【仮名書道のコツ】「単鉤法」完全攻略! 基本的な筆の持ち方をマスターしよう!

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  • čas přidán 10. 09. 2024

Komentáře • 15

  • @user-vy9br8yc5m
    @user-vy9br8yc5m Před rokem +1

    ありがとうございました。

  • @user-wz7nk3kd7g
    @user-wz7nk3kd7g Před rokem

    色々な状況で使えそうですね

  • @user-gq3cj6po1h
    @user-gq3cj6po1h Před 3 lety +8

    仮名書道いつかはやってみたい憧れの趣味です! まずは筆の持ち方がイメージできました! ありがとうございます😊

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  Před 3 lety +7

      コメントありがとうございます! まずは簡単な単鉤法にチャレンジしましょう! 筆先が紙に当たる感触を大切にしながら練習してみてくださいね。

  • @user-oh2pc5tw5t
    @user-oh2pc5tw5t Před 3 lety +8

    土井先生、今週も動画作成ありがとうございます!
    私事ですが、教育実習無事に完了しました。国語の研究授業(「水の東西」でした)も大緊張しましたが無難にできました! 教育実習に行って、教師の仕事は授業だけではないということが身に染みて分かりました。これは本当にスーパーマンじゃないとこなせない職業なのだなと、認識を新たにしました。7月の教員採用試験も受ける予定です。土井先生のように、生徒に伝わりやすい授業ができるように、そして何よりもまずは教壇に立てるように頑張りたいと思います。

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  Před 3 lety +6

      お疲れさまでした! そして、教師への道に歩み出そうとしてくれてありがとう! 高校一年生の現代文で実習だったのですね。「水の東西」の二項対立を上手に教えられましたか? 採用試験も受けるとのこと。もうすぐですね! 応援しています!!! 学科は確実に得点を、面接は具体的な将来像を持って臨みましょう!

  • @user-yn5bh8ci5i
    @user-yn5bh8ci5i Před 3 lety +7

    なるほど、まずは単鉤法からマスターした方がよさそうだ!
    柔らかな線が書きたいなぁ

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  Před 3 lety +7

      コメントありがとうございます。双鉤法も憧れますが、やはり単鉤法の方が筆先をコントロールしやすいですよ。必要以上に力を入れず、柔らかな線を書けるように練習してみましょう!

  • @れい-x8h
    @れい-x8h Před 3 lety +7

    動画ありがとうございます。いつも参考にさせて頂いています。
    人差し指に怪我をして双拘法にしていたら繊細さがなくなったように感じていました。2対1、1対1だから当然違いがあると知り納得です。その時々で持ち方を変えてもいいでしょうか。

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  Před 3 lety +9

      コメントありがとうございます😊 プロの方々の中にも、書く文字の大きさによって指を掛ける本数を変えている方がいらっしゃいます。基本的には、力強さが欲しい時は二本、繊細さが欲しい時は一本というように使い分けすると良いと思います^_^

    • @れい-x8h
      @れい-x8h Před 3 lety +6

      @@Japanese_Calligrapher
      先生、お返事とアドバイスをありがとうございました!
      そうなのですね、安心いたしました。その使い分けを頭に入れて書いてみます。
      これからも頼りにいたしております。よろしくお願いいたします。

  • @user-yl4fk4xu8h
    @user-yl4fk4xu8h Před 3 lety +7

    単コウ法って初心者って思っていたけど、かの九楊先生も単コウ法でしたよ。でも、条幅の時は、双コウ法です。ところで、これから暑くなりますが、扇子に好きな和歌など書いて友達を驚かせたいのですか、扇面ってどうするのですか?ご教授ください。

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  Před 3 lety +7

      コメントありがとうございます😊
      私の以前の動画に「【仮名書道】扇面作品の書き方」という動画がありますので、是非そちらもご覧くださいませ! ご質問も承ります。

    • @user-yl4fk4xu8h
      @user-yl4fk4xu8h Před 3 lety +8

      すいませんです。改めて拝見させていただきました。扇面に書くのは分かりましたが、実際に扇にするのはどうするんですか?書いたものを折って扇にする、あるいは折った扇に書くのでしょうか?話はとびますが、僕は囲碁が趣味です。ピンチになった時、さらりと扇を開いて、「おまえ、貫之も知らんのか」などと碁がたきを焦らせたい。ちょっと動機が不純ですね。

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  Před 3 lety +7

      早速ご覧いただきありがとうございます😊
      扇面の紙に書いたものを扇子に表装してくれる表具屋さんもあります。私はお弟子さんが書いたものを2500円程度で扇子や舞扇にしてもらっています。最初から白い扇子に書くこともありますが、折りが入っているところに書くのはなかなか難しいので、出来るだけ線が折れに被らないように構図を考えて書くのをお勧めします!