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最初からびっくり きょくはつ は 局部発信 でそれを略して局発だう
ご視聴、コメントありがとうございます。失礼いたしました。誤記です。コメント覧に訂正を入れておきます。ご指摘ありがとうございました。
誤記修正局部発信 → 局部発振
ご指摘ありがとうございました。修正いたしました。
素晴らしい本気度の測定器群ですね!ハム音よりも気になったのは、カウンターのノイズですね。カウンターの電源ON時にノイズが目立ちました。局発の直後に本体側にプリアンプを押し込めば、カウンターからのノイズを多少は抑えられるのではないでしょうか?あとこの個体は例の2SC710対策はどうされてますか? この年代の5800後期だと出荷時から対策品が装着されている可能性もありますが、トランジスタ端子の酸化の浸食によりRFの増幅度が落ちてしまって、感度が悪いと感じるかもしれませんね。SW3の局発出力が落ちているのもそのせいかもです。全体的に信号経路のゲインが落ちているので、相対的にカウンターノイズが大きく感じる可能性もあります。
ご視聴、コメントありがとうございます。確かにカウンターノイズもありますね。プリアンプはカウンターの入力感度の問題で使用しました。仮接続確認でプリアンプ有無で接続確認していますがそこまで気がまわっていませんでした。元々この場所は住宅密集地で、生活ノイズ多く、家のベランダのすぐ前に高圧線あったりでノイズが多い場所でそちらはあまり気にしていませんでしたが、ハム音が耳ざわりでしたので記述しました。ノイズの問題は厄介ですが、いずれにしましても今後の課題として対応を検討していきます。この1号はトランジスター及びコンデンサーの対策品ということでヤフオクより購入したものですが分解しての確認は出来ていません。また、現在2号は受信ダイヤルが回らない不具合発生で、そのへんの個体差確認も出来ない状態で状態です。また何かありましたらコメントを宜しくお願いします。
@@toshi3ch年末に楽しそうな工作されてるなと思って思わず見てしまいました。1号機が対策品のはずとのことですが、高周波(現代となっては単なる低周波!)TRを どこでも手に入る万能2SC1815あたりで換装されてしまう作例も散見されます。1815はせいぜい7-8MHzまでくらいしか満足に増幅しないので、710の代替にはほぼ不向きです。あるいは、単にHfeだけ測定して使えそうなものを選別して修理したのかも・・・・・未対策品であればその時点で使えそうでもすぐにダメになります。Hfeが低いものは明らかにダメですが、高いものでも高周波は増幅しない石がいっぱいあります。2号機の方は単にグリスの固着と思われますが、この2段ギアを分解するのは手間です。注油するだけでも動くと思われます。まあ季節が季節ですから、暖かいところに出しておくと回るかもしれませんね。
貴重なコメント、アドバイスありがとうございます。アマチュア無線やっておられますか。私も学生時代にアマチュア無線、BCLをしていました。その後、会社勤めを始めて止めてしまいました。会社を定年退職しましてYou Tubeを見たりして懐かしくなり、3年前からBCLを始めました。周りからは今更ラジオ?って言われてますが。1号は確かに中波は感度が良いですが、短波帯は感度が良くない様に感じます。今度、感度測定をやって見ようかと思います。2号のダイアル不具合は言われる通り寒くなった頃からです。先ずは少し温めてやってみます。動作すれば個体差の確認も少し出来ると思います。2号は何も対策していないですがその他は、なんとか動作している様です。ありがとうございました。
ラジオ側の信号はどこからどのように取り出しているのですか?
ご視聴、コメントありがとうございます。ご質問の件ですが、ラジオの局部発信出力より局部発信の発信周波数、レベル等で受信に影響がない程度のカッブリンク゛コンデンサー(20PF程度)を介して取り出しています。
@@toshi3ch やはり回路図が読めて基盤の位置が特定できるなどの技術がないととても無理な作業のようですね。素人にはできませんね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、局部発信出力の位置特定は回路図及び基板のパターン図より行いましたが、図面にある程度の記述もあったりしますので、図面があればそれほど難しくないと思います。
最初からびっくり きょくはつ は 局部発信 でそれを略して局発だう
ご視聴、コメントありがとうございます。
失礼いたしました。
誤記です。
コメント覧に訂正を入れておきます。
ご指摘ありがとうございました。
誤記修正
局部発信 → 局部発振
ご指摘ありがとうございました。
修正いたしました。
素晴らしい本気度の測定器群ですね!
