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【包括免許へ前進】中華製無線機 型式だけで保証申請できる時代が到来。面倒な書類がなくてもOK。包括免許制度 ちょっとは近づいたのか? アマチュア無線
Vložit
- čas přidán 15. 08. 2024
- 中華製無線機 型式だけで保証申請できる時代が到来。
ブロック図、スペアナ測定結果も不要
楽勝時代が到来
日本製にない、ユニークな無線機 手軽に使えるチャンス増えるかも?
00:00 はじめ
00:35 海外製無線機 使うの大変
03:58 保証制度 実用的に運用
06:18 欲しい無線機 日本製なし
11:32 まとめ
<海外製DMR機や28MHz帯ハンディ機など5機種を追加>JARD、新スプリアス適合が確認できた無線機の「保証可能機器リスト」を更新、合計1,022機種に
www.hamlife.jp...
JARDの「保証可能機器リスト」に加わった5機種、上段左からBF-TD516、BF-TD930、QYT-28。下段左からBF-TM8250、TMV-28。各製品の詳細は下記関連リンク参照
保証可能機器リスト更新のお知らせ
www.jard.or.jp...
・BF-TD516(BelFone)
www.belfone.co...
・BF-TD930(BelFone)
www.belfone.co...
・BF-TM8250(BelFone)
www.belfone.co...
・QYT28 Transceiver紹介ページ(CRkits, QYT, Venus-Tech, Magic Rabbit共同購入プロジェクト)
jl1kra.sakura....
・TMV-28(Kentex)
kentex.jpn.org...
JARD アマチュア局保証
基本保証 / スプリアス確認保証
www.jard.or.jp...
アルインコ
短波帯オールバンド・オールモード+SDR トランシーバー
DX-SR9
www.alinco.co....
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BF-TD516
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BF-TD930
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BF-TM8250
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アリババの方が多い傾向
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日本人向けプライス?高すぎ 参考程度に・・・
アソシエイト参加者として適格販売により紹介料を得ています。
★QYT28
共同購入プロジェクト
jl1kra.sakura....
原型のモデルは
CB-58
ja.aliexpress....
#アマチュア無線#無線機#海外製
海外の銃規制並みの日本のアマチュア無線 _規制_ に風穴を開けることこそJARLの役割だと思いますが、仕事してないですね。カードの転送屋さんに成り下がっていますから。
日本とアメリカの違いは,誰が保証認定をできる,するのかでしょうね。 アメリカでは アマチュア無線は 技術的な試験を受けた技士,免許人が保証人で,自家技適ですね。 日本では保証認定を自分ではできないという違いでしょうね。 Calibration / Traceability 書類のある 測定器を持っている人は自家保証,測定器を持っていない人などは JARL などの機関から保証を出してもらうなどの方向がいいでしょうね。 まあ,最終的にはどこに責任が行くかの違いだと思いますが。 アメリカでは ARRLなどは そのような責任を負いたくないと思いますね。 日本では アマチュア無線家のためなら安い料金で責任を負うなどの違いでしょうね。 AG6JU
アマチュア無線家のためなら安い料金で責任を負う・・・これはないと思います、JARDの保証責任は私には理解できません
@@user-nj9pr3kt1l アメリカではアマチュア無線の試験は技術的な内容が含まれており,その試験を合格した人は,最低限の電波の質などを管理できるという考えで,電波の質の責任はすべて免許人に降りてきますね。 しかし,日本の試験のほうアメリカの試験よりも,結構難しいので,日本の場合の電波の質の管理を第三者にさせないといけないという理由はわかりませんね。 AG6JU
貴重な情報ありがとうございます。日本は管理社会ですから、なかなか自由にならない傾向ですね。
中華製もついに保障申請で通る時代になったのですね。日本メーカーも新機種もっと出してください。 新スプリアスはFT-901がNGでFT-101ZがOKだったので手持ちのFT-901Dが新スプリアスに対応させる方法をJARDに問い合わせた所、PLLのスプリアスがよく出ているので14MHZ以上は通りません。通過した事例はローバンドのみカップラーとフィルターを追加した設備でギリギリだったとの事です。
