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この時代の物作りの情熱をいつまでも日本人に受け継いでもらいたい。
１８歳で上阪して３０年以上欠かさず８耐を観戦している。ヨシムラ、それを応援するのが全てである。初めての年、幸運な事にＰＯＰもピットウォークでまじかに拝見できた。近年の２度の優勝もその場で体験できた。わがバイク人生はヨシムラと共にある。追伸、全日本でスズキワークスが走っていた頃は、８耐のスズキワークス参戦は普通にあった。北川、藤原、梁等が走っていたはずだ。
ヨシムラの色々な伝説とかあるけど、やっぱり1番熱くなるのは、第1回8耐のPOP吉村とスズキの横内さんの男の約束(口約束だけ)が1番熱いのですよ!!しかも、未だにヨシムラ×スズキのそれ続いてるからね～だから、現在も8耐にSUZUKIはワークスチームを出さないからね👍
POP吉村さんは職人であり負けず嫌いな頑固親父でした。
メーカーには無い熱いものをプライベーターは持っている。だから好きだ。
吉村さんに実際にお会いしたことがあります。鈴鹿のレーシングスクールか何かにお孫さんを連れて来られた時です。 ９１、９２年頃かなあ。 スペンサーやケニーにも会ったけど、POPに会えたことが幸せです。
同年代頃、私も偶然福岡空港でPOP吉村氏にお会いしました。職人のような凄味は無く、優しいお爺さんという感じ。ヨシムラの帽子被った小さなお孫さんが居ましたね。私が「８耐頑張って下さい」と言ったら「ありがとうね」と握手してくれました。今でも宝物のような記憶です。
安い集合管でも「ヨシムラ」のステッカー貼ると10馬力位アップするように思えた。2ストのチャンバーに貼ってる奴もいた。
46年程前偶然に吉村氏に会いました。鈴鹿サーキットのピットでCB72でのデビュー戦の用意をしていると、突然現れて「この車は君のかな、見せてもらっていい…」と後ブレーキの細工を見て「ありがとう」と言って行かれたので友人にあの人誰? と聞くと、「あの人が吉村さんだよ」とのことでした。熱心に興味がある車を見て回っていました。【ホンダS800のチューニング作業中に車の下から排気管を見て、これをオートバイに採用して見たらどうか? と思いついて2輪の集合マフラーを作った。と本に書いてありました。】この数年後アメリカへ行かれたと聞きました。チューニングの神様です。
世界の、ホンダを、レースで、勝利した、ヨシムラ、究極の、プライベーターです。❗
最も人間くさい神様です…ポップは永遠です…この人の生涯の逸話は大好きです…
鈴鹿8耐の前座の4耐に参加していた頃、吉村さんと森脇さんもピットの2階屋上からノービスのプライベーターのマシンを見て気になる事があったら話されたりしていた記憶があります。心底レースが好きだったのか？宮城光のような新人を探していたのか？判りませんが、懐かしいです。
素晴らしいドキュメンタリーをありがとうございます！
プライベートでワークスチームに勝てる史上最強の男！！航空機のエンジンに比べるとバイクはオモチャだって聞いた事あります。耳を疑うような伝説を数多く残してくれました。感謝感謝！
命を懸けて戦う戦闘機に搭載された星形14気筒や18気筒エンジンを整備していたんだからバイクの二気筒なんて簡単だったと思う。
戦闘機のエンジン職人は排気音で排気バルブの皹を聞き分けたって云うケド、栄ってサイレンサー無いゾ(呆
波瀾万丈な人生をその頭の良さとその卓越した技術で一時代を走り抜けて行った一人の男。頭も技術もさることながら、本当に機械(マシン)と純粋に物作りが好きだったんでしょうね。また、時代も追い風になっていたんだと思う。あの当時のモータースポーツの世界には2輪4輪問わず金は無くても懐の深い連中が多く居たんですね。正に情熱と言う言葉がしっくりくる良き時代だったと。久しぶりにこんな映像を観たら不覚にもセンチな気分になってしまいました。BGM風をさがしてるby福山雅治
ヨシムラさんは戦闘機のエンジン整備に頑張り「飛行途中でエンジンが故障すると言う事は墜落する事！」っと真剣に整備の精度を上げていったと言われています。「戦闘機のエンジンに比べたら、バイクのエンジンはおもちゃのようだった」とも言われています。
ヨシムラ管いい音出てすごい好き。
一昔前のバイク漫画『ふたり鷹』(新谷かおる先生作・週刊少年サンデー連載)におやじさんが実名で出てました。圧巻は、鈴鹿耐久4時間で、主人公沢渡鷹のマシンが転倒、花園明美が戦意喪失する場面でおやじさんが叱責してました。「貴様！それでも整備士か！！ヨシムラがここまでこれたのは何だと思ってる！(中略)レースチューニング・ヨシムラの極意中の極意は、いかなる状況でも戦い続ける闘争心だと覚えておけ！！」でした。(以上 本作から・笑)
俺も新谷かおるさんの漫画が大好きです😊ガッデムやジェントル萬などWRCやインディカーのような当時の日本ではそれ程知名度の高く無いカテゴリーを描いていて夢中で読んだものです
飛行機が好きで少しだけ航空機製作なども携わっていました色々あって飛行機諦めバイクの世界へ飛び込みました。今はヨシムラのステッカー貼った作業帽被って頑張ってます。
和歌山有田に自衛隊の戦闘機のメカニックしていた方が親の都合でUターン、昔サニーTSのチューンして地元の走り屋に鈴鹿でレースデビューさせた、練習走行で高橋国光のサニーにテールツーしたら死角で横転スクラップされた。
鈴鹿8耐に参加すべく、地元仲間でスズキのダブルRを耐久仕様に手作業で仕上げていた。出来上がった車両は残念ながら予選落ちであった。思い出は真実の体験である。予選の時、ピットでヒューズが切れているのに気が付かないのにピットの最後まで始動させようとしていた当時の若輩者に彼は、「頑張れよ。」と……。この耳に今も残っている。
KATANAにヨシムラつけてました。思い入れのあるブランドです。POPに合掌。
丸みのあるカーブを描くヨシムラ手曲げ集合管は当時、私たちのあこがれのマフラーでした（とても高価）貧乏だった私には機械曲げが精一杯だった。サイレンサーを外して、コカ・コーラ（スチール）の缶の底に穴をあけたものを詰めると、何とも言えない甲高い排気音がしたものでした。
諦めない良い言葉
バルブの研磨を指先の間隔だけで、千分の一㎜磨き上げるのはまさに神業だった。
