【徹底討論】外国人歌手が考える日本の音楽(J-POP)が世界最高の理由!(歌詞/メロディ/発音)

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  • čas přidán 16. 05. 2023
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    #jpop #最高 #海外の反応
  • Zábava

Komentáře • 468

  • @tsukuyomi_ks
    @tsukuyomi_ks Před rokem +164

    フジさんが言ってた『陽が沈んでいく夕焼け』の風景は日本だと『茜空』とか『茜雲』って言う歌詞に変換されて、それは『幼い頃に父親の背中におぶさって家まで帰る時に見た思い出』だったり、『学校の帰り道に大好きな彼と手を繋いで歩いた思い出』だったりに変換されていくのよね😊
    つくづく日本語はロマンティックだわぁ✨

  • @user-kz8zx4qm3l
    @user-kz8zx4qm3l Před rokem +50

    私は、音楽大学の声楽学科で4年間イタリア歌曲・ドイツリード・日本歌曲・オペラ等勉強しました。
    外国の歌はなかなか感情が出せなくて散々な結果でしたが、日本歌曲の時だけは何故か教授陣から大絶讃を受け、卒業試験は唯一人日本語で歌いました。
    中学から親の影響で詩吟を習っていたため、外国の歌を歌う時に変なこぶしが入っていたようです😅
    日本語で歌うとそれがいい方に感情移入できて後から感想を聞いた時に歌詞の内容が相手に対してストレートに入ったみたいでした。
    その後、ピアノや歌を教えて年一の教室での発表会ではずっと日本語で講師演奏をしました。
    保護者の方からも気に入って頂き、J-POPの内容とは違うと思いましたが、書き込みさせていただきました。

  • @lotuseatersama
    @lotuseatersama Před rokem +142

    本来、「お」と「を」は異なる音で、「を」の発音は限りなく「WO」に近いものだったようです。
    現代かなづかいの制定に伴い、「O」の発音に統一されましたが、現在でも九州や四国では「を」を「WO」と発音する地域が結構多いです。
    かくいうワタシも高知県出身で、関東に半世紀以上住んでいますが、いまだに「を」は「WO」と発音しないと気持ちが悪い。
    MISIAさんも長崎出身らしいので、もしかしたら彼女のWOはあえて西洋に寄せているわけではないかもしれません。

    • @heppoko_chan
      @heppoko_chan Před rokem +20

      九州在住です。おっしゃる通り、今までの人生で『を』は『wo』と発音するものだと思って数十年生きてきました。
      方言とかもそうですが、当たり前だと思ってたものがマイノリティだと知った時のカルチャーショック…悪くないですね(笑)

    • @Asa-ha-GohanHa
      @Asa-ha-GohanHa Před rokem +29

      もともと「わ行」は「ワwa ヰwi ウwu ヱwe ヲwo」で発音していたと習いました。ニッカがウイスキーではなくウヰスキーって書いているのが思い付きやすいかも。
      恵比寿ビールも「ヱビスビール」なので、eではなくweですね。日本語の発音は現代仮名遣いと日本語表記に従ってだんだんと簡素になってきていますが、それだけには含まれない様々な発音があって、日本語を教科書で習う非母語の学習者が混乱するという話をたまに聞きますw

    • @peckoltia31
      @peckoltia31 Před rokem +8

      私はボイトレでをはwoと発音すると習いました。あと鼻濁音も。

    • @torotorotonarino9652
      @torotorotonarino9652 Před rokem +5

      @@Asa-ha-GohanHa ヱは ye だと思うぞ。Yebisu beerなわけで。タ行やサ行みたいに日本の五十音は結構不規則だ。

    • @whangamatayamagata6021
      @whangamatayamagata6021 Před rokem +2

      仰る通りです。発音は、おはO、をはWOです。キーボードでローマ字変換する時もそうです。
      ただ私は東北なので、話し言葉では「を」に代わる助詞があるので規格的使うのは少ないかな。

  • @gmyama7121
    @gmyama7121 Před rokem +59

    日本では、70年代に日本語ロック論争というのがありました。
    50代以下の人はわからないと思いますが、当時、日本語はロックにはフィットしないから歌詞は英語で日本語は使わないという日本のロックバンドが結構いました。それに対して、いやいや日本なんだから日本語のロックを確立すべきというミュージシャンや音楽評論家など音楽業界で大論争していたという、今では考えられないことがあったんですよ。
    VOW WOWというバンドや、つのだひろさんのメリー・ジェーンとか、ジョー山中さんの人間の証明とか英語詞でヒットしました。
    一方、日本語ロックを確立したのは、天才松本隆さんの日本語詞のはっぴいえんどというのが定説です。それにサディスティック・ミカ・バンドなどが続きました。初めて日本語を英語っぽく歌ったのは矢沢栄吉さん/キャロルだと思います。同時期に忌野清志郎さんも別のスタイルで日本語ロックを完成させましたね。そのあとで、桑田さんがでてきたという感じでしょうか。

    • @mo10mo
      @mo10mo Před rokem +3

      SHŌGUNも英語詞でヒットしましたよね、Charもいたな。懐かしいです。

    • @janwoo1683
      @janwoo1683 Před rokem +3

      後、鈴木ヒロミツさんのいたザ・モップスも草分け的存在かも。プログレッシブロックでは四人囃子も。Chicagoが日本語で歌ってたのも影響したかもしれません。よく考えたら日本語ロックの原点は、”はっぴいえんど”ではなくGSかもしれませんね。特に海外から見たら。

