How the Crookes radiometer works! / Denjiro Yonemura Inc. / science experiments

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  • čas přidán 27. 09. 2020
  • The 120th in our Familiar Science Series!
    In this issue, the principle known in Japan for more than 100 years about the familiar radiometer with permanent windmills turns out to be wrong!
    Along with a homemade radiometer, we're going to uncover a major new fact!
    Please check it out!
    ◯るーいのゆっくり科学
    / @ruiscience
    ◯ラジオメーター(英語版)のWikipedia
    en.wikipedia.org/wiki/Crookes...
    ◯参考資料:空気の動きの画像(出典先)
    www.researchgate.net/figure/T...
    Chen, Songze & Xu, Kun & Lee, Cunbiao. (2012). The dynamic mechanism of a moving Crookes radiometer. Physics of Fluids. 24. 10.1063/1.4765353.
    ◯紹介動画
    Applied Science:How a Crookes radiometer works
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    BrainStuff - HowStuffWorks:How Does A Crookes Radiometer Work?
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    この動画で紹介・解説している実験および作業は危険をともなうものもあります。弊社はこの動画で紹介した実験に起因するいかなる損失、傷病、損傷に対しても一切の責任を負いません。自己の責任において安全に実験をおこなうようにしてください。
    火を使う実験は必ず大人の人と一緒にやりましょう。
    家の中のものを使うときは、お家の人に許可を取りましょう。
    洗剤や薬品を使う場合は、説明書をしっかり読みましょう。
    実験に使用したものは絶対に口に入れないようにしましょう。
    この動画に記載の情報、および、弊社製品の著作権は米村でんじろうサイエンスプロダクションに帰属します。私的かつ非商業目的で使用する場合、著作権法により認められる場合を除き、事前に弊社による許可を受けずに、複製、公衆送信、改変、切除、実演等の行為は著作権法により禁止されています。
    ©YONEMURA DENJIRO SCIENCE PRODUCTION
  • Věda a technologie

Komentáře • 444

  • @RuiScience
    @RuiScience Před 3 lety +272

    ご指名ありがとうございます!笑
    作りたい動画との兼ね合いもあり、すぐにとはいきませんが、そのうち解説させて頂きます!
    また名前を出して頂きありがとうございますー

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +19

      ぜひお願いいたします!!
      日本では今日の今日までずっと違う説明がなされていました、、!!!
      正しい事をたくさんの方にぜひ伝えていただきたいです!!
      楽しみにしています!

    • @user-zd8qx5kn6c
      @user-zd8qx5kn6c Před 3 lety +6

      本物やん!

    • @wowow3342
      @wowow3342 Před 3 lety +11

      るーいーさん大大大ファンです。
      楽しみにしてます

    • @user-uc5vh6ef2t
      @user-uc5vh6ef2t Před 3 lety +3

      楽しみー!

    • @ts-344.suuhaisya
      @ts-344.suuhaisya Před 2 lety +1

      え?!本物?

  • @toshi7324
    @toshi7324 Před 3 lety +91

    30年前に、中学の理科の先生に空気が温まって、風がおきるって教えてもらった。それって合ってたんですね。でも、長時間回してると理科室の備品が壊れるといけないから、ってしまわれました。自然科学部でした、懐かしいです。

  • @moto3xv9
    @moto3xv9 Před 3 lety +30

    うちに有るけど、買った時の説明書に間違った解釈の原理が記載されてました。
    米村先生ないす!

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +4

      今後修正されていくといいですねー!

  • @SM-id9tl
    @SM-id9tl Před 3 lety +23

    流体の動き方が,粘性流から分子流に切り替わるポイントに影響があるのかもしれない

  • @uncle6942
    @uncle6942 Před 3 lety +9

    永久期間ぽく見えると云うことでなら、
    『水飲み鳥』とか『平和鳥』と呼ばれるアイテムは知っていましたが、
    ラジオメータはこの記事で初めて知りました。元々は理系だったのに・・・
    とは言っても、50年も前の高校には、1/10000や1/100000気圧まで吸える真空ポンプなんか滅多に置いてなかったから仕方ないですね。
    ありがとうございます。

  • @user-re2dx9tm6w
    @user-re2dx9tm6w Před 3 lety +3

    毎回楽しみにしてます♪

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +1

      ありがとうございます!!新発見でした!

  • @user-dr9gm7ci7b
    @user-dr9gm7ci7b Před 3 lety +75

    借りてきた真空ポンプ使い倒すシリーズ好きw

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +15

      使い倒す、、、!その意図はないのですが、、かなり酷使しています!

    • @ykikaze2640
      @ykikaze2640 Před 3 lety +3

      借り物なのに、使い倒すのか・・・・w

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +7

      Ykikaze 使い倒し方わかりませんが、、、。いろいろな実験に活用させていただいてます!!
      装置が有ると無いでは、発想もかわってきますね!

