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どうしてここ数年伊丹線と箕面線に変なのが集まるんですか>📞😺
ここまでくると『館長』も把握してなさそう
2023年7月現在 6024F 6012F 改造工事中です。 ワンマン対応改造されています。
どの鉄道会社もそうだけど、リニューアルで延命している車両が多いですよね阪急3300系なんかもそうですよね
6012Fも最近リニューアルされたけど運転室横の窓(小窓)は空けられていないままですね。。。
6001Fと6014F、LCDの設置位置と客用ドアの処理が違うみたいですね
6014fは化粧版でツヤあり6001fは8000系のリニューアル車と同じタイプでツヤなしです。
阪急さんどうして定期的に変なものを生み出してしまうん?
阪急電車伊丹線 箕面線 6000系の4両編成は、ワンマン 対応工事しています。
懐かしいなぁ~通学で昭和時代に乗ってました。冷房車が半分なのでこの時期は暑くて大変でしたねw
6000系は電動車と付随車でクーラーの位置が違いますね。7000系・7300系の一部の車両はクーラーの位置が電動車と付随車で同じ編成もあります。
無論、他の鉄道会社も整備が行き届いてるとはいえ、今や同じ系列の関係者である同業者(阪神)の人が「阪急の整備は行き届き過ぎていて凄い!」と言わしめるほどだから古い車両でもいまだ現役なのが多いのでしょうね。じゃないと、能勢電の置き換え車両に5100系や6000系&7000系を送り込まないですもの。ただ、方向幕のバランスが5100系と合わせてるので悪いのが難点ですが仕方がないのでしょうね。
阪急全体でどんどん車両バリエーションが増えてて草国鉄EF58系みたい😎
コイトのパッとビジョンの19インチLCDがカタログ落ちして 止む無く15インチを採用したのでは無いか 同様に15インチ変更された新京成8800形や名鉄6500系や名古屋市営3050形等で採用が始まっている現在パッとビジョンは15インチ〜32インチのみ
車番の6760は登場時2700であった
6014と6024は連結して宝塚本線のイメージ2001じゃなく2010年頃~ですが星特に入らない6000系と…言われたような
1000系が投入されるまでは星特にも入っていましたよ
箕面線は今のまま更新工事しないのかな?
箕面線は、8000系の増結用の転用で、6000系は他線区に転出では?
8000系だけでは車両が足りません。
神戸宝塚線系統では5000番台も満足に重機のエサに出来てない状態だし、それゆえ6000番台はまだまだダマシダマシ使い続けざるを得ないから、見た目だけ取り繕って無理矢理延命してるって感じですな。。▽ーー;▽トイプードル←※名前表示がハンドルだけになってしまった対策。
他の私鉄みたいに(元おけいはんの京都線ふくむ)残圧ゼロで客扱い出来るほど死ぬ程まったいらな駅しかないならとっくの昔にいなかったけど・・・・若手はワンハン乗せてタイムラグで転動させてお客さん転倒させまくりになって首飛ばされてもうても、会社の色に染まってないから同業他社にいけるやろうけどベテランやとそうもいかんからな・・・・
5:58 中央右のカレー屋うまいぞ。
パンタグラフもダイヤ型からT字型にリニューアルして欲しい。
元々そのまま箕面線の予定だったが、というかその準備の試験で数年にわたって不定期で平井-石橋を26時に走らせて段取りはしていましたが・・・・石橋駅に余白がないのと駅間際にポイントありすぎてデッドセクション状態で、若手にワンマンで運行させると、ブレーキ圧不足で宝塚線まで突入するリスクがなくならないので、ワンマン化の認可が下りなかった・・・最近の話で新交通システムが信号通信と回線の老朽化で終点で激突間際になったので、ワンマン化の条件が厳しくなってしまったでワンマン化が石橋駅改修で離れ小島のバリアフリー法適合できなかった4号線ホームなくして3号線改修して余白4両でワンマン化の認可下りるまでは伊丹線に・・・ツレの6024もまもなく伊丹線に持っていって、初期の6000系と予備差し替えに(パンタ1つ増えるだけで意外と架線交換頻度が上がってしまうので)阪急って3000系から2パンにしてるけどなんで2パンなのは、あのパンタ1つだと超高速走行とかバラスト路盤が整備されずに上下に浮き沈みしてると走行中に離線してパコンパコンと断流器が動き過ぎてブレーキコンプレッサーはバッテリーじゃなくてMG動かないと動かせなくて離線でMG停止すると再復帰に時間がかかるので2パンに5100系が1パンなのは高圧引きとおし線全部引いてあるのと運転台同士連結させても高圧引き通しケーブル通してるので2両だと1パンだが1パンだけで動く前提なのは主要機器は普