  • @willchi222
    @willchi222 Před rokem +38

    バイロンが言った
    「J-POPにも英語の歌詞があって、直訳すればストレートな気持ちなんだけど、実際は遠回しに伝える手法なんだよな」
    っていうの、日本人の自分も感じていたので、その日本の感覚が分かるバイロンさんスゲー!ってなりました。バイロンさんとマンディさんの考察力にビックリです。
    また、日本の文化が根底にある、というのもその通りだと思います。
    日本では英語教育もありますが、実際に会話出来るほどの教育は行われていないのが現実です。
    日本語以外では一番英語が身近ではあるのですが、英語がたくさん出てくると分からなくて、日本の歌なのに和訳を調べたりすることもあれば、意味も分からず歌っている人も多いと思います。(私も英語が得意ではありません)
    だからこそ、直訳ではストレートだったとしても、日本人の感覚では、英語だと遠回し(オブラートに包んでいるような)感覚になるのではないかと思いました。
    また、近年はストレートな歌詞がウケたりもするのですが、主に若い子がよく聞いてる感じがします。(皆ではありませんけど)
    これはあくまで個人的な意見ですが、洋楽だとこういうものだと思って(メロディのノリもあると思います)聞けるのですが、日本のメロディでやってしまうと、若干歌詞の意味が浅く感じたり、何回同じ事言うの…と共感できなかったり没入感がなかったりします。
    やはり、日本語特有の色んな言葉を使って様々な表現をし、その情景や出てくる人の気持ちを想像したりすることが、J-POPの楽しみなんだと思います。
    日本の音楽を好きになってくれて、本当にありがとうございます😊

  • @user-lh9pw4tx4k
    @user-lh9pw4tx4k Před rokem +59

    J―POPではなく演歌ですが、以前リアクションされた石川さゆりさんの『天城越え』の初めの方の「誰かに盗られるくらいなら あなたを殺していいですか」という歌詞。ここまで直接的な歌詞でもストレートに受けとらず背景やその奥にある感情を読み取ろうとするのが“日本の曲”という感じがします。

  • @2520_nonius
    @2520_nonius Před rokem +94

    なんていうか、皆さん頭良いから
    それぞれの考え方、捉え方を言語化して伝えてくれるのが、観てて楽しい

  • @user-nv8bx5gp4z
    @user-nv8bx5gp4z Před rokem +174

    「愛してるをどれだけ面倒くさく言えるか」の究極が日本の国歌だと思いますね
    日本の国歌は実はラブレターだと言う説があるんです
    読み人知らずの和歌が国歌になっていて、日本人は昔から「好き」「愛してる」を直接言わなかったんですねw
    君が代は
    (あなたが生きているこの世界が)
    千代に八千代に
    (千年も八千年も=いつまでも)
    さざれ石の岩をとなりて苔の蒸すまで
    (砂が岩となり苔に塗れるまで=とても長い時間=永遠に)
    あなたが生きているこの世界がいつまでも永遠に続きます様に=あなたが好きです
    なんという面倒くさい人種なんだw
    だから日本が大好きですわ

  • @user-dg7wp3it1f
    @user-dg7wp3it1f Před rokem +118

    こんな風に語れる3人が素敵😊

  • @kyo-ka5551
    @kyo-ka5551 Před rokem +62

    いや〜、めっちゃ興味深くて聞き入っちゃいました🥰
    JPOPは、海外の音楽を取り入れたり、ジャンルも混ぜたり、昔ながらの演歌や歌謡曲を現代風にアレンジしたりと、自由に音楽楽しんでるなって感じがします😁
    あと、ボカロが流行ったのも日本ならではなのかな😄
    どこかで「恋の予感」という言葉を英訳すると長い文章になってしまうというのを聞いた事があるのですが、日本語の歌詞にはそんな事が沢山あるのかなぁ〜と、みなさんのお話を聞いてて思いました😆✨

  • @ss-ke2rs
    @ss-ke2rs Před rokem +71

    すっごく面白かったです。こういうカルチャーの違いをどんどん聞かせて欲しいです。
    みなさん、バイリンガルだから理解も深くてちゃんと比較できて面白かったです。

  • @user-nj7zy1lr9t
    @user-nj7zy1lr9t Před rokem +41

    私は昔から海外の歌は歌詞が繰り返しでそんなに内容(物語)がないのが不思議だな…と、感じていたのですがこの動画を見て違いがよくわかりました。お互いの歌には隠れた文化があるから直訳では全てを理解しきれないんだなと…💦
    皆さんのコメント、すごく勉強になるし楽しいです。良い回でした✨どうもありがとう🍀

  • @user-tf3bx2fz3e
    @user-tf3bx2fz3e Před rokem +27

    個人的でザックリなイメージですが、
    洋楽はソウル(魂):熱く強い真っ直ぐな思い
    J-POPはハート(心):内に秘めた溢れる想い
    どちらも最高ですね!

  • @tyororin6103
    @tyororin6103 Před rokem +216

    日本の歌の本質は演歌より民謡だと思う

    • @tacoslover4765
      @tacoslover4765 Před rokem +14

      演歌も海外の影響ありきだもんね

    • @harushiki6152
      @harushiki6152 Před rokem +86

      歌詞についていえば、本質は和歌じゃないかな
      奈良・平安のころから直接的な表現しない
      さらに定められた短い文面にいろいろな感情をつぎ込むから、熟語だったり体現止めみたいな文法のニュアンスで感情を伝えてくる

    • @user-nw4fw4lg8d
      @user-nw4fw4lg8d Před rokem +5

      長山洋子
      丘みどりは
      民謡系 歌手である!

    • @user-mf1mc8km9u
      @user-mf1mc8km9u Před rokem +3

      ​@@user-nw4fw4lg8d
      長山洋子はデビュー当時の80年代後半はアメリカで流行ったカバーソングシンガーでした

    • @41macmac35
      @41macmac35 Před rokem +5

      ぞくにいう演歌は昭和30年代から。
      戦前の歌謡曲はちょっと違うと思う。

  • @yukky7189
    @yukky7189 Před rokem +59

    明治時代の小説家の二葉亭四迷は、「I LOVE YOU」を「私は死んでもいい」、夏目漱石は「月が綺麗ですね」と訳したそうです。
    西洋文化を盛んに取り入れ始めた頃から日本人はこんな調子だったんですね(笑)

    • @yokoyokotyan
      @yokoyokotyan Před rokem +7

      夏目漱石の件は確かガセネタだったはずです🤔

    • @yukky7189
      @yukky7189 Před rokem +11

      @@yokoyokotyan ご指摘いただいて調べてみました。(御教示感謝)
      漱石の方はどうやら「日本人は“I love you”をストレートには訳さないだろう」という想像から来た逸話で、一次資料となる当時の文献は見つかってないようですね。
      (なのに何故か「有名な話」として語られてる昭和の著作物がこのエピソードが確認出来る一番古い資料だそうで)