    • @riho1980
      @riho1980 Před 3 lety +2

      わかりますwここぞとばかりにですよね

    • @0hhigh
      @0hhigh Před 3 lety +3

      耐久性テスト要員
      お客様は走る実験室です って

  • @user-lo7cq5pe2c
    @user-lo7cq5pe2c Před 3 lety +15

    物理は中学の知識までしかないけど、
    安直に考えると、パスカルが大きければ回らないって言うのは空気抵抗が大きくなるからだと思う…

    • @mymindheartbody1183
      @mymindheartbody1183 Před rokem

      そうだそうだ
      僅かなガスが有ると黒い面で加熱されたガスは膨張し黒くない面で冷やされる
      黒い面から黒くない面にガスが流れるのでその反力で回転する
      1,そうであれば周り360度方向から光・熱線が来ても回る
      しかし冷えたガスが何処に行くかを考えると羽の周りを通ってまた黒い面にゆく
      2,もしこの流れを遮るように羽がガラスの内面すれすれを回る羽に作れば羽は回るだろうか
      そのようには作ることが出来ないので黒い羽と黒くない方を周りに漏れないように
      3,曲がったパイプ状の覆いで囲ってやればガスが通り超えて黒井側に行けないので
      回り続けることは出来ないと思う
      でんじろう先生できればこの検証をして頂けませんでしょうか?

  • @kenmiyamoto5562
    @kenmiyamoto5562 Před 14 dny

    デンジロー先生自分が子供の頃から30年近く見てますが、いつまでも謙虚だ。その科学、自然に対しての謙虚さが発見への姿勢だと思います。そこなんですよね、結局は。

  • @kyohei3552
    @kyohei3552 Před 3 lety +26

    光子が当たる圧力かと思った

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +6

      最初はその実験をしていたのがきっかけみたいです!!

    • @user-hw5ln2ty8h
      @user-hw5ln2ty8h Před 3 lety +9

      50年以上前に高校で、この装置の名前を「ニコルス輻射計」と教わり、その時に回転する原理として光量子を吸収する面と反射する面での受圧の違いと習ったので完全な真空中では回らなかったという実験には驚き!

  • @user-ki3dy5ml3k
    @user-ki3dy5ml3k Před 3 lety +10

    3:50ヌカコーラクアンタム

  • @gusky-3892
    @gusky-3892 Před 3 lety +3

    自分は理科の先生から低温部から高温部への空気の移動で説明されてた

  • @user-zf1gh6di2s
    @user-zf1gh6di2s Před 3 lety +1

    小さい頃、旅行のお土産としてこれの風鈴みたいなタイプ貰ったなー
    窓際にぶら下げて天気が良い日は勢いよく回るから眺めてたよ

  • @tetsukamo895
    @tetsukamo895 Před 3 lety +1

    羽の向き、形、光源の方向でも変わってきそうですね。どんな空気の流れなのか?先生も解らないってのが良いですね!

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety

      まだ試行錯誤できそうですね!

  • @spiritusaerialis
    @spiritusaerialis Před 3 lety +6

    英ウィキだと、温度の高い面での分子の反射も完全な間違いではないとも書いてありますね。
    確かに膨脹による密度によって阻害する動きもあるが、アインシュタインによると板の端では完全な相殺とならず僅かに力が発生するようです。
    ただし、発生する力の量に対してラジオメーターの回転が速すぎるので、それ以外の主となる要因があるとされてますね。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety

      なるほどー!ありがとうございます!!
      単純なのに奥が深い!!!!!!!

  • @TheSv400red
    @TheSv400red Před 11 měsíci

    大気の流れを見れる装置を作ってましたよね。あれで実証試験を是非!

  • @kaisansou1000
    @kaisansou1000 Před 3 lety +1

    空気の対流にり受ける力よりも空気が重いと動かないだけだと体感的に思ってたけどそうだった・・・

  • @naovisun
    @naovisun Před 3 lety +1

    一般的には暖かい空気は上にあがるので、その空いたスペースを補うように冷たい空気が流れてくるのかと思いましたが、その理屈だと1気圧でも回りますよね。。
    不思議だ~

  • @yuu_koikoi
    @yuu_koikoi Před 3 lety +13

    予想あたってました!!詳細な計算はできないけどなんか嬉しい!!定説が覆るのは、科学の面白さのひとつですね〜

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +3

      予想当たったんですね!すごい!!!
      なかなか定説が覆るというのに直面できないので、とても嬉しいですよねー!

    • @gyopicyan999
      @gyopicyan999 Před 2 lety

      科学大好き好きには分かるんですw

  • @cyd9183
    @cyd9183 Před 3 lety +20

    それじゃ、完全に真空にしちゃうと回らんのですね

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +6

      そうなんです!!!!!そこまでの真空ポンプで実験してみたいです!

