![GlobalCenter Shizuoka](/img/default-banner.jpg)
- 139
- 1 149 317
GlobalCenter Shizuoka
Registrace 9. 10. 2013
ジャーナリズム公開講座第11期第4回代議制民主主義の限界と直接民主主義
【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第11期第4回映像】
演題:代議制民主主義の限界と直接民主主義
~「選挙の時だけ主権者」ではなく「365日ずっと主権者」でいよう
講師:今井 一氏(ジャーナリスト)
2024.6.24 静岡県総合研修所もくせい会館にて開催
(0:00:05)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授 西 恭之)
(0:02:55)講演(ジャーナリスト 今井 一氏)
(1:18:40)質疑応答
演題:代議制民主主義の限界と直接民主主義
~「選挙の時だけ主権者」ではなく「365日ずっと主権者」でいよう
講師:今井 一氏(ジャーナリスト)
2024.6.24 静岡県総合研修所もくせい会館にて開催
(0:00:05)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授 西 恭之)
(0:02:55)講演(ジャーナリスト 今井 一氏)
(1:18:40)質疑応答
zhlédnutí: 431
Video
対談企画 中国人の中国観【 前編】(劉傑教授×柯隆特任教授)
zhlédnutí 222KPřed měsícem
今回登場する講師二名は、いずれも1980年代日本へ留学し、そのまま日本に残って仕事と生活を続けている。日本での生活をどのように振り返るのか? 現在の中国と80年代の中国は比較できないほど、大きく変化している。過去から現在、日本に来る中国人が日本をみる目はどのように変化をしているのだろうか。 また、両名が中国を出国した時、中国の変化を展望できなかったはずだが、 今の中国を見て何を感じるのだろうか。現在の中国の姿は偶然か必然か? 両名にとって今後の中国のあるべき形と姿とは如何なるものか。日中関係の展望や提言もあわせて語る。
対談企画 中国人の中国観【後編】(劉傑教授×柯隆特任教授)
zhlédnutí 86KPřed měsícem
今回登場する講師二名は、いずれも1980年代日本へ留学し、そのまま日本に残って仕事と生活を続けている。日本での生活をどのように振り返るのか? 現在の中国と80年代の中国は比較できないほど、大きく変化している。過去から現在、日本に来る中国人が日本をみる目はどのように変化をしているのだろうか。 また、両名が中国を出国した時、中国の変化を展望できなかったはずだが、 今の中国を見て何を感じるのだろうか。現在の中国の姿は偶然か必然か? 両名にとって今後の中国のあるべき形と姿とは如何なるものか。日中関係の展望や提言もあわせて語る。
ジャーナリズム公開講座第1期第1回なぜジャーナリズムか戦争と平和を科学する
zhlédnutí 512Před 2 měsíci
【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第11期第1回映像】 演題:なぜジャーナリズムか 戦争と平和を科学する 講師:静岡県立大学グローバル地域センター特 教授 小川 和久 2024.4.15 静岡県総合研修所もくせい会館にて開催 (0:00:05)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター特 准教授 西 恭之) (0:02:31)講演(静岡県立大学グローバル地域センター特 教授 小川 和久) (1:34:35)質疑応答
【堀 潤】オープンジャーナリズムの成果と課題
zhlédnutí 346Před 3 měsíci
【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第10期第14回映像】 演題:オープンジャーナリズムの成果と課題 講師:堀 潤氏(ジャーナリスト、8bitNews代表) 2024.3.21 オンライン配信にて開催 (0:00:05)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター特 准教授 西 恭之) (0:02:09)講演(ジャーナリスト、8bitNews代表 堀 潤氏) (1:31:05)質疑応答
【畠山 理仁】選挙は楽しく、素晴らしい
zhlédnutí 449Před 4 měsíci
【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第10期第13回映像】 演題:選挙は楽しく、素晴らしい 講師:畠山理仁氏(フリーランスライター) 2024.2.22 オンライン配信にて開催 (0:00:05)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター特 准教授 西 恭之) (0:02:37)講演(フリーランスライター 畠山理仁氏) (1:23:35)質疑応答
