もう一度観たくなる!! 映画「ルックバック」考察解説!! 映像化で新事実!! 劇場アニメの見どころ 藤野の涙 京本が隠していた目標 最後の４コマの謎 チェンソーマンや他映画 時をかける少女等オマージュ
Vložit
- čas přidán 29. 06. 2024
- 皆さんの感想コメント楽しみにお待ちしています！！
以下参照源
藤本タツキが放つ青春物語が劇場アニメ化！
劇場アニメ「ルックバック」2024年6月28日（金）全国公開
公式X： / lookback_anime
公式サイト：lookback-anime.com
＜特典付きムビチケカード型前売券が5月17日（金）より発売決定＞
価格：1,600円（税込／当日1,700円均一）
特典：「リバーシブル四コマ漫画しおり」（絵柄：全3種）
※数量限定 ※なくなり次第終了
※絵柄はお選びいただけます。
販売期間：《劇場》5/17(金)劇場オープン時～劇場公開前日まで
《メイジャー通販》5/17(金)AM0時～6/27(木)23時59分まで
■あらすじ
学年新聞で４コマ漫画を連載している小学４年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京本の４コマを載せたいと先生から告げられる…。二人の少女をつないだのは、漫画へのひたむきな思い。しかしある日、すべてを打ち砕く出来事が…。胸を突き刺す、圧巻の青春物語が始まる。
■STAFF
原作：藤本タツキ（集英社ジャンプコミックス刊）
監督・脚本・キャラクターデザイン：押山清高
美術監督：さめしまきよし
美術監督補佐：針﨑義士・大森崇
色彩設計：楠本麻耶
撮影監督：出水田和人
編集：廣瀬清志
音響監督：木村絵理子
音楽：haruka nakamura
アニメーション制作：スタジオドリアン
配給：エイベックス・ピクチャーズ
■CAST
藤野：河合優実
京本：吉田美月喜
■主題歌
「Light song」
by haruka nakamura うた : urara
■原作
「ルックバック」（集英社ジャンプコミックス刊） コミックス発売中
© 藤本タツキ／集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会
#ルックバック #藤本タツキ #押山清高
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![[Personal Work] animation movie『Before you wake up』trailer](http://i.ytimg.com/vi/u79x7HzB9SQ/mqdefault.jpg)
自分の思っていたことが、すべて言語化されていて「そうだよ、そうだよね。」ってつぶやいてしまった。
ここまで共感できた解説は初めてです。
素晴らしい動画、ありがとう、本当にありがとう。
私も共感していただいてうれしいです！ありがとうございます！
同感です。泣きました。
私もあの並行世界は妄想ではなく存在するのだと思います。あの並行世界は一見完璧に見えるのですが、二人で過ごした青春が無いのでシャークキックのような作品は絶対に生まれないと思います。本世界線では理不尽に大切なものを失ったけど、代わりに二人で作り上げたものが存在し続ける。藤野が自分のマンガで泣いた理由、もう一度書き始めた理由はそこにあるのだと個人的に思いました。
ですね。存在を否定しないために描き続けたのだと思います。
「背中を見て」という漫画を前に貼り、もう追いつけない京本の背中を追って行くんだろう。
タツキはマジでドアの使い方がうますぎるほんとに好き
解説者さんが泣きそうに話すのが一番泣きそうになりました。。いい映画でした！
泣きながら感想話してる人初めて観た。よし、観に行きます
ありがとうございます！
解説動画で泣かせちゃダメでしょぉ。。。
解説でくらったのは初めてです。
もう1回観ます。
ありがとうございました！
編集してて後から気付いたのですが録音時はもう思い出して感極まってました。この動画でもう一度観に行っていただけるとのことでとてもうれしいです！！
