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毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。続きのメンバー限定動画はこちら（岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定）→czcams.com/video/8LX2VjuTqs8/video.html
大気圏突入のサランラップ解説はすばらしい。子供のころ「それはないよな」とご都合主義感がぬぐえなかったし、ユニコーンでも大気圏突入時にサランラップ使わないのは、「アレはガンダムハンマーと同じ扱いだな。」と納得してましたが。説明を聞いて、むしろ「サランラップ使えよ。ウェーブライダーいらねぇよ。」と考えが変わりました。
個人的に富野さんのスポンサーへの配慮に感心したのは、V2ABガンダムの過剰な武装が実際に作中のどこで使われたのか調べた時ですね。律儀にも数話に渡って一度は画面に出してやろうという配分が行われていて、番組後半でそんなことを考えていた富野さんは、さすがにロボットアニメ職人だと思いました。
サンライズ（虫プロ）冨野が、東映（宮崎駿）を超える瞬間だったのですね
節子それハイパーハンマーってツッコもうとしたらセルフツッコミ入ってて潔いw
おもちゃメーカーから注文のあったガンダムハンマーを劇中に登場させるための富野監督の苦労。面白かったです。
ハンマー、ステキすぎてたまりません。なぜ、ハンマーが出てきたのか謎が解けました。引き続きすぐ次の講義が気になりました。
当時の大気圏突入シーンは、宇宙戦艦ヤマトの波動砲やワープの時のドキドキ以来の興奮したのを覚えています。
ためになります
時々ザクをえぐる盾も武器かもしれない
エネルギー切れのない武器というのは実は優秀
ガンダム講義の前説でなつぞらと質問回答(東映の家柄採用)されちゃうと日々チェックするしかないですね(笑) 大気摩擦で止まっていました。空力加熱覚えておきます。
リュウ・ホセイは正規の軍人(パイロット)ですよね
他に、ジョブ・ジョンも正規の軍人と思われます。
ガンダムハンマーは、有線サイコミュ兵器に対しては無類の強さを発揮するかもしれんね。（絡みつけてそのまま放り投げれば、相手はそれに引っ張られてすっ飛んでゆく）
うちにガンダムの超合金ありましたね。当時はガンダムのことなど全く知らず、何のロボットかもわからず遊んでいた記憶があります。
大泉学園前の東映動画府中にある東映現像所どちらも行きましたね。他、五反田の東洋現像所調布の東京現像所、アチコチ行きましたね。大気圏突入、後に、バリュートになりましたね。バルキリーは、そのまま突入していますね。フリーダム、ジャスティスも、そのままでしたよね。
大気圏突入は、ガンダムシリーズの華。それとも様式美。あるいは、陳腐化されたお約束...
@@masahirobaba5882 ドラマ化しやすいから、という意味ではないかと。そうでなければ、毎度律儀に話数を使って演出する必要もありませんし。
8:24 なんだか、いつもはガンダムハンマーを持ち歩いているかのような言い方ですね…
科学的にはストーリーに疑問があります、大気圏突入時の減速の方法です。ホワイトベースのエンジンが単体で地球引力圏離脱が可能であれば逆も可能な筈で。エンジンで減速して目的地緯度の地球自転速度で緩降下すれば良いだけなのです。現在のロケットエンジンは地球引力圏離脱させる推力を発生した後、燃料が尽きてしまいます。仮に燃料を半分以上残せる高性能ロケットエンジンが存在すれば帰路はロケットで減速すれば良い訳で、危険な大気摩擦による減速は必要ありません。
ミノフスキークラフト／ミノフスキーエフェクトですわな。まぁ、所詮アニメなんですけどねぇ・・・。
もしロケットエンジンで軌道から減速させるなら､ホワイトベースの構造上､ｽﾍﾟｰｽｼｬﾄﾙのようなムーンサルトで突入する必要がありますね。ｶﾞﾝﾀﾞﾑの放送が1979年(制作は78年)､ｽﾍﾟｰｽｼｬﾄﾙ1号の打ち上げが1981年ということを考えると､@cyberterroさんの言う降下方法は当時は実験段階で､日本では認知されてない可能性がありますね。(*･ω･)
ガンダムと同時期に超合金べラリオスの足の軸がボロッと崩れて亜鉛合金らしき断面が露出した事があったなあ。足折れたの忘れててそのまま古物屋に売ってしまったが、あれ原因は何だったんだろう。寒さのわけはないしなあ。ダイカストと言えばタカラのダイカストロボダッチの話を誰かしてくんないかなあ。
アポロやスペースシャトルの大気圏突入の侵入角度が、2～3度でしたっけ？
