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猛烈に詰めてくるLはともかく、「あなたキラでしょ!ねっキラでしょ!」とかイタ電かけてくるだけのニアは無視してれば勝てたな
ニアの切り札がジェバンニなのがほんとおもんない
電車での「さよなら、レイ・ペンバー」の後に、超偶然で南空ナオミと会えて無事にノートに名前書けた時の「キラだから」で2回連続ドヤったのが気持ち良すぎて、勝ち確の瞬間にバラすクセついたのは良くなかったと思う
当時中1で無知のワイは、最序盤で関東地域にいるのを特定するシーンに痺れた
よく煽り耐性言われるけど、容疑が絞られたことでLと接触できたことを考えると必ずしも敗因とは言えなかったと思う。盛り上げ役として仕方なかったのだろうけど、やっぱミサの出現によってデスノートの存在を露呈させざるを得なくなったのが一番やばかったと思う
敗因=話の面白い点に直結してるのがデスノートの凄い所だと思う
負けない立ち回りならほぼ確実に負けなかったけど月はあくまでも「勝つこと」に拘ってたからな。「そんなマインドセットだからデスノートの使い方が新世界の神になろうとする」と説明することで原作者は陰キャ戦法をさせない様に行動を縛ってた
上手くいってる時はだいたい慢心してる。逆に追い詰められていたL編はかなり頑張っていた。
ニアはLが残してくれた戦況を引き継いで「ほなライトしかおらんやん」ってなったからライト集中砲火してただけで、Lの引き継ぎなかったら完全にLの二の舞だよな、逆も然り
細々と家でノート書いていればバレなかったんじゃないか?
敗因はミサじゃねレイ・ペンバーの件はL追い詰めたかったためのリスクある手ってだけで監視時のフォローもできてた第2のキラ絡みで「証拠ないけどなんとなくこいつ怪しい」くらいのLの勘がライト=キラの確信まで変わって、それでノートを他に渡して再度入手って手順踏まなきゃいけなくなって殺人方法がノートって肝心の部分がばれたわけだし
実際ミサだけど、2冊目のノートがないとL殺すのがむず過ぎるんだよなLの本名はあくまで「デスノートで殺すのに必要な名前」って可能性がファンブックとかで言われててL本人すらも本名を忘れてるor本名として認知してない可能性が高いからノート1冊の状態で誰かに死神の目を契約させた上でLに会わせないとほぼ殺せないマジでミサがもっと頭がいいか自制心があれば余裕で勝ててた
そもそも理性的なら頭脳戦にもならず、一方的に犯人を虐殺して新世界の神になれたんだよな
それだとつまらなくて連載終了してた。
もう言われてるけどニアを無視してれば勝てた。あと魅上をもうちょい教育してたら勝てた
ノートを拾わないでシブタクをグーパンしてお姉さんを助けたら分岐ルートで救われた
Lを引っ張り出して倒すという計画な以上どのみちキラの範囲が絞られるし序盤はベストとは言わずとも間違ってはないと思うなミサのせいで計画が…とは思うがリュークとデスノート1冊しか人間界に来ないとしてどうLと月が詰めて行くか想像できないな
ライトが4んで死神界に落とされて、死神界の神になるってエンドのやつ好き
少年ジャンプで掲載した事
忘れちゃダメだが、ノート手に入れた時期はただの高校生なんよ…スペックの高さで忘れられがちだけど、幼稚で負けず嫌いなのはおかしく無いのよ…
完全勝利に拘らなきゃ勝ててる結局性格あとは増長序盤の全てを捨てる覚悟をしてる時期なら周りの人間全部消して地下に潜るくらいやってた後シブタクに関しては実際地元にああいう手口で女性攫って暴行を繰り返してた集団が居たから軽く考えすぎだと思う
DEATH NOTEのルールを読み込んで「同一人物の顔を名前を思い浮かべ、四度名前を書き間違えると、その人間に対してデスノートは効かなくなる。」を速めに使い自分には効かないようにすべきだった
「ただしそれ狙いでわざと間違い書きしたら書いてる奴が死ぬ」ってルールも一緒にあったと思うが
ミサのもたらしたマイナスが大きすぎるそれに比べれば煽り耐性の低さすら誤差だと思うわどんだけプッツンしても月だけなら負けることはまず無かったと思う
人間界のリンゴを沢山容易してリュークと交渉してなんとか死神の目を手に入れれば勝てた
親父のデータだか忘れたけどそれ見て報道されてない犯人始末してたんだっけ?そっから警察関係者の身近な人物と特定されたことかな。報道された人間だけ殺してれば関東だけとはいえ足つかなかったとおもう
Lの影武者殺すのは仕方ないと思うなぁ……どんなに頭良くても(自分だけ)の特別な力手に入れたら目立つ行動はするし
いきなり偽エルをやった事
???「坊やだからさ」
神になりたかったのに、すぐ挑発乗ったり舐めプするのがMr.粉バナナの弱いところ。そんなんだから素材になるんだ
最初の偽L今ならできないな
なんていうか月は賢いけどその賢さの使い所が馬鹿だから…基本自分の行動で自ら首絞めてリカバリーにめっちゃ頭使ってた気がする ミサ絡みとか本人のせいじゃないのもあるけど
スペックに比例してプライドも高いから度々やらかしてる感
煽り耐性があったらそれだけでパーフェクトゲームだった
三神のノートがすり替えられてたのよくわからなかったわすり替え対策で偽物用意してたとかじゃなかったっけ?なのに本物すり替えたって何で出来るんや
ノートシャッフルの計画ですか?
