このゲームは本当に奥が深かった…2でジャケットの過去を知るとそりゃ復讐鬼になるわな…ビアードのあの台詞が前作と繋がってそして最期を知ると本当に喪失感がすごかった。 個人的に2はHotlineMiamiのプレイヤーに贈るファンディスクの様なものですよね。 そしてキャッチコピーのDo you like hurting other people?（他人を傷つけるのは好きか？）が印象にとても残っている。
めちゃくちゃ大好きなゲームです。コンシューマー移植されてすぐ買ってから未だに遊び続けてます。週末になるとなぜか遊びたくなる。残酷だけどオシャレで中毒性が高い。音楽もかっこいい。 数え切れないほど失敗する死に覚えゲーだけど、できた時の達成感が嬉しいし上手くなるのがすごく楽しいんですよね。 続きが気になる意外性のある展開も飽きさせなかった。パルド刑事の元ネタが現実にあったのが恐ろしいです。個人的にはパルド刑事の友人の記者もだいぶイカれてると思います。 ストーリーも、人間模様の描写が非常に面白い。プレイ前はあんなにキャラに思い入れが持てるとは思ってなかった。 1の冒頭のDo you like hurting other people? （他人を傷つけるのは好きか？）から始まり、2の最後は愛着が沸いた人物達が国ごと核で消し飛ぶというのがあまりにも絶望的でした。そうなるよなあという展開ではあるけど。 極端な危うい思想団体、暴力に暴力で対抗すると最後は人類が滅ぶ、薬物は身を滅ぼす……というテーマの舞台を北米にしてるのがすごく好き。 なんとなくですが、これは北米を客観的に見る国が作ったからこそ上手い描写になったのではと思う。
このゲーム、内容は鬱だけどbgmが名曲揃いなんだよなぁ。roller mobsterとかbloodlineはめっちゃかっこいいしremorseやthe way homeはミッションの内容にあったどこか物悲しいノスタルジックな感じの曲で凄く良かった。これで2の内容がバイカーが50の祝福の陰謀を阻止するとかなら最高だった。まぁこの鬱な感じもいいんだけども
トニーだけパンチがめっちゃ強い無職なの好き
1の後半で電話で指示された住所と実際に向かう住所が違うことでジャケットが正気を失ってる事を表現してたのが
日本語ローカライズされた際に住所を一致させちゃう致命的ミスが…
たぶん今は直ってると思うけど
あの超越者に「何が目的なのか理解出来ない」とまで言わしめたパルド刑事
超越者とは？
@@user-we4ww3ew8j 牙の生えたニワトリ 存在自体がややこしいからこの動画では恐らく意図的に省かれてる
是非プレイしてみて
多分「リチャード」のこと言ってるんじゃないかな？
主人公じゃないニワトリマスク
ただ「目立ち」たかったらしいけどね 猟奇事件を気取った自作自演の手紙を見るとね
あとは最初のミッションから察するに街にいる犯罪者を少しでも掃除したかった？
ただの目立ちたがり屋...にしては戦闘能力がビアードとタメ張れる位には強い
個人的に一番の鬱要素は2のエンディング後に3のタイトル画面が出て、うぉー！まだ続きが遊べるのか！とブチ上がったのに、あれはジョークでしたってところだな…
フルプライスでいいからマジで続編出してくれ…
3やるとしたら1,2とまったく関係ないマスクの人の話して欲しい
オチは決まっちゃってるけど
これはジャンル化してもおかしくないタイトルなんだけど中々来ない
レベルデザインが必要だからなのかな
類似ゲーだとMr.Shifty好きだったな マイアミとハイパーライトドリフター混ぜたような操作感で
類似ゲーはホンコンマサカーとかがあるけど、ジャンル化するにしてもホットラインマイアミのドラッギーな世界観は独特すぎて...
