テニス サーブ 勘違いと改善法 窪田テニス教室

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 29. 08. 2024

Komentáře • 22

  • @AK-oi6rw
    @AK-oi6rw Před rokem

    メモ グリップをバックに厚く持って、打球面を自分に向けて構える

  • @kameichigo1973
    @kameichigo1973 Před 4 lety +2

    初めて投稿します。いつも実践的な教えありがとうございます。サーブで前腕ロックが出来ていない事にこの動画で気がつきました。肘を閉めてからの腕の上げ方は中ロブでの猫パンチ防止にもなる事にも気がつきました。早速今夜の練習会で実践したいと思います。

  • @momokiriharuyo
    @momokiriharuyo Před 3 lety +5

    【報告】
    今日サーブが開眼しました!
    猫パンチ防止の構えは常に意識してるんですが、今日はこれに加えて、肩をいつもより内巻きにしてサーブを打ってみたら、たまに現れる凄く調子がいいときのサーブを常に打てるようになったんです。それと、肩を内巻きにすることで、左腕もピーンと伸びやすくなりました。
    サーブの威力が格段に増しました。そして何よりも、ボールをコントロールしてる実感が持てるようになり、回転がかかってるんだかかかってないんだかよくわらなかったスピンサーブも回転をコントロールできるようになりました。他のショットも開眼しつつあり、肩を動かすことの重要さにやっと気が付けたと思います。いつもありがとうございます。

  • @Yoko-mf2dx
    @Yoko-mf2dx Před 3 lety +1

    目から鱗です!

  • @misooka8595
    @misooka8595 Před 3 lety +4

    これは、すごかったです!
    めっちゃいいサーブになりました。
    力なしで美しい軌道のサーブが入ります。
    ダブルフォルトもなくなりました。感謝です!
    今まで、猫パンチ防止の構えも頑張っていましたが、うまくいかず無理やり押し込むサーブをしてました。
    今回、改めて自分のサーブをみましたら、
    トスの時に空に向けて面が開いていました〜!!
    やってるつもり…は怖いです。

  • @user-tk5eu5vw6z
    @user-tk5eu5vw6z Před 3 lety +1

    面を立てておいて脇を閉めてサーブモーションをスタートするパターンは、よく考えるとボレーヤーの基本構えからスマッシュを打ちにいく格好に近いです。
    サーブはギクシャクしているけど、スマッシュはバシッと決まる人には向いているかもしれませんね。

  • @user-uf6nv3zp7p
    @user-uf6nv3zp7p Před 3 lety

    慣れれば簡単なんだろうけど、サーブが一番難しい。窪田コーチは詳しく色々と説明してるけど自分にはなかなか上手く打てない。早く上手くなりたい。

  • @Prestige-tennis
    @Prestige-tennis Před 4 lety +1

    どうしてもラケットが、自分の体の後ろ、プラス下に行ってしまいます。だからトスが前に流れた方が何となく安心して打てます…
    トスを上げるときに脇を開けるのは、とってもいい矯正になりそうです!
    いつものように、こんなん簡単だよって思って動画を撮ってみたら、全く出来てませんでした。
    さあ練習だ〜

  • @knishimura25
    @knishimura25 Před 4 lety +2

    この練習法だと打球後自然にプロネーションが起きてくれます。
    やっぱり普段は手首が緩んでるんだろうなぁ。

  • @user-pb3it8oi5j
    @user-pb3it8oi5j Před 4 lety +2

    フォーム改良の指南書として、日頃からお世話になっております。
    早速明日、練習してみます。
    いいサーブが打てそうです。

  • @Prestige-tennis
    @Prestige-tennis Před 4 lety +5

    サーブの練習をすると、スマッシュやハイボレーの練習にもなる。動きが似ているってとってもお得ですね!

