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わたしは、いわゆる音楽ファンは上手くならなくてもいいから自分で歌ったり楽器触ったりして、レッスンにも通ったらいいと思います。そうしたら、音楽を奏でること、まがりなりにも「聞くに堪える」演奏するのがどんなに大変なことか、実感できるし、建前でなくほんとうに感謝の気持ちも湧いてくることでしょう。それによって、アラ捜しするような態度でなく、せっかくの機会を楽しませていただこう、という気持ちにもなると思います。
クラシックの演奏会のチケットが高価過ぎるというのは、多くの人が感じている事だと思います。しかし、その価格でなければコンサートが成立しないこと、そしてそのレベルの演奏をするために演奏家がどれほどの準備をするかを知れば、その価格は見合ったものだと納得できるのではないでしょうか。実際、生の演奏を聴くと、エネルギーを感じて感動します。しかし、身内が演奏家である私ですら、なかなか聴きに行けません。私は、たまたま娘が日本の某プロオケの奏者になる過程で、私自身が聴く耳を養うという経験をしました。学生の頃はコンクールに付き添い、同じ楽器を演奏する同年代の子が同じ曲を演奏するのを聴き、何が良いのかある程度聞き分けられるようになったと思います。オケ奏者を目指した留学中は、個々の技量が足りていないけれど、オケアカや大学オケで一流指揮者の指揮による演奏も聴きました。最初に入団した若手育成を目的としたオケは、チケットの単価が安い事もあり、私も定期会員にもなり、定期はほぼ満席でしたが、オーディションに受かって移籍した現在のオケは自主演奏会の単価が高く、聴きに行く頻度が減りました。お察しの通り演奏会の席は埋まっていません。一方、娘は音楽家は夢を売る仕事だから、努力している姿や、一般の方が思うより収入がかなり低い姿は見せたくないと言います。実際、移籍後は休み(と言っても譜読みと基礎練は毎日)も少なく、このままでは疲弊してしまい、演奏のレベルアップは難しいと危機感を持っています。それでもお金を払って来てくださるお客様に応えることが自分の役目だと言います。ウィーンフィルなど一流の楽団は、演奏のレベルの高さとブランド力で高いチケットが売れ、それによってビジネス的に成り立つのでしょうが、楽団員も運営側も苦労しながら何とかやっている大多数の日本のオケは何とかならないのでしょうか。聴衆が演奏家を育てていけるような余裕ある社会が理想ですが、今のせちがらい世の中では難しいですね。
素敵な写真が沢山見られて楽しかったです(^^)
いつも見させてもらってます。自分は昔、音楽家を目指していましたが途中で諦めて暫く音楽から離れていたのですが、10数年経って、ふとした時に急にやっぱり楽器吹きたい(トロンボーン吹きです)と思い、再びアマチュア楽団に入って音楽を始めました。車田さんのお話を聞いていると本当に分かりやすく根本の的を得た内容で、このチャンネルを見る度に再度音楽に対しての眼の向け方を考えるし、頑張ろうと思えます。プロを目指していましたが今は一般企業に就職している身です。しかし音楽に対する想いは音楽家を目指していた時と何ら変わっていません。今は定期的に学生の頃に教わっていたプロの先生に教わっています。再び楽器を持ち始めてからは「一生かけて上手くなろう」と思っています。長々とどうでも良い事をすみません、これからも素敵な動画を挙げ続けて下さい、同時にドイツでのご活躍を祈っています、応援しています!
