テニス サーブ 猫パンチをやめさせる方法 窪田テニス教室

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  • čas přidán 29. 08. 2024
  • サーブが下手な人は肩の動きが少なく、「猫パンチ」という手先の動きでサーブを打ちます。まずは「猫パンチをさせない=肩を大きく使う」ところからスタートしてください。
    この段階で、足の曲げ伸ばしや身体のターンなどは使わないでください。まずは右肩を動かして打球することをメインに練習してください。
    では、質問です。この動きで右腕を動かす筋肉はどこでしょう?
    窪田テニス教室では、「猫パンチ」「フォアに厚めのグリップ」は厳禁にしています。コンチネンタルグリップで、肩を大きく動かすのは、年齢性別関係なく全員共通。
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Komentáře • 60

  • @yoshi-yl6zs
    @yoshi-yl6zs Před 4 lety +5

    お疲れ様です、いつも有益な動画ありがとうございます。
    アルバイトコーチを1年やってます
    中2の女の子のレッスンにこのサーブ練習を行いました。
    もともと彼女のセーブはカスカスのスライスで、異様に左に飛んでいきます。
    本人は全くコントロールできず、困っていました
    悪い点として
    ①トスをコート前方からあげる
    ②トスアップ時の右肘が右肩より下
    ③スイング開始時に右手首が甲側に折れ、
     ラケットの打球面が右上45度に向いていました
    ④スイングは背中の後ろに落としてからスイングしてました
    この練習をやりましたが
    最初のポーズはとると①②は改善しましたが
    ボールを打つ際ラケットを引く際③④に戻ってしまいます
    サーブする地点をネット前にして
    ボールとラケットが触るだけで とアドバイスし
    少しづつ距離を伸ばしベースラインからでも打てるようにしました。
    レッスン最後に、ゲームにてサーブ20本ほど打ちましたが
    ダブルフォールトは2本のみでした。
    スピードは速くないですがフラット系の球質に変わっており
    本人も大変喜んでいました。
    動きに気付きがあった瞬間、
    生徒が目の色を変える姿を見れるのが本当に楽しいです。
    なかなかそういう機会にあえないんですが・・・

  • @miyayan1209
    @miyayan1209 Před 3 lety +1

    実践してみた感想です。
    自分は今までラケットヘッドを垂らす打ち方をしていました。
    自撮りしても窪田コーチの打ち方としっかり比較しないと見抜けないミスがありました。
    今までは身体を開いてラケットを垂らして引っ張る感覚でしたが、上手くいったときは胸の下側の筋肉や脇の下あたりの筋肉でラケットヘッド先行で上げていく感覚があります。
    Cの字のポジションを通り、そこから肩を動かす(その感覚が難しい!)ことでラケットが最短距離でボールへ近づきます。そのためとてもボールに当てやすい打ち方だと思いました。
    強風の中でもとても当てやすい打ち方のためトスがずれても対応できます。
    威力が出ないような気がしますがそんなことはなく、当てやすいためしっかり力を込めることができると思います。
    窪田テニスのスピンサーブの差し込み方はこの打ち方をマスターしないと全然できないと思いました。
    今後もご指導よろしくお願いします。