1トロコンするまでやり込んだな
2のエンディング後に『3』というタイトル画面が出てくるのが、
『血なまぐさい抗争や承認欲求からくるさつじん(パルド)など様々な暴力がはびこっている世界が核で吹き飛ばされても暴力は絶えない。』という感じですきです。
すごくしっくり来ました！あれはそういう意味なのかも
続編のサブタイトルがwrong number（間違い電話）となっているのが気になっていました。
救いもクソもないけれどアクションがめちゃくちゃ爽快で面白く狂気と謎に満ちたストーリーが魅力のホットラインマイアミの解説をありがとうございます。
このゲーム買ってから何年も経つけど今でもたまに遊ぶぐらい好き
特に2は本当に難易度高かったけどやっぱり楽しかった
マップエディット機能で色んな人が作ったマップで遊べるのもいい
開発者の新作はいつ出るのだろうか・・・？
皆に平等に厳しく救いがないドライな話で好き
キャラに感情移入しちゃうととんだ鬱ゲーになるな……
あとFAR CRY5より核の描写をちゃんとしてて草生えた
このゲームは本当に奥が深かった…2でジャケットの過去を知るとそりゃ復讐鬼になるわな…ビアードのあの台詞が前作と繋がってそして最期を知ると本当に喪失感がすごかった。
個人的に2はHotlineMiamiのプレイヤーに贈るファンディスクの様なものですよね。
そしてキャッチコピーのDo you like hurting other people?（他人を傷つけるのは好きか？）が印象にとても残っている。
また遊びたいゲームがひとつ増えてしまったぜ
特に刑事の話がめちゃくちゃ好み。
このゲーム大好きです！実は結構難しいんですけれどトライ・アンド・エラーが凄く楽しいんですよね！
このゲームBGMが良曲揃いで好きなんだよなぁ
deep coverすこ
なんか核が落とされる瞬間の描写、本能に訴えかけてくる恐ろしさがある、、😭😭トリハダが止まらない😭鶏皮パリパリにして食べたい😭
週末にサイコーーの鬱！！って感じの鬱ゲー供給助かります🙏
ありがとうございます🙂↕️この鬱ゲーの鬱パワーで明日からも頑張れます！
このゲームめちゃくちゃ好きなので解説嬉しいです
真上アングルのゲームってのも面白いですよね
どのキャラも良い末路を送っててなかなか良いんだけど、ボスのラストの虹の橋がめちゃくちゃ好き
一番キレイな死に方と言える😊
パルド刑事の話も好きだけどもっと激しい末路が見たかったな
大好きなゲームをあずまろさんが紹介している…！！！ありがてえありがてえ🙏🙏🙏
暴力を完全に無くすには全てを破壊 殄戮 無に帰す
これが最適解なのかもしれない
大好きなゲームなので解説うれしです！
なによりこの2Dドットなのに容赦のないゴア描写と音楽が最高マッチしててたまりませんね😊
あとこの作品の元になったというライアン・ゴズリング主演の「ドライブ」という映画をしれたので色々と想い出深い作品です。
はえードライブが元なんだ
知らなかった
ドライブ！好きな映画なので、尚更このゲームへの興味が湧いてきました！
好きなゲームなので、取り上げてもらって嬉しいです！
1作目の「他人を傷つけることが好きか？」の問いが常に付きまとう作品ですよね。
他者に向けた暴力性が、やがて自分自身をも破滅に追い込んでゆき、結局はそれすらも核によって一瞬で消し飛ばされる。そんな、なかなか体験できないラストでした。
このゲームしてたときめっちゃ脳汁ドバドバ出てた気がする…😇ビデオテープのような演出とディスコみたいなステージの音楽が大好き🫶
まずステルスアクションとして面白い
グラフィックも音楽もオシャレでかなりキてる
そして意外性もテーマ性も高いストーリー
1は2人か3人くらいで数ヶ月で作ったらしいけど、すごい完成度
あずまろさんが自分の好きなゲームをやっている……！！とても嬉しい！！😭😭😭😭
解説ありがとうー！
ええええええ。
ホットラインマイアミってゲームは知ってたし興味あったけど、それこそマイアミで繰り広げられるG.T.A.みたいな世界観のクライムアクションゲーム程度の認識でいたのですけど、こんなに壮大な物語だったんすね。
