なぜF-14トムキャット以前の戦闘機は前が見づらいの?
Vložit
- čas přidán 22. 04. 2024
- フレームレスキャノピーのお話はこちら!
• 【兵器解説】なんでキャノピーが金色に輝く戦闘...
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ゲームですら「見づら…」ってなるから廃れるのはわかる、それでも「Ω」なキャノピーがかっけぇんだ…😢
格好良い、と美しいが両立してますね、鳥類の羽、筋肉を思わせる翼の盛り上がりとか正面が好きだなぁ
いや、あのフレームが良いんだよ。逆にF-16みたいに前方フレーム無しだと酔いそうだしなんか落ち着かない。
…俺だけ?
@@AkemiNakajima-xj5kv分かるぜブラザー👍
それな!!!
宇宙戦艦ヤマトのコスモゼロもf14と同じキャノピーを使ってる
日本語だとポリカー・ボネートという分け方っぽく聞こえる(というか僕はそうだと思っていた)のだけど、これ正しくは ポリ・カーボネートなんですよね。ポリ(多数or複数の)・カーボネート(炭酸塩)というのが元々の意味らしいですな。僕はラジコンで使用する軽量で頑丈なボディの材料としての印象が強いですね。機動隊の人たちが装備している盾とかもポリカーボネートですよね。プラスティックの一種だから、曲面にも整形しやすく頑丈なのがいいんですね。
風防にフレームがあった理由は耐久性だけじゃなくて、「(当時の技術だと)製造時にどうしても歪んでしまい、視界の確保や照準合わせに支障が出やすかったから」というのもあると思いますよ
(例としてはちょっと古いですが)WW2期の爆撃機では、爆撃手席が機首にあり、爆撃手席の風防がドーム状の機体(B-17、B-25、B-29、ランカスター、モスキートなど)も、照準に支障がないよう、爆撃照準器の正面には平板のガラスが使用されています
世代とともにフレームがどんどん減っているけど、数十年後の戦闘機にはキャノピーすら無く全天周囲モニターになっていたり…
もはや無人になってるかも
無人機は兎も角、全天候型もにたなんて逆に欠点多くて実現は不可能。大体それ実現するには戦闘機が小さいのを理解してない
F-35のテストパイロットの方が人が最も脆い部品だって言ってたから案外近い内に無人になってるかもね、それか有人戦闘機が指揮しながら無人機が戦うとかそう言うのも有り得そう
数十年もかからんやろ
@@user-vs3uc3po2v 薄型モニターや高画質な小型カメラは作れるがそれらと配線の重量がね…これに暗視装置も付ければ更に増える
つまり重量考えなきゃ作れるはずではあるw まあその分コクピットが狭くなるだろうけどね!
F-35みたいにHMDにする方が全天周囲モニターより現実的かな?🤔
つまりモビルスーツよりアーマードトルーパーのコクピットw😆
F-2はF-16と違ってフレーム入っている。艦船を攻撃する際に海上を低空で飛ぶからバードストライクに対応するために。
トップガンマーヴェリックに出てたダークスターは高速過ぎて前が見えないくらいにフレームで覆われていて、横に配置されたポリカーボネートのキャノピーが摩擦熱で溶けている描写がある。
チビの頃、ちっこいF-14のプラモはフレーム塗るの難しくて黒く塗り潰してしまう事もあったもんでした。
第二次世界大戦期のP-51DやP-47D等々のバブルキャノピーの後方スライド部分はフレーム無しで視界良好と思いきや、僅か(?)ながらも曲面による光の屈折で「歪んで見えた」から、当時の技術では「フレーム無し」=「視界良好」とは言い難い面も有りました。