ダメでしょ！は賛辞ですよね。
@@sakenecoまぁ最初からもう一度観るつもりでしたが、より気持ちが固まりました❣️コメントいただき嬉しいです！
京本が家を飛び出たシーンで、原作だとスリッパを履いてたけど映画だと裸足になってて良い変更だと思った
素晴らしい考察ありがとうございます！
14:52 ここ藤野が漫画を買ったんじゃなくて恐らく届いた漫画のサンプル本ですね。
巻が増すに連れ人気が出て来て、重版を繰り返す度にサンプル本が作者に届くのかと。
ルックバックほんとに大好きだし何度も泣きまくったのにこの解説でまた泣いちゃった、この人の解説感情が表に出ててほんとに好き
お恥ずかしいですが良かったです！
涙声になりながらの映画解説動画は初めてだ 愛が深い
ありがとうございます！
藤本タツキ先生と同郷、秋田県出身の者です。田舎の風景、情景の解像度も驚く程に高く、吹く風の温度、空の移り変わり、道の匂いまでもが感じられ、没入感が凄かったです。
二人で描いてる時の藤野の楽しそうな顔が、一人きりで描いてた時と対照的でグッときた
チェンソーマンも、藤本タツキさんのこともまったく知らず、
たまたまWebの映画レビュー記事を見たので予備知識もなく、先週土曜日にふらりと観にいきました。
圧巻でした、、、翌日また観に行きました。
この動画を観て、また涙しました。ありがとうございます。
日常の大切さに気付くことが出来ますよね。この映画を作っていただいた皆様に感謝しかありません。
押山監督繋がりでフリップフラッパーズも是非！
ルックバックってタイトルの鳥肌がやばかったのは、京本の部屋で振り返った時ですね。
つまり、誰かにとって誰かは原動力や生きる理由になり得るってのが、光輝く生活のなかった京本が藤野の煌めきある背中をどんな世界線でも繋がっているというのが感動した。
現実の京本のいない世界は、何一つ変わらないのだけど、別の世界では、2人でまた漫画を描き始めるってのが本当に感涙。
最後の漫画は明らかに京本のオマージュですからね。泣ける
6月28日初日に観てきました。参りました。
監督の押山氏の、この作品をやるに至った覚悟が、見事でしたね！
雨の水田広がる雨の農道を、突き上げる高ぶりを露わに、爆走する藤野。
原作では数コマの、それでも十分躍動感のある絵でしたが、アニメスタッフは、
だんだん歩調が上がってゆき、更に 落ちている土くれを手ではじき、、視点は舞い上がり、はるか上空からの
俯瞰、見下ろし構図にまで達し、夕刻の空が 鏡のようになった水田の水面にハッとするぐらい 美しく映る・・
これは 「そこらの漫画原作のアニメ化作品にはしないよ・・」っという押山監督の、怒りをも伴う決意の具現化であったと思います。
一方、京本の一途さ、純粋さの描写も、原作を超えるぞ！ っという押山氏の意気込みは目を見張るものがありました。
対人恐怖をおして、外に飛び出て、ただただ藤野に自分の想いを伝えたい一心で突き上げる衝動をぶちまける勢いに、圧倒されました。
そうして2人で街に繰り出し、共に部屋で作品を手掛ける。
このあたりの2人のキラキラした可愛さ、他には置き換えることのできない幸福感を、私は心から愛します。
あと、京アニ放火大量殺人事件に対する、やり場のない怒り！
「別の時間軸では、事なきを得たんだよ・・」っという 救いを 何とか表現したかった原作者の「気持」が
また泣けてくる所ですね。
失意のどん底の藤野・・ でも時が流れ、それでも藤野は一人で机に向かう。
あの京本による、4コマ漫画をセロテープで貼り付けた、大スパンのガラス窓のむこうの景色は、時間の流れに忠実に変わって行き、
やがて夜も更けてゆき 室内灯が消され、また明日の為に帰宅する・・
そうして京本のためにも 描き続ける・・
完璧な原作プラス・アルファのエンディングで御座いました
約1時間、私のような60歳超えでも1,700円という映画ですが、
間違いなく再度映画館に向かわせる優良で、いい意味で奇特な映画でした。
公開当時に この作品が観られて、身に余る光栄です。
ら は
ルックバックEDの背景、あれが京本が描きたかった背景がなんじゃないかなと
