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ちなみにソ連/ロシア機は雪原との相性と良いため、白い機首に白い迷彩が好まれているね!他の動画も是非見ていってね~
ソ連機/ロシア機では機首レドームの色が白、グレー、緑といった違いがありますが、これは製造工場や修理廠の違いによるもので、好むとか好まれないとかそういう話ではないです。例えばスホーイを例にするとSu-27の初期バッチ生産機の防空軍配備機では全機一律で緑、イルクート工場や軍の第121航空機修理廠は白、コムソモリスク・ナ・アムーレ工場ではグレーが多用されています。最近(私が知る限り航空宇宙軍発足後)は各工場とも使用色を白に統一しているようですが、輸出機については新造機・再整備機とも、各カスタマーの意向に沿った色にしています。
灰色は妥協の産物だったのか・・・
あ…言われて見れば機首も迷彩しているのは攻撃機ですね。😮
かつての旅客機も気象レーダーを収めていた鼻先は黒が多かった。近年は素材の開発やレーダー性能の向上から機体とほぼ同じ色が使えるようになりました。
レーダーの電波を阻害せず最大限に性能を出しきるためなんですね。日進月歩ですからそういう機能のあるカラー塗料も出てきても良さげですけど。
大昔のソ連機は隠す気を微塵も感じない緑色のレドームもあった(MiG-21、Su-15等)塗布されてる素材は知らん
西と東でランディングギアの格納庫やウエポンベイの中の色が色や赤で統一されてる理由があればご教授願いたい…
ボクも気になるので、今度詳しく調べて何か見つかったら動画にしてみます!
車のバンパーみたいに、レドーム部分だけ材質が違うからかと思ってました
顔料は色そのものではなく、その色の物質を砕いた物だから色によって物理的・化学的性質が全く違うのです。もちろん電波に対する特性も。そのままでは三原色通りにも調色出来ない。(化学反応を起こす場合も)
所謂シャークマウスも機首レドームの後ろに描かれていますね。アクロチーム機や記念塗装機といった特殊な事例を除けば、作戦機は機首レドームや垂直尾翼フィンチップなどの誘電体カバーは白、灰色、黒、緑が多用されてますね。
おお!戦闘機好きだけど、レドームの色まで気にしたことはなかった!確かに!
日本海軍機の多くは、レーダーが無くてもエンジンカウルが黒いので陸軍機と見分けやすいね。雷電とか紫電とか例外も結構あるけど。
なんて事だ…空自仕様で作ったA10(プラモ)のカラーを間違えていた…
むかし米海軍艦載機の某隊長機が作戦機にもかかわらず機首まで塗装してしかられたらしいというお話がありましてね…
うちの猫も機首❓が白いけど酸化チタンのレーダー搭載してるのかな🤔
それなんてトムキャット?
@@kentac6743 みーちゃんです😁高性能チュール探知レーダー搭載です❗️領空内にチュールを持った持った者が侵入する際は速やかにスクランブル発進し、買い物袋などの領空侵犯者に対して下方より近づき迎撃任務を遂行します❗️
高性能なキャットフードレーダーが搭載されてます😸
いつもニコニコで見てるれとろーらーちゃんをショートで見るの新鮮
ためになりました。
かっこいいからだと思ってた笑
可愛い
たまーに迷彩と機種の色を合わせて目立たなくしてる戦闘機もあったりする。ロシアのSu-27系統の水色と白の迷彩で、機首が白いからノーズコーンとの接合部は白で迷彩模様を作ることで違和感を無くすという感じ
T-2の前期型みたいに、レーダー非装備なのにあたかもレドームのように塗装した機体もありますね。
ミグが陥没乳頭みたいになってるのも、何か理由があるんだよね?きっと!
そういう需要もあるか
日焼け止めも酸化チタンが入ってるのは白浮きしやすい。
攻撃機は無いのか!初めて知った!確かに制空権取った後だもんな攻撃機の出番は。
酸化チタンって金属系だからレーダーに影響ありそうだけどそうでもないんですね!
スホーイの白と水色のコントラスト好き好き大好き
機首からキャノピーにかけてマットブラック(つや消し黒)に塗装されているのは,眩しさ低減のためでもあったりするね。クルマでも一部のスポーツカーなどでボンネットがマットブラックになっていたりする。
クルマの黒ボンネットのは軽量化のためのカーボンボンネットだからでは?
