Video

冷静になりメリット、デメリットを考えればわかること。時代は変化したのだから、昔のように運用はできないし、 昭和時代をアップデートできないことを知るべき。会員からお金を集めて文句ばかり言って結局何もできない、しない 組織はやはり終焉を迎えるのは時間の問題だと・・・ QSLカードなんて無くても良いでしょう。今は紙の交換は単なる無駄、費用対効果はないと考えます。

コールサインは失効したままになってますね。もう周囲では誰も使ってない。

ROM　128Gとは？　ストレージ(SSD?)の事でしょうか？　アンドロイド上の表記ですかね。

電話級→電信級→２アマ（記述試験）を経て1アマ受検しようとしましたが和文で挫折・・・ 後に仕事で和文CWが必要になった時に頭に残っている欧文が邪魔をして苦労しました。 でも結局は移動する局の５０ｗしか出せない局免なので、免許はそれほど役に立ってない感じです（笑）

UV-K5 （８）の　Firmware　を書いている　人の一人を私の上司が雇ったので，Co-worker　になりました。　私は，いつものように　Hardware　PC Board　担当ですね。　今のUV-K5　は受信部がちょっと弱いので，それの変更の仕事ですね。　中国の会社の製造力はすごいですね。中国でしか買えない部品，アメリカで買うと10倍する部品とかよくありますね。　中国のEngineer　は　英語の読み書きが堪能ですね。　アマチュア無線関係の仕事ではないのですが，たまに，雑談で日本でのアマチュア向けの技適などのことも話していますね。　MNLさんの　Video　は日本の事情を知るのに非常に参考になるので中国のUV-K5　の製造会社の人にも見るようにすすめていますよ。　AG6JU

これピカティニー・レールのアダプタじゃないと思うんだ

移動の時は車用のバッテリー2個と降圧コンバーターを使っていました。 充電も面倒ですし、重量があるので大変でした。 今はBL-50TXにしたのでとても楽チンになりました。 FT8で30W出力でもCQ連発、4時間以上の運用が可能です。 机の上はMark-V、TS-790、FT-450、FT-710が無駄に置いてあります。 移動専用のFT-991AもBL-50TXを合体？して置いてあります。 この中の2台だけしか普段使ってないのでいかがなものかと・・・・

中国からYESMEN TM-510届きました、電圧、抵抗は測れます、私が気がついた点、 デジタル表示されるのは良いのですが、高性能が災いしテスターリードを正確に当てないと下一桁が安定表示しません、 特に抵抗測定時は顕著です、 このテスターは誤操作でも壊れない所が利点ですが、「壊れないアナログテスター」を作れば 昭和時代の人間にはもっと受けると思います。

正規のアマチュアが検挙されるのは、検挙しやすい交信を行っているから。 FT8やJT65等では、周波数やコールサインがPCに残るからです。証拠が残るからです。 ダントラの違法局は証拠が宇宙の彼方へ飛んで行っちゃうから、証拠が残らず検挙できないんです。 取り締まりやすいから検挙するって、まさにお役所仕事www

JARLは悪循環してます ① わがままな年配者が多すぎる ②たまにいる若い人もヤバいのが大半(無線警察等) ③内紛が多すぎる 破綻も時間の問題

アメリカでよくあるアンテナのつけ方は屋根　Trunk　などに穴をあけて　NMO　Mount　などを取り付ける方法ですね。一番安定する方法で。警察車両の自動車はほとんどこの方法がとられていますね。　日本では　NMO　Mount　はあまり見ないですね。　AG6JU

ワンボックスのバンのボンネットは取り付けやすくメンテや取り換えの際も楽でいいですね。 ただ、今年車検だったのですが「現行の規則ではボンネットへの貴台取り付けは違法」との事。「貴台・ケーブルそのものを撤去しないと車検は通せないし、空中線が付いた状態(47cmホイップ)での走行も違法です」と言われました。なお、リアゲートは大丈夫との事でしたが、いつの間にかルールが変わったのでしょうか。 以前にステーションワゴンが愛車だった時は、ボンネットに常設だったんですが。

30年以上前はモービルハムやってました。1973年式VWビートルにFT-290+EL2TB、IC-390を積んでサイドレールにモービルホイップアンテナをあげていました。バッテリーがリアシートの下にあったので電源の取り回しがすごくしやすかったです。そこそこ楽しめましたが、エアコンのない車でしたので夏場は地獄でした。(-_-;)　あとどう頑張ってもスピードが出ないので高速道路ではよく煽られました。今の車は隙間がないだけではなく、取り付け時に下手するとエアバック誤作動などを起こしてしまう可能性があるので下手に触れないです。