圧倒的書き込み、時間変化に最初は気が付かないほどの演出
藤野を取り巻く圧倒的な現実が、京本が目指した写実としてこれからも支え見守ってくれるのだと思います
素敵です
やられました。あの背景に京本がいただなんて。
この動画を見て改めて凄い作品だと喰らい、また観たくなりました。細部まで教えてくれてありがとうございます！
良かったです！ぜひまた御覧ください！！
言語化が上手すぎる…もう一度見たくなりました、最高の動画ありがとうございます！
お褒めのお言葉ありがとうございます！！！！
映画館で泣いて、解説動画でも泣くなんて初めてです。
良かったです。
素晴らしい解説でした！
ありがとうございます！！
エンディングでも振り返らずひたすら絵を描く藤野の姿を目に焼き付けて自分も今できることを全力で頑張りたいなと思いました…！本当に最高の映画でしたね！！！
こちらこそお褒めの言葉ありがとうございます！内容とはかけ離れているのに、まるで「応援」されているような映画でしたね！
トラクターの田植えのシーンは個人的に、藤野の絵の才能が京本と比べるとごく一般的な苗の一本一本と変わらないってことを表してるのかと思った。
うぅ、解説のおかげで解像度が増して動画見ながら泣きました。本当にいい作品、そして素晴らしい解説動画をありがとうございます
こちらこそ素敵なコメント励みになります！これからも宜しくお願い致します！
因みに「バタフライエフェクト」の主題歌もOasisですね。
「Don't look back in anger 」は本当にリンクする部分が多く、サビも「サリーは待ってくれる。一緒に歩くには遅すぎる事はわかっていたから。彼女の魂は離れていく。悲しい気持ちで振り返らないで。そう聞こえたんだ」と正に藤野と京本を表現しているかのような歌詞になっています。また、2017年のアリアナ・グランデのライブで起きたテロ事件の追悼曲にもなっており京アニ事件とも重なります。
流石に劇中では流れませんでしたが世界観が変わってしまいますし、それはそれで良かったかなと思います
そこまでの関連で伏せ方のセンスが秀逸過ぎますよね。
Stop crying your heart outっていう曲名もあのシーンにピッタリですよね
京本「も」私の背中を見て成長するんだな
藤野も京本の背中を見て成長した😭
泣きたかったけど悔しすぎて泣けなかった。でも、心の中ではずっと泣いている。
最後に回収される「描き続ける。」が熱い思いでありながら、切なく静かな背中で語っている藤野の覚悟や信念を表現していて素晴らしいと思いました。
素晴らしい考察を
ありがとうございます…
僕は実は原作の漫画を
2人が別れるシーンまでしか
読んでなかったんです…
何だか悲しくて先を読めなかった…
だから、この映画で最後まで観ました
初見でこの映画を観れました…
もう、僕は、映画の最後までずっと
「京本が生きていますように」
「頼む！京本生きていて」
と祈るように映画を観ていました
今でも僕は京本が生きていて
藤野と仲良く漫画を描いている
世界線もあるのかも知れないと
思っています…
素敵な解説ありがとうございます😭
入院中にこの作品を読んでから2年半 春に映画化を知って懐かしく思っていましたが主のこの解説でこんどは映画として観たくなりました涙のでる作品にであえてよかったですね ありがとう
熱い考察、感動しました。
素敵な動画有難う御座います。
こちらこそご覧いただきありがとうございます！
素晴らしい解説！
ありがとうございます！！！
さっき映画観てきました。そしてこの動画をみて、共感できることもあったし、そういうことやったんかみたいになったところもあってもう一回泣きました。素晴らしい動画ありがとうございます！
こちらこそわざわざコメント、とっても嬉しいです！共感してもらえるというのは動画を作って良かったと思えることで、コメントがなければそれがわからないのでこうやってコメントいただけることで次の動画のモチベーションにもつながります！コメントありがとうございます！
解説を見て思い出し泣きしてしまいました。愛のある解説でした。
何回見たらこんなに解像度高くなるんすか!スゴイです!