  • @yutaka2441083
    @yutaka2441083 Před 4 lety +3

    なるほど、わかり易かったです。皆んなに教えて上げます。

  • @T.M.2
    @T.M.2 Před 4 lety +2

    08:45 「動き出す時には何かを落とす」→「右肘を落とした時にラケットが上がれば正しい/落ちれば間違い」だと思います。
    窪田コーチのデモンストレーションはいとも簡単に行われていますが実際にやってみると難しいです。
    下に落とすというより、右肘を僅かに落としながら右胸の筋肉で脇を締める感じでやってみてます。

  • @user-yi8is3ee6c
    @user-yi8is3ee6c Před 2 lety

    ありがとうございます! 日によって、あるいは初めは調子が良くても途中からラケットヘッドが思った以上に後方に流れてしまうことがあり、前から気になってました。そんな時は、脇をしめた状態からトスアップと同時に脇を開く今回の方法でかなり矯正ができるようです。ありがとうございました。

  • @hmkt2422
    @hmkt2422 Před 4 lety +2

    脇にボールを挟む、 開けるがピンときました。
    今まで 肘を後ろに引き過ぎていて
    Cを描いてもラケットが顔の前にならなくて 頭の後ろぎみから 打球してました。
    コンパクトに肘を開けたら顔の前にラケットがセットされて肩の動きがよく分かりました。
    打とう打とうとモーションが大きくなってたんだと思います。
    気づけて良かった。
    フォアもそうです、もっとコンパクトにすれば良いのだと、明日練習で試してみます。

  • @user-wk3sb7pd3t
    @user-wk3sb7pd3t Před 4 lety +11

    まさに目から鱗です……!
    テニススクールでは「ボールを投げるように打て!」などという感覚論でしかない指導で溢れております。
    挙げ句の果てに「入れることだけに専念してください」と言って、羽子板サーブを強要されます。
    技術を教わりにきているのに、発展性もなく、理論もなにもない指導しかありません。月謝を取っているのにそんな子供だましの指導しかしないなんて……
    窪田さんは無料で誰にでも広く正しい体の使い方を教えて下さいます。テニスの上達のみならず、怪我しない無理のない動作を教えてくれます。世のテニスコーチは、情報化社会で淘汰されるかもしれない事実にすぐに気付くべきです。

  • @user-li5dv5he4l
    @user-li5dv5he4l Před 4 lety +3

    サーブに関する質問です。
    右足を左足の方に寄せて打つ場合、左腕の割れは右足を寄せながら行われますか?それとも寄せた後に左肩の割れが入りますか?
    このチャンネルで一度だけ足を寄せて左腕の割れを入れている動画があったのは覚えているのですが探せませんでした。。。よければ教えて下さい。

  • @T.M.2
    @T.M.2 Před 4 lety +3

    このテーマ「サーブの勘違いと改善」について、
    部屋での素振りだけでなく実際に打って動画録りたい!
    と思って、もう日が沈もうかというタイミングで壁打ちコート行ってみたところ、、、残念ながら2名練習されていて、諦めて帰路についてます。。。

  • @user-xv5rw3bf3p
    @user-xv5rw3bf3p Před 4 lety +4

    11:30 猫パンチ防止の新しい教え方

  • @K_Commando
    @K_Commando Před 4 lety +5

    ペットボトルに水入れて両手に持って素振りするのが安全かも
    炭酸飲料ペットボトルが丈夫だからとっておいて
    水を中途半端に入れて揺れるようにすれば
    ウォーターバッグと同じ原理でバランス系トレーニングになるし
    自分に合った負荷に調整できる
    注意するのはペットボトル壊してこぼさないこと
    よっぽどランボー(乱暴)にやらなきゃ大丈夫かな
    なんなら外でやっても良いし
    前にも貼った
    サーブじゃないけどやってみた動画
    czcams.com/video/TaAP9tRYjyE/video.html
    はじけろ!筋肉!!飛び散れ!汗!!

  • @user-xv5rw3bf3p
    @user-xv5rw3bf3p Před 4 lety +2

    10:30 【重要】上腕を降ろす動きで、勝手にラケットが上にいく。