テニス サーブ フラットやスピンがスライスになってしまう場合の改善法 窪田テニス教室

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  • čas přidán 13. 09. 2024
  • 意図してないのにスライスになってしまうという人は、右肘と右手首の動きが大きいことが多い。この場合、サーブのトスをコートに対して右斜め前にしないと打てない。「頭の上や右肩の上で打つ」というイメージがわかない。打点は、動画撮影でチェックするように。やってるつもりにならないように注意して、後ろと横から撮影が大事。
    手先の動きを意識的に(一定の筋力で)制限し、右肩の動きがはっきりわかるように練習すると良いです。
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Komentáře • 20

  • @user-vl3zm7jv6x
    @user-vl3zm7jv6x Před 3 lety +1

    【質問です】
    フラットサーブでボールの真ん中(真ん中より下)を打つとバウンド後のボールが逆回転になるかと思います。
    ボールの真ん中より少し上の「うち上」を打つとバウンド後のボールが順回転(スピン)になり威力が出ると考えております。
    (右利きで)アドサイドからワイド方向へボールの「うち上」が上手くいった時のワンバンド後のボールの威力は最高です。
    スライスサーブは巻き込む打ち方ではなく、ボールを潰す、逆方向へ振ってサイド回転をかける打ち方がベストだと思っています。
    スライスサーブにて横回転重視はボールの真ん中を逆方向、セカンドサーブで軌道を少し上の確率UP時(トップスライス)にはボールの真ん中より下方向から(上目イメージ、ラケットを振り上げるのではなくグリップエンドを下げるスイングで)逆方向へスイングする。
    窪田テニス厳禁、猫パンチのサーブはスイング軌道から逆回転のボールになるかたと思います。
    サーブでのボールの打つ場所、ポイントについて、ボールのヒッティングポイントは窪田テニスでは考えなくて良いかどうか御教授お願い致します。
    近い将来、グランドスラムで「あっ この選手 窪田テニスだね。」という日がくるのを楽しみにしております。
    ※長い文章になって申し訳御座いません。

  • @cf2353
    @cf2353 Před 5 lety +1

    動画の最後の方、すごくタメになった。確かに、切り返しただけだと肩はほとんど動いてない。以前のサーブ動画の導入練習で紹介されてた、右手を下から持ってくるサーブをやると肩がすごく動く。。うーむ、流石窪田コーチや。

  • @kitorisan
    @kitorisan Před 4 lety +1

    トスを高くして、ゆっくりでやってみます。ビデオにとって。

  • @momokiriharuyo
    @momokiriharuyo Před 5 lety +1

    感謝でいっぱいです!
    というのも、動画を撮っても、なんか動きが違うなーとは思うものの、どこが違うのかがわからず、なかなか肩を動かすイメージもつかめなかったのですが、この動画を見て、ゆっくりやればいいという説明でイメージを掴むことができました。また、私の動画を見返すと、肩を動かす前に手首が返ってました。これが動きがぎこちない大きな原因だということもわかりました。そしてサーブを打ってみると格段に安定して良くなりました。ただ、まだ動画は撮影してないので、本当に動きが改善されてるかは確認できてません。しかし、おそらくかなり改善されてるのではないかと撮影を楽しみにしております。
    目下の課題はスピンサーブが安定しないことです。過去動画を見返しながら、動画撮影して何とか安定しない原因を見つけようと思います。

  • @T.M.2
    @T.M.2 Před 5 lety +3

    以前ムービー撮りながらこのスイングを練習していましたが、なかなかしっくりこずでした。
    手首を固め気味にするとか、あまり背中側にしないとかを意識している分には中々良い感じで打てている感じもしていますが、また本格的にこのスイングのマスターに取り組んでみます!

  • @yohira94
    @yohira94 Před 5 lety +4

    いつもいつもありがとうございます。
    疑問が解決しました。
    スクールで「フラットサーブのトスの位置が後ろ過ぎるので左肩前にトスを上げるように」と言われたので、右肩の上にトスを上げることを守るために、トスの位置をネット寄りにして体を入れて打つようにしました。(czcams.com/video/QDArUT3Caw4/video.html ←を参考にして)
    うまくいったり、いかなかったり悶々としていました。原因は肩が回っていないことと、体が開いていることが分かりました。
    目が覚めました。ありがとうございます。