大戦機にも多いかな
@@user-zp8fj1lz6bところがカーボンパーツはカーボン繊維を樹脂で固めるので艶々なんですおそらく無塗装パーツの黒ゲルコートだと思います
昔のラリーカーはカーボン外装なんて無かった時代からボンネットを黒の艶消し塗装にしてるのが多かったな。
カーボンでないのに黒いボンネットは笑われるが…かっこじゃなく防眩なんだよなぁ(笑)同様に内装も黒が良いのに最近は明るい内装色が流行っていて残念
レーダー有無のいい目安よね( ˘ω˘)b 電波って要は光の色だからムラがあると精度に影響する、無論影響は微々たるもんだし旧式機相手なら構わんが近年はあらゆる機体がステルスを考慮しているから下手に塗ったらダメなのだ…
攻撃機はなんでレーダー要らないんだろう。旅客機ですら必要なのに。
戦闘機のレーダーは長距離の空対空索敵・攻撃用、旅客機のそれは巡航時の障害物や気象状態の検知用。動画内で紹介されている MiG-27やSu-25は近接航空支援(対地戦闘)が主眼のため、こういった長距離空対空戦闘用や気象検知用の装備を持っていないのです。
なるほど、それでジェットロンの機首は機体と同じ色なのか。
話題が増えました~ ありがとうm(_ _)m
ロシアの戦闘機のカラーリングは好きだな鮮やかだわ
てことは零戦も...
最近IRANから出てくるF-15がレドームだけやたらと濃い色になってるのが気になる。
レーダーかなぁ……も思ってたら本当にレーダーだった。
先っぽが黒いのは、ぶつかったり墜落したときの衝撃を吸収するために、ゴムでできているんだよ。😊
為になる
勉強になるね。
一昔前の旅客機の塗装もこんな感じで機首だけ黒かったりしたな同じ理由なんやろか
レーダーを邪魔しない塗料が無いことが意外
攻撃機にはレーダーないの知らなかったわ
レーダーを搭載している攻撃機(対艦攻撃機など)もあるから例に挙がっていたのは、主に近接航空支援用の攻撃機(Su-25フロッグフットやA-10サンダーボルトⅡなど)の話
旅客機も白やな
最初はピンクらしい
ここでレーダーの有無を知れるのか。考えても無かったですよ
つまりクチバシを見れば戦闘機か攻撃機かを一目で判断できるってことかな?
一概にそうとは言えないよレーダーを搭載している攻撃機もあるから
レーダーを搭載していない戦闘機もあります。
高温になるの防止してるのかと思った
ショートカットの彼女様に乾杯❗ゼロコーラで❗
リクエストです。昔の一部の戦艦は主砲塔の上部分だけ黒く塗装されていたって聞くけど本当ですか?本当ならどうして砲塔の上だけを黒く塗装したんですか?他国の戦艦と異なりアメリカ戦艦だけ砲の付け根にある布が黒いけど何故ですか?白黒画像が多いですが、他の国の戦艦は白っぽいですがアメリカ戦艦だけ黒っぽいです。特に意味はないようにも思えるけど、何か理由はあったんですか?ワイオミング級戦艦はどうして砲塔上の測距儀がずれてるんですか?
リクエストありがとうございます!
レーダーなんて積んでなさそうな航空機筆頭の攻撃ヘリでもKa-52のお鼻は機体塗装とはちょっと違うのでバッチリレーダーを積んでるまあKa-52はその鼻の形状からしてレーダ搭載はモロバレではあるが…
攻撃機ってレーダーないんだ、、
A-10は一応空対空撃てるけど〜🤨機首にレーダーじゃなくて翼の方にあるんだっけ?😅
有視界の戦闘が発生する確率は極めて低いと思うけど、戦闘機の迷彩って必要あるのかな?
目視できるほどの接近戦は恐らくないけど、もし万が一起きたそんな時こそアドバンデージのために迷彩は必要だと思う。
現在のステルス機だと、レーダーに映り難いから目視の方が発見距離が長いくらいなのよねなのでステルス性を最大限に発揮すべく、夜間の作戦行動が主流に成り、夜間に見つかり難い黒や灰色の迷彩がステルス機の色となると
マクロスのバルキリーはどうやって克服してるんだろ?
いつも思うんだがなんで攻撃機にはレーダーが無いんだ?対地レーダーが無ければ悪天候、夜間作戦も行えないし効率的な支援攻撃も出来ないだろうに対空戦闘にしたってやはりレーダーが無いと不利じゃないのか?