直江ママさんの作るカレーライスは本当に美味い奥さんもゴッドハンドオヤジさんは凄く怖いイメージだけど話すととっても穏やかで優しい口調ヨシムラが後にも先にも「ヨシムラ謹製」のマシンを無償で貸し出したのは一度だけヨシムラとスズキとの間に今もって明確な契約書の類は一度も交わされていないPOPは生涯において本田宗一郎を尊敬していたたぶんまだこの地球上にモリワキZERO-VX7→エンジンのみRC30へ移植→そのエンジンをヨシムラがリビルド&チューニングした夢のようなヨシムラホンダRC30が存在する
ヨシムラ(POP吉村氏)とスズキ(横内氏)との…件お互いを信頼しきってるからこそ、出来る事でしょうね⁉️プロジェクトＸ(電子書籍)を読んで、知りました…。
佐藤弐号 様それならば是非とも「POPヨシムラの伝説(富樫ヨーコ著)」を読んでみて下さいハードカバー版、文庫版共にネットオークションで比較的容易に入手出来ますので涙無しには読めない「戦う日本男児」の姿が目に浮かびますよ！プロジェクトXは一応前記の著書が元ですがなにせ8割以上端折っていますので
スズキのバイクにヨシムラマフラーついてると「分かってるねぇ！」っていわれるのはこいうこと
2ストのチャンバーに「ヨシムラ」と貼ってあると「ヨシムラは2ストマフラー作ってねーよ」と突っ込まれましたが、それくらいヨシムラは人気でした。
スズキにヨシムラ、カワサキに月木は正に鉄板だったよね。実は月木はすぐ近所なんだけど、カーカーより五月蠅いと友人が言ってた覚えが（笑）
@@teikoku1945 POPさん2サイクルエンジン本当に嫌ってましたからねwww食べてすぐクソする下品なエンジンってwww
涙が出ました。20代CBX４００Fに規制前吉村サイクロンつけてました。あの時代に戻りたい、そんな気持ちになりました
1970。80年代ポップヨシムラのサイクロン良く吹き上がり、響く深い音しびれたなぁー。。。とっても、カッコよかった。憧れだった。あ。。。涙が出てきた。。。(;つД｀)
m.junko様、見っけww
この投稿者様、良くお調べになってますね。自分の知ってた以上のエピソードを知りました。m.junko様、感謝です！
@@BIKE819 さまですね。途中、何度も感極まりました。そして、あの時代を想像し振り返っていました。私は、バイク店を営んでいたので何よりバイクと、オイルにおい、ガソリンのにおい、エアーコンプレッサーの音若いお客様とのコーヒータイム。。。全てが好きでした。過去形ですが。この動画に並々ならぬ感謝を表したい。
@@junko.m112 様、バイク屋さんですか！自分もなりたくて、高校生の時、町のバイク屋さんに入り浸っていましたww3ない運動のお陰でデビューは社会人になってからでしたが･･･今は、息子の同級生が買ってきたボロバイクを修理してあげたりしてますww歳もとって来たので、春、秋くらいしか乗っていませんがww
ピカピカに磨かれた、バルブ 、ピストン 、カム、コンロッド 。部品を磨く事で 軽い 金属熱処理がされ 強度が増すって噂聞いた事があった本来 エンジン内部の部品は 多少OILがまとわりついて 潤滑を施すのですが ヨシムラさんのエンジンはほとんど まとわりつかず 流れ落ちるような感覚 それでいて焼きつかず あくまでも エンジンOILを 冷却として 潤滑させてるって だからOILスラッジもたまらないって聞いた事もありました。ヘッド 裏返して バルブ 閉じた状態で ガソリン垂らすと なかなか 滲んでこない バルブの擦り合わせ …すべて 手作業！もっと 活躍を見たかった。
熱処理が入るまで研磨したらダメや。折角製造工程で熱処理入れてるのが無駄になる。特にコンロッドやカムシャフトは浸炭焼入焼戻ししてるのに熱を入れると脱炭するぞ
俺は自分で組んだヤマハの単気筒エンジンでもヘッドに垂らしたガソリンが染みてこないように擦り合わせしたよ、ポップならそんなの当然だろう
68psから125psにパワーアップって、一体どんな魔法使ったんだよ？？訳わかんねぇよｗｗｗアメリカの偽ヨシムラを潰し、鈴鹿8耐で本田宗一郎の面子を潰した話本当に好き。
進駐軍がCBをポップで チューンして空母の甲板でゼロヨンそのポテンシャルは下手なアドバタイジングよりも遥かに上でHRCや無限より上。
POPは神様だったんだと思う。あの当時はHONDAのワークスは大卒の技術者ばっかり勝てるわけがない。
AMAスーパーバイクでウェインレイニーがGPZ750に乗って、ホンダＶＦ軍団を破ってチャンピオンなった時、最高出力130馬力以上と聞いて、空冷2バルブ750ccでそんな馬力が出せるのか⁉️って驚いたけど、そのもっと古いGS750で125馬力出していたヨシムラのおやっさんはまさにゴッドハンド❗️私は今も昔も愛車のマフラーはヨシムラサイクロンです❗️😁👍️
車はDC5で中型バイクはヤマハが好きですが、免許のない大型はやっぱり赤黒GSXにヨシムラ集合が憧れです❗
ヨシムラの創設者にこんな逸話と経緯があったのは知らなかった！POP吉村とSUZUKIの関係性素晴らしいね！(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
2019年MFJモーターサイクルスポーツ殿堂で、本田宗一郎氏と共に殿堂入りされましたね。
POPが亡くなったと聴いて、当時凄く悲しかったのを思い出しました。 スズキが好きでヨシムラが好きな私は当時GSXR1100に乗ってた。
感動した😭
今の時代になっても「ヨシムラの手曲げ」で目じりが熱くなってしまうのは当時のバカばっかりだ
私もその一人でした。
実際は出来不出来のある手曲げより、機械曲げのがバラツキが少なかったようです。
バカの仲間で幸せ😊
初代インパルスはヨシムラ集合付きだったんよ。でもイマイチ人気がなくて、行きつけのバイク屋で新車を348.000円で買わないか？って言われて飛び付いたわ(笑)純正でも良い音してたし、峠、街乗り、ツーリングと何時も一緒だったな。三ナイ運動とか嫌な事もあったけど、今思えば本当に良い時代でした。
戦時中の人々のモノ作りは凄まじいです。
天井知らずのヨシムラチューン！言われた程の技術でしたね。
素晴らしい動画をありがとうございます。
一番最初に乗ったバイクが、CB400Fでした。ヨシムラの機械曲げの集合管を付けていましたが、やっぱり先輩が付けてた、ヨシムラの手曲げの集合管ね音が、あまりにも、良い音だったから、俺も機械曲げのヨシムラの集合管を外して、ヨシムラの手曲げの集合管に替えました。涙😢がでるくらい™最高の音😂集合管になりました✨世界一のヨシムラ😂最高ですね🎉
俺がヨシムラが好きなのはふたり鷹の影響が大きいな
