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初期のCBR乗ってた時は腰はバイクの中心点に置きつつも、コーナーではフロント荷重で乗ってたなぁ。イメージとしてはイン側のハンドルを地面側に引っ張る感じで。フロント重視で行くとリヤが跳ねても多少滑っても気にならなかったです。

40年ほど前に、確か名古屋だったかのプロショップ高井の本店に行って、プロスタッフRのグローブを買って以来ずっと使っていました。平忠彦選手が同年齢なので応援していて、彼が大先輩の高井幾次郎さんのプロスタッフRを重用していたので決めました。今見ると高井幾次郎さんのヘルメットデザインは正に『バリバリ伝説』の主人公グンですね。

マモラ乗りとジャックナイフが印象的でした😊

75年オーストリアGP(ザルツブルクリンクだったかな🤔)で、不調だったアゴスティーニに替わって金谷秀夫さんが優勝したニュースをラジオで聴いて嬉しかったのを思い出しました😂 70年に中止になった四輪の日本GPに出場予定だったTOYOTA 7Turbo(800PS以上)の5台のエントリーリストの10人のドライバーの中に金谷秀夫の名が有りましたね。当時は未だ25歳でした。きっとYAMAHA絡みの人選だったんでしょう。また、小さな巨人と云われた故高井幾次郎さんの名古屋のショップに行き、平忠彦さん愛用のグラブ、プロスタッフRを買った時も嬉しかったです😊

体の力を抜くのはランニング１０キロくらい走ってラスト１００メールを思いっ切りダッシュするトレーニングしていれば 自然に体の力が抜ける様になると思います、自分の経験ではモトクロスでとっても効果がありました。

３０年ぶりにバイクにリッターンしたものですが、私は逆でハンドルの外側を押す乗り方にまってしまいました、 多分自転車に乗っていた影響だと思いますがカーブを円を描く感じで昔よりもコーナを楽しく乗れています。体勢はリーンインとなります。

レースの１コーナーの突っ込みで印象的だったのは、菅生の１コーナをケニー・ロバーツさんと高井幾次郎さんが 一速落としただけで、コーナーの深くをビューンと曲がって行き、三位からの人は二速か三速落としてにインベタ で曲がっていたレースを思い出します。

雑誌の記事で金谷秀夫さんががヤーノ・サーリネンがセッテイングを間違えていると 今日は俺の勝ちと語っていたのがもの凄く印象に残っています。

片山さんのお話を聞いていると、昔から私自身が感じていた感覚と似ているから、驚くと共にこれ程の方と似たような事を考えながら生きて来れたのだと思うと、少し自信を持てて嬉しく思います。 私は20代の頃から、何故かよく判りませんが、自分の社会人としての成長を刀の様にイメージしていました。 今の自分はまだ短くて鈍いダガー程度だとか、少しは鋭くなり、チラつかせれば、敵は寄って来なくはなったかとか、そんな物差しで自分を俯瞰する様に見ていました。 あまり他の人には理解される事もないだろうから、妻にしか話した事はありませんが。 私はプロライダーではありませんし、一般のライダーだって私より上手い方は腐る程います。 今は40を超えたオッサンですが、大好きなオートバイを通して、学んだ事も沢山ありました。 全てが良くも悪くも繋がっていて、己の成長が物事の質を変えて行くのだと思います。 片山さんが報恩の旅に出られた理由が解かる様な気がするのは、何となく私も目に見えない物を見ようと生きていたからかもしれません。 未熟者が生意気な事を語ってスミマセン。 片山さんには、足元にも及びませんが、これからも生かされている事に感謝し、仕事もバイクも人生も精進して参ります。

日本GPに出場すると言いながら来日しなかったり、別の年には決勝も予選用タイヤで数周走ってさっさとリタイアしたりとかチャンピオンとしての責任を果たしてないとか日本のファンを舐めてるとか仰ってませんでしたっけ？😅

貴重なお話をありがとうございました。タカズミさん、ヘイルウッドと一緒に走ってた？？？ おーーわ、ビックリ。 ケニー、フレディーの真後ろ走れた数少ないライダーのタカズミさんは日本の誇りです。

欲しいなぁコレ。

片山さんのお告げの話はすごくわかります。 私も走る前日に、雷が落ちてくるとか、カラスに襲われるなど、身の危険を感じる夢をみた日は１００％転倒してました。 転倒することがわかってのレースは本当に怖かったです。 少しペースを落として安全策をとっても、他のライダーにブレーキングで追突されるなど、結局逃げることはできませんでした。 片山さんの言葉に共感を得ました。 でも、怖い思いをしながらも、今こうして元気に生活できているのは嬉しいことですね(笑)。

松山千春でもサンプラザ中野でもなく、 片山さんは天皇陛下に似ている！

片山氏の現役時代の戦績はリスペクトするが、彼の意見や主張(ライテクや整備についてはさすがだけど)はたいていトンチンカンすぎて呆れる。山ちゃんの茶坊主ぶりもうんざり。

プリンス❤

片山さん誰かに似てる… 松山千春？…ちがう サンプラザ中野？…ちがうちがう 鴨頭？…そんなんとちがう 誰や？誰や？誰や？？ わーーーっかったー！！ 天皇陛下や！！！！！！