対地レーダーはロングボウレーダーが1990年らへんで作られたらしいからSu-25、A-10、AV-8が作られた時そんなものはなくてあとから搭載しようにもスペースがなかったり重量、電力的に無理があったからなんじゃないかな?一応対空レーダーならAV-8B+とかSu-39(外部ポッド)とかが装備してるけどA-10は理不尽なレベルの空軍力で制空権を掌握してから活動するから敵戦闘機と会敵することを考えてないからだと思う
任務の多くは目視での近接支援なのにレーダー付けても重くて高価で複雑になるだけでしょ?戦闘機でも対地戦闘を重視したミラージュVやクフィル、MiG-23の派生攻撃型MiG-27なんてわざわざレーダーを外すくらいには不要です。逆にA-6やSu-24ように全天候用途な機種には昔から対地レーダーが付けられています。どんな機体でもある程度レーダーが付くようになったのは90年代過ぎた頃ですね。
ずっと、鳥の嘴に見えてた。
零戦もレーダー積んでた説
今時レーダー積んでない軍用機があるのか?
ほな、機首部分の色に合わせて全体を塗ったら良いではないか?
血しぶき付けるためだと思ってた
俺の下半身の機首も色が違うし、レーダー搭載してるから同じだなただ最近レーダーの調子が悪いけど
その爪楊枝しまえよ
灰色迷彩は妥協じゃないぞ…普通に灰色の方が全天候で視認性低いから優秀なんだよ…
まあまあの出力のレーダーだからパイロットの身体に影響出ないのか心配だよ。
つまり...ノーズアート描けないって事⁉️ちょっと残念かも。かっこいい事に代わりはないんだけどね。
A-10もないから塗装+焦げ風味付き
レドームだからな
カッコイイからヨシ!
レーダーないんだ!
機首より亀頭が好き
亀頭!?まずいですって💦
カワイイからだと思ってたわ
対戦後期の戦艦のケースメイト副砲をあまり見なくなったのはなぜですか
興味深い内容が見つかったらいつか動画にしてみます!
なんとなく砲塔形式の利点を思いつく範囲で書くと、射界が優れること(ケースメイトは120度ぐらいのが多く、中心線砲装とは無縁)、連装化出来るのでスペース効率に優れ、防御上も有利(舷側にケースメイトを並べた場合、連装砲塔形式よりも弾薬の運搬経路が広範囲にわたる)、また上甲板より下に設ける場合には実質的に乾舷が下がったのと同様なので被弾傾斜時の浸水を生じやすくなるなどこんな感じでしょうかね?
ちなみにソ連/ロシア機は雪原との相性と良いため、白い機首に白い迷彩が好まれているね!
他の動画も是非見ていってね~
ソ連機/ロシア機では機首レドームの色が白、グレー、緑といった違いがありますが、これは製造工場や修理廠の違いによるもので、好むとか好まれないとかそういう話ではないです。例えばスホーイを例にするとSu-27の初期バッチ生産機の防空軍配備機では全機一律で緑、イルクート工場や軍の第121航空機修理廠は白、コムソモリスク・ナ・アムーレ工場ではグレーが多用されています。最近(私が知る限り航空宇宙軍発足後)は各工場とも使用色を白に統一しているようですが、輸出機については新造機・再整備機とも、各カスタマーの意向に沿った色にしています。
灰色は妥協の産物だったのか・・・
あ…言われて見れば機首も迷彩しているのは攻撃機ですね。😮
かつての旅客機も気象レーダーを収めていた鼻先は黒が多かった。
近年は素材の開発やレーダー性能の向上から機体とほぼ同じ色が使えるようになりました。
レーダーの電波を阻害せず最大限に性能を出しきるためなんですね。日進月歩ですからそういう機能のあるカラー塗料も出てきても良さげですけど。
大昔のソ連機は隠す気を微塵も感じない緑色のレドームもあった(MiG-21、Su-15等)
塗布されてる素材は知らん
西と東でランディングギアの格納庫やウエポンベイの中の色が色や赤で統一されてる理由があればご教授願いたい…
ボクも気になるので、今度詳しく調べて何か見つかったら動画にしてみます!
車のバンパーみたいに、レドーム部分だけ材質が違うからかと思ってました
顔料は色そのものではなく、その色の物質を砕いた物だから色によって物理的・化学的性質が全く違うのです。
もちろん電波に対する特性も。
そのままでは三原色通りにも調色出来ない。
(化学反応を起こす場合も)
所謂シャークマウスも機首レドームの後ろに描かれていますね。アクロチーム機や記念塗装機といった特殊な事例を除けば、作戦機は機首レドームや垂直尾翼フィンチップなどの誘電体カバーは白、灰色、黒、緑が多用されてますね。
おお!戦闘機好きだけど、レドームの色まで気にしたことはなかった!
確かに!
