8割ができないトップスピード向上のための『脱力』のテクニック【陸上・短距離】
Vložit
- čas přidán 31. 12. 2023
- 大きなパワーを発揮して地面に伝えることが短距離走を速く走るうえでとても重要です。
そのためには、『脱力』をうまく使いこなすことが必須になります。
リラックスできた走りが苦手・動きにキレがないという選手はこの脱力テクニックを磨きましょう。
こんな方におすすめ
✅リラックスした走りができない
✅トップスピードが上がらない
✅一流選手のようなキレのある動きができない
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スプリントスキルコーチ 川瀬聡一朗
1988年生まれ 湖西市出身
新居中→浜松商業高校→日本大学
卒業後も選手・指導者として活動
自己記録・実績
100m 10秒44 日本選手権出場
200m 21秒01 全日本実業団入賞
400m 46秒30 日本選手権出場
指導経験
浜松商業高校陸上競技部短距離コーチ
市内のジムで小学生を中心に指導
実業団チーム、サッカーチーム指導
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自分は力みが課題なのでとても参考になります。感謝しかないです!
具体的課題を
教えてくれて
感謝致します!
前さばきを意識すると推進力がなくなるんですけど、どんな練習をしたらいいですか?
前さばきの弊害としては股関節の伸展動作が甘くなってしまいますね。
スピードバウンディングや坂でのトレーニングなどでダイナミックな動作を意識してみてください。
@@sprintacademyshizuoka ありがとうございます!
スタートをする時、右足だけがに股すぎて内旋が上手く入らないのですがどうすればいいですか?前から見るとゴリラみたいで嫌です。
内転筋が弱い可能性があるので、体幹トレーニングと一緒に内転筋を刺激するものを行うと良いですね。
@@sprintacademyshizuoka ありがとうございます!やってみます!