【黒鳥鍛造工場】斧研ぎ直し 四万十町の鍛冶職人が修理 Before After

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  • čas přidán 13. 09. 2024

Komentáře • 11

  • @hirochan-farm
    @hirochan-farm Před 2 lety +6

    こんにちはひろちゃん農園のひろちゃんです。
    先日は鍬を作っていただきましてありがとうございました。
    軽いのに深く耕せて使いやすくてとても気に入っています。
    これからもよろしくお願いします。(^^)

    • @tosakurotori
      @tosakurotori  Před 2 lety

      こちらこそありがとうございました!
      気に入ってもらえて嬉しく思います。やはり人や作業それぞれあると再確認でき、これからも顧客の意見をしっかりと聞き、刃物を造り続けられればと思っています。
      視聴者の温かいコメントもたくさん頂き、鍛冶屋冥利に尽きます。お役に立て幸いです。感謝!
      また、機会がありましたらよろしくお願いします!

  • @deros6143
    @deros6143 Před 2 lety +1

    自分で研ぐ方法を捜そうとCZcamsを捜してましたが凄いです!!!
    間近で観てみたいです(^.^)
    流石。プロですね(^-^)(^-^)(^-^)
    昔、お風呂用の薪割りで使っていた古い片手斧が最近見つかりました。
    (キャンプの薪割りに使えそうなものを捜してたのです。)
    錆びてますが今年、89歳になる家人が「子供の頃から有ったよ」と言ってました。多分昔の物なので職人さんがちゃんと造ったものだろうな?動画にあるように格好よくレストアしたい!と思いました。費用は随分と掛かるのでしょうか?

    • @tosakurotori
      @tosakurotori  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。ちょうど先日そういったお客様の斧を修理しました。
      斧の研ぎは1000~1500円です。大きな加工プラスや柄の付け替え別途プラス1000円程度でご相談承っています。
      送り先等、ホームページよりご参照頂ければと思います。tosakurotori.com/repair/
      ちなみにそのお客様の斧は砂鉄から作られた和鋼でした。明治の工業革命以前であれば、日本では大抵の刃物には和鋼が使われています。それが品質が良いとは言いませんが、ロマンがあるかと思います。是非研ぎ直しをお勧めします。

    • @deros6143
      @deros6143 Před 2 lety +2

      こちらの動画を頼りに、再生をお願いして本日、戻って来ました!!!
      開封した時、
      これぞ、before after (^-^)
      思わず「おおおぉ」と言ってました。感動でした。
      職人の手にかかるとこれ程までに変わるんだぁ!!!と実感しました。
      全貌と刃先が、凄く綺麗で、とても嬉しいです(^.^)
      本当にありがとうございました_(..)_

  • @kyamadayamada-o7x
    @kyamadayamada-o7x Před rokem +1

    播州の研ぎ屋さんに よく刃物やハサミを研ぎに出しますが ほんと安いと思います。
    職業を持続させるために もうちょっと儲けてもいいんじゃないかと思うんだけど・・・
    個人的には倍取ってもいいと思うし 品物も安すぎだと思う。
    野鍛冶と呼ばれる方々も 最近では全然いなくなってしまった。
    技術をほめるだけで 購入者がそれに値する値段を出さない事に腹立たしさを感じる。

    • @tosakurotori
      @tosakurotori  Před rokem +1

      コメントありがとうございます!
      多くの顧客は安くて早くてうまいが良いと思っています。適正価格は時間で換算し熟練した職人は早さを追及し多くの対価を得る事が出来ます。これにより10年で企業の9割が倒産する中、顧客との信頼関係を損なわず事業また伝統を継続する事が出来きてきたと考えられます。
      只、職人は次の世代を育てるための蓄えが必要な所を忘れがちなので、職人の意識向上を目指し黒鳥は邁進してまいりたいと思っています。

  • @安動の道
    @安動の道 Před 2 lety +1

    片手の薪割り用かな?
    左が荒かな。右が仕上げ。

    • @tosakurotori
      @tosakurotori  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。両手持ちの切り斧のビフォー、アフターです。

  • @user-qi5gi5jh5p
    @user-qi5gi5jh5p Před 2 lety +1

    観賞用じゃないんだから炙っちゃだめよ
    適正に熱処理してんだよ?
    見た目はいいけど道具として死んじゃってる

    • @tosakurotori
      @tosakurotori  Před 2 lety +4

      コメントありがとうございます。全鋼ではなく鉄と鋼の割込みの斧です。鋼の部分を炙ってしまえばダメですが、鉄の部分を炙っても全く問題ありません。また酸化皮膜により錆びにくくなります。道具のお手入れは見た目も良くする事もプロだと思っています。使える道具として再生され見た目も生き返りました。ちなみに当方お任せ頂ければ適正に熱処理することも可能です。