「バリバリ伝説・鈴鹿編」でもチラッと出てたね。4耐の後ヒデヨシをスカウトしたのがPOPだった。ヒデヨシをレーサーにするのは、永遠に叶えられなくなってしまったけど。
ウチも漫画全部見ました。(笑)
作中の親父さんいい味だしてますよね護さんとの掛け合いが好きだった
結核の後遺症、さらに胃を半分以上失った体と、勝利するまで止まない炎のような気迫。耐久レースでは炎天下のコース横に立ち続けたとか。人間の「力」てどこから湧いてくるのか、考えさせられます。
感動した！！！プロジェクトXでも紹介されていましたね。ウチには油冷機2台ですが、どっちもヨシムラです。R1100NOサイレンサー交換するので他のメーカー試そうかと思いましたが、やっぱりヨシムラにします！
アメ公に銃を突きつけられてパーツを強奪された。って話でしたっけ？
ありがとうございます。吉村さんのおかげで、あの8耐は今これだけのもりあがりを見せてくれているようにおもえます。😊
78年(昭和53年)夏の鈴鹿８耐 マシーンのサウンドレコード(LP)持ってますヨ
航空機関士になれ、とアドバイスしたエースパイロット（POP曰く「凄い戦闘機乗り」だったらしい）もフィリピンのジャングルで撃墜されて戦死POP自ら捜索隊に参加して機体を確認したらしい（「POP吉村のバイク・スピリッツ」という自伝に書かれてたちなみにこの自伝の推薦文は大藪春彦が書いてます
ポップ吉村、レーシングスピリッツって本もあったよーな。それ３０年位前に読んだなぁ。それ以来のヨシムラファン。8耐の青いライトに憧れ、チャリの電球を青に塗って走ってたけど、暗いのなんのって(笑)懐かしい思い出です。
筑波を走るマシンにヨシムラマフラーが着いてて特徴ある音にﾊｱﾊｱした覚えがある
yosimura,saikuronいい音でした ご冥福をお祈りいたします
素晴らしい！オヤジだ！
横内「吉村さんはガンガンパワー上げちゃって、ウチはそれに応える車体を作るよ」POP「おｋ」横内「上げすぎだろ…」この話好きでも横内さんも無敵のRG500作ったゴッドハンドなんだよなあ
GS1000のフロントクランプのボルト折れた時は、ボルト抜去せずに、クランプ削ってボルト届かせてたじゃん、今は片方にリンク付けて、クイックリリースにしただろ(呆ピットクルーで八耐は行ったワ、ホンダ二輪東京西で給油してたヨ、ライダー翔んだから、最初の二時間で仕事終わり、桜井ホンダ(ホンダ専売桜台)が給油機壊して、給油機の先端交換してたナァクイックチャージのバルブの間隔に個体差が有って同じメーカーでも互換性が無いンダヨ(呆ホースが規格部品位かな？給油バルブと抜気バルブが並んでて抜気しないと、ガソリン入らないダロ？４０㍑ガソリン入った給油機担ぐンダゼ(呆
書いている人いますね 私も ふたり鷹 から ヨシムラの事を知りましたが戦時の事とは言え まさに 波乱万丈
吉村氏によるCB72のチューニング記事が昭和42年ごろにモーターサイクリスト誌に掲載された。それをまねてCB77（305cc）をチューンナップして、当時の最速マシンCB450（DOHC444cc）をゼロヨンでぶち抜いた。1速90キロ、2速で140キロまで伸び、7000回転を超えてから排気音が甲高い音に変わる。ノーマルでは9000のレッドゾーンが11000まで伸びる。外観はくたびれた中古車だけど、エンジンの中のパーツは全部新品に入れ替えチューニングした。カムシャフトはさすがに作れないのでRSCから取り寄せた。まあ物になるまで８回もエンジン壊したけど一生の思い出だな。ちなみにチューンしたＣＢ７７の７０００回転から１１０００回転までの加速はＣＢ７５０と同じ加速だった。まあ同じ時代に似たようなバイクを弄ったというだけでも光栄です。
昔みんなで鈴鹿の8H耐久をゴールまで見に行った時が楽しかった♪
ゴール直前に贅六が、フェンスに登って、ゴールが中止に為って、ピットロードからピットにレーサー引き上げたの覚えてる？レーサーってイギリスじゃ爵位貰えるのに、日本のレーサーって、表彰式に、Tシャツ、短パン、ビーサンで来るンダヨナ、日本人が入賞しない国際格式のレースで良かった？(呆
昔は予選何て人来なくて、サーキットの外周スクーター(パルフレイ)で回れたンダゼ(呆
日本が世界に誇れる職人海外でも名が通るのは凄い学校の教科書に載せて教え伝えるべきだ
パドックで何回も見た事がありましたけど、凄い目つきで 😅軽く話し掛けれる感じではありませんでした 😆
An ordinary man doingextraordinary things. Made great pipes and go fast bits
TT-F1というカテゴリがあった頃のSUZUKIワークスのGSX-Rはヨシムラの部品を使っていたらしい。
８３年の8時間耐久レースのパドックで握手してもらった時の吉村さんの手が大きくて火傷のあとがあったのを未だに覚えています。職人らしい素晴らしい手をされていました。いい思い出をありがとうございました😊
思い出すのは、手曲げ集合管！ステップの後ろでカットし乗ってました。後から思い出すともったいない事をしました。
モータサイクリスト誌に 連載でCBのチューンアップしていたな!!それを見て・・・私もCBを何台も 触っていたのも・・懐かしく想いだすなぁ・・
GSXーRに乗っていた頃、限定販売のヨシムラレプリカのヘルメットが自慢のアイテムでしたが、バイクに詳しくない人から「吉村さん」と話しかけられたときは笑ってしまいました。(笑)
泣けるね。凄いわ
吉村さんと本田宗一郎さんの人間同士の通いがあったこと。 本田さんが、早くから飛行機の自社制作を夢に描き続けていたことや、「人生の終着点は着陸の仕方だ。」と言っていたことを踏まえれば、吉村さんの生き方は、本田さんの主幹にも大きな影響を及ぼしていたと思います。 そして、吉村さんと本田さんのお互いが持っていた空への夢は、HONDA-JETで実現されました。
吉村への部品供給停めた時は、八重洲で宗一郎社長大荒れで、部品停めた部長殴り倒してたヨ(嗤まぁ横流し部隊がSFから巻き上げて流してたケドね♪(嗤
内容の進め方が、そのままプロジェクトXですね
レース中の諦めの悪いメカニックが不可能な再スタートを可能にする、、ヨシムラの箴言だ。 この功績は同じ職でもメーカーが嫉妬するはずだ。
8耐で、フロントタイヤの交換作業でスタッフがブラケットボルトを締め折っちまったことあったっけな。誰もがリタイアを考えたが、オヤジだけは諦めてなかった。折れた部分をダイスでネジを切り直し、折れたネジが出るように、ブラケットをグラインダーで削った。さすがに、公道を走るバイクをこんな直し方はせんだろうけど、応急修理の参考にはなった。
