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腑抜けを叱責する時の目が魔人モードじゃなくて、今までは人間の助手エミュしてた時の目つきになるのがほんと好き アヤさんに会う前から精一杯解ろうとしてたんだなって

なんやかんや、最終話の 「いつまでもメソメソしてるんじゃない 疲れるから自分で持ちな」 が一番好き

浦上がカニバりながらシカンしてたりするの本当に不道徳の極みだなぁとか思って見てた。 それで捕まった時も「うそでし～～!?」程度のリアクションだからほんとに異端者なんだなって

若い時に少佐の誘いに惹かれたからだとしても結局吸血鬼技術完成が年老いてからなら普通に全盛期に人間として闘えよと。 若い時からアーカードと闘いたいはあったがヘルシング家の事を最も優先する気持ちが勝ったと個人的に納得している。 せめてインテグラが成長し、自らが年老いてから死ぬ前になって化け物になって化け物と全力で闘う事にしたと。

怒られるかもしれないけど、実写で見てみたい。

富樫の字はよく間違えるのに、富野由悠季の字はバッチリおぼえてる不思議。

バチボコにハマったな〜。自分で推理するものオモロいし、何よりキャラが良い。紛れもない私の青春でした。

最初からずっと千空に恋してた男

根っからの狂人って訳でなく、あくまで仕事として割り切ってるんよな。 ただ、仕事とはいえ躊躇なく人を殺せるのは狂人であることに変わりない。

むざん「鬼になったら女食い放題だぞ」 縁國デンジ「なる！！」血ゴクゴク むざん「ついでに男も子供も食い放題だ」

結局、ガッツとグリフィスなんだよこの漫画は

アニメ18年も前（06年）か、そういえば

ニンジャ回好き

今も逃げ若とかいう神漫画描いてるのどういうことだよ

2次創作の話題で申し訳ないんだが、今令和のダラさんという漫画を連載しているともつか先生がかつてこの作品の同人を出していてな なんというか、個人的に欲しかったのに手に入らなかった未来を描いてくれていて正直泣いた エロシーンもあったのにそれどころじゃなくなってたくらい泣いた

改めてみるとネンドウは、なんとなく呪術の東堂に被る笑

当時アフタヌーンばっかり親が買ってきてなんでジャンプとかコロコロとか読ませてくれないんだって恨みまくってたけど、これを連載で追えていた小学生という経験はなかなかに得難いものだった それから自分でジャンプとか買える小遣いくらいは中学でもらえるようになったが全然楽しめなくなってた 良いんだか悪いんだかわからん

正直どっかのタイミングでコミック同梱でOVAでいいと思う

不死身のトニアンジは良い最期だった

寄生獣で「だからあんまりいじめるな」のシーンは子孫を残せないからって気がする。

4:45 マキマみたく他人に死を押し付け続けそうなんよな

地球は泣きも笑いもしない この台詞はずっと俺の心に残ってる

グリフィス「あ〜お前見ても何も感じなくなったわ〜お前への未練微塵もないわ〜」 ↓ グリフィス「キャスカ攫ったろ！」 こいつほんま

これアニメ化したら海外に真の多様性を知らしめると思うんだ

実はポップはロンベルクの息子説。

小2の頃に隣町のラーメン屋で注文した後に置いてあったマンガ読んでたなぁ...色々衝撃的で脳裏にこびりついてね....そこから10年近くたってアニメ化とか映画化とかしだして｢やっとか｣ってなった記憶。

地球規模の問題になりうる3人目がどうなるのか気になりすぎる

ほんと1ミリたりともブレないのがカッコ良すぎた　 敵にも敬意を払い、「非常に良いですよ！アルフォンス・エルリック！」と賞賛する 　ブラッドレイと並んで大好きなキャラクター

休載のタイミングでフォスと読者をリンクさせるよう作り込んでるなら、単行本で昔のフォスを見るシーンを変更したことすら意図的に思える シーンが置き換えられて、記憶を失っていくような喪失感が凄かった

ヒロインの髪型から漂う昭和感あるよね

絵がちょっと素人臭い。

魔界編有ったら拡散メドローアって魔物群消滅さすMAP兵器編み出してる

初めて読んだのが30年ほど前で、その時はシンイチに感情移入して、面白かったし考えさせられました。 今、親になって、シンイチの両親、田宮令子、探偵さん側に感情移入するようになった。 そちらも、読んでいて切なくなるほどリアルに描いてある事が分かった。 本当に名作だと思う。

蟻と王が無意識で繋がってる部分だろうね

カル渚じゃなくて渚カルだろ（過激派）

2:07　髪伸ばしてる理由発覚した後はちゃんと後悔・反省・謝罪してたし渚本人が嫌に思ってないんやからええやろ。

ガッツが投げナイフ使うたびに悲しくなる

教師（日常）としてのラスボスが理事長、暗殺（非日常）としてのラスボスが二代目死神。

ゼブラもコンビ組みたがるからなさすが小松🔥🔥🔥

ネウロ最後まで子安さんの声で聞きたいよ……

最後ミギーが里美を助けた時アドレナリンでクロックアップしたシンジの脳内で交わした会話が1番感動したわ。自然と人間がシームレスに会話した瞬間。 あの辺りの大自然や普遍的で大規模な愛にリンクする感じはガンダムUCと似てる。

散々いい作品って言われてるのになんかケチつけようとしてる奴病気だろ。何年前からいい作品って言われてると思ってるんだよ。

村瀬先生の教養の無さは異常

日が昇るまで無惨様の股間を蹴り続けて連載終了

まず子猫を用意します。次によぼよぼの母猫を用意します。最後に「普通の」馬車を用意してバランの前で事故を起こします。 庇って死にます。 『馬鹿な、この俺がこんなくだらないことで!!』と思いながら、最後に見るのは無事な猫の親子。 コツは馬車に余計な攻撃力を付けない事。攻撃性を付ければ必ず竜の遺伝子が反応し本来の防御力で易々と耐えられてしまう。 それでも馬車くらいなら平気そうに感じるだろうけど、実はバランの命運は作中既に尽きている。 彼の「世界に対する役目｣はヴェルザーを倒す事であり、それ以降はいつ下らない事で死ぬかわからない存在なんだ。

ぶっちゃけ極道派なんだけど、それはそれとしてコイツら死んでくれとは常々思う　いや好きなんだよ？