Best Japanese Songs of 1990s, The Birth of J-POP
Vložit
- čas přidán 27. 07. 2024
- Here is the list of the best J-POP songs of the 1990s, ranked from 1 to 10. Please let us know your best songs in the comments.
Spotify Playlist "Teke Shun's 10 Best J-Pop Songs of the 1990s"
open.spotify.com/playlist/0pS...
00:00 Start
02:04 Premise: How to enjoy the ranking
03:36 No. 10 trf - survival dance - no no cry more
06:46 No.9 B'z - love me. i love you
10:44 No.8 Mr.Children - CROSS ROAD
16:42 No.7 KAN - love will prevail
20:26 No.6 Toshinobu Kubota with Naomi Campbell - LA, LA, LA LOVE SONG
24:01 No.5 SMAP - Yozora Nomukou
30:44 No.4 Chisato Moritaka - Even if I become an old lady
37:47 No.3 Spitz - Nagisa
43:21 2nd Hikaru Utada - Automatic
48:23 No.1 H Jungle with t - WOW WAR TONIGHT ~Time to Wake Up, Movement
58:47 Important After Talk
What is "Teke Shun Music Information"?
This channel is brought to you by Teke (Kenta Terunuma) and Shun (Shun Fushimi), who are active in a number of music media.
Profile
Kenta Terunuma (Editor / Writer / Photographer)
After working for MTV Japan and a web production company, Terunuma became independent, and planned, launched, and served as editor-in-chief of Universal Music Japan's web media "AMP" from 2014 to the end of 2016. In addition to his activities as an editor-in-chief of SATYOUTH.COM and a photographer, he is widely commissioned by Netflix Japan and other companies for content production and media production.
/ teke0824
Shun Fushimi (Critic / Writer)
Born in Tokyo. He writes about music and other forms of expressive culture in general, and serves as editor-in-chief of "LOCUST," a critical review magazine that mimics a travel magazine. He is the recipient of the 3rd term of "Genron Atsushi Sasaki Critique Rehabilitation School" and the Hiroki Azuma Special Jury Prize. His "Spitz Theory: 'Split' Pop Music" amzn.to/3uIZEpv is his first monograph.
/ shunnnn002
#jpop #90s #great songs #ranking #medley - Hudba
スピッツの楽曲を聴いている時に感じていた曖昧な感覚をめちゃめちゃ美しく明確に言語化されていて感動しました…!
オリヴィア“deja vu”の歌詞の“Uptown Girl”のくだりは元彼へのすごいあてつけなのが好き(本編に関係ないコメント)。あと二人とも「夜空ノムコウ」というか、スガシカオの歌詞が好きすぎてわろた。SMAP〜嵐のR&Bやヒップホップ咀嚼が好きです。森高千里の歌詞はほんとにすごいと私も思う。
最近YOU TUBEの音楽動画を作り始めたんですが、お二人みたいに解説を上手くできません。勉強になりますし、尊敬します!。
音楽批評の楽しさを伝えるとても分かりやすく素敵な動画ですね!
しゅんです。ありがとうございます!これからも楽しい動画を届けていきたいと思うので、応援していただけると嬉しいです!
面白かったし納得のランキングでした!
特にエピソードトークでお二人が言った「この時代に比べて今の音楽は劣っているというわけではない」というメッセージはめちゃくちゃ重要だと思います(基本的に懐かしの曲のコメント欄は酷いことになってるし)
応援してます!
エピソードちゃう‥エピローグやしアフタートークだった。。。
てけです。コメントありがとうございます!本当にそこは重要だと思っているので、とても嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。
いつも楽しく拝聴しています。
お二人と同世代なので90年代ベスト10とその分析とても興味深かったです!
「夜空ノムコウ」いいですよね〜
これからも更新楽しみにしています!
てけです。どうもありがとうございます!夜空ノムコウは当時からしんみり感半端なかったので、全く古びないですね。これからも面白い企画を考えていますので、ぜひよろしくお願いいたします。
この動画みて曲聴きながら「流れる景色を必ず毎晩見ている」をXで検索したら、今でも5日に一回はこの詩で感動した系のポストがあって、本当歴史に残る名ラインだなと量的にも一位を納得できました。気づきと再発見とエモさの詰まった素敵なランキングでした
てけです。コメントありがとうございます。その情報すごく素敵です!珍しい言葉を使っていないのに心にのこるラインですよね。
黄金の月!名曲ですね
しゅんです。コメントありがとうございます。黄金の月はほんとにいい曲ですよね。スガシカオさんは今年出たアルバムも素晴らしかったです。
スピッツの曲の耐久年数は異常だな~
面白かったです。歴史を重視した納得のランキングです。
当時は小室系は全然好きじゃありませんでしたし、小室系が90年代の代表と言われるのに耐えられない部分もありますが、WOW WAR TONIGHTの1位は違和感なかったです。
チャゲアス、ドリカム、槇原敬之、ウルフルズ、奥田民生、パフィ、エレカシ、小沢健二、オリジナルラブ、椎名林檎、aiko、ドラゴンアッシュ、モーニング娘。等々、当然出てきてもおかしくないようなアーティストが出てないのが層の厚さを感じさせます。
音楽のクオリティは現在の方が上がっていて今も面白い物はあると思いますが、1位から100位までを作っても濃いランキングができそうな90年代はやはり凄いです。
時を経て今聞くと新たな解釈が生まれて、より深く楽曲を楽しめるという視点がとても面白かったです!