日本に帰って来た時にアメリカでいる時から飼っていた小型犬も日本に連れて来たが検疫の為に長期間会えなくなると、娘の南海子さんに｢心配だから、見に行ってくれ。｣と毎日頼んだそうだ。無事に戻って来ると、懐に入れて顔だけ出した状態で外出時には常に連れ歩いていて、南海子さんは苦笑していた。
間違いなく良い人生送ってるな
最高ですねー＾＾
モリワキはPopの弟子で娘婿
六甲で虫取りする走り屋？
昔の日本人のご苦労があったから今の日本があるんやなあ
レース走ったオリジナルのバイクが秋田市の小さなバイク屋で保管されてて驚いた
大倉さんですか？
@@user-sc4wk6il4b そう！大倉オートです某ケミカル販売の人もまさか秋田にあったとはと驚いてた
ボンデビルですね🎵 秋田にヨシムラ絡みのバイクなぜか有りますよ🎵 自分も30数年前にヨシムラで組んだZ2持ってSUGOで走らせたことが有りますよ😃
@@user-sc4wk6il4b ヨシムラで組んだバイク凄いですねちなみにうちはバイク詳しくなくて・・・すみませんあと、当たり前だけどオリジナルのレース用バイクは売り物じゃなかったですヨシムラさんから預かってくれと言われ長年預かってるバイクでした
自分のバイクにはモリワキつけてたなぁ。ヨシムラ欲しかったけどラインナップになくて
吉村さんの工場に良く行きました。私の処でメカニックに成りな、と言われました。共にフジのレースに出ていた時です。1969年に福生で、西多摩スピードクラブと言うチームを作って活動していました。吉村チューンを100パーセント真似他ＣＢのエンジン。czcams.com/video/JV1zIy0PKLo/video.html
まさしく レーシング ゴッドふたり鷹で描かれてた親父さんと護さんが好き(*´ω｀*)
根本健に「手をかけてやると魂がこもるんだよ」って言って、取材に来た学生にどうしたら魂がこもるんですかって質問され「物に魂がこもるわけないだろ」って言うの、好き～
POP最高🎉🎉🎉❤
ヨシムラ❗️‼️POPさん☺️🏁🐼😸Ｓｕｚｕｋｉ& Ｓｕｚｕｋａ🥇Ｆｏｒｅｖｅｒ💎✨✨
POPは神の手を持ってたなんて言われてますが、全然違うと思います❗誰よりもバイクが好きで、誰よりも負けることの嫌いだった、頑固な親父ですよ❗バイクの精度が上がって、自分で整備もしない、似非バイク乗りが増えた世の中をPOP見たら、顔を真っ赤にして、怒ってくれたのに。
自分で整備しなければ似非なのか？狭小な考えだ。
バイクまたがってときめいたらそりゃもうバイク乗りだ
だったらなんのためにバイク屋がある？なんのためにポップみたいな人が必要なんだ？原チャリだろうがリッターだろうがバイクに変わりはない。
そう見えますか…(T_T)うんうん、そうか…
航空機からバイク…妥協やないか他人を自分の価値観で評価するのやめれ。ヨシムラはチューナーとして優秀だったそれだけ
バイク乗りだったけれど。ヨシムラのパーツはとても高くて手が出なかったなぁ。でも憧れだったよ
ゴッドハンドﾖｼﾑﾗ‼️
思い出します、耐久職人（ウエス・クーリー、エルブ・モアノー、リカルド・ユービン）
私は、将来セニヤカーに乗ることが有ればヨシムラのステッカーを貼りたい！！
イリジウムモーターに乗せ代えて、リチウムイオン電池に乗せ変えると妙に速くて、車道走れるゾ、スズキの前一輪は辞めてアレ転けるヨ
やっぱり・・・こちらでも１９６８年頃から１９７２年までの４輪時代を『ほじくり返す事』はタブーなのですね。 父親が大変にお世話になりまして、私も子供時分にお声掛けして頂いたのですが、４輪時代の功績は輝かしいだけに残念です。
スズキ好きなのはこういううところなんだよな
航空機エンジンを手掛けていたから気圧の低いサーキットでも平気だと言うのは聞いたこと有ります、ご冥福をお祈りします
スズキ＝ヨシムラって思うの俺だけかい？特に刀とか
博多から関東に呼んだのはホンダ(当時のレース部門は白子精機と大和製作所から近かった和光工場)呼んでから袖にしたから、明和レーシング(倶楽部チーム)の連中が怒った(呆、S-8のクランクや集合菅の理論や工作方を持ち込んだのも、福生の工場紹介したのも明和レーシング(呆福岡の街工場が、等長菅理論や排気順の干渉効果や４-2-1干渉菅の原理何て知ってる訳無いダロ？、栄型は排気直出しダヨ、向きを整えてるだけ(呆
鈴鹿といえば肉うどん！😙吉村さんも食べてた
伝説の名チューナー POPヨシムラ
やはり秀才だったんですね。
「ポップ」吉村なのね。小学生の頃、バイクキチが「ぽっぽ」吉村と呼んでいたのを思い出した。
ポッポは西部警察に刀1100で出てくる、舘ひろし扮する鳩村刑事の愛称です！今思うとこの鳩村にスズキのバイクの組み合わせってヨシムラをパロっていたのかもな‼️😀
福岡基地の米兵がパパ/POPって、呼んでたのが始まりダヨ(呆
87年8耐前哨戦鈴鹿200㎞で、TTF3クラスで高吉が３位表彰台…その後グランドスタンドに御夫婦で来られたので一緒に写真撮って頂きました 私にとっては生涯忘れられない一枚です
やっぱりpopはすごいわ
新谷かおるのふたり鷹で、「沢渡！儂の鍛えた刀（GSX-R）はちょっとやそっとじゃ刃こぼれせんぞ！！、存分にたたっ斬れ！！」絶対本人言ってない。でも俺の中ではPOP吉村こういう人。大決定。（風説の流布）
ＨＯＮＤＡからの部品供給が滞ったなんて残念な対応をされましたね。５７年前からHONDAに乗り、HONDA製の車２台、バイク２台を持つＨＯＮＤＡファンなのですが、これからHONDAを贔屓するのを控えます。
サスペンションの整備をしていると「そんな時間が有ったらエンジンをいじれ！！」とか「コンピューターなんかに何が出来る！！」という人だったらしいから、今の電子制御全盛かつ、シャーシの重要性が増した時代が来る前にお亡くなりになったのは、ある意味幸せだったかも！？
オヤジさん懐かしい。ゴッドハンドと言われてましたね。
知り合いのマフラーがヨシムラかと思って見てみたらムラムラって書いてありました。
HACK PC CBR RR 自分はヨシヨシというのを見ました
custom made それならまだ良いですねw
YOSHIWARAヨシワラってのも有りますね
SUZUKIワークスの耐久仕様GSX-Rやミラージュ関東のEgも実際は吉村謹製のEgだった！
この人がいなかったら、モリワキもなかった。
これぞ日本人!!
