TOEIC満点だけど「雨が降りそうだ」すら正しく言えませんでした【英文法考察】
Vložit
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【学校習ったのと違う?】thatの省略についてネイティブに聞いたら驚きの回答が| It doesn't seem that...
• 【学校習ったのと違う?】thatの省略につい...
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【ATSU プロフィール】
オーストラリア国立大学会計学修士を成績優秀で修了した後、オーストラリア メルボルンにて世界4大会計事務所の一つDeloitteトーマツに入社。アメリカ、イギリス、日系など幅広いグローバル監査案件に従事し、多様な会計実務経験を蓄積。同社クライアントマネージャーを経て、登録者数28万人を超えるCZcamsチャンネルを軸とした英語学習メディアAtsueigoをプラットフォームとし、合同会社Westwayを設立し独立。TOEIC満点、英検1級、IETLS 8.5点、TOEFL iBT 114点、Versant 80点満点、オーストラリア永住権保持、元米国公認会計士・豪州勅許会計士。
「雨が降るみたいだね」と「雨が降りそうだね」の違いってことかな?
私も日本語を教えてますが、「こういう表現間違ってますか?」っていう質問に対して「うーん、言う人もいるかもしれないよ、でも…多分少し不自然…な気がする…いや、うーん、、わからん!」ってことはしょっちゅうです。母国語なのに、わからなくなってきますよね。ニックさんの気持ちがとてもよくわかります😂
「オタクっぽいディープな話をしたいんですけど」
いつもしてるやん
やっぱ第二言語学習者にとっちゃ「なんで!?」ってなるよね、ネイティブからしたら何気なく使ってるものでも。
言語や文化を母国の人より深掘りしちゃう外国人が多いのはそういうことなんだろうね。言語っておもしろい。
これって本物の女性は女性らしくしなくても女性でいられるけど
ニューハーフは全力で正しい女性を追求するみたいな感じかな?
i like your analogy
@@ilpdrgyj6886 うーん。後天的に取得せざるを得ない、という意味ではわかるけどね。
トピックが問題かも。
話し言葉って体を動かすかのように自然に使うものだけど、語学って体を動かすときにどこの筋肉を動かすためにどこの神経に電気信号を送るかから学んでる感じだから難しくて当然だと思う
話し言葉だけならそれを聞いて話せる環境に身を置けば勝手に習得できる
英語の文法については勉強していく過程で様々なルールを知っていても、日本語のことを説明しろと言われると全然無理だわ。言語交換してても日本語のルールをうまく教えられない。
ニックさんの日本語を聞きすぎて、"Come on, come on!"が"構わん構わん"に聞こえてしまった😂
0:33wwww www wwww ww
確かに、そう聞こえるww
え、かまわんって言ってたのかと思った🤣
ニックの「アメリカ人です」がなぜかツボ過ぎて大笑いしてる(笑)
0:17 ニックのサングラスが謎過ぎて、話すことを忘れるアツさん笑笑
ニックが日本語で言ったことに対してアツさんが英語で返すの草
普通逆ww
英語で話してるのが自然だから
日本語、英語の区別がない、、、って事で
お互い勉強するのには効果的だね
@@user-hh8fl7ek4n ニックさんは最近英単語が出て来なかったりするらしいよ
-It doesn’t seem he likes it.
-It doesn’t seem that he likes it.
The second one definitely sounds better, yes. The first one isn't wrong, that is just not how one would typically say it. That said, the second one feels a little bit 'stiff' to me.
-It doesn't seem like he likes it.
Certain US dialects use like way too much. I am guilty of this. This is probably the most common way someone would phrase it.
-It doesn't seem as though he likes it.
-It seems he doesn't like it.
This is changing the structure up, but it flows a little better.
ケンブリッジ大学が運営する辞書サイトで以下のような説明がありました:
It seems like and a clause is less formal than it seems that …:
It seems like he’s going to sell his house and move to Canada. (more formal:It seems that he’s going to …)
これを見て思ったのですが、カジュアルな会話で It seems ... と言った場合、省略されているのは that ではなく like だと解釈してはどうでしょうか?
