![【東大式】小林寛道監修 - 運動能力の高め方](/img/default-banner.jpg)
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【東大式】小林寛道監修 - 運動能力の高め方
Japan
Registrace 10. 11. 2023
東京大学発のジムから最新スポーツ科学の情報を発信。
身体運動科学の観点から、身体に関する正しい知識や、
運動能力を高めるためのトレーニング方法を発信していきます。
もう1段レベルアップした身体づくりをしたいアスリートや、
トレーナー、トレーナーを目指している方に向けて情報を発信していきます。
▶︎東京大学名誉教授:小林寛道
(以下略歴)
東京大学教育学部体育学健康教育学科卒
東京大学大学院教育学研究科修士課程修了 教育学博士
東京大学名誉教授
日本陸上競技連盟科学委員長
日本体育大学会会長、日本発育発達学会会長
高所トレーニング環境システム研究会会長
第16回秩父宮記念スポーツ医・科学賞功労賞受賞
QOMトレーニング創案者
(※QOM(Quality of Motion)とは、動きの質。)
【QOMジム】
QOMトレーニングマシンを使った運動能力向上が実際に体験できるジムです。
・QOMジム吉祥寺
(qom-gym.com)
・東京大学駒場QOMジム
(qomutokyo.wixsite.com/my-site-1)
【東大駒場QOMジム連携店】
・健身塾 藤沢本町
(kenshinjyuku-fujisawa.com/)
・健身塾 小田急相模原
(qommachine.grupo.jp/)
身体運動科学の観点から、身体に関する正しい知識や、
運動能力を高めるためのトレーニング方法を発信していきます。
もう1段レベルアップした身体づくりをしたいアスリートや、
トレーナー、トレーナーを目指している方に向けて情報を発信していきます。
▶︎東京大学名誉教授:小林寛道
(以下略歴)
東京大学教育学部体育学健康教育学科卒
東京大学大学院教育学研究科修士課程修了 教育学博士
東京大学名誉教授
日本陸上競技連盟科学委員長
日本体育大学会会長、日本発育発達学会会長
高所トレーニング環境システム研究会会長
第16回秩父宮記念スポーツ医・科学賞功労賞受賞
QOMトレーニング創案者
(※QOM(Quality of Motion)とは、動きの質。)
【QOMジム】
QOMトレーニングマシンを使った運動能力向上が実際に体験できるジムです。
・QOMジム吉祥寺
(qom-gym.com)
・東京大学駒場QOMジム
(qomutokyo.wixsite.com/my-site-1)
【東大駒場QOMジム連携店】
・健身塾 藤沢本町
(kenshinjyuku-fujisawa.com/)
・健身塾 小田急相模原
(qommachine.grupo.jp/)
「痩せたいなら筋トレ」東京大学名誉教授・石井直方先生が最新トレーニング科学を解説【石井直方・小林寛道】
▼ためになったと思ったら高評価とチャンネル登録をお願いします。
筋肉博士として有名な、東京大学名誉教授 石井直方先生が、最新トレーニング科学について解説する対談動画です。
「痩せたい時、筋トレはした方がいい?」
「部分痩せは実際できる?」「綺麗なくびれをつくるためのトレーニング方法」
視聴者の方からいただいた質問に、石井先生が答えます!
---------------------------------------
撮影協力:QOMジム吉祥寺
www.qom-gym.com/
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#筋肉博士 #石井直方 #東大QOMジム #有酸素運動 #筋トレ #トレーニング科学 #小林寛道
筋肉博士として有名な、東京大学名誉教授 石井直方先生が、最新トレーニング科学について解説する対談動画です。
「痩せたい時、筋トレはした方がいい?」
「部分痩せは実際できる?」「綺麗なくびれをつくるためのトレーニング方法」
視聴者の方からいただいた質問に、石井先生が答えます!