個人的にはレシプロ機時代のフレームでガチガチの籠キャノピーは外から「眺めて」いる分には頑丈そうで軍用機らしくて良いなぁ〜と思ったりする。
籠フレーム時代の戦闘機パイロットはみんな空戦時には窓開けて飛んでいたそうで、やはり視界確保に難があったようですね。
しかしそれもまた見た目的には格好良かったりする。
ゲームとかだとすごく見づらいけど実際に乗ってみると、確かにフレームの所は見えないんだけど頭を少し動かすと見えるし、画面だと平面なんだけど肉眼で見るとなんて言うか奥行?みたいなのを感じて見える範囲が思っているより広い
視点がかなり高くしてキャノピーが円柱状で出っ張ってるから少し目線を変えるだけで前や横から機体の下の部分が見える
ただやっぱ真下は見えない。着陸着艦とか機種上げてやるとかマジ狂気の沙汰
ホンモノに乗ったことは無いですがそれ良くわかります。普通のモニタでプレイするとフレームがめちゃくちゃ邪魔なんですが、VRでプレイするとそれほど邪魔ではないんですよね。VRならちょっと首を動かせばいいだけなので、実際のコックピットはこういうもんなんだってのが良くわかります。
着艦時に極端な機首上げ姿勢を取る必要があったF7Uカットラスはウィドウメーカーと呼ばれてましたね…
おかげでエースコンバットシリーズではファントムⅡやトムキャット使う時はコクピット視点使わなかった……w😅
え俺普通に使えたけど
F-14AのへんなHUDにスーパートムキャット21計画の一体風防まで網羅さらている素晴らしい解説
そいえばSR-71やF-106なんかはより高速飛行時の耐久性を重視してか風貌のど真ん中に支柱が構えてますよね
F-106の前作で音速を超えるのがやっとだったF-102も同様のレイアウトなので単に曲面を嫌っただけなのかも知れませんね。
それにしても見づらそう…
これはとても小さな部分の解説だけど
戦闘機好きからしたらとても有り難い!
いつも本当に解説する部位のセンスが良い!
F-4の時は照準器含めた計器類のせいでキャノピーの前方視界率が40%以下まで落ちてベトナムの空戦では
小さいMIGを追いかけるのが大変だったような話しを聞きましたね
エアロダンシングのF-4Jで空母に着艦しようとすると飛行甲板が全く見えず、艦尾に激突しまくってた。
なお実機のパイロットは着艦時に前方に身を乗り出して視界を確保していた模様。
F-14の搭載電子機器はF-111B用に開発された物が大半な為、F-111の時代ではまだHUDが未発達であったことから、一個古い形式だった為前世代と同じ形式を採っています。
F-16ベースのF-2では低空を飛ぶ事が多い都合上、一体型キャノピーを取りやめたりしてるし、色々考えられてるのよなぁ。
先代のF−1は、原型であるT−2から開発発展させましたがやはりキャノピーは強化されてましたね👌
(T−2ブルーインパルスも、途中から強化されました)
この視点がある人は飛行機見てても飽きないでしょうね
羨ましい😊
プラモデルの作りやすさにも影響
材質だけでなく風防の形に成形する装置の開発も重要。
第二次大戦で日本機はアクリル樹脂は作れたが、大型成形装置が作れずフレームが多かった。
又、ポリカーボネイトは表面硬度はアクリル樹脂より低く紫外線に弱い為、表面処理を行う事が行われている。
砂埃や火山灰などですぐに傷がつくため強化ガラスに替えられたと聞いたがどうなんだろう?
