Toshio Okada seminar May 7 Issue "The fun of J pop that can be understood by "Kan Jam" "

[@edwin1203]

岡田斗司夫が音楽の話するなんて、珍しい〜

[@mkt6497]

BS音盤夜話思い出したｗ

[@passcodefeby4686]

ゲスの極み作曲回からずっと録画している。鬼滅が始まってもそのスタイルは変えていない。

[@inoko3423]

ドクターキャピタルのCZcamsチャンネルも面白いですよ。アメリカ人だけど関西弁。アメリカの大学で音楽教授もやっててＪ-ＰＯＰの専門的な解説をしてるのが凄いです。

[@frame1552]

やってくれると思ったぜぇ！
アニソン特集おもしいかった

[@matsuling1]

岡田さん、頑張って風邪直してね！

[@user-rh6gn4bb2z]

岡田さん「いきものがたり」ではなく「いきものがかり」ですよ

[@吟遊歌人]

関ジャムのベスト回は、ドリカムの中村が延々と吉田美和の悪口を言う回

[@user-qq8jp1zh7x]

最後のオチ(?)として、
ドリカム楽曲のほとんどが
吉田さん作曲のものの中、
中村さん作曲の
「LOVE LOVE LOVE」が
ドリカム史上一番売れてるっていうのは、
胸アツでしたw

[@inoko3423]

吉田美和さんの旦那さんが亡くなった直後、２０代の可愛い歌手と中村さんが結婚した時、吉田さんの気持ちが落ち着いて祝福できる様になるまで少しだけ待てばいいのに、まるで当て付けじゃん。って思ってたんだけど。その回を見た時に腑に落ちた。

[@77mattneal]

関ジャムがお気に入りなら、BS12でやってるカセットテープミュージックが昔の曲中心に楽曲構成やウンチク語りまくってておすすめ。
…だったんだが今年終了。まあ再放送ならまだやってるけど。

[@user-qw8wh5so4d]

個人的にはネオランガのオープニングの宮村優子のブレス音にまさる主張はない

[@Eg9g9]

ずっと岡田斗司夫も関ジャムも見てたけど、岡田斗司夫が紹介してから数年経ってから初めて謎の共通点(？)を発見した。

[@yami_no_koushi]

夫婦はどちらかが悪くならないと務まらない話、男が自分はいい人でいようとして女に高いバックを買いあたえるってことは、それはいい人の行為なのかちょっと考えるｗ

[@1957akash]

大きなロゴのついたブランド品は広告料相当分だけ安くなきゃおかしい理屈ですよねえ

[@user-iu1ms3nl4x]

吉川ひなの、
歌唱界のアンリ・ルソー、ボール・セザンヌってところですかね。

[@kikakugai]

「ピッチ」とは音程の事ですヨ。リズムを指す場合、多くは「テンポ」と呼ばれます。

[@gonysand9971]

ラップって俳句みたいなもんでしょ

[@q-model5002]

何でもかんでも一番一番言い過ぎやで。

[@user-qq8jp1zh7x]

平井さんの吉川ひなのさん歌声評価は、
ヘタうまアイドルの良さに近いものだと、
見た当時に解釈してました。
(ヘタうまの意味自体が人によって解釈が違いますが)
この良さは自分にしか判らん、と。
だから世の中(業界)、
うまい人だけじゃないんだな、とも。
他人に解されずとも、
自分だけが良いと思ってるものって、
誰しもあると思います。

[@user-kz2zs1zq6i]

あっ、ゴメ俺HIPHOP