It doesn't seem that ... のように《否定的》なことを言う場合は、やや慎重になってフォーマルな seem that の方を使う慣習があるのかも。
英語は(英語だけじゃないですが)否定的・批判的なことを言う場合は、安全運転でフォーマルな言い回しをする傾向があるようです。
例えば、ケンブリッジ大学出版の『Advanced Grammar in Use』では、仮定法の If I were you について以下のよう説明してます:
This use of "were" is sometimes called the past subjunctive, and generally preferred only in formal context.(中略)However, we prefer "were" rather than "was" when we advice with "if I were you ..."
つまり、通常 if I were ... を使うのはフォーマルな場面のみだが、他人にアドヴァイス(忠告)をするような場面では常に If I were you のほうが良いと言ってます。
私もそう思いました
ニックさんの感覚を聞いて、thatってフォーマルに聞こえるのかなと思いました。
advise
これは納得の行く説明!
納得しました。無意識下でthatを省略していると思う人は「フォーマルのためにthatを付けるのにそれを省略する(=カジュアル化する)のは変だ」と違和感を覚え、likeの省略だと思う人は省略に違和感を持たないということではないでしょうか。否定文の場合はご説明どおりフォーマル感が増すため肯定文で省略に違和感が無い人であっても否定文では違和感が出てくるということでしょうかね。
ただ受け身で視聴するだけでなく参加型の動画ってとても雰囲気いいですね。面白い動画ありがとうございます。
このトピックは結論が出るまで続けて欲しいです!
最終的にはどういう風になるのか楽しみです!
すごいこれ勉強になりそう。じっくり見てみます。
I agree with the man on the left. Seems like is more vague, seems that is more definitive.
Weather is subject to change in real time whereas something more static or definitive would be e.g it seems that Atsueigo is obsessed about this topic.
Lmao your example is on fleek))
外国人に英語習うのって説明も英語になるから大変なんだけど、Atsuさんはスラスラいけていいですね。
こういうのって 学校であまり触れないからなんか すげぇ賢くなった気分
ほんとにためになるね
4:29ここでこれを挟むニックが大好き。
ちょーわかる!聞きたかったーー
こういう細かい文法を聞くの大好きです!
that →伝聞
like→推定
今回のでも結局人によるがFAだけど
上の棲み分けはしっくり来ましたね。
古典文法みたいに。
thatは伝聞ではなくて、自分が事実だと思っていることだと思います
今回の例でも、天気予報を信頼していて、自分の中できっとそうなるって確信があるから、thatを使ってるってことだと思います
@@user-jf7rf1to4c 日本語の「〜だそうだ」とか「〜らしい」という助動詞は伝聞と推定の意味があるのでそのような分類をされたのだと思います。
天気予報の例であれば、確信如何に関係なく伝聞なので間違いではありません。
事実だと自分が信じていることの一つに伝聞が入ってくるということでしょう
それが伝聞のみに限られるということではなく、確証が高いと信じられる他のケースもありそこがポイントなんだと思います
もうAtsuさんの言語の詰め方素晴らしいですね笑日本人でも"は"と"に"の違いとか説明難しいのにニックさんも困りますよね笑しらんがな!ってなっちゃいますよね笑
他の動画でもニックさんがAtsuさんの言語学者みたいな疑問に一生懸命説明してるの見てるとニックさんとAtsuさんのコンビ最強って思います!二人ともいつも楽しく学べる動画をありがとうございます。どんな内容でも英語、日本語訳があるので助かりますしナチュラルな会話なのでそこからたくさん学べでるので最高です!
でも すごく良い企画の動画ですね。
電車に乗る 電車へ乗る この気持ち悪さが説明できない日本人ネイティブの気持ちみたいwww。ネイティブは自然に使いこなしちゃうからこそ、その意味って考えたことないし、気づくと面白い。
this is a perfect exmple of Swain's LANGUAGING I love it
こういう文法的には正しいけど、何か変という感覚はやっぱりネイティブや実際に住んでみないとわからないので、ものすごく助かる!
住まなくても勉強の仕方によってはわかるようになりますよ!!私ともう1人の友達がそうでした🥰 友達はインターナショナルスクール、私は海外経験なしです!StudyではなくLearnすればいけます!!
接続詞のthatは指示代名詞のthatから派生したようなので(theも同様)、that節の中には旧情報、いわゆる話題に出ていたことが来るので、it seems that it will rain tomorrow.が天気予報を見た後の発言としては正しいですね!
likeとthatの違いはフォーマル度ですかね。
否定文だとダメなのは謎です。
『曖昧だけど同時に確かなフィーリング的なもの』があるのかな 言語って深いな
略語作る時に共通認識があったり、日本語にも無意識にしてる部分が多いのかもね
もはやネイティブの言語学者的な人を捕まえて聞いてみてはどうでしょうか?もしかしたらもっとディープな世界を見れるかもしれませんよ!