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撮影協力:QOMジム吉祥寺
www.qom-gym.com/
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#筋肉博士 #石井直方 #東大QOMジム #有酸素運動 #筋トレ #トレーニング科学 #小林寛道
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Video
【永久保存版】スクワット徹底解説!「膝は前に出ても良い」アスリートにとって良いフォームとは?大事なポイントは〇〇の中立位
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アスリートのためのウェイトトレーニング徹底解説シリーズ 第2弾は「スクワット」! 膝はつま先より前に出しても良い!?アスリートにとって効率的な動作とは!?トレーニングを競技パフォーマンス向上に繋げるための考え方を徹底解説します。 チャプター 0:00 ダイジェスト 1:00 普段のフォームチェック 1:51 フォーム解説「正しいシャフトの動き」 3:59 フォーム解説「正しい姿勢」 10:02 フォーム解説「正しい姿勢(横から)」 12:11 フォーム解説「実践編」 15:05 目的別 効果的な重量/回数など 26:34 まとめ:スクワットと競技パフォーマンス向上の関連性について 撮影協力:QOMジム吉祥寺 www.qom-gym.com/ #ためになったと思ったらチャンネル登録か高評価をしてもらえると嬉しいです!! #東京大学 #アスリート #ベンチプレス #ウェイトトレーニング ...
【毎日4分】下半身を集中的に鍛える「QOM Power Gear」スクワットサーキット 5種目
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1回4分、スクワット5種で最強下半身を手に入れよう! 動ける下半身を作るための「QOM Power Gear」を使ったスクワットサーキットトレーニングをご紹介。 ▼動画内で使用しているトレーニンググッズ「q QOM Power Gear」 qom-online-store.com/products/power-gear 0:05 1. ヒールスクワット 0:42 2. トウスクワット 1:23 3. ナロースクワット 2:04 4. バランススクワット 2:48 5. ジョッキースクワット 3:34 【解説】1. ヒールスクワット 4:51 【解説】2. トウスクワット 5:44 【解説】3. ナロースクワット 6:42 【解説】4. バランススクワット 7:30 【解説】5. ジョッキースクワット
【東京大学・脳神経科学研究の第一人者】柳原大教授「脳を鍛えるなら言語・数学だけでなく運動も必要」脳と運動徹底解説!【柳原大×小林寛道】
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東京大学教授 柳原大先生が、脳と運動について解説する対談動画です。 エピソード3は、脳と筋肉の密接な関係性、QOMトレーニングによる脳や運動への効果について解説します。 チャプター 0:00 ダイジェスト 1:04 QOMトレーニングは脳の運動調整能力を鍛えられる 6:28 新しい動きをすることは脳にとって良い 9:28 運動の学習はコンピュータの制御と似ている 撮影協力:QOMジム吉祥寺 www.qom-gym.com/ #脳神経科学 #柳原大 #小林寛道 #脳 #東大qomジム
パワーリフティング世界チャンピオンのトレーニング法に迫る!/週何回?/REP数/スランプの乗り越え方
zhlédnutí 12KPřed měsícem
世界で活躍する3人の選手をお呼びし、普段のトレーニング方法について解説していただきました。REP数、スランプの乗り越え方、等々必見です。 【出演者】 ・鈴木喜稀選手 2023年パワーリフティング世界大会(World Open Men's Equipped Championships)93kg級で3位入賞。トータルアジア記録、デッドリフト日本記録保持者。 goodlift.info/lifter.php?lid=7228 ・大森了選手 2023年パワーリフティング世界大会(World Masters Men's Equipped Championships 2023)マスターズ4の部で準優勝。 goodlift.info/lifter.php?lid=22756 ・大森聖子選手 2023年パワーリフティング世界大会(World Masters Classic & Equipped Po...
「筋肉は身体の中で最大のエネルギー消費者」筋肉博士・石井直方先生が教える、アスリートなら知っておきたいトレーニング科学!