ビームジャベリンは薙刀というか見た目は鎚鉾のイメージだったなあ英語でJavelinは投げ槍という意味らしいけど、たしかにガンダムが敵にジャベリンを投擲したシーンがあった気がする薙刀といえばのちにそのものズバリ、ビームナギナタを装備してるゲルググが出てくるから、やっぱりビームジャベリンに薙刀のイメージはないような気がするけどそこらへん、富野監督はなんとでも取れるようなデザインにして、玩具会社のOKを取ったのかもしれない
＞ブライト以外は全部難民タムラ氏は補給を受けた時に搭乗した軍人？
ガンダムハンマー＝ゴック のイメージが自分の中では大きいです
因みにアレはハイパーハンマー何ですけどね。まさに動画終盤で見本として出てきたヤツです
背景さん、レイアウトを無視する事多いからなぁ。
「摩擦熱で燃え尽きてしまう」には萎える。断熱圧縮熱やんな。1960年代後半、アポロの時にさんざん言ってなかった？
電鉄会社が親会社なのは阪急じゃないの。
月と地球の間に引力が働かなければ月はどこかに飛んでいくそもそも公転自体しないのではないか
リュウやオスカーとマーカー、サンマロやジョブ・ジョン辺りは正規軍人じゃないの
美大が優秀とか専門学校生だから違うとかじゃないと思うんだけどなぁ岡田さんなんて高卒だもん。その理屈だと何も無いことになってしまう
ガンダムの殺陣において、忍者アクションが多く盛り込まれているのもあるかもしれませんねジーンを後ろから跳躍して斬りかかる暗殺者としての忍者太陽をバックにシルエットだけでシャアと激突を繰り返す描写グフやシャアのズゴックで見せた盾を囮にした変わり身の術劇場版テキサスでのサーベルとライフルを交互に使い分け遮蔽物を砕き着地点を狙い撃ちする剣技と手裏剣の復号アクションとここまで打って「何でそのネタで動画を作らないんだ」と気が付く自分
ドムも元は、忍者風のモビルスーツの予定だったみたいですね。背中のサーベルしかり。
23分頃に「やや上方にミサイルを撃ったらホワイトベースは下へ下へと…」と言っているが、軌道を下にねじ曲げたかったら遠くから良く見えるミサイルを本来の軌道前方に撃つべきでは?このままの軌道で進入するとミサイルに当たるからスピード落とす。と云う結論にならないかな?上方に撃ったのでは「あああれらは大丈夫だ。近くを通るかもしれんが上方に抜ける」と言われないかな?
バズーカは無誘導やろ
go say 無誘導ですけど、近接信管で爆発させる事で面で捉えられるのでは？ と愚考しました。
鉛、錫、アンチモン、、、今では再現不可能な素材ですね。
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大気圏突入のサランラップ解説はすばらしい。
子供のころ「それはないよな」とご都合主義感がぬぐえなかったし、
ユニコーンでも大気圏突入時にサランラップ使わないのは、
「アレはガンダムハンマーと同じ扱いだな。」と納得してましたが。
説明を聞いて、むしろ「サランラップ使えよ。ウェーブライダーいらねぇよ。」
と考えが変わりました。
個人的に富野さんのスポンサーへの配慮に感心したのは、V2ABガンダムの過剰な武装が実際に作中のどこで使われたのか調べた時ですね。律儀にも数話に渡って一度は画面に出してやろうという配分が行われていて、番組後半でそんなことを考えていた富野さんは、さすがにロボットアニメ職人だと思いました。
サンライズ（虫プロ）冨野が、東映（宮崎駿）を超える
瞬間だったのですね
節子それハイパーハンマーってツッコもうとしたらセルフツッコミ入ってて潔いw
おもちゃメーカーから注文のあったガンダムハンマーを劇中に登場させるための富野監督の苦労。面白かったです。
ハンマー、ステキすぎてたまりません。なぜ、ハンマーが出てきたのか謎が解けました。
引き続きすぐ次の講義が気になりました。
当時の大気圏突入シーンは、宇宙戦艦ヤマトの波動砲やワープの時のドキドキ以来の興奮したのを覚えています。
ためになります
時々ザクをえぐる盾も武器かもしれない
エネルギー切れのない武器というのは実は優秀
ガンダム講義の前説でなつぞらと質問回答(東映の家柄採用)されちゃうと日々チェックするしかないですね(笑)
大気摩擦で止まっていました。空力加熱覚えておきます。
リュウ・ホセイは正規の軍人(パイロット)ですよね
他に、ジョブ・ジョンも正規の軍人と思われます。
ガンダムハンマーは、有線サイコミュ兵器に対しては無類の強さを発揮するかもしれんね。
（絡みつけてそのまま放り投げれば、相手はそれに引っ張られてすっ飛んでゆく）
うちにガンダムの超合金ありましたね。
当時はガンダムのことなど全く知らず、何のロボットかもわからず遊んでいた記憶があります。
大泉学園前の東映動画
府中にある東映現像所
どちらも行きましたね。
他、五反田の東洋現像所
調布の東京現像所、
アチコチ行きましたね。
大気圏突入、
後に、バリュートになりましたね。
バルキリーは、そのまま
突入していますね。
フリーダム、ジャスティスも、
そのままでしたよね。
大気圏突入は、ガンダムシリーズの華。それとも様式美。あるいは、陳腐化されたお約束...