GSX400Xに黒いヨシムラcyclone付けて走ってたなぁ。
この時代の物作りの情熱を
いつまでも日本人に受け継いでもらいたい。
１８歳で上阪して３０年以上欠かさず８耐を観戦している。ヨシムラ、それを応援するのが全てである。初めての年、幸運な事にＰＯＰもピットウォークでまじかに拝見できた。近年の２度の優勝もその場で体験できた。わがバイク人生はヨシムラと共にある。
追伸、全日本でスズキワークスが走っていた頃は、８耐のスズキワークス参戦は普通にあった。北川、藤原、梁等が走っていたはずだ。
ヨシムラの色々な伝説とかあるけど、やっぱり1番熱くなるのは、
第1回8耐のPOP吉村とスズキの横内さんの男の約束(口約束だけ)が1番熱いのですよ!!
しかも、未だにヨシムラ×スズキのそれ続いてるからね～
だから、現在も8耐にSUZUKIはワークスチームを出さないからね👍
POP吉村さんは職人であり
負けず嫌いな頑固親父でした。
メーカーには無い熱いものをプライベーターは持っている。
だから好きだ。
吉村さんに実際にお会いしたことがあります。鈴鹿のレーシングスクールか何かにお孫さんを連れて来られた時です。 ９１、９２年頃かなあ。 スペンサーやケニーにも会ったけど、POPに会えたことが幸せです。
同年代頃、私も偶然福岡空港でPOP吉村氏にお会いしました。職人のような凄味は無く、優しいお爺さんという感じ。ヨシムラの帽子被った小さなお孫さんが居ましたね。
私が「８耐頑張って下さい」と言ったら「ありがとうね」と握手してくれました。今でも宝物のような記憶です。
安い集合管でも「ヨシムラ」のステッカー貼ると10馬力位アップするように思えた。
2ストのチャンバーに貼ってる奴もいた。
46年程前偶然に吉村氏に会いました。鈴鹿サーキットのピットでCB72でのデビュー戦の用意をしていると、突然現れて「この車は君のかな、見せてもらっていい…」と後ブレーキの細工を見て「ありがとう」と言って行かれたので友人にあの人誰? と聞くと、「あの人が吉村さんだよ」とのことでした。熱心に興味がある車を見て回っていました。【ホンダS800のチューニング作業中に車の下から排気管を見て、これをオートバイに採用して見たらどうか? と思いついて2輪の集合マフラーを作った。と本に書いてありました。】この数年後アメリカへ行かれたと聞きました。チューニングの神様です。
世界の、ホンダを、レースで、勝利した、ヨシムラ、究極の、プライベーターです。❗
最も人間くさい神様です…
ポップは永遠です…
この人の生涯の逸話は大好きです…
鈴鹿8耐の前座の4耐に参加していた頃、吉村さんと森脇さんもピットの2階屋上からノービスのプライベーターのマシンを見て気になる事があったら話されたりしていた記憶があります。心底レースが好きだったのか？宮城光のような新人を探していたのか？判りませんが、懐かしいです。
素晴らしいドキュメンタリーをありがとうございます！
プライベートでワークスチームに勝てる史上最強の男！！航空機のエンジンに比べるとバイクはオモチャだって聞いた事あります。
耳を疑うような伝説を数多く残してくれました。感謝感謝！
命を懸けて戦う戦闘機に搭載された
星形14気筒や18気筒エンジンを整備していたんだから
バイクの二気筒なんて簡単だったと思う。
戦闘機のエンジン職人は排気音で排気バルブの皹を聞き分けたって云うケド、栄ってサイレンサー無いゾ(呆
波瀾万丈な人生をその頭の良さとその卓越した技術で一時代を走り抜けて行った一人の男。
頭も技術もさることながら、本当に機械(マシン)と純粋に物作りが好きだったんでしょうね。
また、時代も追い風になっていたんだと思う。
あの当時のモータースポーツの世界には2輪4輪問わず金は無くても懐の深い連中が多く居たんですね。
正に情熱と言う言葉がしっくりくる良き時代だったと。
久しぶりにこんな映像を観たら不覚にもセンチな気分になってしまいました。
BGM
風をさがしてるby福山雅治
ヨシムラさんは戦闘機のエンジン整備に頑張り「飛行途中でエンジンが故障すると言う事は墜落する事！」っと真剣に整備の精度を上げていったと言われています。「戦闘機のエンジンに比べたら、バイクのエンジンはおもちゃのようだった」とも言われています。
ヨシムラ管いい音出てすごい好き。
一昔前のバイク漫画『ふたり鷹』(新谷かおる先生作・週刊少年サンデー連載)におやじさんが実名で出てました。圧巻は、鈴鹿耐久4時間で、主人公沢渡鷹のマシンが転倒、花園明美が戦意喪失する場面でおやじさんが叱責してました。
「貴様！それでも整備士か！！ヨシムラがここまでこれたのは何だと思ってる！(中略)レースチューニング・ヨシムラの極意中の極意は、いかなる状況でも戦い続ける闘争心だと覚えておけ！！」
でした。(以上 本作から・笑)
俺も新谷かおるさんの漫画が大好きです😊
ガッデムやジェントル萬などWRCやインディカーのような当時の日本ではそれ程知名度の高く無いカテゴリーを描いていて夢中で読んだものです
飛行機が好きで少しだけ航空機製作なども携わっていました色々あって飛行機諦めバイクの世界へ飛び込みました。
今はヨシムラのステッカー貼った作業帽被って頑張ってます。
和歌山有田に自衛隊の戦闘機のメカニックしていた方が親の都合でUターン、昔サニーTSのチューンして地元の走り屋に鈴鹿でレースデビューさせた、練習走行で高橋国光のサニーにテールツーしたら死角で横転スクラップされた。
鈴鹿8耐に参加すべく、地元仲間でスズキのダブルRを耐久仕様に手作業で仕上げていた。
出来上がった車両は残念ながら予選落ちであった。
思い出は真実の体験である。
予選の時、ピットでヒューズが切れているのに気が付かないのにピットの最後まで始動させようとしていた当時の若輩者に彼は、「頑張れよ。」と……。
この耳に今も残っている。
KATANAにヨシムラつけてました。思い入れのあるブランドです。POPに合掌。
丸みのあるカーブを描くヨシムラ手曲げ集合管は当時、私たちのあこがれのマフラーでした（とても高価）貧乏だった私には機械曲げが精一杯だった。
サイレンサーを外して、コカ・コーラ（スチール）の缶の底に穴をあけたものを詰めると、何とも言えない甲高い排気音がしたものでした。
諦めない良い言葉
バルブの研磨を指先の間隔だけで、千分の一㎜磨き上げるのはまさに神業だった。
直江ママさんの作るカレーライスは本当に美味い
奥さんもゴッドハンド
オヤジさんは凄く怖いイメージだけど話すととっても穏やかで優しい口調
ヨシムラが後にも先にも「ヨシムラ謹製」のマシンを無償で貸し出したのは一度だけ
ヨシムラとスズキとの間に今もって明確な契約書の類は一度も交わされていない