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筋肉博士として有名な、東京大学名誉教授 石井直方先生が、最新トレーニング科学について解説する対談動画です。 「結局、有酸素運動と筋トレはどっちを先にやるのが良いの?」 視聴者の方からいただいた質問に、石井先生が答えます! 撮影協力:QOMジム吉祥寺 www.qom-gym.com/ #筋肉博士 #石井直方 #東大QOMジム #有酸素運動 #筋トレ #トレーニング科学 #小林寛道
【東京大学・脳神経科学研究の第一人者】柳原大教授「スポーツを早く上達したいなら、小脳をうまく使え」脳と運動徹底解説!運動上達のためにはミスした情報が大事【柳原大×小林寛道】
zhlédnutí 19KPřed měsícem
東京大学教授 柳原大先生が、脳と運動について解説する対談動画です。 エピソード2は、脳における運動の学習の仕組み、スポーツへの活かし方について解説します。 チャプター 0:00 ダイジェスト 0:28 小脳は運動の学習に非常に重要 4:02 運動では反射系を抑えることが大事 10:46 単純な反復練習はスポーツで意味ある? 撮影協力:QOMジム吉祥寺 www.qom-gym.com/ #脳神経科学 #柳原大 #小林寛道 #脳 #東大qomジム
新登場、動きの中で体幹を鍛えるトレーニンググッズ「QOM Slider」PV "ライバルに差をつけろ編"
zhlédnutí 5KPřed měsícem
▼ご購入はこちらから qom-online-store.com/products/qom-slider 東京大学小林寛道名誉教授監修、動きの中で体幹を鍛える新しいトレーニンググッズ「QOM Slider」PV "ライバルに差をつけろ編" 。
新登場、身体の中心軸を使った動き・骨盤の3D動作を習得できるトレーニンググッズ「QOM Weight Bar」
zhlédnutí 4,9KPřed měsícem
▼ご購入はこちらから qom-online-store.com/products/qom-bar 中心軸の感覚と大腰筋を使った骨盤の3D動作を習得するトレーニンググッズ 「QOM Weight Bar」を監修者・小林寛道氏よりご紹介。
新登場、音と反動で全身を使った腕の振り、インパクトを習得するトレーニンググッズ「QOM Impact Bell」
zhlédnutí 5KPřed měsícem
▼ご購入はこちらから qom-online-store.com/products/qom-impact-bell 音と反動で全身を使った腕の振り、インパクトを習得する革新的なトレーニンググッズ 「QOM Impact Bell」を監修者・小林寛道氏よりご紹介。
「そもそも筋肉痛は3種類ある」筋肉博士・石井直方先生が教えるトレーニング科学!アスリートなら知っておきたいトレーニング情報
zhlédnutí 27KPřed měsícem
▼ためになったと思ったら高評価とチャンネル登録をお願いします。 筋肉博士として有名な、東京大学名誉教授 石井直方先生が、最新トレーニング科学について解説する対談動画です。 「結局、有酸素運動と筋トレはどっちを先にやるのが良いの?」 視聴者の方からいただいた質問に、石井先生が答えます! 撮影協力:QOMジム吉祥寺 www.qom-gym.com/ #筋肉博士 #石井直方 #東大QOMジム #有酸素運動 #筋トレ #トレーニング科学 #小林寛道
【減量したい人の効果的な食事法】スポーツ栄養学解説/ケトジェニックってどうなの?/オリゴ糖って結局何?/腸脳相関とは?/子供の成長のための栄養学【杉浦克己×小林寛道】
zhlédnutí 14KPřed měsícem
杉浦先生のチャンネル:www.youtube.com/@Katsumi-Sugiura (今日から使えるためになる栄養に関する情報がたくさんあります) 第一話:czcams.com/video/6xI5isKszxE/video.html 第二話:czcams.com/video/rPRXf9Eu9Xc/video.html 第三話:czcams.com/video/mL8zWsWlWU0/video.html 立教大学特別専 教授 杉浦克己先生が、スポーツ栄養について解説する対談動画です。 エピソード4は、アスリート向けスポーツ栄養学として、明日から使える情報をわかりやすく解説します。 チャプター 0:00 ダイジェスト 0:55 効果的な減量方法 6:29 腸内環境と栄養学 12:29 運動は脳、腸に深く関わる 16:08 子供の成長のための栄養 撮影協力:QOMジム吉祥寺 w...