ありがとうございます！
心から好きなものを語る様は聞いていて心地いいです。藤本タツキファンだからこそ出来る含蓄ある解説でした！
映画ルックバック素晴らしかったです…😢
そう言っていただきありがたいです。とても大好きな作者様なので精一杯解説させて頂きました！
映画を見終わってすぐこの考察解説を聞けて良かったです。
最後に向かうにつれて感情が爆発しそうになるのすごいわかります。
大変愛のある解説動画でしたありがとうございます。
映画特典見直しながら聞いてたら涙が止まりません泣
これでも実はかなり抑えていたつもりだったのですが、ダメでした。修正しようと思いましたが、修正したらそれは嘘になる気がして、お聞き苦しいとは思いましたがこのままに致しました。
聞き苦しい点が多かったかと思いますが、最後までご視聴頂きありがとうございます。
この動画のおかげで、もう一度、いや何度もみにいこうと思えました。ありがとうございます
うれしいです！
初めて動画みました。もう一度ルックバック見たくなってくる愛に溢れた解説で感動しました、ありがとうございます。チャンネル登録してみました。
チャンネル登録ありがとうございます！大好きなので熱くなりすぎて、でも修正するのはなんか違う、と悩んでいた動画でした。それでも観ていただいてありがとうございます。引き続き応援よろしくお願いします。
何かに打ち込んだり、食らいついてきた人にすごく刺さる。漫画もすごかったけど映像化が叶って本当に良かった。良い時代に生まれたものですね。
自分の言いたかったこと、想いがこの動画に全部詰まっていて、おすすめに出てきてくれた事が本当に嬉しいです。
こんなにうまく素敵に言語化できる方がいるなんて感激です。
ルックバックを見た友人皆にこの動画を布教します！
うれしいです！ありがとうございます！でもなんだか恥ずかしいです！！
藤野に雨の中を体をよじらせながら走らせた衝動（京本の「見たい見たい見たい！！」）こそが藤野が漫画を描く理由だったんですよね。京本に見せたくて、笑ってもらいたくて。
そして京本が藤野のサインが書かれた半纏を部屋に掲げながら描いたように、藤野は京本が描いた4コマを部屋に掲げながら再び描き始める。
素晴らしい考察・解説動画ありがとうございます！
見ながら泣いちゃいました。
ありがとうございます。
ありがとうございます！！！
今日観てきました。50歳の私にもホントにとても良い映画でした。ここまで解説していただけるともう一度見たくなります。ありがとうございます。
ぜひ！！年齢関係ないと思います！年齢ではなく人生経験でこの映画が刺さるかどうかが変わると思います！
もう一度見に行こうと思いました
ありがとうございます
良かったです！ぜひなんどでも・・・上映している限り僕も劇場で観に行きたいです。
今日観てきました。
良かったです。
雨のスキップシーンは最高でしたし、実際は藤野が京本を助けてハッピーエンド観たかったけど…。
彼女が抱えた漫画に向き合うラストに震えました。
事件を風化させないために、描き続けるのだと思います。
今日観てきたけど明日も観たくなりました。
素敵な動画をありがとうございます！
うれしいです！
こんな分かりやすくて作品への愛が伝わる素敵すぎる解説ありがとうございました。
映画解説感想系の方で1番好きになりました。
最後こっちまで泣いてしまった笑笑
うれしいです！
京本が書いた４コマ漫画の「背中を見て」は、刺さってるから背中を見てって言うのと、背中のサインを見てって言うのと、ずっと藤野の背中を見てついて行ってたって言うのが合わさってて感動した🥹
「ルックバック」（背中を見て）って言うのを藤本タツキ先生は伝えたかったんだな😭
愛が伝わる動画。ありがとうございます。
とんでもないです。コメントありがとうございます！
映画とかに人を誘うのが苦手なんですけどルックバックが素晴らしすぎて暫く連絡も会ったりもしてなかった中学校からの友人誘って明日４回目の鑑賞してきます。
疎遠だった友人に連絡する勇気を出せたのは間違いなくルックバックのおかげです。本当に感謝です。
素敵なお話ありがとうございます。大切な友人に気付けたのですね。
ここまでムラなく綺麗に完成された作品だったのか…
もはや芸術作品と言える
映画クロースを観たときにずっと涙が出続ける経験をし、今回ルックバックでも同様に静かに涙が流れ続けて周りの人たちもめっちゃ泣いてる状況でした。