雨が降りそうですね。明日は雨だよ。今にも雨が降りそう。3っの表現はit's going to rain
でOKともう一人のニックさんに教わりました。二人の会話は楽しみにしてます。
I can confirm some Aussies would omit the "that" when they make a positive statement. It's not correct though, Aussies are just being lazy when talking. There are so many abbreviations in Australian English, they always try to communicate with the least amount of effort possible
すごく知りたかった事の一つがよくわかりました。ありがとうございます。
いつも凝った話を興味深く聴いています。
It dosen't seem that +sentence と、negative の場合、thatがないとweirdだと言ってましたよね?thatがlikeでもあり(言える、変じゃない)なんでしょうか?それともNGなんでしょうか?その議論が無かったような気がして…すみません。
1) Seems that -> sounds weird...
2) Seems like -> sounds better (spoken English)
For written English, I would write “seems as though...” I couldn’t tell you why, but this sounds most natural to me as a native speaker! :)
@@mikiohirata9627 you have a point. at the end of the day, people will understand what you mean regardless of if you include “that” or “like.” but i think it’s pretty interesting to dive into the nuance of these little differences!
色々な話題が出てきてわかりにくくなってきた。ここで問題になってるのは、It seems he likes chocolate. の場合は、thatを略していいけど、*It doesn't seem he likes chocolate. のようなseemの否定形の場合は、thatを略すと不自然に感じる人がいるのはなぜか?ということですよね?
(確かにこんなことは学校英語では習いませんね。)
デトロイトビカムヒューマンというゲームを英語でプレイしていたのですがそれに登場するカーラというキャラクターが雇われた先の女の子との会話で”Seems you like this book"だったか"Seems you like to read books"と言ってた記憶があります。これだとthatもlikeもどちらも言っておらずニックの言う"It seems he likes it"ではなく"It seems like he likes it"じゃないと変っていうのには当てはまらないなと。
それともまた同じくニックが言うようにlikeが2つ続くことで気持ち悪くなるから"Seems you like~"という言い回しになってるのでしょうか?
Nick is a man of character, thank you.
I think that の thatは省略できるのにseemの時は省略できないのですね。thinkやseemなどの動詞の方に問題があるのでしょうか。統語論 syntax、語用論などの言語学につながりそうですね。
こないだのイギリスの先生が言ってたIt seems as thoughっていうのは、アメリカ人のニックさんにはどう聞こえるんだろう。
このthatが入る方が自然かどうかっていうのはすごく面白いけれど、なぜかというのは永遠の謎になる可能性がありますね。。。
そういうもんだからそうって感じで。ただ、いろいろなバックグラウンドのネイティブの先生の意見はとっても面白いです。
単に、seem を使うときというのは そのうしろに「that」を伴う構文になるという決まり(It seems that -----) 。
同様の意味の構文で置き換えられるのが (It seems like ------- )である,と覚えて使ってきました。ニックさんのいう通りです。
他の文中での接続詞の that を省略できる 場合とは異なる構文、という単純な理由だと思っています。
"It seems that" has always sounded formal to me. I would only use it in an email or a speech.
グラサンかけてすぐ外すの意味わかんなさすぎて草
突っ込まないのがちょっと残念だったけど、カッコよかったからいいかな♡
なんとなーくなんですけど、It LOOKS like/as if 構文とも何か関連がありそう。lookを使うときには、逆に直後にthatを付けてるの見たことない。
日本語でいうと「絶対そうだと思うよ」みたいな感じなのかな?
自分は変だと思うけど、多分そう思わない人もいるだろうし。
言語形成の歴史とか習慣に引き摺られてたりしますからね。日本語だと「母」みたいに書き文字に引き摺られて発音まで変化した言葉もあるし
母の発音が書き文字に引き摺られたってどういうことですか?