薔薇のコメントですみません。オレンジ色のバラ、とても素敵です。
👏👏👏👏👏新しい気づきをありがとうございます♪音楽の迷宮なら、いくらでも迷い込んでみたいです😊
聞き方が変わるというか、本人の聞く時期によって同じ演奏でも訴え方が変わってくる様なことがありました。若い時に気がつかなかった素晴らしさに気がついたり、改めて偉大な指揮ぶり、演奏ぶりに聴く耳を疑ったりで、感受性というか音楽がやはり芸術なんだという事実を人生で見出すのは喜びです。いつも素晴らしい解説をありがとうございます。お疲れ様でした。
マエストロ いろいろ沼にはまるのですな!わたくしもドイツの模型鉄道メルクリン沼にはまっていましたが、終活を見据えて沼の干拓に取り掛かっています。とはいっても、今まで購入したCDの聴きなおし、特にオペラを背伸びせずに楽しむ沼に浸かっています。
☺️☺️
練習の裏方を見てみたいです 工房見学して愛着がわくように
素晴らしい写真ですね。CZcams、CD、LP、SP昔のものほど、録音できる確率は低く、演奏する側も本当に選んでいたという気がします。演奏家を育てるのも聴衆、そう思いました。
今日のお話も大変感動しました。ちなみにマイセンの手描きは素敵ですよね。ヘレンドやフランスのリモージュにも心奪われます。ここ数年は1940年代〜のdiscontinued物のヴィンテージに沼っています。やはり、手仕事・人間の技には理屈抜きで感動します。音楽しかり。
昔教会に通っていた頃、年に一回他の支部からも集まり合唱やヴァイオリンの演奏を教会員がやるイベントがあったのですが、観る側だとう~んよく分かんないな?という感じだったのが、自分の支部も合唱をやることになってみると毎週働いて激務の教会員たちが集まり合唱の練習を結構厳しめにやっていて、聴くときのスタンスが変わりました。実際に目の当たりにすることで感謝の気持ちが現れ、演奏する場所や聴く人も居てありがたいという気持ちが出ました。情報を知ってるだけじゃなくリアルな現場を見ることは、大事なんだなと思いました。ありがとうございます。
私のようなアマチュア楽器奏者というのは音楽の沼と楽器の沼の2つにハマっているとも言えますね。トロンボーンは他の楽器と比べて比較的安価なので、これまでに何本も買い替えました。実は昨年、とあるきっかけで一眼レフカメラを購入しました。まだまだ知識も技術も全然なのでハマるところまでは行っていませんが、そもそも出不精気味な私は撮りたい物や景色に出会う機会が少ないのかもしれません。沢山の演奏を聴くことで音楽の聴き方が変わってくるのもそうですが、私にとっては車田先生のお話を定期的に拝聴できるこの出会いが、自分の音楽観に大きな影響を及ぼしていただいていると感じています。
写真素晴らしいですね!
私はもう30年以上クラシック音楽を聴いています。いろいろな指揮者とオーケストラの組み合わせで聴いてきました。生演奏も回数は多くないですが、リッカルド・シャイー指揮ロイヤルアムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団、サイモンラトル指揮バーミンガム市響、一番番最近ではセミヨン。ビュシュコフ指揮、チェコフィル等を聴いたことがあります。そんな中で一番私の感性に合っているのは同じくもう30年以上愛聴しているラファエル・クーベリック指揮、バイエルン放送交響の演奏のように思います。なのでクーベリックの演奏は最近、CDで聴けるようになった引退間際のバイエルンとのライブやウイーンフィルとの50年、60年代の古い録音も聴いています。もちろん。ジュリーニやクライバー、カラヤン等も聴き比べながらこれからもクラッシック音楽を楽しんで聴いていきたいですね(^^♪。
幻想的なお写真ですね。思わず動画を一時停止して見入ってしまいました。私もカメラが好きなので、いろいろな沼の話になった時にはうんうんうなづきました。私はピアノ弾きなのですが、どんどんと良い楽器に買い替えたくなるのに似ていると思いました。。。表現には、過程があり、そこにどれほどの努力があるか、、、先日も音楽会で、美しい音楽を体現してくださり、ありがとうございますという、何にも代え難い気持ちで会場を後にしました。とても幸せでした。芸術には、人を幸せにする力があるんですね。話がそれましたが、これからもたくさんの演奏を聴いて、自分の聴く者としての幅も深さもさらに広げていきたいと思いました!今回もとても分かりやすく伝えてくださりありがとうございます。また、素晴らしい音楽経験のコメントの数々、大変刺激になります。
😊😊😊😊
世に出た音楽は人生の一コマと思ったら、それなりに聴く心も静かになりますね。よいお話をありがとうございます。
車田先生の趣味と一緒で興味深く聞きました。確かおっしゃる通りです。😊
クラシックを初心者ですが、車田さんの丁寧な解説から、どんどん楽しみ方の幅が広がっています。舞台から見えない'音楽家の仕事ぶり'を知りたいと思いました。
凄く素敵な趣味です何かNHKの時論公論を聞いてるようです🗾😊
短い時間の演奏の為にどれだけの努力が込められているのか、改めて気付かされました。チケットを買う時に対価を求めがちですが、自分の音楽の聴き方と好み、演奏家への敬意など色々考えて購入していきたいと思いました。
私もかつては超一流の演奏に接すると、それ以外の演奏はつまらなく聴こえ、無視してしまうというようなことがありましたが、そのうちそれは自分の音楽体験を貧しくしてしまうものだということに気づきました。このことをカメラや食器を例に引いて本当にわかりやすく話してくださる車田さんのチャンネルは非常に貴重だと思います。ところではたと気づいたのですが、CDは内容の良し悪しにかかわらずほとんど同じ値段なのは不思議です。これは良いことなのだろうか悪いことなのだろうか?