鈴鹿の８耐で一緒に走った人たちは、一生の宝物を手にしましたよね。今なら、大谷翔平とグランドで対戦しました、位の凄いこと。羨ましい❗

ギリギリまで攻める、めっちゃ「才能」を示した人。 強かった人。

この動画見るまで、自分の考え方や乗り方間違いなのかと思ってましたが、正解だと知って目からウロコです！ バイクの街乗り時、自転車でスイスイ走るように車体だけ寝かせた方が楽に曲がるなぁ、と感じてましたが、体重移動やら腰をずらしてどーのとか面倒に考え過ぎてて、街乗りなら自分の乗り方正しい事証明出来ました

全盛期のフレディーの、真後ろを走っていた唯一の日本人が、タカズミさん。 当時、自分もレースやっていて、フレディーのビデオを何回も何回も見た。コーナーの途中からいつでも全開にしようとしているのが信じられなかった。真似して何度も、吹っ飛んだのが今ではいい思い出や。

何歳になっても　プリンス❤

ヤマハの金谷秀夫さんの名前が出ましたが、５０年くらい前、１９７０年ごろ学生だったので金が無いので下道で東京から鈴鹿サーキットまでCB350エクスポート乗って見に行った事を思い出しました。今でも、その時にホンダの隅谷守男選手とヤマハの金谷秀夫選手のデッドヒートは忘れる事は出来ません。

このギターは、ギブソンじゃなくてフェンダーでは？ バリーシーン懐かしいな。

ケニーとフレディの優勝争いがすべて。その他のライダーが誰もついていけない神々の対戦だった。ああいうレースは二度と見られないと思う。

「いごき」→「動き」の関西弁ね 念のため

片山さんは言語化が上手いので解り易くて聞きやすいですよね。素晴らしいです。

自転車でやってみた 確かにハンドルと逆方向に不安定になって倒れ込みますね

YDS1よりタンクに音叉マークあってデザイン好きだな。浅間レース仕様のYDS1のクラブマンは別格だけどね。

片山敬済＝赤・金ラインですからね

片山さん最高🎉僕も峠でヤンバルクイナを轢きそうになった😂

ワインガードナーがドリフトマスターしてチャンピオンになった頃の話はステップ荷重で滑らせ、シート荷重で終息させると言ってたけど理解出来なかった。

片山敬済さんが登場ってのは、ちょっとびっくり。 アゴスチーニさんの通算120勝って記録は、「アゴスタに勝てるバイクが無かった」という、 一人勝ち状態で築かれたとは聞くが。 勝ち続けたってのは、強く速くなければ出来ないと、俺は思うな。 あとまあ、片山さん。 「アゴちゃん」は、ちょっと盛りすぎだろw

年間チャンピオンを獲得しないで「レジェンド」となったのは、流石に「無冠の帝王」だな。 チャリテイに勤しむ優しさは、本当に尊敬できる。 ただまあ、某映画での「ブリーフ一丁姿」は、ちょっとw

まあ、この手の「頑張りすぎるライダー」は嫌いだ。 死んじゃったら、泣くぞ。

片山さん❗勉強不足でした‼️知識不足でした❗もぉ遅い❗ですけど大変失礼しました‼️もぉちょっとお金があったら片山さん所でオイル交換していたのに‼️

Fスペンサー初来日の歓迎パーティーは鈴鹿サーキットホテル、私はお手伝いで潜入、WGPの動画観賞していると、お疲れですからフレディはこの辺で失礼します、と司会の言葉でドアから出た、するとすぐに入って来て部屋の隅で動画を見ていました。人をかき分けて進みフレディにサインをお願いしました、笑顔で応じてくれました。

加藤大治郎さんみたいな走りなのかな？高井さん小田さん、憧れのライダーでした。

マイクHのレコードを破ったレースを見ていました、興奮の場内アナウンスは今でも耳に残っています。S字ではドリフトしてコースアウトしそうでも何故か縁石でピタッと止まりカーブを抜けて行き、もう神業としか言えませんでした。それとサーキット内の建物はＲＳＣですね。

82年に金谷さんのショップでTZ250を買わせてもらいました！ その時、プレゼントして頂いたKTCの工具は未だに持ってます！

スーパーサミール氏は幸せなのかな？

金谷さん，1985年くらいにお会いできるチャンスがあって，着ていたTシャツにサインをいただいたんですが，「これ，ケニーのＴシャツじゃないか！？」って笑いながらサインをいただきました．で，ケニーの思い出をずっと話してくださって，平さんのこともお話いただきました．

凄く勉強になります！ありがとうございます😊

片山さんと同じ様にセナにも聞こえていたんだと思います。あの日、セナもちゃんと声に従っていればと思います。

片山さんは大好きで350ccチャンプの時も応援してましたので良い動画ですがピロピロの雑音が気になって観てられないですどうにかならんですか？

山ちゃん、浮き足だったね。

よりセルフステアの傾向が強い市販車はコンペモデル以上にプッシングリーンは効果が絶大

日本のｾｲﾌが調子にのって環境のリーダーノタマウから車とバイクメーカーを締め付ける現実、企業をﾂﾌﾞｽ意識が作用ｼﾃｲ ﾙのにｷｽﾞｲﾃﾏｽｶ?

最近UP期間が長くて寂しいですよ片山さん、山さん‼

BMW,モトグッチのシャフト駆動は大戦時のサイドカーを想定した構想、信頼できるチェーンがない(サイドカーにドライブシャフト駆動)ので、それに伴いチェーンとシャフトではフレームにかかる負担がシャフト駆動は少なくシナリを使うスタビリティーを補う作りが可能でアルノです、チェーン駆動はトルクを与えるとエンジンを後ろに引く作用が発生するので余計な補強、マウントが必要になるのでシナヤカナフレームを壊す事になるが、ヤマハのフレームは今でもシナヤカナな作りで感心します。