段動かないけど全部2つずつつけてるので後半数編成が2パンなのはそれでもエアセクションにひっかかってMG関連一時停止で停車のために必要な機器が動かない事態を避けるために・・・6000も7000もそうだけど、本当に完全付随なのは中盤の編成の中間4両だけで元2250系は8両とも高圧引き通し線はあるので・・・・6114をいざという時に動かして自力救援できるように、中間は高圧引き通し線がある車両が入ってる、無論6024も高圧で4両とも繋がってるから2パンで済んでる他の6000がなんで2パンじゃなくて4パンでもなく3パンなのは、4両とも高圧引き通し線は残ってるが2両目3両目側のほうに引き通し線がないので、引き通し線を一から引っ張るよりパンタ1つ残したほうが・・・箕面線は運行速度がかなり高いのと石橋の余白のなさ過ぎる事情上2つ残してるが、伊丹線は始終点がカーブで速度は低いので高圧がない完全中間入れたら50通り越して70番代ぐらいになってるしそれだと意外と伊丹駅アプローチ強いからな・・・滑るし反対側のコンプレッサーが動かせなかったら、コンプレッサ-1基ではダブルクロスはエアセクション状態になってるので停止してしまうと、乗務員によっては住之江公園のニュートラムの事故みたいな事態に、ベテランならエアの使い方判ってるのでエアセクションでMG停止コンプレッサー動かなくても余裕の空気圧残せるのでだから6000も7000も高圧とコンプレッサーとMGとか停止に必要なモンが揃ってる編成は残してある、ソレ以前の編成も1編成で二重化してる編成を残してる0番台が完全装備、50番台が一部部品だけ配線残して外してるだけで付随車ではない、70が高圧残してる付随車、80、90が完全付随(8040とか元6050とか別枠で0番から別けて90は高圧もコンプレッサーも何もない80、90とは別物)乗務員席の編成表の記号見たら、高圧どこまで繋がってるか、完全付随か予備でモーター残してるか、付随に見えて完全な電装車かは判る様になってないと、希にチ-ム乗務時間オーバ-で違うチームの乗務員が乗ると、実は今でも国鉄西日本の各支社で別れてるレベルで例え同じ系列でも微妙に仕様が異なるので、オーバーラン、転動、傾斜駅後退が起きることがあるのでちなみに能勢電と仕様が似てるどころか同じなのは、妙見線沿線のバスが北急の事情で妙見線輸送から北急主体に変更してしまって路線維持が困難に相当近くなるのが確定状態なので、その保証でまだ乗客が多くてワンマン化させたら余裕で黒字になる箕面線をワンマン運行に手馴れた能勢電に引き渡す前提で能勢電の仕様に・・・6002同様の方式で完全に能勢電の持ち物ではないので平井と正雀で整備するからPMSM化はできないし産業道路開通で日生エクスプレスの客をグループのバスに回してしまったのもあるので山下から多田ぐらいまではグループのバスで阪急電鉄の沿線には出られないので残さなきゃならないのでちなみに今は便がほぼないが日生シャトルから回送に変更する時に回送になる間際に箕面線系統がいくつか出てくる(能勢口、平野から回送では逆側の回送表示になるので見れない) 7200が阪急自連に戻していないのも、5100に日生エクスプレスが入ってるのも準急の表示が出てくるのも、石橋駅強制バリアフリー法適合改修後に4+4で箕面線直通準急復活させる前提全部北急の出資先の阪急じゃない大株主の影響振り回された結果。。。。大阪万博以来、大阪市交通局に神宝線の仕様まで振りまわれてるので、ややこしい事に。。。。能勢電車が一番大阪メトロの外郭団体の交通電業社の仕様飲まされてる東洋の京都線元お京阪と箕面有馬電気の頃からの付き合いの東芝じゃないのはほぼほぼ大阪メトロの外郭団体の製品なので。。。。
よく詳しいですねw内部関係者か?と思うほど感心します。
始めまして宜しくお願い致します。阪急電車はよく利用するのですが何々系とはよくわかりません。詳しいご説明どうも有難うございました。チャンネル登録をしておきますね(私の方も宜しくお願い致します)
迷扱いすんな。
どうしてここ数年伊丹線と箕面線に変なのが集まるんですか>📞😺
ここまでくると『館長』も把握してなさそう
2023年7月現在 6024F 6012F 改造工事中です。 ワンマン対応改造されています。
どの鉄道会社もそうだけど、リニューアルで延命している車両が多いですよね
阪急3300系なんかもそうですよね
6012Fも最近リニューアルされたけど運転室横の窓(小窓)は空けられていないままですね。。。
6001Fと6014F、LCDの設置位置と客用ドアの処理が違うみたいですね
6014fは化粧版でツヤあり
6001fは8000系のリニューアル車と同じタイプでツヤなしです。
阪急さんどうして定期的に変なものを生み出してしまうん?