日本海軍機の多くは、レーダーが無くてもエンジンカウルが黒いので陸軍機と見分けやすいね。
雷電とか紫電とか例外も結構あるけど。
なんて事だ…空自仕様で作ったA10(プラモ)のカラーを間違えていた…
むかし米海軍艦載機の某隊長機が作戦機にもかかわらず機首まで塗装してしかられたらしいというお話がありましてね…
うちの猫も機首❓が白いけど酸化チタンのレーダー搭載してるのかな🤔
それなんてトムキャット?
@@kentac6743
みーちゃんです😁
高性能チュール探知レーダー搭載です❗️
領空内にチュールを持った持った者が侵入する際は速やかにスクランブル発進し、買い物袋などの領空侵犯者に対して下方より近づき迎撃任務を遂行します❗️
高性能なキャットフードレーダーが搭載されてます😸
いつもニコニコで見てるれとろーらーちゃんをショートで見るの新鮮
ためになりました。
かっこいいからだと思ってた笑
可愛い
たまーに迷彩と機種の色を合わせて目立たなくしてる戦闘機もあったりする。
ロシアのSu-27系統の水色と白の迷彩で、機首が白いからノーズコーンとの接合部は白で迷彩模様を作ることで違和感を無くすという感じ
T-2の前期型みたいに、レーダー非装備なのにあたかもレドームのように塗装した機体もありますね。
ミグが陥没乳頭みたいになってるのも、何か理由があるんだよね?きっと!
そういう需要もあるか
日焼け止めも酸化チタンが入ってるのは白浮きしやすい。
攻撃機は無いのか!初めて知った!
確かに制空権取った後だもんな攻撃機の出番は。
酸化チタンって金属系だからレーダーに影響ありそうだけどそうでもないんですね!
スホーイの白と水色のコントラスト好き好き大好き
機首からキャノピーにかけてマットブラック(つや消し黒)に塗装されているのは,眩しさ低減のためでもあったりするね。クルマでも一部のスポーツカーなどでボンネットがマットブラックになっていたりする。
クルマの黒ボンネットのは軽量化のためのカーボンボンネットだからでは?
大戦機にも多いかな
@@user-zp8fj1lz6b
ところがカーボンパーツはカーボン繊維を樹脂で固めるので艶々なんです
おそらく無塗装パーツの黒ゲルコートだと思います
昔のラリーカーはカーボン外装なんて無かった時代からボンネットを黒の艶消し塗装にしてるのが多かったな。
カーボンでないのに黒いボンネットは笑われるが…かっこじゃなく防眩なんだよなぁ(笑)
同様に内装も黒が良いのに最近は明るい内装色が流行っていて残念
レーダー有無のいい目安よね( ˘ω˘)b 電波って要は光の色だからムラがあると精度に影響する、無論影響は微々たるもんだし旧式機相手なら構わんが近年はあらゆる機体がステルスを考慮しているから下手に塗ったらダメなのだ…
攻撃機はなんでレーダー要らないんだろう。
旅客機ですら必要なのに。
戦闘機のレーダーは長距離の空対空索敵・攻撃用、旅客機のそれは巡航時の障害物や気象状態の検知用。
動画内で紹介されている MiG-27やSu-25は近接航空支援(対地戦闘)が主眼のため、こういった長距離空対空戦闘用や気象検知用の装備を持っていないのです。
なるほど、それでジェットロンの機首は機体と同じ色なのか。
話題が増えました~ ありがとうm(_ _)m
ロシアの戦闘機のカラーリングは好きだな
鮮やかだわ
てことは零戦も...
最近IRANから出てくるF-15がレドームだけやたらと濃い色になってるのが気になる。
レーダーかなぁ……も思ってたら本当にレーダーだった。
先っぽが黒いのは、ぶつかったり墜落したときの衝撃を吸収するために、ゴムでできているんだよ。😊
為になる
勉強になるね。
一昔前の旅客機の塗装もこんな感じで機首だけ黒かったりしたな
同じ理由なんやろか
レーダーを邪魔しない塗料が無いことが意外
攻撃機にはレーダーないの知らなかったわ
レーダーを搭載している攻撃機(対艦攻撃機など)もあるから
例に挙がっていたのは、主に近接航空支援用の攻撃機(Su-25フロッグフットやA-10サンダーボルトⅡなど)の話
旅客機も白やな
最初はピンクらしい
ここでレーダーの有無を知れるのか。考えても無かったですよ
つまりクチバシを見れば戦闘機か攻撃機かを一目で判断できるってことかな?