    • @kimiwad7068
      @kimiwad7068 Před 3 lety +3

      @@2sochan うちの職場にある質量分析計だと、ターボ分子ポンプで半日くらい引くと10^-8 Paになってる。引きっぱなしにすればできるのかもしれません。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +4

      kimiwad おー!いいですねー!最近ターボ分子ポンプを入手しようといろいろ策を考えています!

    • @0hhigh
      @0hhigh Před 3 lety

      @@2sochan さん
      そのレベルに成ると、大気圧に戻す時に注意が必要になりますね

  • @user-rp2zx8nh5p
    @user-rp2zx8nh5p Před 2 lety +1

    無重力または、赤道直下でやったらどれ位回り続ける?どれ位早く回り続けるのかな?
    トルクコンバーターみたいな原理なんですね。面白い。

  • @tokyosidecarchannel
    @tokyosidecarchannel Před 2 lety

    機序としては
    黒面が発熱→周囲の空気分子が振動→膨張により圧力低下→相対的に高圧の反対面(白面)から空気分子が移動→白面の圧力低下→板が引き寄せられる
    ということでしょうか。
    黒面では膨張と圧力低下で板に対する力は相殺されるけど、白面は膨張がない分相対的に圧力が下がるイメージをしました。
    微細な圧力差が原動力とすると、1気圧では空気の粘性が抵抗になる感じですかね。

  • @user-bu6nu9bo5r
    @user-bu6nu9bo5r Před 2 lety +1

    家にもあります。
    約、一年前に新築で建てましたが、新しいタイプの窓ガラスだと、どんなに天気が良く陽射しが入っても回りません。如何に光の熱エネルギーを反射してるか実感しました。
    因みに、窓ガラスを開けると回ります!

  • @user-bi2bl4cp6o
    @user-bi2bl4cp6o Před 3 lety +3

    私の部屋の窓際の棚の上に置いてあります。天気の良い日には、よく回っています。原理を考えたことなかったけど、目からウロコですね。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety

      おー、インテリアにしているなんて、素晴らしい!!!iPhoneのライトでも動きますよー!

  • @asnryu2829
    @asnryu2829 Před 3 lety +4

    ヒント:平均自由行程

  • @0hhigh
    @0hhigh Před 3 lety

    可也昔ですがエレクトロニクスショーでLEDメーカーがデモの為
    壁一面にLEDを配置したパネル(3mX10m)があり
    前に立つとそこそこ暖かだったのを覚えてます
    空気の流れを視覚化するのに、シュリーレン撮影するというのはどうでしょうか?

  • @user-dp6sp5mn6y
    @user-dp6sp5mn6y Před 3 lety +1

    黒い面とシルバーの面を反対にすると逆回りするのですか?

  • @agyapee
    @agyapee Před rokem

    真空引きで密度が下がる→空気の抵抗&吸熱量が下がる→高温側の熱量でも十分な気圧差が作れるようになる→低温側から流れ込む→回る
    という理解でいいのかな

  • @akiraoinoue7695
    @akiraoinoue7695 Před 3 lety +1

    一気圧だと空気分子が動きの抵抗になって動けない。抵抗になっている空気分子を除去しつつ、推進力となる空気分子を確保するバランスが重要なのではないかと思います‼️
    空気分子を除去し過ぎると抵抗力はなくなるけどプロペラを回転させるエネルギーが足りなくなりプロペラ自体の摩擦の方が大きくなるので回らなくなると思います。

  • @user-wr3rj8yh1q
    @user-wr3rj8yh1q Před 2 lety

    昔から、「空気の流れが出来る」 と理解してました。日本での現在の説明(正しくない説明)は知りませんでした。

  • @user-yc5ut8td7l
    @user-yc5ut8td7l Před 3 lety +1

    磁力線の流れとか他の移動するものでも真空中なら効果出ますか?
    うまく一定方向に流れが作れればいいのですかね?

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety

      真空の世界は、また違った一面を見せてくれる可能性大きくて興味深いですよね!

  • @八意思兼神
    @八意思兼神 Před 3 lety +1

    もう30年以上前になりますが、中学生になり理科室なる不思議空間にwktkしながら勉学に勤しんでいた時の話になります。分野別になり理科の先生からも多くを教わることになりましたが、その中でも本動画のラジオメータの話は忘れられません。「~という風に言われてるし、販売会社もそう謳っているけど違う。販売会社も学校側も納得づくで購入している。」と。見ていて楽しいだろ?その気持ちは正しいから、そう言うもんだと思って勉強しろ、と笑っていました。老先生で、すでに亡くなられていますが、このようにまだ私の心では生きています。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +1