  • @coolpooh54
    @coolpooh54 Před rokem +45

    英語風の日本語の歌い方や英語と日本語の発音ミックスは桑田佳祐がはしりだったと記憶しています。桑田さんは他にも一音一語の法則を壊したことでも知られています。歌詞内の言葉の選択も画期的でした。サザンのインプレをしてみてください。

    • @tyororin6103
      @tyororin6103 Před rokem +10

      LOVE PSYCHEDELICOなんて「え?これ日本語なの?」レベルで区別付かないw
      なのでLOVE PSYCHEDELICOを取り上げてほしい。日本のシェリル・クロウ

    • @user-tl4zs3jp2p
      @user-tl4zs3jp2p Před rokem +3

      他にも、サザンが出てこなかったら、日本の歌はここまで多様化してなかった
      って言われてますねぇ
      コミックバンド扱いされてたバンドが、バラードもロックもヒットさせた
      当時一つのバンドは一つのジャンルだけしかヒットしてなかった音楽界を大幅に変えたらしい

    • @sempojp
      @sempojp Před rokem

      桑田さんの曲への言葉の乗せ方は衝撃だったけど、桑田さんにしかできないだろうって思われてた。ダメ押しで日本語の呪縛を解き放ったのは、佐野元春さんで、大量の模倣者が生まれましたよね。この二人が揃って、どんな日本語の乗せ方でもOKになった気がする。

  • @naopon-1192
    @naopon-1192 Před rokem +44

    マンディさん綺麗だし語彙が豊富だしレギュラーで毎回来て欲しいでーす!
    マンディさんにもEGO-WRAPPIN'歌って欲しい。
    特に「色彩のブルース」❤

  • @user-gi8mj7wq1i
    @user-gi8mj7wq1i Před rokem +33

    とても面白かったです。国によって物事の捉え方、受け入れ方が全然違うという事を改めて気づかせていただきました。
    異なる文化が理解し合う事の難しさを感じると共に融合し合う事の素晴らしさを教えていただきました。
    音楽は皆素晴らしい♪

  • @eita3901
    @eita3901 Před rokem +35

    歌詞は和歌や短歌の流れで作られていると思います。
    思っていることを直接に伝えない、それが雅、趣で、ずっと受け継がれてきたためと思われます。

    • @tyororin6103
      @tyororin6103 Před rokem +1

      Perfumeの「575」って曲は歌詞が575調で作られてるとか

  • @user-zf7nn3dk1z
    @user-zf7nn3dk1z Před rokem +16

    洋楽の繰り返しは中毒性があって
    楽しいし⤴️上がる
    J-popは情景を読み取れ共感だ!
    歌詞で訴えるものがあるのが残ってる気もする
    日本の曲に共感してくれて何時も楽しく歌ってくれているお二人に感謝です
    とても楽しいセッションでした

  • @iuhojpglhkjg
    @iuhojpglhkjg Před rokem +14

    発音の時の、「ん」についてバイロンが語るのを待ち構えてるフジに2人の絆を感じたw
    今回も3人がみんな楽しそうに会話してて良かったです。みんなの幸せそうな時間がずっと続くといいね👍

  • @user-fe3lh4ki1x
    @user-fe3lh4ki1x Před rokem +11

    このチャンネルすごすぎ!バラエティーみたいに楽しく観れる動画もあるけど、この動画みたく哲学っぽく語れる動画もあるし文化と国の違いをここまでわかりやすく腑に落ちる形で表現してくれたチャンネルは他に無い気がします!あと神回だと思います!ありがとうございました!

  • @nihonbasy
    @nihonbasy Před rokem +15

    確かに英語の曲の歌詞を調べると1曲使って「やろうぜ~やろうぜ~♪」とか
    「一緒に汗かこうよベイベ~♪」しか言ってなかったんかい…みたいなことがちょいちょいあるw
    めっちゃ格好良く何を歌っとんねんってそれ以降意味を思い出すとちょっと笑ってしまう

  • @user-qz9lr8mk4d
    @user-qz9lr8mk4d Před rokem +6

    マンディさん好きだから頻繁に出てくれて嬉しい☺️💕

  • @user-lb4ed4sd3y
    @user-lb4ed4sd3y Před rokem +9

    歌の上手い歌手や良い曲を紹介するだけでなく、そもそもの音楽の違いを理論的に話していただけるのがとても楽しかったです✨
    日本語の曲は一音に一文字乗ることがほとんどなので、複数ボーカルだと一小節の一音一音を交互に歌うなど英語では難しい歌割なんかも出来て洋楽とは違う楽しみ方もありますよね😀

  • @tommym4798
    @tommym4798 Před rokem +4

    マンディーさんがスペインと日本の歌い方の違いを実際に歌ってくれて、すごくわかりやすかったです。確かに!ってなりました。私は若い頃、英語の歌ばかり聴いていました。英語の、単語と単語をくっつけて発音するリンキングが綺麗だなーと思って、歌詞カード見ながらたくさん練習しましたよー😊

  • @hayateki8418
    @hayateki8418 Před rokem +15

    お三方の洋楽邦楽への造詣の深さに驚きました!楽曲の構造分析で盛り上がるのはレベル高過ぎ!私的には、邦楽の歌詞には和歌の心情表現センスが影響しているような気がしてます。

  • @WaterSeesWater
    @WaterSeesWater Před rokem +3

    今まで見た中で一番興味深い動画でした!もっと発展させれば、一冊の本になるでしょう!

