山本七平・小林秀雄から解く令和日本の闇(藤井聡×浜崎洋介)
Vložit
- čas přidán 24. 11. 2022
- ▶︎【東京ホンマもん教室×表現者クライテリオン】藤井聡・浜崎洋介対談 前編
• 【東京ホンマもん教室×表現者クライテリオン】...
TOKYO MX公式チャンネルはコチラ↓
『東京ホンマもん教室』のアーカイブをご覧いただけます。
/ tokyomx
▶︎月刊表現者(月額制オンライン番組)
表現者クライテリオン編集長である藤井聡、編集委員である柴山桂太、浜崎洋介、川端祐一郎による会員制月額配信番組である『月刊表現者』の詳細はコチラからどうぞ。
in.38news.jp/24hg
▶︎表現者クライテリオン(定期刊行雑誌)
西部邁氏が創刊した『発言者』『表現者』の後継誌として、藤井聡・柴山桂太・浜崎洋介・川端祐一郎の編集体制で2018年2月より隔月刊で発行。右翼とも反左翼とも異なる「真正保守」の立場で、人間と社会に関わるあらゆる問題を論じます。
Amazonで買う:www.amazon.co.jp/dp/B0BGKR7F49/
定期購読する:the-criterion.jp/subscription/
浜崎氏のメッセージ
「自分を物凄く大切にして下さい。
そうすると、自分を支えているものを大切にしますから。
自己本位から始まっていって、自然な呼吸感に、必ずなりますから。
そうなると、優越感と劣等感のギッコンバッタンのシーソーゲームから、降りる事ができて、
ようやく、自分の素直な言葉で、他者との橋を作れるようになるんで。。。。」
真理に通じる至言です。
本当に、仰る通りですね。。。
「自分の為に生きる」
という事ですね。
その後に、周りへの関心や感謝に繋がり、本物の愛や平和が拡がる。。。
@@user-br5zv1lw5g
はい。
あえて言い換えるなら、
とことん自分に忠実に生きるですかね。
そうすれば自ずと全てと一つになります。
利他とか利己とか言っている間は、まだまだです。
西部先生のお弟子達が、
日本の希望だと思います。
浜崎さんの話はホンマおもろいし聞きやすいわ。
違和感に蓋をしないことが大事だ。
しかし、そもそも、違和感に気付かない人が大半だから、困る
浜崎先生、👏👏👏👏
9:53 とても印象に残るお話しを伺いました。どうも有難うございます。浜崎先生が推薦された福田恆存(初めて知りました)の本を最近、友人を誘って一緒に読んでいます。『宿命』『直観』『自由』などについて読むと、いろいろ考えさせられます。難しいので何度も読み直す必要がありますが、それは良い事だと思って繰り返し読むつもりです👍
昔、山本七平さんにお会いして少しお話させて頂き、畏れながら自分の生原稿を「先生、此れ読んで頂きたいんです」と新書一冊分くらいの分量を直にお渡ししました。先生は「読ませて頂きます」と仰って快く受け取って下さった事を昨日の如くに記憶して居ります。七平さんがその脳裏で煩悶されていたこと、衣鉢を継いで下さっているお二方に最大の敬意と期待を申し述べます。有難う。
今は玄関が2階にあるように思います。
階段を下りて1階の和室の畳で寝転がり、縁側のよさを再認識して、2階の模様替えをしたいと思います。
評判を気にし、場の空気を気にする岸田総理は「日本人」の権化なんだなと再認識しました☺️🙏
先人のすばらしいものを日本人にはある、そして二階と一階の梯子は大変に個人の労力がいる。簡単ではない。
急がば回れ歩道橋。
それって泥臭いけれどそういうものが国家になり国民国家なのでしょう。
藤井先生と浜崎先生は失った日本人がもう一階日本人に戻ろうよというメッセージを感じました。
ありがとう
武田邦彦先生曰く、8割の接触を抑制するのに8割を止めるのは計算間違いだと仰っていました。接触は相互の作用があるので67?だか忘れましたが、大学教授レベルが犯す間違いではないとも仰っていました。でも8割おじさんは北から京の都へ・・・。。
ほんとこの動画の通りになりましたね
台湾有事やウクライナ、コロナ、、、国債情勢、国内政治。