  • @sato8444
    @sato8444 Před 5 lety +4

    サーブの動画がアップされたので、サーブに対する疑問。(右利き)
    これから時期の午後のサーブ、お日様が私のボールの所へ来ます。
    午前中は崩壊しなかったサーブが、午後壊滅的でした。どんな対策が考えられますか?
     窪田テニスを始める前は、トスを低くコート右にあげ、 ”なんちゃってスライスサーブ” (サイドスピン)か、体の後方(コート左)に上げ、 ”打ち頃スピンサーブもどき” (回転は多いが、跳ねずに止まる)で対応してました。どのみち攻められやすいサーブですが、ダブルフォールトよりまし。
    入れることを重視していましたが、試合なのにキチンと打ちたいと言う欲望に駆られ自滅しました。
    (ペアが、太陽を嫌がったし、私よりポイントが取れるので、優先しました)
     後から考えると、サーブ位置を変えれば対応できたかもしれないし、臨機応変で上記の方法でも良かったのかもしれませんが、どのように考えるほうがいいのでしょうか?
    他の対応法があるのでしょうか?
     ダブルスなら、センターからワイドまで幅があるので、ポジション対応できそうですが、
    シングルスは難しそうな気がします。(午前中しか練習しないので、どちらも試してないのはお許しください)
     追記:コーチ以外のかたも教えていたでければ、お礼として ”キスマーク” 返信します。

    • @oo9recyborg113
      @oo9recyborg113 Před 5 lety +1

      試合は基本外でやるので、普段からサーブの打点を色々な場所で打てるようにしてます。
      太陽や風がある時は、回転量を増やす様にしてます。(膝を多めに曲げてうってます。)
      そしてサーブの後に直ぐ構える感じですかね、サーブ力が落ちてもサーブキープ出来る様にしたいですね。

    • @sato8444
      @sato8444 Před 5 lety +1

      @@oo9recyborg113 さんへ
      返信ありがとうございます。
       トスの位置が安定しない事が試合では多くありますね。(景色も気になるし)
      練習とは別物だし、試合のレベル、対戦相手でも(安定感が)変わります。
       ある程度の、切り分けと諦め、矛盾するけど諦めない気持ちをどのようにバランスをとるかだと思います。
      が、これが難しいです。
      試合で強い方はこれらの対応能力にも優れているのでしょうね。
       出来ない自分と付き合うことが練習では出来るのですが、試合で出来ないSato軍曹です。出来ない時(出来ない自分と付き合う)の練習も必要ですね。
       もう少し頑張ります。ありがとうございました。

  • @katori2480
    @katori2480 Před 5 lety +3

    過去の動画 【スピンサーブ 打球後の右腕の動き】 czcams.com/video/_-goihJ0pBk/video.html
    8:308:53で、窪田さんがフラットサーブをゆっくりした動作で4球打つ動画が大変参考になりました。
    私は以前猫パンチサーブだったので、打球後の手が高いポジションで止まるなんてありえなかったのですが、
    この動画を何十回も見て、肩を動かすイメージ、手をボールに近付けて高いポジションを取りに行くイメージ、
    体に対して横方向に打つイメージ、がもてました。
    お陰様で今では、トスさえ安定すればドフラットが打てるようになりました。
    また、同じフォームでボールを押しなめていくようなスライスサーブ(かするような当て方じゃない方)もできる
    ので、とても重宝しています。
    昨年6月から毎日欠かすことなくCZcamsに貴重な動画を投稿してくださりありがとうございます。
    そうとうな熱意がなければとてもできないことだと思います。
    今は窪田さんのお陰でテニスライフが一段と楽しくなりました。
    これからもお体に無理のない範囲でご指導のほどよろしくお願いいたします。

  • @jackamano3911
    @jackamano3911 Před 3 lety +1

    練習では肩の動きを意識してゆっくりやる。

  • @sato8444
    @sato8444 Před 5 lety +1

    手首の角度についての疑問。
     フォアストロークにおける前腕ロックの手首の背屈具合と、サーブ・ボレーの時の手首の背屈具合は、ストロークの時の方が背屈具合が大きいとの解釈でいいのでしょうか?
     私はストロークと同じぐらいだと勝手に思っていましたが、最近の動画を見て上記の事が正しいと思うようになりました。動画の理解力が足りないのは分かっていますので、どなたか返答をお願いします。

    • @user-li5dv5he4l
      @user-li5dv5he4l Před 5 lety

      サーブもボレーも基本的に背屈しないという説明があったと思います。構えの時は、どちらも手首はまっすぐがよいと思います。
      追記
      バックボレーは構えでやや背屈します。勝手にフォアボレーで解釈してました(_ _)