私は原作未読で結末も知らないまま観に行きましたが、漫画がそのまま動いているかのような懐かしさも相まって、けっこう序盤でかわいいな尊いなとそれだけで泣き始めてしまい、観終わったあとすぐに立てなくてスタッフの人に注意されやっと、という感じでした。
本編もですがメイキングも観たいですね。円盤化が楽しみです。
原作漫画は見たことなかったんですが、とてもいいと聞いたので今日1人で見に行きました！映画の途中も何度も涙が込み上げてきて、すごく感動する作品だと大満足でした✨✨でも、この解説動画を見て、「あぁ、あのシーンはこういう意味が込められてたんだ。あの時藤野はこう思ってたんだ、京本ちゃんはこういう気持ちだったんだ」と、もう一度頭の中で映画を見返してるような気分になり、主さんの熱のこもった解説も相まってまた泣いてしまいました、😢もう一回見たい〜、原作も欲しい〜
大変素敵な感想コメント誠にありがとうございます。そう思い返して頂き、もっと本作や原作を楽しんでいただけたらこれ以上うれしいことはありません。ぜひ原作もお読み下さい！
読みます🥰❤️✨
今日観てきました。藤野が本屋に絵のテキストを買いに行くところや、京本の部屋の前の廊下に積まれたスケッチブックを見るところですでに泣きました。愛のある丁寧な解説ありがとうございます。
小恥ずかしいですがありがとうございます！
解説動画でも泣くなんて…😭
勝手に思ってたのは最後に4コマで藤野の背中が怪我（負傷）したのが“背負う”という暗喩にもなってたんじゃないかって考えてしまってボロ泣きしてました…きっとまた見ると思います、ありがとうございました！
こちらこそありがとうございます！
素晴らしい考察と解説です！改めて心に響きました。
原作マンガもタツキ先生の事もよく知らずに観ましたが、タイトルの時点で泣いてしまいました。まだ何も始まってないのに。
これから始まります！
すみません、言葉足らずで！
映画を「観ました」なんです。
絵を観てるだけでも早々に涙腺に来ました。
藤本タツキ氏が表現したかったこと、制作に関わった人たちがどのようにして、それを伝えようとしていたか・・・がわかり、素晴らしい解説動画になっていると思いました。短い時間ではありましたが、「なぜ漫画を描いているの？」という問いかけ、2人の漫画に対する思い、お互いを思いやる気持ち・・・などが強く胸に響いた映画でした。
ありがとうございます。「なぜ漫画を描いているの？」という、例えばなぜ働いているのか、最終的に「なぜ生きているのか？」という問いかけは多くの人に問われる質問なのかもしれません。そしてその答えの多くは、ほとんど同じで、自分ではなく、隣にいてくれる人のためなのかもしれないと思えました。
ルックバックを見た人全員にこの動画を勧めたい
うれしいです！！！！でもちょっと恥ずかしい！！！
@@sakenecoほ
大好きな作品の大好きな場面を言語化してくださりありがとうございます。
もしかしたらもう知られてるかもしれませんが、確か藤野が見てる漫画のページが『チェンソーマン』でのレゼがロシア語の歌を歌いながら敵を返り討ちにするシーンのオマージュになっていて、扉といいシャークキックの表紙といい、藤本タツキ先生ファンとしてはとても嬉しい小ネタでした。
そういえば藤野と京本が東京に行って見た映画もさよなら絵梨のオマージュでしたね
解説にとても熱意を感じました。普段アニメ見ないんですけど、この劇場アニメを観てとても感動しました。そして来週に2回目行くつもりです。ありがとうございます。
普段アニメを観られない方も感動できる美術的作品ですよね。コメントありがとうございます！
クライマックスはもちろんグッときましたが、前半の藤野の揺るぎない自信と挫折、しかし立ち上がり努力するが、また挫折、そして京本の絵の上手さは自分以上の努力の積み重ねである事を知る、するとライバル視していた京本に自身のファンであることを告げられ、挫折してから初めて誰かに認められ、認められる事の嬉しさを再び感じ立ち直る、今度は京本と漫画を描き始める。という所もすごく刺さりました。
大人になるにつれて忘れてしまっていた少年時代の熱くて、いつまでも持ち続けていたい大切な感情、気持ちを思い出させて貰いました。
めちゃくちゃに良い映画でした！
大傑作です！！！
すみません解説動画で初めて泣いてしまいました。もう一度見て来ます
ありがとうございます。私もまた観に行きます。
