ＪＲ西日本の新観光列車の名前は『はなあかり』グリーン車のさらに上の席も初めて導入（2023年10月25日）
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- čas přidán 20. 08. 2024
- ＪＲ西日本が来年秋に導入する観光列車の名称を発表しました。
ＪＲ西日本が新たに導入する観光列車。時期によって地域を変えながら運行するということで、「地域に光が当たり華やぐ」という意味をこめて『はなあかり』と名付けられました。
座席は全てグリーン車以上というハイグレードな列車で、うち１両にはグリーン車のワンランク上にあたる「スーペリアグリーン車」を初めて導入。２人用の座席を１０組設け、個室のような空間に仕上げる予定です。
はなあかりは、来年１０月にデビューして、まずは福井県の敦賀から兵庫県の城崎温泉までの区間で運行するといいます。
（ＪＲ西日本 長谷川一明社長）「このエリアはこれまでに特急列車とかも走っておりませんし、地域にとってのとっておきのものをいろんな形で集めていきたいと思います」
来年春には北陸新幹線が金沢から敦賀まで延伸するため、敦賀の観光客が関西方面まで足を延ばすきっかけにしたいということです。
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鉄道マニアの観点から見れば、愛称は「WEST EXPRESS あさしお」あるいは「WEST EXPRESS いそかぜ」の方がいいと思う人も中にはいると思うのですが、私としてはこの「はなあかり」のような、他に類を見ない全く新しい愛称でもいいと思うのです。
7編成だけしかない189系を1本観光列車にしたのか、カニの繁忙期が無くなり昔みたいに長編成のはまかぜは無くなったから出番の無い車両の再就職か
ルート的に小浜線がメインなんだな。全部電化されているルートなのに気動車という事は将来的には鳥取や下関まで行く前提か
山陰線全線走破する便が出来そうですね~
カニカニはなあかりなど出たら楽しそうですね。
敦賀から小浜線経由の優等列車が久々に
復活しますね、金沢から敦賀宮津を経由して
山陰まで足を伸ばした急行大社を思い出した
福井から松江まで乗り換えなしで数回利用
しましたね、昭和60年ごろだったか
敦賀と天橋立、城崎温泉なら需要がありそう
豪華観光列車「はなあかり」の運行は北陸新幹線の敦賀開業に関連して付加価値向上→収益性向上を図る目的があると推察致します。
超豪華列車やんw
中々手が出なさそうですが...乗ってみたいですね～
とても楽しみです。値段が気になりますが😅
城崎温泉・・
車掌が野々村竜太郎だったりして・・・
あななたちには、わからないでしょうね
グリーン車の上のクラス、グランクラス、プレミアムグリーン、DXグリーンとか呼び方多すぎ
それより地震が心配
こんなんに金かけて駅はほぼ無人駅化、緑の機械の前で30分待ってオペレーターと電話してやっと一枚切符が買える素晴らしい鉄道会社
感情論としては気持ちはめっちゃわかる。
でも今はネットでも買えるし、学割とか使わんならよっぽど機械音痴でなけりゃ電話しなくてもサクッと買えるよ。よっぽどお急ぎなら車内でも買える。緑の機械無くても最悪乗れるし、使う人が減ったことによる維持費削減はやむを得ないと思う。
不採算な投資は株主の利益に反するし、削減した予算でより多くの人のサービス向上に繋げられる。また、観光列車を導入すればその列車に乗るために新幹線や特急、駅ナカ施設を利用する人が増え、トータルで会社の利益に繋がる。観光列車への投資効果は列車単体で議論は出来ない。
プレミアムの次はスーペリアか。とくると今度はJR九州あたりが”エクセレントグリーン“なんかを作りそうだ。
3両だけなら新たに気動車を作って欲しかったのが本音です😥
キハ189系は愛車ですしはまかぜも好きなので、はまかぜを区間短縮や減便してまで改造して欲しくなかったです😢