【激しい実験】液体酸素に1000℃の鉄球入れたらどうなるか調べてみた / 米村でんじろう[公式]/science experiments

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 2. 07. 2020
  • 身近な科学シリーズ第80弾!
    今回は視聴者の疑問に答える実験!
    「液体酸素に1000℃の鉄球入れたらどうなるのか。」
    この疑問は予想外の結末を迎えます。
    全国各地にてサイエンスショー開催中!
    開催スケジュールとご依頼はこちらまで>>www.denjiro.co.jp
    米村でんじろうサイエンスショー>> • 米村でんじろうサイエンスショー/ 米村でんじ...
    弟子たちによるサイエンスショー>> • サイエンスショー 米村でんじろうサイエンスプ...
    米村でんじろうサイエンスプロダクション
    Twitter / ydscience
    FaceBook / denjiroscience
    チャーリー西村
    Twitter / charlie0401
    ブログ ameblo.jp/charlie0719/entry-1...
    Facebook / nishimura.charlie
    ジャイアン村上
    Twitter / wataru197804
    ブログ ameblo.jp/wataru197804/entry-...
    海老谷 浩
    Twitter / ebichanscience
    Facebook profile.php?...
    今回の動画
    監修:米村でんじろう
    HP:www.denjiro.co.jp/
    出演:米村でんじろう
       チャーリー西村
       海老谷浩(えびちゃん)
    編集:石崎光理(イッシー)
    使用音源
    DOVA-SYNDROME
    dova-s.jp
    H/MIX GALLERY
    www.hmix.net/music_gallery/fee...
    Ucchii0-うっちーゼロ
    / @ucchii0-official
    otologic
    ポケットサウンド
    pocket-se.info
    再生リスト
    米村でんじろう
    • 米村でんじろう
    チャーリー西村
    • チャーリー西村
    ジャイアン村上
    • ジャイアン村上
    海老谷浩
    • 海老谷浩
    身近な実験
    • 身近な科学シリーズ
    科学マジック
    • 科学マジック
    エンタメ実験
    • エンタメ実験
    お家でできる実験
    • お家でできる実験
    中高生向け実験
    • 中高生向け実験
    小学生向け実験
    • 小学生向け実験
    サイエンスマジック
    • サイエンスマジック
    自由研究
    • 自由研究
    シャボン玉
    • しゃぼん玉
    金属の実験
    • 金属の実験
    空気の実験
    • 空気の実験
    水の実験
    • 水の実験
    火の実験
    • 火の実験
    工作
    • 工作
    この動画で紹介・解説している実験および作業は危険をともなうものもあります。弊社はこの動画で紹介した実験に起因するいかなる損失、傷病、損傷に対しても一切の責任を負いません。自己の責任において安全に実験をおこなうようにしてください。
    火を使う実験は必ず大人の人と一緒にやりましょう。
    家の中のものを使うときは、お家の人に許可を取りましょう。
    洗剤や薬品を使う場合は、説明書をしっかり読みましょう。
    実験に使用したものは絶対に口に入れないようにしましょう。
    この動画に記載の情報、および、弊社製品の著作権は米村でんじろうサイエンスプロダクションに帰属します。私的かつ非商業目的で使用する場合、著作権法により認められる場合を除き、事前に弊社による許可を受けずに、複製、公衆送信、改変、切除、実演等の行為は著作権法により禁止されています。
    ©YONEMURA DENJIRO SCIENCE PRODUCTION
  • Věda a technologie

Komentáře • 203

  • @user-yn1mu2eb8t
    @user-yn1mu2eb8t Před 7 měsíci

    5:30 ここyoutube史上一番予想外の展開

  • @user-li9zq5ts4e
    @user-li9zq5ts4e Před 3 lety +14

    落ち着きがなくて危険は草
    この人何気に東京理科大なんだよなぁ

  • @mizuame7280
    @mizuame7280 Před 4 lety +17

    今回もチャーリーさんが見れたので満足です!

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +4

      生きててよかったです、、、、今回はいつもよりも厳重に防御しました

  • @user-gn9ph7gy6u
    @user-gn9ph7gy6u Před 2 lety +1

    氧氣

  • @kokikoki1696
    @kokikoki1696 Před 4 lety +26

    リクエストに答えてくれてありがとうございます!