周りも感動しすぎて鼻水の合唱してました😂1時間という短い時間で世界観に入ることができる映画は人生で初めてだぁ
すごく良い感想で涙でました！
自分も藤本タツキ先生の漫画が好きで、ルックバックが大好きなので、感想聞いてて感動しました！
ありがとうございます！
こんな素敵な解説動画見たことありません😢
先日ルックバックを見た時の感情がバーっと溢れてきて思い出し泣きしました😭
また映画館で見直します！！
あこの度はご視聴ありがとうございました。お褒めのお言葉ありがとうございます！
高校生にして基本家から出ない俺がこれ見るためだけに久しぶりに自分から外出たわ。映画館でアホ泣いたよね。エンディングでただひたすらに藤野が描き続けるだけなのがすごい良かった。
映画見た後にこの動画見たんですがまた泣いてしまいました。
藤野と京本の創作に対しての姿勢が美しく描かれていて、自分も絵を描く身として、「なぜ絵を描くのか」「なぜ作り出すのか」という問いをぶつけられる、そんな映画だと思いました。
そしてさけねこさんの動画を見て改めて観直そうと思いました。
こんな素晴らしい動画を作って下さりありがとうございます。
創作をされている方は皆さん心打たれる映画でした。皆さんから褒められて小恥ずかしいですがうれしいです。ありがとうございます
素晴らしい解説ありがとうございます。
評判が良かったので観てみましたが、こちらの解説をみて、よりこの映画が好きになりました。
それはとってもうれしいお言葉です！
昨日観ました。私も絵を描くので、なぜ描くの？という京本のセリフが刺さりました。最後に生かされているんだなぁと気づきました。この動画により、さらに沢山の気づきがあり、感動もあり、また見たくなりました。原作本、購入します。ありがとうございました！
うれしいです！原作も最高なのでぜひ！
この解説動画みてから映画館へいったので、すごーく納得できる映画としてみることができた。いやぁ、このタイミングでこの映画とは。。。深い。
ありがとうございます！！！
藤野は、私たちが「Light Song」を聴きながらクレジットを見ている時も、ずーっと漫画を描いていました。かつての友を忘れずに漫画を描いていくためにも、仕事として取り組んだ、また一人の絵に狂ったクリエイターなのだったと思いました。
藤野ちゃんが漫画を描く理由が描かれるシーンは涙なしに語れませんよね😭😭😭
また観に行きたくなりました！
よかった！
ありがとうございます。感情のこもった解説を聞き、最後の分からなかった意味がつながりました。
こちらこそわざわざコメントありがとうございます！
ラストの京本との想い出が原作より盛られてて涙我慢できなかった😢
映画泣きながら観終わって家帰ってこの動画開いてもらい泣きしちゃったよ
京本の「背中を見て」と、その後に藤野が振り返ること、そして京本の半纏(の背中)を見つけることの怒涛のタイトル回収がアツかった
しびれます
解説を聴きながら、また涙が出てきました
もう一度観たい。観に行ってきます
ぜひ！
葬儀後部屋でシャークキックを読んでいるシーンで、購入された数冊のうち1冊に、京本が背景を記入していたら、私のような漫画素人でも「背景描くために美大行ったんだ」とわかりやすかったと思います
感情が溢れる解説で原作を読んだ時の感情を思い出した。
映画観に行きます。
ぜひ！！
映画を観てモヤモヤしてる
部分が晴れました。
素晴らしい解説でした。
映画のチュートリアルとなるに
相応しい動画です。
ありがとう😂
こちらこそあたたかいコメントありがとうございます！！
「背中を見て」の意味が秀逸すぎる…
藤本の今までの背中のシーンがあり、あの京本の4コマからは「読者や観客も藤本の背中(生き様)を見て！」っていうメッセージが込められてる気がしました。
今日映画観に行って人生で1番好きな映画になりました。この解説で疑問点が全て晴れて今めちゃ気持ちいいです😂誰もが経験する挫折とそこから自分が何で物事を続けているのか、何のために。これからどうするのか。過去から未来にフォーカスを当てる。人間の成長と青春を詰め込んだ映画だと思ってます！解説ありがとうございます😭人生最高の映画です
こちらこそありがとうございます！
今日、観に行きました。
周りが引くくらい泣きました。
泣きながら解説されているので思い出し泣きしました。
素晴らしい解説をありがとうございます😭
こちらこそありがとうございます