宇多田ヒカルが出てきた時は衝撃的だったなあ
夜空のムコウは今聞くともうSMAPはいないんだなあとより切なくなります。SMAPは椎名林檎をはじめバラエティにとんだアーティストたちに楽曲制作をしてもらっていて、いい曲がたくさんありますよね。spotifyとかで聞ける日は来るのでしょうか😢
てけです。コメントありがとうございます。ほんと(旧)ジャニーズは独自サブスクみたいなこと言ってないで、広く配信して欲しいですよね。知り合いのK-POP関係の韓国人には「嵐が最初から配信してたらBTSみたいになれてた」と言われました。
名探偵コナンにおけるビーイング主題歌占拠、そしてそこから脱出してからの流れもなかなか観察しがいがあると思うのでそのうちテーマとしてやってほしいです!
しゅんです。コメントありがとうございます!コナンは一番最初の主題歌がハイロウズだったりするし、面白い流れありますよね。今後やりたいです!
おもしろかった。どうやってランキング作ったのかも知りたい気がしました
しゅんです。sakamotoさんありがとうございます!
二人で10曲ずつ出しあった上で、重要性や今聴く意味を考慮してランクにしました。
90年代に小室サウンドが大好きだったけど、いろんな玄人ぶった人から「安っぽい」と言われ続けてたので😂溜飲が下がる解説ですね🎉小室哲哉は海外を指向してJPOP作ってたけど、そうしてたら本物(宇多田ヒカル)が来ちゃったみたいな。
あと、スピッツが流行った時、ウルフルズやエレカシ、ブランキーのようなメジャーで売れてなかった人たちがすごく売れて、バブル的な、あるいは80年代の享楽的な感じのバックラッシュとしての「本格指向」かのかなぁ、とかごめんなさい🙏1時間くらい見たから語りたくなっちゃう。
これ、時代の多層的な解説でもあり、別のディケードもめちゃ知りたいです。大変かもしれませんがよろしくおねがいします。
てけです。コメントありがとうございます!すごく嬉しいです。スピッツはマジでデカいですよね。ヴィジュアル系はまた特殊なので、彼らがいなかったら日本のバンドシーンは全然変わっていた気がします。
ぜひ他の年代もやりたいです。
私は88年生まれ(Perfumeの3人、G-DRAGON、リアーナと同い年)で90年代に原体験があるので刺さりました
てけです。コメントありがとうございます!Y2Kブームもあるので、90年代の重要性はどんどん上がっている気がします。幽遊白書もNetflixでやりますし。
宇多田ヒカルの登場に関してはnew jeansがkpop界へ与えた衝撃と通ずるものがありそう。
しゅんです。コメントありがとうございます。
まさに!NewJeansの衝撃は宇多田ヒカルに近いものがありますよね。
B'zは本当もっと語れますよね。
しゅんです。コメントありがとうございます!
B'zはほんと興味深い存在ですよね。いい曲がほんとに多いです。
結果論かもしれないけど8cmシングルCD、短冊形のパッケージがなくなったのが99〜2000年だったからCD売り上げが下降していくのと関係あるのかな?と
思いました。
物として愛着が持てる印象があります。
後考えられるのはカセットテープからMDに移行したのが肌感だと
97年〜98年くらいに皆が使うようになった記憶があるので
音源を手元に持つのにCDが不要になったのかなと思った。
後は2001年のiPodが決定的だったのかな。
てけです。コメントありがとうございます。短冊は日本独自文化的な部分がありますが、プラケースを別途買って入れたりしていたので、愛着もてるフォーマットでしたね。他にはWinMXとかWinnyなど違法ダウンロードの影響は間違いなく大きいかと。
@@tekeshun 確かに違法ダウンロードも間違いないですね、後自分が思ったのはレンタルCDも確か店舗が入荷した枚数も売り上げに加算されていたと思います。
TSUTAYAが極端に値下げしたのが2000年代の前半だったような記憶があり、それについていけない個人経営のレンタルショップが街から消えた影響はCD売り上げ減少に紐づくんじゃないかなと思いました。
@@user-cl5pu3ju9y あとは、デジタル配信とipodなどのmp3プレイヤーですね。
私がオバさんになっても
自分は女性で当時20代でしたが、そんなネガティヴに聴いていなかったです。むしろ共白髪のイメージでしたね
「とても心配だわ」も、若い子に目を奪われてたら、思いっきりつねるけどね!が隠されてると思ってました
BGM要らない
そんなに昔なんですか。全然聴いてなかったけど世相風俗はよく覚えてます。世紀末のあの頃、Jpopなんて明るいジャンルなかったんだからやっぱり厳密に分けるべきだと思います。Kpopなんかと混ぜちゃ絶対にダメです。あんなのとは全然質が違いますから。