「母」が文字として固定されて以降も、ハ行点呼も先祖返りもしていると言われているので、母のハ行p音が書き文字に引っ張られるってのはどんな説なのか気になりますね。
動画とは関係なさそうですがw
ご返信頂いたので動画とは関係ないのですが簡単に。大学の授業を受けたときに教員がとっていた説です。
母の発音が「ふぁふぁ(ɸaɸa)」や「ふぁわ(ɸawa)」等を経て「ハハ」になったのは何故かと質問したときに教わりました。
なぜ書き言葉に引き摺られたのかのにも諸説があるのですが日常語では「カカさま」「カカァ」「かあさま」等が一般的になり、はは(はわ)という言葉が文字を覚えた後に覚えるようになったから。だったと思います。不正確なところもあると思いますが正確なことは大学の時の授業の資料を引っ張り出してこないといけないのでご容赦を。
個人的には子どもの頃から「ハハ(haha)」てなんか発音しにくくね?」と思っていたのでなんか納得した思い出です。
@@MaikalkKeithka なるほど。確かにファファやファアなど発音しやすく音便が進んでいたのに、ハハはあえて発音しにくく逆行した感じはありますね。
ハ行音は江戸時代に入る頃に成立していますから、その頃は既にカカやカアの方が話し言葉としては一般的ですし、現代の子がまずママやお母さんを覚え、成長してから「言葉」として母を覚えるのと同じ感じで、当時の子どもたちが文字表記の発音を優先したという説は面白いと思います。
for exampleとfor instanceって何が違うのでしょうか??教えて!
04:05 ここの字幕はit seems that it’s gonna rain tomorrow.
の間違いではないですか?
うお~~!!これはすごいところに気づきましたね!!しかもネイティブも理由が分からんて、、。でもそういうの、日本語にもあるよね。なんでかわからないけど、とにかくこういうもの、、ってとこでしょうか。笑
英会話する時とかIt seems構文は難しいからなかなか使えん
イギリス人の妻に聞いたら、そもそもseems that はシリアスなシチュエーションでしか使わないから基本seems like を使うようにしたほうがいいとのこと、、、
で、問題のdoesn't seem that のthatを省略するのが変な理由は、全然分からないそうですwww
もしかしたら、”It seems (that) he likes it.” は”He seems to like it.” と同義として、”He doesn’t seem to like it.” を”It seems ...” の文にしようとすると否定文で存在しなかった3人称のs(seem”s”)が現れるのでその不一致に違和感を感じるのかもしれませんね。”that”が入ることで前後の区分けがはっきりして違和感が解消されるイメージで(特に根拠はないです)。
that説が一般的に旧情報を指すというのと関係があるかもしれないですね
It seems like~ or that~ の後は主語動詞が来て、省略したら形容詞だけしか置けないんじゃなかった? he seems fine. He seems like he is fine. He seems that he is fine.
(UK) I think when you omit the "like" or "that" it just sounds like you're omitting a word and talking in a casual/lazy way. "Seems it's gonna rain." sounds natural to me.
So depends on a situation?
Does it depend on context of sentences after "seem that" etc?
なんて深いんだ。。このチャンネル凄いんですね🙇🏻♀️古い順にぜんぶ見なくちゃと思わせる内容🙏「節を導くthatは気分で省略してもイイやつ」くらいに理解してたから。やっぱ深い👍👍👍
良いタイトルつけましたねAtsuさん
(·∀·)ニヤニヤ
When i explain this, i convert "seems" to "has the image" or "has the feeling"
So then "it seems that it will rain" becomes "it has the image that it will rain"
"it has the feeling like it will rain"
So here (and i often make many examples) without 'that' the sentence is weird. So since "seems" has the same meaning, it also feels weird there.
Note that british and its children often dont use "that" or "like"... Ive seen and heard this often.
Then of course 'that' is definative and 'like' is a guess or comparison
_人人人人人人人_
> Shirangana! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
"A seems B."
seems を『動詞』として見るか『助動詞』として見るかでAとBに置かれるべき単語やその品詞が変わるからだと思います。
1. seems が『動詞』
→Aは仮主語 (“It”)
→Bはthat節 ("that he likes it.”)
2. seems が『助動詞』
→Aは真主語 (“He”)
→Bは動詞句 (“like it.”)
用語はテキトーなので、フィーリングで汲み取ってください笑
英語史を学んでた時のことですが
音声言語で音が先に生まれたから、文字がなかった頃に相手が口頭で(しかも1度で)内容を聞き取りやすいようにって考えが昔の人にあったみたいだけど、何か関係あるのかな?(文章拙くて申し訳ないです)
thatに限らず、whichやwho、whose、whomでも関係代名詞は整理されて心地良いし聞こえも学術的でよい。なおかつcool。
ぬけちゃうとDumbな感じ。
I used to say it might be rainy tmrw
It seems that = らしいよ
It seems like = しそうだ
“It seems that..” sounds more like a generalized statement. “It seems that people tend to live longer than dogs.”