有志がミッドナイトアニマルという続編的MODを制作していたけど中止になってしまったのが残念...。
何で中止になってしまったんだろう
製作者が急にペルソナ要素をねじ込み始めておかしくなったからね
あんな滅茶苦茶やったらそりゃあ批判されるわな
リヒターも結構いいキャラなんだよな
50の祝福の任務を果たさないとお母さんもろとも殺されるから、理不尽な任務を遂行してたんじゃないっけか…。
Payday2でコラボして知ったけど、コラボマップの楽曲Evil eye が神なのだ
Overkillサウンドチームの熱いリスペクトだったね
初めて聞いた時クソほど興奮して 頭おかしくなった
これ終始ヤク中の幻覚見せられてるような作風でBGMが狂気的でカッコいいんだよね
ホットラインマイアミ2だとエディットモードで皆が皆オリジンストーリー繰り広げてるからおもろい
今も尚更新されつづけてる！
めちゃくちゃ大好きなゲームです。コンシューマー移植されてすぐ買ってから未だに遊び続けてます。週末になるとなぜか遊びたくなる。残酷だけどオシャレで中毒性が高い。音楽もかっこいい。
数え切れないほど失敗する死に覚えゲーだけど、できた時の達成感が嬉しいし上手くなるのがすごく楽しいんですよね。
続きが気になる意外性のある展開も飽きさせなかった。パルド刑事の元ネタが現実にあったのが恐ろしいです。個人的にはパルド刑事の友人の記者もだいぶイカれてると思います。
ストーリーも、人間模様の描写が非常に面白い。プレイ前はあんなにキャラに思い入れが持てるとは思ってなかった。
1の冒頭のDo you like hurting other people? （他人を傷つけるのは好きか？）から始まり、2の最後は愛着が沸いた人物達が国ごと核で消し飛ぶというのがあまりにも絶望的でした。そうなるよなあという展開ではあるけど。
極端な危うい思想団体、暴力に暴力で対抗すると最後は人類が滅ぶ、薬物は身を滅ぼす……というテーマの舞台を北米にしてるのがすごく好き。
なんとなくですが、これは北米を客観的に見る国が作ったからこそ上手い描写になったのではと思う。
陰惨で鬱々としたストーリーと描写なんだけど、プレイしてると爽快感あるゲーム性とオシャレな音楽でなんだか気持ちよくなってくるんだよなこれ。硬派なゲームが足りてない人にオススメの名作インディーズ
このゲーム、内容は鬱だけどbgmが名曲揃いなんだよなぁ。roller mobsterとかbloodlineはめっちゃかっこいいしremorseやthe way homeはミッションの内容にあったどこか物悲しいノスタルジックな感じの曲で凄く良かった。これで2の内容がバイカーが50の祝福の陰謀を阻止するとかなら最高だった。まぁこの鬱な感じもいいんだけども
ディスコとファンズの最後の襲撃の曲が好き。懐かしい。
Roller Mobsterだね
何故か同じ曲が同じラストバトルで使われているハッキングアドベンチャーゲームHacknetも面白いから要チェックだ
@@user-rm7vw9cu2e
おぉ、知らないゲームだ😳面白そうですね
ゲームの思い出だけじゃなく、シンセウェーブってなぜか懐かしさを感じる音楽ジャンルですよね
@@ironcat_fumin
ゲームも電子音じゃなくてリアルな楽器の音源を使うようになっちゃったからかな？
PSVITA版も2015年・・・かぁ🙄
CZcamsにも作曲者のチャンネルがあるのでよく聴いています
1のディスコの音楽はPerturbeder、2のファンズがビルで戦う時の曲はCarpenter brutという人が作っています
Carpenter brutのMVはちょっと閲覧注意のもあるのですが、Maniacというカバー曲のライブ映像でニワトリ頭や武器などのホットラインマイアミ要素がちょっとあって嬉しくなった（ゲームに使われてない曲ですがかっこいいです）
暴力と死だけがある 無駄な物が何も無い
激しい音楽と、終わったあとの虚無感と静寂が良いんだ…
ジョンウィック4後半、見下ろし視点シーンはHLMの影響あり
コンシューマ版発売当時の作者インタビュー曰く本作のシナリオを完全に理解できている人間は確認できていないらしい...