端的に言うと、キラが動けないと踏んだ魅上が高田56す為に貸金庫行った。そのせいでジェバンニに「あ、こっちが本物か」ってバレた。
デスノートなどの人外の力で理不尽な振舞をする者には何があってもバッドエンドにするっていう作者の意思を感じます童話や昔話などのバッドエンドなどもそうですよね仮にライトが勝ち確になっても必ず何らかの展開を用意して破滅させていたでしょう(話を面白くするためと考えたら駆け引きで勝たないとダメでしょうけどねww)後年にでた読み切りはそのことを今一度読者に伝えたかったのでしょう
1番の敗因はわざわざ三上の存在バラしたことやな,慢心の権化やでだから力技でノート奪われるんだよ,ばらさずゆっくりじっくりやっていけばよかった
ジェバンニのせい…だけどニア目線月がキラなの確定なんだから日本捜査員全員殺してすっとぼけてれば負けなかったんじゃね?
その捜査員は月が殺すの?
ミサが色々とやらかしたから
7巻まではまあまあOKやろ。その後がミスりまくりだったけど。
味方が戦犯
舐めプ癖と自己顕示欲かな。粛々とやってればもう少し時間稼げたのに。スタンドプレイヤーが!
猛烈に詰めてくるLはともかく、「あなたキラでしょ!ねっキラでしょ!」とかイタ電かけてくるだけのニアは無視してれば勝てたな
ニアの切り札がジェバンニなのがほんとおもんない
電車での「さよなら、レイ・ペンバー」の後に、超偶然で南空ナオミと会えて無事にノートに名前書けた時の「キラだから」で2回連続ドヤったのが気持ち良すぎて、勝ち確の瞬間にバラすクセついたのは良くなかったと思う
当時中1で無知のワイは、
最序盤で関東地域にいるのを特定するシーンに痺れた
よく煽り耐性言われるけど、容疑が絞られたことでLと接触できたことを考えると必ずしも敗因とは言えなかったと思う。
盛り上げ役として仕方なかったのだろうけど、やっぱミサの出現によってデスノートの存在を露呈させざるを得なくなったのが一番やばかったと思う
敗因=話の面白い点に直結してるのがデスノートの凄い所だと思う
負けない立ち回りならほぼ確実に負けなかったけど月はあくまでも「勝つこと」に拘ってたからな。「そんなマインドセットだからデスノートの使い方が新世界の神になろうとする」と説明することで原作者は陰キャ戦法をさせない様に行動を縛ってた
上手くいってる時はだいたい慢心してる。
逆に追い詰められていたL編はかなり頑張っていた。
ニアはLが残してくれた戦況を引き継いで「ほなライトしかおらんやん」ってなったからライト集中砲火してただけで、Lの引き継ぎなかったら完全にLの二の舞だよな、逆も然り
細々と家でノート書いていればバレなかったんじゃないか?
