ロボットアニメのヒーローとは思えない一方的な虐◯をするアムロ/メロドラマと母との別れ【ガンダム13話】【岡田斗司夫/切り抜き】
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- čas přidán 16. 07. 2024
- 0:00 ハイライト
1:00 母との別れ、音楽
2:30 メロドラマ
4:47 メロドラマの逆
5:20 偵察機を追うアムロ、音楽
6:27 アムロ、ジオン兵を虐◯する
11:18 視聴者に共犯者意識をもたせる作り
12:56 見事な演出、アムロ緊張がほぐれる
15:00 ヒーローとは思えない虐◯、母との別れ
16:15 悪鬼羅刹の如く攻撃するアムロ
18:37 抵抗する人間いないのに撃ちまくる
20:04 ブライトの非難とミライ
21:48 アムロと母、ブライトの会話
24:43 どこにも居場所がないアムロ
27:44 母親の恋人とアムロの選択
30:29 母はアムロの事を愛していなかった？
この動画の切り抜き元、
• ガンダム完全講座＃38「再会、母よ…」第5回...
• ガンダム完全講座＃39「再会、母よ…」第6回...
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#ガンダム #アムロ #メロドラマ #岡田斗司夫 - Zábava
アムロ母との再会は、初代ガンダムのストーリー性を象徴する回のように思います。子供からしたら「なんのこっちゃ？」
けど、大人になって観たら「全て表現が深過ぎる。。。」
母親の恋人は TVではシルエットぐらいにしか描かれていなかったですね。
初代ガンダム時点だとブライトさんも若造も若造だからなぁ
○○○○「生の感情丸出しで戦うなど、これでは人に品性を求めるなど絶望的だ」
アムロは採掘基地を破壊して負傷した敵兵の手当てをしたり、逃げるザクにトドメを刺したり甘いんだか鬼なのか分からない所が好き笑
本物の軍人だって平常時は優しい人もいるけど、戦争で心が乱れている時は女を襲ったり、虐殺もしてしまうというところと近い気がします。
きっと５６したのはユ○ヤや隣国のような【絶滅推奨種】だったと思われ🤔
人間良いことも悪いこともする典型ですね。基本は優しいんだろうけどニュータイプに覚醒するに従い鬼畜になっている気もしなくはないですが。
それこそ軍人という前に大人と少年の狭間にいる情緒不安定な思春期だからでしょうね
説明の後に見返してみたけど成程と思うのと
母親の胸糞さを再認識しました。
M2ブローニングは宇宙世紀でも健在だった！
宇宙世紀って西暦何年でしたっけ？(笑)
今現在(2023年)でも1世紀経ってますからねぇ。
菊地秀行のオッサン小説の秋セツラは悪鬼羅刹のアナグラム👹
覚えているかい 少年の日のことを おおあたたかい ぬくもりのなかで 目覚めた朝を アムロー 振りむくなアムロ― 男は涙をみせぬもの せみぬもの
おお明日へと 明日へと 永遠に ♪
劇場版のククルス・ドアンの島を見たけど、アムロはガンダムでジオン兵を踏みつけてよ・・・まあ、カミユーは笑いながらMPを踏みつけようとしたけどね。
スレッタは叩き潰して笑顔だったからね
カミユーではなくカミーユ
後にシン・アスカに引き継がれてますな
次の回の時間よ、止まれの回でジオン兵の怖さを知る。
ガンダムに着けられたプラスチック爆弾の除去を１人でするハメに・・・
最後に、爆弾を仕掛けたジオン兵が民間人のフリをして、アムロたちに近づき、
「そんな怖い顔しないで、
頑張れよ～」
アムロの戦いの学びの時間。
軍人と庶民の考え方が違うから軍人は敵を撃たなきゃ自分が撃たれるアムロは成り行きで軍人になったからアムロの母がまだアムロを庶民だと思っているからそんなこと言ったじゃないかなコロニーで何が起きたのか知らないから
そうだね
母からしたらアムロの行為はチンピラに絡まれただけで相手を銃殺しちゃったもんだからな
そりゃ取り乱すわな
でもアムロの苦労を知ってる視聴者からしたら母親は異様に能天気に感じるその意識ギャップがいびつだね
F91も似たシーンがあるけど、シーブック達は家族の絆を取り戻して、アムロは完全な決別と、全く違う結果。