「目的によって順序変わる」筋肉博士・石井直方先生が教えるトレーニング科学!アスリートなら知っておきたい
zhlédnutí 27KPřed měsícem
筋肉博士として有名な、東京大学名誉教授 石井直方先生が、最新トレーニング科学について解説する対談動画です。 「結局、有酸素運動と筋トレはどっちを先にやるのが良いの?」 視聴者の方からいただいた質問に、石井先生が答えます! 撮影協力:QOMジム吉祥寺 www.qom-gym.com/ #筋肉博士 #石井直方 #東大QOMジム #有酸素運動 #筋トレ #トレーニング科学 #小林寛道
【永久保存版】ベンチプレス徹底解説!「ブリッジはしなくても良い」アスリートにとって良いフォームとは?大事なポイントは骨盤の中立位、科学的に効果のある重量/回数/リズム
zhlédnutí 20KPřed 2 měsíci
関連動画:czcams.com/video/6tXXxxgm-OY/video.html 関連動画:czcams.com/video/ybrQ3UabUUo/video.html 関連動画:czcams.com/video/GbCKdvuk9Mw/video.html アスリートのためのウェイトトレーニング徹底解説シリーズ 第一弾は「ベンチプレス」! 背中のブリッジはNG!?アスリートにとって良いフォームとは!?科学的に効果のある重量/回数/リズムを徹底解説します。 チャプター 0:00 ダイジェスト 0:36 普段のフォームチェック 1:28 フォーム解説「シャフトの握り方、下ろす位置」 3:35 フォーム解説「正しい姿勢」 5:50 フォーム解説「正しい動作」 9:40 フォーム解説「正しい動作(横から)」 11:49 フォーム解説「実践編」 14:43 目的別 効果的な重量/回...
名越茂彦トレーニング研修会を開催します【お知らせ】
zhlédnutí 4KPřed 2 měsíci
▼3ヶ月間集中・名越茂彦トレーニング研修会の申込はこちら forms.gle/aAavSDj2RaQfQ2WU8 ※5名様限定となりますので、お早めに申し込みいただくことを推奨いたします
【レジェンド登場】石井直方先生が教える!アスリートなら知っておきたいトレーニング理論!スポーツではチーティング動作が重要ってどういうこと?パワー系のトレーニングは筋肥大に直接関係しない
zhlédnutí 109KPřed 2 měsíci
【レジェンド登場】石井直方先生が教える!アスリートなら知っておきたいトレーニング理論!スポーツではチーティング動作が重要ってどういうこと?パワー系のトレーニングは筋肥大に直接関係しない
【ベンプレス、スクワット、デッドリフト】 BIG3の基本をパワーリフティング世界メダリストに教わる!【筋トレ】
zhlédnutí 16KPřed 2 měsíci
【ベンプレス、スクワット、デッドリフト】 BIG3の基本をパワーリフティング世界メダリストに教わる!【筋トレ】
「酔うとフラつくのは小脳にアルコールが作用するから」脳と運動を徹底解説!運動に関わる脳の基本構造/小脳プルキンエ細胞が重要【柳原大×小林寛道】
zhlédnutí 16KPřed 2 měsíci
「酔うとフラつくのは小脳にアルコールが作用するから」脳と運動を徹底解説!運動に関わる脳の基本構造/小脳プルキンエ細胞が重要【柳原大×小林寛道】
【食べる物でパフォーマンスは変わる】試合前・中・後はどんな食事がいい?/プロテインはいつ飲んだらいい?/グルテンフリーってどうなの?【杉浦克己×小林寛道】
zhlédnutí 46KPřed 2 měsíci
【食べる物でパフォーマンスは変わる】試合前・中・後はどんな食事がいい?/プロテインはいつ飲んだらいい?/グルテンフリーってどうなの?【杉浦克己×小林寛道】
【必見】プロサッカー選手にファンクショナルトレーニングを教えてみた!最終話
zhlédnutí 12KPřed 3 měsíci