  • @gmyama7121
    @gmyama7121 Před rokem +16

    大変興味深いお話をありがとうございました。
    日本の歌詞と西洋の歌詞の違いですが、「韻/rhyme」という視点もあると思います。ラップは別にして、J-POPでは、もちろん韻を踏んでいる曲もありますが、あまり重要視してない気がします。それよりも五七五七七や五七五という言葉の数でリズムを生み出す感じでしょうか。
    そのように、和歌や俳句からつながっているのか、直接的な表現は品がないという感覚があるということと、間接的な表現、例えば、匂い/嗅覚や音/聴覚、手触り/触覚など五感の表現が多いのも特徴だと思います。

  • @yoyocallu
    @yoyocallu Před rokem

    ここしばらくのエピソードの中でも群を抜いて面白かったです!そして深い~~。みなさんの表現力が素晴らしいです。感動~

  • @namitatsuhage
    @namitatsuhage Před rokem +2

    やべー♪
    すげー深い話し!♪
    こんな風にJpopを深掘りして考えた事がなかった!
    新しい気付きをありがとうございました❤

  • @sakiyama1206
    @sakiyama1206 Před rokem

    とても面白くて興味深いお話でした😊
    英会話のヒントも沢山ですね☺️

  • @asaka7050
    @asaka7050 Před rokem

    すごくいい解説だった…
    面白かったです

  • @Blue-Lunako
    @Blue-Lunako Před rokem +14

    翻訳されたら歌詞から受ける印象がここまで変わるってのが面白かった。ヒグチアイの悪魔の子の歌詞で「この言葉も訳されれば本当の意味は伝わらない」ってのがあったけど、まさにそうだな~と改めて感じました。 いつか悪魔の子のリアクションも見たいかも。

  • @user-mz5vz5sl9q
    @user-mz5vz5sl9q Před rokem +6

    ユーミンが英語では歌わない。日本語で伝えたいから。と、言ってたのを思い出しました。
    その深い意味を、教えてもらった気がする。
    日本語の表すイメージやニュアンスって、他国語では伝わらない情緒なんだね。
    勉強になりました🫡

  • @nekomatagame
    @nekomatagame Před rokem +8

    ディズニーの「アナと雪の女王」の「ありのままで」「Let it go」は沢山の言語に翻訳されて歌われていて。
    それぞれに少しずつ意味が違っていたりするみたいなので、翻訳されてもどっちも良い歌っていうのも素敵ですね。

  • @user-nn4rn1oi1k
    @user-nn4rn1oi1k Před rokem +10

    今回もとても楽しい3人の会話でした!
    愛してるという歌詞で私が印象的なのは、斉藤和義さんの「歌うたいのバラッド」なのですが、それも「短いから聞いておくれ愛してる」ってなんかそこに日本人ならではの照れというか不器用さがあって好きなんですよね☺️
    あと、マンディさんってポジティブなエネルギーが溢れてて素敵な女性だなっていつも思います✨

    • @arihaya
      @arihaya Před rokem +5

      横からすみません。コメントを見てハッとしたのですが、
      歌うたいのバラッドは、動画内で3人がお話しされている、日本人の遠回しに言う文化をメタ的に利用して作った歌詞の感じがしますね!
      どんな言葉を紡いで「愛してる」を伝えようとしても、やっぱり違う感じがして、最後の最後に本当に気持ちを伝えようとして捻り出した言葉が、一番シンプルな「愛してる」だったと
      「こんな素敵な 言葉がある 短いから 聞いておくれ 愛してる」
      「不器用な歌うたい」という、曲中の一人称である主人公のキャラクターまで想像できて、とてもエモいんですが、
      "愛してる"という直接的な表現を避けがちという日本文化の下地がないと、「え?もったいぶって言う言葉がそれ?愛してるって別に君の新発見の言葉じゃないし」ってなっちゃう気がします😂

    • @user-nn4rn1oi1k
      @user-nn4rn1oi1k Před rokem +1

      @@arihaya そうなんですそうなんです!
      「本当のことは歌の中にある」「いつもなら照れくさくて言えないけれど」とか、そこに不器用な歌うたいの人柄が想像できて良いですよね!
      斉藤和義さんの歌い方が語りかけるような感じなのも、またこの曲を名曲にしてる理由だと思います☺️

  • @user-zw6yp1yz8y
    @user-zw6yp1yz8y Před rokem +15

    俳句や和歌や川柳など、決められた文字数でいかに相手に伝えるかが日本語の面白さでもあると思います。
    同音異義語なども多くあるので、外国の方には分らない裏の意味のある歌詞も昔も今も沢山あるのではないでしょうか。

    • @fula4365
      @fula4365 Před rokem

      ”決められた文字数で〜”の文化は、英語にもあるんですよね。昔アメリカミシシッピ州立大?の教授に教えていただいた時は驚きました。
      もちろん日本語文化とは色々違いありでした。

  • @user-ck6oo7wn4z
    @user-ck6oo7wn4z Před rokem +10

    童謡(どんぐりころころ等)から起承転結だったから歌は物語があるのがデフォだと思っていたけど、文化の違いからこんな凄い発見があるんですね🎉
    海外のタイアップ曲はドラマの内容に沿った歌詞がつくことは珍しいのでしょうか?
    日本でも一時期は内容がほぼ関係ないOP/ED曲がつく時期があって現在の「その物語のための歌」がつくようになった流れはここ10年ちょいかなぁと感じています。
    最後に
    物語の歌と言えばBUMP OF CHICKENがイチオシです。
    過去の曲なら最大のヒット曲でもある「天体観測」
    最近?なら初音ミクとの共演の「RAY」
    ポケモン剣盾タイアップ「アカシア」
    長文失礼しました。参考になれば嬉しいです😆

  • @hiroshitanaka4942
    @hiroshitanaka4942 Před rokem +3

    かなり深い話が聞けて嬉しいです。こんなに深く日本語を日本の歌詞を感じて考えているとは。。。ものすごく勉強になりました。
    また皆さんお願いします。有意義な話を聞かせてください。とてもとても為になります。

  • @user-lk9pi9xi4i
    @user-lk9pi9xi4i Před rokem +13

    を、の発音は、一定の世代までwoと発音しなさいと小学一年生で習うんですよ。今はそうでもないみたいですが。MISIAさんの世代は確実にwoで習ってる筈です。

    • @hanay41
      @hanay41 Před rokem +2

      「を」はwoでしょと思ったのでそうではない世代がいるのことに衝撃、、。

  • @user-ee6sr5yk3y
    @user-ee6sr5yk3y Před rokem

    とても勉強になります🤩

  • @hitoshiyokoo7224
    @hitoshiyokoo7224 Před rokem +3

    比較音楽学! たいへん刺激的で、かつ、深い理解へと誘われるという感じですね。

  • @sumyoshi
    @sumyoshi Před rokem

    すっごく中身の濃い、そして深い、具体的を挙げてくれて、たいへん勉強になりました。マンディさん、応援していますよ!