      深いお言葉ですね!ありがとうございます。

  • @user-kg1tk8ru9n
    @user-kg1tk8ru9n Před 3 lety +1

    穴だらけにして縁を増やしたり、効率の悪い内周の質量を減らす為に羽を三角にしたり、もっとよく回る形があるかもしれません。

  • @user-eq5lz3fb3x
    @user-eq5lz3fb3x Před 26 dny

    これとドリンキングバード好き

  • @ra2719
    @ra2719 Před 3 lety +1

    レーザーのような直線的な光を黒面or銀面から当てると挙動はどう変化するのか?
    また、空気の流れが原因ならばガスなどで流れを少しでも可視化できれば説得力ありますね。ただし真空に近いほど薄い状態でも可視化できるようなガスが前提となりますが、できれば物理シミュレーションではなく何らかの方法でその効果を実際に視覚で感じられることがサイエンス動画の真価だと思います。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety

      レーザーやってみたいですね!
      流れを視覚化したいですね、、、どうやるかですが、、、

  • @__-ci3gi
    @__-ci3gi Před 3 lety +9

    低温部に比べて高温部が低い気圧になるんですね

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +4

      うーん、、、わからないです、、、同じ圧力の時に低温部から高温部への流れができるみたいなのです、、、。言われるように圧力差がうまれての流れというのもあるかもですね!、、うーん、、

    • @amazoknight
      @amazoknight Před 3 lety +2

      高温部の空気が上昇して周りから回り込む時、側面からだけ回転に影響を及ぼすからだと思う。

  • @user-bb6lb9zt2d
    @user-bb6lb9zt2d Před 3 lety

    1気圧下だと、真空時に比べて空気の比熱容量が大きいから動かないのでしょうか

  • @wamaru2717
    @wamaru2717 Před 3 lety +10

    光の作用反作用の法則で動いてるんだと思ってた(笑)

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +1

      たしかに!!そう考えられていました!

    • @NT-zf8dx
      @NT-zf8dx Před 3 lety +5

      俺もソーラーセイルと同じかと思ってた。けどそれにしては余りにもレスポンスが良すぎるんだな。置いてあるのみたことしかなかったからそんなにレスポンスいいとは知らなかった。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +4

      N T 温度差なんですよね、、ふしぎです。冷却スプレーをすると逆回転になります!

  • @LandMark291
    @LandMark291 Před 3 lety +2

    あれ?小学校の授業では分子運動じゃなくて温度差による空気の流れで動くって習ったよ?
    もう50年も前だけど⋯それであってたんだね。

  • @mr.morinonaka8657
    @mr.morinonaka8657 Před 3 lety +1

    やはり言語の壁は厚い
    英語圏だったらもっと早く多くの情報を得ることが出来るのに

  • @user-op8lv6ct4f
    @user-op8lv6ct4f Před 3 lety

    昨日ネット通板で購入手続きしました。
    色々試してみようと思ったら、でんじろう先生とチャーリー先生が既に実験投稿済みでした。普通にインテリアにします。

  • @hamunami
    @hamunami Před rokem +1

    常圧で回らないのは平均自由行程が短いからでしょう。低温の表面付近に空気が滞留するから低温から高温に空気の流れができるのも当然です。高温面付近では分子運動の分布の平衡が崩れている。高温面での反動が大きいから回ると言う説明は間違いではない。

  • @suou7938
    @suou7938 Před 3 lety +1

    気体の逃れ見る方法なかったでしたっけ、そういうので見れたら面白そう。
    ながれも、サイズも小さすぎるのかもしれないけど。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety

      そうなんですよねー!気体の流れを見れるといいのですが、、

  • @aauuiz
    @aauuiz Před 3 lety +4

    大気圧中で回らないのってたぶん
    真空に近い状態なら、空気の抵抗もほぼ無くて、さらにわずかな空気の流れでも動きやすいからなのかな
    僅かに残った空気の流れと、動いた時の空気の抵抗がほとんどない事が、回りだす条件なのかな

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +1

      温度差で空気の流れができる、、、空気が全くないと、、、、、うーん、、、不思議です

    • @akabi5
      @akabi5 Před 3 lety +1

      空気がある状態であの速度で回ったら 瓶の中で小さな台風が生まれそう
      やっぱ 暖かい空気の移動を温まってない空気が阻害するのが原因ぽいですよね。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety

      Rテイル 小さな台風!!それもいいですねー!単純なのにとてもふしぎでおもしろいです!

  • @ch-fz7oy
    @ch-fz7oy Před 2 lety

    空気抵抗を限りなく少なくした、爪楊枝のようなものを羽にして空気中・真空(仮)で動くかやってみて欲しいです。

  • @user-rr9um5if8t
    @user-rr9um5if8t Před 2 lety

    温かいほうへ冷たい空気が流れるってのは、熱い空気が冷えるときに縮むっていうのと同じと考えていいのかな?