@@TH-ul4gd
表面処理が無い場合ポリカーボネイトの表面硬度は鉛筆で「B」程度、特殊ポリカーボネイトで「H」程度が現状素材単体では最高硬度。
表面コーティング処理を行うと最高「4H」程度まで上がる
プラスチック素材の表面硬度は「HB」程度の硬度でアクリル樹脂が例外的に素材硬度が高く「H〜2H」程度なので表面処理を行えばプラスチックではトップクラスで在る。
ガラスだと鉛筆硬度で「10H」以上だから樹脂全般に硬度は低い。(モースやロックウエルでは低すぎる)
そのガラスでも火山灰の硬度には負けるし衝撃に弱いし大形にすると重量が嵩む。
ポリカーボネイト採用される利点は軽く、衝撃に強い特性が万一銃撃を受けてもパイロット保護が期待出来るからであり、製造コストも比較的安価な事が理由に成る。
フロント部分は一体形の方が交換も容易、リサイクル出来るので即廃棄には成らない。
だから採用が増えていると思われる。
ゲーム等で見づらいという意見が多いが、逆に前方にフレームがないF-16などは落ち着かずF-14のような0型フレーム有りじゃないと戦闘機らしくないと思う自分は漢であって決して変態ではないはず。
ポリカーボネートはDVDやレーザーディスクの基盤で、バイクのヘルメットなんかにも使われていて、ライフルの弾丸も弾くと言う話を聞いた。
アクリルの風防はゼロ戦なんかにも使われていました。
キャノピーグラスで防弾になっているのは、真正面の平面な緑がかった積層防弾ガラスの部分だけで、局面の防弾ガラスという物は実用化されていない
通りで最近の第五世代の、アメリカ機の戦闘機プラモって、風防が塗りやすいと思った。
f14の存在はある意味後の戦闘機の開発に大きく貢献してるね
材質により色が違うんですね。間近で見たことが無いから分かりませんでした。前が見づらいけど、HUD になっている F-14 の視界は何かカッコイイw 😊
なるほど。これも技術発展の恩恵なんですな。
子供の頃、プラモの零戦の風防に比べてジェット機の風防は塗り分け楽だって思っていたけど、F14でフレームが多いって言われる世の中になったんだな。
土地柄か、自衛隊?の放出したキャノピーを温室替わりに使用してる家庭農園?の畑を見た事がありますが、キャノピーの”分厚さ”にびっくりしたものです。
トムキャットのこの風防が最高にかっこいい
旧日本軍では、海軍はバードストライクで風防が割れることを恐れて分割が多いけど、陸軍では少ない…なんて話しをどっかで読んだ記憶が。零戦/一式戦の違いとか。
ジェットでもその辺の理由で、海軍機は防弾ガラスの板、空軍は樹脂って差だと思ってました。
窓自体が小さく作られていたので枠が少なくてもよかったらしい。
F-2はF-16の二分割キャノピーからフレームを増やした三分割キャノピーに変更されていますね低空任務時のバードストライク等への対策だったかな
F-117見たときは全然見えねぇ!って思いました
空自の広報館でF-86とF-104とF4のコックピットに座らせて貰いましたがフレームは見づらいですが時代が経るごとに機体前面の計器類が減っていきだいぶ見やすくなっていたのでF14もF4よりは前が見やすいのかもしれないですね
なるほど、知らなかったです。
勉強になりました✈️👍
MiG21も似た様な風防と言うかレシプロ機みたいな雰囲気でしたな
架空機だがMACやZATの戦闘機は真正面にフレームが有って前が見えんと思ったな
近くに航空博物館がありF-104のシートに座れるのですが、初めて座った時「こんな視界で操縦してるのか!」って感じでした。
F-14とは違うのでしょうが、これで着艦とかするのかと思うと「凄い!」の一言です。
航空自衛隊のF-1はフレームレスに改修されたよね。
???「電気系統がいかれてんだ。キャノピーがとばねえ」
ポリカーボネートか!情報有難う御座います。
まさかタミヤRCのボディーがF16のキャノピーと同じ材質なんて!
1枚ガラスだと割れた時にガラス代が高そう。
うちも子供が遊んでいた野球ボールが縁側の大きなガラス板を割って修理に来てもらったら工賃だけでもびっくり、いつも2分割されている窓と違って1枚ガラスは滅茶苦茶高い。
正面の材質とその左右の材質が違うんですね。正面はHUDのかわりに投影もできるのか。
なぜファントムやトムキャットは前面キャノピーが緑色だったのかがやっとわかりました、有難う御座います。
一定以上の年齢の日本人の例に漏れず自分もF-14が一番好きな戦闘機なんだけど
よりリアルに再現してるゲームであればあるほどホンット柱が邪魔で見づらいのよね・・・
視界が見えなくても飛べるパイロットは凄いです🫥
子供の頃に疑問だった正面部分の色が違う事の理由が、やっと分かりました。提督さん有難う!!
