【ゆっくり解説】誰もが絶望した。ファミコンのとんでもないクソゲーソフト4選
Vložit
- čas přidán 14. 04. 2023
- ご視聴ありがとうございます!
今回はファミコンのソフトについて解説しました!
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#ゆっくり解説 #黒歴史 #ゲーム
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スペランカーは「より現実的な冒険」というのを心掛けて作成されたが、Wikiの方では、クソゲー扱いされてない
スペランカーは典型的な覚えゲーで、マリオとかに慣れてるとかえってクリアするのはかなり厳しいゲームかと。
(頭にナイフが刺さる)
こう見ていくとファミコンのドラクエって凄く親切に作られているんだなとつくづく思います
「ミシシッピー殺人事件」の即〇トラップに何度泣いたかな😢
FC版スペランカーはクソゲーと言えば?でよく挙げられるタイトルだけど、あの貧弱な体質をゲームシステムとして理解できればそれ前提で考えながらプレイできるし成長も実感できるから、良作な部類になると思うんだよね
難しい=クソゲーの認識はおかしい
スペランカーは主人公が貧弱な分、クリアした時の爽快感がメチャあった😁
スペランカーは慣れてしまえばスルメゲー
スペランカーをここに並べるのは明らかに間違ってる
確か当時徳間書店から発行されてたファミリーコンピューターマガジン(通称ファミマガ)で自社で出したゴーストバスターズのエンディングのバク、りりをクイズ企画にしてたな
スペランカーはクソゲーじゃない
ドラクエ勢の中では中村光一氏は目立たないけど、星を見るひとやミシシッピみたいに動作が破綻してるゲームを見るとやはり重要な役割って感じがするなぁ
ゴーストバスターズはあまりの酷さにソフトぶっ壊しそうになった。
星を見る人はゲームバランスやシステムが理不尽すぎるけどストーリー性は突出して良かったと思う
星をみるひと→スタッフの独善の産物
イルカとESPで話す! マルチエンディングの神ゲー!
スペランカーはクソゲーじゃ無いよ!
スペランカーの作者にファミコン雑誌の人が会ったとき、スペランカーのファミコン版はなぜあんなに判定がシビアなのか聞かれたというから作者納得の移植ではないようですね
ドラクエ以前 (ファミコン以前?) の時代は、