  • @NT-zf8dx
    @NT-zf8dx Před 3 lety +3

    回転に空気が必要ででも空気抵抗が邪魔なら、光源をもっと強烈にしたら回ったりするんですかね。例えばアーク灯とか。あるいは煤と反射材+羽の基盤を断熱材で作って温度差が大きくなるようにするとか。

    • @NT-zf8dx
      @NT-zf8dx Před 3 lety +1

      あとウィキペディアの日本語版にも英語版にも書いてある、冷却すると逆転するというのが本当なのかやってみて欲しいです。英語版は要出典だし。。。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety

      なるほどー、真空ポンプがあるので試せそうですね、、あとは真空度を正確に測れるアイテムがほしいです。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +1

      N T 冷却スプレーをすると逆回転してましたよー!

    • @NT-zf8dx
      @NT-zf8dx Před 3 lety

      @@2sochan そうなんですね。どういう原理なんでしょう?
      熱機関として考えた場合、光を当てて回転させるときは黒い面が熱源側で反射面が低温側とすると、ガラス容器を冷却すると黒い面が低温側になるってことですよね?白い面の方が宇宙用のラジエーターのように放熱して低温側になりそうなものですが。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety

      N T 不思議ですよねー!!
      黒面は熱っせやすく、そして、冷めやすい!
      ということなんです。

  • @s009kawa
    @s009kawa Před 3 lety +1

    角運動量保存の法則はどうなってるんだろう?
    羽の角運動量を打ち消すぐらい中の空気が逆回転しているのだろうか

  • @mymindheartbody1183
    @mymindheartbody1183 Před rokem +3

    回転方向を見ると黒い温度の高い面から噴射されているようにみえる。
    14:55 青いほうが温度の低い面、赤いほうが温度の高い面。
    15:21 説明は低温部から高温部への空気の流れができる。?
    それはないだろ高温部の空気・ガスが熱蒸散によって高温側から低温側に流れるはずだから
    回りにくいガラス側を通るより対面の低温側に流れることによってロケットのように噴射していると見るほうが正しいと思う。
    15:41 シュミレーションの絵では、上のK°の温度説明で見て、赤い温度の高いほうが黒板の絵と逆になってるのが不思議、
    黒い線は力の向きを示すとすると、裏のガラス側を通るのは3本、対抗面から向かってくるのは5本ある、こちらのほうが強いはずで、赤い方に力が加わり押されて青い方に回るのが正しい。
    15:56の黒板の絵だと赤い矢印の方向に回るのは判るけど、
    温度の高い方から空気・ガスが熱蒸散して低い方に流れる力で羽は回るのが正しいのに、
    空気は低い方からガラス側を通って高い方に流れるような絵に成ってる。
    ありえないよね、これって可笑しいよね。
    本当は分かってないんでしょ

  • @mujinamiti
    @mujinamiti Před rokem

    温度差での空気の流れは分かるとしても、低温から高温への流れのほか、高温から低温への流れも有ると思います。
    エントロピーとして。

  • @centaurusjp
    @centaurusjp Před 3 lety

    中に煙の粒子を入れたら空気の流れを観察できたりするんだろうか?

  • @R1byR1
    @R1byR1 Před 3 lety

    気圧が低い方と近辺の空気が温まりやすく寒暖差ができやすいのかな?つまり湯につけたあとのとかは全く回らなくなったりするのかも

  • @big.m
    @big.m Před 3 lety +1

    真空に近いほど回るって言うのは空気の重さ(空気抵抗)じゃないかな。
    温度差が微弱なので空気の流れも微弱。温度差による空気の流れは真空に近いほど小さくなる。
    回るには空気抵抗が発生するから、その空気抵抗の大きさは真空に近いほど小さくなる。
    回す力の空気の流れ力は真空になる程、小さく成るけれど真空に近くならないと空気抵抗が大き過ぎて回らない。
    空気の流れ力>空気抵抗となるのが ほぼ真空の時って事だと思う。

  • @cyberterro
    @cyberterro Před 3 lety +3

    wiki英語版が間違ってるのではと考えてる自分・・・。

  • @user-kh1ey4vt4b
    @user-kh1ey4vt4b Před rokem

    赤外線LED or ランプでも回りますか?

  • @うめはち
    @うめはち Před 3 lety +8

    えっ、るーいのゆっくり科学のチャンネルの名前がまさか、でんじろう先生から聞くことになるとは!

  • @nazonooyadi
    @nazonooyadi Před 3 lety +1

    通常大気中では空気の粘性で運動が阻害されるのでは?
    空気を吸いだすことで希薄になった空気の粘性が気流による回転モーメントより小さくなって回りだすんだと思います
    また、空気を吸いだしすぎて動かなくなるのは温度差でできる気流よりも摩擦抵抗の方が大きくなるからではないかと思います

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +1

      たしかに、摩擦抵抗も影響力大きくなっているかもしれません、、

  • @user-eo8gf9ye9q
    @user-eo8gf9ye9q Před rokem

    壁とのクリアランスを極限まで小さくした羽根だと回るのだろうか?

