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【仮名書道 最強練習法】「高野切第三種編」 時間がなくても大丈夫!「目で見る臨書」(理論的な分析でコツをつかめ!)
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- čas přidán 14. 08. 2024
- 書道が上達するためには、もちろん「毎日練習」が近道! でも、家事や子育て、日々の仕事に追われて練習時間はなかなか確保できませんよね!? そんな皆さんにも短時間でできる「効果的で」「効率的な」仮名古筆の臨書学習の方法をお伝えします。書の道に近道なんてあるの!? とにかくたくさん書くのがいいんでしょ!? と思われている皆さんに、頭を使った分析的な古筆の見方を伝授いたします。やみくもに量を練習するのではなく、何をどのように学べばいいのかを理解したうえで集中的に練習できるようになりましょう! 「仮名書道 最強練習法」第2段「高野切第三種」どうぞ最後まで「全集中」でご覧ください。日本の古典の奥深さを実感し、その考え抜かれた美のあり方を吸収していくためのご参考になれば幸いです。
00:00チャプター1「仮名の臨書は分析が大切!」
02:09チャプター2「さあ、徹底分析!」
17:00チャプター3「高野切第三種の個性とは?」
【ご質問・アドバイス 受け付けております】
仮名書道の書き方や勉強法で困っていらっしゃる方は、個別のアドバイスも受け付けておりますので、どうぞお気軽にコメント欄にご質問をお寄せください!
Thank you for visiting. Welcome to the world of Japanese calligraphy.
This video explains Japanese calligraphy.
It is a traditional culture that has been going on for a thousand years.
Please enjoy this historic Japanese culture.
【「書道の先生 土井煌舟」のチャンネル】
書道を習ってみたいけど、いきなりお教室に行くのは緊張しますよね? 楽チンな気持ちで書の世界をのぞいてみませんか。字を覚え始めたばかりの就学前のお子様から、もう一度書を習いたいというご年配の方までを対象に、書の入門講座をアップしています。 「チャンネル」のページでは他にも多くの書道に関する動画をご紹介しています。ぜひチャンネル登録なさってご視聴ください。 ⇒ / @japanese_calligrapher
#仮名書道の練習法#高野切第三種#WeNeedCulture
息が止まりそうだけど分かりやすくて理解出来ました。練習も楽し!書いているとコロコロも忘れますよ。
コメントありがとうございます! 是非練習の参考にしてみてくださいね。いつもコメントありがとうございます!
赤鉛筆で指しているところがアナログチックで好き
わかりやすくて感動
コメントありがとうございます!
基本的にアナログ人間です(笑) ご視聴いただけて嬉しいです!
有難うございます。関戸もそうですが高野切奥が深いですね。
コメントありがとうございます。高野切第三種を臨書する方が多いのも頷けます。書き手の意図がとても理解しやすく、分析しやすい定番古筆の一つです!
こんにちは先生😊今回は高野切第3種ですね!ほとんどの仮名の先生はここから古典は入りますね😊短く、二連、三連綿が多く基礎基本になりやすいし、初心者がやりはじめるには古典の中ではやはり1番適しているのかと?😊ここから先は教える先生の好みや本人が好きなものに変わっていきますね。でも必ず通ってやったほうが良い、またやらなきゃいけないとも思える第3種、第3種をやると一種も二種も分かりやすくなり幅が広がる。そして違う古典へと派生していく!でもこの第3種を簡単なようですが奥深さを勉強しないと色々学べなかったり落としが出てくる!とても解りやすく今の世代の人達には入りやすい教え方😊先生はいつも魅力的な教え方だ!楽しいが勉学に入っている。次を楽しみに待ってます😊
嬉しいコメントありがとうございます! 前回の関戸本古今集と高野切三種の違いをお伝えしてみました。高野切三種はとても書きやすい古筆なのでユーザーも多いですね。今回書いた部分は高校の教科書にも載っている有名な部分ですので、皆様のご参考になれば幸いです。
はい😊
今回も、ワクワクしながら拝見しました!古筆によって分析の仕方が随分違うものですね😊とても勉強になりましたいつもありがとうございます😊🍀まだまだ、色々な古筆の分析を教えていただきたいです。
土井先生に頼り過ぎでしょうか?分析の仕方のコツはありますか?
分析の仕方シリーズ化していただいけたら嬉しいです!
色々な古筆があって奥が深いです🤔
コメントありがとうございます! 古筆によって様々な性格がありますが、平安時代に書かれた古筆はやはり右の行に合わせて左の行を当てはめていく傾向が強いです。ですので、右と左の行の響き合いに着目するのがポイントになります。この傾向は時代が下るにつれて崩れてしまうのですが、やはり平安時代のこうした技術・姿勢をお手本に、現代の私たちも作品を書きたいものですね。
@@Japanese_Calligrapher 丁寧にお答え頂きありがとうございます🙇臨書の勉強の仕方を教えてくださった土井先生に感謝の気持ちで一杯です😊💕臨書の勉強をしっかりして作品作りに生かせるようになりたいです楽しみながら励みます😄いつもありがとうございます🍀応援しています🍀ご自愛くださいませ😊
待ってましたー!!
先生の説明分かりやすくて、ほんと神です。
何回も見返して、練習頑張ります。
コメントありがとうございます😊
動画を作るのに段々と慣れてきたのかもしれません。これからも分りやすさに留意して配信していきたいと思いますので、ご視聴よろしくお願い致します😌
練習の際にわからないことなどありましたら、お気軽にご質問ください!
昭和のスポ根的指導も懐かしいけれど、今は土井先生のような理論と解説力のある指導者が断然評価される‼️
ともすれば根性論に陥りやすい書道の世界に新風を吹かせてください😄
頑張れ土井先生‼️
嬉しいコメントありがとうございます。私ももともとは昭和のスポ根が大好きなのですが、それでは近年の学校現場で教師はできないので、こういうスタイルになりました。これからもご視聴よろしくお願い致します!
なるほど! こういった理論的な教え方の方が「若者」は絶対やる気になりますね! 中学生や高校生の指導にも使えそうです!
コメントありがとうございます! そうなんです! 今の生徒たちは「なぜ」「どうして」を当然のように質問してきますよ。探究学習やものの見方・考え方を育む教育の成果でしょうか。是非、理論で攻める場合と根性論で諭す場合と、生徒の状態や性質に合わせてメリハリのある指導をしてあげましょう!
わかりやすい解説ありがとうございます。
先生が使用されているこちらの筆の名前を教えていただけませんか?宜しくお願いいたします。
コメントありがとうございます😊
赤い筆についてはよくお問合せいただいています。こちらは、池袋書道センターで購入している「桜草 小」という筆です。ネット検索していただき、書道センターにお電話していただけましたら、郵送でも買えると思います。
定価1000円からの割引で私は50本ぐらいずつまとめて送ってもらっています。
ありがとうございます。動画とても参考になります