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +10

      やりましたよー!!

  • @ko40
    @ko40 Před 12 dny

    酸素の音ー

  • @user-og4tg8uj3i
    @user-og4tg8uj3i Před 4 lety +25

    鉄球の表面に粗いサンドペーパーで傷つけたらどうでしょう。ツルツルよりは酸化しやすい気がします。

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +6

      お、いいかもしれませんね!

    • @akihisakojima9524
      @akihisakojima9524 Před 2 lety +5

      無理無理。
      なぜスチールウールだと燃えて、鉄球だと燃えないのか?
      それはね、鉄球だと熱を入れてる間に表面が全て酸化してしまうから。
      鉄って酸化が始まる温度は意外に低く水分が全く無い状態でも300℃ぐらいから酸化し始める。
      酸化はし始めるけど、後述するある理由で燃える=燃焼と呼ばれてる激しい酸化状態までの連鎖に繋がらないから鉄球だと燃えなくなり表面のみが酸化するだけに留まる。
      である理由とは、鉄球とは鉄の分子の塊なんだけど、この分子の隙間より酸素の方が大きい為酸素が鉄球の内部まで入れないんだよ。
      スチールウールだと手で千切れるくらいに柔らかい=鉄分子同士の結びつきが鉄球のように強固ではなく隙間が大きい=酸素が通れるだけの隙間がある
      だから、内部まで酸素が入り込む事が出来るんで燃焼と呼ばれてる激しい酸化状態まで連鎖が続き、燃えるようになるという訳。

  • @hork416
    @hork416 Před 3 lety +2

    3:57 ドリフ感w

  • @user-jy8ke4zf7c
    @user-jy8ke4zf7c Před 4 lety +29

    科学は仮説検証かと思ったら、とりあえずやってみようって言ってて草

  • @user-vj9vt6yy6f
    @user-vj9vt6yy6f Před 3 lety +1

    意外。

  • @user-no4yh8ow7b
    @user-no4yh8ow7b Před 4 lety +38

    やっぱり科学者 試行錯誤の様子も楽しく
    見せていただけるのが凄いと思いました

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +5

      そうですよねー、みんな勉強になりました!

  • @tunamayodaisukiMK31
    @tunamayodaisukiMK31 Před 4 lety +3

    これは面白い、予想を覆された

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +2

      まさにやってみなければ、ですよね!

  • @LandMark291
    @LandMark291 Před 3 lety +2

    ああ。そっか。表面に酸化鉄の膜ができて不動態になるのか。細線とは反応の仕方が変わるんだねー。

  • @user-oh6ir9vq2j
    @user-oh6ir9vq2j Před 2 lety +1

    真空状態で液体酸素を
    燃やすとどうなるか教えてください!

  • @user-zd3ee2bk7p
    @user-zd3ee2bk7p Před 3 lety +1

    液体酸素に液体鉄を入れたらどうなるでしょう

  • @12HIROKOBA14
    @12HIROKOBA14 Před rokem

    こういう試行錯誤いいなぁ。
    砂鉄でやったら面白そう

  • @mr.k5667
    @mr.k5667 Před 4 lety +81

    テンションの温度で言えば、チャーリーさんが鉄球で、でんじろう先生が液体酸素でしょうか?
    と思ったら、燃やしたいでんじろう先生が一番熱かった。

  • @SuperOoyama
    @SuperOoyama Před rokem

    大人が楽しめる楽しい実験だ。興奮して、子供に帰れる、楽しいひと時だった。

  • @Alwaysmac
    @Alwaysmac Před rokem

    何度でも同じでしょう。表面が酸化しきった鉄球を入れても、ただ冷えるだけですね。

  • @jiaz4
    @jiaz4 Před 4 lety +32

    こういう実験はうまくいかなかったときの試行錯誤のほうが面白いような気がします!
    あと、でんじろう先生が危険な物質を雑に扱っているように振る舞っているのが好きです

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +9

      そうですねー、探究心ですよ、まさに!
      でんじろう先生はすごいですよー、実験後の鉄球もって 「熱ちっー!!!!!」とか普通によくあります

    • @kenm9698
      @kenm9698 Před 2 lety

      そうそう
      ちゃんと失敗からどうすればうまくいくかを考えて、何度も試行錯誤する過程を見せてくれるからいい!