  • @masahiroookamura8067
    @masahiroookamura8067 Před 6 lety +5

    テニス始めてからずっと無駄なサーブの練習をしてました。目からうろこです。わかりやすい動画をありがとうございます。

  • @yutaka2441083
    @yutaka2441083 Před 4 lety +1

    フォアのスライスからボレー、スマッシュを見てから、この動画を見ると、なにがたいせつか、良く分かります。

  • @NameNemu524
    @NameNemu524 Před 5 lety

    私自身の話ではないですが、猫パンチ歴が長く、このチャンネルを教えて猫パンチ脱却をしようと練習している仲間がいます。
    その方は、バックスイングから振り出すときの肩の動きがどうしてもうまくできず、苦戦してまして、
    私自身はその動きができていることを動画でも確認していたので、アドバイス側として「肩」ではなく「右ひじ」をコート側に振り出せ と教えたところ
    結果的に肩の動きができるようになった瞬間を見ることができました。
    ちなみにその流れに至る経緯として、トスの位置が左肩の位置よりもさらに前側にあることから始まりました。
    右肩の上にトスを上げるのが窪田テニスのサーブの理想ですが、それを理解しているにもかかわらず、そうしない理由はおそらく右肩で打球する感覚がわからないからだと仮定しました。
    ですが、右肩で打球する感覚を理解するには、右肩の上にトスを上げなければならない、という非常に面倒なジレンマがあります。
    これを克服するための考えとして、そもそも右肩の動きはできているのか?から始まった、という経緯です。
    このアドバイスをすることで自分自身もその動きを改めて確認するきっかけにもなり、人に教えるというのはやりがいのあるものだと強く感じました。
    私もいつかテニスコーチのスペシャリストとして、仕事をしたいと思いました。

    • @NameNemu524
      @NameNemu524 Před 5 lety

      説明が抜けたので追伸です。
      この猫パンチをしている方は、バックスイングから振り出すときにラケットフェースを開く動きが、肩ではなく肘より先、すなわち前腕と手首がやっており、
      バックスイングは正しくできているので、フェースが開いた瞬間はラケット(腕)は右肩よりもだいぶコート後方側に残ります。
      さらに、トス位置が左肩より前にあるので、体を回して腕を前に持っていく動作が必然的に入り、猫パンチになる、という動きの流れだと判断しました。

  • @user-bs3zh1gu2b
    @user-bs3zh1gu2b Před 6 lety

    これまで思いっきり力み、かつベロンとなるダメな打ち方をしていたことがわかりました。この方法で練習を繰り返したところ、格段に当たりがよくなり入る確率も上がりました。スクールで何人ものコーチのレッスンを受けましたが、誰もこの方法を教えてくれませんでした。正しい動きを分かりやすく丁寧に解説してくださる窪田テニス教室さんにいつも感謝です。

  • @user-vd2op2tn4r
    @user-vd2op2tn4r Před 5 lety

    自分の動きを録画し、この動画と見比べることで
    先生が本動画で説明されている以外の私の悪い癖が治りました。
    参考になるかわかりませんが。。。
    1.サーブの構えの時の猫背
     "なぜか動画と同じ肩の動きをしようとするとしんどい"
     録画したものを見ると背中が若干曲がっているのに気が付きました
     肩甲骨を寄せるようにしてみたら見事改善しました。 )( ←こんな感じ
     
    2.手首のなよなよ
     振っている部分が気持ち悪く映っていたのでスロー再生したところ
     手首がなよなよしていました。
     ラケットの握るときに、親指と人差し指をメインに握りこむようにすると
     手首のなよなよがましになりました。
     
    ブログでも仰られていますが、猫背はテニスの天敵ですね。。。
    少し人間らしいテニスに近づくことができました。

  • @sfutami8897
    @sfutami8897 Před 5 lety +1

    今年になって色々拝見してます。自分のテニス向上のため抜本的に見直ししてます。自分にとっては画期的だけど合理的で非常に納得です。勉強になります。

  • @user-lb2vc4dz5d
    @user-lb2vc4dz5d Před 5 lety +2

    こんにちは❗
    すごく分かりやすいです

  • @rideryosuke
    @rideryosuke Před 6 lety +2

    初めて三割三割を試したとき、肩の凝りがほぐれて楽になりました。今回の動作も肩がポカポカしてきて楽になりました!窪田テニスの動きは、もはやテニスを超えているように思います。
    >右腕を動かす筋肉はどこでしょう?
    動作をしながら左手を当てられるところにやってみましたが、胸筋でしょうか?引っ掛け?

  • @user-nt3tz4dj6z
    @user-nt3tz4dj6z Před 2 lety

    教え方上手いね🎵
    分かりやすく理解しやすく
    即実践出来ます👍️

  • @user-zd3ml9bm6f
    @user-zd3ml9bm6f Před 6 lety +2

    毎回楽しみにしています。
    本当の体の使い方を知る事が出来て18年ぶりに再開したテニスで学生時代よりも成長出来そうです

  • @user-fu3hp1nw2i
    @user-fu3hp1nw2i Před 5 lety

    自撮りサーブで肩周り全く使えていなかったので、この練習を実際にやって撮影してみます。
    この肩の動きはサンプラスのサーブの連続写真で観た気がします。
    今のサーブを捨てて今以上のサーブを身に付けたい。
    今から楽しみにしてます。

