアーシングを5年目位にやったところ5速ノンスナッチで使える最低回転数が1600rpmから1400rpm位になったことがあり、点火コイルのアーシング配線を外すと元に戻りましたので検証済みと考えています。
これも、標準では何かの拍子に条件の悪い点火の時にしゃくるような動きとなっているところが毎回安定した点火を得ることができるようになったのかなと感じました。
点火系の動作はアナログ的なコイルのインダクタンスや浮遊容量というものにも左右されていると感じる次第です。忖度なしの検証大変参考になりました。
GTさんが検証してくれて事実が発覚しましたね( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
ヒューズ単体で電気負荷掛けて特性図ると面白いかもしれないですね
マジカルヒューズになってから、なんか、1000回転で安定してますよね。
今回の検証でやっぱりマジカルヒューズは良いかもしれないと理解しました。
宮城に戻る前に棚橋さんに会いに行けば良かったとホント後悔です😥
マジカルヒューズ、マジで欲しい☺️❤️
PDMを装備してヒューズ自体がなくなったら、どうなるか気になります。
やっぱ機械のデータより変化をより感知できる人間の感性ってあるんですね。
ヒューズでこれなら、オーディオで言うケーブルと一緒でハーネス高品質に変えてチューニングしたいな。
銅よりも導電性が良い金属だと銀になってしまうので、いじるなら接点周りですかね。
電気抵抗が下がって燃圧が僅かに上がったってないですかね?
今度は逆の検証はいかがですか?
マジカルから新品koito。
新品koitoから中古のヒューズ。
これでまた変化出るのか知りたいです。
そうですね、コレだけ同条件でやって思い付く他の変化要素が見当たらなくなると今度は逆戻り検証をしてみないと...とコメントで言われるのは目に見えていたのでやりたかったのですがタイミングが無く出来ませんでしたのが残念です。
ただ偶然や何か他の事がたまたま作用して...の度合いを軽く超えていますので何度やっても結果は同じかと思われます。
検証後6日間毎日この車を乗りましたが検証時の状態から変わる事はありませんでした。
オーディオオカルトみたいなものですね ハイレゾとそうじゃないのを聴き比べた時に「ん〜?何か違う?」って思った自分には差がわかる気がしませんw
それとはちょっと性質が違いぜんぜん違いは分かり易いかと。
解像度やサンプリングレートは普段耳が慣れてないとすぐに細かさの中に入り込んでいけない部分あると思いますので。
自然が作り出す100kHz以上の倍音も体は自然と感じているのに人間の感覚で明確にって訳でありませんのし。
ちなみに普通の人間が差を感じられる限界は22bitまでと言う所からプロ用のインタフェースの基本が24bitになりその後のDVD等が24になった流れとも聞いていますし。個人的にはDSDがなんだかんだ最強でしたが当時シェア取れませんでしたよねw
動画内でも言われてましたが、小糸→マジカル→小糸、検証すればよかったですね(元々信用してなかったのもありますが)。
あと、工業製品には誤差範囲があるので、抵抗少ない方に寄せてるとか。低抵抗の測定には「4端子法(4線法)」である程度正確に測れるようです。
また、オーディオのスピーカー線等では無酸素銅とか単結晶(大きめの結晶を引き伸ばし?)とかもあるので、断線する部材にそれ類似の金属が使われているのかも。大きめアンペアのヒューズの方が(おそらく)抵抗値が少ないと思うので、5Aのところに10A、10Aのところに20Aのヒューズを使ってみるとか。
おそらくモヤモヤしていると思うので、追加のガチ検証期待しています。
今月号のドリフト天国にGT STUDIOさんが紹介されてました。