【新春特別フォーラム】「高まる地政学リスクと日本の指針」
zhlédnutí 9KPřed 4 měsíci
<プログラム>(敬称略) (0:01:23)開会挨拶 静岡県立大学学長 尾池 和夫 (0:13:20)基調講演 日本が直面する地政学リスクと今後の日中関係のあり方 前防衛大学校長・慶應義塾大学名誉教授 國分 良成 (1:07:30)報告 静岡県立大学グローバル地域センター特 教授 柯隆 (1:36:33)パネルディスカッション モデレーター: 日本経済新聞社 編集委員兼論説委員 高橋哲史 パネリスト: 株式会社国際経済研究所 研究部主席研究員 伊藤信悟 BNPパリバ証券株式会社 経済調査本部長チーフエコノミスト 河野龍太郎 前防衛大学校長・慶應義塾大学名誉教授 國分良成 静岡県立大学グローバル地域センター特 教授 柯隆
【研究報告会】『中国「共同富裕」政策と三期目の習近平政権の経済政策』
zhlédnutí 42KPřed 5 měsíci
【研究報告会】『中国「共同富裕」政策と三期目の習近平政権の経済政策』映像 2024.1.15 もくせい会館富士ホール <プログラム>(敬称略) (0:01:00)開会挨拶 静岡県立大学グローバル地域センター特 教授 柯隆 (0:04:30)研究報告 静岡県立大学グローバル地域センター特 教授 柯隆 (0:31:20)コメント 一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹 岡嵜久実子 (0:47:00)コメント 株式会社ニッセイ基礎研究所 主 研究員 片山ゆき (1:03:00)コメント 京都大学大学院 総合生存学館 准教授 関山健 (1:21:00)コメント アジア開発銀行研究所 総務次長 富澤克行
【劉 彦甫】台湾政治の報道と実態
zhlédnutí 678Před 6 měsíci
【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第10期第11回映像】 演題:台湾政治の報道と実態 講師:劉 彦甫氏(東洋経済新報社解説部記者) 2023.12.14 オンライン配信にて開催 (0:00:05)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター特 准教授 西 恭之) (0:01:56)講演(東洋経済新報社解説部記者 劉 彦甫氏) (1:35:55)質疑応答
いいお話しでした。次を期待してます。
お二人の対談をとても興味深く拝聴しました。
いいお話しでした。我々が気付かない点を多々発見しました。次を期待してます。
G 7EU国連ただの 戦争じゃねえかふざけんじゃねえ
この人たちは日本の本当の教科書には書き込まれていない近代史を受け入れてるのでしょうね。
次の動画を期待してます
小川先生、流石です。
続けて、是非是非、聴きたいです。❤
こんな人間性のかけらもない人がジャーナリストぶってるのが信じられない!フライデーみたいな低俗な写真誌の仕事してるし、週刊現代も人のプライバシーを暴く低俗な週刊誌だし、親中派元静岡県知事もここの大学だったけど類は友を呼ぶのたとえ通りだ。昔だったら恥ずかしくて表に出れない人物なのに今の日本は恥を忘れてる
请这种根本就和中国普通人不沾边的老头来谈中国有意义吗
日本の先生2人入れて、4人で対談して下さい!
ようやくまともな歴史教科書が出てきたようですが、GHQの影響を未だに受けているくだらないものばかり。 焚書され、公職追放され、左翼だらけ売国奴だらけですね。 情け無い😓 是非、竹田恒泰の国史を参考にして欲しい。
もうそろそろ、どの様に見えているのか から、どう見せたいかを考えましょう
素晴らしいですね~ぜひ続けてください~🔥🔥🔥🔥🔥🔥
醜い日本人、それは日本の政治家ですな。
日本が悪くなったのは、教育の中で子ども達を競争させ過ぎてきたこと。自己肯定感が低いのもこの教育のせい。自己責任ばかり教えないで、助け合う事、協力することの素晴らしさを教えよう!日本はすぐ良くなる。
筑波では沢山の子ども達がいます。レベルの高い親達と食の暮らしやすい環境もあり、これからの街です。特区として応援したい。
自己責任、これはアメリカからの悪い考え方。日本の本質は助け合い、皆で幸せになる国。政府がやるべきことをやらないためのクソ理論にほかならない。
外国人を入れる前に日本人の教育がしっかりしないと、日本は分裂する。アメリカの考え方はアメリカに移住してでやって欲しい、ここは日本です。
個人主義はアメリカの思想。良くも悪くも教育の中で拡がってしまった。人を尊重して、仲良くするのが日本人の本質。大切にしたい。
知的レベルの高い外国人はお客様として迎えたい。またそれの出来る日本でありたい。文化は精神。そして神の国。
日本は移民は要らない。移民政策も要らない。日本文化をまもろう!