  • @kei925nomu
    @kei925nomu Před 3 lety +2

    カッターや鉄球で反応が続かないのは、熱容量に対して反応熱が不足しているからでは?

  • @user-er3bc2dm5c
    @user-er3bc2dm5c Před 3 lety +1

    液体酸素と液体水素をまぜてまぜて
    火を点けると 水になるだけ?
    爆発する?

  • @user-pf2ks3jr1o
    @user-pf2ks3jr1o Před 4 lety +1

    20:11チャーリー「液体窒素?」

  • @yoshiyoshiuenosuke
    @yoshiyoshiuenosuke Před 4 lety +9

    半分テレビモードのでんじろう先生

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +4

      今回の試行錯誤は、本来の先生の姿かもしれません!

  • @newmarimo
    @newmarimo Před 4 lety +3

    温度と表面積が重要と

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +1

      たしかに!

  • @-z0-
    @-z0- Před 4 lety +1

    でんじろうさん!テレビ見てます!

  • @tetsukamo895
    @tetsukamo895 Před 4 lety +48

    酸化は表面積がないと温度だけではダメな気がする

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +1

      なるほど、たしかに、、、、。

    • @user-zz2tx7cg3h
      @user-zz2tx7cg3h Před 4 lety

      液体酸素の温度が低いので一気に冷却されますしね。
       鉄球と液体酸素の熱容量と熱伝達率の問題だと思う。

  • @CursedGear
    @CursedGear Před 4 lety +5

    最初の鉄球が思ったより変化ないやつは 熱で赤くなる状態と燃焼は別ってことなんかな?

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +1

      持続するか、しないか かもしれません。

  • @sanpenpao
    @sanpenpao Před 3 lety +1

    高いでしょうが、つぎは石英ガラスのビーカーで。

  • @rena7055
    @rena7055 Před 4 lety +2

    オゾン見てみたいです!!

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +3

      水道管をキッチンペーパーで擦って静電気を起こすときに、オゾンの匂いはすごいしますよー

  • @user-cy5cf3kx4y
    @user-cy5cf3kx4y Před 4 lety +2

    生火で焼いてるから既に酸化しているのでは…………

  • @user-dl3cj9rv8c
    @user-dl3cj9rv8c Před 4 lety +1

    これについて。工業用の酸素アセチレン切断トーチを使い、厚さ9mmの鉄板を切ったことがありますが、熱せられた瞬間に高圧酸素を吹き付けると焼け溶けて吹き飛ばされ切れていきます。その時の鉄板の温度は1000℃でした。しかし、これは加熱しつつやっておりますから、加熱炎を消してしまうと燃えずにいます。酸素中に1000度の鉄球を投げ入れたとしても、熱源を失ったガス切断機と同様なことになっていると思われます。

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety

      なるほどー

    • @user-nf4br6ec7p
      @user-nf4br6ec7p Před 4 lety +1

      微妙に違いますよ、高圧酸素を出してる時は、鉄と酸素の反応で熱を発生させてるので、切断していけます
      酸化鉄にして融点下げると同時に、反応熱でその部分の温度を上げている
      という事をやってるので、他から加熱しなくても切断できる
      その酸化反応のバランスを崩すと、あっというまに鉄が冷えて、いくら酸素を当てても反応しなくなるとなるのです
      じゃあ、予熱用の火は何かというと、そういう状態にならないように酸素と鉄が反応する温度まで上げるための予熱です
      まあ、そっちがあった方が安定して切断出来るって事ですね
      ただ、消しても上手く反応していれば切断は出来ます

  • @user-rv7wx5jb5q
    @user-rv7wx5jb5q Před 4 lety +1

    磁石は高温になるとある温度を境に相転移をおこして磁力を失うらしいので、実際に磁力がなくなるのかしらべてほしいです

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +1

      比較的簡単に磁力失います!
      こちらを見てください!
      czcams.com/video/hxxYwf00VdM/video.html

  • @hideyukiushijima5075
    @hideyukiushijima5075 Před 4 lety +2

    もしかしたら、鉄球をバーナーで熱した時点で、表面が酸化されてしまっていた?