色々思いはあるけれど、
私は家族を守りたい、
子どもに日本を残したい。
それだけです。
小さな願いですけど、そう思う人たちの願いが集まれば大きなうねりになる気がしています。
浜崎さんの仰る、勉強会を守りたい気持ち、それが保守。ここに通ずるものだと思います。
政府は、何もしない
と思いますよ。
いかに一般国民から
搾取する事が大切なんです。
カドミウムの話おもろいっすねw
まぁ仕事以外ではノーマスなんですけど世の中見ると自分は別の星で生まれたんかな思います。
浜崎さんの言う「素直と正直」が大切はその通り。一方で、最近同氏が言う「(日本人は)半径5メートル以内ではまじめ」はどうつながるのだろうか。
中野剛志は反省してるのかな?自分の間違いは認められないよなぁ。
彼が立派な大人ならば、間違いを認め謝罪するでしょう。
11:50カール・レーヴィットの話
いわゆる戦前を生きて、戦後にも発言されている日本の保守と云われる方々は、あまり戦前を美化してませんよね。確かに戦後は戦前より駄目になってるが、戦前の方々の問題の核心はやはり近代化(西洋化)だったと思います。ところが戦後生まれの保守?のかなりの方は、戦前と戦後を対比させて、戦前=善、戦後=悪と割り切り、その責のほとんどを戦後のアメリカによる占領に求めています。勿論、アメリカの占領政策に大きな非はある、と思いますが、私自身は明治維新の時から徐々に病巣は広がって、今に至ってるんだろう、と思っているんで、戦後になっていきなり近代化の問題を克服し、今度はアメリカの占領が問題だ❗とはならないでしょう、と 。(それでいて軍事面等があるからか親米ってのもいる。)ただ梯子の問題はかなり困難というか、いずれにせよ、明治からの問題を多くの人が自覚することで何か良い方法が見つかるかも知れない、との希望的観測?を持ってます。
抜け殻になり果てる前に捨てられ続けてきたニッポン人を取り戻そう。
👍😊
神なき時代というものは無くて、神がないと錯覚している時代だと思う もしくは錯覚させられている時代、、、
カドミウムの人に対する経口致死量は、350~3,500mg/人と推定され成人に対して影響 を及ぼさない量は3mg/人と考えられている。 また、経口摂取後の吸収率は、3~7%と 推定され、体内ではタンパク質と結合する。 なお、排泄は緩慢であり、生体における生物 学的半減期は非常に長く、成人では20年である
四書五経にはじまり、孔子、孟子、老子、孫子、韓非子を含め、吉田寅次郎、緒方洪庵、大村益次郎くらいは触れて居ないと、外語の書籍や人物は身にならないと感じました。
ヒステリック日本人
日本の知識人の特徴なのかもしれないが、西洋の哲学者などの本を読んで、一応、日本では知識人として通用しているが、それが自分の生活の行動には全く無関係ということである。つまり、自分自身の生き方にとは何の関連もないということです。哲学も宗教も自分の生き方と直結していない知識は知的遊戯でしかない。
ワールドカップも空気な感じします?
それは空気じゃないでしょ。w杯が楽しみな人は楽しめばいいし興味無い人はそれでいいと思うし
素直な気持ちでいればいいと思います。周りを見て皆が楽しんでるから自分もそうしなきゃとか
周りが楽しんでるから自分は楽しまないという逆張りするという事自体自己喪失でしょう
周りを見てキョロキョロするなって事だと思います
これが正解、正しい「とされるもの」が提示されると、多くの人がそれに流れて行き、良しと思ってドヤ顔をする。
だから、自分の言葉で「何故?」に対する本質を語れない。
…ってのが日本人かなと、この対談動画を拝見して感じました。
…と、ここまで書いて思い当たりましたが、この流れが「空気」ってやつなのですかねぇ……
あまり言ってる事が分からなかったけど、日本文化と現代の文化との間の過程(階段)を知れという事なのかな?
それなら、もしもシリーズとして、日本が戦争に負けてなかったらこんな風になっていたんじゃないか?というのを空想している自分が当てはまっているのだろうか?