    • @sato8444
      @sato8444 Před 5 lety

      @小坂和彦 さんへ
       絡んでいただいてありがとうございます。
      自分の中で自分の考え(勘違い)を認めたくない部分があったので、投稿しました。
      タッキーテニスさんへ
       ご指摘ありがとうございます。
      過去動画のペースが速く見た時は理解しているのですが、次の動画に気を取られ忘れることや、混同することの多いSato軍曹です。
      中途半端な自信があり、現在の自分の理解(勘違い・間違い)を他の人に指摘されることで、自分の意識の中に刷り込むことが出来ます。
       その時分かっていても、自分の考えと感覚の都合のいい方向へ解釈しているSato軍曹がいるのを戒めていていただきありがとうございました。
       歳をとると(痴呆気味かも)かなりきつく言われないと、自覚しなくなることが多いと最近感じていますので、皆さんの協力で少しでも素直になるためにご協力お願いします。
      オマケ: 小坂さん、女性に絡まれるのと絡むのは私は好きですが、
            嫁さん(女性)は別の存在です。
            小坂さんに絡まれるためには、
            朝のジョギングと辞書が必要なのでそのうち用意しておきます。

    • @yama5tomo6
      @yama5tomo6 Před 5 lety

      Sato軍曹 さん
      手首の背屈については、タッキーテニスさんの返答の通りかと思います。
      そのうえで。
      フォアのバックスイングでの前腕ロックには、前腕の回内と手首の背屈の2つの要素があると理解していますが、Sato軍曹さんの最初の疑問は、もしかしたら前腕の回内の方の度合いのことではないでしょうか?
      例えばサーブでは、構えだけでなくスイングを通して手首の背屈はほぼしない(ほうがいい)と思います(どの時点でも背屈してしまうと猫パンチにつながりそう。ただし、特にフラット系だと、振り出す際にラケットの重みによりしてしまう側面はあると思いますが)。
      前腕の回内(と回外)は前腕の軸回転の動き、手首の背屈(と掌屈)は手首を手の甲側と手の平側に折る動きです(前に他の方と似た内容でやりとりしたことがあって、詳しい方に補足もしてもらったので、おそらくこれで間違いないはず)。
      もしかしたらその部分の誤解が混じっているかもしれないと感じたので、コメントさせてもらいました。
      初期のフォアのバックスイング関連の動画で、動作を交えて用語の確認ができると思うので、よかったら確認してみてください。

    • @sato8444
      @sato8444 Před 5 lety

      @@yama5tomo6 さんへ
       わかりやすい返信ありがとうございます。
      私の場合、現在している(悩んでいる)ことばかり気になって、過去に自分が理解をしていたことを忘れることが多いみたいです。
       誤解と言うよりも、忘れてしまっていることが多い。
      サーブも含め、再確認動画が上がった時に初期動画およびコメントの確認が必要だと感じました。(記憶力の欠如というか痴呆気味)
      そんな自分と付き合いながら窪田テニスに取り組んでいきたいと思いますので、
      これからもご指摘お願いします。

  • @jackamano3911
    @jackamano3911 Před 4 lety +1

    振り出しで手首が先か肘が先かで全く違うものになる。

  • @双樹沙羅-k1g
    @双樹沙羅-k1g Před 5 lety +2

    ゆっくり打つ練習大事だと思い始めてていたところでした。
    ラケットを落とさないように、ラケットヘッドを後ろに向けるだけ、とやると落としすぎは直るのですが、いざ強く打とうとすると、また下がる。
    落とした勢いで打とうとするから。
    力を出す仕組みが違っている。
    ゆっくり打つ練習をすると、ラケットと腕の重みが感じられ、ズバッと重いサーブが打てるのを感じられるようになりました。
    今日の動画の見本のように、さらにもっとシンプルにゆっくりにして、練習したいと思いました。
    わたしか参考にしていたのは、こちらです。
    czcams.com/video/i79Avs55wpo/video.html

  • @user-uf6nv3zp7p
    @user-uf6nv3zp7p Před 3 lety

    サーブ難しい。分かりやすく説明してもらってるはずなのに...ビデオ撮影して、全然出来てない自分にガッカリする。

  • @toujyojojo4889
    @toujyojojo4889 Před 3 lety +1

    なんか根本的にラケットの振り出し方がおかしいと思うのは私だけ?
    わざとプロネーションしよとうとしてるのが鼻につく