阪急電車伊丹線 箕面線 6000系の4両編成は、ワンマン 対応工事しています。
懐かしいなぁ~
通学で昭和時代に乗ってました。冷房車が半分なのでこの時期は暑くて大変でしたねw
6000系は電動車と付随車でクーラーの位置が違いますね。
7000系・7300系の一部の車両はクーラーの位置が電動車と付随車で同じ編成もあります。
無論、他の鉄道会社も整備が行き届いてるとはいえ、今や同じ系列の関係者である同業者(阪神)の人が「阪急の整備は行き届き過ぎていて凄い!」と言わしめるほどだから古い車両でもいまだ現役なのが多いのでしょうね。じゃないと、能勢電の置き換え車両に5100系や6000系&7000系を送り込まないですもの。ただ、方向幕のバランスが5100系と合わせてるので悪いのが難点ですが仕方がないのでしょうね。
阪急全体でどんどん車両バリエーションが増えてて草
国鉄EF58系みたい😎
コイトのパッとビジョンの19インチLCDがカタログ落ちして
止む無く15インチを採用したのでは無いか
同様に15インチ変更された
新京成8800形や名鉄6500系や名古屋市営3050形等で採用が始まっている
現在パッとビジョンは15インチ〜32インチのみ
車番の6760は登場時2700であった
6014と6024は連結して宝塚本線のイメージ
2001じゃなく2010年頃~ですが星特に入らない6000系と…言われたような
1000系が投入されるまでは星特にも入っていましたよ
箕面線は今のまま更新工事しないのかな?
箕面線は、8000系の増結用の転用で、6000系は他線区に転出では?
8000系だけでは車両が足りません。
神戸宝塚線系統では5000番台も満足に重機のエサに出来てない状態だし、それゆえ6000番台はまだまだダマシダマシ使い続けざるを得ないから、見た目だけ取り繕って無理矢理延命してるって感じですな。。
▽ーー;▽
トイプードル←※名前表示がハンドルだけになってしまった対策。
他の私鉄みたいに(元おけいはんの京都線ふくむ)残圧ゼロで客扱い出来るほど死ぬ程まったいらな駅しかないならとっくの昔にいなかったけど・・・・
若手はワンハン乗せてタイムラグで転動させてお客さん転倒させまくりになって首飛ばされてもうても、会社の色に染まってないから同業他社にいけるやろうけどベテランやとそうもいかんからな・・・・
5:58 中央右のカレー屋うまいぞ。
パンタグラフもダイヤ型からT字型にリニューアルして欲しい。
元々そのまま箕面線の予定だったが、というかその準備の試験で数年にわたって不定期で平井-石橋を26時に走らせて段取りはしていましたが・・・・
石橋駅に余白がないのと駅間際にポイントありすぎてデッドセクション状態で、若手にワンマンで運行させると、ブレーキ圧不足で宝塚線まで突入するリスクがなくならないので、ワンマン化の認可が下りなかった・・・最近の話で新交通システムが信号通信と回線の老朽化で終点で激突間際になったので、ワンマン化の条件が厳しくなってしまった
でワンマン化が石橋駅改修で離れ小島のバリアフリー法適合できなかった4号線ホームなくして3号線改修して余白4両でワンマン化の認可下りるまでは伊丹線に・・・ツレの6024もまもなく伊丹線に持っていって、初期の6000系と予備差し替えに(パンタ1つ増えるだけで意外と架線交換頻度が上がってしまうので)
阪急って3000系から2パンにしてるけどなんで2パンなのは、あのパンタ1つだと超高速走行とかバラスト路盤が整備されずに上下に浮き沈みしてると走行中に離線してパコンパコンと断流器が動き過ぎてブレーキコンプレッサーはバッテリーじゃなくてMG動かないと動かせなくて離線でMG停止すると再復帰に時間がかかるので2パンに
5100系が1パンなのは高圧引きとおし線全部引いてあるのと運転台同士連結させても高圧引き通しケーブル通してるので2両だと1パンだが1パンだけで動く前提なのは主要機器は普段動かないけど全部2つずつつけてるので