やってきたこと全部無駄、というよりやってきたこと全部間違えてたのすごいよなあ
気になってたやつだ！
ジャケットとビアードの関係性も好きだけど、ザ・サン(2でのロシアンマフィアのボス)とヘンチマン(その部下)の関係も滅茶苦茶好き。
2のラストバトルほどアツくてやるせない戦いは見たことない。
マフィアのボスという父。家業であり家でもあるマフィア。
ジャケットに全てを奪われても尚、ザ・サンは立ち上げ直してみせ、部下に慕われ、部下と共に戦場に立ち、本拠地にはカチコミに行くほどの強さを持っていた。
「俺は…」「褒めて、ほしくて…」
銀行強盗の後に見た、亡き父の幻覚。ストーリー中でも分かるが、部下ヘンチマンとの会話上でも彼の言葉はどこか子供っぽさがある。
認めてほしかった。一番の部下ヘンチマンは“遠くに行ってしまった”。満たされなかった。薬を使ったのも幻覚でも、家族に会いたかったのかもしれない。
自分で積み上げてきた全てを、ただの薬物中毒者に落魄れて全てを壊し、虹の橋を渡ってしまう。
HLのストーリーは誰も救われない、その中でも一番悲しい物語だと思う。
大好きなゲームだし紹介が嬉しいけど鬱ゲーではないと思う
無常ゲーというかそんな感じ
リヒターとトニー好き
鶏マスクの自分たちは祈りの対極の存在だ、みたいな台詞が永遠頭に残ってる
大好きな作品きたー！！ハロウィンでjacketのコスプレしました！
ひもじ村の「てつはう」にインスパイアされた作品だったっけ。面白そう
懐かしい！！
なんか既視感あると思ったらそういうことか
ぱいなっぽ とか 忍者のやつとか好きだったなぁ
2は難易度高すぎてプレイヤーが鬱になります
タイトルがおしゃれで好き
俺はただの刑事だが
マイアミの切り裂き魔が全然新聞に取り上げられなかったのが鬱要素だと思うな
いったいナニー•パルドさんなんだ...
BGMがマジで良い
マジで大好きなゲーム
人選ぶと思ってたけど意外とファン多いんだなあ
いいよね…！
1は虎のマスクが好きだった
銃撃つより銃投げてぶつける方が強いんだもん
@keshikodein
あれ？記憶が曖昧になってた…すみません
パンチで即死だから撃って音立てるよりぶつけて怯ませてたんだったか
2だと確か銃がそもそも持てなくて衝撃を受けた記憶がある
1だと飛び道具で殺せるのはコブラのマスクで、パンチで一撃で殺せるのは虎マスクですね
2のトニーは銃が使えないのでジャケットの虎マスクのちょっと不便バージョン…
このゲームと同じパブリッシャーが出しているCult of the Lambも怖かったです…
羊のやつだ！
へーそうなんやと思ってwiki見たら販売作品にはーとふる彼氏あって笑った 手広くやってらっしゃるんですねw
見た目は可愛いけどえげつないやつだ
昔弟が一生懸命プレイしてて傍で見てて色々と不安になった❗️
暴力は破滅を生むだけで救われないということなんですかね
これは当時、一切理解せずにただひたすらにやり込みましたね
この後にこのシリーズのフォロワーインディーゲームが沢山生まれましたね 開発者が新作出すならまた違う系統のゲームがやってみたいですね
実況してほしいレベルで好きこのゲーム
1のknock knockマジで好き
ジャケットに悲しき過去...