  • @user-mk7yp6mo8n
    @user-mk7yp6mo8n Před 2 lety

    自分の予想は違っていました。真空ではなく、空気が普通に入っていると思っていました。
    黒い部分が温められて、その近くの空気が膨張して回転すると思っていました。
    空気が少ない方が動くんですね。

  • @jojocode7025
    @jojocode7025 Před 3 lety +1

    実際に真の真空状態だと、
    温度差での空気の流れが出来ないから
    回らないってことですよね?

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety

      そうなんです!!高い真空度で実験できていませんが。

  • @minostigmat
    @minostigmat Před 3 lety +1

    すごい!逆に容器内を高圧にして冷却スプレーをかけたら回らんすかね?

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +1

      逆転の発想ですね!

  • @mikunitmr
    @mikunitmr Před 3 lety

    光子の圧力で回ってるんだとばかり思ってました。

  • @user-cf5wv4sg2n
    @user-cf5wv4sg2n Před 3 lety +5

    なるほど なるほど…
    真空すぎると動かなくなるのは温度だけで動いていないという
    証明になるんでしょうね。
    そして通常気圧の場合、気圧で分子運動が抑えられてしまうけど
    ある程度の低気圧になった場合、温度が上がると
    分子運動のせいで部分的に空気の密度が下がる。
    だから下がった密度埋めるために空気が流れるということ
    が考えられそうですね。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety

      不思議ですよねー!温度変化はおそらくごく僅かだと思うのですが、すごい反応します!

    • @user-cf5wv4sg2n
      @user-cf5wv4sg2n Před 3 lety

      @@2sochan 様
      おそらく、いろんな意味で考え方が
      逆なんだと思いますよ。
      あと空気の流れで押されてって
      説明していましたけど
      実際は引いて(吸い込んで)いる
      のではないかと思います。
      あと想像ついでに思ったことなんですが…
      コレ…新しい発電機にできるんじゃ…

    • @user-qt3gg7yk3y
      @user-qt3gg7yk3y Před 2 lety

      なるほど。 では無重力でもうごくのかね。

  • @user-fg9yl3tw5d
    @user-fg9yl3tw5d Před 3 lety

    光の輻射圧で回るのかなとか思ってしまいました

  • @kkc-kg7dn
    @kkc-kg7dn Před 3 lety

    真空になると回らないとは知りませんでした。
    低温側から高温側に空気が流れるという説明が、私には理解できませんでした。
    高温部に接する空気が熱膨張して羽を押しているというのなら理解しやすいのですが(解釈が違いますよね?)

  • @user-le9yn9cx3s
    @user-le9yn9cx3s Před 3 lety +6

    あ、るーいのゆっくり科学だ!

  • @HiroyukiK
    @HiroyukiK Před 3 lety +3

    20年前に空気の流れで教わったから、学者の世界では常識として
    資料の更新が遅れてるだけかも。

  • @user-sc6lj3xm8f
    @user-sc6lj3xm8f Před 3 lety +1

    あったかいほうが低気圧になって、つめたいほうが高気圧になると、黒い面のほうに動きそうな気もしますが、羽根より先に空気が動いて...まで何となくわかりましたがその先はまだ「?」です。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +1

      低温から高温側に気流がうまれる、、、でその反作用で動くというのが直感ではわからない不思議なところです、、、

    • @donky009
      @donky009 Před 3 lety

      反作用によって動くということは、羽より先に空気が動くのではなくて、羽と空気が同時に動くのだと思います
      回転椅子に座った自分が隣の回転椅子を回そうとすると自分は逆回りに回ってしまうのと同じイメージかと
      一方で風が羽を回す時は、既に回っている回転椅子に止まった回転椅子が触れると同じ方向に回るのと同じイメージだと思います
      羽自身が風を作ってるかどうかで変わるのかな、、?

  • @shogaita
    @shogaita Před 3 lety +1

    「銅板+何か熱を貯めやすい素材」の組み合わせとか、ペルチェ素子とかでやったら、どうなるのだろうか?
    色々条件を変えたら、どうなるのだろう。。。
    空気の流れができ始めるのが先か、羽がまわり始めるのが先か、どっちなんだろう。。。。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety

      なるほどー素材を変えて動きやすさの違いでそうですねー!

  • @user-je2lk8qn5h
    @user-je2lk8qn5h Před 3 lety +1

    正に目からウロコですね。だったら空気が通りやすいように板に穴をいっぱい開けたら、真空でなくても回り易くなるのでしょうか?

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety

      不思議なんです!でも真空1000〜100000分の1くらいにしないと動かないのです、、

  • @SQNY-CEO
    @SQNY-CEO Před 3 lety +1

    IKAROS的なソーラーセイルかと思ってました・・・

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +1

      もともとは同じような検出のための実験だったようです!

  • @uho_www
    @uho_www Před 3 lety +1

    熱による空気の対流説、昔何かで見てうろ覚えだけど知ってたな…
    なんでだろう。何見たんだろう…

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +1

      空気があると動かない、、、100000分の1まで減ると絶好調に動き、、、真空度が高すぎると止まる、、、、ふしぎですね!