“...like...” sounds more like an observation based on/relevant to a specific situation.
Thanks
I thought about it for a while:
After the word "seems" we are expecting a type of description, NOT a definition.
--It seems big
--It seems to be big
These are both *describing* the condition of an item. "big" and "to be big" are descriptions.
--It seems it is big
This is two sentences pushed together in the form:
Subject Verb Subject Verb Adjective
Which sounds odd to native speakers. "it is big" is more like a definition than a description.
This is remedied by using the words "that" and "like" to turn the second statement into a type of description:
It seems that (It is big)
Since "That ( Descriptor)" acts as a description here, it flows and is easily understood.
Feedback appreciated. :)
It seems (to me) as though we all say different things 😂😂
Most of those I’d say “seems like”.
But I don’t see any problem with “It seems he likes it”.
Thinking about it more, i think they have slightly different nuance. "It seems like" is pretty much always conjecture. If you arrive at a pub and it has the appearance of being closed (no one is around, lights are off) then you might say "It seems like it's closed". "It seems that" has a slightly different nuance, you would say it if you have determined the situation and want to report the information you found. So you might say "It seems that it is closed" based on the previous scenario of looking at the pub, but it is more definite. However, if your friend went to ask someone if it is closed, he might come back and report "It seems that it is closed." He wouldn't use 'like' in this situation because he has determined for sure.
"It seems" on its own is identical to "It seems that" to the best of my knowledge. I think it sounds more natural if you imagine an upper class British person saying it, for example Charles Dance in Game of Thrones. The reason it sounds weird in the raining example is because when we imagine the scenario we are thinking of the situation where you would use "It seems like it's going to rain", in which case "It seems" sounds wrong. If I imagine the scenario that i am reporting information i learnt from the weather forecast "It seems it's going to rain" sounds fine.
Like i said in my other post "Seems it's gonna rain" would also work, but that is just a very casual way of saying "(It) seems (like) it's gonna rain".
とりあえずseems likeつけとけば何とかなる。アメリカ人はSounds like, Seems like本当によく使う。オーストラリアどうなんだろうね?
自分はThatの時はほぼ確定の時に使ってLikeはたぶんの時に使ってきがする
ここまでくると言語学者に聞いた方が良い気がするw
めんどくさいので、I should've worn a rain jacket...で雰囲気出してみる。笑
'It seems as though...' sounds best to me
4:05 "seems that"かな??
予測か否定で組み合わせに相性あるってことか、深い。
これっていわゆるCollocation的な問題では?文そのものが正しい、あるいは自然かどうかが文法的に正しいかどうかとは違うみたいな
Camblyのウィリアム先生にも質問してみて欲しいです!
The subtitle for 4:06 should be "It seems that..." am I right Atsu san??
間違ってるよね
自分は口語だとthat省略して話してたけど、ほんとは省略しない方がいいのか
@@sayno3838 にっくはthatっていってるのに、字幕はlikeになってる
@@ewyw2137
あ、そっか
勝手にサムネの話だと勘違いしてた😳
(というか動画を観ないでコメントしてしまった…ごめん)
It seems likeかIt seems thatかって言う話か。
確かに、It seems thatって言ってますね!
@@sayno3838 👍
確かに 'seems like〜'ってよく聞きますね😅
Nickさんの言っているように主観による推測がlikeで、thatは、情報による客観性はある気がします。
thatの省略可否は、かなり論文が出ていたはずです。
出来る動詞、出来ない動詞が、
それぞれ、どんな特性があるのか、
気になっていたところでした。
ちょっと調べただけじゃ
片付かない、深いテーマだったと思います。
Atsuさんのオーストリアの友人が言っていたように、
negationが絡ませたら、
ただでさえ奥が深いnegationなのに、
なるほどね…と思いました😅
negation って、negationのscope範囲もよく問題になるdeepな機能を持ちますが…
今回、thatが無いと、negationがきちんと機能しにくい、というのは、
もしかしたら、
thatが無いと、negationをかけにくい、又は範囲がぼんやりしているような違和感があるのでは…みたいな。
下手にpauseとかあると、
ちゃんと否定がかかってるのか、
分かりにくいのかな?