この商品買わせていただきました！🎉

１アマは高校３年のときに取得し、大学の無線部で５００Ｗで遊びました。その後は１技で、大学３回生の時に取得、就職先は放送局でした。無線の世界は逆で、アマチュアのものです。ちなみに１アマの１ｋＷというのは、日本国の単独判断で免許できる空中線電力の上限であり、プロの無線も全く同じです。移動する局の５０Ｗも同じです。近隣障害調査から政治問題まで絡んでものすごく面倒くさい、国際調整の上で免許される、中波ラジオの「２ケタキロワット」なんてものを「経験させられたら」、もーたくさん！１アマでも１０ＷのローカルＱＳＯで十分です・・・

別のyoutube で元会長さん件で退会するという話を見ましたが、QSLカード（紙）の問題も大きそうです。反対される方が多いのを覚悟で書きますが、「会員には毎月＊＊枚のシールを配布してそのシールが貼ってあるQSLのみ受け付けることにする」ようなことをしないとすぐには解決しないでしょう。もちろんe-QSL類の推進も同時に必要でしょうが。

私はハンディー機ですね。車持っていないので（笑）。FT-5Dはよくできていて、ノード番号を発行してもらって、パソコンにWIERS-Xを楽しんでいます。今では移動運用ではなく、WIRES-Xばかり運用しています。やっぱり外での運用は、周りの目が気になりますね。D-STARはパソコンいらずでお手軽なんですが、交信相手がほとんどいません。私の場合ですが。

CQ誌　買う、買わないは毎月　これ見て決めてます　無駄な買い物しなくてすむのですごく助かります　今月はアンテナ記事なんで買おうと思ってます

Goproでの撮影が何が悪いのか。個人的な偏見の投稿はやめてほしいです。 業者は問題定義するでしょうけど、個人ブースならそれほど問題にならないのでは。 業者関係に親しい人ならでは問題になるでしょうけどね。 首からぶら下げてアクションカメラを釣りさえて撮影。 ネックマウントというもので、両手が使えて目線よりも下ですが、ほぼ見た目通りで撮影できます。 youtuberなら普通に使っていますよね。 関ハムでお酒を飲むシーンを投稿しているのは私の動画で、友だちのとのやり取り。 業者との関係はまったくないので、関係ある人は問題なのでしょうね。

CQ誌って、電子書籍化しませんよね。

確かに見ました。 自分のコールサインや顔は公開しているのかな？

ハムフェアには一部の出品エリアはリサイクル店等の利益目的のエリアがあります。そこは撮影はには厳しく文句を言ってきたりします。 はっきり言って掘り出し物は無く。値引き交渉すると悪態をついて来たりします。 ヤフオクより高く売ったりしています。行く意味もないので毎回スルーしますが撮影する意味も無いと思います。MNLさんも昨年絡まれていた様なので忠告します。

早速購入して使ってみましたが意外と便利ですね。 やはり切り替えなしというのが神経使わなくてすむのでいいです。仮に壊れても直ぐ購入できる金額なのでこれまた良しです。

さっき買ってきました～

1980年代では　無線関係の情報は場合によっては英語よりも日本語での情報が多くて，私のアメリカ人の日本語が読めない上司も，会社で日本のCQ誌などを定期購読していましたね。20年分以上の日本のCQ誌とトランジスタ技術が会社の倉庫にあったのにはびっくりしました。　それを借りとよく読んでいたものです。　2024年では技術的な内容のほとんどは英語での情報になりましたね。　AG6JU

いつも配信ありがとうございます。昨日25年半ぶりにHF帯で復活し QSOすることができました。もうしばらくCQ誌は必要なので、大阪市内に出かける時に買いに行きたいと思います。新モードFT8気になりますね。

細かく分かれてると何がまずいのかと思ったら見開きで大体見てしまうのが問題だったか たしかに大体見えてしまうのはあかんなぁ

悪気がないと仕方がないよねと思っていう方々が多いですが、「悪気がない」＝「その人の素の考え方」だと思いますので、悪気がないと言い方は、個人的にはいい印象はありません。