  • @firephoenix2525remix
    @firephoenix2525remix Před rokem

    大学に通ってた頃は
    分子運動の話なんてされませんでしたね
    温まって密度が下がった側に冷たい密度が高い側から空気が流れると言った感じでした

  • @user-hf7zh7hw9h
    @user-hf7zh7hw9h Před 3 lety +2

    宇宙で光を反射する帆を開いて推進するという考えがあると思いますが、それと同じように、黒い方は熱せられることで多くの赤外線がでて、ごくわずかに推進力が生まれているってことはないでしょうか?光っている方は外部からの光を反射するのみで放射が1方向にならないので推進力になりにくいとかで。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +3

      なるほどー、、、赤外線がでる、、、全てを反射する方が推進力ありそうな気もしますよね、、、うーん、不思議

    • @kall1908
      @kall1908 Před 3 lety +2

      でもそれだと、真空中では回らないと言うことが説明できないのでは・・・?
      真空中のほうが回りそうですよね

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety

      kirin 温度差で気流がうまれる というのが古くて新しいです!

  • @YA-aifjrbcf
    @YA-aifjrbcf Před 3 lety +1

    Wiki見ると、
    気圧差 vs 絶対温度差の平方根
    のどちらが大きかで空気の流れが変わるとのことで、このCrookes Radiometerでは気圧差なし(比は1)でスタートするから、空気が低温側から高温側に移動するということでしょうか?
    このときの「温度差」というのは、空気の温度なのか、板表面の温度なのか、、多分後者?
    回るかどうかは、渦流の作用と、軸の摩擦と、板の空気抵抗のように思います。
    検証方法としては、より渦流の作用>空気抵抗となるよう板を細くするとか、他の方が提案しているように軸を磁力で浮かせる、とかでしょうか。
    高校で理系選ぶんだった。。

    • @YA-aifjrbcf
      @YA-aifjrbcf Před 3 lety

      気体の比熱でも動きやすさ変わるのかな。。。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +1

      ありがとうございます!単純なものこそ奥が深い!という感じですよね。もう少し検討してみます!

  • @user-di1dz5gj2j
    @user-di1dz5gj2j Před 11 měsíci

    マジか笑
    あれ、シマウマも温度差によって風を生んで熱対策するためにシマシマなんだとか聞いた事あるけど同じことかなー

  • @kuronekokoneko
    @kuronekokoneko Před 3 lety

    通常の空気中では空気の量が多すぎて熱が伝わらない&空気抵抗が強いという事なんですかね。熱量を上げられればなんとか回る?材料が燃えなければ。

  • @kimosabeponta
    @kimosabeponta Před 2 lety

    昔の超能力を扱ったバラエティ番組で何の説明もなくこれに手をかざして回す映像を流していた

  • @henneko9598
    @henneko9598 Před 3 lety +1

    これ見た時、イカロスの原理かと思ったけど違うのね。
    でも太陽放射線(光を含めて色々)を受けて推進するイカロスの仕組みを実験したモデルはないんでしょうか?

  • @s.morioka4144
    @s.morioka4144 Před 2 lety

    銀面から黒面へ空気が回り込むかな?
    銀面は常温なんだから常温の周囲の空気と同じでしょ
    黒面で上昇気流が起きて単純に周りから空気が流れ込んで追い風になってるだけかと
    気圧が低くないとダメなのは、黒面に触れている空気の絶対量、分子量が少なくないと十分膨張させられないんじゃないかな

  • @user-zd8qx5kn6c
    @user-zd8qx5kn6c Před 3 lety +15

    上昇気流の影響かと思った!

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +4

      温度差による気流の発生、、それも低温から高温部へ、、、そしてその反作用、、、不思議です!

  • @menotsu3513
    @menotsu3513 Před rokem

    真空中で放射計を回しているのはてっきりヤルコフスキー効果かと思っていました。

  • @cup77jp
    @cup77jp Před 2 měsíci

    温度差だって習ったときは、「昔は光の反射のせいで、光圧が原因、と言われていたけど、間違い」って聞いて安心してたんだけど、さらに違うとは。

  • @kepler00001
    @kepler00001 Před 3 lety +1

    中真空中では温度差に反応できる範囲内には限定的な数の空気分子しかいないので空気の流れを阻害されにくく、大気中では微力な流れが起きても周りにふんだんに空気が有るので冷たい側から流れだした分だけそこに押し寄せて打ち消されてしまうから」と言う仮説を立ててみました。何時も興味深い視点での実験をする動画を楽しませて頂いております。これからも新作に期待してますよ~♪

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +1

      ありがとうございます!
      おもしろいのは10万分の1気圧なのですが、
      それでもアボガドロ定数でいうと、
      1モルあたり空気分子は、6.02×10の23乗個が、6.02×10の18乗個になるだけなんですよねー、、、、本当の真空というのは一体どんな世界なのか、、、