一概にそうとは言えないよ
レーダーを搭載している攻撃機もあるから
レーダーを搭載していない戦闘機もあります。
高温になるの防止してるのかと思った
ショートカットの彼女様に乾杯❗
ゼロコーラで❗
リクエストです。
昔の一部の戦艦は主砲塔の上部分だけ黒く塗装されていたって聞くけど本当ですか?
本当ならどうして砲塔の上だけを黒く塗装したんですか?
他国の戦艦と異なりアメリカ戦艦だけ砲の付け根にある布が黒いけど何故ですか?
白黒画像が多いですが、他の国の戦艦は白っぽいですがアメリカ戦艦だけ黒っぽいです。特に意味はないようにも思えるけど、何か理由はあったんですか?
ワイオミング級戦艦はどうして砲塔上の測距儀がずれてるんですか?
リクエストありがとうございます!
レーダーなんて積んでなさそうな航空機筆頭の攻撃ヘリでもKa-52のお鼻は機体塗装とはちょっと違うのでバッチリレーダーを積んでる
まあKa-52はその鼻の形状からしてレーダ搭載はモロバレではあるが…
攻撃機ってレーダーないんだ、、
A-10は一応空対空撃てるけど〜🤨
機首にレーダーじゃなくて翼の方にあるんだっけ?😅
有視界の戦闘が発生する確率は極めて低いと思うけど、戦闘機の迷彩って必要あるのかな?
目視できるほどの接近戦は恐らくないけど、もし万が一起きたそんな時こそアドバンデージのために迷彩は必要だと思う。
現在のステルス機だと、レーダーに映り難いから目視の方が発見距離が長いくらいなのよね
なのでステルス性を最大限に発揮すべく、夜間の作戦行動が主流に成り、夜間に見つかり難い黒や灰色の迷彩がステルス機の色となると
マクロスのバルキリーはどうやって克服してるんだろ?
いつも思うんだがなんで攻撃機にはレーダーが無いんだ?
対地レーダーが無ければ悪天候、夜間作戦も行えないし効率的な支援攻撃も出来ないだろうに
対空戦闘にしたってやはりレーダーが無いと不利じゃないのか?
対地レーダーはロングボウレーダーが1990年らへんで作られたらしいからSu-25、A-10、AV-8が作られた時そんなものはなくてあとから搭載しようにもスペースがなかったり重量、電力的に無理があったからなんじゃないかな?一応対空レーダーならAV-8B+とかSu-39(外部ポッド)とかが装備してるけどA-10は理不尽なレベルの空軍力で制空権を掌握してから活動するから敵戦闘機と会敵することを考えてないからだと思う
任務の多くは目視での近接支援なのにレーダー付けても重くて高価で複雑になるだけでしょ?
戦闘機でも対地戦闘を重視したミラージュVやクフィル、MiG-23の派生攻撃型MiG-27なんてわざわざレーダーを外すくらいには不要です。
逆にA-6やSu-24ように全天候用途な機種には昔から対地レーダーが付けられています。
どんな機体でもある程度レーダーが付くようになったのは90年代過ぎた頃ですね。
ずっと、鳥の嘴に見えてた。
零戦もレーダー積んでた説
今時レーダー積んでない軍用機があるのか?
ほな、機首部分の色に合わせて全体を塗ったら良いではないか?
血しぶき付けるためだと思ってた
俺の下半身の機首も色が違うし、レーダー搭載してるから同じだな
ただ最近レーダーの調子が悪いけど
その爪楊枝しまえよ
灰色迷彩は妥協じゃないぞ…
普通に灰色の方が全天候で視認性低いから優秀なんだよ…
まあまあの出力のレーダーだからパイロットの身体に影響出ないのか心配だよ。
つまり...
ノーズアート描けないって事⁉️
ちょっと残念かも。
かっこいい事に代わりはないんだけどね。
A-10もないから塗装+焦げ風味付き
レドームだからな
カッコイイからヨシ!
レーダーないんだ!
機首より亀頭が好き
亀頭!?まずいですって💦
カワイイからだと思ってたわ
対戦後期の戦艦のケースメイト副砲をあまり見なくなったのはなぜですか
興味深い内容が見つかったらいつか動画にしてみます!
なんとなく砲塔形式の利点を思いつく範囲で書くと、
射界が優れること(ケースメイトは120度ぐらいのが多く、中心線砲装とは無縁)、
連装化出来るのでスペース効率に優れ、
防御上も有利(舷側にケースメイトを並べた場合、連装砲塔形式よりも弾薬の運搬経路が広範囲にわたる)、また上甲板より下に設ける場合には実質的に乾舷が下がったのと同様なので被弾傾斜時の浸水を生じやすくなるなど
こんな感じでしょうかね?