配信、楽しく拝聴しました。 最近無線のアクテビティが下がっておりますが、気になる記事がいくつかありましたので購買意欲が湧きました。 ありがとうございます！

いつも楽しく視聴させてもらっています! 私も先日20余年ぶりに◯回目の復活、Returned Ham-operatorとして色々試行錯誤しております。 初めてのアパマン環境ということで、カーボン釣竿を使ってATUで同調させています。少しでもRF電流を稼ごうと、1mmのアルミ線を竿に螺旋状に巻き付けて、竿の根本部分で大型クリップを使ってアルミ線を挟み込むように給電してしております。1.9~28MHzまでこれでVSWR1.5以下で同調しています。 アルミ線を這わせていてもカーボン部分にも電流が少なからず流れているんでしょうね。。。連続送信すると、カーボンロッドはやはりある程度熱を持ってしまいます。 ところが先日気づいたのですが、送信周波数によって発熱の仕方が変わるようです。当局の環境下では同じ出力で単位時間送信でも・・・ 7MHz→かなりあっちっち! 3.5MHz→そーでもない。。。 10MHz→ほんのり。。。 18MHz~28MHz→ほとんど発熱せず てな感じです。 ATUでマッチングされたときのカーボン竿樹脂の誘導性リアクタンスの関わり具合なのでしょうか？全くわからずです。 この辺り、なにか実験のテーマの一端になれば良いなと思ってコメントさせていただきました～ますますのご活躍を期待しております！

はじめまして 従免（電信級）を取ってから早や40年。 1〜2年やって5〜6年休む・・・というパターンで、その間局免を切らしたのも数回。😅 そしてこの度何度目かの開局申請を済ませて、無事に旧コール復活しました。 都内の狭小住宅なので大きなアンテナは上げられず、3.5〜50MHzまで全てマグネチックループを製作中です。 過去の遺物（真空コンデンサ他資材部材各種）を発掘しながら「おぉ、こんなお宝部品も買ってあったのか！😆」と、過去の自分に感謝しつつアンテナ作りを楽しんでいるところです。

日本とアメリカでは　公共の場所で　Video　を録画したものをCZcams　などにあげることに対する法律、習慣の違いはかなりあるようですね。　アメリカでの　Hamvention　は　アメリカ人の無線家がたくさんの　動画を　CZcams　に　上げていましたね。　２０２３年の　Tokyo　での　Hamvention　も　アメリカ人の人のとった　人も、物も、きれいに映っている　CZcams　で楽しみました。　AG6JU

本部が1日目の12時前後にすべてのベースの写真をアップすべきだと思います。ショップは前日に仕込みだと思いますので、前日に本部が写真撮った後に価格などポップ貼れば問題はないかと。 写真・動画取るのは人間の頭に記録できないから。 アマチュア無線全体で自作品の情報が非常に少ない。興味が出る目線で情報を出す努力をJARLなどすべきだと思います

隠し撮りはダメですが、顔の映り込みの何が悪いのかは全く理解できないです。 芸能人の撮影がダメなのは芸能人自体が主人公の絵になるので肖像権侵害になりますが、写り込んだモブは主人公じゃないので何の侵害にもなりません。芸能人でも写り込んだ程度で肖像権が―とか言って訴えても勝つ可能性は非常に低いでしょうね。 みんな後ろ暗いところがあってコソコソ会場に来てるんですか？違いますよね？皆さん指名手配犯で警察に捕まったらやばい人たちですか？違いますよね？ 堂々としたらいいじゃないですか。どうせ無線では平文で好き勝手言い合ってるんですから。

「関ハム」で検索しましたが、該当っぽい動画が見つけられませんでした。 しかし、このような問題となる行為を指摘して改善のために動画を作成される方は非常に少数かと思います。 何が問題なのか。なにはいけないのか。残念な話ですが、それすら分からない方が非常に多いのが事実です。 『他人のものを盗まない』『勝手に撮影したり公開したりしない』は常識の内と思いますが、小売店では万引きと無断撮影が毎日の様に行われています。警察が動く時もまれにありますが、ほとんどは警察沙汰にはなりません。【万引きはバレてもあとでお金を払えば問題ない】【店内の撮影は断りなどは必要ない。勝手に公開しても何ら問題ない】と思っている大人がとても多いのが現実です。注意してももめごととなり、場合によっては暴力を振るわれます。それで店側が見ないふりを繰り返し、結果負の連鎖となります。 より多くの方に【いけない行為・迷惑な行為】などを影響力ある投稿者の方が発信していただければ、少しづつでも変わるのかなと思います。それが無理なら、無線関連はもちろん、様々なイベントなどは全て禁止・中止せざるを得ないと思います。 この動画にはクレームが多数寄せられるでしょうが、よりよいイベント実施のために再生数が伸びることを願います。

撮影した方のモラルが低いですねえ〜。

弱電・強電に関係なく感電は怖いですね。電気は正直者で、なめてかかると「痛い思いを」します。 当時のブラウン管TVの偏向コイル・フライバックトランス周辺の他、受変電設備の低圧側などで感電の経験をしました。 偏向コイルにあっては「アイスピックを手に差した」ような感覚があり、いまでも鮮明に覚えています。