【必見】プロサッカー選手にファンクショナルトレーニングを教えてみた!最終話
【必見】プロサッカー選手にファンクショナルトレーニングを教えてみた!第3話
zhlédnutí 21KPřed 3 měsíci
【必見】プロサッカー選手にファンクショナルトレーニングを教えてみた!第3話
【スポーツ栄養学】杉浦先生が教える!アスリートのための栄養学/持久系と瞬発系の食事はこう変える/クレアチンは効果があるけど注意が必要/日韓ワールドカップでの栄養サポート秘話
zhlédnutí 102KPřed 3 měsíci
【スポーツ栄養学】杉浦先生が教える!アスリートのための栄養学/持久系と瞬発系の食事はこう変える/クレアチンは効果があるけど注意が必要/日韓ワールドカップでの栄養サポート秘話
【必見】プロサッカー選手にファンクショナルトレーニングを教えてみた!第2話
zhlédnutí 16KPřed 3 měsíci
【必見】プロサッカー選手にファンクショナルトレーニングを教えてみた!第2話
【ザバスニュートリションラボ元所長】杉浦先生に聞く!スポーツ栄養学って何?/オリンピック陸上・柔道選手向け栄養サポート/日本における栄養学の歩み
zhlédnutí 9KPřed 4 měsíci
【ザバスニュートリションラボ元所長】杉浦先生に聞く!スポーツ栄養学って何?/オリンピック陸上・柔道選手向け栄養サポート/日本における栄養学の歩み
【名越式】HIITトレーニング本編のみ・鬼の5分間、君はついて来られるか!?
zhlédnutí 9KPřed 4 měsíci
【名越式】HIITトレーニング本編のみ・鬼の5分間、君はついて来られるか!?
【東大名誉教授 開発】脳と体幹深層筋群を繋げる!QOMトレーニングマシン体験
zhlédnutí 12KPřed 4 měsíci
【東大名誉教授 開発】脳と体幹深層筋群を繋げる!QOMトレーニングマシン体験
Innovative Training Machine to Sprint FASTER | Invented by Kando Kobayashi from TOKYO
zhlédnutí 4,2KPřed 4 měsíci
Innovative Training Machine to Sprint FASTER | Invented by Kando Kobayashi from TOKYO
【名越式】HIITトレーニング・鬼の5分間、君はついて来られるか!?(本編は15:18から)
zhlédnutí 33KPřed 4 měsíci
【名越式】HIITトレーニング・鬼の5分間、君はついて来られるか!?(本編は15:18から)
【必見】プロサッカー選手にファンクショナルトレーニングを教えてみた!第1話
zhlédnutí 32KPřed 4 měsíci
【必見】プロサッカー選手にファンクショナルトレーニングを教えてみた!第1話
整形外科クリニックに勤めるリハビリスタッフです。トレーナー=『運動を止める人』正しくその通りだと思います。とても学びとなる動画ありがとうございます
価格を見てひっくり返った。
運動したくないけど痩せたい〜みたいな舐め腐った女は全員強制収容して飯抜きで重労働させた方がいい
高品質なのは解るが価格が高すぎる。貧乏学生にゃ無理だな。本末転倒 安い中国産出ないかなぁ
筋トレや運動で自分の体に興味を持ち、自分から筋肉について調べないと、どこに何て筋肉がついてるか、その筋肉がどんな働きをしているのかわからないと思います。 町の名前は知っていても場所はわからないとか、会社の名前は知っててもどんなことをしてるのかわからないのと同じです。 体育の授業で実際に体を動かしながらそういう事を教えるのが一番だと思います。
理論を実践可能にする素晴らしいマシーンですね。理想的な動きを体に覚えさせるのですね。
脳筋って若い子の人にベストマッチ
神様😭
今までバナナ りんご色んなダイエットがあったが大昔から痩せる為のダイエットはこの先も一つしかないと思います 筋トレ
参考になりました!
