柳沢雄造：伝説のメカニック
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- čas přidán 7. 06. 2022
- 伝説のメカニック。今回は「柳沢雄造」。
元世界チャンピオン：片山敬済のメカニックとして世界GPを戦い、またユーゾー・チャンバーの製作者としても有名な伝説のメカニック、柳沢雄造氏について語ります。
■柳沢雄造さんのインタビュー動画はこちら
• 柳沢雄造インタビュー（１９８８）１ 根本健、...
• 柳沢雄造インタビュー １９８８－２ YUZO...
柳沢雄造氏のインタビューに加え、その人となりを語る根本健氏、富樫紘樹氏、周郷弘貴氏、片山敬済氏、加藤裕之氏。
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■片山敬済さんの書籍『1980 WGP』ノンフィクション小説
▼ご購入はこちらから
'79年にHONDAと契約、だが "NR500" は出来上がらず悩みぬいたKATAYAMA。SUZUKIのRG500を購入して、再びプライベートチーム体制でWGPに参戦。当時のGPレース裏舞台の一部始終と揺れ動くライダー心理を描く。片山敬済渾身の処女作。
forms.gle/Z4w2w2yYhi82BqFD9
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■『RIDE? ～Hop on the Motorcycle～』って？
オートバイレースの元世界チャンピオン：片山敬済さんと一緒に配信する「バイクチャンネル」。
テーマは、安全に、楽しく、かっこよくバイクライフをおくるためのノウハウやテクニック、考え方や心構えなど。
いっこうにライディングスキルが上達しない、フツー・・・？のライダーの山ちゃんが、誰よりも速く世界中のサーキットを駆け抜けた世界のカタヤマに、バイクの基本的なライディングテクニックやマナー、そして、バイクライフをより豊かに楽しむ為のヒントやヒケツを聞いていきたいと思います。
初心者や中級ライダーは勿論、ベテランライダーの皆さんにとっても、役立つ情報を配信していきたいと思います。
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■片山敬済アイテムが買えるFacebookページ「Racing Brand "SEKITOBA"」
/ sekitoba
■片山敬済さんが代表を務める民間レベルの緊急災害対策チーム「BERT」のオフィシャルサイト
bert-japan.org/
■山ちゃんインスタグラム（yamabata_hideaki）
/ yamabata_hideaki
■山ちゃんが動画制作した作品集：CZcamsチャンネル
/ hideakiyamabata
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#柳沢雄造 #伝説のメカニック #片山敬済 #バイク #オートバイ #テクニック #バイク動画 #バイクチャンネル #ライディングテクニック #世界チャンピオン - Auta a dopravní prostředky
メカニックの人達の話をもっと聞きたいです👍
RZ350に乗っていたので、yuzoチャンバーには憧れがありました。チャンバーメーカーとしてスポーツショップイシイも憧れがあり、DTに乗り換えた時にISHIIのチャンバーを付けて、音を聞きながら悦に入っていたことを思い出しました。2STのパンパンパンという音が懐かしいです。ありがとうございます。
「情熱が120％」その言葉に涙がこみ上げました。
RZ125にユーゾーチャンバーをポン付けしただけで、抽象的な表現ですが ”速くなった！”と体感したのを覚えています。
冒頭のコメントはまさに「天衣無縫」片山敬済。作為を感じさせない生き方、宇宙的に自然な感じ。齢50過ぎですが、いまだにその境地に非ず。そろそろ根本さん、泉さんの出番でしょうか。浅見さんが近所にあらせられたので私も数年走っていました。片山さんの発信は滲みます。wikiも私が編集した項がちゃんと残っていて嬉しいです。「チャンピオンは獲れると思っていた。自分ほどチャンピオンを撮るために努力や準備をしている人間はいないし、獲れなければおかしいとさえ思っていた。」やまちゃんさんは悪いけど熱量低いよ。
もう40年近く前 雑誌の記事で 柳沢さんがバイクショップ内のコタツで、手書き図面を作成中‥周りは、書類・物の山…本当に仙人の域でした。 柳沢さん富樫さん共に サーキットへの移動の車中にアイデアを手書きの図面にして 現場で形にして行く・・・寝る時間も惜しんで。。。。 今回 片山さんが 皆が勝つ為の集団・・云々・・のご説明あり、４０年の時を超えて とても心に染みました・・(涙) 片山さん 富樫ヨーコさんの事も一言紹介あり・・本当に懐かしかったです・・・(笑)
こんばんは。
とてもいいお話聞けました。
当日YUZOコンプリートマシン3maに憧れて（小僧でしたので買えませんでした）、せめてタイヤだけでもと思い、フロントTT900、リアゲッターはいて頑張ってました。
ネモケンさんと片山さんが、イタリアの峠道を爆走してるビデオも持っていました。
今もバイクに乗っていますが、やはり大先輩の話（テクニックも含めて）とてもためになります。
時代は変われど、本質はなにも変わってませんもんね。
ありがたいお話、ありがとうございました。
これからも楽しみにしております。
ありがとございます。待ちに待ったメカニックの方達のお話を聞けました。柳沢・杉山・周郷・根本・富樫(敬称略）聞いているだけでカストロールの匂い(香り）がしてくるようです。ゼッケン８番と５番のNSの模型を横に置きながら拝見させて頂いております。