でもやっぱり見辛くても格好良いデザインには見えるんですよねw
ポリカ製の風防を発明した人はすごいと思うアレで高速でブロイラー(鶏)ぶつけても
「ぐにぃいん」 と何事もないからね
良かった、ブロイラーはちゃんと解凍してあったのだね(*^^*)
大戦機で防弾ガラスを別体で取り付けていた機種からみれば、F-14のような、風防に防弾ガラスを組み込んだ構造は先進的ですね。しかし、それより後の機種では、12.7mm程度以下の小口径銃弾による被弾が非現実的になったので、もはや風防に防弾機能が求められなくなり、視界拡大に振ることができるようになった、といった経緯ではないでしょうか。
F-14も開発段階では前面フレームレスの案も在ったようです。
模型の写真を見ると明らかに視界良さげですが、実機を見慣れてると精悍さに欠ける印象があります。
F-14は味があるんだけど、やっぱりエンジンの噴射口の距離しかり風貌のフレームしかり扁平で幅広なことと複座であることなど、かなり妥協と荒削りの産物なんだよね。
自分は20代前半だから、自衛隊と言えばF-15って感じで昔からF-15の方が好きだけど、非ステルス機ではF-15が一番洗練されていると思う。
エスコンでf-14使った時マジで前見えん
二次大戦時の米軍キャノピーがアクリルなのは知っていたけど今はポリカーボネイトなのですね
SR-71やF-102、F-106は中央にフレームがあるけど慣れれば気にならないってさ。
F-14の正面、防弾ガラスいっぱい重ねてたから青かったのか、知らなかった…
プラモで作る時、薄~くクリアブルー塗るのが難しかったんだよねぇ…
なるほど、ポリカーボネートの登場によって、前方の三分割フレームを廃止できた訳ですね。
本当にいつもれとろーらーちゃんは痒いところに手が届く動画を出してくれますね(笑)。
私が知恵袋で質問してもなかなか答えが出にくかったF-14のエンジン間の距離や平面ガラスについて複数動画にしてくださりありがとうございます。
もしかして知恵袋の質問などもネタ探しに活用されてますか?
まあ調べて分かることはあまり質問されないので、その着眼点は他の初心者向け解説系の人とはまた違った分野として、ブルーオーシャン戦略成功ですね!
T-2の前期と後期でも同様の理由なんでしょうか?
T-2もそのような感じで換装されているようです!
F-14のアレは何度Warthunder SBで敵機が風防に隠れて見えね~~~どこ行った~~~??ってなったことか...
中華人民共和国で開発されたデッドコピー版MiG-21であるJ-7及び発展型であるJ-8やJH-7でも当初は三分割されていた前面風防が一体化された個体が00年代から増加した。
インドが運用していたMiG-21でも本家の近代化改修プログラムを適用した個体も前面風防はMiG-29と同等の一体型へ変更された。
量産されなかったがMiG-31改良型でも一体化されていた。
運用ドクトリンで地上管制で誘導され搭乗員の裁量が限定される東側の機材では風防の視界を良くしたところで効果は期待出来ない。
SR-71とかデルタダガーとか全く正面の視界が無いのもあるけどどうやって正面を確認してるのか不思議
緑色っぽいのはそのせいなのか……
コスモゼロもこのキャノピーだよね
マスキングゾルをペタペタしたり、模型の塗り分けもたいへんなキャノピーだ!