質問する方(若い方)をもう少し話の分かる人に変えてもらわないととてもじゃないけど、、、、、
石井先生の昔の写真にビックリしました‼️
こだまさんは毎トレ使いきる。そして毎日できるならやる。どうしたら良い?
筋トレを競技動作を近づけたいなら、重り付けて走ったり、練習したら良くない? この先生も競技練習と別でウエイトしてるんだから、筋トレを競技動作に近付ける必要がない事を理解出来るんじゃない?
結局ただデカくしても無意味。そのスポーツの動きに特化したトレーニングしないといけない。
なるほど、海外の格闘家がフロアベンチプレスをよくやってるのを見かけるのは、そういう意味なんですねぇ。
東大を押し出して置いてこんな非科学的な内容を発信する事に違和感はないのでしょうか。 ベンチプレスもスクワットも競技動作とは掛け離れた動作にも関わらず、エラーが出やすい箇所への方便として競技動作に近付けるという説明をしてるようにしか思えない。この理論なら野球選手はダンベルをバットや腕に括り付けて素振りをした方が競技動作に近いですよね?
膝が前に出たらダメってのが、なぜこんなにも出回ってるのか…。
息子が買ったローラーが有るのですが使い方が分からず放置状態でした。勉強になります。早速試してみます。
筋トレ実技講座も大事だけど、石井教授の実践的理論講義は貴重。対談メンバーも素晴らしい。このシリーズはノートを取りながら「聴講」しています。
健康サンダル的な奴でかかとないやつあるよね、それっぽい
私は日常生活で左の股関節がよく「抜ける」のですが、これをやると嵌まります。またすぐに外れてしまいますが、これをやる場所があれば嵌めることができます おすすめです 続ければいつか抜けないようになると信じて継続してやってます(3ヶ月くらい)。時々、昔の嵌っていた頃の感覚に戻るのが楽しいです
もう、20年近く前にトレーニングジャーナルでベンチプレスを、降ろす位置について説明がありました。胸から10センチを過ぎると関節包?靭帯?が緩むからケガをしやすいとありました。その後色々な動画を見て筋肉にはストレッチをかけないといけないとのことで最後まで降ろしてましたが、ケガをしてしまいました。ボディビルダーは筋肉を見せるため最大ストレッチをかけないといけないでしょうがアスリートは競技するためにトレーニングする。目的があっていいんでは?ボディビルダーは自分達が筋肉あるのでアスリートのトレーニングをバカにする傾向にあります。
確かに大谷翔平のデッドリフトを見た時は鳥肌立った。
13:36 流石に鏡で修正はできるw
腰を落とした姿勢から始動を取るスポーツは多いから大事なトレーニングではあるんだろうな。 だからこそ普段と違い過ぎる動きをして違う感覚が入ってしまうのは良くないんだろうな
パワーリフターでスクワットシューズ履いている人は珍しくないけれど、かかと重心を避けるために履いているなんて人の話は聞かんけどな。
バーベルスクワットにこだわらずに、簡単に正しいフォームで出来るハックスクワットやったほうが良いんじゃないかね。
トラップバーデッドリフトで良い。
でも、これ私全く関係ない一般人だから書き込んじゃうんですけど、普通はトレーニングしてる時に「スポーツに活かすんだったらそのスポーツの動きに合わせたトレーニングをしないと意味ないな」って気付きますよねw普通はw 自分は38歳くらいから筋トレしてるんですが、スポーツのために筋トレをしてるわけじゃないのに、三カ月くらいで気付きましたよwこれスポーツでは使えないなとw でもプレイヤーは監督やトレーナーを信用しないとメンタル的に安定せず揺れてしまうから、疑念は拭って、言われたことを信じて練習するんでしょうね。 出会いって大切ですよ。そして運ですねw
筋トレをやらせるにしてもその辺の学校なんかにいる監督やトレーナーは自分の身体で模索した経験はなさそうだよなぁ