    • @kepler00001
      @kepler00001 Před 3 lety +1

      @@2sochan  先生に続いて西村さんにまでお返事いただいちゃいましたw♪ ありがとうございますw♪ うれしいです♪(^▽^)/ 一円玉を六方最密で10万円分敷き詰めて、その面積に一円玉一個しかないという画を頭に描いてみて仮説してみたのですが、先生のおっしゃる通りたったの10のマイナス5乗ですもんね。ニワカのたわ言でしたお恥ずかしい。これからも動画の新着を楽しみにしています。西村先生もどうかお元気にご活躍ください♪(^▽^)ノシ

  • @fazzballinn
    @fazzballinn Před 2 lety

    気圧を下げると沸点が下がるので、ライトの微熱で沸騰して空気の流れが出来るのではないのか?
    と、聞いてたら頭に浮かびました。

  • @user-vz6kd2lj8b
    @user-vz6kd2lj8b Před 3 lety +14

    科学マジックみたいなので使えそう笑

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +3

      不思議ですよー!!LEDで動くことを知っている人もほとんどいないと思います!

    • @user-po8js5so4z
      @user-po8js5so4z Před 3 lety

      ここにもw

  • @MoqMoq
    @MoqMoq Před 3 lety

    何枚が一番効率がいいんだろ

  • @iij429
    @iij429 Před 3 lety +2

    日本語Wikipediaはアニメとか声優は詳しく載ってるけど、学問系は本当に使い物にならないね。

  • @1982matui
    @1982matui Před rokem

    温度差や熱での対流?的なことなら、タテ型のがあってもよさそうですね!なぜないのだろう

  • @user-ov2lf2gm8u
    @user-ov2lf2gm8u Před 3 lety +1

    むしろ分子が当たって動くって考えが浮かばなかった

  • @mumei939
    @mumei939 Před 3 lety

    これ回らせることで発電してそれで光らせれたらそれこそ…

  • @sola0731
    @sola0731 Před 3 lety

    絶好調かけないの可愛い

  • @tunderodeon
    @tunderodeon Před 3 lety +1

    温度差が問題であれば、ペルチェ素子を似たような構造にしたらより多くの温度差が期待できそうですし、普通の気圧でも動きませんかね?
    是非とも実験して欲しいです。
    但し…かなり微妙な精密加工が要求されそうな予感はしますけど…。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +1

      想像はひろがりますねー!実験はたのしいですね

  • @ryoske01
    @ryoske01 Před 3 lety +2

    7:13 全力ソーシャルディスタンス

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety

      えっ!!!??? ど、どういう意味ですか??

    • @user-xk2vo2yn1k
      @user-xk2vo2yn1k Před 3 lety +1

      チャーリーさんがでんじろう先生の方に向いた瞬間にカットで左に倒れている?

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety

      わかめクリームパン おー!!全力!!

  • @紅葉-17
    @紅葉-17 Před rokem

    空気の流れとは分子の流れな訳で、その流れが黒い羽根に当たることによって回転するということですよね。マクロで空気の流れというか、ミクロで分子が当たるというかの違いであり同じことと思いますが・・・。

  • @user-ow4tz5bp3o
    @user-ow4tz5bp3o Před 3 lety +1

    ラジオメーターと言うものを今回初めて知りましたが、温度差で「一方向に」気流ができるのは結構不思議ですね。
    例えば、温度差のある部屋の間のドアを開けると、天井側は暖かい方から寒い方へ、床側はその反対方向の気流ができると思いますが
    これだとちょっと違う感じですね。どちらかと言うと飛行機の翼端渦の発生メカニズムの応用っぽく見えます。

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety

      ラジオメーターはとても古いのですが、日本では今日の今日まで間違った認識だったのです、、、!

  • @user-bj3mc2do7w
    @user-bj3mc2do7w Před 2 lety

    いい真空ポンプ使ってる

  • @JS2DJM
    @JS2DJM Před rokem

    てことは、高真空にしてしまうと回らんのですか。

  • @sillym.l.8046
    @sillym.l.8046 Před 3 lety +2

    お世話になります🙇

    • @2sochan
      @2sochan Před 3 lety +1

      おっ、、!?

  • @SH-yj6fw
    @SH-yj6fw Před 2 lety

    俺中学のときになにも知らない中で「黒い羽の付近の空気が熱せられて膨張して、そこに低い空気が入り込もうとする力で動く」って答えた覚えがある。たまたま気象予報士の資格に興味をもった友達に勧められて本読んでたから、気圧の低い部分から高い部分へ地上付近の大気(空気)が流れるのと同じかととっさに思い付いて答えた。結局、気象予報士は中一ってこともあって微積で挫けたけど。
    あれで合ってたんかい!