  • @Shoujin2403
    @Shoujin2403 Před 5 lety

    報告です。
    以前にコメントから猫パンチがどうしても混じると質問させて頂いた者です。改善出来たら報告して下さいと言って頂いてたのでコメントしています。
    解答して頂いてから色々と練習して、なんとかコンチネンタルグリップでしっかりと当たる様になりました。
    決めては【本当の足の曲げ伸ばしは】という動画でした。
    特に胸の上げ方をやる事で、猫パンチ特有の胸を打球方向に向けて行く動作が無くなり上に上げて行く事で、肩の動きがスムーズになり、猫パンチではない動きが出来るようになったと思います。
    足と胸を上げて行く事で、悪い回転運動が無くなり、肩の回旋運動がスムーズにになりました。ということです。
    といってもまだまだ試合で使える程ではなく、方向が見えてきた感じ程度なので引き続き、動画を何度も見て撮影を繰り返して精進して行きたいと思います。
    コメントに解答して頂いてありがとうございました。

  • @user-kb7be2cp9x
    @user-kb7be2cp9x Před 6 lety

    サーブの前の構え方(手首をコックしていなかった。)が間違っていました。これまで悩んでいた事が解決しました。感謝です。動画とって確認は4年してますがこれまでで一番それっぽい!教え方がすごい。

  • @user-yy6ye2qo8y
    @user-yy6ye2qo8y Před 6 lety +2

    多少サーブには、自信があったのですが、見事に間違えてました。
    トス、含め改めて見直して見ます

  • @user-zq6mv1sf1v
    @user-zq6mv1sf1v Před rokem

    永久保存します。

  • @user-xv5rw3bf3p
    @user-xv5rw3bf3p Před 4 lety +1

    10:00 猫パンチ防止の打ち方
    16:30 【重要】身体の左側に飛ばすイメージ、前を向かない
    18:40 サーブお手本
    20:00 腕を回すイメージは意識しない。肩を動かすのが第一。

  • @user-ks6bj5fy1j
    @user-ks6bj5fy1j Před 6 lety

    動画の通りのスイング動作を行いながら体のあちこちの筋肉を触ってみました。肩を開く動作では、背中の筋肉(僧帽筋でしょうか)が収縮している感覚がありましたが、腕を振る動作時に目立って収縮しているのは、肩の内側の筋肉のみのような気がしました。この感覚が正しいのかどうかは分かりませんが、これまで全く意識したことが無かった部分なので、スイングスピードの調節時に少し意識して練習してみたいと思います。

  • @tacocom6553
    @tacocom6553 Před 6 lety +1

    いつも丁寧で詳しいご説明ありがとうございます。実践して見たところ、非常に楽に鋭いサーブを打てるようになりました。(スライス、スピンの意識はまだわかりませんが)
    そこで一つ質問です。
    自分はスマッシュが苦手…というかどうやって打てば良いのか理解してません。
    この打ち方でスマッシュも打てば良いでしょうか?スマッシュとの違いについて教えて頂きたく。
    お手すきのときに教授頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  Před 6 lety +1

      この構えを通してスマッシュを打ちます。ほとんど打ち方を変える必要がないように教えます。そのうち動画をアップする予定です。

  • @T.M.2
    @T.M.2 Před 5 lety

    昼間、動画を撮れる環境でこの打ち方をひたすら練習しました。
    結果として、ラケットを拳一個分、かなり短く持ったらなんとかラケットが流れ過ぎず上で打ち終わる感じになりました。
    多分、ラケットを重くしている分、初めて取り組む動きには重すぎるのかもしれません。
    夜、地元のスクールに行ってサーブ打ってると、コーチから「しっかり後ろから担いでください」とアドバイスされてしまいました。。。
    そこでは一応、言われた通りの方をやるようにしました。。。

  • @hisassy0103
    @hisassy0103 Před 5 lety +3

    ラケットをボールに当てた後、ならびにボールを打つ前にCの字を描きながらラケットを顔の前に持ってくる際に私は肩関節が内旋します。その時に肩関節のあたりが「パキッ!」「ゴリッ!」とよくなることがあります。ゆっくりやればやるほど、顕著になるような気がします。自分では怒り肩になっていないように注意しているつもりですがアドバイスいただけたらと思います。