後半数編成が2パンなのはそれでもエアセクションにひっかかってMG関連一時停止で停車のために必要な機器が動かない事態を避けるために・・・
6000も7000もそうだけど、本当に完全付随なのは中盤の編成の中間4両だけで
元2250系は8両とも高圧引き通し線はあるので・・・・6114をいざという時に動かして自力救援できるように、中間は高圧引き通し線がある車両が入ってる、無論6024も高圧で4両とも繋がってるから2パンで済んでる
他の6000がなんで2パンじゃなくて4パンでもなく3パンなのは、4両とも高圧引き通し線は残ってるが2両目3両目側のほうに引き通し線がないので、引き通し線を一から引っ張るよりパンタ1つ残したほうが・・・箕面線は運行速度がかなり高いのと石橋の余白のなさ過ぎる事情上2つ残してるが、伊丹線は始終点がカーブで速度は低いので
高圧がない完全中間入れたら50通り越して70番代ぐらいになってるしそれだと意外と伊丹駅アプローチ強いからな・・・滑るし反対側のコンプレッサーが動かせなかったら、コンプレッサ-1基ではダブルクロスはエアセクション状態になってるので停止してしまうと、乗務員によっては住之江公園のニュートラムの事故みたいな事態に、ベテランならエアの使い方判ってるのでエアセクションでMG停止コンプレッサー動かなくても余裕の空気圧残せるので
だから6000も7000も高圧とコンプレッサーとMGとか停止に必要なモンが揃ってる編成は残してある、ソレ以前の編成も1編成で二重化してる編成を残してる
0番台が完全装備、50番台が一部部品だけ配線残して外してるだけで付随車ではない、70が高圧残してる付随車、80、90が完全付随(8040とか元6050とか別枠で0番から別けて90は高圧もコンプレッサーも何もない80、90とは別物)
乗務員席の編成表の記号見たら、高圧どこまで繋がってるか、完全付随か予備でモーター残してるか、付随に見えて完全な電装車かは判る様になってないと、希にチ-ム乗務時間オーバ-で違うチームの乗務員が乗ると、実は今でも国鉄西日本の各支社で別れてるレベルで例え同じ系列でも微妙に仕様が異なるので、オーバーラン、転動、傾斜駅後退が起きることがあるので
ちなみに能勢電と仕様が似てるどころか同じなのは、妙見線沿線のバスが北急の事情で妙見線輸送から北急主体に変更してしまって路線維持が困難に相当近くなるのが確定状態なので、その保証でまだ乗客が多くてワンマン化させたら余裕で黒字になる箕面線をワンマン運行に手馴れた能勢電に引き渡す前提で能勢電の仕様に・・・6002同様の方式で完全に能勢電の持ち物ではないので平井と正雀で整備するからPMSM化はできないし
産業道路開通で日生エクスプレスの客をグループのバスに回してしまったのもあるので
山下から多田ぐらいまではグループのバスで阪急電鉄の沿線には出られないので残さなきゃならないので
ちなみに今は便がほぼないが日生シャトルから回送に変更する時に回送になる間際に箕面線系統がいくつか出てくる(能勢口、平野から回送では逆側の回送表示になるので見れない) 7200が阪急自連に戻していないのも、5100に日生エクスプレスが入ってるのも準急の表示が出てくるのも、石橋駅強制バリアフリー法適合改修後に4+4で箕面線直通準急復活させる前提
全部北急の出資先の阪急じゃない大株主の影響振り回された結果。。。。
大阪万博以来、大阪市交通局に神宝線の仕様まで振りまわれてるので、ややこしい事に。。。。能勢電車が一番大阪メトロの外郭団体の交通電業社の仕様飲まされてる
東洋の京都線元お京阪と箕面有馬電気の頃からの付き合いの東芝じゃないのはほぼほぼ大阪メトロの外郭団体の製品なので。。。。
よく詳しいですねw内部関係者か?と思うほど感心します。
始めまして宜しくお願い致します。阪急電車はよく利用するのですが何々系とはよくわかりません。詳しいご説明どうも有難うございました。チャンネル登録をしておきますね(私の方も宜しくお願い致します)
迷扱いすんな。