  • @sspdbytats3609
    @sspdbytats3609 Před 3 lety +2

    酸素とすべての鉄が反応する前に内部まで冷却されて同じ結果になると思います。スチールウールは表面積が広いので一瞬で萌燃えてしまいますが。

  • @payt8351
    @payt8351 Před 4 lety +7

    液体酸素の中にあらかじめスチールウールを入れておいて、鉄球を入れるのはどうでしょう?
    次回のリベンジ、楽しみです!

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +5

      なるほど!その手もありますね!

  • @htkwmt
    @htkwmt Před 3 lety +1

    鉄が固体の状態だと酸化被膜で覆われてしまって燃えないのだと想像します。スチールウールは、空気中ですでに燃え始めているので、次々溶融して燃え続けたのではないでしょうか?鉄線やカッターの刃はスチールウールの燃焼熱で溶融する程度の熱容量だったので引火させられたのだと思います。
    熱した鉄片を酸素中でやすりで削ったらどうなるかで、↑酸化被膜説が正しいか検証できるかもしれませんね。

  • @azrael9320
    @azrael9320 Před 4 lety +1

    前にTVで約3000℃に熱せられるバーナーがありましたよ

  • @blacknyaon
    @blacknyaon Před 3 lety +1

    砂をすり鉢状に!

  • @user-hk5xs5rw7z
    @user-hk5xs5rw7z Před 4 lety

    錫の溶体に水かけたらどーなるかやってみてー

    • @user-wf2hd5vv9y
      @user-wf2hd5vv9y Před 3 lety

      「溶体」というのは正しくは一様な混合物の事と定義されておりますが、文脈から察するに、貴方のおっしゃる「溶体」って、「溶融した物質」の事でしょうか。
      それなら、恐らく水だけが沸騰し、錫と水は反応しないものと思われます。イオン化傾向列で、鉄くらいまでのイオン化傾向の金属なら反応するでしょうが、それより小さい物は水と反応しないと思われます。

  • @tomo3118
    @tomo3118 Před 4 lety

    「実験室で製鉄を再現」とかも面白そうだね。

  • @black448r
    @black448r Před 4 lety +2

    マグネシウムの玉とかなら、発火温度が低くて燃焼温度が高いから、面白い事になりそうだけど、危険そうでもあるなぁ…

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety

      どき、、、、!

  • @LandMark291
    @LandMark291 Před 3 lety +1

    鉄は酸素でよく燃えるからパチパチはぜるかと思いきや⋯ (^^;)
    あ、そうか⋯
    空気中で熱してる時点で鉄球の表面に酸化鉄の被膜ができるからそれ以上化学反応が起きない不動態になるんじゃないの?
    それで何にも反応しないんだよ。

  • @kashima045
    @kashima045 Před 4 lety +10

    鉄球を熱することで表面が既に酸化しているって可能性はありませんか?

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +2

      真っ赤というか、真っ白なときは完全に還元されてると思われます

    • @user-cy5cf3kx4y
      @user-cy5cf3kx4y Před 4 lety

      ガラス瓶に鉄球と液体酸素入れた状態でチンすればいけるかもしれませんね

  • @fluorite_802
    @fluorite_802 Před rokem

    鉄球の表面が不動態化したのでは?

  • @user-xx2qx4oz7j
    @user-xx2qx4oz7j Před 4 lety +2

    鋳物やってる工場でファイヤランス見せてもらったらいいんじゃないですかね。ちな3600℃

  • @beriru8493
    @beriru8493 Před 2 lety +1

    質問です。1500度までしかできないならタングステンで3000度にしてやってみたらどうですか?

  • @user-yc5ut8td7l
    @user-yc5ut8td7l Před 4 lety +1

    鉄線の間にコブ作って電流で高温にしてそこに液体酸素では?

  • @user-yg8vw9gk9s
    @user-yg8vw9gk9s Před 3 lety +2

    中学の科学部がでんじろう先生を越える実験をするとかいうモットーみたいなのがあったなぁ...まぁ記憶では全て2番煎じだったが。(気持ちは科学で一番重要な再現性反して)

  • @manahiro4758
    @manahiro4758 Před 4 lety +1

    液体酸素の上から
    テルミットで溶けた鉄を流す!