家づくりに関しては、「和モダン」といった、試み程度ながらも商売として自信を持った形で世に様々なものが出てきているが、中には良い物があるかも知れないけれども、見世物として宣伝されているものを見ては、ため息をつくばかり。
結局無難なのは田舎の家屋を正統進化させれば、自分が違和感を覚えずにいられる家になるんじゃないか?と思ったりしてます。
窓枠はアルミなのは野暮で、黒い塗装をした鉄製の物が使われればと思う。ガラスは昭和の型ガラス?って言うんだっけか、それで。
今は工場で壁を作って運ぶ時代だから、板を縦にしたものにして、瓦屋根、最も大事なのは植物による飾り付けで、雑草も選ばなければならない。
縁側だとか座る所は、家の外との交流に必要。問題は車庫をどうするか・・・・。まぁ、金が無いけどね。
自分は昭和家電がお気に入り。今の家電は好かん。
生活様式を整えなければ、日本人の気分になれずにいる。
日本人として違和感の無い暮らしが出来るよう、物選び、無理の無い間取り、雑草にまで庶民的に拘った庭師などを纏めて、生活様式を完成させて提案出来る住建会社があれば。
その新文化住宅運動が広まり、更にはその土地の伝統に寄せていった家づくりが栄えればなんて事を考えたりします。
京都大学の先生方でそういうのって出来ないのかなぁ?
ここのコメント欄を見てるか分からないけど。
自分を労わる人生を送りたいです
しかし、自暴自棄に犯されてしまう自分もいます
劣等感のシーソーゲームに乗ってしまう自分がいます
ニーチェやデュルケムを読める時、それは自分を大切にできているときだけでした、、
このまま自分は葛藤を抱えたまま死んでいくのでしょうか?
一階から二階の日本人の乖離…とても興味深いです。それを繋ぐ梯子。。ない、ですか?(-ω-;)ウーン。
梯子なかったら、どうやって二階に行って、一階に戻れたんでしょう。
ワタシは、それは日本人が、日本文化をそのまま地で行ってたんだと解釈します。西洋思想は、いわば洋服みたいなものです。いくらでも衣替えできる。衣替えできるほど、日本文化は強固なんだ、と。大体、日本人は日本語はなしてるじゃないですが。欧州の貴族と奴隷、もしくは下層階級は、言語も違ってたんだと思う。彼らは恐らく、二階と一階は、主人と奴隷、という枠組みでした。日本には奴隷がないのですから・・・やはり、着物、洋服程度だったのではないかと思います。
2階(外面的自己)に行ってしまって、1階(内面的自己)に戻れなくなった人ばかりになってない?という問題提起ですよ
1階と2階は階級階層の話ではなく、各個人のなかの自己の話です
お話の二階建てを繋ぐのは東西の人間観より世界共通の自然科学でしょう。それは日本人にも確かにあるでしょうが、カドミの例では科学より本能に訴えては決め手である科学からの答えは得られなかっただけと想像しました。マスクにしても人の空気読み指向とは別の科学思考も根底にあることを無視していないかと疑問に思いました。
将棋で言う、王手飛車取り状態ですね。
潮干狩りみたい
自己喪失、国境喪失、免疫喪失。
自分自身の喪失、国境の喪失、免疫の喪失。= グローバリズムの方程式
欠陥建築に住む日本人。
相変わらず擁露全開ですね
現在進行形で侵略を受けてる国の知識人とは思えない
藤井とゆう人は土木工学の人感染症には門外漢の素人、コロナではTVタレント文系人が
急に専門家を批判する裁判官のように振る舞う滑稽な光景がtvで溢れていたが
それらと同じに写る(残念ながらご本人に自覚が乏しいようだが・・)。
浜崎はまだ若く柔軟な思考力は見え隠れするが最近の本を見ても
山本七平や小林秀雄への例証の仕方はあまりに粗雑すぎる。
思考も政治も言葉もあまりに表層的である感想が拭えない。
ウクライナ侵攻も台湾有事も日本の基本姿勢は同じです。ウクライナ人の家族を守りたいという気持ちに寄り添うのは当然です。
「コロナ風邪」 と散々なめた発言して ワクチン打ってる奴が よく言うよ