Video není dostupné.
Omlouváme se.
東京節・添田知道/ 土取利行（弾き唄い）Tokyo bushi/Toshi Tsuchitori
Vložit
- čas přidán 27. 03. 2012
- 土取利行の邦楽番外地
添田知道・東京節（パイのパイ節）/ 土取利行（弾き唄い）
大正七年から八年には大流行になった風物詩です。この流行の最中に、世界大戦終結、パリの講和会議があったので、「平和節」として新歌詞を追加したのですが、どちらもよくうたわれたのはいいとして、七年には米騒動がおこったくらいで、物価騰貴では、一般庶民は困らされたものです。そんなことから、「パイのパイなんて唄がはやったから、物価が倍の倍になったんだと」などといわれたのは、とんだ作者の濡れ衣になりました。曲はアメリカ南北戦争時代の「ジョージア・マーチ」をちょっとちじめて使ったのですが、これは日本の軍歌「ますらたけおやよ」だの、救世軍の軍歌でも用いましたので、親しみやすかったのでしょう。この唄が警視庁史に載っているというので、時代記録の役に立つとは当時思いもしなかったことです。（解説：添田知道）
この歌のメロディはアメリカの曲、Marching Through Georgia(ジョージア行進曲)からきてますねー。
こっちの歌も向こうもどちらも良いですね。
十二階が時代を感じますね。
皇居、有楽町近くにある警察から、朝は柔道の掛け声が激しいよ。周りは外資系ホテルが建っても、時代は変わっても、元GHQがいた建物は秋から冬めちゃ寒い。
いやァ、時代を感じる良い歌ですね。
ドリフターズのバイのバイのバイのベースとなった歌か！
陽気な感じでいい
歌離れない😂
This is the tune to the American Civil War song Marching Though Georgia.
Yes indeed. It was played by Japanese troops victoriously marching into Port Arthur in 1905, after capturing the city from the Russians. How they choose this march is anybody's guess, but they probably got the idea from American war reporters who were covering the war. Afterwards the tune became a hit in Japan itself with lyrics and all suited to that country of course. How comical and odd the ways history flows ...
これがドリフの元ネタ！？
ベストでござる。
これ４０年前に何かの菓子の宣伝にアレンジされていたぞ。
西山浩匡 パイの実かな？
ソウルフラワーで知りました
バイノバイノバイ
両議員??