  • @korapino3
    @korapino3 Před rokem +2

    確かに〜そうかぁ〜か盛り沢山でした🙂色々な気付きを得ることができました。色の表現も自然からとったりするのも日本特有なんですかね。うぐいす色とか群青色とか、ピンクを桃色とか言ったりするし。赤だけでも色んな赤があるみたいな色鉛筆もあるくらいだし。
    詩的な表現が多いから、その時の自分に都合よく捉えて聴くことができるし、刺さるんでしょうかね。想像力(妄想力)が育ちそう。国民性が分かりやすいのかもせれないですね。

  • @anno-r9166
    @anno-r9166 Před rokem +14

    いつも私たちが気づかないところのj-popの特徴を分かりやすく解説してくださりありがとうございます。特にバイロンさんありがとう。でも少し気になったところがあります。発音で日本はもともと”~を”は”~wo”と発音していたのですよ。”~が”の”が”は頭にンが入るような鼻に抜けた”が”になるのです。学校(がっこう)の”が”とは違うのです。NHKのアナウンサーの発音を聞いてみてください。でも、今のアナウンサーは気にしていないのかな。

  • @joshyam4026
    @joshyam4026 Před rokem +5

    ほぼ音楽が流れない神回。発声法から婉曲な表現や旋法(scales)まで、自由自在なトピックがすばらしい。「音楽関連」のチャンネルだと思っていたけど、「全人類と友達になる」「目指せトライリンガル」というコンセプトどおりの、文化人類学的なチャンネルだと改めて思いました。
    Mr. FujiさんとByronさんもすごいけど、ゲストもみんなすごい(Mandy, Paul, Aaron, Ana, Yana, Nick; もうひとりアメリカ在住の黒人系?カリビアン系?のリアクション動画出してる人)。

  • @user-pt4ft5bl7u
    @user-pt4ft5bl7u Před rokem

    すごーく良かった!

  • @cha_mi_ko
    @cha_mi_ko Před rokem +8

    カラオケ🎤の流行が90年代以降のJ-popに影響を与えた様に思います。
    少し身近な歌い方、ちょっと歌えるかも、という曲や歌手が増えたように感じました。
    今日の動画とても興味深かったです!

  • @joyyou173
    @joyyou173 Před rokem +12

    日本の音楽のルーツは演歌以前に民謡だと思うのですが中々ピックアップされないです
    民謡は正に鼻濁音が重要で、大分前から最近の歌手は鼻濁音を使えないと嘆かれてました

  • @inag3919
    @inag3919 Před rokem

    目から鱗でした。三人が本当に楽しそうでよかった。

  • @user-wy5eh4hv3p
    @user-wy5eh4hv3p Před rokem +7

    英語風の日本語の発音のくだり、頭に浮かんだのはやはりワンオクのTAKAさんでした😂

  • @user-sx5ym4rq2h
    @user-sx5ym4rq2h Před rokem

    こういうネタ興味深くていいですね!

  • @user-qy3fi8cq3m
    @user-qy3fi8cq3m Před rokem +7

    大滝詠一の曲の歌詞とか、めちゃくちゃパッピーなメロディーでめちゃくちゃ情けない歌詞ついてます!!めっちゃおもしろい!

    • @poipoi7012
      @poipoi7012 Před rokem +1

      それ作詞は概ね松本隆さんでしょうね。

  • @user-ds1yu6gy6g
    @user-ds1yu6gy6g Před rokem +2

    こんばんは。
    「あかさたな」では元々は「お」は「o」なのですが「wo」は「を」の発音なんです。
    でも、歌を歌っている時に気持ちを込めて歌う時には「お」も「を」も「wo」になったりします。
    それと、音階ですが、日本人は心の中に「日本音階」をもっているからでしょうか、西洋音階と合わせて使うことが多いかもしれません😊
    いつも、色々な国の感じ方を聞かせていただいてとても楽しいです。
    スペインとの古い曲(ごめんなさいなんて言うのか忘れちゃいました💦💦💦)や、イタリアのカンツォーネなんかも大好きなんですが、意外とメロディラインに使われていたりしますよ😊😊😊
    アメリカのPOPSやROCKは言うに及ばずです。
    だから音楽は奥が深いのでしょうね😊😊😊
    日本の文化は、大昔から取り入れてなんぼなところがあります。
    服装や文化、音楽、絵画とどれをとっても複雑に混ざり合って楽しいものに作り上げてしまうんではないでしょうか?
    もちろん、丘の国の方々も、西洋東洋問わずお互いの文化を尊重して取り入れて、今があると思います。
    これからも楽しい考察をお聞かせください。

  • @user-vd4tw7gc7i
    @user-vd4tw7gc7i Před rokem +7

    いつも楽しく拝見しています😊
    次は若い頃のさだまさしさんの『防人の詩』を是非是非お願いします🙇‍♀️
    本当に人生観が変わります😄

  • @user-vh5or6lc2i
    @user-vh5or6lc2i Před rokem +1

    最高だった
    第二弾お願いしますー

  • @upup7980
    @upup7980 Před rokem

    まさに神回! すごいね!
    ずーっと思っていた事完璧に言っている! マンデイ本当に歌が上手い!

  • @user-fv9cn9yc9w
    @user-fv9cn9yc9w Před rokem +4

    話はとっても面白いんですけど
    もし次があったら歌い方の例としていろんな動画を紹介しながらお話ししてもらうともっとわかりやすく楽しめたのかなって思いました!