漫画既読済だったせいか、開始10分ぐらいから涙が出ました。上映前に、汗を拭くためカバンからタオルを出していたのですが、出しておいて本当に良かったです。音楽がベタというか王道な感じで揺さぶりかけてくるので、大泣きしないよう必死で堪えました。
私も先がわかってるだけに今のこの幸せに涙しました
京本がはじめて藤野に対面したとき、藤野先生と言った。個人的に強烈に心打たれた
自分は少し違う解釈だったけど、それでよいですよねきっと。作品への感動と愛を感じる解説でとてもよかったです！！
その通り！元気になる方を選べばいいと思います！答えを出さないことは決して悪いことでもなく、もっとたくさんの解釈を知る機会だと思っています！
映画で何回も観たいってなったのは初めて。そして何回観に行っても泣ける。
泣けます。自然体な作品です。
最高の漫画と最高の映像化と最高の解説動画
ありがとうございます
シャークキック面白かった😊
また観に行くかな🦈
今日観て来たけど、スタートの空から藤野ちゃんの部屋へのフォーカスと
最後の四コマが同じように扉から部屋に吸い込まれていくって、パラレルだって思った！
1番泣いたの2人が繋いでいた手を離すとこだったかな。
シャークキックのランキングもリアルで。
まあとにかく泣いちゃいましたよ。
さけねこさんの動画がきっかけになり、2回、3回と劇場で鑑賞しましたｗ
見れば見るほど、ルックバックに引き込まれる…
さけねこさんの涙ながらの動画、これにも感動しました！
50年の人生で最も素晴らしい映画です。
クリエイター賛歌とも言われておりますが、
本当にこの映画に携わった方全ての方に心から感謝申し上げます。
そして藤本先生、あなたの作品と出会える時代に生まれて本当に良かった。
このような作品を世に出していただき、本当にありがとうございました。
この動画がきっかけで何度も足を運んで下さったことが、私にとって何よりうれしいです！
さけねこさん
応援してますのでこれからも頑張ってくださいw
京本が美大に行きたかった理由。
そういうことだろうなぁとは
思っていたけれど、さけねこさんから
言葉で聞かされた時、涙が出てきた。
その未来が見たかった。
それでも藤野は描きつづける。
シャークキックは2人の漫画だから。
素敵なお言葉ありがとうございます。
友達に誘われて見に行ったらめちゃくちゃ良かったので久々にパンフまで買い、そして本屋でコミックも買いました。この動画を見てまた泣きました。また映画館に見に行こうと決めました。素敵な作品に出会えてよかったです。そして素敵な解説動画に出会えてよかったです。
こちらこそ素敵なコメントに出会えてよかったです！
この動画あがっているのは知ってましたが、観ずにいました。本日映画を観たので動画みました！よかったです！
ありがとうございます！
ルックバック2回観て2回目は流石に泣かんだろうと思ってたら泣いてました。この動画でシャークキックの原案が水族館のときと知って、最後のシーンの意味が分かりスッキリしました。解説ありがとうございます。
気づきにくいですが、ただシャークキックだけ読んで涙するより、シャークキックを読んで「何かを思い出して涙する」方が自然だと考え調べたら見つけられることが出来ました。こちらこそコメントありがとうございます。
解釈一致！この言葉だけで涙が溢れた、何度もこの動画を見てる変態です。ありがとう😭
うれしいです！こちらこそありがとうございます！
美大に行きたいって場面で、高圧的な態度取ってしまったのは支配欲とかじゃなくて、認めていて大好きな相手だからこそ傍に留める言葉が見つからなくてあんな言い方になったのだと解釈してます。
全く同じ経験があって後悔してる…
開始5分から、なんか知らんけど終始泣いてた。もーポロポロ溢れてくる。帰ってから解説でまた泣いた。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます！
今夜2回目のルックバック行く
そのために1度目で気付かなかったことあるかなってここに辿り着きまた泣いてる
良かったです！
さっき見てきました。
知識は予告のみで行きました。
久しぶりに映画館で泣きました
人がたくさんいたのでうるうるぐらいですみしたが、レイトショーだったりしたら大泣きしてたと思います
昨日観てきました。最後の四コマ漫画はインターステラーのオマージュと言われて、とても納得しましたね。あの扉の隙間から繋がったんですね。
ですです！