話が面白いし、わかりやすいし、声も聞き取りやすいし、その他あと百個くらいいい
音楽からの感動には、感謝というものも伴っているものである、伴っていれば伴っているほど感動が深くなるのですね。感動に立体感がでるような、人間同士の心の交流が伴うというところが『人の演奏』の素晴らしいところだと思います。音楽家をマエストロと呼ぶのが、納得できました。ドイツ語でマイスターですね。巨匠、つまり、偉大な「匠」のわけですね。自分は、ピアノ音楽を聴くとき、指の動きを意識して聴くのと指を意識しないのとでは味わいが異なります。どちらが王道なのでしよう。ところが、声楽を聴くとき、声帯や口腔鼻腔をあまり意識してませんでした。気にした方が良いのかなと思いました。
ボディ沼分かりますよ。私は主に銀塩カメラ時代に一眼レフのみならず中盤まで撮っていましたから。レンズ沼分かりますよ。撮影対象が女性と飛行機だったものですから、どうしても長玉が欲しくて。でも体力的に重たいものが辛くなって、最近はスマホのカメラのみです。堕落しました。音楽も長い間CDを集めていましたが、死ぬ前に一度ベルリンフィルをベルリンフィルハーモニーで聴いてみたくてドイツに行き、またオペラをドイツで観て、音楽に対する接し方が変わりました。その後やってきたコロナ禍で国外に出ることができなくなり、地元のオケや新国立劇場に行くようになりました。確かに歌手は違うかもしれませんけど、音楽聴いて飛行機乗らずにすぐ帰宅できるのは良いですね。都心まで少し足を伸ばせば、一流の音楽を聴くことができる東京という街は悪くないと思います。音楽家の皆さんと音楽家を支える仕事をされている皆さんに感謝です。😊
おもしろい😊
なるほどですね。たとえば、私は、ショーソンの交響曲が好きですが、あまりポピュラーではありませんね。どちらかといえば、フランクやビゼーのものより好きです。こういう、はじめて聴いた時の印象は、自分にとって大事だと思います。フランクの方は、わりと、ずっしりしているし、ビゼーの方は、明るく、可愛さがありますね。ショーソンの方は、うまく表現できませんが、メロディが印象的で、気に入っています。やはり、旋律の美しさは、重要ですね。素晴らしい曲なので、私は、もっと、たくさんの方々に、聴いていただきたいと思っています。最近、病気で入院してから、生演奏を聴く機会がなく、残念ではありますが。アーモンドチョコレート、美味しそうですね。
趣味はお金がかかりますね。写真・カメラは、その最たる趣味でしょう?風景写真が多いんですか? 私は車のレースがすきで、24年間鈴鹿サーキットでF1を見てきました、加速する時のエンジン音、減速時の排気管で起きる爆発音、たまりません。音楽も、音から入ってます。小学校で聴いた自衛隊のブラスバンドのトランペットがカッコよくて、マーチが好きになり、祖父の家にあったレコードでオーケストラの音に快感を覚え、60年間クラシックファンを続けています。野球観戦も好きでバットのカーンと言う乾いた音が好きになって野球場に見に行っています。 きっかけは全部「音」なんです。 今は、内容が分かるようになりました、年月とお金が掛かりました・・・・
聴き方云々の話をしていただいてよかったです。まだまだ勉強を必要としています。ヘンデルのメサイアを以前コンサートホールで聞いた時なにかが語りかけてきて音楽を目で見てるような感覚を持ったことがありました。聴衆と一体化した気がしました。
お声がいいので、よく寝る前に聞かせていただいてます。落ち着きます
うちでも、ワイルドストロベリーと、ブルーオニオン使っています。♪♪ティーカップだけですが。
私はCDを聴いてきた世代です。これは、目録を作るのが大変なくらいです。演奏会にも出向いています。これはそんなに多くはないです。私自身は大学から始めて、弦楽器を弾いています。そして今、地元の市民オーケストラを率いています。つまるところ、趣味としては、クラシックの聴衆であり、副業としては、クラシックの演者でもあります。このような環境の我々に対して、なにか良いアドバイスなどあったりしますか?いつも興味深い動画をあげていただいてありがとうございます。プリントなのに見捨てられなかったウェッジウッド君は幸せ者ですよね。
スマホがどんなに高性能化してもプリントにしなければ その差は理解できません。写真の楽しみはプリントにしてこそ📷😋
いつも興味深い解説ありがとうございます。私は音楽を聴く時は作品は勿論のこと、素晴らしい音色を奏でる楽器にも興味があります。ピアノやクラリネットやヴァイオリンを作った職人はどんな方だろうと、想像をしながら聴くとまた違った聴き方が出来るように感じます。ウィーンフィルとベルリンフィルとでは聴き比べると、どうも音質が若干違うのは何故かな?と思い調べてみたところ、ウィーンフィルは基音のヘルツが少し高くあげてるそうだとか。これは本当ですか?
