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【一度は体験】弱者の見方 Esシーズン 楽しむ秘訣。この経験、貴重なり アマチュア無線

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  • čas přidán 15. 08. 2024
  • マチュア無線の楽しみ HF
    特にEsは設備の下剋上 弱者に対して有利に働きます。
    是非とも、U/VHF以外にもHF 
    特にEsを経験いただければと思います。
    00:00 はじめ
    00:45 Es出現 下剋上
    02:57 29MHz FM CB感覚
    05:23 数年に一度 出会い
    07:46 終わったEs 楽しむ
    09:42 まとめ
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    #アマチュア無線#運用#楽しみ方

Komentáře • 14

  • @inasakutarou
    @inasakutarou Před měsícem +1

    Esは平日は夜間23時頃に10m FMや10mSSBでCQ出します、昼間とは毛色の違う局と繋がります、どうしても昼間は常連局が多く最近はあまり楽しくなくなりました。昼間はスーパー近距離を狙い深夜はそう言った交信で楽しんでます。昼間はAMでCQ出します、私自身変わり者なので人がやってることと違うことで楽しんでます

  • @Porco_Utah
    @Porco_Utah Před měsícem +3

    Sporadic E Propagation は アメリカでは 27MHz の CB無線を聞いているとよくわかりますね。 経験では Sp E は 半径 200km くらいの特定の場所からで 1500km から 2500km くらい離れた場所から届く場合が多いですね。 その半径200km くらいの場所は1時間に100km くらいゆっくりと移動しますね。 日本でも 27.005MHz を聞いているとよくわかりますね、やはり、27.005MHzの局はアマチュア局よりも大出力の局が多いので参考になりますね。 また、運用場所を言ってくれるので助かりますね。 アメリカでもたまに日本からのCB無線が聞こえるときがありますね。 AG6JU

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Před měsícem

      貴重な情報ありがとうございます。
      それでも、日本の場合は世界的にもEsの発生が集中している場所とも聞きますね。
      神秘の国 日本 そのメカニズム 気になります。

  • @shin-xb2xo
    @shin-xb2xo Před měsícem +5

    Es、本当に面白いですし、興味深いですね
    私は九州在住ですが子供の頃のEスポというと8エリアが開けてきてだんだん、1エリアに移りそこでパイルを浴びるのが一般的なオープン
    の仕方だったように思います(21~50MHz)
    2エリアや3エリアまで開けてくると「強力なEスポだ」とローカル局と話していました
    それが0,9エリアに移って来ると「あー、そろそろ今日のEスポは終わりか」っていう感じでした
    ただそれがここ10年くらいの経験でいうと、3エリアあたりからオープンし始めだんだんと2エリアにそして1エリアにというのが
    当たり前になって、ビーム方向も直接向けるよりも気持ち南東方向(スキャッターの方向)に向けたほうが強いような感じです
    Eスポの層の分布なんかが昔と違ったでき方になっているように思います

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Před měsícem

      地球温暖化の影響でしょうか?上空の希薄な空気の流れが変化しているのかも、しれませんね。
      Es謎が深いですね。

  • @user-id9ql7pm4q
    @user-id9ql7pm4q Před měsícem +3

    昔と違って特に今年は開ける時期が遅れている感じがしますし開けても短くて安定していないような気がしますよ。私は29メガFMが大好きです。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Před měsícem

      最近は、相手局も減少して、交信できるエリアに無線局が少ないのも原因では?と思います。
      昔は、バケツをひっくり返したくらい、バンド内が騒がしかったですね。

  • @suttonrotten204
    @suttonrotten204 Před měsícem +2

    Eスポと言えば、むか~し昔の話です。札幌で道警札幌方面2系を傍受していたところ、岩手方面系が混信して大変な混乱になっていました。札幌本部が混信に注意を促していましたが、札幌方面系の照会センターが、岩手県警移動の照会に応答してしまったりしていました。
    両方面系のダウンリンクの周波数は異なりましたので、おそらく岩手方面系の中継波周波数が札幌方面系と同じで、Eスポで北海道まで飛んできてダウンリンクに乗ったのでしょう。それとも、アップリンクが直接飛んできたのかな?ダウンリンクと違い、当時の周波数帳でも周波数を確認できません。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Před měsícem

      当時の警察、あるあるですね。

  • @Lostek
    @Lostek Před měsícem +3

    IC-575を買い損ねたのが最大の失敗.不確実性でアマ無線の醍醐味.昭和の昔は大騒ぎだったが30年程低調な状態が続き,最近また賑やかに成って来つつあるが昔よりまだ持続時間が短い.アマ無線機持ってない人でもFMラジオで本土から沖縄の局が聞けたりするのでオヌヌメ.IC705に2500円のAF-4アンテナで楽しんでます.冬場でも南半球に発生したEsでVKやNZの局とQRP5Wで交信できたりして不思議.つくづくIC575を買っておくべきだった.

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Před měsícem +1

      年々、技術力も向上、本当ならIC-575を超える無線機を簡単に製造できると技術はると思うのですが、市場規模の縮小でカタチにできない時代が到来していますね。凄く、残念です。

  • @jf9jts
    @jf9jts Před měsícem +2

    長話で尻切れトンボ、懲りずに今でも時々やってしまいます。JTS

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Před měsícem

      尻切れトンボ この悔しさが、次のQSOにつながっていると思います。