POPは生涯において本田宗一郎を尊敬していた
たぶんまだこの地球上にモリワキZERO-VX7→エンジンのみRC30へ移植→そのエンジンをヨシムラがリビルド&チューニングした夢のようなヨシムラホンダRC30が存在する
ヨシムラ(POP吉村氏)とスズキ(横内氏)との…件
お互いを信頼しきってるからこそ、出来る事でしょうね⁉️
プロジェクトＸ(電子書籍)を読んで、知りました…。
佐藤弐号 様
それならば是非とも「POPヨシムラの伝説(富樫ヨーコ著)」を読んでみて下さい
ハードカバー版、文庫版共にネットオークションで比較的容易に入手出来ますので
涙無しには読めない「戦う日本男児」の姿が目に浮かびますよ！
プロジェクトXは一応前記の著書が元ですがなにせ8割以上端折っていますので
スズキのバイクにヨシムラマフラーついてると「分かってるねぇ！」っていわれるのはこいうこと
2ストのチャンバーに「ヨシムラ」と貼ってあると「ヨシムラは2ストマフラー作ってねーよ」と突っ込まれましたが、それくらいヨシムラは人気でした。
スズキにヨシムラ、カワサキに月木は正に鉄板だったよね。実は月木はすぐ近所なんだけど、カーカーより五月蠅いと友人が言ってた覚えが（笑）
@@teikoku1945
POPさん2サイクルエンジン本当に嫌ってましたからねwww
食べてすぐクソする下品なエンジンってwww
涙が出ました。20代CBX４００Fに規制前吉村サイクロンつけてました。
あの時代に戻りたい、そんな気持ちになりました
1970。80年代
ポップヨシムラのサイクロン
良く吹き上がり、響く深い音
しびれたなぁー。。。
とっても、カッコよかった。
憧れだった。
あ。。。涙が出てきた。。。(;つД｀)
m.junko様、見っけww
この投稿者様、良くお調べになってますね。自分の知ってた以上のエピソードを知りました。m.junko様、感謝です！
@@BIKE819 さま
ですね。
途中、何度も感極まりました。
そして、あの時代を想像し振り返っていました。
私は、バイク店を営んでいたので
何よりバイクと、オイルにおい、ガソリンの
におい、エアーコンプレッサーの音
若いお客様とのコーヒータイム。。。
全てが好きでした。過去形ですが。
この動画に並々ならぬ感謝を表したい。
@@junko.m112 様、バイク屋さんですか！自分もなりたくて、高校生の
時、町のバイク屋さんに入り浸っていましたww
3ない運動のお陰でデビューは社会人になってからでしたが･･･
今は、息子の同級生が買ってきたボロバイクを修理して
あげたりしてますww歳もとって来たので、春、秋くらい
しか乗っていませんがww
ピカピカに磨かれた、バルブ 、ピストン 、カム、コンロッド 。部品を磨く事で 軽い 金属熱処理がされ 強度が増すって噂聞いた事があった
本来 エンジン内部の部品は 多少OILがまとわりついて 潤滑を施すのですが ヨシムラさんのエンジンはほとんど まとわりつかず 流れ落ちるような感覚 それでいて焼きつかず あくまでも エンジンOILを 冷却として 潤滑させてるって だからOILスラッジもたまらないって
聞いた事もありました。
ヘッド 裏返して バルブ 閉じた状態で ガソリン垂らすと なかなか 滲んでこない バルブの擦り合わせ …すべて 手作業！もっと 活躍を見たかった。
熱処理が入るまで研磨したらダメや。折角製造工程で熱処理入れてるのが無駄になる。特にコンロッドやカムシャフトは浸炭焼入焼戻ししてるのに熱を入れると脱炭するぞ
俺は自分で組んだヤマハの単気筒エンジンでもヘッドに垂らしたガソリンが染みてこないように擦り合わせしたよ、ポップならそんなの当然だろう
68psから125psにパワーアップって、一体どんな魔法使ったんだよ？？訳わかんねぇよｗｗｗ
アメリカの偽ヨシムラを潰し、鈴鹿8耐で本田宗一郎の面子を潰した話本当に好き。
進駐軍がCBをポップで チューンして空母の甲板でゼロヨンそのポテンシャルは下手なアドバタイジングよりも遥かに上でHRCや無限より上。
進駐軍がCBをポップで チューンして空母の甲板でゼロヨンそのポテンシャルは下手なアドバタイジングよりも遥かに上でHRCや無限より上。
POPは神様だったんだと思う。
あの当時はHONDAのワークスは大卒の技術者ばっかり
勝てるわけがない。
AMAスーパーバイクでウェインレイニーがGPZ750に乗って、ホンダＶＦ軍団を破ってチャンピオンなった時、最高出力130馬力以上と聞いて、空冷2バルブ750ccでそんな馬力が出せるのか⁉️って驚いたけど、そのもっと古いGS750で125馬力出していたヨシムラのおやっさんはまさにゴッドハンド❗️私は今も昔も愛車のマフラーはヨシムラサイクロンです❗️😁👍️
車はDC5で中型バイクはヤマハが好きですが、免許のない大型はやっぱり赤黒GSXにヨシムラ集合が憧れです❗
ヨシムラの創設者にこんな逸話と経緯があったのは知らなかった！
POP吉村とSUZUKIの関係性素晴らしいね！(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
2019年MFJモーターサイクルスポーツ殿堂で、本田宗一郎氏と共に殿堂入りされましたね。
POPが亡くなったと聴いて、当時凄く悲しかったのを思い出しました。 スズキが好きでヨシムラが好きな私は当時GSXR1100に乗ってた。
感動した😭
今の時代になっても「ヨシムラの手曲げ」で目じりが熱くなってしまうのは
当時のバカばっかりだ
私もその一人でした。
実際は出来不出来のある手曲げより、機械曲げのがバラツキが少なかったようです。
バカの仲間で幸せ😊
初代インパルスはヨシムラ集合付きだったんよ。でもイマイチ人気がなくて、行きつけのバイク屋で新車を348.000円で買わないか？って言われて飛び付いたわ(笑)純正でも良い音してたし、峠、街乗り、ツーリングと何時も一緒だったな。三ナイ運動とか嫌な事もあったけど、今思えば本当に良い時代でした。
戦時中の人々のモノ作りは凄まじいです。
天井知らずのヨシムラチューン！言われた程の技術でしたね。
素晴らしい動画をありがとうございます。
一番最初に乗ったバイクが、CB400Fでした。ヨシムラの機械曲げの集合管を付けていましたが、やっぱり先輩
が付けてた、ヨシムラの手曲げの集合管ね音が、あまりにも、良い音だったから、俺も機械曲げのヨシムラの集合管を外して、ヨシムラの手曲げの集合管に替えました。涙😢がでるくらい™最高の音😂集合管に
なりました✨世界一のヨシムラ😂最高ですね🎉
俺がヨシムラが好きなのはふたり鷹の影響が大きいな
