テニス サーブ 本当の足の曲げ伸ばしとは 窪田テニス教室
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- čas přidán 13. 09. 2024
- 「サーブで足の曲げ伸ばしを使うのは、高い位置で打つため」とだけ思っている人が多いです。足を伸ばして打つのは、腕を振り上げるためと胸を上に向けるためです。出来る限り腕が使いやすい状況で打球するのが基本。これが「打ちやすい」「ボールが見やすい」「楽に打てる」「自然に打てる」という意味です。
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改めて動画を見させて頂き、具体的に良く理解できました。
シニアですが、トスも良くなりサーブの練習、明日から足の曲げ伸ばしに注意してやります。
膝をちょこっと曲げて入れ替える。とても楽です。無理やりラケットを高く持ち上げ、振り回していた。夢のようだ。先の先まで考えています、と、窪田コーチ、天まで届くぐらいの希望をいただきました。
やってみます。サイドスローすね。
なるほど。
とても 腑に落ちました。
膝を上げるタイミングで
腕が 上がる。
腕は 重たいので
非常に 合理的です。
エビ反りの説明も
腑に落ちます。
素晴らしい💕💕
ありがとうございます💕💕💕
明日からの
練習が 楽しみです💕💕💕
2:00 足が伸びたから手が上がったという形にしたい
8:40 【重要】「トスを上げる時の」エビ反りは厳禁!だけど、トスを上げてから打ちに行く時は胸を上げていってエビ反りをやる!
13:30 実際は身体の前で腕を振っている。胸を上に上げているから、腕が上の方で振られているだけ。
【質問】ケガについてです。
この動画でサーブがすごく楽に打てるようになりました。ありがとうございます。
トスを上げる時に、肛門を後ろに向けるようにしますが、その際左腰をネット側に少し突き出して「弓」の様な形にするのはありでしょうか?
パワーアップするのですが、左股関節の外側が少し痛くなってきたのはそのせいかな?とも思っています。
左腰を突き出すのはやめた方が良いでしょうか?
最初から窪田テニスの動画を見直すと驚きの発見があります。
この動画もその一つ。「エビぞり厳禁」の意味を勘違いしてました。
打つときには「エビぞり」してもいいんですね!
腕を振り上げるために足の曲げ伸ばしを使い、
打ちやすい上体を作ってから打球する。
合理的な動きの組み立てに脱帽です。
足の曲げ伸ばしとラケットスイングを連動させる私は、
指摘のとおり確かにスマッシュが下手です。
さっそく修正に取り組んでみます。
まだまだテニスが上達できそうな気がしてきました。
窪田テニス、本当にありがとう。
ありがとうございました
×5:43 5:50 5:53 5:58
○6:03
トロフィーポーズの時の身体の姿勢について教えて頂きたいです。身体を背骨に対し捻ったり、ネット側に〝くの字〟に曲げの具合は窪田テニス的にどの位やってもいいのでしょうか。よろしくお願い致します。
悪いスイングの説明が長くてそちらが印象に残ってしまう。悪い例は手短に、いい例を詳しく説明してくれるとありがたいです。
質問です。
トロフィーポーズで左股関節を折りたたむ意識はあるでしょうか?(右利きです)
トスアップの時、左足から頭まで軸(右利き)とし、トスを上げていました。
そのように意識してトスをすると、頭上よりも前に上がることが多いように思います。
窪田コーチの言う頭上から右肩までのトスという時に、軸はどのように考えれば良いのでしょうか?足の重心はどのように意識してトスアップすれば良いのでしょうか?
重複する質問かもしれませんが、
私は足を引き寄せない(プラットフォームスタンス)タイプです。
トロフィーポーズ時、重心は右足、左足どちらにあるのでしょうか?
ジャンプする時もそのどちらかになるのでしょうか?
よろしくお願いします。
スマッシュの質問です。
サーブの場合、腕を使いやすくするため、足を伸ばしてえびぞり状態を作りますが、スマッシュの場合も同じでしょうか?
スマッシュでは移動があること、サーブよりもネット寄りで打てることから、えびぞりを必須とする必要はないかと思いますが、出来るだけ腕を使いやすいポジションに持っていきたいです。後ろにジャンプして打つ時などは、その前に足を曲げるので、えびぞり状態を作れるかと思いますが。
身体をネット側に倒しながら打つ時の足の伸ばしは、前足・後ろ足どちらの足でやるのがいいでしょうか。若しくは伸ばしている最中に後ろ足で蹴りながら最後は前足で蹴る感じなのでしょうか。
自分は元々後ろ足で蹴っていましたが、体が開きやすくなるので、前足で蹴るようにしています。(ただ、前足(左足)はきき足ではない為、曲げ伸ばしの力が弱いので腕の振り初めが弱い感じがします。)
サーブ動画ありがとうございます。私は、恥ずかしながら窪田テニスさんの言っている『これはだめ!』のサービスを打っています。
この動画で変更方法が分かったので、早速試してみます。タイミングが今までと違いそうなので苦労しそうですが、先ずはやってみます。
そこで、質問ですが、今は、サーブの時に約20センチくらい地面よりジャンプしてしまっているのですが、それは、良いのでしょうか?