  • @hokutogo
    @hokutogo Před 4 lety +1

    溶鉱炉で溶けた鉄の中に酸素を噴射すると加熱せずとも鉄が沸騰し精錬されるので。ベーゴマ溶かして酸素ガスぶち込んで下さい。

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety

      すごそーな感じしますねー

  • @pilgrim3689
    @pilgrim3689 Před 5 měsíci

    設楽「さぁ❗ 負けたメンバーはこの液体酸素の実験をやってもらいます❗……いや日村さん止めた方がいいって❗」
    日村「何で俺がメンバーの一人なんだよぉ❗❗」

  • @user-vr8pw3qb5j
    @user-vr8pw3qb5j Před 4 lety +1

    鉄の冶金で炭素を取り除くために酸素を送り込むというのがわからなかったんですが
    この実験でどういうことかわかりました。
    溶けた鉄がまさに燃えて酸化鉄になり、それが溶鉱炉の中をめぐり炭素により再度還元されるんですね。
    ありがとうございます。

  • @Mr.Coyotee
    @Mr.Coyotee Před rokem

    テルミット反応で純鉄を製鉄した瞬間を狙うとかどうでしょうか
    落下先を液体酸素にする(なお危険度)

  • @fitfat3008
    @fitfat3008 Před 4 lety +1

    表面に黒錆ができちゃうと、それ以上内部まで酸化が進まないっていうのは、酸素中でも起こるんでしょうかね。

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety

      そこですねー、純粋な酸素、、だけどマイナス温度、、うーん

  • @user-sf3pu2vs7k
    @user-sf3pu2vs7k Před 3 lety +1

    液体酸素思ったより青い

  • @user-jg4ji6dd1p
    @user-jg4ji6dd1p Před 4 lety +1

    試行錯誤、偉大なり。🎇綺麗!😷
    ガラスに付着した酸化鉄、少し感動。

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +1

      ありがとうございます!

  • @hiroy6o625
    @hiroy6o625 Před 4 lety +1

    球は質量あたりの表面積が最小だから手強いですね.なんとかして燃やしてほしいです.

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +1

      リベンジです!

  • @gedounumber3
    @gedounumber3 Před 4 lety +1

    接触面積…

  • @user-xo3hc7yu2l
    @user-xo3hc7yu2l Před 4 lety +2

    αゲルかβゲルか忘れたけど、そこに高い位置から飛び込んだら衝撃を吸収するのか知りたいです

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety

      アルファゲルです!! かなり衝撃吸収します。厚みあれば余裕だと思います!問題は、その厚みのある、大きな物の入手方法です、、、

  • @nazonooyadi
    @nazonooyadi Před 4 lety +2

    スチールウールは鉄球に比べて表面積が格段に広いから反応しやすいんでしょうね

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety

      そうですね、重量同じにして表面積変えれば、結果も変わるはずですね

  • @torikorx7
    @torikorx7 Před 3 lety +5

    鉄が溶けてる所はヒュームが出てるので防塵マスクしたほうが良いですよ。
    じん肺になります。
    ガラス板で煽ったら拡散してなおさら吸ってしまいます。

  • @hiyu8597
    @hiyu8597 Před 3 lety

    表面積が関係しているかもしれませんね。

  • @shin-t-red
    @shin-t-red Před 4 lety +1

    これ肉眼で見ると悪影響がありそうなので、サングラスを付けて実験したほうがいいのでは……

  • @steelboy6347
    @steelboy6347 Před 4 lety +1

    使用されている鉄球は、サイズ的にベアリングから取ったもではないでしょうか?
    ベアリングの鉄球だとすると、
    SUJですので、クロム入ってますよ。
    高炭素低クロム鋼、軸受けクロム鋼なんて言うやつです。
    ステンレスみたいなものなんで、多少、耐熱性が高くなってるんじゃないでしょうか。
    ステンレスが磁石に付く付かないは組織の構造の違いなので、炙ったり曲げたりで付いたり付かなかったりします。

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety

      あっ、、、そうかもしれません! ラボの鉄球入れにあったやつなので、出所不明でした

  • @user-fb6ip4bf4u
    @user-fb6ip4bf4u Před 3 lety +1

    熱して酸素を当てると表面が酸化して終わりwww
    Mg、Liクラスでないとw

  • @user-jb9xr7lv2h
    @user-jb9xr7lv2h Před 4 lety +3

    液体窒素vs火炎放射器のバトルが見たいです。
    大変危険ですが。

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +1

      もしかして、液体酸素vs、、、でしょうか、、

    • @neppy8047
      @neppy8047 Před 4 lety

      液体窒素は消えますよ

  • @mefis3629
    @mefis3629 Před 4 lety +1

    パイレックス製耐熱ビーカーの耐熱温度は490度なので1000度の物を入れたら割れますね・・・
    コクゴ製英石ビーカーなら耐熱温度1000度なので安全そうですね
    2L耐熱ビーカーの値段、パイレックス製3500円に対しコクゴ製は11万円なのでコストがやばいです・・・

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety

      そんなビーカーが!