  • @user-sq7ec2sk8m
    @user-sq7ec2sk8m Před 11 měsíci

    音楽の、講義を、きいているみたいでした。とても、面白くて、楽しかったです。

  • @Ishigoogl
    @Ishigoogl Před rokem

    アップありがとうございます👍告知見て期待通り、めっちゃ楽しい!面白い!😍🎵👏👏👏洋楽でノリが好きなのはStevie Wonderの「part-time lover」で、メロディが好きなのは「コンドルは飛んでいく 」で、安全地帯の「小さい秋みつけた」は歌声が好き。

  • @user-iz9iw3uu7d
    @user-iz9iw3uu7d Před rokem +1

    いつも楽しく拝見してます。
    ドリカムも歌詞がとっても素敵ですよー
    アルバムの中の曲とか聞いて欲しいです。
    まるで小説を読んでるように続きがきにる歌詞が多いてす。
    そして、情景や匂いや過去や季節が自然と心にストンと落ちてくる美しい日本語や歌詞が本当に心地良いです。
    ぜひドリカムも聞いてリアクションして下さ〜い❤
    そして、沖縄にぜひあそびに来て下さーい😊

  • @zzrilakkumaximum2885
    @zzrilakkumaximum2885 Před rokem +10

    声の出し方が全く違うって言うので腑に落ちた
    日本人の歌い方ですげー!!って思うことがあまりないのは歌い方に違いがあったんだね
    どっちも好きだけどさ
    歌詞についての所で、夏目漱石の「月が奇麗ですね」ってやつ思い出した

  • @sempojp
    @sempojp Před rokem +7

    鼻での発声は、民謡の発声も影響があるかもね。金沢明子のイエロー・サブマリン音頭(プロデュース大瀧詠一)とか、元ちとせのような民畑の歌手で原点が見つかるかも。歌詞の話を聞いていて、「俳句」の説明を思い出した。「俳句」はわかりきった言葉を使わないことで、言いたいこと以外の色々な情景を組み込むんですよね。更に極めると歌詞を読むと意味が分からないのに、メロディに乗せると意味があるみたいに感じる「井上陽水」の歌詞もある。日本人の繰り返し多用で有名なのは、歌じゃないけどYMOかな。

  • @kaorinsenori
    @kaorinsenori Před rokem +10

    「を」は正式には o らしいですが私は「わゐうゑを」を「wa wi wu we wo」と学校で習ったので o が正式だと知った時びっくりしました。
    英語の歌詞が何言ってるのか分からないので比較はできませんが、中学頃にデカイ声で歌ってた曲が大人になって意味を知った時、めっちゃエロい曲だったって事ありますね。
    遠回し過ぎて全然気づかず恥ずかしかったなと。

  • @kotaray1421
    @kotaray1421 Před rokem

    有難うございます。とっても楽しく拝見しました!
    確かにJ-POPはストーリーがありますね。
    それはドラマやアニメ、映画の主題歌を本作の内容とリンクして考えるとさらに楽しいです♫
    個人的にはチェンソーマンのオープニング曲、米津玄師さんのkickbackが最高です!
    見事にアニメの内容とリンクしてて、第一話のオープニングから世界に連れて行かれました。

  • @user-vs9du9ry2b
    @user-vs9du9ry2b Před rokem +3

    いつも楽しく視聴させてもらっています
    自分は是非サンボマスターの世界はそれを愛と呼ぶんだぜをリアクションしてほしいですね
    ライブ映像がいくつかのこっていて、特に2005年のロッキンのがMC含めて最高です

  • @minokana5552
    @minokana5552 Před rokem +4

    今回語られなかった観点としては、歌っててリズムが気持ち良く感じる歌詞があるかなと思いました
    勝手にシンドバッドの「今何時 そうねだいたいね」とか
    アジアの純真の「白のパンダをどれでも全部並べて」とか
    つんく♂さんの曲も、リズム重視の歌詞が多くて、歌っていて気持ち良いです

  • @user-bj6ts7uy8i
    @user-bj6ts7uy8i Před rokem +2

    3人の解釈がとても素晴らしいです。曲の理解が深まり、毎回感心させられます。
    どうせなら、JPOPのスペイン語や英語等の意訳の歌詞を担当して欲しいくらいです。
    直訳だと全く伝わらないと思えますので。

  • @akko-fh8kz
    @akko-fh8kz Před rokem +8

    日本語は音の性質からも違いがあるかもですね。母音なので振動が伝わりやすいから気持ちも伝わりやすいかもです。古代より意味づけを楽しむ文化なので、イメージが膨らみやすいですね❤

  • @tannak7572
    @tannak7572 Před rokem +4

    「を」については、西洋言語のWを付け加えているというのではなくて、元々、「お」と「を」の発音が異なっていた。現在では多くの日本の地域では「を」を o と発音するけど、ローマ字の wo が示すとおり、w のような音をつける地域がある。多分、四国では今も「お」と「を」の発音が違っていたと記憶している。他の地域もあるかもしれない。ただ、西洋言語の w と全く同じ音ではない。「を」は「ぅお」と書くのが一番近いかな。小さめ音量の「う」の後で、大きめの音量の「お」が続く。これを1音。一息で発音するのが、本来の「を」の発音。ついでに書くと、同様な仕組みで、「わ」は「ぅあ」。だから、「わさ」というと、「うわさ」を早く言った時の発音に聞こえるでしょ? 「わぎ」は「上着」の早口バージョンに聞こえるw

  • @mamou1122
    @mamou1122 Před rokem

    初コメです。今回の動画はいろいろ発見があって面白かったです。
    コメント欄から得られる事が多く、とてもいいテーマだったと思います。
    360度の視点でいろいろな展開がありそうですね。
    応援してます。

  • @user-zn5kc2dp9e
    @user-zn5kc2dp9e Před rokem +4

    高校の時バックストリートボーイズにハマって数曲ですが歌詞を調べた時に「歌詞もリズムも繰り返しが多いな!?」って思ったことを思い出しました

  • @haru_058
    @haru_058 Před rokem

    マンディーとバイロンの歌い分け凄い!!👏
    そして色々な分析が深い!!!
    あとバイロンが琉球音階知ってたことに驚きでしたww
    琉球音階が1番わかりやすい曲は「さとうきび畑」個人的にですね〜
    逆に外国の歌詞で日本語や他の言語を歌詞の1部として使う曲どれだけあるんでしょうね?
    前リアクションしてた動画のやつはどっちかと言えば歌詞への落とし込みというよりはアクセントとして加えてる感じだったので、ちょっとそこ気になりますね
    材料持ってきます!!トントンします!!の語彙力wwwwwww
    個人的に洋楽はこの曲はこの曲名!ってすぐに紐付けできるイメージ(人に例えるならナイスバディなお姉さんとかマッチョ男子みたいな)
    日本語の曲は「あ〜〜なんか聞いたことある〜〜」から始まる感じな気がします(人に例えるならお祭りであちこちにいる浴衣美人みたいな)
    お互いにない美しさがあるので私も両方好きですね😊

  • @katsuosaito2724
    @katsuosaito2724 Před rokem

    楽しかった~😊😊😊

  • @user-pe5in3ci9g
    @user-pe5in3ci9g Před rokem +13

    マンヂィ、理解してるな~❤

  • @user-qc4ht7ts7d
    @user-qc4ht7ts7d Před rokem

    神回✨✨ですね!
    是非、次回もやってほしーですー!!!!!!!