私も食わず嫌いで、バロック音楽でもバッハは聴いてもヘンデルやハイドンは苦手でした。でも最近、ヘンデルの合奏協奏曲(CONCERTO GROSSO) OP.6-5や6-19を聴いてものすごい感動を覚えました。フルトヴェングラー指揮、ベルリンフイルの戦時中の演奏です。神々しささえ感じました。でも、フツトヴェングラーの様な演奏は、現在のバロック演奏では、ほとんど聴かれないとの話もあります。オリジナル楽器での演奏の場合、全く異なる曲に聞こえるとの話も聞きます。フレトヴェングラーのような演奏は、亜流なのでしょうか。良くわかりませんが、そのあたりの事情を解説していただくるとありがたいです。カメラの場合は、私は、未だ、デジタルの色合いが嫌いで、フイルムも愛用していますが、コンデジでもスマホでもデジ一眼でも中判でもフイルムでも一応同じ写真を撮ることはできます。単なる好みの問題でしょうか。
ヘンデルの合奏協奏曲 6-19 はミスタッチで、正しくは「OP.6-10」です。 1944/2/8の演奏ですが、メロディア盤LP で聴きました。
車田さんとっても素敵な写真も撮ってますね。有利ではあるが道具が良くても良い写真は撮れません。聴いた思い出がなければクラシック音楽は少しだけ良いオーディオでない良さが伝わり難い気がします。コーヒーも良いコーヒーカップでないと味が伝わらないのと同じかな?
会社でクラシックを聴くと眠くなるって言ってる人がいます何ででしょう?
わたしは、いわゆる音楽ファンは上手くならなくてもいいから自分で歌ったり楽器触ったりして、レッスンにも通ったらいいと思います。そうしたら、音楽を奏でること、まがりなりにも「聞くに堪える」演奏するのがどんなに大変なことか、実感できるし、建前でなくほんとうに感謝の気持ちも湧いてくることでしょう。それによって、アラ捜しするような態度でなく、せっかくの機会を楽しませていただこう、という気持ちにもなると思います。
クラシックの演奏会のチケットが高価過ぎるというのは、多くの人が感じている事だと思います。
しかし、その価格でなければコンサートが成立しないこと、そしてそのレベルの演奏をするために演奏家がどれほどの準備をするかを知れば、その価格は見合ったものだと納得できるのではないでしょうか。実際、生の演奏を聴くと、エネルギーを感じて感動します。しかし、身内が演奏家である私ですら、なかなか聴きに行けません。
私は、たまたま娘が日本の某プロオケの奏者になる過程で、私自身が聴く耳を養うという経験をしました。
学生の頃はコンクールに付き添い、同じ楽器を演奏する同年代の子が同じ曲を演奏するのを聴き、何が良いのかある程度聞き分けられるようになったと思います。
オケ奏者を目指した留学中は、個々の技量が足りていないけれど、オケアカや大学オケで一流指揮者の指揮による演奏も聴きました。
最初に入団した若手育成を目的としたオケは、チケットの単価が安い事もあり、私も定期会員にもなり、定期はほぼ満席でしたが、オーディションに受かって移籍した現在のオケは自主演奏会の単価が高く、聴きに行く頻度が減りました。お察しの通り演奏会の席は埋まっていません。
一方、娘は音楽家は夢を売る仕事だから、努力している姿や、一般の方が思うより収入がかなり低い姿は見せたくないと言います。実際、移籍後は休み(と言っても譜読みと基礎練は毎日)も少なく、このままでは疲弊してしまい、演奏のレベルアップは難しいと危機感を持っています。それでもお金を払って来てくださるお客様に応えることが自分の役目だと言います。
ウィーンフィルなど一流の楽団は、演奏のレベルの高さとブランド力で高いチケットが売れ、それによってビジネス的に成り立つのでしょうが、楽団員も運営側も苦労しながら何とかやっている大多数の日本のオケは何とかならないのでしょうか。
聴衆が演奏家を育てていけるような余裕ある社会が理想ですが、今のせちがらい世の中では難しいですね。
素敵な写真が沢山見られて楽しかったです(^^)