  • @fukunagajj
    @fukunagajj Před 3 lety +1

    金属ナトリウムを液体酸素に入れて欲しい(笑)

  • @aki-fu9cz
    @aki-fu9cz Před 4 lety +2

    液化水素と液体酸素を混合して火を近づけたらどうなるのかやってみてほしいです。

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety

      まさにロケットですね!
      絶対やばそうなので、それはできないかなー、、いやできるかなー、、、いや、危なすぎるか、、、

  • @keima_amemiya
    @keima_amemiya Před 4 lety +45

    この手探り感よ
    溶け始めた鉄に酸素を吹き付けると一気に燃焼して鉄が無くなります。人はこれをガス切断と呼びます

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +4

      なるほど、、、。やっぱり酸素バーナー、、、か、、、、、、恐ろしい、、、液体酸素に入れるとなると、、、

    • @NT-zf8dx
      @NT-zf8dx Před 4 lety +12

      ワイは溶断って言ってるな
      鉄を加熱してそこに酸素を吹き付けると酸化鉄になるけど、酸化で温度が上がるのに鉄より酸化鉄が融点低いから瞬時に溶けてガスバーナーで吹き飛ばされるって聞いて面白かったな

    • @user-ro1tl9oe9i
      @user-ro1tl9oe9i Před 3 lety +1

      へー。

    • @user-lu6qk9ig9s
      @user-lu6qk9ig9s Před 3 lety

      今度は、俺の1000度の鉄拳で試す時が来たようだな。

    • @mokomoko4399
      @mokomoko4399 Před 3 lety

      あっそうゆうこと
      酸素で吹き飛ばしているのかと思ってました

  • @TheSv400red
    @TheSv400red Před 4 lety +1

    誘導加熱は如何でしょうか

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety

      誘導加熱、、ふむふむ

  • @user-xe4on6si3i
    @user-xe4on6si3i Před 3 lety

    表面積の問題かな?鉄球よりスチールウールの方が表面積が大きいし。

  • @antaresdigi
    @antaresdigi Před 4 lety +1

    試行錯誤してるのが楽しい!! 意外に静かな結果でびっくりです 
    最後に、さらっとちょっとワード変えてと言っているww 楽しみにです
    高温で膨張した鉄が、急冷で表面だけが急激に小さくなった結果
    粉々に割れてそれぞれが激しく燃えるかと思ったら・・想像以上に平和な時間に、それもまた楽しい
    (外殻と内部で、鉄球が割れるほどの体積差がなかったのか・・な?)

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety

      予想した派手なことは起こらず残念でしたが、、、ある意味平和な結果でホッともしました!

  • @user-dt2ko9yq2q
    @user-dt2ko9yq2q Před 4 lety +1

    いつも冷静に見てる事が多いからリアクション多いのは見てて面白い

  • @user-og4wt7bj4u
    @user-og4wt7bj4u Před 4 lety +1

    鉄球を液体酸素に沈める
    酸素と鉄が燃焼するのに必要な温度があるはずですが
    酸素が冷たいために、酸素と接触したときに温度が奪われ
    必要な温度未満になるのではないでしょうか?
    特に液体酸素の場合に、燃焼するために気化するので
    熱の消失が多いのではないですか?
    ですから、熱した鉄球を液体酸素に沈めて燃焼現象を起こすには、
    鉄球を液体酸素に奪われる分の熱分も加算して熱を与えないと無理なのでは?