日本は日本でいい。戦後日本はアメリカに追従し過ぎた。時代は変わったし、日本人はもっと自国の文化をたいせつにすべきだ。 人口の問題は、ただ多ければ言い訳ではない。日本の適正な人口と年代の バランスが問題。
とても良かったです❤
非常に有意義な対談です。教育という形を日中とも変えて行かねばという言葉に共感します。
コメント欄を見ると、「中国観」ではなく、「政治観」を聞きたいだけの人が多い。そんなことはただの先入観で、「マウント取り」みたいな気持ちしかない。「アメリカ観」を話すアメリカ人は「棱镜项目」を言及しないように、「日本観」を話す日本人は「統一教会」、「戦争謝罪」などを言及しないように、こんな政治的な話は根本的なものじゃないし、喋っても論点が多い。 そもそも、メディアに洗脳された日本人にとって、「天安門事件」なんか中国人としての恥やら、すごいこととされているが、実際全然なんて思わない。強いて言うとただの「ネタ」しかならない。この事件はちゃんと歴史教科書に載ってるし、今から見ればただの学生の「バカ騒ぎ」。自由だの、民主だの、結局、絶対的な自由も民主も存在しない。こんな正しい認識もないから、日本はどんどん衰退しつつわけだ
笑 👍
はー、、、 深いです。 窓口を開かさせて頂いた思いになりました。 有り難うございます。
つづけて
素晴らしい内容でした~ 今後も是非ともお話しを聞きたいです。 宜しくお願いします。
日本の政治家!総理大臣に成って頂きたいわ😢
大変有意義な対談でした!
これからの日本人が学ばないといけない本質を教えていただいた気持ちになれました。お金だけだしても駄目ですよね。❤❤❤
為になる対談ですね!
毛沢東の文化大革命時代を通しての中ソの関係性と 鄧小平の改革開放に至るお話をして頂いてから現在 の習近平が進める経済論の考察が聞きたかったです。
wonderful❤
日本の大学側が如何に真っ赤であったか残念なぐらいよく分かりました。 日本で学ぶ、日本から学ぶも重いですね。 中国の歴史があの文革で抹消され、日本から学んだのですね、これも重いですね。 そして、赤い早稲田臭が出てしまう劉先生・・・これも、面白い。 こういう機会を広げて欲しいですね。
柯隆先生とクラウトさんのお二人は大変魅力があり、お金を払ってでも聞きたい講演だったと思います。しかしながら、これはエンターテイメントとして話半分のキレイ事理想論に過ぎす、長い人類の歴史で移民によって滅ぼされた国はあっても、繁栄した国は存在しません。そもそも移民は形を変えた奴隷であって、遣唐使や遣隋使のような留学生による高度な人材交流とは違う。したがって安易な労働者として移民政策をとると、北欧やイギリス、フランス、ドイツの例を見るまでも無く、国家が破壊される。もし日本で移民政策をとるとしたら、最低限、日本の4年制大学を卒業した人材にしなければならない。そうしなければ、将来、大量の貧しい移民に生活保護を賄う事になります。
たい
二人共なにもわかってないわん
中国の、フィリピン海域、尖閣、台湾問題、大気土壌水質汚染等も、さまざまな問題の原因になっている事は避けられないと思いますが。
ありがとうございました。😊
本日は、まさに私一市民が市役所と外国人受け入れ企業学校に必要、街の中で暖かく迎えていく為の準備を話し合っているところです、ほんとに教育委員会や、先生達、何も生み出さないテイタラクさに子ども達に何を教え学んでもらいたい思いの欠如が、被害を受ける子ども達、お母さんがおばあちゃんが働くこんな金に走り料理食も疎かにする人間に作られたと、気づかない家庭崩壊を仕掛ける日本共産党公明党立憲民主国民民主社民れいわ参政党、無償化が補助金に変わるただのテイタラク先生学校を腐敗させ、子どもが破壊されている社会に気づいて欲しいです、何がゆとり教育、何が働き方改革、この2点は国民の為に働く、教育者の努力改革であり、 質の高い仕事経営者が努力する真面目に経営して、他社より多い価値を生む人仕事を提供して給料を支払う事です!