いつも見させてもらってます。
自分は昔、音楽家を目指していましたが途中で諦めて暫く音楽から離れていたのですが、10数年経って、ふとした時に急にやっぱり楽器吹きたい(トロンボーン吹きです)と思い、再びアマチュア楽団に入って音楽を始めました。
車田さんのお話を聞いていると本当に分かりやすく根本の的を得た内容で、このチャンネルを見る度に再度音楽に対しての眼の向け方を考えるし、頑張ろうと思えます。
プロを目指していましたが今は一般企業に就職している身です。しかし音楽に対する想いは音楽家を目指していた時と何ら変わっていません。
今は定期的に学生の頃に教わっていたプロの先生に教わっています。
再び楽器を持ち始めてからは「一生かけて上手くなろう」と思っています。
長々とどうでも良い事をすみません、これからも素敵な動画を挙げ続けて下さい、同時にドイツでのご活躍を祈っています、応援しています!
薔薇のコメントですみません。
オレンジ色のバラ、とても素敵です。
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新しい気づきをありがとうございます♪
音楽の迷宮なら、いくらでも迷い込んでみたいです😊
聞き方が変わるというか、本人の聞く時期によって同じ演奏でも訴え方が変わってくる様なことがありました。若い時に気がつかなかった素晴らしさに気がついたり、改めて偉大な指揮ぶり、演奏ぶりに聴く耳を疑ったりで、
感受性というか音楽がやはり芸術なんだという事実を人生で見出すのは喜びです。いつも素晴らしい解説をありがとうございます。お疲れ様でした。
マエストロ いろいろ沼にはまるのですな!わたくしもドイツの模型鉄道メルクリン沼にはまっていましたが、終活を見据えて沼の干拓に取り掛かっています。とはいっても、今まで購入したCDの聴きなおし、特にオペラを背伸びせずに楽しむ沼に浸かっています。
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素晴らしい写真ですね。
CZcams、CD、LP、SP昔のものほど、録音できる確率は低く、演奏する側も本当に選んでいたという気がします。
演奏家を育てるのも聴衆、そう思いました。
今日のお話も大変感動しました。
ちなみにマイセンの手描きは素敵ですよね。ヘレンドやフランスのリモージュにも心奪われます。ここ数年は1940年代〜のdiscontinued物のヴィンテージに沼っています。やはり、手仕事・人間の技には理屈抜きで感動します。
音楽しかり。
昔教会に通っていた頃、年に一回他の支部からも集まり合唱やヴァイオリンの演奏を教会員がやるイベントがあったのですが、観る側だとう~んよく分かんないな?という感じだったのが、自分の支部も合唱をやることになってみると毎週働いて激務の教会員たちが集まり合唱の練習を結構厳しめにやっていて、聴くときのスタンスが変わりました。
実際に目の当たりにすることで感謝の気持ちが現れ、演奏する場所や聴く人も居てありがたいという気持ちが出ました。
情報を知ってるだけじゃなくリアルな現場を見ることは、大事なんだなと思いました。
ありがとうございます。
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私のようなアマチュア楽器奏者というのは音楽の沼と楽器の沼の2つにハマっているとも言えますね。
トロンボーンは他の楽器と比べて比較的安価なので、これまでに何本も買い替えました。
実は昨年、とあるきっかけで一眼レフカメラを購入しました。
まだまだ知識も技術も全然なのでハマるところまでは行っていませんが、そもそも出不精気味な私は撮りたい物や景色に出会う機会が少ないのかもしれません。
沢山の演奏を聴くことで音楽の聴き方が変わってくるのもそうですが、私にとっては車田先生のお話を定期的に拝聴できるこの出会いが、自分の音楽観に大きな影響を及ぼしていただいていると感じています。
写真素晴らしいですね!