@@masahirobaba5882 ドラマ化しやすいから、という意味ではないかと。そうでなければ、毎度律儀に話数を使って演出する必要もありませんし。
8:24 なんだか、いつもはガンダムハンマーを持ち歩いているかのような言い方ですね…
科学的にはストーリーに疑問があります、大気圏突入時の減速の方法です。
ホワイトベースのエンジンが単体で地球引力圏離脱が可能であれば逆も可能な筈で。エンジンで減速して目的地緯度の地球自転速度で緩降下すれば良いだけなのです。
現在のロケットエンジンは地球引力圏離脱させる推力を発生した後、燃料が尽きてしまいます。
仮に燃料を半分以上残せる高性能ロケットエンジンが存在すれば帰路はロケットで減速すれば良い訳で、危険な大気摩擦による減速は必要ありません。
ミノフスキークラフト／ミノフスキーエフェクトですわな。
まぁ、所詮アニメなんですけどねぇ・・・。
もしロケットエンジンで軌道から減速させるなら､ホワイトベースの構造上､ｽﾍﾟｰｽｼｬﾄﾙのようなムーンサルトで突入する必要がありますね。
ｶﾞﾝﾀﾞﾑの放送が1979年(制作は78年)､ｽﾍﾟｰｽｼｬﾄﾙ1号の打ち上げが1981年ということを考えると､@cyberterroさんの言う降下方法は当時は実験段階で､日本では認知されてない可能性がありますね。(*･ω･)
ガンダムと同時期に超合金べラリオスの足の軸がボロッと崩れて亜鉛合金らしき断面が露出した事があったなあ。
足折れたの忘れててそのまま古物屋に売ってしまったが、あれ原因は何だったんだろう。寒さのわけはないしなあ。
ダイカストと言えばタカラのダイカストロボダッチの話を誰かしてくんないかなあ。
アポロやスペースシャトルの大気圏突入の侵入角度が、2～3度でしたっけ？
ビームジャベリンは薙刀というか見た目は鎚鉾のイメージだったなあ
英語でJavelinは投げ槍という意味らしいけど、たしかにガンダムが敵にジャベリンを投擲したシーンがあった気がする
薙刀といえばのちにそのものズバリ、ビームナギナタを装備してるゲルググが出てくるから、やっぱりビームジャベリンに薙刀のイメージはないような気がするけど
そこらへん、富野監督はなんとでも取れるようなデザインにして、玩具会社のOKを取ったのかもしれない
＞ブライト以外は全部難民
タムラ氏は補給を受けた時に搭乗した軍人？
ガンダムハンマー＝ゴック のイメージが自分の中では大きいです
因みにアレはハイパーハンマー何ですけどね。
まさに動画終盤で見本として出てきたヤツです
背景さん、レイアウトを無視する事多いからなぁ。
「摩擦熱で燃え尽きてしまう」には萎える。断熱圧縮熱やんな。1960年代後半、アポロの時にさんざん言ってなかった？
電鉄会社が親会社なのは阪急じゃないの。
月と地球の間に引力が働かなければ月はどこかに飛んでいく
そもそも公転自体しないのではないか
リュウやオスカーとマーカー、サンマロやジョブ・ジョン辺りは正規軍人じゃないの
美大が優秀とか専門学校生だから違うとかじゃないと思うんだけどなぁ
岡田さんなんて高卒だもん。その理屈だと何も無いことになってしまう
ガンダムの殺陣において、忍者アクションが多く盛り込まれているのもあるかもしれませんね
ジーンを後ろから跳躍して斬りかかる暗殺者としての忍者
太陽をバックにシルエットだけでシャアと激突を繰り返す描写
グフやシャアのズゴックで見せた盾を囮にした変わり身の術
劇場版テキサスでのサーベルとライフルを交互に使い分け
遮蔽物を砕き着地点を狙い撃ちする剣技と手裏剣の復号アクション
とここまで打って「何でそのネタで動画を作らないんだ」
と気が付く自分
ドムも元は、忍者風のモビルスーツの予定だったみたいですね。背中のサーベルしかり。
23分頃に「やや上方にミサイルを撃ったらホワイトベースは下へ下へと…」と言っているが、軌道を下にねじ曲げたかったら遠くから良く見えるミサイルを本来の軌道前方に撃つべきでは?
このままの軌道で進入するとミサイルに当たるからスピード落とす。と云う結論にならないかな?
上方に撃ったのでは「あああれらは大丈夫だ。近くを通るかもしれんが上方に抜ける」と言われないかな?
バズーカは無誘導やろ
go say 無誘導ですけど、近接信管で爆発させる事で面で捉えられるのでは？ と愚考しました。
鉛、錫、アンチモン、、、
今では再現不可能な素材ですね。