【ゆっくり解説 】国旗「日の丸」の本当の意味に感動が止まらない
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- čas přidán 7. 06. 2024
- 「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
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まあ多分、日の丸は日本の国旗にふさわしくないって感じる人はハーケンクロイツ(鉤十字)と似たような悪印象を抱いてるんでしょうな。それはそれで自然な感覚な気もするけど、日本は戦争の前から日の丸を使っていたわけで、ドイツではなくナチスのマークのハーケンクロイツとは事情が違いますよね。(いやむしろハーケンクロイツってクロイツなんだから十字架でしょうにスワスティカと呼んで卍と混同させるのには何だか意図的な悪意を感じますなあ)
小さい頃深夜テレビ放送が終わる時、国歌とともに日の丸が映るんだけど
なんかこの世の終わりみたいに見えて怖くて寝れなくなったの思い出した
言われてみたらそんなイメージありますね。終わりには違いないですし、この世もこんなふうに終わるのか?みたいな。
秀吉の朝鮮出兵の際に小西行長の馬印に日の丸が使われたというのを
どこかで読んだ気がする。理由としては、小西家が薬剤承認だった時に
薬を入れる袋に日の丸が使われていたからと言う。
漢字の読み方が滅茶苦茶では歴史チャンネルとしては、致命的。国際的には、江戸幕府が艦船の国籍を示す艦旗を求められ、採用したのが国旗としての始まり。その時の事情を説明して。他は蛇足。