私はもう30年以上クラシック音楽を聴いています。いろいろな指揮者とオーケストラの組み合わせで聴いてきました。生演奏も回数は多くないですが、リッカルド・シャイー指揮ロイヤルアムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団、サイモンラトル指揮バーミンガム市響、一番番最近ではセミヨン。ビュシュコフ指揮、チェコフィル等を聴いたことがあります。そんな中で一番私の感性に合っているのは同じくもう30年以上愛聴しているラファエル・クーベリック指揮、バイエルン放送交響の演奏のように思います。なのでクーベリックの演奏は最近、CDで聴けるようになった引退間際のバイエルンとのライブやウイーンフィルとの50年、60年代の古い録音も聴いています。もちろん。ジュリーニやクライバー、カラヤン等も聴き比べながらこれからもクラッシック音楽を楽しんで聴いていきたいですね(^^♪。
幻想的なお写真ですね。思わず動画を一時停止して見入ってしまいました。
私もカメラが好きなので、いろいろな沼の話になった時にはうんうんうなづきました。
私はピアノ弾きなのですが、どんどんと良い楽器に買い替えたくなるのに似ていると思いました。。。
表現には、過程があり、そこにどれほどの努力があるか、、、
先日も音楽会で、美しい音楽を体現してくださり、ありがとうございますという、何にも代え難い気持ちで会場を後にしました。とても幸せでした。
芸術には、人を幸せにする力があるんですね。
話がそれましたが、これからもたくさんの演奏を聴いて、自分の聴く者としての幅も深さもさらに広げていきたいと思いました!
今回もとても分かりやすく伝えてくださりありがとうございます。また、素晴らしい音楽経験のコメントの数々、大変刺激になります。
😊😊😊😊
世に出た音楽は人生の一コマと思ったら、それなりに聴く心も静かになりますね。よいお話をありがとうございます。
車田先生の趣味と一緒で興味深く聞きました。確かおっしゃる通りです。😊
クラシックを初心者ですが、車田さんの丁寧な解説から、どんどん楽しみ方の幅が広がっています。舞台から見えない'音楽家の仕事ぶり'を知りたいと思いました。
凄く素敵な趣味です
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を聞いてるようです
🗾😊
短い時間の演奏の為にどれだけの努力が込められているのか、改めて気付かされました。チケットを買う時に対価を求めがちですが、自分の音楽の聴き方と好み、演奏家への敬意など色々考えて購入していきたいと思いました。
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話が面白いし、わかりやすいし、声も聞き取りやすいし、その他あと百個くらいいい
音楽からの感動には、感謝というものも伴っているものである、伴っていれば伴っているほど感動が深くなるのですね。感動に立体感がでるような、人間同士の心の交流が伴うというところが『人の演奏』の素晴らしいところだと思います。
音楽家をマエストロと呼ぶのが、納得できました。ドイツ語でマイスターですね。巨匠、つまり、偉大な「匠」のわけですね。
自分は、ピアノ音楽を聴くとき、指の動きを意識して聴くのと指を意識しないのとでは味わいが異なります。どちらが王道なのでしよう。
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ボディ沼分かりますよ。私は主に銀塩カメラ時代に一眼レフのみならず中盤まで撮っていましたから。レンズ沼分かりますよ。撮影対象が女性と飛行機だったものですから、どうしても長玉が欲しくて。でも体力的に重たいものが辛くなって、最近はスマホのカメラのみです。堕落しました。
音楽も長い間CDを集めていましたが、死ぬ前に一度ベルリンフィルをベルリンフィルハーモニーで聴いてみたくてドイツに行き、またオペラをドイツで観て、音楽に対する接し方が変わりました。その後やってきたコロナ禍で国外に出ることができなくなり、地元のオケや新国立劇場に行くようになりました。確かに歌手は違うかもしれませんけど、音楽聴いて飛行機乗らずにすぐ帰宅できるのは良いですね。都心まで少し足を伸ばせば、一流の音楽を聴くことができる東京という街は悪くないと思います。音楽家の皆さんと音楽家を支える仕事をされている皆さんに感謝です。😊