  • @tenten1320
    @tenten1320 Před 5 lety +1

    大事なのは肩の動くラインにトスが上がっているか?だよ。トスの位置がラインに無いと変な打ち方になる。

  • @sakaenakajima3650
    @sakaenakajima3650 Před 6 lety +1

    ラケットを顔の前で止めた後を詳しく説明して頂けると嬉しいです。特に、どの角度及び高さで打球をするのがベストなのか、興味があります。

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  Před 6 lety +1

      その動画をアップする予定です。しばらくお待ちください。

  • @gorikumao
    @gorikumao Před 5 lety

    サーブのレッスン動画はほんとうに為になります。
    ある上級者の女性で猫パンチ!?でずっとサーブしていて試合でかなり勝ってる。不思議ですね。そのフォームで仕上がっているみたいなので変える気はないみたいだ。
    自分は違いますが、スピンサーブはとても勉強になります。ありがとうございます。

  • @LUNA-jw2qx
    @LUNA-jw2qx Před 11 měsíci

    最初にこれを見ればよかった。

  • @user-gt4gt4tg6d
    @user-gt4gt4tg6d Před 2 lety

    開いた肩を動かす練習!

  • @yoshijirou6089
    @yoshijirou6089 Před 6 lety

    額の前にセットしたところから打球までのラケットワーク、特に正しい肘の動きが今ひとつよくわかりません。肘の動き(伸ばしかた&通る位置&打球のタイミング)について補足コメントをいただけませんでしょうか?

  • @sukekoro6680
    @sukekoro6680 Před 5 lety

    普通にサーブを打つと出来るが(足の曲げ伸ばしで腕を持ち上げて打つ)、この猫パンチ防止の打ち方だと、肘を動かしても肘から先がなかなか打点に向かない場合(少し手先の力を入れてしまう)、そもそも動きが間違っている可能性はありますでしょうか。(基本が出来なければ応用は出来てない様にも感じてしまいます。) ※動画では分かりませんでした。

  • @junmangalove
    @junmangalove Před 6 lety +1

    いつも動画ありがとうございます。
    右手は顔の前にある時には背屈していればよろしいでしょうか?

  • @minaganbare
    @minaganbare Před 5 lety

    いつもお世話になっております。
    サークルの生徒さんでクイックサーブしたい!という生徒さんがおられます。いわゆるトスの上がりっぱなを打つ?感じでしょうか?
    トスが安定しないからだと思うのですが…
    どう指導したらよろしいでしょうか?💧

  • @tenten1320
    @tenten1320 Před 5 lety +1

    フェデラーのサーブを見てると、トスだけを先に行い、その後一気に右肩を回して打ち切ってる時もある

  • @rky2011
    @rky2011 Před 3 lety

    2:26横から

  • @T.M.2
    @T.M.2 Před 4 lety +1

    18:00 肩を大きく使う(胸の筋肉で)を意識して素振り

    • @user-bd2cf3tm5c
      @user-bd2cf3tm5c Před 4 lety +1

      T.M;2さん、こんにちは。
      この動画の説明欄の、コーチからの質問の答えがわからず、困っていましたが、コメント欄で、TMさんのコメントを見つけたので、、。
      右腕を動かす筋肉は、右胸の筋肉、ですか?
      トスを上げた左腕が下された勢いで、右腕で上に挙げられる、右腕の筋肉で上げようしてるのではないかな、とも思ったのですが、、?
      この動画の場合は、トスを挙げる左腕の動きよりも、右腕の動かし方がテーマなので、やはり答えは、まず右胸の力で右胸を動かしていくように、という事ですね?
      お時間がありましたら、どうかお教え下さい。

    • @T.M.2
      @T.M.2 Před 4 lety

      @@user-bd2cf3tm5c さん
      お疲れ様です。
      07:40 ここを見ても、やはり右胸のだと思います。
      この動画でも体の線(鉛直)に対して右腕は斜め上ですよね。
      20/05/23 czcams.com/video/UIf4BzA6UvE/video.html でも胸を上に向けて右腕が上向きです。
      また、左腕を落とす勢いで、という場合は両肩の高さがシーソーのように入れ替わると思います。
      この要素練習ではシーソーの動きでの説明は されていないと思いました。
      あくまでも私見ですがご参考になれば幸いです。