ヤエス陣、アイコム陣どちらも歩み寄る事をしない。　ユーザーからしたら遺憾でしかないと思います。　動画の内容から少し離れた見方。 時代の流れとしてデジタル通信は避けて通れない感じでしょう。　ですが、先細りの趣味アマチュア無線ですから。 個人的にはアナログ通信の方が好みです。　D-STAR＆WIRES-Xどちらもはっきり言って興味ないです。 私も古い人間に入ってしまったシニアですから、いろいろ考え方はあると思いますがメーカーとして無線機を売る目玉が 殆どない状況でしょうから、今あるD-STAR＆WIRES-X今後どのようになるか注力したいとは思います。 も少し、機材を購入する一般ユーザーの目線になってもらいたいと思ってます。　メーカ：互いのデコード考えてや。　しないだろうね

JARLの前にアマチュア無線の存亡を論議すべき。

亀レス失礼します。 開局当時はお金なかったので、6mのヘンテナ作ってました。430も1λヘンテナとか、ヘンテナを横につなげた形状のアンテナです。 今はループアンテナを試してみようと、ちょっと前にコメットが発表した製品を予約しています。8月の下旬に届くそうなので、今年の移動運用シーズンに間に合いそうです。

HFモノバンド、フルサイズが張れるならダブルバズーカアンテナ、結構良いです。メルカリやヤフオクでお安く売ってます。3.5、7と2本張っており、奇数倍のバンドも出られるのでお得です。ただこの2本だと、10、14、28には出られないので、追加のアンテナを何にしようか頭を悩ませてます。

いやー、せめて抵抗、AC、DC位わからん人間が回路に、テスタ棒を突っ込んで欲しく無いなぁ。😅 それが分からない人はそもそも テスター使わないでしょう😂 この動画見て、単純に電流が測定できないの分からない人はそもそも 電流値調べないと思うし。 私個人でいうと三和かカイセのポケットテスターで大概用事済むのが現状なんですがw もちろん便利、手軽というのは分かります。

元々ビデオ撮影を主に行っていましたが、報道や番組撮影の際には「全予算のうち、カメラに投資するのは半分で、残りをまず三脚・次いで照明に使え」と教わりました。 『画質がいくら良くても映像がブレブレでは良いモノは出来ない。照明が不十分なら見やすい・伝わりやすい映像が撮影出来ない』という意味ですが、時代は変わったと感じますね。撮影専用ライトではなくとも良い明るさ配分で、ThruNiteさんやシェアファイヤさんと比べても安価なのはgoodです。 20mmレイルシステムに対応との事で、いかにも近代ウエポンにマッチした商品の様ですが、実際サバイバルゲームの夜間戦で使うと直視は危険ですね。あと、銃に付けた際はスイッチの操作が難ありでしょうか。

TS-830　か何かの　真空管の無線機の修理をするときに、Driver　段の　真空管で感電したことがありますね。　Final Amp　は　気を付けていたのですが、Driver　のほうは気を抜いていました。　工場では　３Phase　の　２０８V　が来ており、アメリカの　２０８V　３Phase　はその一つの線と　Ground　で　１２０V　を取ることができますね。 しかし、　Circuit Breaker　は　５０A　とかなので　Short　にはきおつける必要がありますね。　　AG6JU

正規の無線局でも法規やマナー守らないアホは免許没収で良いと思う。

ご承知かとは思いますが、感電の危険性は電圧ではなく電流で 決まるので、電圧が低いから安全という訳ではありません。（ 安全教育でそう習うはず）また、感電に慣れると細胞が「えし」 するという話があるので、感電なんてしないに越したことはあ りません。 持ち方の話がありましたが、今の検電器は音と光で充電の有無 を確認するタイプなので、とにかくしっかり持つことです。（ 動画内で言及していたのはネオン管タイプだと思うが、今使っ ている人はいないと思う。） 身を守る道具なので、検電器は信頼性のある物を選びましょう。

スタンガンでも1万ボルトのものと400ボルトのものとで比較されていた方がいましたが400Vの方は鉄板に穴が開いていました。なんでも400Vでも1A程ながれるそうです。 同じ仕事量でも電圧が上がると電流は下がりますがなおさら電流の怖さを実感しました。 同じ電圧でも感電時に弾き飛ばされる場合と離れられなくなる場合がありますが、あの違いは何なのでしょうか。

以前会社員時代に工場の配電盤をメンテ検査していた方が、何かに触れた瞬間に5〜6m弾き飛ばされて即死され新聞沙汰になりました。怖いです！！

トヨトミですが20年以上問題なく使ってます

私もLEDライトを5〜6個持っています。明るさ(ルーメン)や使用用途(登山等)によりますね、他人に迷惑にならない程度で使用します。最近のライトは非常に明るいですね。私の1番明るいライトは600m程照射出来ますよ。