おもしろい😊
なるほどですね。たとえば、私は、ショーソンの交響曲が好きですが、あまりポピュラーではありませんね。どちらかといえば、フランクやビゼーのものより好きです。こういう、はじめて聴いた時の印象は、自分にとって大事だと思います。フランクの方は、わりと、ずっしりしているし、ビゼーの方は、明るく、可愛さがありますね。ショーソンの方は、うまく表現できませんが、メロディが印象的で、気に入っています。やはり、旋律の美しさは、重要ですね。素晴らしい曲なので、
私は、もっと、たくさんの方々に、
聴いていただきたいと思っています。最近、病気で入院してから、生演奏を聴く機会がなく、残念ではありますが。アーモンドチョコレート、美味しそうですね。
😊😊😊😊
趣味はお金がかかりますね。写真・カメラは、その最たる趣味でしょう?風景写真が多いんですか? 私は車のレースがすきで、24年間鈴鹿サーキットでF1を見てきました、加速する時のエンジン音、減速時の排気管で起きる爆発音、たまりません。
音楽も、音から入ってます。小学校で聴いた自衛隊のブラスバンドのトランペットがカッコよくて、マーチが好きになり、祖父の家にあったレコードでオーケストラの音に快感を覚え、60年間クラシックファンを続けています。野球観戦も好きでバットのカーンと言う乾いた音が好きになって野球場に見に行っています。 きっかけは全部「音」なんです。 今は、内容が分かるようになりました、年月とお金が掛かりました・・・・
聴き方云々の話をしていただいてよかったです。まだまだ勉強を必要としています。ヘンデルのメサイアを以前コンサートホールで聞いた時なにかが語りかけてきて音楽を目で見てるような感覚を持ったことがありました。聴衆と一体化した気がしました。
お声がいいので、よく寝る前に聞かせていただいてます。
落ち着きます
うちでも、ワイルドストロベリーと、ブルーオニオン使っています。♪♪
ティーカップだけですが。
私はCDを聴いてきた世代です。
これは、目録を作るのが大変なくらいです。
演奏会にも出向いています。
これはそんなに多くはないです。
私自身は大学から始めて、弦楽器を弾いています。
そして今、地元の市民オーケストラを率いています。
つまるところ、
趣味としては、
クラシックの聴衆であり、
副業としては、
クラシックの演者でもあります。
このような環境の我々に対して、
なにか良いアドバイスなどあったりしますか?
いつも興味深い動画をあげていただいてありがとうございます。
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私は音楽を聴く時は作品は勿論のこと、素晴らしい音色を奏でる楽器にも興味があります。
ピアノやクラリネットやヴァイオリンを作った職人はどんな方だろうと、想像をしながら聴くとまた違った聴き方が出来るように感じます。
ウィーンフィルとベルリンフィルとでは聴き比べると、どうも音質が若干違うのは何故かな?と思い調べてみたところ、ウィーンフィルは基音のヘルツが少し高くあげてるそうだとか。
これは本当ですか?
私も食わず嫌いで、バロック音楽でもバッハは聴いてもヘンデルやハイドン
は苦手でした。
でも最近、ヘンデルの合奏協奏曲(CONCERTO GROSSO) OP.6-5や6-19を聴いて
ものすごい感動を覚えました。フルトヴェングラー指揮、ベルリンフイルの
戦時中の演奏です。神々しささえ感じました。
でも、フツトヴェングラーの様な演奏は、現在のバロック演奏では、ほとんど
聴かれないとの話もあります。
オリジナル楽器での演奏の場合、全く異なる曲に聞こえるとの話も聞きます。
フレトヴェングラーのような演奏は、亜流なのでしょうか。
良くわかりませんが、そのあたりの事情を解説していただくるとありがたいです。
カメラの場合は、私は、未だ、デジタルの色合いが嫌いで、フイルムも愛用
していますが、コンデジでもスマホでもデジ一眼でも中判でもフイルムでも
一応同じ写真を撮ることはできます。単なる好みの問題でしょうか。
ヘンデルの合奏協奏曲 6-19 はミスタッチで、正しくは「OP.6-10」です。 1944/2/8の演奏ですが、メロディア盤LP で聴きました。
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