「動きが良くなってきた 」「我慢していると楽になるときがくる」という解説を聞きます。強度を落とすこと無く、レース後半で楽になるとは、どういうことでしょうか。

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  • čas přidán 3. 07. 2024
  • 【Q&A為末】
    為末大学 Tamesue Academyは、スポーツをする人・応援する人・見る人に発信しています。
    皆さんからのご質問に#TamesueQA にて適宜お答えしていきます。
    競技のことに限らず、身体を使ってパフォーマンスをする領域について、為末学長が分かる範囲で回答していきます。
    分からないことがあれば専門家の方に力を貸していただきますので、ぜひご質問をお寄せ頂ければと思います。
    ご質問は、チャンネルのコミュニティの投稿欄 or 動画コメント欄、またはX(Twitter)からでも!お寄せください。お待ちしてます!
    ぜひチャンネル登録をお願いします。
    / tamesueacademy
    為末大(ためすえだい)
    1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2024年6月現在)。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。
    Twitter : / daijapan ​​​​​​ ( @daijapan )
    note : note.com/daitamesue
    HP : www.deportarepartners.tokyo/
    出演 為末大 
    プロデューサー 西本武司
    DPs 荒川あゆみ 宇佐美菜穂
  • Sport

Komentáře • 1

  • @DecathlonPapa
    @DecathlonPapa Před 20 dny +1

    為末さん、いつも興味深い動画をありがとうございます。
    「二刀流」について質問です。
    近年では、メジャーリーガーの大谷選手が投打での二刀流で話題になっています。
    陸上界でも、400mHと110mHの両種目で目覚ましい活躍をしている豊田選手や、110mHの日本記録保持者でありながら走り幅跳びでも日本屈指の実力を誇る泉谷選手が思い浮かびます。
    海外に目を向けると、世界トップレベルの110mハードラーでありながらNFLでプレーするデボン・アレン選手をはじめ、複数のスポーツで活躍するいわゆる「二刀流」のアスリートが少なからず存在します。
    これらの選手が異なる競技や種目に取り組んでいるのにはどのような狙いがあるのでしょうか?
    また、子供のうちはひとつのスポーツに絞らず、色々と経験したほうがよいと言われています。大人が専門以外の競技や種目にチャレンジすることと、子供が複数のスポーツを経験することの意味合いに違いはあるのでしょうか?
    よろしくお願いします。