ハム音よりも気になったのは、カウンターのノイズですね。カウンターの電源ON時にノイズが目立ちました。局発の直後に本体側にプリアンプを押し込めば、カウンターからのノイズを多少は抑えられるのではないでしょうか?
あとこの個体は例の2SC710対策はどうされてますか? この年代の5800後期だと出荷時から対策品が装着されている可能性もありますが、トランジスタ端子の酸化の浸食によりRFの増幅度が落ちてしまって、感度が悪いと感じるかもしれませんね。SW3の局発出力が落ちているのもそのせいかもです。全体的に信号経路のゲインが落ちているので、相対的にカウンターノイズが大きく感じる可能性もあります。
ご視聴、コメントありがとうございます。
確かにカウンターノイズもありますね。
プリアンプはカウンターの入力感度の問題で使用しました。仮接続確認でプリアンプ有無で接続確認していますがそこまで気がまわっていませんでした。
元々この場所は住宅密集地で、生活ノイズ多く、家のベランダのすぐ前に高圧線あったりでノイズが多い
場所でそちらはあまり気にしていませんでしたが、ハム音が耳ざわりでしたので記述しました。
ノイズの問題は厄介ですが、いずれにしましても今後の課題として対応を検討していきます。
この1号はトランジスター及びコンデンサーの対策品ということでヤフオクより購入したものですが
分解しての確認は出来ていません。
また、現在2号は受信ダイヤルが回らない不具合発生で、そのへんの個体差確認も出来ない状態で状態です。
また何かありましたらコメントを宜しくお願いします。
@@toshi3ch年末に楽しそうな工作されてるなと思って思わず見てしまいました。
1号機が対策品のはずとのことですが、高周波(現代となっては単なる低周波!)TRを どこでも手に入る万能2SC1815あたりで換装されてしまう作例も散見されます。1815はせいぜい7-8MHzまでくらいしか満足に増幅しないので、710の代替にはほぼ不向きです。あるいは、単にHfeだけ測定して使えそうなものを選別して修理したのかも・・・・・未対策品であればその時点で使えそうでもすぐにダメになります。Hfeが低いものは明らかにダメですが、高いものでも高周波は増幅しない石がいっぱいあります。
2号機の方は単にグリスの固着と思われますが、この2段ギアを分解するのは手間です。注油するだけでも動くと思われます。まあ季節が季節ですから、暖かいところに出しておくと回るかもしれませんね。
貴重なコメント、アドバイスありがとうございます。
アマチュア無線やっておられますか。私も学生時代にアマチュア無線、BCLをしていました。その後、会社勤めを始めて止めてしまいました。会社を定年退職しましてYou Tubeを見たりして懐かしくなり、3年前からBCLを始めました。周りからは今更ラジオ?って言われてますが。
1号は確かに中波は感度が良いですが、短波帯は感度が良くない様に感じます。今度、感度測定をやって見ようかと思います。
2号のダイアル不具合は言われる通り寒くなった頃からです。先ずは少し温めてやってみます。動作すれば個体差の確認も少し出来ると思います。2号は何も対策していないですがその他は、なんとか動作している様です。
ありがとうございました。
ラジオ側の信号はどこからどのように取り出しているのですか?
ご視聴、コメントありがとうございます。
ご質問の件ですが、ラジオの局部発信出力より局部発信の発信周波数、レベル等で受信に影響がない程度のカッブリンク゛コンデンサー(20PF程度)を介して取り出しています。
@@toshi3ch やはり回路図が読めて基盤の位置が特定できるなどの技術がないととても無理な作業のようですね。素人にはできませんね。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、局部発信出力の位置特定は回路図及び基板のパターン図より行いましたが、図面にある程度の記述もあったりしますので、図面があればそれほど難しくないと思います。