でも、これ私一般人だから書き込んじゃうんですけど、普通はトレーニングしてる時に「スポーツに活かすんだったら、寝転んで重いものを持ち上げることも、重いものを背負ったまましゃがむ事も、重いものを床から持ち上げることもないから筋トレをする必要はないな」と気づきますよねww普通はww
@@user-fy5fu5co1j素人のお前の意見はほんま薄いな😂😂
@@ajtjwonmm この動画Twitter上で話題になってて、研究者もS&Cコーチもこぞって否定してますよ。この理論が正しいなら重りを担いで走ったり、サッカー選手が足に重りを括り付けてシュート練習した方が効率的でしょ。
@@ajtjwonmm競技動作に筋トレを近づける必要がない事は多くのS&Cコーチや専門家の中では常識ですよ。競技動作に近付けたいなら重りを持ったまま走ったり、練習した方が効率的じゃありませんか?それをしない事が何よりの理由です
なかなか習得が難しそうですね 特に(骨盤中立位が見れるくらいの知識のある)周りの人から指摘しながらやった方がいいって点が社会人のトレーニングする人にとってハードルが高い
骨盤の中立位が維持できているか自分で確認するのに良い方法はあるでしょうか? トレーニングや競技練習の合間に手っ取り早く自己診断できる方法があると助かるのですが。
パワーリフティングとスポーツの違いという話になってますが、パワーリフティングについてそもそも御理解されてないと思います。本当に根本で違いありますか?
世界レベルのパワーリフティングチームのコーチもやられてたそうですよ(過去の動画参照)
本当に勉強になりました。ありがとうございます。
こちら、少し前にイチローさんが(自身の)スクワットのやり方を高校生に伝えられていたとき、筋トレ界隈が、「それはスクワットじゃなくて、グッドモーニングだろう。間違ったこと教えるな」と論争になってたものと、近しい内容に思います。スポーツのトレーニングで大事なことは、私見するに、①競技のなかで起こりうる動きに近い(遠くない)フォームである、かつ、②怪我なく継続的にトレーニングが出来る、という2点であって、スポーツの動作は同じ動作でも実際には多様で、(疲労、凝り、古傷などによるコンディションの低下、瞬間的一時的な体勢によるブレ、筋力アップによるパフォーマンスの向上などでパワーが発揮されすぎる、等々)によって、フォームがわずかに崩れることがあるので、誤差を含めた汎用性を担保しながら、狙いたい筋力のトレーニング種目をやることだと肝要に思います。筋肉量を増やすためのハイバーフルスクワットは、その目的ならば可動域も取れてタイムパフォーマンスから見ても素晴らしいが、重量が上がっていく(求める)がゆえに、動画のなかでも語られているように、その動作が先鋭化、特殊化してしまう。フルスクワットのスペシャリストになっても意味がないし、フルスクワットで重量を求めていくうちに、知らずにそうなっていってしまいます。野球のピッチングもバッティングも、身体にフォームを覚えこませているが、先述のとおり、実際の競技のなかでは動作に微妙な誤差が生まれる。野球選手は守備もやるし走塁もする。抑えのピッチャーでさえ、インフィールドで咄嗟の対応が求められます。あくまでそれらすべてに対応が出来るジェネラルなフォームで、野球の場合は野球用のスクワットをやるべきに思います。ましてや、別の動画でも名越先生が語られていたように、パワーと筋力では定義が違います。筋肉量や筋力を求めるときには筋トレ的なスクワットでも良いが、パワーの養成のためには、バリスティック的なトレーニングに移行する、あるいは併用する時期が必ず来ます。そのとき、うまくバリスティックトレーニングや、実際の競技の動きにスクワット動作自体をモディファイしていく必要があります。これはデッドリフトも同様で、床引きにこだわる方がいるが、ヘックスバーのハーフでもなんら問題がありません。上記のとおり、パワーを上げるためには、いずれデッドリフトのヒンジ動作と、ファーストプル動作に関連する、ハイプルやスナッチのようなトレーニングも併用することになります。