アムロは決別離別の果ての、帰れるところだから、しかたないのかもだけど。
母親が異様な迄に現状のアムロをなじる発言してたな。 現場の兵士と所謂銃後の一般人の意識のギャップを見せつける内容だなと思って見てました。
と言っても、兵士だからね。ここではジオン兵は制圧軍だから、多くのただの市民虐殺してるのは、ジオン軍。
まあ、カテジナさんみたいなことをする人もいるだろうし…
エレン「まあ俺には勝てんけどな」
富「戦争は辛いぞだからやめなさい」
まぁ「ガルマ、出撃す」でもテンパったアムロがビームサーベルをひたすら振り回す様なんかもヤベェ印象を受けるしなぁ
ザクを切り裂いて、斬った隙間を駆け抜けるガンダムとか、あの時点で『悪鬼羅刹』だよなぁ(^_^;)
正義の正統性や大義名分の胡散臭さ怖さがよくわかる回ですね。
大人になるまでわかりませんでしたが。
メロドラマって「お涙頂戴な安っぽいドラマ」かと思ってた。
あと……そこまで別れのシーンで考えてるかな？勘ぐり過ぎじゃ？とは感じたかな。
この時点でもうブライトとアムロとは険悪でも必要とし合ってる気がするし。
少なくとも、もうアムロがフラウ=ボウ一方的に邪険にする関係ではなくなったように思う
ガンダムは子供の頃途中から見なくなった。
子供には色々と胸糞悪かったんだよ。
アムロのポケットベルが鳴った時、ミノフスキー粒子は効いて無いの？って思った。
ゼータでは公衆電話で連絡取ってた
戦闘濃度まで撒くことは稀です
中心部に居るとバレますし
セイラと通信している時にはノイズが混じっていたね。
連邦の白い悪魔だからね。
とりあえず、それが戦争。あと他作品であるんですけど、ラストで終戦記念碑みたいな物の前で敵陣営同士で握手・・・これはないとおもいます。「この恨み、晴らさでおくべきか」
アラファトとラビン思い出す
下手に機銃なんかうっちゃうから、抵抗の意志ありとみなされてぼこぼこにされてるだけでしょ。
降伏しない限り、無抵抗とはみなされないだろう。
戦争犯罪に近いよな、アムロのジオン虐殺。
投降してないからね。
今のロシアもそんなかんじだけど
育てた覚えはないｗｗｗｗ男の子はな勝手に育つんだよ!!!!!!!!!!!!うるせーﾊﾞﾊﾞｱ!!!!!!!!!!!!!!ってことよ。
地面に足をつけて立った時点ですでに親離れ始めるんだよ
てめえのわがままで転勤に付いて行かず育児放棄した癖に何言ってやがる？って事
綺麗事言って自分が良い人でいたいだけじゃん
アムロは何人殺したのかなぁ😅
まだ終わらんよ。
男は～ 情けを～ 見せぬもの～ 見せぬもの～ｗ
この構図でも無いと思いますが、3段ロケットの2段目のパージが掛かっているようですね。
何人かは無双に転がっている人たちが存在するようですが、観測範囲では庶子までは無いでしょう。
有馬が掛かってきている人たちと次のサイクル系だと様々ありますから。この年の有馬がそこまで特別なのかが良く分からないんですがね。
周囲の大部屋か中部屋ぐらいのサイズの組織の中で組織が談合で羽目技で転がって酷いことになった女性が居て、それが母親だから後にアムロの父親を裏切っているので無双が生じる的な話ですとね。でも、その読みだと母親がその流れで娘が同じようにトップをねらえに転がり粒子崩壊しているというのか?という話があり、コモンモードノイズとEPSノイズが生じているのも確かですね。他方でどう転がってもその辺の人はそれなりに転がるので適当に統計学的偏差を蓄積しながら平和にしていれば良いかねと考えるんですがね。
まぁ、ストーリー性を生じさせるといい感じに膨らむのでそれは下の階層の方で再利用価値が高まると推測されそれが因果として戻ってくる事もあり、高徳として蓄積される場合もあり、それで下の階層で縁組が決まって行くとその分縁組配りのノルマが余剰されるという話になるようなんですよね。
まぁ、軸が異なる系統や担う事を期待されている役割が異なる系統が戯れに差し込まれているようですが。何を探りたいのか。或いは欠けた心の破片を見付けさせるヒント役として起用されているのかは不明ですがね。まぁ、孰れ何を行うべきかは見えてくるでしょう。