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety

      ライデンフロスト現象で、気化した酸素ガスに覆われるので、すぐには冷たさは伝わらないので、なかなかな反応が起こるはず!と思っていました、、、

  • @xOSAKANAx
    @xOSAKANAx Před 4 lety

    結びついて物質が消費(変化)されるような状態じゃ無いと何も起きる事が出来ないのかなー、外に酸素があっても酸素だけでは何も起こる事が出来ないのでは。鉄球は表面がしっかりし過ぎたのかも

  • @user-mj8rk3ok2g
    @user-mj8rk3ok2g Před 3 lety +1

    鉄球の熱容量をあげればええんちゃうか?
    直径5cmくらいの鉄球を内部までしっかり1000度にしておけば、いけるやろ

  • @user-rb4uf8bc7s
    @user-rb4uf8bc7s Před 4 lety +1

    1500度の鉄球気になります!!
    あと、鉄より融点の低い銅の玉だと上手くいくんですかね???

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +1

      なるほど!!その考え方もありますね!

  • @user-yz7qi6zg1j
    @user-yz7qi6zg1j Před 4 lety +1

    試行錯誤する様子を見るのも楽しいですね!
    恐らく引火点に達しなかったのだろうと私も思いました。
    ということは、既に燃えている火に液体酸素をかけると激しく燃えるんですかね?それとも消える?
    風船か何かに液体酸素を入れて炙ってみたらどうなるんでしょうか。液体酸素が気体になった末に爆発する?
    液体酸素の量によっても動きが変わりそうですね。

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety

      燃えているものに、液体酸素、、、かなり危ない気配プンプンですが、、、気になりますね

    • @user-yz7qi6zg1j
      @user-yz7qi6zg1j Před 4 lety

      @@2sochan 絶対危ないと思います・・・
      十分に安全に配慮して試してほしいです!

  • @user-zp6kw6yp2i
    @user-zp6kw6yp2i Před 4 lety +1

    試行錯誤が実に実験らしく面白いです(^_^)v鉄球が燃えないのは、太い薪は燃えにくいということでしょうか。

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +1

      同じだと思われます

  • @user-cg1hi9xh2j
    @user-cg1hi9xh2j Před 4 lety +2

    私チャリーさん前からけっこう好きですよ
    ロケットとか飛行機好きなので:,-)
    髪の毛もフサフサで良かった

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +2

      おー、ありがとうございます!最近はやっていませんが、羽田空港の屋上や城南島で航空無線を聞きながら飛行機みるのも好きです!

  • @user-wg7li1ug4z
    @user-wg7li1ug4z Před 4 lety

    テルミット反応なら3000℃くらいまで上がるから、ワンチャンあるんじゃないですかね?
    後はアセチレン+酸素のバーナーとか。

    • @user-wg7li1ug4z
      @user-wg7li1ug4z Před 4 lety

      でも-180℃くらいの液体に、1000℃くらいある物を入れたら冷たい方が勝つってのも面白い。液体酸素の量を減らしてみたら、熱を奪う物が減るから下がりにくくなったりするんやろうか?

  • @user-fp8wh3oo6n
    @user-fp8wh3oo6n Před 3 lety +1

    次回:スチールウールにビタミンCなどの抗酸化物質を塗りつけて、燃えないことを期待して高濃度酸素に突っ込んでみた。
    お楽しみに。

  • @pa3143
    @pa3143 Před 3 lety +1

    まあいいところいって800か900度くらいだもんねえ、最初から燃焼してるものと赤熱してるだけのものでは差がありすぎるだろうし・・・・・もとよりこの手の実験で温度を測ってるのを見たことがない、

  • @keisuke4244
    @keisuke4244 Před 4 lety +1

    線香花火を入れてみてほしいです!

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety

      それもおもしろそうですね!

  • @Syun_Mey
    @Syun_Mey Před 4 lety

    【燃焼反応の基本】
    ・燃焼とは【熱】と【光】を発する【酸化反応】である。

  • @usagicompany
    @usagicompany Před 3 lety +5

    楽しいかどうかが大事。
    文系専攻の人でもこの動画が楽しめれば「理系」の素養が有ると思います。

  • @user-sw2ff8fp2c
    @user-sw2ff8fp2c Před 4 lety

    熱で液体酸素が気化してその酸素が爆発的に燃焼したって感じなのかな?
    高温であっても火が着いていなければ液体酸素の冷却効果の方が勝ってしまうって事ですね。
    そもそも気化してない状態の液体酸素は燃焼するんですか?その辺が気になります