デッドリフトにおいても、筋肉量や筋力の増強目的に特化されたフォームから、いずれはパワーの養成、あるいはコンディション調整のための、その競技用にモディファイされたデッドリフトをやりながら、筋力の強化も同時に狙っていく方が、以降のトレーニングへのスムーズなトランジションを実現出来るのではないでしょうか。この以降期の判断が難しいと推察します。はじめから競技用のスクワットをやるべきか、最初は筋肉量や筋力、神経系の養成期をつくるべきか、という点で。ただ、負荷への反応は重量を逐次調整しながら、一定のトレーニング効果は担保出来るので、初めからスポーツ用のBIG3、スポーツ用のウェイトトレーニングを行ってしまっても、良いのではとも思います。当方も引き続き、まだ競技者のはしくれでもありますので、研究と実践をしながら、検討していきたく思います。長文の投稿失礼いたしました。示唆に富む動画の数々を、これほど高頻度で、しかも無料でご提供いただき感謝いたします。引き続き浅学ながら勉強させていただきます。
長。
@@ract7872 たしかに勢いで書いてしまい自分でも長すぎて後悔しています。お目汚しすみません。
筋トレをスポーツ動作に似せる意味は無いですよ😅
@@user-ox7im3yg2g 私が申し上げているのは、筋トレを競技の動作に近づけて行う、という点はあくまで補助的なもので、競技の動作(パワーポジション等)の方に負荷をかけるために、ウェイトを用いる、ということです。プライオボールやメディスンボールのようなトレーニングがありますが、ダンベルプレススローなどの種目もあります。たとえば、パンチ力をあげたい選手がいたとして、三頭筋や三角筋前部、前鋸筋、大胸筋、小胸筋などのパンチの押し出しに関わるような部位を、通常のダンベルプレスのように、ボトム時にストレッチまでさせるのではなく、ややパンチに近いフォームで、パーシャルで行うことで、競技の動作に関わる箇所に負荷をかけながらも、爆発的な筋出力と、その後の脱力の感覚を養うことが出来ます。スポーツの動作は、筋出力のあとにも、フォロースルーがあったり、次の体勢へのトランジションがあるので、爆発的な筋出力からの脱力を練習することは有用です。バリスティックトレーニングと呼ばれるものです。
そもそもストレングストレーニングを競技動作に近付ける前提の説明が欲しいです。よろしければお願いします。 ストレングストレーニング界隈では筋出力を上げるためのトレーニングと競技練習を分けて考えるのが当たり前中の当たり前なので、興味深いです。
アスリートの為のデッドリフトの解説もお願いします。
10年以上間違ったフォームでスクワットしてた……
今日から生まれ変わりますね!
@@user-pk6xf4ci1i 新しい人生を生きれます
膝は前に出るのが自然というのは納得できました。ただ、膝の角度が浅そうに見えるのですが、これって、自重スクワットでも同様の考え方でやるべきなのでしょうかねぇ。
大学の講義を聴いている気分になり、とても参考になりました。さすが、石井教授。
痩せる、体脂肪を落とすということを目的とする場合。 即効性を求めるなら、筋トレを15分程度行ってから有酸素運動を直後にするのが効果的。 他方で、太りにくい体質にしたいならば、基礎代謝を上げるために筋肥大が必要となるので、有酸素運動を伴わない筋トレが効果的。 という理解で良いのでしょうか?
プルキンエ細胞初めてしったぜ😊 乳酸ありがとう
価格がエグい。
できれば、もう少し詳しくお願いします🥺🥺
左の女性アシスタントみたいにうまいな
筋膜リリースをテニスボールでやってたけど初めてフォームローラーがほしくなりました
ナローキツそう!! あ、バランスは超キツそう!ジョッキーは無理!!
ジョッキースクワットは特に効きそうです
子どもの頃の遊びが、いかに本質的に脳や身体の発達に重要だったか分かります。 アラフィフのいま、またやろうかなと。スキーもまた違う視点で楽しめそうです。ありがとうございます。
効きそう!ギア高いけど気になる
しまるわぁ
石井先生、ずいぶん細くなられた。。