「バリバリ伝説・鈴鹿編」でもチラッと出てたね。
4耐の後ヒデヨシをスカウトしたのがPOPだった。
ヒデヨシをレーサーにするのは、永遠に叶えられなくなってしまったけど。
ウチも漫画全部見ました。(笑)
作中の親父さんいい味だしてますよね
護さんとの掛け合いが好きだった
結核の後遺症、さらに胃を半分以上失った体と、勝利するまで止まない炎のような気迫。耐久レースでは炎天下のコース横に立ち続けたとか。人間の「力」てどこから湧いてくるのか、考えさせられます。
感動した！！！
プロジェクトXでも紹介されていましたね。
ウチには油冷機2台ですが、どっちもヨシムラです。
R1100NOサイレンサー交換するので他のメーカー試そうかと思いましたが、やっぱりヨシムラにします！
アメ公に銃を突きつけられてパーツを強奪された。って話でしたっけ？
ありがとうございます。
吉村さんのおかげで、あの8耐は今これだけのもりあがりを
見せてくれているようにおもえます。😊
78年(昭和53年)夏の鈴鹿８耐 マシーンのサウンドレコード(LP)持ってますヨ
航空機関士になれ、とアドバイスしたエースパイロット（POP曰く「凄い戦闘機乗り」だったらしい）も
フィリピンのジャングルで撃墜されて戦死
POP自ら捜索隊に参加して機体を確認したらしい
（「POP吉村のバイク・スピリッツ」という自伝に書かれてた
ちなみにこの自伝の推薦文は大藪春彦が書いてます
ポップ吉村、レーシングスピリッツって本もあったよーな。それ３０年位前に読んだなぁ。それ以来のヨシムラファン。8耐の青いライトに憧れ、チャリの電球を青に塗って走ってたけど、暗いのなんのって(笑)懐かしい思い出です。
筑波を走るマシンにヨシムラマフラーが着いてて特徴ある音にﾊｱﾊｱした覚えがある
yosimura,saikuronいい音でした ご冥福をお祈りいたします
素晴らしい！オヤジだ！
横内「吉村さんはガンガンパワー上げちゃって、ウチはそれに応える車体を作るよ」
POP「おｋ」
横内「上げすぎだろ…」
この話好き
でも横内さんも無敵のRG500作ったゴッドハンドなんだよなあ
GS1000のフロントクランプのボルト折れた時は、ボルト抜去せずに、クランプ削ってボルト届かせてたじゃん、今は片方にリンク付けて、クイックリリースにしただろ(呆
ピットクルーで八耐は行ったワ、ホンダ二輪東京西で給油してたヨ、ライダー翔んだから、最初の二時間で仕事終わり、桜井ホンダ(ホンダ専売桜台)が給油機壊して、給油機の先端交換してたナァクイックチャージのバルブの間隔に個体差が有って同じメーカーでも互換性が無いンダヨ(呆
ホースが規格部品位かな？
給油バルブと抜気バルブが並んでて抜気しないと、ガソリン入らないダロ？４０㍑ガソリン入った給油機担ぐンダゼ(呆
書いている人いますね 私も ふたり鷹 から ヨシムラの事を知りましたが戦時の事とは言え まさに 波乱万丈
吉村氏によるCB72のチューニング記事が昭和42年ごろにモーターサイクリスト誌に掲載された。
それをまねてCB77（305cc）をチューンナップして、当時の最速マシンCB450（DOHC444cc）をゼロヨンでぶち抜いた。
1速90キロ、2速で140キロまで伸び、7000回転を超えてから排気音が甲高い音に変わる。
ノーマルでは9000のレッドゾーンが11000まで伸びる。外観はくたびれた中古車だけど、エンジンの中のパーツは全部新品に入れ替えチューニングした。
カムシャフトはさすがに作れないのでRSCから取り寄せた。まあ物になるまで８回もエンジン壊したけど一生の思い出だな。
ちなみにチューンしたＣＢ７７の７０００回転から１１０００回転までの加速はＣＢ７５０と同じ加速だった。
まあ同じ時代に似たようなバイクを弄ったというだけでも光栄です。
昔みんなで鈴鹿の8H耐久をゴールまで見に行った時が楽しかった♪
ゴール直前に贅六が、フェンスに登って、ゴールが中止に為って、ピットロードからピットにレーサー引き上げたの覚えてる？
レーサーってイギリスじゃ爵位貰えるのに、日本のレーサーって、表彰式に、Tシャツ、短パン、ビーサンで来るンダヨナ、日本人が入賞しない国際格式のレースで良かった？(呆
昔は予選何て人来なくて、サーキットの外周スクーター(パルフレイ)で回れたンダゼ(呆
日本が世界に誇れる職人
海外でも名が通るのは凄い
学校の教科書に載せて教え伝えるべきだ
パドックで何回も見た事がありましたけど、凄い目つきで 😅
軽く話し掛けれる感じではありませんでした 😆
An ordinary man doingextraordinary things. Made great pipes and go fast bits
TT-F1というカテゴリがあった頃のSUZUKIワークスのGSX-Rはヨシムラの部品を使っていたらしい。
８３年の8時間耐久レースのパドックで握手してもらった時の吉村さんの手が大きくて火傷のあとがあったのを未だに覚えています。
職人らしい素晴らしい手をされていました。
いい思い出をありがとうございました😊
思い出すのは、手曲げ集合管！
ステップの後ろでカットし乗ってました。
後から思い出すともったいない事をしました。
モータサイクリスト誌に 連載でCBのチューンアップしていたな!!それを見て・・・私もCBを何台も 触っていたのも・・懐かしく想いだすなぁ・・
GSXーRに乗っていた頃、限定販売のヨシムラレプリカのヘルメットが自慢のアイテムでしたが、バイクに詳しくない人から「吉村さん」と話しかけられたときは笑ってしまいました。(笑)
泣けるね。凄いわ
吉村さんと本田宗一郎さんの人間同士の通いがあったこと。 本田さんが、早くから飛行機の自社制作を夢に描き続けていたことや、「人生の終着点は着陸の仕方だ。」と言っていたことを踏まえれば、吉村さんの生き方は、本田さんの主幹にも大きな影響を及ぼしていたと思います。 そして、吉村さんと本田さんのお互いが持っていた空への夢は、HONDA-JETで実現されました。
吉村への部品供給停めた時は、八重洲で宗一郎社長大荒れで、部品停めた部長殴り倒してたヨ(嗤
まぁ横流し部隊がSFから巻き上げて流してたケドね♪(嗤
内容の進め方が、そのままプロジェクトXですね
レース中の諦めの悪いメカニックが不可能な再スタートを可能にする、、ヨシムラの箴言だ。 この功績は同じ職でもメーカーが嫉妬するはずだ。
8耐で、フロントタイヤの交換作業でスタッフがブラケットボルトを締め折っちまったことあったっけな。
誰もがリタイアを考えたが、オヤジだけは諦めてなかった。
折れた部分をダイスでネジを切り直し、折れたネジが出るように、ブラケットをグラインダーで削った。