貴重な情報ありがとうございます。TSS時代はJARL時代の保証があればパスしていましたが、JARDしか選択できない時代なので、この手の無線の扱いが難しくなりましたね。
うーん・・・少しは海外並みに近づく(きつつある?)のかとも思いましたが・・・
第一歩を踏み出した、くらいのレベルですよね、これは。
昔のように、ポータブル無線機が2万少しくらいで買えるような時代になってもおかしくないと思うんですけどね、個人的に。
SDRチップなんて、これほど高性能になったら、もう1チップトランシーバも実現可能でしょうに。
早く、そんな「国内でアマチュア無線機が数千円で買える」時代が来ますように・・・
日本メーカーさんも本気にならないと中華に負けてしまう時代が到来しましたね。
部品が無いとか、売れないとか言っていられないですね。メーカーの存在価値が問われる事になりそう。
さらに進んで、合法CBトランシーバーの復活に期待したいですが。
IC-7300 の 8割が日本国外での売れと言うことですので,日本国内で売れている数は少数派になってきているのでしょうね。 その8割が中国製の無線機に取られたら,日本の会社はかなり苦しくなると思いますね。 AG6JU
結局TSSが撤退して中華製の機械の申請がやりにくいからこうした形になったのでしょう
特に良くなったという話でもないと思います、またTSSが復活して欲しいです、あまりJARDのことが好きになれないので
保証ですが、TSSとJARDで審査内容が異なっていた点も問題ですね。特に測定器の校正証明書の扱いなど・・
結果的には、提出する書類を偽造、差し替えすれば なんでもok。どこまで意味があるのは、疑問がありますね
測定に関しても、力加減でどうにでも表現可能ですね。
4アマでもIC-705局免取れるってのは出力とスプリアスは厳しくみていて周波数に関しては
免許持っているんだから波出さないよね、FT8やるなら付帯設備申請してやるのが当然ですよねって流れになってきたと。
あとは国内メーカーの負担も大きいから国外モデルと国内モデル統一したいから要望があったのかもしれません。
貴重な情報ありがとうございます。国内メーカでも200W機の維持、結構大変なようですね。
古い無線機、例えばFT-101なんかをフィルタ付きで通すにはやっぱりスプリアス測ったデータつけないといけないんですかね、いけないんでしょうね
まぁ、どんなフィルタつけるかなんてその人次第だししゃーないんでしょうね。
当時の無線の大半は、アンテナチューナを外付けすれば、通過する無線機が多いと聞いています。
外国製関心はあるのですが、正直言うと流行って欲しくない。
メーカーが製造しなくなってしまうから。「アマチュア無線
機、売れないからやめるか。」という感じになってしまわな
いだろうか。あと、パーツの供給はどうなるか。(特にバッ
テリー)
中華の場合は、少し怪しくなりますが、バッテリーの内部だけでも規格品が販売されているので、気合を入れれば字切交換ができる機種が多いようです。
当然、社外品ですので品質が担保できないので、怖いですね。
10,14,18MHzは所詮アマチュアバンドですから四アマの人に販売しても大丈夫でしょうが、さすがにアマチュアバンド以外が送信可能な無線機は
規制がむずかしいでしょうね
以前のAnalog の VFO の無線機 TS-520,TS-830, FT-101 などはアマチュア無線周波数以外でも電波を送信できていたのですがね,例えば,3.5-4.0MHz,7.0-7.5MHz などですね。また,4級では出せないCWも出せるようになっていますからね。AG6JU
個人的には、中華無線機より、中国製だろうけど、Presidentとか、FCC規格の無線機使えた方が、有り難いな。
スマートフォンの世界では、期間限定ですが部分的に認められていますね。
アマチュア無線機の場合は、FCCの管轄外、スプリアスの許容値も日本とアメリカでは少し異なるので、難しいかもしれませんね。
余り簡単に申請で使える様になると言うと、技適番号申請のみで簡単に使えると誤解されないでしょうか。
中華製などは、仮に修理が発生しても自分で直せる人は別して、高い買い物になるリスクも多い様な気がします。
中華製の場合、初期不良 ロット不良も部品単位で多いので、注意が必要ですね。
ブロック図、スペアナ測定 不要になっただけでも、選択の自由度は増えたと思いますが、申請費用が気になりますね。
TSSの保証料が返還されていません🥲酷い!TSSみてますか!粉飾ですか?誰に言えばいいのかメールはこっそり来てましたが。総務大臣でしょうか?
TSSさんのホームページも閉鎖間際で、問い合わせのメールアドレスしかわからない状態ですね。
取り急ぎは、メールで連絡するしかないようです。
@@discoverrailway 1月に申請、不備があってその後変更出せなかったので、そのまま取り下げしました。3月頭くらいにメールで連絡したらすぐに返金してもらえました。