初見の時、店主の演出マジでびっくりした
VITAで死ぬ程ハマってやってたけど友達にマジで心配されたw
世界観、デザイン、最高傑作！大好き❗❤
Vitaとクッソ相性が良いゲームだったね
1はトロコンするまでやり込んだが2は理不尽とも言える高難易度で一通りクリアして終わりにしちゃったよ
だだっ広い部屋ばかりで戦略が練りづらいんだもの😣
暴力の連鎖と、暴力の螺旋に入った人はみんな破滅する
北野武映画を彷彿とさせるような虚無感を覚えるストーリーだった
セールで買う人はサントラも一緒に買ってほしい！！！！！！！！
BGMが最高なゲームです！！
白鳥姉弟の姉の方が腕がぶっとくてなんならトニー並なの好きすぎる
これむずくてなかなか慣れなくて積んでる、、、
1ではジャケットと女の子仲良くなってる描写あるけど2のジャケットをモデルの映画豚マスク男は真逆なんだよな
どっちが本当なんだろうか
1で起きたマスクの事件に関する情報がでたらめに広がった結果が2の映画やマスク集団が生まれた原因だったと思います
@@user-ft2jz9oi9g
ジャケットが女の子といた時って元々妄想で頭おかしくなってた時だよね？ あいつの視点を信用してはいけない気がするんだよ
最初の出会いも指令にないほぼ誘拐だし本人の目にはまともに見えて現実は暴走して実は映画の方が正しい内容としたら？
とんでもない事していたから手に負えなくなって後始末にリヒターがきたのでは？
これ傑作なんだよなぁ、音楽も最高
ファンによるカスタムマップが今だに作り続けられているゲーム（主に2だが)
でも、翻訳されている訳がないからムービースキップしてしまうw
オチまで全部見てしまったけど面白そうだ、次のセールで買おう
BGMえぐいっすよ
@@pachiki.daisuki.ningen おぉ！それは楽しみですね
来た来た来た大好きなゲームだ、絶対やってくれるって思ってた
ジャケットは俺の中で最高のヒーローだよ
2のラスト、ドラッグエンド好き
わかる
電子ドラッグ的演出が最高。
ザ・サン編が一番純粋にバイオレンスでカッコイイけどロクでもない人間の辿る末路って感じで終わるのもたまらんかった。
暴力は好きか？
この狂気、、、これぞ鬱ゲーですな
オチが某紅魔館のそれ()
このゲームで唯一戦闘訓練とか受けてなさそうなのに強いスーパー小峠リヒター好き
此の世に人が二人以上居る限り争いは無くならない…
殺人現場に居た奴が某宇佐美に似てて草を禁じ得ない。
最後は漫☆画太郎と変わらないオチで草
実況見てvita引っ張り出してきてハマったなぁ。今ではswitchでも遊べるけど、switch版は翻訳がクソです。
1のカチ込む爽快感とゲームバランスが神。
動画で紹介して広めてくれるの助かる。
これは鬱ゲーじゃなくて癒しゲーだよ！
ああ〜〜サクサクミンチで気持ちよすぎる〜
ジャケット大好き
リザルト画面の音楽が好き
爆発オチなんてサイテー！
ps vita 版を買ったわ…左アナログ交換したくらい遊んでた
2があるの知らなかった
ジャケットとビアードが所属してた特殊部隊の名前、Ghost Wolves (ゴーストウルブズ)ってんだけどメチャかっこいいよね ◜◡‾)
かっこいいですよね！4人しかいないのにめっちゃ強いのもかっこいい。
ゲームとしておもろいんよなこれ
おじさん下手過ぎて3面ぐらいで諦めた
今回もとても面白かったです
LISA_ The Pointlessの実況もお待ちしています
ホットラインのストーリー全部見たけどストーリー難しいけんまったくわからんわ
作者はスウェーデン人か。ロシアに怒られそうな内容だけど第三国なら別にいいか
Payday2とコラボしてたやつ！！！
ジョン・ウィックやん
インディーゲーにありがちな「あまり深く考えるな」タイプのゲーム