来週はいよいよ杉原さん登場かと？期待しています。T.K.withSugiがどれほどの事だったか知りたく思います。
YUZOさんの市販チャンバー、懐が深くてキャブのセッティング出しやすかったなぁ
RZ125の時もRZ250改350に乗ってた時もチャンバーはいつも【yuzo】でした。クロスチャンバーのカッコよさと、はじける様な素晴らしいサウンドは今でも忘れられません。感謝しかないです。。合掌。
チャンピオンが誕生するには素晴らしいチームがあるのですね 毎回有り難うございます
SUGIさん、周郷さんもじっくりお話お願いしたいです。
ありがとうございました。
当時、セブンイレブン販売でRideOnというビデオで、ユーゾーさんの特集が有りました。CZcamsのはそれです。レースとは自分がどれだけやったかだろ、と語られてます。是非片山さんに見てもらいたいです。
ユーゾーチャンバーに富樫エンジニアリングは単車乗りなら有名！…なんて何昔の話になるのか……😰
ライダースクラブでトガシプロジェクトでカーボンフレームTZの開発記を毎月楽しみに読んでいて石出選手を応援してたけど石出選手が菅生のレースで突然お亡くなりになって非常に残念でたまらなかったのを思い出しました。
トガシプロジェクト懐かしいですね。私も読んでました。白地に黒／赤のラインがシンプルでカッコ良かったのを覚えてます。
昔、とある雑誌でYUZOの特集が在りまして…GPから退いていた頃のですが…凄く色々考えてる熱いｵｼﾞｻﾝでした。
yuzoチャンバー買いましたね～～神の音でしたね
RG250ガンマにユーゾーチャンバー付けてSP250戦ってました。
サイコーの吹け上がりと音でした。
なつかしい！
ってか、今でこそ「肘擦り」なんてGPライダーでは当たり前になっておりますが、肘擦りの元祖は敬済さんですよね。
柳沢雄造氏といえば、ヤマハの2ストロークバイクのチューナーで、販売していたチャンバーに、色々事細かくセッティングを書いたマニュアルを付けて販売されてた様で、チェーンラインから、その他足回りなど、かなりこだわりを持っていた方だと聞きました。
雄造氏といえば、RZのチャンバーというイメージで、ヤマハ以外は作ってなかったのかと思ってましたが、カワサキで唯一AR80のチャンバーを作っておられたので、オークションで苦労して新品と中古の2本を手にいれました。
いずれ自分のAR80に付けて、雄造氏の作ったチャンバーの感覚を体感してみたいです。
RZ用ユーゾークロスを購入した時確かにセッティングマニュアルが付属されてました！
駒場仙人～
とか言われていたのは知りませんでした。
渋谷行く道すがらのヤナギサワモータースの看板が懐かしいです。
良くご存じですね！
淡島通りの第三交通機動隊に抜けるT字路交差点でした。
いつもシャッター閉まっていて。
RZ250用のYuzo R&Dのチャンバーは伝説でした
’87年頃、私が当時乗っていたYAMAHA TZR250(1KT)に、YUZOのエキスパンションチャンバーを付けていました。
当時は、それでスポーツプロダクションレースに出ていたなぁ😅
ノービスでしたけど…
伝説はメカニック
有り難う御座いました。
富樫さんや杉原さんの話も
期待しています。
それから、何度かリクエストしている高井幾次郎さんの話を聞かせて下さい
片山さんの ご活躍の世代なんですが トップライダー様が メカニック様にリスペクトされていらっしゃるのが うれしいですね😂
雄三さんというとチャンバーもそうですが、YSSMが記憶に残ってます
雄三さんの理論による車体は、3MAとは別物
特に細いフロントタイヤ(実用車の物だったと思います)が印象的でした
フロントタイヤを敢えて実用車（メイト）用のバイアスにして、コーナリング時にフロントをこじらせずにスロットルワークとリアステアでバイクを曲げるという考え方だったと記憶しています。
ブレーキディスクの固定ボルトの半分がプラスティックボルトでしたね。あと、ブレーキレバーの角度とか、雄造さんのこだわり満載のバイクでしたね。出光のオイルのＣＭ「ロケット少年達へ」もカッコ良かった。
福田照夫さんのメカの野島さんの話も聞きたい
福田さん本人の方を聞きたい
ありがとう～☕😊👍楽しかったです (=^ェ^=)わはは✨
ユーゾーチャンバー、冨樫エンジニアリング？80年代の雑誌で特集された記事を、見た気がします、
片山さんと同じくレジェンドなのですね。
懐かしい名前いっぱいでてきたなーw
パラパラカンカンした2stの排気音とオイル臭が
記憶の中で蘇ってきました！懐かしすぎるっ!!!
当時所有されていたYSSMの話を聞いてみたいです
04:03 それまでネモケンのメインスポンサーだったヨコハマタイヤが大型バイクのウォブリング対策に全社挙げて取り組むことになり1978年シーズンのスポンサーを降りてしまったためにネモケンは雄造さんに給与を払えなくなった。
恐らくそのタイミングで敬済さんが雄造さんに声をかけたのでは？
ネモケンは世界GPにプライベート参戦する際、雄造さんをメカニックとして連れて行くと決めていた。
しかし雄造さんを世界GPへ参加させると決意させるのに3年近くかかっている。
「蘇るヒーロー」冒頭の片山さんについて語る雄造さんが今でも印象に残る
まだバイクブームが来る前から片山さんのコンチネンタルサーカスを追いかけていた竹島将さん泉優二さんのエピソードなどありますか
命知らずのレーサーたち、とかマスコミや世間は言う。
違う、速く走るために命を賭ける必要があるというなら、賭ける覚悟のある人たちなのだ。
賭ける以上は必ず勝って賭けた元手は取り戻す、けど時には取り戻せない事も起こる・・。
メカニックをすごいやつとは俺は見ない。悲しい。