と、ふと思ったりです。
大変興味深いので、
自分なりに
もう少し調べてみます❣️
興味深いテーマ、ありがとうございます(^人^)🌸
7:00 同時に宙を見る二人がおもろすぎるんだが.
I’m not knowledgeable about English grammar but I feel like in order to omit the word “that” or “like” after “seem,” an adjective must follow. Perhaps if you use the word “look” instead of “seem”, it makes much more sense. For example, you can say “It looks like it’s about to rain,” but you can’t really say “It looks it’s about to rain” because “it’s about to rain” is not an adjective. On the other hand, you can say “He looks sad,” but you can’t say “He looks like sad” because “sad” is an adjective.
文法は詳しくありませんがseemのあとに続くのが形容詞ではない場合はlikeを使うのではないでしょうか。同じような意味のlikeという言葉をseemの代わりに使うと分かりやすいと思います。例えば”It looks like it’s about to rain”とは言えますが”It looks it’s about to rain”とは言えません。逆に”He looks sad”とは言えますが、”He looks like sad”とは言えません。
英語って奥深いなー。むずい!!!
完全に個人的な感覚なのですが、日本語の「~ではない・ようだ」と英語の「~のよう・ではない」という表現の仕方の違いで、否定文の場合、likeやthatを挟まないと何となく否定なのか肯定なのかが聞いていて分かりにくく、繋がっていると否定でも後半の肯定文が強調されて聞こえてしまうためのように感じます。
アツさんに洋楽のカラオケ練習して歌ってほしい
It seems that ... に限らず、フォーマルな動詞であれば肯定文であろうとthatを省略しないのが普通であることも多いため、やはりフォーマル度が重要な鍵となる気がします。
It seems that SVは、It seems {like, as if} SV と比較して、よりフォーマルな場面で用いることが多いため、丁寧に文を導くthatを省略すること自体があまり文脈にそぐわない可能性はありそうですね。ただ否定文ではより容認度が低くなる理由についてはやはり謎ですね。
考えられる可能性としては、肯定文の際のIt seemsは、Apparently, SV.「どうやら、SVだ」のような1種の文修飾の副詞のような振る舞いをする反面、その否定文It doesn’t seem は、それ自体1つの文修飾的なカタマリとして処理されないため、It ... that におけるItとペアのthatはないと不自然といった考え方はできないでしょうか?
えーまじ?知らなかった…
that省略可ってどの参考書にも書いてない?やば。むず。
細かいですが 4:05 の字幕”that”ではないでしょうか?
thatになんでそこまで意味をこめるのかはネィティブでないと分からないでしょうね
語感まで体得するのは日本人にはかなり難しい
"what about"と"how about"はどこで違いますか。この文法を聞くと頭グルグルになちゃう。ネイティブに教えてもらったらとても嬉しいです。この動画とても役に立ちます。ありがとうございました。
what aboutは求める答えが名詞(句)の場合、how aboutは求める答えが形容詞/副詞(句)の場合というだけだと思います
@@user-wh8ic6rr4e ムズい。(汗)
thatの肯定文における省略の捉え方が人によって違うのって、「文法的におかしいので会話ですら使わない、だから議論の場ではなおさら絶対に正しいとは言えない」派の人と「文法的に間違ってるとは思ってなかったし、なんなら自分も使うし不自然ではないし合ってるでしょ」派の人に分かれてて、もはや理由とかそういうことじゃないのではと思ってしまう。各人が言語に対してどれだけ正確性を大切にしているかの違いというか。日本語でいうと「とんでもございません」や「了解しました」のような言葉について、前者はそもそも文法的に間違ってる。でも違和感ない人はごまんといるだろうし、よく聞きもする。だけど私自身は絶対に使わない。後者は文法は間違ってないけど、失礼に感じるから言わない人も沢山いる。議論されてることを知った上で失礼だとは思わないという人もいる。そういう次元の話なのでは。
十分、十本はじっぷん、じっぽんが教科書的には正しく、小学生のドリルにもそう書かれていますが、実生活でじっぷんなんて言ったら大正生まれか!と思われてしまう件を思い出します。
It seems as if はどうでしょう?
ATSUさん、Nickと一緒に関ジャニ∞クロニクル 英会話伝言ゲームのリアクション動画とかどうですか?