  • @naomin4317
    @naomin4317 Před rokem +2

    確かに音楽の先生は「君らがテレビで流れている歌の歌い方と音楽の授業の歌い方は違うよ。」とよく注意されました。音楽の授業は腹式呼吸、歌謡曲はノドで歌う曲でした。けど、歌謡曲の歌詞、リズムは子どもでも真似をしたくなるような魅力があるものでした。

  • @user-pl2bx2dz2f
    @user-pl2bx2dz2f Před rokem +3

    民謡のリアクションとかも観てみたいかも。上手な人のは本当に聞き応えあるし、何よりルーツであるしね。

  • @eli7441
    @eli7441 Před rokem +9

    私はむしろ黒人歌手のような腹から歌う歌い方のほうが好き。てか日本人でも腹から歌う歌手の方が好き。でも日本の鼻や喉を使う歌い方のほうがかわいいなと思うし、アニメとかには合うよね。

  • @atkima4021
    @atkima4021 Před rokem

    毎回、目から鱗の解説❤日本人でも気付かなかったり、聞き流していたところを解明してくださり、感謝しています。
    このチャンネルを知ってから、毎日遡って見ています。
    松崎しげるさんの『愛のメモリー』
    まだなら、是非聞いて下さい💕

  • @user-ip9pd9nm5i
    @user-ip9pd9nm5i Před rokem +9

    日本の音楽と海外の音楽の違いは何となく感じていましたが、それを私にも解る形で表現してくれて、とても有意義な回でした。
    もしかしたら、皆さんのジャンル外かも知れませんが、BABYMETALの評価なんてありましたら、お聞きしたいですね。

  • @user-oc6yd4vy6z
    @user-oc6yd4vy6z Před rokem +4

    日本の歌は「伝える」わけではなく、「決して伝わることのない想いを独り言を言う」という感じ

  • @Kinako-mochi.100
    @Kinako-mochi.100 Před rokem +1

    このお3人さんの解釈はいつも勉強になる😌
    なるほどなぁ〜って思う事がとても楽しい😊

  • @user-hm8tf9hm8e
    @user-hm8tf9hm8e Před rokem

    これのNo.2!めっちゃ聞きたいです。

  • @user-fk8hp4et3p
    @user-fk8hp4et3p Před rokem

    おもしろかったぁ😮

  • @HY-be1yv
    @HY-be1yv Před rokem +2

    「歌詞に隠された文化がある」
    バイロンの言葉でふと浮かんだのは短歌です。
    日本には万葉の時代からつづく和歌があります。
    日本人は心の赴くまま
    森羅万象すべてを自分の感性の赴くままに 言葉を紡いで 五七五七七の三十一文字で表現しました。
    最初の歌は神に捧げられるものだったかもしれませんが
    いつしか人の世に降りて来て恋愛や人生の喜びや悲しみ 季節のうつろいを言葉にしたのです。
    いつか機会があったらぜひ和歌にも触れてみて下さい。

  • @blackhowling782
    @blackhowling782 Před rokem +2

    日本の曲が最近になって世界の人達に伝わり始めてますよね。
    日本文化が世界の人にも理解してもらえてきたのかなぁと😊
    でも今回の内容から考えると、昔は日本語の歌詞を直訳で海外に紹介したとしたら、ほぼ伝わって無かったと言う事かもしれないなと😅
    遠回しな歌詞を別言語に置き換えたら伝わらなくなる事もある…なるほどなぁと。

  • @jiachan15113
    @jiachan15113 Před rokem +4

    日本のメロディについて語るなら、琉球音階だけでなく民謡音階や律音階、都節音階を含めた日本の音階とヨナ抜き音階(以上は5音階)や わらべうた(3音階や4音階)について知ると、面白いかもしれません。
    個人的に最も日本語が美しいJ-POPは村下孝蔵さんの曲だと思っています。ギターテクニックも必聴ものだと思います。

  • @komitaku_01
    @komitaku_01 Před rokem +2

    夏目漱石の「I love you」→「月が綺麗ですね」がありますが(言ってないという説もある)
    これも遠回しの表現ですよね。
    「綺麗な月をあなたと見ている今この瞬間に幸せを感じている」→そう感じるのはあなたを愛しているから→I love you
    とても日本人的で、素敵ないい解釈だと思います。
    大好きな言葉です😊

  • @ggertri6357
    @ggertri6357 Před 11 měsíci +1

    曲への考察力がスゴすぎて尊敬する

  • @user-su5mz6pf6x
    @user-su5mz6pf6x Před rokem +1

    気付かされることの多い素晴らしい勉強回でした。神回でした。日曜の夜遅く放送してる関ジャニ∞の番組みたいでした
    LiSAさんの歌い方とスペインで習ったヨーロッパ文化の歌い方の歌い別けは凄い。LiSAさんのは鼻腔共鳴ってやつじゃないかな。鼻を摘んで発声するとビリビリ振動が伝わってくるヤツ。前にも言いましたがBABYMETALのSU- METALがセカンド・アルバムまでその鼻腔共鳴の力技とパワー有る歌い方一本で世界ツアーしてました(現在はビブラートからファルセットなど技術の封印を解き放ってなんでもござれになってます)
    ぜひファーストテイクのモノクローム聴いてみてください。アラビック調のMETARHYTHMもぜひ
    🤘🦊

  • @Green-ld4bh
    @Green-ld4bh Před 10 měsíci

    マンデイさんが歌った瞬間、思わず拍手喝采してしまいました!
    本当に当たり前かもしれませんが、さすがプロだと絶句します!
    素晴らしい歌声!