試験型のピラーレスタイプもあったんだね…初めて見ました
技術の進歩はすごいね。
ただこれから空力や電波反射を考えたデザインになり全天候型から機体内部に格納して機体周囲のCCDカメラで映し出す感じになったりして。最終的に無人機仕様とか。
F-1戦闘機も途中から変わったね。
海軍機は空間識失調を防ぐ為にフロント一枚になってもバックミラーの付いたピラーを無くさないそうですね😊
フレームが減っても、正面が平面の防弾ガラスというのはWW2の頃からヨーロッパではわりと一般的な構成だった。
じつはかなり革新的な進化。
昔、ある商品のリモコンを設計した時に、液晶画面の保護板をポリカにしました。
品質保証部門の者は、砂消しでガシガシ擦って傷ついたとか文句を言ってきますので、さすがにポリカなら問題なかろうといった感じです。
そうしたら競合他社はアクリルでして、それと比べてくすんでいると文句を言ってきました。
樹脂に関するど素人が品質保証部門にいると、迷惑なんですよね。
耐衝撃性など機械的特性一般ではポリカボが勝りますが、紫外線耐性や硬度(傷つきにくさ)、光学的特性ではアクリルが勝ります。軍用機は野ざらしで日光にさらされつつ駐機することも多いので、耐紫外線特性は重要です。軍用機の実物で見ると、意外と傷だらけだったりもします。現在もポリカボが決定版になったとはいえず、材質については試行錯誤が続いている最中です。
カッコいい
視点固定のゲームならともかく監獄みたいなレシプロ機でもパイロットの頭が動くうちは気にならんらしいし、ましてやミサイルキャリアーのフレーム数本など。ただまぁ無い/少ないに越した事は無いわなww
分厚い風防でもフレームが必要なのか。もうさカメラで360℃見れるようにして金属で覆いましょう。
だからそれやると逆に死角が増えるの分かりません?
カメラ(あるいはディスプレイ)が故障したときが怖いね
@@user-vs3uc3po2v F-35「おっそうだな」
F-35でHMDが故障したら帰ったほうが良いと思う😊
@@user-jq6nk2hw3s 子供のころGダム好きの人に「シャットダウンしたら怖いし画素数で無理だよ」
といってぐぬぬとなってたの思い出したひでぇ子供だわ自分(F35が逆にしてて正しかった)
F14はカッコいい。F35やF22よりも好き。
可変翼と言うロマン機構を持ってるし、ミッキーの愛機だし…
私も好きです♥️
polycarbonate、ポリカー「ボ」ネートですね
動画中では字幕も音声もポリカーポネートとなっています
樹脂故紫外線での劣化問題や価格が効果、耐久度もアクリルよりかは高いけれどもやはりバードストライク等物理的な強度はそれほど高くないなど問題がないわけではないので今後もフレームは残り続けるでしょう
訂正ありがとうございます!
視界にこだわった戦闘機マフィアの存在も大きそう‥
英語でpolycarbonateだから、ポリカーボネイトなのでは?
大戦期の機体もいくつか3枚構成だよね。
自分が乗るんだったらフレームが鬱陶しいだろうけど、こちとら映像観たりプラモ造ったりするだけだからオッケー😄
零戦はガラス製?正面も後部もフレームだらけ、今はポリカーボネートなんですね!
タミヤの0.5mmプラ板です(笑)
第二次大戦中の日本機の風防・キャノピーはアクリル製です
零戦が登場した当時は大くて平滑なアクリル板を作る技術が足りなくて、枠だらけですが😅
零戦以降の機体のキャノピーはアクリル板の製造技術が上がり、枠が減っていますね
@@user-jf6jh7gw1x ありがとうございます。
自動車の特にAピラーも、もう少しどうにかしてほしい。
見ずらいけどこれがいいんだよなぁ
風防の話するなら、F-2とF-16の比較もしてよ。
車に応用早よ
エースコンバットではトムキャットは本当に視界悪くて大変だった!ファントムもね!
AC7のVRモードだと視界の重要性がはっきりと分かってより空戦が楽しかったなぁ
零戦など籠のようにフレームだらけですなー
それでもアクタン・ゼロみたいになるとグシャグシャ
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相変わらずコメント欄で現実とアニメとかの区別出来てないコメントありますね
むしろF-35で既に死角の画像をカメラでHMDを通して見てる事を知らないような買き込みが結構あるがな🤔
そりゃ、古の人が空は神の領域、空を飛ぶ時にあちこち見すぎると天罰受ける恐れが有ってだから自ら視界を狭にし、天罰から逃す為らしい(大嘘w)