[今は、サーブの時に約20センチくらい地面よりジャンプしてしまっているのですが、それは、良いのでしょうか?]
、、、これはダメ!のサーブでのジャンプはダメです。
足が伸びたから、手が上がった 時にジャンプしてしまうようにします。
サーブのバックスイングでラケットヘッドを落とす人=スマッシュが下手 → 激しく同意!
まさに私です。年取ってから、あまりヘッド落とさないようになって、スマッシュも少しマシになりましたしね。
これ保存
正しく 06:02
脚が運ぶ胸の反りを利用して、必ず胸の前方で打つのは、バレーボールのスパイクに似ていると思います。この動画をもって、2ndのスピンサーブの打ち方を理解できましたが、一点質問です。この動画を見る限り、1stのフラットも、2ndのスピンも、トスを上げる位置はほぼ同じでよい、対応できるということなのでしょうか??? だとしたら、世間一般の通説を覆す、すごいことだと思います。
トスの位置はそれほど変えないほうがいいですが、多少ずれても誤魔化せます。腕が使いやすい体勢。
スクールでは、サーブやストロークの膝の曲げ伸ばしが必須の練習になっていて、初級の私には、とても難しくて、ずっとため息ばかり出しています。不登校になりそうです。解決策があれば、教えて下さい。
猫背の状態だとトスを上げたとき顔が上を向かないはずなのに上を向けている
何故なら腰を曲げて上を向いているから
猫背では海老ぞりでトスせざるをえない
サーブを下から上に向けて打つと聞いたのですがそれってどういうことなんですか?
わかりません。それを言った人に聞くといいです。
ありがとうございます!本で見ました!
ラケットを下から上に振り抜くってことじゃない?
おっとまげー 理系なテニスって本ですか?
トロフィーポーズの時の構えについて2点ほど教えてください。①両肩を結んだラインは左肩側が高く、右肩側を低くする必要はないのでしょうか。②腰の捻りはやらないのでしょうか。(捻ると怪我しやすい?) この動画のデモンストレーションを見る限り肩のラインは若干左側が上がっていて、腰の捻りはほぼやっていません。よろしくお願い致します。
[①両肩を結んだラインは左肩側が高く、右肩側を低くする必要はないのでしょうか。]
、、、自然にそうなります。
[②腰の捻りはやらないのでしょうか。]
、、、あなたが言う「腰の捻り」がどの体勢を指すのか明確にわかりませんが、背骨を捻るのは窪田テニスでは厳禁です。
「腰の捻り」は背骨を軸に肩のラインと腰のラインをずらして捻るという意味で質問をしましたが、背骨を反るも含め背骨を捻るのは厳禁ということですね。ありがとうございます。
「背骨は反る」「背骨を捻る」のは厳禁ですが、「背骨が反らされる」「背骨が捻られる」のはOKの場合があります。この辺はブログに詳しく書いているので、できればブログ内検索してください。
足が腕を持ち上げる感じ
以前は腕を回す間違った打ち方をしてましたが、プロ選手の打ち方が違うので最近は腕を肩で担ぐ状態からサービスを打っております。 しかし、サービスでスピードが出る人は野球の投手と同じで肩甲骨回りの可動域が広く、柔軟性と強靱性を兼ね備えているようです 特別に鍛えていない女性でも速いサービスや回転の多い球を打てる事に驚きます また球へのラケットの当て方のご指導を動画をお願い致します。
猫あーちゃん
2ヶ月前のコメントに書き込むけど
腕を肩で担ぐ状態から打ってたのを
今はこの動画の様に変えたのですか?
以前はラケットを肩(腕?)で上に持ち上げ、そのラケットを背中に意識して肩(腕?)で勢いよく鉛直側に落とし、その反動でラケット速度を上げ、再び上に戻した勢いで球に当ててサービスを打球しておりました。要は「窪田テニス」のこれはダメサービスの打ち方をしておりました、肩周りの筋肉が硬くなると上手く背中を回すことが出来ない事で不安定なサービスになっておりました。正しい打ち方を知っている人にもっと早く教えてもらえていれば慢性肩痛みを患うことがなかったなと今は思います。