バカな日本人は、知的好奇心、秩序、倫理観が義務教育現場では破壊され家庭が教育の源である責任を放棄する、バカな、政治家の劣化に気づいて欲しい! NHK党浜田聡議員斎藤健一郎議員だけが、全ての無償化に反対していました、 働く人から奪い取る公金チュチュシステムは、廃止したい、NPOシステムは廃止まで発言しています、健全運営、減税、規制管理せよ政府と戦っていますが!他の政党は、バカなのか、選挙に掲示板1万4千箇所必要か?ポスター街にペタペタ政治家のポスター必要か、 インターネット時代、 立候補締め切りポスター審査締め切りを変えて、ポスターを貼った状態で期日前投票所投票所だけの場所にすれば、選挙で悲嘆する公費は、10分の1に削減できる!無駄無駄は、大学だけで無く幼稚園保育園児童館がもう共産化しています、 無償化は、麻薬です、廃人を生産します、お金で解決出来る事は、有りません
柯隆氏・・・「習近平に行きたいんだけれども、言う勇気がないので次に行きたいと思います」 彼の立ち位置を考えると微妙だなと思う。
アメリカが世界の標準ではないと思う。日本の良さを世界に認めてもらう?必要ないと思う。国際政治を法律で制御仕様などおかしい。発言力云々など言って争いごとを増やす必要はない。欧米や中国などの屁理屈に都度反応していたら戦争しか解決の方法がなくなる。
お二人の先生方は実は日中戦争時日本軍上層部と毛沢東軍とは戦略的互恵関係にあったと言う事実を話されると中国共産党の地位を揺るがしかねない事になるので本当は知っているのだけれども言えない立場だと思います。当時の日本軍と戦争をしていたのは国共合作と言えども毛沢東軍とではなく蒋介石の国民党軍との戦争でした。毛沢東は行く末は国民党との内戦に備えて日本軍に国民党の戦略や居場所など多くの情報提供を日本軍にしました。その情報を元にその都度攻撃目標の設定を行い攻撃をしていました。毛沢東は日本軍に攻撃させる事で国民党軍の戦力の弱体化を計りその後の内戦で毛沢東軍は圧勝したのです。日本軍は情報提供の見返りとして武器以外の民需物資や軍用車両のタイヤ、軍服用野生地、ズックの靴などかなりの量の物資を提供していたのです。当時の延安を取材したコミンテルンの記者が延安で使われている生活必需品と武器以外の軍需物資の多くが日本製であることに疑問を投げかけた記事が残っています。 こうして見ると敵の敵は味方と言う構図が見えて来ます。現在中国を代表している共産党は絶えず戦争責任を日本に求めて非難していますが、日本に文句を言える立場では無いのです。
欧米=善 このステレオタイプで測った中国史は日本人には解らないだろう。明治維新も史実は知らされていないと思う。 アメリカが欧州が有色人種に行って来たことを考えれば急に善な存在になるわけが無いのだが。 未だに世界中に巻き散らかしているおせっかいは形を変えた植民地支配である事は明らかです。
成功すれば憎しみや批判を受けるのが常だ、これは国家間でも同じであり、中国の衣食住交通は常に下位にある。十分に清潔ではなく、一部の人々の優越感を生み出す余地が生まれます。人々を教育するために相手の悪い部分を取り出し、相手をゴミ捨て場に変えます。しかし、彼はまだあなたに友好的であり、見ることができます。思いやりのある目であなたに向かっていますが、それが十分に成長すると、相手の反感を買うこともありますので、あなたを中傷し、嘲笑し、笑い始めます。議論しないで、自分が正しいことをやり続けてください。
クソジジイ
濃厚で聴きごたえのある勉強になる疲れない対談ありがとうございました。