敗因はミサじゃね
レイ・ペンバーの件はL追い詰めたかったためのリスクある手ってだけで監視時のフォローもできてた
第2のキラ絡みで「証拠ないけどなんとなくこいつ怪しい」くらいのLの勘がライト=キラの確信まで変わって、それでノートを他に渡して再度入手って手順踏まなきゃいけなくなって殺人方法がノートって肝心の部分がばれたわけだし
実際ミサだけど、2冊目のノートがないとL殺すのがむず過ぎるんだよな
Lの本名はあくまで「デスノートで殺すのに必要な名前」って可能性がファンブックとかで言われてて
L本人すらも本名を忘れてるor本名として認知してない可能性が高いから
ノート1冊の状態で誰かに死神の目を契約させた上でLに会わせないとほぼ殺せない
マジでミサがもっと頭がいいか自制心があれば余裕で勝ててた
そもそも理性的なら頭脳戦にもならず、一方的に犯人を虐殺して新世界の神になれたんだよな
それだとつまらなくて連載終了してた。
もう言われてるけどニアを無視してれば勝てた。あと魅上をもうちょい教育してたら勝てた
ノートを拾わないでシブタクをグーパンしてお姉さんを助けたら分岐ルートで救われた
Lを引っ張り出して倒すという計画な以上どのみちキラの範囲が絞られるし序盤はベストとは言わずとも間違ってはないと思うな
ミサのせいで計画が…とは思うがリュークとデスノート1冊しか人間界に来ないとしてどうLと月が詰めて行くか想像できないな
ライトが4んで死神界に落とされて、死神界の神になるってエンドのやつ好き
少年ジャンプで掲載した事
忘れちゃダメだが、ノート手に入れた時期はただの高校生なんよ…
スペックの高さで忘れられがちだけど、幼稚で負けず嫌いなのはおかしく無いのよ…
完全勝利に拘らなきゃ勝ててる結局性格あとは増長
序盤の全てを捨てる覚悟をしてる時期なら周りの人間全部消して地下に潜るくらいやってた
後シブタクに関しては実際地元にああいう手口で女性攫って暴行を繰り返してた集団が居たから軽く考えすぎだと思う
DEATH NOTEのルールを読み込んで「同一人物の顔を名前を思い浮かべ、四度名前を書き間違えると、その人間に対してデスノートは効かなくなる。
」を速めに使い自分には効かないようにすべきだった
「ただしそれ狙いでわざと間違い書きしたら書いてる奴が死ぬ」ってルールも一緒にあったと思うが
ミサのもたらしたマイナスが大きすぎる
それに比べれば煽り耐性の低さすら誤差だと思うわ
どんだけプッツンしても月だけなら負けることはまず無かったと思う
人間界のリンゴを沢山容易してリュークと交渉してなんとか死神の目を手に入れれば勝てた
親父のデータだか忘れたけどそれ見て報道されてない犯人始末してたんだっけ?そっから警察関係者の身近な人物と特定されたことかな。報道された人間だけ殺してれば関東だけとはいえ足つかなかったとおもう
Lの影武者殺すのは仕方ないと思うなぁ……どんなに頭良くても(自分だけ)の特別な力手に入れたら目立つ行動はするし
いきなり偽エルをやった事
???「坊やだからさ」
神になりたかったのに、すぐ挑発乗ったり舐めプするのがMr.粉バナナの弱いところ。そんなんだから素材になるんだ
最初の偽L今ならできないな
なんていうか月は賢いけどその賢さの使い所が馬鹿だから…
基本自分の行動で自ら首絞めてリカバリーにめっちゃ頭使ってた気がする ミサ絡みとか本人のせいじゃないのもあるけど
スペックに比例してプライドも高いから度々やらかしてる感
煽り耐性があったらそれだけでパーフェクトゲームだった
三神のノートがすり替えられてたのよくわからなかったわ
すり替え対策で偽物用意してたとかじゃなかったっけ?なのに本物すり替えたって何で出来るんや
ノートシャッフルの計画ですか?
端的に言うと、キラが動けないと踏んだ魅上が高田56す為に貸金庫行った。
そのせいでジェバンニに「あ、こっちが本物か」ってバレた。
デスノートなどの人外の力で理不尽な振舞をする者には何があってもバッドエンドにするっていう作者の意思を感じます
童話や昔話などのバッドエンドなどもそうですよね
仮にライトが勝ち確になっても必ず何らかの展開を用意して破滅させていたでしょう(話を面白くするためと考えたら駆け引きで勝たないとダメでしょうけどねww)
後年にでた読み切りはそのことを今一度読者に伝えたかったのでしょう
1番の敗因はわざわざ三上の存在バラしたことやな,慢心の権化やでだから力技でノート奪われるんだよ,ばらさずゆっくりじっくりやっていけばよかった
ジェバンニのせい…
だけどニア目線月がキラなの確定なんだから日本捜査員全員殺してすっとぼけてれば負けなかったんじゃね?
その捜査員は月が殺すの?
ミサが色々とやらかしたから
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味方が戦犯
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