  • @iwaimasaka
    @iwaimasaka Před 3 lety +1

    実験するときはメガネかゴーグルをしていた方がいいと思います。

  • @pin5861
    @pin5861 Před 4 lety +2

    素晴らしい!
    でも何よりの驚きは、ビーカーって頑丈ですね。
    と、コメ書いてたら最後は・・・ なので、3行目は編集で追加しました。

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +3

      たしかに丈夫です! マイナス200ど近いもの入れられたと思えば、1000℃のもの突っ込まれ、、、

  • @Ken-mw3wr
    @Ken-mw3wr Před 4 lety +4

    スチールウールは、粉じん爆発と同じで比熱に対して酸素に触れる表面積が広いので燃えるのでは?
    だから溶けるぎりぎりの温度でも変化無いと思う。
    製鉄所でも銑鉄製造時には酸素吹き込んでいますからね。でも爆発しない。
    ターミネーター2で製鉄所に液体窒素のローリーが入り込んだとき、
    「爆発するぞ!非難しろ!」ってあったけど、どうなのでしょうか?

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +2

      液体窒素が一気に気化するので、おそらくそういう意味で大爆発なのかもしれません、、、さらにその気化の勢いで溶けた鉄も飛び散る、、、

  • @O13A12A_CL.
    @O13A12A_CL. Před 3 lety +2

    チャーリーさんがマジメにやったら、それはそれでウケると思う。
    さかなクンを批判する人がいるくらいだからね。
    チャーリーさんは「ちびっ子向けにオーバーアクションを心掛けているんだな」と、言う思いで見ていれば、批判しようとまでは考えないと思うんだけどなぁ~
    動画の対象年齢が広いから、でんじろう先生とチャーリー氏の中間が、良いバランスなのかもしれませんね。
    表現者としてのさじ加減は難しぃですね。 どうか気を落とさずに、良きテンションのバランスを探って極めて下さい。
    精一杯が空回りしてるのを目の当たりにすると、笑いではなく目頭が熱くなってしまうんですよ、( ;∀;)胸が苦しくなるぉ
    登場人物それぞれのキャラのハーモニーで、他の動画には出せない世界感を安全性を担保しつつナチュラルに視聴者に伝たわる事が、今後のチームとしての目標なんでしょうね。
     【チャーリ氏】収録前日は、不眠 飲酒 泥酔状態で撮影現場直行!!
     「でんじろう先生」収録直前に、任意の酒をがぶ飲み!!
     「海老蔵」君は常に爽やかな笑顔で枠に居てくれるだけで良し♡
    製作予算に余裕が出来たら、演出家を雇いましょう。(宮本亜門やガキ使のペイポーさん以外で…

  • @fuhtaapple
    @fuhtaapple Před 4 lety

    鉄球(合金?)と疑問になるなら、いっそテルミット反応で鉄球を作ってしまえばいいのでは?

  • @nira8750
    @nira8750 Před 4 lety +1

    鉄球のように光沢があるのは酸化しないように表面のメッキがしてあるか、またはステンレスですね 磁石で見分けられますね 鉄って光沢がないんですよ
    チャーリーさん、最初のピンセットでつまんでるの、手大丈夫ですか? やけどしてませんか? 見てるほうはドキドキものでした

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety

      ありがとうございます!あれはステンレス ですね、おっしゃる通り鉄球は曇ってますよね。

  • @no-buta2915
    @no-buta2915 Před 4 lety +1

    なんてデカイスチールウールなんだ(笑)

  • @ENTP-ibo
    @ENTP-ibo Před 4 lety +2

    チャーリーーーーーーーー!

    • @2sochan
      @2sochan Před 4 lety +2

      へーーーーい!

    • @ENTP-ibo
      @ENTP-ibo Před 4 lety

      Charlie Nishimura おおおおおお

  • @user-yy5df5yq1f
    @user-yy5df5yq1f Před 2 lety

    1600~1700なら成功するかと・・・

  • @user-hd7fw3ew3d
    @user-hd7fw3ew3d Před 4 lety +1

    チャーリーさん今日もかっこいい

  • @user-le1py3oz6w
    @user-le1py3oz6w Před 3 lety +1

    ZVS誘導加熱装置を使えば 効率的に素早く超高温まで温められるんじゃないでしょうか?