    • @user-bd2cf3tm5c
      @user-bd2cf3tm5c Před 4 lety +1

      T.M;2 さん、
      早速のご返答、ありがとうございました。回答がわかって、ホッとしました。頑張ります。

  • @Shoujin2403
    @Shoujin2403 Před 5 lety

    質問です
    窪田コーチの説明通りの正しいコンチネンタルグリップでサーブをすると思った場所よりも左に飛びます。
    元々私は正しいコンチネンタルグリップより若干厚め(角1つ分厚め)のグリップでやってました。それだと真っ直ぐに飛びます。
    数回打ってると何となく修正して真っ直ぐ飛ぶようになるんですか、何となく力強さとスピードが出ません。あとコントロール出来てる感覚が出ません。
    多分自分には猫パンチが少し混じってるんだと思います。
    かなり動画を見て、自分の動画も見てやってるんですがこのサーブのところだけは解決策が見つかりません。
    ただ少し厚めのグリップでも、窪田コーチの教えでかなりサーブが入る確率が良くなっているんです。でももっと良くしてと怪我なく楽にする為に改善したいです。
    最近特に注意してる所
    ※トスが前に上がらないように
    ※肩を内旋して猫パンチ防止の構え
    ※振り出しはグリップアップ
    ※猫パンチ防止の構えからラケットヘッド前 肘は後ろ〜肘が前 ラケットヘッド後ろ〜ラケットヘッド前 肘が後ろ
    ※広く開いた肩を積極的に動かす
    ※ブランブランにしない
    何か視点を変えて理解する方法とかないでしょうか?
    いつもありがとうございます。

  • @user-pj4fl6cq3j
    @user-pj4fl6cq3j Před 5 lety

    サーブのトロフィーポーズの時ラケットの打つ面を外側に向けるとフラットに当たり過ぎオーバーフォルトが増え過ぎてしまいます。手首を内側に捻り打つ面を内側に向けて打つとトップスライス気味に回転がかかり確率がよくなります。これは猫パンチですか?だめですか?返事御願いします。

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  Před 5 lety +1

      [手首を内側に捻り打つ面を内側に向けて打つ]
      、、、良いです。

  • @yoshijirou6089
    @yoshijirou6089 Před 6 lety

    今回の基礎ドリルでの手首の固定具合について質問させてください。ラケットを頭の前方に置いたところから軽くヒットするまでの過程では、前腕とラケットグリップの角度は固定しておく(つまり手首は動かないようにしておく)、との理解で正しいでしょうか?

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  Před 6 lety

      [ラケットを頭の前方に置いたところから軽くヒットするまでの過程では、前腕とラケットグリップの角度は固定しておく(つまり手首は動かないようにしておく)、との理解で正しいでしょうか?]
      、、、はい、手首はできるだけ固定で肩の動きをメインに練習するのが良いです。

    • @yoshijirou6089
      @yoshijirou6089 Před 6 lety +1

      了解です。ありがとうございました。
      (「なるべく各所に力を入れずせよ。その結果おこる運動が一番怪我しにくいし、あるべきテニスの動きである。」とは正反対の「あるべき運動が自然におこせるようにするまでは、なるべく運動の自由度を制限する」とのコンセプトにはじめは戸惑いましたが、前者のコンセプトにかんしてもっていた疑問が後者では氷塊するので大変感謝しております。)

  • @user-bd2cf3tm5c
    @user-bd2cf3tm5c Před 2 lety

    メモ
    18:45 下から、猫パンチ防止の構えをやってからの打球、のデモ

  • @federicoconsoni5022
    @federicoconsoni5022 Před 6 lety

    Great drill.More lessons for the serve tanks.