  • @tnmnjgjhwdj
    @tnmnjgjhwdj Před rokem +3

    jpop の発声、メロ、歌詞 確かに唯一無二❤ そうしてみると、その全てを強力に含んだaikoさんの「カブトムシ」は正にJPOP of JPOPなんですね。
    皆さんのカブトムシが聴きたいなぁ😂

  • @user-zd7xp7rf4q
    @user-zd7xp7rf4q Před rokem +7

    日本の曲の歌詞は、比喩表現が多いとは自分も思ってました。
    だから、曲を聴く側が、自分自身の心情や環境、年齢や立場等に応じて自由に解釈して聴くことが出来るのが魅力だと思っています。
    有名なエピソードで、海援隊の名曲「贈る言葉」は、ドラマ「3年B組金八先生」の影響もあって学校の卒業式でよく歌われていました。
    しかし、作詞した武田鉄矢は、この曲を失恋ソングとして書いていました。
    でも、歌詞を読んでみると、失恋ソングでも卒業ソングでも応援ソングでも成り立つ内容です。
    更に、千葉和臣作曲の曲が、哀愁を漂わせ過去に思いを馳せる感情を揺すぶりながらも、前向きな感情をも奮い起たせる曲調になっています。
    まさに、曲を聴く人が自分なりの解釈で聴ける名曲だと個人的に思っています。

  • @-sakurafuku6595
    @-sakurafuku6595 Před rokem

    いつも楽しく、そしてとても学びの多い動画の数々をありがとうございます♪
    文化に関すること、音楽に関すること、かなりマニアックなこと
    様々な事柄について外国の方々の素直な思考・感情に触れ合える
    このチャンネルが大好きな、昭和生まれの古いタイプのオタクなおっさんです。
    そんな自分から、もし可能ならば皆さんで語り合っていただきたいテーマがあります。
    それは…『日本のゲーム』についてです♪
    外国のゲームにも勿論素晴らしい作品はとても多く、種類やゲーム性も多岐に渡りますが
    日本のゲームは、良い意味で『独自路線が過ぎる』という特徴があると自負してますw
    そんな、日本じゃないと誕生していないような作品や
    外国の方々にも強く印象に残っていたり、ご自身で思い入れのある作品などがあれば
    それらについて熱く語っていただきたいです。
    ご検討いただけたら幸いです♪それでは、皆さんがご健勝であられますように。
    ※長文しか書けない年代なもので、無駄に長くてスミマセン。

  • @shinmochizuki4041
    @shinmochizuki4041 Před rokem

    毎回楽しく拝見させていただいています。
    ところで、fujiさんのお友達コミュニティはどのように集まっていますか?

  • @kannasbell0318
    @kannasbell0318 Před rokem +4

    打首獄門同好会とか倉橋ヨエコも聞いてみてほしい😊

  • @Nabepiyo
    @Nabepiyo Před rokem +1

    それぞれの国で音楽の違いがあるからこんだけ盛り上がれるし、楽しいんですよね〜♩
    こうやって話を聞いてると、ちょっと他国の音楽もテーマ別で聴いてみたいですね。
    ただ、他国の曲も聴いてみたいけど、言葉の問題がなぁ…😅

  • @DONPAN-YO
    @DONPAN-YO Před rokem +2

    1998年2月に〝伝説のライブ〟と呼ばれるコンサートが 福岡サンパレスで行われました。
    山下達郎さん(現70歳、当時45歳位)、浜田省吾さん(山下さんと同じ)、 根本要さん(65歳、当時40歳位)、まさにレジェンドの揃い踏み。
    その1年半後くらいに山下さんがリスナーのリクエストに応えて、ライブ音源をラジオで放送したモノがCZcamsにアップされています。
    それぞれの持ち歌も歌ったのですが、同世代ならでは・・・、彼らはそのライブで洋楽のカバーもされています。
    今日のお話し、J-POPの特徴がJ-POPでも若い人たちの特徴といったイメージして、K-POPとかでも日本人の歌い方とあまり変わらなく感じる方もいますし・・・、20年、30年、40年・・・と歌い続けているようなアーティストにはあてはならない気がして・・・、それは洋楽のアーティストも同様で、人それぞれと言う印象があります。
    日本でも、何十年歌っていても新人時代と差して変わらない方もいれば、熟成して個性が際立つ方もいて、際立ちすぎちゃった方なんかもいて・・・。 J-POPだからなのか?ピンと来ません。
     
    昔、民謡や演歌などを修練する人は、自分の口先に蝋燭の炎🕯を灯して、その炎を一切揺らさず、歌いきる映像を見たことがあります。
    その状態でも張りもあり、内臓まで響きそうな音量で、小節やビブラートもきちんと発声されていたと思います。
    年初めに皇居にて行われる歌会始の儀で詠まれる(うたわれる)短歌も、どこで息継ぐの? 酸欠で倒れない?と、心配になるような歌い方ですし・・・。
    プロなら、そういった技術を身につけていて当たり前といった歌唱で、環境(伝える環境の距離感)や古くからの音楽、言語、文化などの違いによって、培われたのかと思いました。
    ・・・と、いうことで、洋楽を歌っている日本人の方を聴いてみれば、もっと違いがはっきりするのかと、鈍感な私でもわかるのかと思い・・・、
    レジェンドたちの歌声、洋楽2曲のカバーの動画URLを紹介しますので、Mr. FUJIさん、皆さんと共に、その違いや特徴の感想を聴かせていただければ、嬉しいです。
    ( ※ 色々探してみたのですが、どれも伝説ライブの音源はラジオのようです。)
    🌱 伝説ライブ Be My Baby  --- czcams.com/video/-HfmfLZW05w/video.html
    オリジナル The Ronettes / Be My Baby  --- czcams.com/video/TNyqRkcmq0U/video.html
    🌱 伝説ライブ Stand by me  --- czcams.com/video/YUFV5cp4vAI/video.html
    オリジナル  Ben E. King / Stand By Me  --- czcams.com/video/hwZNL7QVJjE/video.html
    PS : 浜田省吾さんはMr. FUJIさんと同郷ですよね。 ポルノグラフィティのさらに大先輩。