さすがに、公道を走るバイクをこんな直し方はせんだろうけど、応急修理の参考にはなった。
日本に帰って来た時にアメリカでいる時から飼っていた小型犬も日本に連れて来たが検疫の為に長期間会えなくなると、娘の南海子さんに｢心配だから、見に行ってくれ。｣と毎日頼んだそうだ。
無事に戻って来ると、懐に入れて顔だけ出した状態で外出時には常に連れ歩いていて、南海子さんは苦笑していた。
間違いなく
良い人生送ってるな
最高ですねー＾＾
モリワキはPopの弟子で娘婿
六甲で虫取りする走り屋？
昔の日本人のご苦労があったから今の日本があるんやなあ
レース走ったオリジナルのバイクが秋田市の小さなバイク屋で保管されてて驚いた
大倉さんですか？
@@user-sc4wk6il4b そう！大倉オートです
某ケミカル販売の人もまさか秋田にあったとはと驚いてた
ボンデビルですね🎵 秋田にヨシムラ絡みのバイクなぜか有りますよ🎵 自分も30数年前にヨシムラで組んだZ2持ってSUGOで走らせたことが有りますよ😃
@@user-sc4wk6il4b ヨシムラで組んだバイク凄いですね
ちなみにうちはバイク詳しくなくて・・・すみません
あと、当たり前だけどオリジナルのレース用バイクは売り物じゃなかったです
ヨシムラさんから預かってくれと言われ長年預かってるバイクでした
自分のバイクにはモリワキつけてたなぁ。ヨシムラ欲しかったけどラインナップになくて
吉村さんの工場に良く行きました。私の処でメカニックに成りな、と言われました。共にフジのレースに出ていた時です。1969年に福生で、西多摩スピードクラブと言うチームを作って活動していました。吉村チューンを100パーセント真似他ＣＢのエンジン。czcams.com/video/JV1zIy0PKLo/video.html
まさしく レーシング ゴッド
ふたり鷹で描かれてた親父さんと護さんが好き(*´ω｀*)
根本健に「手をかけてやると魂がこもるんだよ」って言って、取材に来た学生にどうしたら魂がこもるんですかって質問され「物に魂がこもるわけないだろ」って言うの、好き～
POP最高🎉🎉🎉❤
ヨシムラ❗️‼️POPさん☺️🏁🐼😸
Ｓｕｚｕｋｉ& Ｓｕｚｕｋａ🥇
Ｆｏｒｅｖｅｒ💎✨✨
POPは神の手を持ってたなんて言われてますが、全然違うと思います❗
誰よりもバイクが好きで、誰よりも負けることの嫌いだった、頑固な親父ですよ❗
バイクの精度が上がって、自分で整備もしない、似非バイク乗りが増えた世の中を
POP見たら、顔を真っ赤にして、怒ってくれたのに。
自分で整備しなければ似非なのか？狭小な考えだ。
バイクまたがってときめいたらそりゃもうバイク乗りだ
だったらなんのためにバイク屋がある？なんのためにポップみたいな人が必要なんだ？原チャリだろうがリッターだろうがバイクに変わりはない。
そう見えますか…(T_T)うんうん、そうか…
航空機からバイク…
妥協やないか
他人を自分の価値観で評価するのやめれ。
ヨシムラはチューナーとして優秀だったそれだけ
バイク乗りだったけれど。ヨシムラのパーツはとても高くて手が出なかったなぁ。でも憧れだったよ
ゴッドハンドﾖｼﾑﾗ‼️
思い出します、耐久職人（ウエス・クーリー、エルブ・モアノー、リカルド・ユービン）
私は、将来セニヤカーに乗ることが有ればヨシムラのステッカーを貼りたい！！
イリジウムモーターに乗せ代えて、リチウムイオン電池に乗せ変えると妙に速くて、車道走れるゾ、スズキの前一輪は辞めてアレ転けるヨ
やっぱり・・・こちらでも１９６８年頃から１９７２年までの４輪時代を『ほじくり返す事』はタブーなのですね。 父親が大変にお世話になりまして、私も子供時分にお声掛けして頂いたのですが、４輪時代の功績は輝かしいだけに残念です。
スズキ好きなのはこういううところなんだよな
航空機エンジンを手掛けていたから気圧の低いサーキットでも平気だと言うのは聞いたこと有ります、ご冥福をお祈りします
スズキ＝ヨシムラって思うの俺だけかい？特に刀とか
博多から関東に呼んだのはホンダ(当時のレース部門は白子精機と大和製作所から近かった和光工場)呼んでから袖にしたから、明和レーシング(倶楽部チーム)の連中が怒った(呆、S-8のクランクや集合菅の理論や工作方を持ち込んだのも、福生の工場紹介したのも明和レーシング(呆
福岡の街工場が、等長菅理論や排気順の干渉効果や４-2-1干渉菅の原理何て知ってる訳無いダロ？、栄型は排気直出しダヨ、向きを整えてるだけ(呆
鈴鹿といえば肉うどん！😙
吉村さんも食べてた
伝説の名チューナー POPヨシムラ
やはり秀才だったんですね。
「ポップ」吉村なのね。小学生の頃、バイクキチが「ぽっぽ」吉村と呼んでいたのを思い出した。
ポッポは西部警察に刀1100で出てくる、舘ひろし扮する鳩村刑事の愛称です！今思うとこの鳩村にスズキのバイクの組み合わせってヨシムラをパロっていたのかもな‼️😀
福岡基地の米兵がパパ/POPって、呼んでたのが始まりダヨ(呆
87年8耐前哨戦鈴鹿200㎞で、TTF3クラスで高吉が３位表彰台…その後グランドスタンドに御夫婦で来られたので一緒に写真撮って頂きました 私にとっては生涯忘れられない一枚です
やっぱりpopはすごいわ
新谷かおるのふたり鷹で、
「沢渡！儂の鍛えた刀（GSX-R）はちょっとやそっとじゃ刃こぼれせんぞ！！、
存分にたたっ斬れ！！」
絶対本人言ってない。
でも俺の中ではPOP吉村こういう人。
大決定。（風説の流布）
ＨＯＮＤＡからの部品供給が滞ったなんて残念な対応をされましたね。５７年前からHONDAに乗り、HONDA製の車２台、バイク２台を持つＨＯＮＤＡファンなのですが、これからHONDAを贔屓するのを控えます。
サスペンションの整備をしていると「そんな時間が有ったらエンジンをいじれ！！」とか「コンピューターなんかに何が出来る！！」という人だったらしいから、今の電子制御全盛かつ、シャーシの重要性が増した時代が来る前にお亡くなりになったのは、ある意味幸せだったかも！？
オヤジさん懐かしい。
ゴッドハンドと言われてましたね。
知り合いのマフラーがヨシムラかと思って見てみたらムラムラって書いてありました。
HACK PC CBR RR
自分はヨシヨシというのを見ました
custom made それならまだ良いですねw
YOSHIWARAヨシワラってのも有りますね
SUZUKIワークスの耐久仕様GSX-Rやミラージュ関東のEgも実際は吉村謹製のEgだった！
この人がいなかったら、モリワキもなかった。
これぞ日本人!!
GSX400Xに黒いヨシムラcyclone付けて走ってたなぁ。