  • @user-bd2cf3tm5c
    @user-bd2cf3tm5c Před 3 lety

    質問です。
    スクールのコーチより、確かに、ラケットをかついだ後、背中にラケットを落とした状態から降り出すよう指導されました。しかし、そのコーチの教えは、かついだ後は、力を抜いていれば、ラケットの重みで自然と背中の方までラケットが落ち、その反動を使って上に振り上げるだけなので、ほとんど力を使う事なく振り出せるはず、と説明されました。降り出す前に下を通る、という意味では、窪田テニスの考え方と同じなのでしょうか?

  • @sukekoro6680
    @sukekoro6680 Před 5 lety

    伏線を発見!
    20:13~ のプロネーションの動きで「『今の段階では』意識しないでください。」
    後の段階では意識することがあるということでしょうか!?

  • @user-wx2pr7ff5s
    @user-wx2pr7ff5s Před 5 lety

    試合の緊張する場面で、セカンドサーブが最近不安定になり、初心者の頃の嫌な緊張感を思い出しました(^◇^;)
    撮影すると、コンチネンタルグリップなのに猫パンチです。
    とても打ちにくそう(^◇^;)
    ファーストは違う!と思ってましたが、なにか違う。
    猫が混ざってるのかもしれません。
    ファーストとセカンドで、打ち方が違がうということが、既に何かおかしいという事を示しているのかもしれません。
    サーブを本格的にいじると、試合で入らなくなり困るので、中途半端でした。
    これはやり直す良いチャンスだと思い、今日からこの動画からやり直します。
    コメント読むと、皆さん効果をすぐに実感されてるようですね。
    この部分だけなら、簡単に出来そうです。
    それが、出来てなかったのだから、怖いです。
    自分も皆さんを見習って頑張ります。

  • @miya-qw8bi
    @miya-qw8bi Před 6 lety

    テニスを始めて1年弱。
    上手くなりたいので週2レッスン+αでできる限り励んでますが、サーブは特に動作が難しく行き詰まってます。
    プロのスロー動画など見よう見まねで練習をしてきましたが、動画を撮るとまさに猫パンチになってました。。
    しの字を描き、顔の前の位置でラケットセットを試してみると打点が前過ぎず気持ち高いところで捉えられる気がしました。あと明らかにネットせず収まる確率が上がったのを実感できました(まだ一回の練習のみですが)
    そこで少し質問よろしいでしょうか。
    サーブが上手い人やプロのフォームをみると確かにラケットヘッドが下がって持ち上げる動作が入っているように見えるのですが、それについて窪田コーチとしてはいかがでしょうか?
    また今回の動作を実践的にするとどのようになるのかコメントいただければありがたいです。
    よろしくお願い申し上げます。

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  Před 6 lety

      [サーブが上手い人やプロのフォームをみると確かにラケットヘッドが下がって持ち上げる動作が入っているように見えるのですが、それについて窪田コーチとしてはいかがでしょうか?]
      、、、この辺はいつか動画をアップする予定です。

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  Před 6 lety +2

      kppk5298
      窪田テニスのサーブとその投げる動作は違うので注意。

    • @miya-qw8bi
      @miya-qw8bi Před 6 lety

      kppk5298 さん
      ご親切にコメントいただきありがとうございます。
      ジョコビッチのサーブとかみると見事に肘が支点となって回内してますよね。それを真似たのですが再現できずに手打ちっぽくなってしまいます。肘から手先で打ってる感じになってしまい、、技量のなさを痛感といったところでした。
      肘を支点に綺麗に回内、を意識して練習してみますね。

    • @miya-qw8bi
      @miya-qw8bi Před 6 lety

      窪田さん
      細やかなトスの上げ方の解説を含めサーブの方向性を見出すことができました。ありがとうございました。

  • @user-ru8dc1xo3l
    @user-ru8dc1xo3l Před 9 měsíci

    回転をかけずにトスを上げろ…その理由はそのコーチがそういう風に教わってきたからだけだと思いますよ。他に深い理由は無いだろうし何故回転をかけちゃ駄目なのかなんてヤブコーチ連中は考えた事が無いと思いますよ。

  • @sakaenakajima3650
    @sakaenakajima3650 Před 6 lety

    👌👌👌👌👌👌👌👌👌

  • @user-rs1jt4yt8j
    @user-rs1jt4yt8j Před 6 lety +3

    どこで壁打ちしてんねんwww