英語分からないので日本語で考えました〜👀
it seems that (〜のように見える) it's going to rain(雨降りそう=予想)
予想のように見える
↑のようなニュアンスで捉える文だと思ったのですが
thatのような肯定の意味が強い接続詞をいれないと
予想が見えちゃう「予言」みたいなニュアンスになるのかなと思ったので
thatをなくすと変な文に感じるのかなと思いました。
え、すごく楽しいこういうの
面白いトピックでした。日本語の『~ようだ』は、2つの意味があって、伝言と推測があります。TVの天気予報を見て、他人に伝える時の『雨がふるようだ』と、自分が空を見て『雨が降るようだ』の違いがあります。
推測の方は、日本語と同じであくまでも自分がそう思うだけなので、It seems like~が自然なのかなあと思いました。動画の中でニックさんも話されていたように、地震とかが来るかもしれないは、推測ではなくて、TVや何かしらの情報を得て伝えているので『伝言』に当たると思いました。(もし予知能力を持っていたら別ですが)
例えば、空を見た時、すごく快晴だけど、天気予報では午後から雨が降る場合は、英語では何て言うのでしょうか?日本語だと、『雨が降るようだ(午後から)』と使えますが、
(実際の会話では、雨が降るみたいだよとか、言い方は変わると思いますが)It seems that~になるのでしょうか?
少し論点がズレますが、日本語の【全然】と同じ違和感なのかもしれませんね。
今でこそ肯定でも比較的使われるようになりましたが、一昔前は否定で【全然~ない】と使うのが一般的であり、肯定で使い始めた人達に対して言葉狩りのような傾向もありました。
まぁ、更に時代を遡れば肯定で使われていた過去もあるんですが
言葉って常に変わり続けているものですから、なかなか『これが正解!』を導き出しにくい部分もありますよね。
カジュアルでlazyな話し方をする人(ネイティブ)は、it seems that ~の itもthat も省略しちゃいます。これが間違いかどうかは難しいトピックですけどね。
Always using "as if/as though"
but not "that/like" So, I say both
affirmative and negative.
"It seems [It appears] as if/as
though S + V is preferable. If the
grammar sounds troublesome,
I reckon that you might as well
"as if/as though".
ssems that は硬い気がする。seems likeの方が口語的なイメージかなぁ。口語でseems that だと意見をちゃんと考えて喋る、文語的なイメージかなぁ。that以下を強調する感じ?
質問です...thereとhereの使い方で例えば綺麗な風景の写真をもって指をさしてここに行きたいですって言う時は”I wanna go (there or here)”どっちなんでしょうか。
I wanna go to that place
@@cc-ss6ws いや結局はhereとthereの使い方を知りたいんです...写真を指でさしてっていう場合で....hereって言っちゃうと実際にはいないのに使えるの?って思ってしまうんですけど...
@@mcfly.m6251 そうですね。この場合はthereの方がいいと思います。
@@cc-ss6ws わかりました!ありがとうございます!
@@mcfly.m6251 :) my pleasure
ニックさん筋トレしてるな?
手のひらで分かるぞ
It seems ... とわれた瞬間に、アメリカ人は、どの it ? と言う感覚になるんだね。だから、「今から、その it を説明するよ~」と言う、受け手側のきっかけを、that が果たしている役割なんじゃない?It は、ほわほわっと、した何か、それを受け手側が落ち着かせる感じ。それが、話し言葉の中では、that の代わりに、like があれば、it が向かっている方向を指し示してくれているような感じだから、心が落ち着く。と理解しました。 It does not seem ... みたいに、否定文だからどうのこうのと言うことではないような気がする。
日本語でも省略する言葉あると思うけど一部の表現の時だけ省略できなかったりその形では省略できなかったりするのって確かあったと思う。
例えば今回のテーマの場合のthatは他のthat構文よりもしかしたらよく使われていて特にニュースとかで。
そうすると定型フレーズみたいに昔から言われている。だから省略できる文化になってからもthatを省略せずに言ってきた。
テレビの影響でみんな疑いもせずそれを言い続けたことでこの型は省略せずに今でも使われているのではないかと推測しました。根拠はほぼないけど言葉なんてそんなもんかなと。
私も普段友達と話してる時、日本語の文法的におかしな使い方してることあるな…と思いました。
日本語は助詞さえ使えてたら文法ほとんどいらないとも言うから...(